
地震・火山・水害・災害掲示板
大地震はくるか?
討論(特別室)
PISCO掲示板
PISCOの宏観異常「地震雲」報告リストの実体
クリスタル [No.681 2001/11/19 15:36:07]
4)PISCOの宏観異常報告リストには沢山の地震雲の報告がありますが,その内おおよそどれくらいの割合のものが,「本物」だとお考えでしょうか?
まず、返答が大変、遅くなってしまいました。スイマセン。
「本物は僅かです」と答えれば尤もらしくなるのですが、恐らくは7割−8割は何らかの地震雲なのだろうと私は思います。ただ報告するようなレベルにはないもの、殆ど価値のない震源方位すら確認困難な状態の前兆雲が多いのだと思っています。例えば断層や無感地震の小規模震源からチョコットだけ屁をこいたような雲です。つまり雑魚
雲です。
もして最も問題なのは、それがどのレベルにある地震雲であるかに拘わらず、情報の方位提示が誤認だらけのためにせっかくの観測を無価値にしているということです。この見分けは実に簡単なことです。
今回、PISCO宏観異常報告として寄せられた「大気」中の雲の報告についての一部、今年7月〜10月の約3ヶ月分を見てみたところ、その中の地震雲情報として寄せられた169件中、情報自体に有効性があったものは72件、42.6%というものでした(報告は雲に関するものに限定し、空の色や月異常などは除いています)。多分、同じような結果であろうと思いますが、根気負けで全てに目を通せませんでした(笑)。
つまり残り67件の情報、57.4%程度については、ただ「地震雲らしきを見た」というだけの殆ど何の役にも立たない投稿でした。例えそれが本物であり、如何に危険な地震雲の目撃情報であったとしても、地震雲の持つ性質であるところの指向性方位の提示が無いか、または意味不明な報告であるために結局は無価値です。精々、ただその人は地震雲を見たのかな、というだけに過ぎません。残念ながらこの実体は、PISCO宏観異常報告の掲示板だけに限らず他の掲示板にも見られる現状です。
地震雲の存在を肯定するというPISCO自体も竜巻雲理論ばかりで、地震雲のことを実際、何も理解していないようです。これらの地震雲目撃情報をどう整理し利用しようとされているのか、全く持って疑問でしかありません。
RE:クリスタルさま
クリスタル [No.539 2001/10/28 17:40:45]
Re.普通の人様へ
>お返事ありがとうございます。
こちらこそ、関心を頂き嬉しく思います。
>宏観異常の報告などで、あんまりいろんな方が地震雲を見た見たとおっしゃっているので、
>”本当にちゃんと確かめて言ってるのかな〜”と疑ってました。
報告の多くは確かに地震雲だろうとは思いますが、大半はM4未満の小規模地震の前兆雲だろう見ています。地震は小規模ほど発生が多い為に、どれが該当地震といえるのかも判別し辛くなります。よって地震雲の検証にも不向きです。予知の目的とはあくまでも震災事前予知なので、M5以上の地震を予知すればいいわけです。当サイト上では地震雲の観測サンプル数の必要上、通常M4級以上と推測される地震雲に観測対象を絞っています。M4未満の小さな地震雲まで全部記録していたら、現状の4、5倍にもなってしまうでしょう。地震雲観測は規模の大きな地震ほど歴然とした結果が出ます。意味が薄いので、できれば小規模地震の前兆雲などは無視したほうが賢明なのです。
>地震と関係なく方向性のある雲が出る事があったり、
>震源からかなり離れて現れたり、現れるタイミングもさまざまであったりするところが、
>予知に今すぐ使うには難しいような気がしますが、
>地震雲を探すのはさほど難しくないという事ですね。
似た雲の状態というのはありますが、経験を積めば見誤ることはまずないと考えています。ただご指摘にように、震源までの距離を把握することは難しく、震源域のピンポイント予測はかなり困難です。発生タイミングも傾向はあるもののバラツキがあります。ですから余計に小規模レベルは無視すべきなのです。
地震雲の持つ素晴らしさは、M6超級レベルの大規模な地震も震源方位を特定することができることにあります。観測から数日〜一週間、延びても2週間で発生し、規模の大きな地震の前兆雲ほどより顕著であるので誤認も殆どないでしょう。内陸、海域を問わず、珍しい地域での地震だろうと、地震雲さえ確認できれば同様に震央方位を特定できます。
RE:RE:RE:地震雲について教えて下さい
クリスタル [No.502 2001/10/26 2:45:04]
Re.普通の人様へ
>雲だけを見てどうやって、地震雲と気象雲を見分けたら良いのですか?教えてください。
まずは先入観を捨てることだと思います。これまで知られる気象学・地震学では全く認知されていないことを扱おうとするのですから当然のことです。気象知識では決して地震雲は認知できません。当たり前のことだと思います。特徴は簡単、判断は容易です。まず典型的な帯雲、断層状雲などを憶えることから始めれば良いでしょう。私のHP上「地震予知研究」ページを読み、「観測実績表」掲載画像を見て下さい。
また、下記サイト・リンクも画像が多数掲載されており、非常に役立つと思います。
参考:
地震雲の写真
http://www.pisco.ous.ac.jp/link/namazu/
地震雲の可能性が比較的高いと思える雲
http://www.bekkoame.ne.jp/i/ge6968/imx0.html
RE:御礼
クリスタル [No.501 2001/10/26 2:43:12]
Re.とりまき様へ
>さっそくの返事,ありがとうございます.
>目下の疑問は解けました.
こちらこそ、ありがとうございます。
余談のお話については、私も強く共鳴するものです。
>太古より地震雲についてもなにかの言い伝えがないか気になっています.
中国の地球物理学者/呂
大炯(りょ たいけい)著『雲と地震予知の話』(凱風社刊)によれば、中国においては300年前の清朝時代、王士禎著『池北偶談・巻下』の中にすでに記録があったとのこと(著書では本文抜粋が幾つも掲載)。また英国の雑誌Natureの論文では、霧や異常雲のことがアリストテレスの時代(紀元前384-322頃)から知られていたことが指摘されているということ。ゲーテ(1749-1832)も異常雲を知っていたようで、エッカーマン著『ゲーテとの対話』(1824年刊)中に記述があるようです。
確かに昔の人々が雲と地震の関係に気付いたのは、“敏感な感覚”で察知したか不気味な印象からだったのかも知れませんが、私たちは形状から識別しその震源方位の測定を行うのです。
参考:60年前の前兆ことわざ集
http://www1.odn.ne.jp/cam22440/hiramaro.htm
RE:地震雲について教えて下さい
クリスタル [No.490 2001/10/25 8:21:59]
>議論しようという訳ではないので,よろしくお願いします.
軟らかい反応にて感謝します。ホッ(笑)
まず、私の地震雲に関する理解、認識の全てが地震雲観測者の総意を示すものではない、ということは予めお断りしておきたいと思います。
1)夜間の観測は可能でしょうか?
空がまだ明るい内や月明かりに浮かぶ雲の様子で地震雲として判ることもあります。しかしながら当然、これは不向きです。規模の大きな地震ほど出現時間は長い傾向があり、尚かつ、数回に渡って出現することもあります。また全国各地でそれぞれ(同日、同時間とは限らない)出現することが考えられますが、全てが夜間出現だったとしたならば相当運がないと思います。観測者の数が必要です。何れにせよ、夜間の地震雲観測は殆ど困難です。
2)雨天で,厚い雨雲が低くたれ込めていても観測可能でしょうか?
地震雲=高層雲という考えについては私は否定しています。実際、二分割状と呼称している危険な地震雲の形状(規模が比較的大きく震災レベルも有り得る)は低層域の層雲によって大半を占めており、時には層積雲ということも在ります。ですから私は雨雲が覆っていたら二分割状がないか探すのです。これらはいわば雨雲であって、中には降雨寸前ということもありました。完全に雨雲に覆われている状態でも稀に大深発(大抵200q超)でM5以上の規模の前兆が見てとれる場合もあります(これは当然、被害の心配は極めて低い)。この場合は震源方位の特定はアバウトとなりますが、それでも数日中に明瞭な地震が確認されます。もちろん降雨中の観測は無理です。
3)日本晴れ状態で,乾燥している時でも,地震雲だけは出ることがあるのでしょうか? だとすると水蒸気が供給されるということでしょうか?
「乾燥している時」かどうかの確認はしていません。“一点の雲は地震前兆”という喩えもあるのですが、ほぼ快晴状態にあって一つの地震雲だけがドーンと出現しているということはあります。地震雲もあくまでも気象条件の中において出現しているものと私は捉えています。当然、雲を形成できる気象条件が整っていなければ出現できないと思われます。地震雲は特別な雲などではなく、気象雲が前兆エネルギーに反応した姿だと私は見ています。普通に知られる気象雲の一部はそのままに地震雲といえると思っています。
4)PISCOの宏観異常報告リストには沢山の地震雲の報告がありますが,その内おおよそどれくらいの割合のものが,「本物」だとお考えでしょうか?
これは今一度、ちゃんと全てに目を通してから返答しようと思いますので、暫しの時間貰います。
5)地震雲の特徴を言葉で表現するとどうなるでしょうか?
地震雲の最大特徴を上げるならば、やはりそれは震源・震央を示す性質にあるということでしょう。様々なタイプと種類が在ります。しかし地震雲としての形状、識別のための私なりの定義としては、基本的なものは幾何学的な規則性が形態に見られるタイプが大半を占めているといえ、帯状や断層面などの直線ライン、羊・鱗・石垣模様、波・漣模様のように一定の規則性が見られる雲。そして扇形に拡がった放射状の雲などが典型的な地震雲であると思います。これらは何れも震源方位を明確に特定、もしくは推測が可能な雲です。
RE:地震学会FAQ集の解答
クリスタル [No.471 2001/10/23 4:22:04]
普段は黙ってRomしてますが、少しだけ一観測者の立場から述べさせて下さい。
尚、下記はただの参考意見です(議論の意図はありません)。
>「・・・しかしながら,過去の報告例は大地震の前にたまたま特異な雲の形態を
>みたことで,地震と特異な雲の形態を結びつけてしまうケースが圧倒的に多い
>のではないかと考えられています。」
地震雲の地震雲たる性質とは、震源・震央を示すことにあります。たまたまの特異な雲などの思い込みとは違います。おおよその発生規模も把握できます。M6超級発生の地震雲であると識別し、その結果としての地震が発生するのです。たまたまではありません。
地震雲の震央を示す性質という大原則すら知らないで、地震雲の肯定否定もないと思います。
>役立たないと考える主な理由は以下の3点です.
>1)雲というものは原因はどうあれ,大気が水蒸気に過飽和な時だけに発生し,
>また夜間における観測が困難なので,重大な見逃しを生む危険性が高い.
地震雲という特異な雲が発生する話しと捉えるのではなく、通常の雲が震源に反応する現象だと見ては如何でしょうか? 規模の大きな地震の前兆雲は何度か繰り返して出現する傾向にあり、全国各地に観測者が増えることで見逃しは減る筈です。
>2)個人差のない判定が不可能で,機器観測による判定も無理.従って個人の
>名人芸に頼った判定にならざるをえない.
重要な震央方位の特定判断については、ちゃんと経験を積んだ観測者ならば殆ど違いはないでしょう。将来はモニター自動24H監視を行うことで、コンピュータ画像解析に拠る震央方位の特定、及び地震の規模推定も可能だと思います。
>3)近い将来の大地震の予知に関連して,補助的にせよ,個人の名人芸に頼った
>判定が注意喚起や避難勧告の根拠として使用されてはならない.
相関が考えられる地震と雲との関係を画像解析によってデータ化すれば、主観名人芸から脱却可能だと思います。
>地震予知は,大地震の被害軽減に役立って初めて「成功」と言える,という立場からです.
現状、M6超級の地震がどの方位で発生するかが特定できるこれほど優れたものは稀だと思われます。しっかり測定できた場合には±2、3度程度の誤差で震央方位を特定します。発生確度も大規模なものほど高いといえるでしょう。地震雲ならば何週間後ということもなく結果が見える筈です。M6超級の地震雲が出現しているのに気付かないことやM3級と誤認するなどは考えられないことです。
地震雲は震源の遠近についても大雑把な把握も可能ですが、観測点2箇所、3箇所からそれぞれでM6超級の地震雲が観測され、その推定震央方位ラインがクロスされた交差地域はズバリ震央そのものである可能性が高いことになります。この点からも観測者が全国に配置される必要があるのです(将来にはモニターも可能でしょう)
ちゃんと議論できない方は、参加すべきではない。
クリスタル [ No.4132
2001/09/22 17:44:00]
この掲示板への投稿は6月以来となります。
地震雲観測者のクリスタルといいます。
とりまき氏やkabiyad氏などの
地震雲を含めた宏観現象に対する否定的な投稿を拝見しては、
いつもいつも苦々しい思いでいます(笑)。
しかしながら、批判というものは必要であり、
どこがどう批判の対象となっているのか、
その意見と指摘が得られるということ自体は向上の役に立つものです。
ということで、時には憤慨しながらも勉強となるので拝見しております。
ところで、ここ最近の掲示板の状態は見るに耐え難いものがあります。
>まきとり [ No.4090 2001/09/20 8:29:00]←アホか君?
>[お名前] 同じく [ No.4092 2001/09/20 14:00:00]
>[内容] 進入禁止に気がつかないのか?ワハハ!
このような投稿は、ただの冗談で巫山戯ているか、それとも人を馬鹿にしているのでしょうか?
とても大学研究サイトの掲示板に相応しいものとは思えません。
>その他 kabiya [ No.4109 2001/09/21 15:44:00]君は創価学会員か?
>[お名前] 内部情報暴露大好き [ No.4111 2001/09/21
15:56:00]
>[内容] 内部情報暴露して頂ける貴重な情報部員が居なくなるじゃないか!
>君の発言は創価学会臭い発言ばかりだ。
>オウムやイスラムと同じ新興宗教者は地球から出ていけ
上記のような侮辱的な発言は、見ていても非常に不快なものです。
一体、何を以て特定の宗教教団を名指しし罵倒するのか、首を傾げざる得ません。
投稿者は、地震に関することで参加しているのならば、ちゃんと議論して下さい。
それができないなら参加(投稿)すべきではないと思います。
自分の意に添わない意見があるからといって、これでは恥ずかしいと思いませんか?
“頻繁にハンドルネームを変える”投稿(行為)も、議論には相応しくないと思われます。
そういう人は、一環した自分の主張が展開できないのか、
或いは議論の相手に名指しで反論されることがとても耐えられないのでしょう。
自分の意見、発言に責任を持てるならば、つまり自分の意見にそれなりの自信があるならば、
ハンドルネームを変えることなく、常に堂々と全て自分の投稿であることを自ら公開できる筈です。
ネズミのようなチョロチョロした卑怯な投稿は、恥ずかしいから止めた方が良い。
尚、危機管理さんNo.4103の意見、
及び空中都市に住みたいさんNo.4101の意見については、
基本的には私も共鳴します。
「それは、たぶん違うだろう」より「もしかしたら〜かもしれない」という意識こそが、
危険回避(軽減)に繋がるものだと思います。
自動車学校でも、「だろう運転」の禁止と「かもしれない運転」の実行が教えられます。
>有感地震が何時間ストップしてるとゆうのも個人レベルで調べられる
>一つのデータだし、古い書物や文献等に記述されてることもある意味
>重要だと思いますよ。
>何故なら、日本では予知など確立されてないのですから。
>全てにおいて?マークがついてまわる筈。誰にも完全否定なんて出来ない。
>サイレント地震後に・・だとか有感が37時間ストップ・・だとかゆう
>情報のほうが参考にもなるし防災にも繋がるよ。
>阪神以来、西日本は活動期に入った。・・・
上記については、考え方としては大いに私も賛成です。
ただ同時に、それらが実際どの程度、発生地震との相関があるのかの裏付けと
データ検証の努力は常に必要だとは思います。
しかし、まだ確定されていないもの、
証明されていないものという理由だけでは無価値ではない。
たぶんに、その証明されていない部分の中にこそ
本当に地震予知に繋がる重要な鉤が含まれている可能性が高いと思うからです。
証明されていないというだけの理由で馬鹿に出来るほどの予知の実績など、
アカデミズムにはまだないのだから。
その事実を前に、もっと謙虚な姿勢であるべきです。
天体トリガー地震/ペルー大地震の宇宙的意義!
クリスタル [ No.2507
2001/06/25 20:31:00]
トリガー影響は満月・新月・半月時のピーク付近で発生するとは限らず、当然ある程度の時間的範囲を持たせる必要があります。傾向としてはピークを過ぎてからが発生しやすく、新月・満月ならピーク時の前24Hと後に48H程度をみるべきだと思います。今回のような皆既日食の新月では72H程度を目安にできると思います。日蝕などの惑星整列時はより重力影響が重複されるとみるべきであり、通常以上に影響力が長引くものと考えることができるからです。結果は、新月ピーク時間から約2日と9時間後での発生だった。
そして更に重要なことは、今回のペルー地震M7.9(6/24)が日食帯の“日出に食が最大となる付近”にて発生した大地震であったということです。日蝕の通過線とその付近、及びその延長上では惑星整列における重力影響がより強力に作用するだろうと考えられます。この顕著な例が、99年のトルコM7.4(8/17)・ギリシャM5.9(9/7)・台湾M7.7(9/21)の連続した震災であり、これらは8月11日に起こった皆既日蝕の通過線、及びその延長上で起こりました。これは参考意見です。
月(天体)と地震
クリスタル [ No.1515
2001/06/14 16:15:00]
Re.アディさんへ
>クリスタル氏の主宰するサイトでは、神智学についても取り上げられていることことから、
>西洋占星術の影響を受けていると考えられ、月齢トリガー説を提唱しているものと思われる。
>また、水星や金星の最大離角という記述も繁出していることも、
>西洋占星術の影響を示していると思われる。
>占星術を用いた地震予知の是非については、別の課題であるため、触れないでおく。
アディさんのご意見はとても参考となりました。一つの有意義なデータとして参考にします。
また、サイト内も幾つか見て頂けたようで恥ずかしながら感謝です。
尚、誤解を避けるために上記の件に関して若干、言及したいと思います。
これはしっかり明記していない私の不備なのですが、「神智学」に触れているのはこれも私の個人的な趣味の領域でありまして(笑)、ハッキリ申し上げて特に地震予知の研究とは一切、全く関係がありません。
しかも「月齢トリガー」(私は勝手に一括してそう呼んでいますが、“満月・新月・半月における地震トリガー作用”のことです)は、かなり以前から民間地震予知の世界では広く浸透している考えでありまして、それが西洋占星術の影響からきたものであるかは私は存じておりません。結果的に占星術と意見が近い部分が見つかったとしても、少なくとも私個人は占星術と特に関連付けているつもりはありませんので、その辺、何卒ご理解下さい。
PS:「グランドクロスが大地震を引き起こした !?」
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5093/gurando.html
のページでは、
天体と地震の関係について幾つかの情報や意見を集めております。
肯定・否定を問わず、考える一つのヒントとなればと思います。宜しければどうぞ!
Re.大阪府中央部さんへ
クリスタル [ No.1484
2001/06/13 21:42:00]
>半月は、月齢の1周期のうちで2回有りますので確率的に高くて当然だと判断しました。
そんな具合に半月トリガーを肯定している方は私は知りません。
ちなみに、私はちゃんと÷2で算出して半月における地震の発生率を求めました。
(常識的に2回あるからなどという考えは通用しないと思われます。)
これは参考までに読んで下されば結構です。
月の地震トリガー「満月、新月、半月の前後」について
クリスタル [ No.1480
2001/06/13 19:51:00]
私は、満月・新月はピークの前に24H、後に48H。半月はピーク前後にそれぞれ24H。これをトリガーとしての危険期間の目安としています。食などのイベントや他の天体の情報により、更に24H程度プラスして見なすことなどはしています(HP「東海アマチュア無線地震予知研究会」の提唱説より)。
これに従いある一定期間における、このトリガー期間中と期間外との地震の発生率について検証したことがあります。結果は明らかに、トリガー期間中のほうが地震の発生率が大きく、しかも大きな地震ほどにその傾向が顕著でした。トリガー期間中の1日における地震の発生率は、M5以上では平常の約1.423倍だった。尚、以外なことに満月・新月よりも、半月時によりトリガー影響が示される結果となりました。
私はこのままでも十分、有用なトリガー注意期間として利用できると思いますが、その内に地震予知連絡会からもっと厳密な設定期間が発表されたりして?
私が調べた記録の詳細は下記URLに在ります。
参考:「月齢トリガーの地震発生傾向」
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5093/gehturei.html
地震雲の疑問に関して!
クリスタル [ No.1437
2001/06/12 2:05:00]
Re.藤原咲平さんへ
>意が理解できません。気象学的に知られている雲の生成に地震が影響していると仰りたいのでしょうか。
“雲の生成に”というよりは、地震雲と呼ばれる形態へと変化させる作用が地殻のエネルギーに拠っている、という具合に私は考えております。つまり電磁波によって雲の粒子が反応し整列したことによる形態変化の様であると。
より科学的な解説としては、以下に池谷
元伺教授からの説明を紹介。(私の頭ではあまり科学的な言葉が出ないので失礼!)
参考抜粋:
『電荷が断層地帯の両端に移動し,
空電現象としての地震発光や地震雲を発生させる強い電場が生じる(前兆伝承,
動物異常,
地震雲の実験についてはビデオで紹介)』
http://www.kurasc.kyoto-u.ac.jp/sgepssdata/1998g/outputHTML/Ad_02231920s_4.html
『3.地震雲や地震霧:
民間伝承の地震雲は、気象学的は認知されていないが、震央に現れた電場により発生するとの仮説の下に実験により過冷却の電場効果で霧の発生を調べ、1995年1月9日と16日の竜巻雲を実験室で再現した。』
http://www.krf.or.jp/report/Ikeya2.htm
『地震雲は電場効果によって大気分子が電離され、そこで生じたイオンや帯電エアロゾルが核となって水滴が形成されることにより発生する。この電場効果は本震の前に起こる部分的な破壊に伴うものであり、神戸地震では地震の8日前に竜巻型の地震雲が観測された。地震雲の大きな特徴は風に流されてすぐに消えずに、その場に停滞することである。』
http://pumice.ess.sci.osaka-u.ac.jp/study/cloud.html
『ともあれ、実験でも電磁波による電場を作ることで、地震雲ができるのである。上面近くにある過冷却の大気に電離が起きると水滴が生まれる。これが地震雲となっていくのである。
ただ、こうした実験にもかかわらず、多くの科学者は地震雲の存在を認めようとはしない。震源から遠く離れたところで、地震雲が生まれるのはおかしいというのだが、電磁波が原因とすれば、説明できる。地球の表面を伝わる電磁波なら、震源から1000キロ離れているところでも、干渉しあって縞状の地震雲を起こすのである。』
――――――――――[大地震の前兆 こんな現象が危ない](青春出版社)より
>また気象学的に知られていない雲も存在するということでしょうか。
それは解らない。
しかし私は、脳天を打ち抜かれるほどの衝撃を憶えた雲の画像も見ている。また僅か数分という信じられない勢いで全空に達するほどに伸びっていった不思議な綱状の雲を目撃しています。画像を見ても一見ただの飛行機雲にしか見えないでしょう。けれども私はこの雲の発生する瞬間から複数人で目撃している。間違いなく飛行機などはなかった。飛行機無しで生じる飛行機雲状について気象学では説明されてますか?
>科学が未発達であった頃は自然現象に対して非科学的な思考を持っていたと述べているのです。
はい。了解しました!
>単なる思い付きで思考されているのでしょうか。
>あるいは俗に言うオカルト的な思考をされているのでしょうか。
鍵田氏も最初は不気味で気になる特異な雲を見、天変地異を気にしたところ地震があったと述べています。元々は、雲の印象からくる極自然な直感が地震雲として気付くきっかけであったろうことを私も否定しません。
>気象学を否定されるということは物理学そのものを否定しているということに気付きませんか。
それはPISCO弘海原教授や上記・池谷教授も該当するということでしょうか。気象学の成果を全面否定するものではありませんが、地震との相関を調べずにいる限りは気象学で地震雲を知ることは出来ないのでは?
>何をもってして当たりとするかが問題でしょう。
>当たりの許容範囲の設定が広ければ当たる率も高くなります。
はい、確かにそうです。それは判ります。
>クリスタル様のために解り易く御説明致します。
>赤焼けや赤い月が地震の前兆だとするのは短絡的過ぎます。
>赤焼けや赤い月は大気中の水粒や塵の存在を示しています。
>この水粒や塵の存在が地震と関係あるのかどうか調べましょうと申しているわけです。
>雲が大気の擾乱を示すのならばその擾乱と地震がどのように関係しているのかを調べましょう
>と申しているわけです
赤焼けと赤い月については、私個人は観測サンプル数が少な過ぎでまだよく判りません。ただ地殻から噴出してくる帯電エアロゾルに拠る青色系統色の光の散乱現象だという説明は的を得ていると思います。各報告と地震結果の情報は見てきており、相関が伺えるように見えます。確かにもっと厳密な調査がなされ明確となることには賛同します。
>当たり外れは先にも申したとおり許容範囲次第でどのようにもなります。
確かにそうですが、否定できないほどの相関を示すデータが示されればやはり認めざる得ないと思います。たとえ原因が未解明でも“現象そのものは在るという事実”は肯定しないと。
>地震の前兆が現れるメカニズムを立証しなければならないとはお思いになりませんでしょうか。
それには共鳴します。
>「帯雲」「うろこ雲」はクリスタル様は地震雲ではないとお考えになっておられるわけでしょうか。
いえ、これは地震雲の代表例です。
否定派から、秋はうろこ雲が頻繁に出現するので地震雲とは云えないという反論もあります。しかし私の観測では、秋だからうころ雲観測による的中は大きく低下したなどという事実はまだありません。今後もこれは検証を続けます。
>このような電磁気的なものが指向性のある雲を生成するとのことですが、それは単なる想像ではありませんか。
繰り返しになりますが、私は想像や思い込み、プラシーボ効果(暗示)だけでは説明できない結果があると思います。私のHP「観測実績表」もよければご参照下さい。
>大気の擾乱が持つエネルギーをも上回るということでしょうか。
風で流れる隣の雲とは全く逆行して移動する地震雲を私は見ています。地震雲は震源に引きつけられて移動しているようです。何か電磁気的な作用が働いているものだと思います。
>椋平広吉についてはクリスタル様もご存知かとは思いますが後世において否定する意見が出ております。
知っています。しかし、だからといって研究成果の全てが間違いということにはならないと思います。
現段階は相関の確認のために記録している段階ですが(残念ながら虹に拠る予知法の詳細を私は知り得ていません)、これも大きな可能性です。
>気象学を完全否定されるクリスタル様と
>気象学を考慮した上で地震雲を科学の俎上にに載せる私とでは
>埋めきれない大きな隔たりがあることを実感致しました。
>クリスタル様の今後のご活躍に期待致します。
>有難う御座いました。
こちらこそ誠に有り難うございます。度々の失礼どうもすみません。
幾つかのやり取りの中で、お互い隔たりの部分と同意できる部分の確認ができとても有意義でした。
さよならされちゃいましたが(笑)、
また時折りは参加したいと思っています。横レスもいいでしょうか?(笑)
ではまた。
感謝!
地震雲の大部分が気象学的に知られている種類でしょう!
クリスタル [ No.1351
2001/06/09 6:00:00]
Re.藤原咲平さんへ
>古い記録とはどのようなものでしょうか。所蔵者や書名をお教えください。
PISCO・弘海原教授が纏めた『前兆証言1519 !』には古い記録も参考として紹介されているし、ヒラマロ氏編集による60年前の地震前兆現象法則集『地震予知集』というのもある。その他にも様々に在るのです。原典にどこまで辿れるかは判りませんが、これは調べて後ほど幾つか紹介したいと思います。ご了承下さい。
>伝承にしてもあてになりません。
>近代以前の人々は・・・自然現象に対して非科学的な思考を持っていました。
自然現象に対しては確かにその傾向はあるでしょう。それは私も認めます。
ただ、古い記録だからという理由だけで一括りに迷信扱いできないことはご理解頂けるでしょうか。古代の伝承(聖典・文献)などに対しては、私は「もしかするとそれは史実からきたものではないのか?」という可能性を前提にしたいと思っております。
例えば、ギリシア神話の原典に位置する『ホメロスの叙事詩』(紀元前6世紀頃〜同1世紀頃成立)の中で、壮大に展開されたトロイ戦争の物語を史実と信じたドイツのシュリーマンという人物がいた。当時のアカデミズムは当然、詩の中に登場するトロイアなどは空想上の産物と嘲笑していた。しかしついに彼は1870年、伝説の都トロイアの遺跡を発見、全世界に衝撃を与えたのです。古代の伝承が史実からきている可能性を実証して見せた。
また、『旧約聖書』の“ノアの洪水”や古代メソポタミアの『ギルガメッシュ叙事詩』など、世界中に残る大洪水伝説でさえ、ただの想像の産物ではなく現実にあった可能が高いことが近年の考古学、黒海の調査からも明らかになってきているのが現実なのです。
鵜呑みにすることは問題外ですが、「そんな馬鹿な!」(非科学的だ)という姿勢からは、決して新たな発見はないと私は思っています。
確かに古来から「日食」を災厄の前兆と見なしてきたのは、太陽が欠けて闇が覆っていく恐怖心からきていることを私も否定しません。しかし日食などの至近天体整列が物理的な地震の引き金「トリガー」となっている可能性もあると思います。99年のトルコ・イズミット、ギリシャ、台湾と続いた巨大地震は、実はいずれもほぼ皆既日食の通過線上、及びその延長で起こったものでした。私を含めて、事前にこの悲劇を危惧していた研究家はかなりいた筈です。
>残念ながら鍵田氏が気象に関して無知であったことは著書の中の随所に窺えます。
鍵田氏、及び私を含め、多くの地震雲研究者は科学者(気象学の専門的知識を含め)ではありません。言い替えるならば、ただの一般人であったからこそ地震と雲の関係に気付いたのです。気象学の知識で固まっていたら、それは不可能でしょう(笑)。
>単に当たったから正しいとする多くの民間地震雲研究者を否定しているだけです。
確かに、たまたまの当たことでもって地震雲を認知するわけにはいきません。最初の頃は誰でも、往々としてそういうものです。しかし、あまりにもデタラメならば当たらなくなって、いい加減に自分が嫌になるでしょう。
>「それ以上の事は語ってくれません。」の意は地震雲の肯定でも否定でもありません。
なるほど・・・。
>地震雲を語るなら何故気象を理解する努力が必要だと思います。
「これは気象学で解明されている現象だ」などと決めつけないならば、役立つかもしれません。しかし気象学の知識で以て消去法を用いるならば、やはり地震雲を認知できないでしょう。第一に従来の理解を超えたものである可能性を認めないことには話しになりません。まずは雲で地震が判るという事実を確認すること。その上で何故、雲が震源を示すのかについての科学的メカニズムを調べる必要があります。
>私も民間地震雲研究者です。気象業界とは何ら関係御座いません。
>クリスタル様御自身も含めて調べていかなければならないでしょう。
>それとも私が橋口氏や丸山氏のような気象関係者だとお思いでしたか。
ありゃー、それはすみません。
はははっ、正直思ってました。m(__)m
>クリスタル様は「ただの雲は地震を示していた!」と申されますが
>同意見の民間研究者はおられるのでしょうか。
>すべての雲はひとつのこらず地震雲だと申されるのはクリスタル様だけであるとお見受けしますが。
>クリスタル様の御意見こそ異端ではありませんか。
これについてちゃんと述べるとあまりに長文になりそうです。まずは手短に答えます。
まず私は「すべての雲は一つ残らず」などとは述べたことがありません。これでは地震雲の見分けにはならない(笑)。私の主張は、震源への指向性を示す形態を有すものが主たる地震雲だということであり、これら地震雲もその大部分が気象学的に知られている種類であるということです。震源へと指向する性質の原因が地殻からの電磁気的な理由に拠っているものと考えているのです。他の研究者の皆さん方とも、小差の違いしかないのではないかと思っています。もちろん地震雲についての私個人としての異なる見解は持っています。
>私は衛星画像も含め気象を正しく理解した上で地震雲について論じなければならないと考えます。
>気象を理解した上で特異な現象か否かを判断し真の地震の前兆を捉える必要があると考えます。
気象学に対する私の見解及び姿勢は述べました。
>改めて皆様に質問致しますが「帯雲」「うろこ雲」「筋雲」「赤焼け」「赤い月」「月や太陽の暈」「水平環」…誰が地震>の前兆だと言い始めたのでしょうか。
繰り返し、「しかし、詳細に渡って実際に観測を続けられて、ある程度に体系づけられたのはやはり奈良市長、故・鍵田
忠三郎氏、日本地震雲研究会の創立者でしょう」。そして虹と地震との関連については、京都府の椋平広吉氏という方が詳細に研究された方だと思います。
これら気象現象と地震を結びつけられた最初、原点は一体誰か?
このことに詳しい方からの説明、及び別情報がもしあれば、私からも是非お願い致します。
PS:それと、「かわP」さんについてのやり取りが起こっておりますが、
別に責めるようなことでもないでしょう。
そして地震雲についての素朴な疑問や問題点などが出てくること自体は全く自然なことです。
大いに結構だと思います。
それでも地震雲は実在する
!!
クリスタル [ No.1239
2001/06/06 22:50:00]
Re.東京都中央部
No.1234さんへ
>起こったためしがありません
どのようにして確認されたのか判りませんが、
まずハッキリしていることは、通常殆どの地震雲は観測地で発生する地震を意味しません。
この誤解は広く浸透しているようです。
>・・・垂直と延長とは正反対の事柄だと思うのです。
それは仰る通りです。
垂直方向と延長方向では、計4方位となってしまいます。
たとえ4方位線状で想定規模の地震が発生しても、これでは地震雲の確認としては十分ではありませんし、
4方位では地震の発生率が高過ぎて(Mの規模にも拠りますが)、雲と地震の関係を確認するには不適だと思います。ましてや第三者にそれとして納得させるのは難しいでしょう。
「垂直や延長方向に在る」は、地震雲の総括的な説明だと思います。
地震雲はちゃんと震源を示します。
私は、判る場合には極力、一方向を限定して絞っており、
事実、大抵、殆どの場合は南東なら「南東」方位として一方位に限定します。
それは容易です。
>地震雲らしき物をみたら、
>もしかしたら起こるのかもしれない程度で十分では無いでしょうか?
それには共鳴します。
しかし、地震雲の存在は思い込みではありませんので、誤解無きように。
>そんな強い磁気が出ているんだったら・・・
その辺りは未解明です。
云えることは携帯電話などの電磁波とは性質が全く違うということです。
……………………………………………………………………………………
Re.割り子 No.1235さんへ
>無感地震と地震雲との関係についても述べていますが、
>私には逃げ道を作っているようにしか聞こえません。
逆でしょう。
無感では逃げ道にもなり兼ねるので、有感で確認すべきということです。
そして有感地震との比較においても、地震雲の存在をハッキリ確認ができます。
>日本全国でのM4ですか?それとも、ごく限られた地域での
>1/3なのでしょうか?それによってはかなり違いますので・・・
日本全国のM4中なら無意味です。それなら私は地震雲などとっくに辞めているでしょう。(笑)
それは、自分が想定した地震の発生地域(或いは方位)での地震に決まっています。
関係ないところの地震は、自分が見た雲とは関連付づられません。
>信じる信じないは、各自が決めれば良いですね!
もちろんです。
私自身は、「あなたが信じる必要はない」と一貫して述べてきました。
アカデミズムの常識となってからにしたい方はまたそれでも結構。
それは確実性高い利点があります。但し、誤りも結構犯しますが・・・
最大の欠点は、遅過ぎることです。
ガリレオやコペルニクスの例に近いが、
今や科学上、そして一般の常識であっても、
嘗てはその偉大な発見者を罵倒し牢獄してきている経緯がある。
地震雲もそうならないことを願います。
>私にはかなり信じがたいものもあります。
もちろん、報告者によりそれは様々でしょう。
事実から逸れた内容のチェーンメールが回っていくのと同じです。
……………………………………………………………………………………
Re.MOMO No.1236 さんへ
応援ありがとうございます。(^з^)-☆Chu!!
>お名前から
>同じ方であると判断して、カキコさせていただきました
内容からもクリスタルだと、判る?
と思います。 !!(^Q^)/^
はい!頑張ります!! (☆!☆)
地震雲とは地震に先立つ自然現象の一貫でしょう!
クリスタル [ No.1233
2001/06/06 21:07:00]
Re.東京都中央部
No.1229 さんへ
>科学的に証明出来るのですか??
もちろん可能でしょう。
これは地震に先立って生じる自然現象の一貫でしょう。
よって、これは自然科学の領域です。
PISCOも地震雲が存在するその可能性を認めていますよね。
ただ、しかしながら、そのメカニズム解は容易ではないでしょう。
その一番の理由は、地震雲の認知が現時点では目視判断以外にないことです。
空に数値は示されていません。地震雲であるとしてそれを検知し知らせる装置も存在していません。
現状では全て目視判断以外にありません。
それが主観による(誤認としての)ノイズを含むことは否定派・懐疑派より指摘済みです。
しかし、地震雲についての理解を得れば、そうそう誤りは生じないでしょう。
「緑」と「黄緑」の誤認はあっても、「赤」とは見なさないでしょう
!?
>・・・しょっちゅう見れますよ!
>その度に、地震が100%起こるのですか???
地震雲は小規模な地震の雲も含めて頻繁に出現します。
ある意味、規模の小さいものや明瞭でないものも含めれば、
出現していない日のほうこそ少ないかもしれませんね(笑)。
100%の地震ということはないでしょう。
まず無感地震については、判断がちょっと難しい。
あまりに発生し過ぎており、雲との関連を確認するのには不適です。
有感地震でも、M4以上の大きさであれば少なくとも1/3は、
ちゃんと想定していた地域や方面で雲に見合った規模の地震として発生することを確認できます。
しかも多くの場合は、一週間程度の期間で発生します。
これを超える場合は、規模が相当大きなことが理由の大半でしょう。
地震は地殻崩壊の最終結果です。
よって発震までに到らない程度の地殻破壊であった、という場合も当然あります。
地震雲の発現は地震が起きる前の地殻崩壊の過程、
クラックが生じる最中の電磁波に主たる原因があるものと私は考えています。
>ちゃんと証明されてから公にしたほうが良いと思いますよ。
それはPISCOにも当てはまるのでしょうか??
「ちゃんと証明されてから」とは、どの程度を差すのか判りませんが、
アカデミズムの常識となった時代には、地震で日本人が死滅してるのでは?(笑)
100年かかります。
地震雲(予知)は、
これを知り理解して、自分の生活に活用しようとされる方のために在る。
そのために提供されている。
地震雲は、自分で観測して確認しない者にはそれとして判りません。
ただの雲は地震示していた!
クリスタル [ No.1203 2001/06/06
11:24:00]
Re.藤原咲平 No.1186
さんへ
>「帯雲」「うろこ雲」「筋雲」「赤焼け」「赤い月」「月や太陽の暈」「水平環」
>…誰が地震の前兆だと言い始めたのでしょうか。
相当古い記録にも、すでに気象現象と地震を関連づける記載がみられるようです。
つまり、昔の先人たちからの伝承というものがあった。
しかし、詳細に渡って実際に観測を続けられて、ある程度に体系づけられたのはやはり
奈良市長、故・鍵田
忠三郎氏、日本地震雲研究会の創立者でしょう。
今やポピュラーとなった「地震雲」の名付け親です。
>「不気味な様相」「異様な情景」だから地震の前兆なのでしょうか。
>不気味に感ずるのは観測者の地震への期待や恐怖が反映しているのではありませんか?
元々は「不気味な印象だった」というものから始まったかもしれない。
そのことに対して別に私は否定しません。
(人間の感性というのは奥が深い)
しかし気象現象と地震の関係を、ただのプラシーボ効果などで説明することには無理があります。
思い込みや偶然では片づけられない事実が在ることを、
観測を行った者が体験・実感するからこれが広まっているのです。
>雲は大気の擾乱を示してくれます。
>赤焼けや赤い月は大気中の水粒や塵の存在を示しています。
>暈や水平環は大気中の水粒や氷粒を示しています。
>それ以上の事は語ってくれません。
それ以上のことがないかどうかは、地震との相関性について調べなければ無理でしょう。
気象学で現象の原理が説明されている、と云っている内は決して無理です。
地震との相関を調べるのは、その疑問を抱くあなた方自身です。
Re.東京都中央部 No.1190 さんへ
>私が見る限り普通の雲の様に見えます。
その普通(気象上)に見える雲が「実は地震を示していた」のだ
というのが地震雲の主張です。
>恐怖心にとらわれずに・・・
雲が地震を示す話しを知り、恐怖心で見てしまう方が出ることは否定しません。
地震雲の知識と理解を得るようにお薦め致します。
こんな嬉しいことがあるか!!
クリスタル [ No.1107
2001/06/04 1:47:00]
Re(No.1079).ちまさん及び閲覧者の皆様へ
>弘原海教授が広島テレビの特集番組に出演されていた時のことですが、
>教授は終始満面の笑みで話され、御自分の予想が当たったのが嬉しくて
>たまらないといったご様子でした。
>被災者のことを思えば、あのような表情は出来ないはずです。
>所詮御自分の名誉の為の観測なのだと思い、がっかりしました。
申し訳ありませんが、この投稿を拝見しどうしても一言云いたい!
もちろん、被災した方々や人間の非業の死については娯楽のネタにすべきではないでしょう。
当然、楽しく愉快な話題の筈もない。
しかしながら、「もっと悲しい表情で話せ !!」みたいなことを云う意識に対してこそ、
見ていて実に不快さを感じた。
あなたの納得のいく顔、表情とはどういうものだ?
非科学的というレッテルと嘲笑の中にも屈することなく、
宏観現象の解明と予知に日々費やしておられる方に
よくそういうことが云えるものだと呆れてしまった。
名誉欲でこれができるなら、この分野の研究は今頃は大賑わいの筈だが・・・。
予知の研究が進めば、それだけ人を無駄な死から救うことができる。
こんな嬉しいことがあるか!!
もう少し、考えて投稿して欲しい。
Re.ただの読者さんへ
クリスタル [ No.891
2001/05/27 3:42:00]
はて?
私が誰に対して叱ったり、誰に対して呼びかけるのですか?(笑)
あなたの仲間だと云われても・・・
私には誰のせいで今回の展開が中断に追い込まれたなんていうことは判りません。
少し、落ち着いて欲しい。
お気持ちは理解できますが、
とにかく感情的となり何でも一緒くだにしてしまうのは謹みましょうよ。
この件は、これで一旦、終了させて頂きますよ。
掲示板の主旨からズレていきますので。では。
一応それにはお応えしておきます!
クリスタル [ No.888
2001/05/27 1:38:00]
Re.ただの読者さんへ
読み流すこともできるのですが、
私へのレスということですので、一応それにお応えしておきます。
>なまずさんはあなたのことがなにか問題だとはいってないとおもうよ。
それは判っています。
地震前兆観測の記録、及び発表の場に関する考え方についての私が感じた疑問を当人に確認したかったということと、一部を以て全体を一色だにしてしまうことからくる誤解の発生について懸念する私の投稿でした。
>なまずさんがなぜ以下の感想を述べられたか、事実そういうことがあったからでしょ?
地震雲肯定派から何かそういうことがあった話しはすでに承知しておりますが、
私が投稿したかった内容とは特に無関係です。
>それから自らは橋口さんとの検証実験には参加しょうともせず、部外者となってなまずさんや橋口さんのことを好>き勝手に批判ばかりをしていたのでしょう。地震雲肯定派のそうした常識のない行為にはなまずさんでなくともう>んざりしますよ。橋口さんやなまずさんまでが去って行かれたことは否定できない事実ですよ。反省しなさい。
そのような行為こそ不謹慎であり、私もそのようなことがあったというのは残念に思っています。
何か誤解も幾分含んでいるようにも思いますが、私はまずは他の異なる意見も尊重することだと思っています。
また、陰湿な爆弾メールなどの破壊的行為をする者は最低な人間です。恥を知るべきです。
私もそういう嫌な体験をしております。
それから「反省しなさい」などと云われても、私には反省しようはありません。
ROMに回っていたのには私なりの幾つかの理由があります。
決して、別に部外者感覚ということではありませんでした。
この点に関しては、他の方からとやかく云われる筋合いはありません。
>妙に勿体つけて、密かにご自分のHPだけで発表しておいて、
>ハズレたら知らん顔、当ったらあちこちに公表するって言うんじゃぁ、
前記No.839をもう一度どうぞ!
私はなまず氏の云わんとする主旨は判っているつもりです。
またあれから、なまず氏とはメール交換をして互いに意志の確認を取り合っております。
尚、次回からは、なるべく地震雲についての少し内容あるレスにしたいと思います。
ではその内に、また。
ちょっとまった !!
クリスタル [ No.839
2001/05/26 2:45:00]
どうも皆さん初めまして!
地震雲観測を行って、自分のHPにて発表しているクリスタルといいます。前置きは省かせて頂きますが、未熟な知識で以て時折り議論に参加したいと思いますので今後、宜しくお願い致します。
Re.なまず氏へ
>妙に勿体つけて、密かにご自分のHPだけで発表しておいて、ハズレたら知らん顔、
>当ったらあちこちに公表するって言うんじゃぁ、そこら辺でPISCOのBBSを覗いている学者さんや研究者の先生>方と同じになってしまいますよ。カルトっぽくてコワイですよ。
この内容には納得しかねますので少し述べさせて下さい。
まず私自身について:
私の場合は、普段は自分のHP内においてのみ観測記録を更新しておりますが、その危険度や確信度、或いは情報浸透の必要度などに応じて他の各サイトや掲示板にも報告するようにしております。別に勿体つけているわけではありません。小規模が予測される地震雲については自分の記録のために自己サイトには更新しますが、いちいち他のHPまでは報告したり書き込みはしません。結果報告も外れも含め公開しています。全てを見たい方は私のHPにアクセスすればそれで宜しい。
まるでPISCO掲示板への書き込みでなければ、研究、或いは観測記録として認められないかのような極端な見解は理解に苦しみます。
私は事前に予測を行いそれらを公開してきております。「当たったからあちこち」ということはありません。但し、その結果と観測内容との関係の重用さにおいて、もっと知られるべき必要を感じた際にはより参照願うべく、結果報告を広げる場合があります。揚げ足取りは好みませんが、「カルトっぽくてコワイですよ」という発言は、理解に苦しみます。
ナマズ観測もあれば電磁放射観測もあるし、地震雲観測もある。それぞれ内容も異なっており、一色だにはできないわけです。今後、PISCOサイトへの報告の一本化という動きが起こらないとは云えませんが、個人であれ、民間研究であれ、観測記録と研究は自分のHPで思う存分に展開するのが本来でしょう。
それから、余談ですが私も(検証中止されるという書き込みの直後に)メール出して、何もコメントがなく寂しかったよー。怒ってないけど。 ((((*^o^*)†~~~
地震雲に関しての個人的見解程度なら参加できるかなと思っているところです。ですから橋口氏にも登場して頂きたいと思います。橋口氏の存在は議論の活性化にとって大いに貢献していたと思います。公開の場のBBSでは批判は来ます。私は異なる意見が在るという事実をまず肯定したいと思っています。