火星周回軌道(マリネリス海上空)

Orbiting Mars ; Above Sea of Marineris



*** It's still not PANORAMA! ***

Background
 高度約8,000キロの周回軌道から眺めた火星です。火星といっても、未来のいつか、テラフォーミングにより一部が水没し、緑が生い茂る架空の火星です。眼下に見えるのはかつてのマリネリス峡谷で、いまは東西に細長い海になっています。カメラは東を向いていて、左側が北になっています。

Production Note
 火星および宇宙船のモデルは「3001:Mars Orbit Insertion」の流用ですが、今回は比較的低い軌道からの描画なので、火星地表のテクスチャは解像度の高いものを使用しています。火星地表の画像、高度マップ(グレースケール)とも、前回同様
JHT'sPlanetary Pixcel Emporiumからダウンロードしたものです。
 使用しているのは、現在の「赤い」火星の地表テクスチャと、標高マップ(グレースケール)の二種類のみです。
 まず火星地表テクスチャと、プロシージャルな緑のテクスチャ(森林)を標高マップにより合成し(A:「緑の」火星)、Aとプロシージャルな白いテクスチャ(雪)をやはり標高マップにより合成します(B:冠雪「緑の」火星)。これとは別に、標高マップにより青いグラデーションをつけた質感(C:海洋)を作成しておき、最後にBとCを標高マップにより合成して「青い火星」の出来上がりです。
 宇宙船の標識灯は、レンズフレアを設定した赤いスポットライトで、常にカメラを向くようにしてあります。

2003/01/11 公開


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