☆  一等星 ☆


宙の中でひときわ輝くのが一等星と呼ばれる星達です。

名前
星座
等級
 
シリウス大犬座 −1.5等 全天の星でもっとも明るく輝く星
カノープス竜骨座 −0.7等  
アルファケンタウリケンタウルス座 −0.3等 太陽を除きもっとも近い恒星
距離は約4.3光年
アルクトゥールス牛飼座 −0.0等  
べガ琴座  0.0等 七夕の織り姫星として有名な星
リゲルオリオン座  0.1等 ベテルギウスの平家星に対し
こちらは源氏星と呼ばれる
カペラ馭者座  0.1等  
プロキオン小犬座  0.4等  
ベテルギウスオリオン座  0.4等 その赤い色から平家星と呼ばれる
アケルナルエリダヌス座  0.5等  
ベータケンタウリケンタウルス座  0.6等  
アルタイル鷲座  0.8等 七夕の彦星として有名な星
アクルックス南十字座  0.8等  
アルデバラン牡牛座  0.8等  
アンタレス蠍座  1.0等 ”火星(アレス)の敵”の意味を持つ
赤く光る星
スピカ乙女座  1.0等 その色の白さから真珠星とも呼ばれる
ポルックス双子座  1.1等  
フォーマルファルト南魚座  1.2等 秋の夜空に輝く数少ない一等星
デネブ白鳥座  1.3等  
ベクルックス南十字座  1.3等  
レグルス獅子座 1.3等  

 
星の等級は 明るい順に星を6つのグループに分けた事から始まります。
等級が1つ上がると約2.5倍明るくなります、つまり一等星は六等星の
100倍(約2.5の5乗)明るいことになります。         
 
金星が”明けの明星”・”宵の明星”として見える時はマイナス四等で
一等星の約40倍明るいのですから必ず一番星となります。      
 
また、満月はマイナス十二等(一等星の約6万倍も明るい!)ですから
月の出ている時は星が見えにくくなります。             
 
ちなみに、太陽はマイナス二十六等(なんと一等星の約150億倍!)で
たとえ 空一面に一等星が広がっていたとしても星は見えません。
 

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