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コンデンサの考え方5

コンデンサの充電をもう一度考える2



そのことを理解するためには、充電開始から充電終了までのごく一瞬、零点数秒間の電荷の変化を観察したら分かります。

その前に、ちょっと別な事を考えてみましょう。

左の絵を見てください。

乾電池に電球を繋いでみました。

でもこの繋ぎ方では、電球は点きませんね。

なぜ?「電池の繋ぎ方が逆だから」という事じゃなくて、「なぜ逆だと点かないのか」を聞いているんです。なぜですか?

そうです、電流が流れる(電球が点く)には、電池をつなげば良いという訳ではないんですよ。


河の水が流れるには、水があるだけでは不十分でしょ?高さの差が必要ですね。右の絵で言えば、AとBに高さの差が必要ですね。

電気が流れる場合も同じです。

(話を簡単にするために、電池の負極を0[V]の基準としましょう)

電池を1.5[V]とすると、電球の両側とも、AもBも、1.5[V]で、電位が無いんですよ。それじゃあ、電気が流れない。だから電球は光らないんです。

この事を踏まえて、コンデンサの充電を考えましょう。

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