ILLUSION WORLD
田村貞夫「3Dによる錯視図形」集



E N T E R


ヒューマンファクタとしての錯視の意義と3D化

デジタル化されたデザインイメージは、それを見る側がどのように理解するかを考慮する必要があります。
進化するデジタルコンテンツ、その客観的な内容を見る側が主観的に知覚するプロセス、
すなわちヒューマンファクタは様々な分野において注目を集めています。
ヒューマンインターフェースを考えるうえで人間の視覚的特性、ヒューマンファクタの研究は今後ますます重要になると考えられます。

人間には視覚、味覚、触覚、臭覚、聴覚の5つの感覚があります。錯視はこの五感のうち視覚における錯覚のことです。
サイズ、位置、形状など、様々に意図された要因によって実際と異なって知覚されます。
デジタルコンテンツの制作者は物理的に平面であるモニター上に映し出される画像に奥行き、水平、垂直の3D化のための
「視覚的な仕掛け」を意識的に取り入れることにより、見る側が正確に知覚することが可能になります。

本サイトの各画像は従来の古典的な錯視図形を参考に、より実際の理解を深めるために3Dを使用しています。


主な掲載錯視
カニッツァ、ミューラーリヤー、ポゲンドルフ、ポンゾ、ペンローズの三角形、ペンローズの無限階段、ルビンの壷、チェルナー、ザンダー、ミュンスターバーグ、
フレーザー、ジャストロー、デルブフ、エーレンシュタイン、ヘリング、ヴント、分割錯視、フィック錯視、
シュレーダーの階段、エイムズの窓、色の同化
スネルの法則。運動残効、誘導運動、エビングハウスの大きさの錯視、リップスの錯視、ヘルムホルツの正方形、クレーター錯視、
シェパード錯視、ハ−マン格子、モアレ、補色残像、ホロウマスク、ヴァザルリ錯視、立体視(交差法)、マッハバンド、エニグマ錯視、逆遠近錯視、運動錯視、オービソン  他


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