「共振の夜空」
*** オープンギャラリー ***
このページは「自作ラジオ展示室」として開放致しますので、
自作ラジオをぜひ載せたいと思う方はメールにてご連絡ください。
(苦心談やエピソード、アイデア、特徴など)
こちらで、ホームページ用に加工して掲載致します。
尚、個人のホームページですので掲載作業の日程は管理者都合でお願います。
★★★★ 南さん(神奈川県在住)の「自作ラジオ」紹介 ★★★★
ラジオ名: AM/FMオールOKセット
以前、南さんにこのセットの記事のコピーを頂いていました。「クラシックラジオ」の回路図に
このセットの回路図を載せてあります。あわせて御覧下さい。以下に抜粋します。
◎ AM/SW/FM全波再生ラジオ ◎
◎ AM/SW/FMコイルデータ ◎
◎ AM/SW/FMパーツリスト ◎
また、以下の文章・JPGデータは南氏に帰属します。無断転載や
複製使用
は禁止とします。
(使用希望の連絡を管理者宛に、南氏の承諾を得て使用願います。)

<製作経緯の記録> ** 製作/記事:南氏 **

この記事は私が中学生の頃にこずかいをためて買った本の中にありました。
その頃はお金も技術も無く何のことかわからずとにかく作ってみることとしました。
時代は既にトランジスタの時代で部材を集めるのに苦労しました。トランスは学校の
理科実験室に転がっているのを偶然発見して先生に御願いしていただきました。
バリコンは名古屋のパーツや(出身は三重です)で偶然発見しました。
真空管は近所のパーツやで結構簡単に入手しました。(今でも初めて真空管を入手
したときのことを良く覚えています。
コイルボビンが何の事を意味するかわからず闇雲に作った記憶があります。
(当然動きませんでした)
シャーシもとてもきれいとは言えませんでしたが、いろいろ人に聞きながら動作さ
せたときの感動
は今も忘れられません。こっちに引越してからも何故かこれだけ
は持ってきました。ところが5年前押入れの片隅にしまってあった当機を発見し、きれ
いにして見ようと挑戦したのがラジオ小僧の再発です。
出きるだけ写真通りに作りたかったのでスピーカの穴に一番気を使いました。ひと
つずつドリルで穴をあけそれを広げてやすりで丁寧に削り仕上げました。
コイルボビンはフイルムのケースなどを利用して巻きました。(今でも売っていると
ころがありますが結構高いです。今のところ5バンドしか作っていません)巻き方に
より再生ポイントが違うのでそれこそカットアンドトライです。真空管によっても異
常発振を起こしたりするので何個か購入して4個のコイルに対し一番いいのを選びま
した(6GH8Aのことです、本当はコイルを巻きなおすのが良いのですが不精して
しまいました)(写真一番下はFM用です)。製作記事には10個コイルボビンを使
用していますが結構高くて少し足りません。少しずつ集めていくつもりです。なんだ
かんだで作ろうと思い立って15,6年が経ち、ようやく外見上、性能上まあまあなも
のができあがりました。