水の星

Water Planet


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Story
 ずっと昔、水星のことを「水の星」と書く言語があったという。だが、実際に水星が文字通りの惑星に変貌したのは、火星や金星よりもずっと後の時代になってからのことだ。
 それを成し遂げた種族が、多少とも人間と似た姿をしていたかどうかは、今も知られていない。

Background
 「夏の水惑星」4つ目は、灼熱の水星です。初期状態で1800キロあまり前方見えるのは、惑星表面の高低差の半分ほどまで水に沈み、さらに陸地の2/3ほどが緑に覆われた水星です。カメラの周りを取り巻いている物体は、水星の改造を行った種族の宇宙船かもしれません。
 いくら両極地に水の氷が見つかっているとはいえ、さすがに水星のテラフォーミングは技術的にも費用対効果面でも現実味に乏しいといわざるを得ません。また、実際のところ水星表面の標高分布のデータは海陸分布を作れるほど信頼性のあるものが公開されていないので、真実味という点でも迫力は今ひとつです。こうした水星の架空の姿をつくるにも、アメリカの「メッセンジャー」探査機などによる、より詳細な観測を待つ必要がありそうです。

Production Note
 水星の画像は、JHT'sPlanetary Pixcel Emporiumで公開されている凹凸画像をもとに海陸、植生の分布のマスクを作り、Bryce3Dの球体に円柱オブジェクト投影して表現しています。しかし、この凹凸(バンプ)マップは地表写真の明るさ情報をそのまま標高情報に流用しているだけで、限りなく創作に近いものです(作者自身がそう書いてます)。
 宇宙船はmyShade3でつくったものです。

2001/09/03 公開

Map downloaded from JHT'sPlanetary Pixcel Emporium at http://apollo.spaceports.com/~jhasting/
DATA
[Water Planet]
1B = 2.4km


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