人生最大の夢


この夢は、私が20代の頃に描いたものです。

人間として生まれて、だれもが最後には死が待ち受けています。死んだ後は墓に入り、私の存在は、お盆・彼岸・法事で家族の脳裏の片隅に現れる程度だと思います。なお、死については、いわゆる宗教的な思想は含んでいません。

このことを考えると、人生がむなしくなってしまいました。そして思ったことは、人類の歴史に1行でもいいから自分の存在意義を残したい、でした。

さて次に、残すための手段ですが、自分が他の人と違うところは数学ぐらいなので、数学で何らかの発見する方法しかないと思いました。無謀な発想ですが、これしかないのでやるしかありません。

再度数学を始めることにしました。数学に対する考えは、数学が好きというより、夢を実現するための手段です。だれしも仕事以外のことを趣味として扱いますが、私にとって数学は趣味ではありません。数学をしていると時間をわすれる、癒される、ということは一切ありません。

さて、私が数学をやっていることを、他人に話すことはできませんでした。たまに話す時もありますが、趣味扱いされるだけなので、いやな想いをさせられました。発見しようとする行為も、非現実的なことですから、なおのこと変人に扱われました。

夢を実現するための手段が数学、という点でメリットもあります。物理・化学・・・だと、実験設備が必要で、お金が必要です。その点数学は、紙と鉛筆だけなので、お金を必要としません。


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