掃き出し法を用いて、逆行列を求めます。ここでは、例として2行2列の正方行列を用います。

なるを求めれば良いのですね。

これを、成分でこのように書きます。

を求めることを考えます。

この行列で書かれた式を2つに分けます。

(どうして2つに分けることが出来るのかと疑問を持つ人は、各成分の積をそれぞれ計算して納得してください。)

さて、これは先ほどを連立1次方程式と同じ形ですね。

これらに拡大係数行列の基本変形を使えば、右側に求める等が出てきます。

、  

↓         ↓

、   

この基本変形を2つまとめてやってしまいましょう。すると、

 

というわけで、右側に出てきたのが逆行列です。

 

 

 

 

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