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コンデンサの構造に関する事3

平行平板コンデンサの容量2


さて、静電容量は、上のように書ける訳ですが、この「比例定数」に関して話をする必要がありますね。

まず最初は理由を省略しますが、コンデンサの間に物質を挿みますと、容量が大きくなります。

例えばプラスチックやビニールなんかをはさんでやりますと、溜まる電荷Qが大きくなる、つまり静電容量Cが大きくなるんですね。

つまり「比例定数」っていうのは、「極板の間に挿んでいる物質」(何も挿んでいない場合は、「空気を挿んでいる」と考えます)で決まる値です。プラスチックならいくら、ビニールならいくらといった感じです。この物質で決まる比例定数を「誘電率」と言います。

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