
では、コンデンサを充電する様子を、スローモーションで観察してみましょう。
まず、充電に使う電池の電圧をE(普通のマンガン乾電池なら、E=1.5[V])、コンデンサの静電容量をC[F]、この瞬間コンデンサに溜まっている電荷をq[C]とします。
電荷が溜まると、コンデンサに電圧が発生するんでしたね。
そこで、コンデンサが持っている電圧をV[V]としましょう。
さっき書きましたように、Q=CVが成立するので、 コンデンサにqが溜まっている状態では、コンデンサの持っている電圧は、q=CVで求められますね。
まず、最初はスイッチが開いていますので、充電は始まっていません。
ですから、q=0 です。
と言う事は、コンデンサは電荷を持っていません。ですから電圧もなく、V=0 です。
ここでスイッチを押してみましょう。
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