
では、今度はいま電気をためた(充電した)コンデンサを、電池からはずして、線で結んで見てください。
電気はプラスとマイナスが引き合うんですよね。
という事は、Aに蓄えたプラスと、Bに蓄えたマイナスが引き合うはずですね。その力で、Bに溜まっている電子は、Aに向かって流れるはずでしょ?(電流がAからBに流れる)
つまり、電荷Qが溜まった状態(充電した状態)では、AからBへ電流を流す能力がある、つまり「AがBより電位(電圧)が高い状態だった」と言える訳です。
具体的には電圧Vで充電したから、コンデンサには、AとBの間にVだけの電位差が存在したはずです。(理由は後)
また、「電気を流す」という「仕事をする能力」があったので、充電したコンデンサには、エネルギーが溜まっていたはずです。
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