1998ミラージュインターナショナルカップ第5戦

 某中○塾の企画で乗せていただきました。[結果]
 以下、Racing On誌に掲載されたレポートのオリジナルです。

・最初はシート合わせ
 フォーミュラーでもないのに何故?といわれるかもしれませんが、ハコでも1日かけるつもりでやった方がいいでしょう。シートスライドを目いっぱい前にしてもまだ遠いので、シート取付位置を変更してもらいました。(サポートステーにはポジション変更用の穴が3つ空けてあり、こういった加工はドライバーにとって嬉しいものです)この日はブレーキとアクセルの間隔を、もう少し狭めてもらうよう御願いしておしまい。

・テストデー
 ありがたいことに勝手知ったる筑波で実施。(その節はありがとうございました>前沢様、湯本様(^^;)最初の印象はブレーキが素晴らしいことです。スリックタイヤということもあるのでしょうが、大舵角でのコーナリングパワーはそれほどでもありませんでした。MIVECエンジンはピーキーなイメージがありましたが、回転数の上昇は直線的でフラットなトルク感でした。1回目の走行で6秒中盤、2回目に6秒2が出たところでテストを終了しました。これで走らせ方がわかったつもりだったのですが・・・。

・レースウイーク
 金曜日に公開練習があったのですが悲しくなるほど遅い!トップは2分15秒台なのに10秒落ちとは。(ToT)これはヘアピン以外2速を使わなかった自分が悪く、聞いた話では3〜4コーナー、場合によっては1〜2コーナーも使うとのこと。中谷さんにも乗ってもらいましたが、さすがプロ、同じ車でさらっと20秒台ですかぁ。中谷さん「エンジン遅いけど頑張って!」私「・・・(^^;」結局、終了後、菅野チーフの英断でエンジン載せ換え決定。
 で、予選で本当のエンジン様の実力を知ったのでした。ミラージュは予選・決勝を通して4本のタイヤを使用し、しかも今回は15周の長丁場。とにかくタイムが出た(遅いけど)ので、タイヤ温存のため予選は早々に切り上げ。
 あけて決勝、スタートまずます。1コーナーの混乱を抜け(その節は失礼しました>宮口選手)、とにかく前車に離されないように走るのみ。(この時点で予選トラブルで最後尾の渡辺選手は、とっとと行っちゃいました)。そうこうしてるに後方から瀬在選手と木下選手が迫って来ました。結局メインストレートで瀬在選手が前に出ることになりましたが、あれー、なんか怒ってるような。。。(ブロックしたわけぢゃないのにー、しくしく)
 駄菓子菓子、インフィールド最後のヘアピンで後ろの車が白煙を噴いて突進してくるではあーりませんか!こっちはミラーで確認できたからいいものの、瀬在さんターンインに入ってるよ、当たっちゃうよ、あー、やってもうたぁ。。。(この時点で赤旗になると思った位のクラッシュでしたが、2人ともたいしたことがなくてよかった)あとは淡々と走ってレースは終了。

 とにかくコースに対する対応能力の低さを露呈したのが情けなかったです。タイムも予選より決勝ベストの方が1秒近く良かったし。今更ですが本当にミラージュ・インターはレベル高いです。私が間違ってました、許して下さい。
 最後に菅野チーフをはじめ陽気なメカニックの方々、瀬在さん、桂さん、そして中谷さんをはじめ本企画に賛同下さったスポンサー各位の皆様に御礼申し上げます。
[Days @ the Races]