きっと、そのうち・・・





先日、名古屋でこんな(↓)請求が却下されたそうです。

Yahoo!Japan ニュース速報 <愛知ニュース> 2002年9月19日付報道
「シャチ費用は不当ではない」−−名港組合監査委、住民請求を棄却 /愛知
名古屋港水族館(名古屋市港区)のシャチ入手費用をめぐる住民監査請求で、名古屋港管理組合の監査委員は18日、「違法または不当な支出ではない」として請求を棄却した。請求したオンブズマン愛知(世話人代表・福島啓氏弁護士)は「全面的に納得できない」として、近く支出の差し止めを求める住民訴訟を起こす方針。 同水族館は昨年11月、世界最大級の展示プールを開設。目玉としてシャチを飼育する予定だったが、昨年度はロシア海域での捕獲に失敗するなど入手できなかった。同管理組合は今年度予算で、新たに入手費用3億5000万円を組んだ。 オンブズマン側は「シャチ飼育は動物虐待で支出は違法」として住民監査請求を行った。監査委員は、生息環境に配慮した施設で、飼育下での繁殖例があることなどを理由に請求を棄却した。【五味香織】(毎日新聞)
[9月19日19時53分更新]


確かにシャチの捕獲ごときに三億円もの経費が妥当かどうか、というのはありますが、
でも「シャチ飼育は動物虐待で支出は違法」って・・・(汗

常識的に考えたら、そんな理由の請求、普通は通らないでしょ。普通は。
そのうち、動物園も「動物虐待で違法だ」という話が出て来るかも知れません。

ところで、そっち(↑)を「動物虐待だ」といって大騒ぎするより、こっち(↓)騒いだほうがいいと思いますが、如何?>オンブズマン

四国新聞ニュース 2002年9月19日付報道
保育所に頭と胴が切断された猫の死体
高松市内の保育所に、頭と胴体が切り離された子猫が放置されていたことが十八日、分かった。高松南署の調べで、首は鋭利な刃物で切られた跡ではなく、交通事故などの衝撃で切断された可能性が高いことが判明。別の場所で死んだ猫を何者かが保育所に投げ込んだ悪質ないたずらとみて調べている。
保育所によると、十七日午前七時二十分ごろ、出勤した保育士(50)が、正門近くの敷地内の芝生の上に、切断された頭とともに子猫の死体が横たわっているのを見つけた。死後二、三日経過した様子だったという。園内で飼育しているウサギやカモに被害はなかった。
登園前で園児の目に触れることはなかったものの、事態を重く見た保育所は、市母子児童課と高松南署に連絡。同課は市内の公私立四十九保育所と少年育成センターに注意するよう指示した。
保育所の所長(48)は、「子供が見ていないのが救い。命の大切さや生きる力をこれから学ぶ時期だけに許せない行為」と話している。


過去の傾向(ネオ麦茶・酒鬼薔薇など)より、こういう事は殺人などの重大犯罪の前触れだと思ったほうがいいです。
この手の事件の犯人って言うものは、他者の命に関して関心ない、または薄いという傾向があります。
ですから、そう遠くない将来、殺人に走る可能性は一般よりは高いのです。


参考:Yahoo!JAPAN「動物虐待」トピックス


平成14年9月20日作成