異界の大洋

Alien Ocean



*** It's still not PANORAMA! ***
Wallpaper Version

Story
宇宙船の窓から眺めていたのでは、海の本当の大きさを知ることは出来ない・・・隣の星まで数日で行けるこの時代に、異なる大気、異なる重力の下、何ヶ月もかかる航海に素朴な船で挑む人が跡を絶たないのは、そんな理由からだろうか・・・。

Background
 なぜこれが「惑星への旅」か?とお思いになる方が多いのではないでしょうか。まあ、明らかに地球ではないとわかる絵であれば、「Extr Images」カテゴリくらいには入れていいか・・程度のつもりですが、ちょっと節操がありませんかね・・??(^_^;;)

Production Note
 Vue4のプリセットモデルと基本機能だけで作った作品です。以前、BBSに掲載したものを、レンダー品質「ウルトラ」で描きなおしています。以下のメモも一部BBSからの転載です。
 人物と翼竜は生成したまま、バイキング船も帆布の透明度を少し調整したくらいです。欲を言えば、船首やロープの影だけを映したいのですが・・。
 惑星の配列は、いちおう衛星群の軌道面が同じに見えるように調整していますが、レンズフレアと紛らわしいかもしれません。
 波は、地形に関数を適用して外海の波っぽい起伏を作っています。Bryceだと、CG MARUKOの丸子さんのTipsが定番ですが、Photoshop持ってないのと、グレースケール画を描く根性がないのとで、なんとかプロシージャルテクスチャで再現できないかと思ってました。Vueの地形エディタは、質感(Bryceで言うマテリアル)に使う関数を地形の凹凸にも適用できるので、凹凸の感じがよさそうな質感(今回は「岩石-欠けた石1」)のバンプチャンネルから関数を拾ってきて地形に適用しました。そのままだと波の立ち方がやや鈍いので、フィルタで指数関数的なカーブを作って地形に適用し、高い部分の傾斜がきつくなるように調整しています(これもMARUKOさんのTipsです)。
 航跡や波しぶきを描きこむと完璧なのでしょうが、このへんもVueの中だけで処理する方法があればやって見たいと思ってます。

2002/09/14 公開


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