先行者世界RA大図鑑

先行者系  HIT−3系

ASM系 AIB系 PPR系 TM400系 TM500系

オリジナル系


-------先行者系-------
一年紛争以前〜RA条約制定までの機体 先行者(センコウシャ) 中華陸軍の10年来の研究で培われた技術の結晶ともいえる 一年紛争中最強をほこった高性能RA。 八角形の顔、ほとんどフレームだけのボディ、ヘラの腕、股間に装備されたキャノンなど 一目、見ただけでは到底、高性能RAだとわからない奇抜なデザインではあるが 「先を行く者」という名を付けられただけあり、 従来のRA動力機関の他に、「タオ・システム」(霊的機関)といわれる 他のRAにはないブラックボックス的な物を装備している。 この「タオ・システム」とは中国が長年研究してきた半永久機関であるオーパーツを、 現代用に改修したシステムであり、大地や大気の龍脈を流れる「気」のエネルギーを吸収し、 RAの動力エネルギーに変換するという物であった。 (そのため、このシステムの性質上、地表に近い時が一番変換効率が最もよくなる。) これにより、そのエネルギーを一気に放出する事によって 当時、最高の威力を誇るといわれた大出力ビーム兵器「中華キャノン」 気エネルギーをまわりに放ちながら繰り出す「中華ドリル」、 気エネルギーを周りにまとわらせることで、 敵の攻撃をそのまま反射させる「中華チョップ」 「タオ・システム」を応用した飛行機関「中華ジェット」といった装備が可能となり、 攻撃力、機動性、汎用性と全ての性能において他RAを圧倒していた。 また、操縦システムにも通常のレバー操縦の補助として 「シンクロシステム」が採用されているため このシステムにより、感覚機能が通常の人間よりも進化している NTのパイロットが搭乗した時には、通常では考えられないような性能を発揮した。 しかし、「タオ・システム」の生産性の悪さとその他の部品の高コスト等の問題から、 一年紛争初期には、ワン大尉率いる中華陸軍機甲部隊に3機しか配備されなかったが 支援攻撃や補給物資といった本国からの連携と、先行者を壊したくない一心で劉蘭花が開発した、 囮用の敵反応を出すバルーン「中華ファンネル」を初めとする様々な強化パーツの装備や、 NTの活躍によって機甲部隊は一年紛争中最高ともいえる驚異的な戦果を残し、 そのことにより、徐々に他部隊にも数機の先行者が配備されるようになり、 中盤以降より、バリエーション機の登場も確認されるようになっている。 〔装備〕:中華キャノンx1、ガトリングx1  中華チョップx2、ドリルパンチx1、  中華ファンネルx10(最大)、タオシステム、中華ジェット 〔オプション〕:ガトリング用新型弾倉、 真・中華ドリルx1  肩関節ベアリングx多数 中華キャノン用増設ジェネレーターx1 
先行者+(センコウシャプラス) 先行者の改良・新型開発のテスト機として、後期型機を改装した機体。 駆動系統や動力系統に改良が加えられており、 全体性能は従来の先行者の二割増しになっている。 テスト用の機体という事で 後の2013年度の先行者にも一部装備される事となる「中華ブレード」や、 「中華キャノン」にキャノンの威力やスピードを調節できる 「VSCC」(ヴァリアブルスピード・チャイナキャノン)システム といった試験的な試作型の装備も採用され、 この機体の実戦データは、 後の先行者のバリエーション機や、バージョンアップ機の開発に大きく貢献している。 中期より、主に新型RAのデータ収集を目的とした実験部隊として ハルピンで新設された第303小隊にHIT−3改と共に2機が配備され、 リンリー機は「+N」、フェイ機は「+T」と呼ばれている。 (劇中では、『先行者』のまま) この機体の活躍は、赤先空我さんの「Next Hero」を参照されたし。 〔装備〕:中華キャノン(VSCC)x1、中華ガトリングx1、      中華ブレード(チョップ兼用)x2、ドリルパンチx1、中華ファンネルx5  タオシステム、中華ジェットx1 発案者:赤先空我さん
アーマード先行者(アーマード・センコウシャ) 激戦地区の最前線で戦ったために、一部の装備が大きく破損し、 廃棄されかけていた先行者を、現地の技術班が改修したマイナーカスタム機。 中華キャノンとガトリング以外の装備が全て破損している上 当時、その地域ではもう先行者用のスペアパーツが尽きていたため、 現地の技術班の工夫で新日本軍のRAや、HIT−3の寄せ集めパーツで製作された機体である。 残っている装備が装備なだけに、接近戦での能力を捨て 通常の先行者に欠けている中-遠距離の攻撃力を重点的に改修。 日本軍の前線基地から強奪してきたミサイルポッドや各種重火器を搭載し、 かなりの数の弾薬によって、対空砲火や遠距離での支援攻撃は申し分ないものとなり、 装甲も通常の先行者を上回る物になっている。 また、全弾発射(ようするに板野サーカス)を行えば、 ASM大隊をひとつ、潰す事ができるともいわれる大火力を誇っているが、 その代償として、重量の大幅増加によって飛行は不可能となり、陸戦専用機となっている。 機動力がないため、必然的に前線基地の防衛や、味方機への支援攻撃の任務に就いたのだが、 その大火力から、かなりの数の敵主力RAの撃破に成功している。 〔装備〕:中華キャノンx1 ガトリング砲x1  ホーミングミサイルx6 タオビームキャノンx1 ミサイルポッドx2 ランチャーグレネ−ドx2 140mm対空砲x2 イラスト:BIONさん
DX中華合体 大先行者(デラックスチュウカガッタイ グレートセンコウシャ)  5機の先行者がやたらとつらそうな格好で合体して誕生する、巨大RA。 一年紛争中期に中華陸軍が密かに設計し、周囲を驚かせたのは有名。 基本的に5機の先行者がフォーメーションを組んで合体するのだが、 なんと何処にも接続部が無いため、合体というよりは組体操をやっているように見えるが 全くもってその通りだったりする。 また、接続部が無く、お互いをヘラの腕と足で支えなければならないため、 各機ごとに出せる攻撃は「中華キャノン」のみとなっている。 当然、5機の先行者がバラバラに戦った方が効率も良いし、 合体したときよりも強いためこの案は廃案となったが、 合体しても、強いのか弱いのか全くわからないこの機体を見た時、 川村三佐を始めとする新日本軍は困惑するばかりだったという。 〔装備〕:中華キャノンx1 サブ・中華キャノンx4 イラスト:匿名希☆望さん
試作型先行者(シサクガタセンコウシャ) 歩行システムと中華キャノンのテストのために開発された初期のRA。 下半身だけというその仕様から、中国のEシリーズともいえる。 この機体にあとから上半身を搭載し、バランス機構を調整したのが完成型の先行者である。 上半身がなくても中華キャノンは使用可能で、 運動性もそこそこに高いため実戦にも用いられたが、 足だけで歩き回り、桁外れの破壊力のキャノンをぶっ放す 正体不明の機体に新日本軍のパイロットは困惑を強いられたようだ。 因みに、この時の名残か先行者は上半身と下半身を分離して運用する事も可能だが、 実戦でそんな事をやったパイロットは一人も居ないのが実際のところ。 〔装備〕:中華キャノン×1 発案者:しらゆきさん
疑似先行者 (ダミーセンコウシャ) 補給物資に銀色に塗った竹でボディを付けた偽先行者。 ゼンマイ駆動で2〜3分は歩きつづける。 元々、先行者自体がフレームだけの機体の為、 この程度のチープな物でも本物と見分けがつかない。 中華軍がコストのかかる先行者を少しでも多く見せようとして 開発したRA(?)だったが、それを日本が回収し再生産した。 前線で大部隊の中に何機かばら撒き、「仲間が次々と倒れている」と 中華陸軍の先行者乗り達に錯覚させる戦法に用いられたらしいが 本当に効果があったのかは全くもって不明である。 その他にも、新型機のプロモーションや新米兵の練習としても用いられ、 意外と重宝されたようだ。 歩行システムが間に合わせなので転倒することも多かったらしい。 〔装備〕:もちろん無し 発案者:レイさん
散弾型先行者 (センコウシャサンダンガタ) 一年戦争末期に考案された、先行者の武器強化版 この機体は白粉隊などガトリングを得意とする操縦士向けに開発された。 そのため、ガトリングの攻撃力や弾数は従来の2倍になっている。 だが機体は相当扱いにくくなってしまい, 武勲勲章を取れる程度の兵士で無いと扱うのは相当困難である。 又、弾倉のスペースをとる為に、ジェネレーターのサイズが小さくなり、 中華キャノンの発射スピードと威力が2割ほど下がってしまう。 デメリットも生まれたため,あまり生産されることは無かったが、 それなりの戦果は出たようだ。 〔装備〕:強化型ガトリング以外は先行者と同じ 発案者:くにおさん
閃光者 (センコウシャ) 火力不足を補うために全身に花火を応用したロケット砲を搭載した先行者のカスタムタイプ。 破片を飛び散らせ敵RAの装甲を貫くクラスター弾、 猛烈な光で敵RAのセンサーを潰す閃光弾、 着弾時に高熱の焔を発生させるナパーム弾など、様々な弾薬を装備する。 その最終攻撃の破壊力は並みの先行者を遥かに超えるものだったという。 中華ジェットや中華キャノンも勿論健在だが、 下手に使用すると全身の弾薬に引火して爆発する危険性があり、 初の起動実験ではそれが原因で一人のテストパイロットが死亡。 『あまりにも危険過ぎるRA』ということで、 結局実戦投入されることはなかった悲劇のRAである。 〔装備〕:クラスター弾x2 閃光弾x2 ナパーム弾x2 煙幕弾×2       中華キャノンx1 ドリルアームx1 中華ジェットx1  ガトリングガン×1 中華ファンネル×5 発案者 レイさん
先行車 (センコウシャ) 戦闘で脚部を破損した先行者に代用パーツとして車輪を取り付けた現地カスタマイズ機。 車輪のため地上、特に平坦な大地の走破性は高いものの、 高低差のある戦場では、先行者はおろかHIT−3にも劣る機動性であった。 ベースが先行者のため基本性能は高く、 ドリルの最加速時の『最高速度』だけなら普通の先行者を上回る。 さらに最大の利点は、地面の接地面が脚部より大きいため大地の「気」の吸収率が良いことであろう。 しかし、この機体の問題点としては、 車輪が脚部より大幅に重量があるため滞空時間が激減したことである。 そのため、空中からTM400に狙い撃ちされる危険性があった。 この問題解決のため、砲身を上に可動できるようにし、 「対空中華キャノン」の仕様が可能になっている。 これにより、空中のTM400に対応できるようになり、 一年紛争末期にそれ相応の戦果をあげることに成功した。 しかし、汎用性、パフォーマンスとしては普通の先行者のほうが性能は上なので、 結局、幻の機体となり、一部の戦線でしか使われなかったようである。 〔装備〕:中華キャノン×1(方向調整可能)  ガトリング×1(方向調整可能)       中華チョップ×1 中華ドリル×1 中華ファンネル×5 〔特殊機能〕:タオシステム 発案者:ERGETさん レイさん アイデア提供:戦後者さん
先行者空戦型 (センコウシャクウセンガタ)   RAの開発、配備において中華陸軍に先を越された中華空軍が、 自分達の航空技術のノウハウを元に中華陸軍の先行者を空戦仕様に再設計した機体。 この機体の開発が行なわれたのは、中華陸軍の先行者のバリエーション機開発に比べても 比較的に早かったのだが、 当時は中華空軍は陸軍とは違い、RAに対しての兵器としての理解が足りず 戦力に関しても、今のままでも十分だという過信があったために完成が遅れ、 実際に実戦に投入されたのは紛争中期からである。 しかし、そのおかげで中期までの間の陸軍側の先行者のデータが十分に取れ、 それまでRA開発のノウハウがほとんどなかった 中華空軍の技術部の開発したRAなのにも関わらず、かなり高い完成度を誇っている。 空中戦を重視して設計がなされている為、武装面等なども通常の先行者とは微妙に変更されている。 特に飛行システムに関しては、通常のタオジェットのほかに、 専用のサブジェネレーターに直結した大型ブースターが2基、 増設されており大地の「気」エネルギーの変換効率が悪くなる、 かなり高度の高い上空でも残量BSTを気にせず、かなりの速度で航行することが可能である。 ジェットのリミットブレイクを行なった時の瞬発力に関しては、 通常の先行者に比べ、約3倍(当社比)になっているが、 最高速度をだした時にパイロットにかかるGは、 PROTO薫幣紊里發里箸覆蝓仮にNTのパイロットだとしても、 この機体の性能を100%引き出すことは不可能であった…。 紛争中期から終結までに、10機が戦線に投入され、 航空戦力の乏しかった中華軍の貴重な戦力として、新日本軍から制空権を取り戻すのに貢献した。 また、10機のうち9機は通常よりも厳しい速度リミッターのついた物だったという。 〔装備〕:中華キャノンx1、ガトリングx2      中華チョップx1、ドリルパンチx1、      中華ファンネルx10(最大)、対RAミサイルx4      内臓100mmマシンガンx1      タオシステム、中華ジェット、サブ・ブースターx2
先甲車 (センコウシャ) 中華陸軍が、新日本軍より奪取した「装甲車」と 最終攻撃を行なった先行者のパーツとを組み合わせて作られたタオ・システムで動く車。 大地の『気』の力で走るため、燃料いらずでどこまでも走ることができる。 また、通常の装甲車の改修以外にも 中華キャノン、ガトリングといった先行者の武装も取り付けられており、 指揮車両として前線で活躍した。 前面に先行者の顔が貼り付けられているのが印象的。 〔装備〕:中華ガトリングx2 中華キャノンx1      タオ・システム アイデア提供:戦後者さん
先行者4000型 (センコウシャ・4000ガタ) 最新の強力なタオ機関を装備し、従来の数倍の起動能力を誇る先行者。 そのタオ吸収能力の効率の良さにより、屈伸運動なしの中華キャノンなどが可能である。 だが、あまりのエネルギー量の多さから通常の兵器が搭載不可能となり、 攻撃能力は中華キャノンと一撃必殺の格闘のみ。 中華ジェットでの飛行能力や通常時の運動性能もはるかに高くなった物の その高い機動性能が災いし、出撃したパイロットが テスト用のデータすら取れずに戦闘不能に陥る、という事態が発生するようになった。 また、リミットブレイク時の加速度は信じられないほど高く、 各部にかける負担も大きかったため、修理にはかなりのコストがかかった。 そのため、開発は遅々として進まず、終戦に伴ないこのRAの開発計画も中断されている。 (タングステンさん〔旧空挺氏〕のRobo Army Variationより転用) 〔装備〕:高出力中華キャノンx1 高密度中華チョップx2  真・中華ドリル改x1 強化型タオシステムx1 〔発案者〕:穿孔者さん
先行者増装型 (センコウシャ・ゾウソウガタ) 先行者に追加装備を施し、局地戦に対応できるように改修を加えた機体。 先行者の弱点であった防御力を強化するためチョバムアーマーを装着。 脱着式とすることで機動性も確保している。 また、装甲内にミサイルやバルカンといった火器を装備し、 火力においても通常に比べ強化されている。 主に敵主力と味方主力のぶつかりあう最前線の大乱戦での戦いに投入された。 (タングステンさん〔旧空挺氏〕のRobo Army Variationより転用) 〔追加特殊装備〕:脱着式チョバムアーマーx1 小型ミサイルポッドx2  バルカン砲x2 発案者:管野ゆうきさん
先行者土木型 (センコウシャ・ドボクガタ) 先行者に追加装備を施し、局地戦に対応できるように改修を加えた機体。 先行者のドリルを土木用大型ドリルに換装し、掘削工事を可能にしており、 これによりジェット○グラの如く地中を突き進むことが可能となっている。 戦時中は、主に奇襲や地下施設の破壊に活躍したが、 やはり欠陥が多く、戦後はRA条約のこともあり作業用としては用いられなかったようだ。 ちなみに、ほりごたつの穴を作ったのはこの機体だとか違うとか。 (タングステンさん〔旧空挺氏〕のRobo Army Variationより転用) 〔追加特殊装備〕:作業用大型ドリルx1 発案者:管野ゆうきさん
先行者偵察型 (センコウシャ・テイサツガタ) 先行者に改造を施し、さまざまな局面に対応できるようにした機体。 中華RAの性能を探るために偵察に来ていた米軍の偵察機EP−3を捕獲し、 その機体から収集したデータを先行者にフィードバック。情報収集能力の向上を図っている。 元々のベースが先行者であるため、機動性能は言うに及ばず 実戦になったとしても、十分すぎる戦闘能力を持っていたため 敵に見つかったとしても、確実にデータを送り届けたと言う。 一応、貴重な先行者であるため、実戦でも最前線に配備されそれなりの戦果をあげている。 (タングステンさん〔旧空挺氏〕のRobo Army Variationより転用) 〔追加特殊装備〕:高性能レーダーx1 中華製EWAC装置x1 発案者:管野ゆうきさん
先行者格闘型 (センコウシャ・カクトウガタ) 先行者に改造を施し、さまざまな局面に対応できるようにした機体。 奇襲作戦を前提として改造がなされており、機動性や白兵戦能力が強化されている。 また、先行者が先行者たる所以である中華キャノンをあえて撤去し、 それにより浮いたエネルギーを、各動力部やドリル、セーバーにまわすことにより 格闘用の武装の威力が飛躍的に上がっている。 中でも、タオエネルギーを腕に集中させて繰り出す 「中華チョップ」の強化版「中華パンチ」は練習用の銅鑼を貫くほどの威力を持っている。 (タングステンさん〔旧空挺氏〕のRobo Army Variationより転用) 〔追加特殊装備〕:中華パンチx1 中華セーバーx1 発案者:管野ゆうきさん
先行者水中型 (センコウシャ・スイチュウガタ) 先行者に改造を施し、さまざまな局地戦に対応できるようにした機体。 主に、来るべく日本本土襲撃作戦に備えて考案され、 比較的初期の頃から登場したバリエーション先行者。 開発は中華陸軍が行なったが、後に中華海軍に手渡され、運用されたようだ。 中華ジェット他に中華スクリューを2基装備しており、 水中戦に移行するとそちらの方に切り替わるようになっている。 また、股間には水中では使用できない中華キャノンの代わりに中華魚雷を装備し、 一発限りだが、イージス艦おも一撃で破壊するほどの威力を秘めている。 ただ股間から発射された魚雷にあたって死んだ艦の乗組員たちは本当に気の毒である。 (タングステンさん〔旧空挺氏〕のRobo Army Variationより転用) 〔追加特殊武装〕:水中用ソナーx1 中華スクリューx2 中華魚雷x1 発案者:管野ゆうきさん
先行者外部タオシステム試験型 (センコウシャ・ガイブタオシステムシケンガタ) 名称が長いため、俗称は先行者と呼ばれる。 先行者を軽量化して機動力を高める為に、タオシステムを外部に設置して先行者とケーブルで接続した機体。 これにより、通常の物の何倍ともいえる大きさのタオシステムから大量のENが先行者に送られる。 タオエネルギーを元に動いているドリルやキャノンの破壊力の向上はもちろん 余剰タオエネルギーを変換して形成した量子フィールドを装備し、防御面においてもかなりの向上を見せている。 外部タオシステムユニットは高さ約10M、幅約10Mの立方体で大型車輪付き。ケーブルは400M。 ケーブルによる制限範囲があるが、機動力とタオシステムユニットの車輪走行で補っている。 しかし、高機動性や高性能な武装を誇る代わりに ケーブルが切断されたり、外部ユニットが壊されると各部の性能がガタ落ちするばかりか 数分後には機能停止に陥ってしまうという弱点も持っている。 また、通常の物ですら作ることが困難なタオシステムを10Mサイズで作るのは かなり困難であり、高コストがかかるため本格的に生産はされなかったようである。 第27実験小隊でテストされたと伝えられているが、詳細な資料は残っていない。 (タングステンさん〔旧空挺氏〕のRobo Army Variationより転用) 〔追加特殊装備〕:外部タオシステムユニットx1 発案者:小林類さん
先行者ハングライダー型 (センコウシャ・ハングライダーガタ) 海を越えてSNC本部を襲撃するために調整された現地改造型の先行者。 巨大なハンググライダーを装備しており、小量のタオエネルギーで長距離飛行を実現している。 尚、このハンググライダーは通常は折りたたんで背中に収納されており、 高高度から展開することで全くENを使わずに長距離を移動できるという優れ物である。 主に爆雷等が多く詰め込まれ、空中からの支援攻撃機として使われることも少なくはなかった。 ちなみにこういう機体を正式採用してる辺りに現地の中華陸軍の財政がうかがわれる。 (タングステンさん〔旧空挺氏〕のRobo Army Variationより転用) 〔特殊装備〕:大型RA用ハングライダーx1  発案者:fenrirさん
先行者・スナイパーカスタム (センコウシャ・スナイパーカスタム) 中華キャノンを廃し、右手のヘラを中華COBRAに換装した遠距離戦用の狙撃用先行者。 本来の開発計画では、長距離からの精密射撃が可能の中華キャノンを装備した先行者を製作する予定だったのだが、 通常のビームのエネルギーよりも、空気中に拡散しやすいタオエネルギーを放つ中華キャノンを長距離用に改造するのには無理があり、 砲塔を長くする、口径を縮めるなどの努力をしたものの、結局、不可能という結論に達し現在の形態となった。 しかし、キャノンを廃した現在の形態になった結果、余分なENをジェットに送ることによって、 通常の先行者以上の機動性を得、高機動と狙撃という二つの能力を併せ持つ機体となった。 即座にポイントを変え、さまざまな目標物を狙撃するこの機体は、要塞戦や援護等でも活躍したが 元々の機体が先行者であるため、接近性能においても秀でており、 「スナイパーカスタム」であるにも関わらず、近距離、中距離、遠距離と距離を選ばずに戦える機体として 多数の作戦に参加した。 (先行者 in EBSより) 〔追加装備〕:スターライトスコープ、中華COBRA(右手)、迷彩塗装 CG提供:w@白塗りromさん
先行者・ヘヴィーカスタム> 変形機能を持つ、格闘戦を主眼において開発された先行者のバリエーション機。 内燃機関に大幅な改良を加え、最大出力を上げることによって格闘戦用の武装の威力を飛躍的に上げている。 しかし、それによりただでさえ装甲が薄く、各駆動系パーツへの負担が大きい先行者は、 単に最大出力を上げただけでは武器の破壊力が増すのと同時に、機体自体の寿命も縮んでしまう。 そのため、全体的に装甲を厚くし、 特に格闘戦時に負担のかかる肩、肘部の関節部分とヘラに追加装甲を施している。 脚部への負担増加に対しては、脚の部分にホバージェネレータを内臓させることにより解決。 だが、中華ジェットだけでは重量が増加した機体を支えることが不可能となってしまい、 戦地への移動形態として、戦車形態への変形が立案される。 そのおかげで設計を一からやり直す羽目となり、完成までの時間がかなり引き延ばされることとなったが、 世界初の変形機能を持つRAが完成することとなる。 脚部をたたんでキャタピラとし、中華ジェットによる推進力で動くという特殊な戦車だが 大中華キャノンを砲塔としているため、通常の戦車よりも性能は高い。 (先行者 in EBSより) 装備:大中華キャノン、衝撃吸収脚(ホバージェネレータ内臓) 備考:変形機能あり CG提供:w@白塗りromさん
先行者(レプリカ) ドルス世界ではニイハオとも呼ばれるRAの先行者のレプリカ。 民間の科学者、岩本一郎博士がRA先行者の画像データなどをもとに 人間サイズ(身長1.2m)で再現したもの。 RA先行者のデータの入手先は不明。 外見はRA先行者そのものではあるが、一切の武装はない。 動力源に、錬金術をもちいた「マナ・エネルギーシステム」を採用しているため、 活動時間の制限はないに等しい。 しかし、起動後マナ・エネルギーシステムが暴走。 異世界との間に時空のトンネルを作り、飲み込まれてしまう。 飛ばされた先の世界(ドルス世界)では、ニイハオとも呼ばれている。 現在、下の世界に帰る手段を考案中。 (タングステンさん〔旧空挺氏〕のRobo Army Variationより転用) 〔装備〕:全くなし 発案者:のら吉さん
電竜専用先行者(デンリュウセンヨウセンコウシャ) ある宇宙に魅せられた整備兵、電流氏が勝手に1機の先行者を改造、宇宙に行けるようにしたもの。 当初、長時間飛行偵察可能な先行者を作る目的だったがやりすぎて 性能が良くなりすぎ、限界はあるものの、宇宙まで行くことが出来るようになった。 しかし、あまりにもスカルなボディをさらにスカスカに軽量化しすぎたため、大気圏で燃え尽きることが判明。 (つまり、理論上でしか宇宙にいく事ができない) 戦闘に関しても、ココまで耐久率が落ち、武装がなくなると、敵RAに挑むのは自殺行為であり 結局、当初の予定どうり偵察用の機体の鞘に収まった。 ちなみに改造を行なった整備兵しか操縦ができないらしい。 〔装備〕:中華キャノン(使用不能)x1 強化ブースターx2 発案者:電竜さん

2005年 「オラトリオ動乱」時の機体 鳥人型先行者(ちょうじんがたせんこうしゃ) 突然中国に侵攻を開始した、SNC残党の切り札「オラトリオ」の空戦型RAに対して祖国を救うため、 「鳥人族」の開発支援のもと開発された空戦型の先行者。 ベースは中華陸軍の「先行者」であるものの、 翼とタオ・システムで使われている中華ジェットを強化したエンジンを搭載しており、 陸での戦闘能力を捨て、完全に空戦専用の機体となっている。 しかし、元々「タオ・システム」とは大地や大気の龍脈を流れる「気」のエネルギーを吸収し、 RAの動力エネルギーに変換するという物であったため、 地表の近くでないと変換効率が悪く、高度が高いところでの戦闘は想定されていなかった。 そこで鳥人族はこの「タオ・システム」を大気や風の「気」のエネルギーだけを吸収させるようにし、 その変換効率を通常の「タオ・システム」以上の物とした。 さらにエンジンと翼に特殊な改造を施すことにより「風の径(みち)」を自分で作り出すことによって、 通常の戦闘機や空戦型RAでも不可能な自由自在な飛行を可能とした。 また、「風の径(みち)」を作り出すことにより、 先行者の周りを、常に大気や風の「気」のエネルギーが満ちている状態にし 半永久的に空中での活動ができるようになっている。 武装に関しては、接近戦用の武装を外し、重量の増加による飛行能力の低下を防ごうとしているため 通常の先行者ほどの火力もなく、武装のバリエーションも無いが、中華キャノンは健在であり、 攻撃パターンをうまく活用することによってどこまでも強くなれる機体であるだろう。 先行者射撃遊戯開発計画より 〔装備〕:ガトリングx1 ワインドショットx3 ナパームショットx3      回転式中華キャノンx1 空戦用タオシステム 大型鳥人翼x1 〔特殊攻撃〕タオ・スマッシュ CG提供&原案 Mr.KNさん
2013年 川村の反乱以降の機体 先行者(2013年度バージョン) (センコウシャ ニセンジュウサンネンドバージョン) 第13格納庫に封印されていた先行者の各パーツを最新式の物と取り替え、 新武装を追加した2013年度版の先行者。 終戦記念日の天安門広場での記念式典に所属不明のRAが乱入した事件の後、 ワン大尉の暗号によって集まった中華陸軍機甲部隊によって 第13格納庫の扉とともに封印を解かれた先行者であったが、 (RA条約制定後も、先行者が解体されずに格納庫の封印だけで済んだのは、 中国の政治的干渉を行ったためとも言われている。) 一年紛争時に最強を誇ったとはいえ、10年の間に培われた技術を使っている 2013年度版RA相手では、苦戦を強いられることは必至であった。 そのため、機甲部隊収集と共に集まった民間研究所に働いていた 先行者の元開発主任である劉蘭花及び開発スタッフによって 旧式化したパーツを全て新型の物に取り替えられ、新たな武装も加えられている。 特に、一年紛争中期から開発の進められていた 機体に搭載されたブレードジェネレータから放たれる気エネルギーによって、 出現する実体がないエネルギーの刃「中華ブレード」は、 踏み込み、間合い、気合の三拍子が揃えば、装甲の厚いTM4000ですら真っ二つにできる。 その威力とかっこよさは、サブウェポンなのにも関わらず、 ブレードをメインウェポンとして使うパイロットがいたほどであった。 「投下型爆雷」は一目見ると地味な武装であるが、 他の武器と使う事によって「中華爆炎剣」などより強力な技を生み出すことができ、 RAの死角である「真下」を攻撃することが可能となった。 また、元々、先行者の主力武器であった中華キャノンも、 あえてリミッターを外し通常の何割増かのエネルギーを流し込むことによって 「中華大キャノン」こと「炎の中華キャノン」の使用が可能となっている。 (その代償としてオーバーヒートにより、しばらく中華キャノンが放てなくなる。) また、今回も劉蘭花が作成した強化パーツ、本国からの補給物資や支援攻撃も健在であり、 2013年度の新型RAたちに引けを取らずに戦えることは確実であろう。 〔装備〕:中華キャノンx1 ガトリングx14  中華チョップx2 ドリルパンチx1、      中華ファンネルx10(最大) 中華ブレードジェネレーターx1、      投下型爆雷x1 (サブウエポンは弾薬庫の容量的に競合あり。)   タオシステム、中華ジェット