NTT-P北海道・DDI-P北海道、携帯電話への通話料値下げ

(98.09.11)


 本日付けの朝日新聞北海道版によると、NTT-PグループとDDI-Pグループは10月1日より携帯電話宛の通話料を大幅値下げすると発表した。
 NTT-Pの新しい通話料は、平日昼間は12秒/10円、夜間が15秒/10円、深夜は20秒/10円。
 DDI-Pは60秒以内までの平日昼間の通話料は現行と変わらないものの、夜間・深夜は60秒まで15秒/10円となる。平日昼間の60秒超は14秒/10円、夜間・深夜は24秒10円。
 あまりにもややこしいので表にしてみた
キャリア通話時間平日昼間夜間・休日深夜
従来
(全社)
1606060
3180180180
5300300300
10600600600
30180018001800
NTT-P1504030
315012090
5250 200150
10500400300
3015001200900
DDI-P1604040
31509090
5240140140
10450270270
301310770770

 この表からわかるのは、短時間の通話ならNTT-Pの方が安く、長時間になればDDI-Pが安いと言うこと。時間帯にもよるが、3分以内という最もありがちな通話時間での利用なら概ねNTT-Pの方が有利だが、長電話になるとDDI-Pと言うことになろう。どちらでかけるかはなかなか悩ましい問題となりそうである。両社とも相手が遠方だと、NTT加入電話にかけるよりも安くなるから、長電話になることだって起こるだろう。

 しかし、まあ、ちょっと遅きに失した感もある。Kazumiの回りのPHSユーザーだった人々の殆どは、「友達の多くが携帯を持っていて、PHSから携帯にかけると高いから。」と言う理由で私の説得も空しく(苦笑)携帯に乗り換えてしまった。かくいう私でさえも、こう携帯宛の発信が増えると、Docomo購入をまじめに考えていたのだが、Docomoの不甲斐なさもわかった(9月10日の日記)し、暫くはこれでいけそうなのがせめてもの救い。

 あとはアステルがどういう値段を出してくるかだな(^^)。



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