ようこそエクセルの部屋へ

エクセルでこんな事・あんな事したい、でも という時に便利です。

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初級(Excelでの操作・オプション関係)
  • メモリを節約するシートの作成方法
  • セルの結合
  • ツールバーの表示
  • 印刷範囲を指定したい
  • ページ範囲を指定したい
  • ブックの特定のシートを別ファイルに移動・コピーしたい
  • ブック等の保護
  • ウィンドウ枠の固定をしたい
  • 0やエラー値を非表示にしたい
  • 郵便番号変換をしたい
  • 複数のページで行列見出しを印刷したい
  • 複数シートに同じデータを入力する  (99/10/26)
  • 表形式のデータを並べ替え(データベース風) (99/10/26)
  • 指定したシートを雛型としてシートを挿入 (99/10/26)
  • 指定したデータによりセルの色を変えたい (99/10/26)
  • ハイパーリンクでメール送信  (99/10/31)
  • ブックの最小・最大・終了ボタンを消したい (2000/1/05)
  • プルダウンメニューを最初から表示したい (2001/6/04)

  • 24時間・60分や60秒以上の表示をしたい  (99/12/2)
  • 15分・30分単位で切り上げ切捨てしたい (99/12/2)
  • 偶数・奇数行の合計がしたい (99/12/2)
  • [Excel2000]ハイパリンクを消したい (99/10/26)
  • 複数のシートのページを連番に印刷したい (2002/4/15)

  • Office2000
  • Office2000のセットアップでの注意点 (2000/3/21)
  • あとからIEやIME2000をセットアップ (2000/3/21)
  • あとから名前や会社名を変更する方法 (2000/8/28)
  • Office2000のレジストリ再インストール方法 (99/11/5)
  • Office2000のヘルプをOffice97のようにする (2000/2/8)

    OfficeXP

  • OfficeXP セットアップ (2001/5/7)
  • Excel2002の変更点 (2001/5/7)
  • インデックスサービスをオフにしたい (2001/8/6)
  • Excel2002で郵便番号変換をしたい (2001/9/17)

  •  メモリを節約するシートの作成方法
     最近のメモリーの価格を見ると何をおっしゃると思うかもしれませんがチリも積もれば・・・のことわざのようになり処理が遅くなるかもしれません。

    1. 表の体裁
     データを入力するときは、必要最小限の長方形のセル範囲に入力するようにします。
    表全体として見たときに横長の表ではなく、縦長の表の方がメモリの消費量は少なくなります。

    2.数式より数値
     数値は数式よりメモリを使いません。数式の返した値を再計算する必要がない場合は、数式を数値に変更した方がいいです。
     数式を数値に変更するには、範囲を指定して [編集]-[コピー] コマンドを実行して、次に [編集]-[形式を選択して貼り付け] を実行して、[形式を選択して貼り付け] ダイアログ ボックスの [値]オプションを選択後 ボタンをクリックしてください。

    3.書式設定
     設定する必要のないセルには書式設定をしないようにしてください。
    書式を必要とする範囲にだけ設定するか、または列全体に書式を設定するようにしてください。

    4.行列の間隔の調整
     空白行や空白列を追加して表などの体裁を整えるのではなく、[書式]-[行]-[高さ] または、[書式]-[列]-[幅] を使ってセルの高さやセルの幅を大きくして調整するようにしてください。

    5.表示形式の活用
     単位など数値に文字列をつけて表示したいときは、数値を表示している隣のセルに文字列を入力するのではなく、ユーザー定義の表示形式を作成して下さい。

    6.名前の活用
     [挿入]-[名前]-[定義] で、セルに名前を定義して、同じ数式を使うときにはその名前を使うことができます。

    7.配列数式
     配列数式を使う代わりに、複数の数式をお使いいただくことをお勧めします。

    8.装飾
     ワークシートに対する各種の装飾は、メモリを消費します。

    9.ワークシートの大きさ
     1枚の大きなワークシートを作成して作業を行なうのではなく、可能であればいくつかの小さなワークシートに分け、それらをリンクして作業するようにしてください。

     以上がメモリを節約する方法ですが少し気にするだけで動作が軽くなると思いますので(実感できるかなぁ)実践してください。

     セルの結合
     結合したいセルを選択して[書式]-[セル] 配置のタブをクリックして"セルを結合する"にチェックしてください。
     また結合したいセルを選択して右クリックで"セルの書式設定"からでも出来ます。

     解除したいときは同じ手順で"セルを結合する"のチェックを外すだけです。

    セルの内容は結合した範囲の左上セルに入りますので以前のバージョンでファイルを開くと左上セルだけに情報が表示されます。

     ツールバーの表示
     ツールバーを変更したいときは[表示]-[ツールバー] 表示したいツールバーにチェックしてください。

    また今あるツールバーを右クリックからでも出来ます。
    ツールバーの移動も出来ます。ツールバーの左に縦の線があるところをドラッグして好きな所に持っていってください。
    上下左右それにシート上どこでも移動できます。

    個人的にはよく使う書式設定のツールバーは下のほうのステータスバーの上に配置しています。
    上のほうにまとめているかたが多いようですがマウスの移動量が少なく便利です。

     印刷範囲を指定したい
     シートを作成していて さぁ、印刷しようと思ったがここの部分だけでいいのに全部印刷され紙を無駄に使ったり肝心の所が二枚三枚になって使い物にならないときはありませんか?

    印刷したい範囲をマウスで選択して[ファイル]-[印刷範囲] 印刷範囲の設定をクリックしてください。
    設定できたら今指定した周りに点線が出ています。
    また今何処の範囲を設定してあるか知りたい時は上の方に現在のセル番地を表示している右に下向き三角のボタンがありますのでクリックして"Print Area"を再度クリックすると設定している印刷範囲が反転して分かります。

    範囲指定したのにもう少しで切れて複数ページになるときは
    [ファイル]-[印刷プレビュー]または、ツールバーの印刷プレビューをクリック、設定ボタンをクリックしてページタブの拡大縮小印刷の下側で横縦に何ページにしたいか指定すると自動的に縮小してくれます。

     ページ範囲を指定したい
     表などのシートを作成していて、このページはここまでなのに印刷を綺麗にするために余分な行や列を使っていませんか?

    ページを強制的に指定するには
    行を指定するときは次のページになるセルまたは行番号で[挿入]-[改ページ] をクリックしてください。
    列の場合は次のページになる列番号を選択して同じ処理をしてください。
    設定できたら[表示]-[改ページプレビュー] で今指定したページが太線にて出ています。点線は通常のページ範囲です。
    選択した行・列の上か左がページの設定となりますので、覚えておいてください。

    また設定したけど訂正したいときは太線をドラッグすると簡単に変更できます。

     ブックの特定のシートを別ファイルに移動・コピーしたい
     友達や同僚に作成したシートをあげたいがそのブックにプライベートなシートもあり困るときが有りませんか?

    あげたいファイルを開き[ファイル]-[新規作成] をクリックしてください。
    [ウィンドウ]-[整列]で好きな方法で整列させてください。
    下のほうにあるシート見出しであげたいシートを表示させ、移動するときはそのまま新しいブックにドラッグしてください。コピーの場合はCtrlキーを押しながらドラッグしてください。

    別のシートのセルを参照している場合はコピーできても正しい計算等が行えないので初心者の方は止めた方がいいと思います。
    複数のシートのセルを参照していてそれはあげてもいいのであればドラッグするときに関連するシートを全部指定して行えば大丈夫です。

    逆にプライベートなシートのほうが少ないのであればエクスプローラでファイルをコピーしてプライベートなシートを削除したほうが簡単です。

     ブック等の保護
    職場にプライベートなブックを置いておきたいが中を覗かれる恐れがある場合
    ブックに読み取りパスワードを設定するで出来ます。
    方法は[ファイル]-[名前を付けて保存] をクリックし、[オプション] をクリックします。
    [読み取りパスワード] ボックスにパスワードを入力し、[OK] をクリックします。
    パスワードでは大文字と小文字が区別されます。大文字と小文字を区別して、パスワードを正確に入力します。後はメッセージに従ってください。

    同僚に作成したブックを読取専用で共有したいがそのブックを変更してほしくない場合
    ブック全体の変更を制限する設定で出来ます。
    方法は[ツール]-[保護] [ブックの保護] をクリックします。
    ブックのシート構成を保護して、ブック内のシートの移動、削除、表示と非表示の切り替え、名前の変更、新規シートの挿入などの操作ができないようにするには、[シート構成] チェック ボックスをオンにします。
    ブックを開いたときのブック ウィンドウのサイズと位置を常に同じにするには、[ウィンドウ] チェック ボックスをオンにします。
    後はパスワードを入力し、[OK] をクリックします。
    パスワードでは大文字と小文字が区別されます。大文字と小文字を区別して、パスワードを正確に入力します。後はメッセージに従ってください。

    同じく同僚に作成したブックを読取専用で共有したいがそのシートを変更してほしくない場合
    各シートの表示や編集を制限する設定で出来ます。
    方法は[ツール]-[保護] [シートの保護] をクリックします。
    シートのセルやグラフのデータなどの要素を変更できないようにし、非表示の行、列、数式などを表示できないようにするには、[データ] チェック ボックスをオンにします。
    シートやグラフのオブジェクトを変更できないようにするには、[オブジェクト] チェック ボックスをオンにします。
    シートのシナリオの定義を変更できないようにするには、[シナリオ] チェック ボックスをオンにします。
    後はパスワードを入力し、[OK] をクリックします。
    パスワードでは大文字と小文字が区別されます。大文字と小文字を区別して、パスワードを正確に入力します。後はメッセージに従ってください。

    指定したパスワードは、対応するブック名やシート名と共に控えて大切に保管してください。
    パスワードを忘れると、保護されたシートの要素やブックにアクセスできなくなります。

     ウィンドウ枠の固定をしたい
     表などのシートを作成していて、行や列が長くて見出しが見れなくなり見にくい事はありませんか?
     行見出し・列見出しまたは、両方の見出しを固定することが出来ます。

    行見出しのときは固定したい行の下のセルで、
    列見出しのときは固定したい列の右のセルで
    行列両方のときは固定したい右下のセルをクリックして

    [ウィンドウ]-[ウィンドウ枠の固定] をクリックしてください。
    設定できたら実線が出てきます。シートをスクロールすると確認できます。

    間違ったセルで固定したときは[ウィンドウ]-[ウィンドウ枠の固定の解除] を選択して新たに設定してください。

     0やエラー値を非表示にしたい
     表などのシートを作成していて、0やエラー値がでてこのセルを非表示にしたいと思った事はありませんか?

    0を非表示にする方法
    シート全体を非表示にすることが出来ます。
    [ツール]-[オプション]の[表示]タブで[ウィンドウオプション]の[ゼロ値]をオフにしてください。

    また、セル書式の表示形式をユーザー定義にて設定すれば指定した範囲を非表示にすることが出来ます。
    ユーザー定義の表示形式は次のような書式になっています。

    [正(+)の数の書式] ; [負(-)の数の書式] ; [ゼロ(0)に対する書式] ; [文字列に対する書式]
    例 #,##0;-#,### このように0の書式を空白にすれば出来ます。

    エラー値を非表示にする方法
    ISERROR関数で非表示にすることが出来ます。
     = IF (ISERROR (目的の数式) ,エラー時の処理,目的の数式 )

    例= IF (ISERROR (A1/B1) ," ",A1/B1 )
    これは計算式A1/B1がエラーであれば文字列" "が表示され、エラーでないときは計算式A1/B1の結果が表示されます。

     郵便番号変換をしたい
     表などのシートを作成していて、郵便番号から住所にまた、住所から郵便番号に変換をしたいと思った事はありませんか?

    まず郵便番号変換アドインファイルを手に入れないとだめです。
    OfficeのCDをお持ちでしたら/Valupack/Zipcode7/ZIPCODE7.EXEがそうです。
    インストールCDになければ下記にて
    新 7 桁郵便番号対応キットダウンロードしてください。

    エクスプローラでダブルクリックして画面の指示に従ってセットアップしてアドインを登録してください。

    アドインの登録方法
    Excelを起動して[ツール]-[アドイン]をクリックして"郵便番号変換ウィザード"があればチェックしてOKをクリックしてください。

    アドインの使用方法
    変換したい郵便番号か住所のセル範囲を選択して[ツール]-[ウイザード]郵便番号変換をクリックして画面の指示に従ってください。

    Officeがインストールしてあれば次のフォルダーにアドインファイルがありますので確認してください。
    C:\Program File\Microsoft Office\Office\Library\ZIPCODE7.XLA

    Excel2000,2002についてはVBA編,OfficeXP編で紹介しています。
    Excel2000の郵便番号アドインファイルの登録法
    Excel2002で郵便番号変換をしたい

     複数のページで行列見出しを印刷したい
     印刷する時にどのページにも見出しを印刷したいと思いませんか?

    方法は[ファイル]-[ページ設定] をクリックし、[シート] タブをクリックしてください。
    [印刷タイトル] の [行のタイトル] ボックスと[列のタイトル] ボックスに、印刷したいタイトルの行または列を選択したら終わりです。
    これで印刷プレビューで確認ができます。

    またなるべく少ないページでタイトルを入れて印刷したい時は
    こちらを参照 VBAで横・縦長のデータを印刷したい

     複数シートに同じデータを入力する
     エクセルで複数シートに簡単に同じデータを入力がしたい

    方法はエクセルの下にあるシートタブを入力したいシートを"Ctrl"キーを押しながら選択します。
    このときにエクセルの一番上の青いバーに [作業グループ]が表示されます。
    シートタブが白色に反転されていればあとはシートに入力してください。
    簡単でしょう? シートに入力されたか確認してください。

    終了や保存の時にもう一度シートタブをクリックしてひとつのシートだけを選択しなおしてください。
    確認は先ほどの [作業グループ]が表示しなくなればOKです。

     表形式のデータを並べ替え(データベースみたい)
     エクセルで表形式のデータを特定の列での並び替えをしたい

    方法はその表のどこでもいいですのでセルを選択しておいてメニューバーの[データ]-[並べ替え]をクリックするとダイアログが出てきますのでその指示に従ってください。
    条件が一つであれば最優先されるキーに指定したい列を選択して昇順か降順かを決めてOKです。

    注意 ツールバーにある"昇順で並べ替え"や"降順で並べ替え"は選択した列だけですのでこれで実行するとこれまでの表としてのデータは意味の無いものになってしまいますのでくれぐれも間違えないようにしましょう。

     指定したデータシートを雛型としてシートを挿入
     エクセルで作成したデータシートを雛型として新しいシートを挿入作成したいことはありませんか?

    いちいち新しいシートを挿入して名前を変更してデータを貼り付けていては手間な時に便利です。
    方法は雛型にしたいシートタブ(下にあります)を右クリックして移動またはコピーを選択するとダイアログが出てきますのでその指示に従ってください。
    コピーですので"コピーを作成する"にチェックしてください。

    簡単に新しいシートが挿入できたでしょ
    あとはシート名に〜(2)とかになっているのでお好みの名前に変更してください。

     指定したデータによりセルの色を変えたい
     エクセルで作成したデータに指定したデータによりセルの色を変えたいことはありませんか?
     数字でいくら以上の時は赤色に表示するとかで VBA やセルの書式設定では複雑となる時に便利です。

    方法
    そのセルをクリックしてメニューバーの[書式]-[条件付き書式]を選択するとダイアログが出てきますのでその指示に従ってください。
    たとえばセルに5の数字があるとしてこの値が2から6の間であればセルの色を赤にしたいときでは
    [セルの値が][次の値の間][1]と[6]のように選択や入力(セルの指定でも)して書式ボタンをクリックするとセルの書式設定ダイアログが表示されますのでこの場合でしたら色の指定ですので色を赤にしてください。
    プレビューで感じが分かると思います。
    この他の設定は表示されるスタイル・下線や取り消し線等が設定可能です。
    あとはOK OKで終了してください。

    どうですか値を変えて確認してみてください。

    条件付き書式を設定したセルを調べる
    いろいろ設定するとどのセルだったか分からなくなった時に次の方法で調べれます。

    メニューバーの[編集]-[ジャンプ]-[セルの選択]を選択するとダイアログが出てきますので[条件付き書式]をクリックすると設定しているすべてのセルが反転します。これで確認してください。
    また同じ条件付き書式だけを確認する時は[データの入力規則]の[同じ入力規則]を選択すると表示されます。

    ただし、条件付き書式で表示できる色は三色までです。

     ハイパーリンクでメール送信
     エクセルのシートにハイパーリンクを設定して定型のメール送信をしたい
     自分から複数に送信やまたはこのファイルを使って自分宛てに送信してもらう時に件名などを統一したほうがいいときに便利です。

    Excel2000の場合
    方法はそのセルを右クリックして[ハイパーリンク]を表示させて左のリンク先の電子メールアドレスをクリックします。
    [表示文字列]にそのセルに表示する文字を入力してください。
    [電子メールアドレス]に宛先のメールアドレスを入力する。登録されている場合は下の最近使用した電子メールアドレスを選択すると自動的に入力されます。
    [件名]にメールの件名名を入力。
    後はOKをクリックすると終わりです。うまく行ったか確認してください。

    Excel97の場合
    方法はそのセルに予め表示する文字を入力してください。そして[挿入]-[ハイパーリンク]でリンク先のファイル/URLに宛先の電子メールアドレス+件名を入力してください。
    [件名]の方法は "?subject=" の後に入力してください。
    こんな感じです。 ***@***.co.jp?subject=どうですかできましたか
    後はOKをクリックすると終わりです。うまく行ったか確認してください。

    この他にメールだけでなくホームページ等のURLを記述すればブラウザが起動して閲覧できます。
    この方法の便利なところはワークシート関数を使用しないのですっきりしていることです。

    ただしIE4のバージョンの時はメーラの作成画面が2つ起動してしまうようになっています。仕様かバグみたいです。

     ブックの最小・最大・終了(×)ボタンを消したい
     ブックの最小・最大・終了(×)ボタンを消したいときに模擬的に出来ます。
     ただし、次回に開く時はサイズが変化するようなので今ひとつです。

    方法はブックのウィンドウを保護することでできます。
    [ツール]-[保護]-[ブックの保護]で保護対象のウィンドウにチェックで OK で消えます。
    このときシート構成のチェックがデフォルトになっていますがボタンを非表示にするだけの目的であればチェックを外してください。
    パスワードについても操作されたくないときに設定してください。

    解除については[ツール]-[保護]-[ブックの保護解除]で表示されます。
    ただし、パスワードを設定している場合は入力を促すダイアログが表示されますのでパスワードを入れてください。

    以上の操作を VBA で組み自動にしたい時は
    こちらを参照 VBAでブックの最小・最大・終了(×)ボタンを消す

     プルダウンメニューを最初から表示したい
     メニューをクリックした時のプルダウンの表示をすべて表示させたくは無いですか。

    Excel2000
    [ツール]-[ユーザー設定]-[オプション]タブの"最近使用したコマンドを最初に表示する"のチェックを外す。
    Excel2002(OfficeXP)
    [ツール]-[ユーザー設定]-[オプション]タブの"常にすべてのメニューを表示する"のチェックをいれる。


    Office2000


     Office2000のセットアップでの注意点
     Office2000には Internet Explorer5.0 および IME2000が含まれています。
     インストールせずに Office のみのセットアップができます。

    Windows98 SE にOffice2000 インストールでの注意
    [Office ツール]-[HTML ソース編集]-[Web スクリプト編集]をインストールしないでください。

    インストールするとエクスプローラが強制終了することがあります。
    すでにインストールしているまたは、症状については
    W98SE エクスプローラーがPDM.DLLページ違反で強制終了するを参照

    Windows98 にIME2000 インストールでの注意
    Office2000付属に関係なくWindows9xでIME2000をインストールするとIMEのツールバーが表示されないときがあります。
    これは制限事項となっていますので表示させたいときはインストールの前に必ずIMEのツールバーを表示させた状態でOffice2000をインストールしてください。

    Office2000 以前のバージョンを残す方法
    Office2000 のCD-ROMを挿入して「Microsoft Office 2000 インストールの準備」の画面で [今すぐアップグレード] を選択すると以前のバージョンは削除されてしまいます。
    残すには[カスタマイズ] を選択して Office 2000 を以前のバージョンと違うフォルダを指定してください。

    以前のバージョンのプログラムで一部のアプリケーションのみを残すということはできないようです。
    Office2000 をインストールする前にその削除したいアプリケーションを削除してから行ってください。
    例外としてOutlookについては複数バージョンのインストールができないようです。

    「今すぐインストール」「カスタマイズ」などのオプションの選択画面が表示されない
    Office をインストールするのに必要なハードディスクの空き容量が不足している場合に起こります。
    [キャンセル]をクリックしてインストールを中止して、空き容量を増やしてから行ってください。

    不必要なアプリケーションをアンインストールする。
    旧バージョンのOfficeをアンインストールする。
    IEの[ツール]-[インターネット オプション]-[全般]タブで[インターネット一時ファイル]の[ファイルの削除]をクリックして Temporary Internet Files フォルダのファイルを削除する
    ごみ箱を空にする。
    Windows\TEMP フォルダーのファイルを削除する。
    セットアップオプションを選択して最小にする。

    Office2000 のインストール先が「Office2K」フォルダになる
    通常であれば "C:\Program Files\Microsoft Office" となりますが
    これが    "C:\Program Files\Office2K" となります。
    原因はMicrosoft Access で開発したカスタムアプリケーション (ランタイム版) がインストールされている場合に起こります。 Office2K フォルダにインストールしてください。
    どうしてもいやな時は別のフォルダーを指定してください。

     あとからInternet ExplorerやIME2000をセットアップする方法

    Internet Explorer
    Office 2000 Disc 1 の CD-ROM を挿入します。
    エクスプローラでCD-ROM の "IE5\JA\Ie5setup.exe" をダブルクリック。
    Office 2000 付属のInternet Explorerはバージョンが 5.00.2314.1003 ですのでWindows98 SE やInternet Explorer 5.01 がすでにある場合はインストールしないでください。

    IME2000
    IME (MS-IME ATOK)のツールバーを表示。(Windows98で表示させないと以後ツールバーは表示できなくなります。)
    Office 2000 Disc 1 の CD-ROM を挿入。
    エクスプローラでCD-ROM の "MSIME\setup.exe" をダブルクリックしてください。

     あとから名前や会社名を変更する方法
     Office2000 をインストールしてから後で使用者や会社名を変更したいときはありませんか?
     レジストリの編集にて可能です。

    レジストリでの方法
    1. 次のエントリーの値に会社名を記述する。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\{**-**}\RegCompany

    {**-**}がいくつかあるときはDisplayName の "Microsoft Office 2000" 関係を選択する。

    2. 次のキーの名前を変更する。(たとえば "OldUserInfo" など)
    HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\9.0\Common\UserInfo
    HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\9.0\Word\Data

    3. Excel2000を起動すると[ユーザ名の指定]の画面にて [名前] と [頭文字] を変更する。

    レジストリのバックアップをして、自己責任において行ってください。

    簡易方法 (2000/8/28)
    Officeでも、Excel・Word ぐらいしかインストールしてなくて、Excel・Wordだけユーザー名を変更したいときは、簡易的に変更できます。Office97でも可能です。

    Wordを起動して[ツール]-[オプション]-[ユーザー情報]タブの名前を変更する。
    これでExcelも変更されています。

     [Office2000]のレジストリ情報のみの再インストール方法
     Officeではレジストリ情報のみの再インストールができます。
     インストールに問題があったり使用で問題が発生した時にファイルのコピーを行わずにレジストリ情報のみの再インストールができます。

    Office2000の場合
    方法はDドライブにOffice2000のDisc1のCDがあるとしてタスクバーの[スタート]-[ファイル名を指定して実行]にて
      D:\Setup.exe /fum data1.msi です。
    同様にDisc2についてもCDをセットしてから
      D:\Setup.exe /fum data2.msi です。

    次のようなメッセージがでてメッセージが表示しなくなったら完了です。
    "WindowsでMicrosoft Office 2000 Professional を設定しています。しばらくお待ちください。"
    念のためにWindowsの再起動したほうが良いでしょう

    Office97の場合
    方法はDドライブにOffice97のCDがあるとしてタスクバーの[スタート]-[ファイル名を指定して実行]にて
      D:\Setup.exe /y です。

    念のためにWindowsの再起動したほうが良いでしょう

     Office2000のヘルプをOffice97のようにしたい
     Office2000のヘルプは標準ではイルカのアシスタントがでてきます。語句を入力しないとヘルプがでません。
     ある程度使ったことがあるOfficeユーザーにとっては面倒です。
     最初から"トピックの検索"のような画面を表示させたい時に参考にしてください。

    Office アシスタントを表示させない
    イルカの Office アシスタント(変更していれば別です)を右クリックしてオプションをクリック
    オプションタブにある "Office アシスタントの使用" のチェックを外して OKです。
    次回からメニューからのヘルプは Office97の時のようなヘルプとなります。

    Office アシスタントを再び表示させたい時は[ヘルプ]-[Office アシスタントを表示]をクリックしてください。

    Office を使っている場合はすべてのOffice アシスタントが同じ設定となります。
    つまり Excel で行っても Word・Accessも同じとなります。

    Office アシスタントと両立させたい
    アシスタンスにて語句を入力してヘルプを使いまたは、 "F1" で従来の "トピックの検索" と使い分けるときは
    イルカの Office アシスタント(変更していれば別です)を右クリックしてオプションをクリック
    オプションタブにある "Office アシスタントの使用" の中の "「F1」キーでアシスタンスを表示する" のチェックを外して OKです。
    次回から "F1" でヘルプが出ますがOffice97の時のようなヘルプ表示にするにはその都度 表示アイコンをクリックしてください。
    ヘルプの使い分けをするには便利? だと思います。


    ふりぃのかうんた
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