
エルニーニョの驚異の正体をここに明かす!
このページのカテゴリ登録されたものが別にあります。(ページ末尾、参照)
!特別メッセージ! エルニーニョは、ガラパゴス諸島をほぼ中心とする大海洋域で人類史を遥か超えて太古から続いて起きて来ている壮大な現象です。その影響は大気に伝わり、全地球の気象気候の状態を根底から揺さぶり大きく支配して来ています。 さて、今日、世界的に、この極めて影響の大きい根本的な自然現象について、基本科学から外れた間違った考えがされていて、その真の姿が全く見間違われ、間違った取り組みがされています。これは世界社会にとって非常に不幸で問題の状況です。このページは、今まで誰も知ることのなかったこの自然の真の姿を明らかにして広め、現在の問題の状況を正すことを使命にしています。(04年1月初、記)
!04年夏の今日的コメント! 去年は冷夏、今年は猛暑。これは全くエルニーニョによって引き起こされたのです。その全地球的な揺さぶりの一端です。つまり日本付近ではエルニーニョ自体によって冷夏になり、その反動によって今、猛暑なのです。しかしこのシンプルで明白な真実を世界は全く理解していないのです。 さて、この真実を理解するのに要の部分があります。一つの謎を解かねばなりません。実は去年の夏の時点ではエルニーニョではなかったのです。それでもその日本の冷夏や世界の異常気象は正しくエルニーニョによって引き起こされたのです。このことを易しく解き明かし述べたのがこのページの前半です。 後半のより根本的な問題共々、このページに来られた方々が世界に先駆けてこの自然の振舞いの真実を知られることに期待します。
!お知らせ! ログページを開設しました。(04年11月11日)
!別テーマについて! ログページ<紹介>で、一般にあまり知られていない、津波について解説します。(04年12月31日〜)
エルニーニョの驚異の正体、世界初解明!
は下半分ですが、この初めから読まれることを薦めます。
2003年盛夏・・
今の異常天候は、エルニーニョではないのか?
(変更予定表題:あの世界の異常天候は、正にエルニーニョだった!)
この表題は正確な表現ではないのですが分かって頂けると思います。
いずれにしても分かりやすく説明します。
エルニーニョ現象とは、南米のペルー沖の広大な海域で海面水温が通常より一段と高くなる異常現象です。その異常現象は1年ぐらい続きます。さてエルニーニョ現象自体は全く海の現象ですが、大気に大きな影響を与えます。そこの海面上の空気を暖めることから始まってその影響は広がっていき、遂には地球全体の大気の状態を通常の状態から変えてしまいます。その結果として世界各地に異常気象などが起きるのです。このエルニーニョ現象の影響を受けた大気の状態を指す言葉がないので、今仮に“空のエルニーニョ”と考えることにします。この“空のエルニーニョ”が我々に直接関係することで、“海のエルニーニョ”は間接的なものです。そこでここにひとつ重要な点があります。海と空でエルニーニョの期間が一致しないのです。海から空への影響は少しずつ色々な過程を経て進み、長い期間がかかるのです。海がエルニーニョになってもすぐには空はなりません。また海でエルニーニョが終わっても空はまだエルニーニョのままです。空のエルニーニョの期間全体が海よりも大きく遅れるのです。この遅れは非常に大きく半年から1年近くのように思われます。日本での過去の典型的な例を挙げるならば、1997年夏には海のエルニーニョは始まってすでに4ヶ月経っていましたが、その時は暑い夏で空のエルニーニョと言えるものでは全くなかったのです。このことはその時の空のエルニーニョの始まりが海より4ヶ月以上遅れていたことを意味します。
さて今年、海のエルニーニョはとっくに(3月に)終わっていますが、現在の日本の天候の状況、即ち異常に長い梅雨と低温であることは全くエルニーニョの影響の特徴です。海と空で状態の遅れることを考えると、今、空はまだエルニーニョではないのかと考える次第です。
(表題からここまで03年7月末作成・掲示)
( お気付きのように今誰もエルニーニョの影響を言う人はいません。それは世界の学者が全く間違った考えをしているからです。そのことは異常なことであり問題ですが、それは少し置いておいて先ず自然の真実の追究を続けます。)
〔追記1〕 8月になっても梅雨前線は残り、欧州では歴史的な熱波です。空は明らかに異常状態です。
〔追記2〕 8月も中旬に入りましたが前線は南下し梅雨・寒冷が戻ったようです。空ははっきりエルニーニョ状態にあるようです。
〔世界的に異常気象が起きる仕組み〕 では、今のような異常気象の起きる大枠の仕組みを説明します。
世界各地で猛暑と寒冷のように両極端を含む異常気象が多発する先ず直接の原因は、偏西風が大きく蛇行する状態にあります。この大蛇行の状態が空のエルニーニョを意味しています。この大蛇行の原因が海のエルニーニョであると言えるのです。これらについて更に次のところで概略の説明をします。
:異常気象の直接原因は偏西風の大蛇行(空のエルニーニョ)
大蛇行の原因はエルニーニョ
[結論]: 今夏、偏西風は大蛇行し日本も世界も気象は全く異常です。地球はまだ海で起きたエルニーニョの影響を受けている状態なのです。今起きている日本の冷夏について、世界の異常気象について、世界中の誰もが不思議で理解できないことのように思っていますが、この異常気象は地球に宿命的に繰り返されて起きて来たエルニーニョと呼ばれる現象によって当然として起きているだけなのです。異常気象は避けられませんが、自然を正しく理解し更に理解を深めることがとにかく肝心なことです。なお、異常気象の異常さ、程度が過去と違うということを問題にするならば、その原因は森林破壊などの別の問題に行き当たるのです。
( さて、自然については理解いただけたと思います。ここで恐らく皆さんが抱く疑問に答えておく必要があると思います。なぜ世界がこのような比較的易しいことを今まで知らなかったのかです。別の所に書いたように顕著な現象の原因やメカニズムは容易に明白に分かるものなのです。それが出来ないのは正しい考え方をしていないからです。では、疑問に答えます。世界が異常気象について今日ほとんど理解できないでいるのは、世界の学者・専門家が異常気象の主原因であるエルニーニョ現象について過去数十年間に亙って全く間違った考えをして来ているからです。その考えは、この現象の影響に関して言うならば、初め海で発生したエルニーニョ状態の影響が単に大気に伝わり広がるという単純な真実から全く外れた考えなのです。私の目的はそれらを正すことにあります。)
( 以上、主にエルニーニョの影響について述べました。)
<以下は、近く発表予定のものについての説明、その準備作業自身の欄>
エルニーニョの驚異の正体、世界初解明!
元々、ホームページ開設の目的は表題のことであります。即ち、世界の学者が全く間違い、世界の誰もが思いもしなかったこの現象の、正に驚異の真の姿をここで知らせよう思うのです。今、その準備中です。
と言うことできちんとしたものは待ってもらわなければならないのですが、折角訪問された方に申し訳ないので少しとりあえず書いておきます。 驚異で、信じられないようなことがいくつかあります。しかしこれが地球の大自然の有りのままの振舞いです。むしろ、我々がいかに愚かであったか絶句すべきものなのでしょう。
- 1961年5月2日、アメリカの私設海洋訓練船アルバトロス号は大西洋西端のいわゆるバミューダトライアングル海域付近でその伝説の謎の嵐に襲われ遭難しました。生還者は「訳のわからない突然の来襲で約90秒の短さ」との証言です。船長は、船は気がついたら海の魔物にのみ込まれていたと言っていましたが、魔物の正体は何なのか?(基づく情報は、98年4月25か26日夜のNHKの特集番組とこの実話の映画「白い嵐」のビデオ)
- 一方、太平洋です。そこで起きるエルニーニョ現象は表面的にはゆっくりした大気と海洋の振舞いに見えますが、裏にある正体は壮大な衝撃の運動なのです。先の、1997年4月に始まり1998年冬季をピークとする大規模なエルニーニョの発端としてその衝撃を知る現象・出来事があります。日本海洋科学技術センターが赤道上東西に500km離して設置していた2機の観測ブイが、そのエルニーニョの開始に数ヶ月先立つ1996年12月中頃、同時に赤道海流が突然、逆流するのを捉えたのです。太平洋を横断して常に西向きに流れている赤道海流のほとんど全体が、その時一斉に東向きに流れを変えたのです。この驚くべき壮大な異変を引き起こしたものの力とエネルギーは想像を絶します。それが正にエルニーニョの正体です。それが太平洋東端の海にあったのです。(この観測の件は海流の異変として98年3月に新聞報道もされましたが、あまり注意をされず、その物理的解析は全くされていないようです。)
- この二つ海洋の海表面付近での出来事・現象は規模が全く違います。しかし原因として共通に激しい衝撃的なものを暗示しています。実は、原因の潜むこの大西洋西端と太平洋東端の海域には共通する特殊性異常性があります。世界の赤道海域において、海面水温が両極端に異常なのです。方や異常に高温で、方や異常に低温です。この両者それぞれの海水温の異常は、海表面では急激に海水を動かすような事態の原因にはなりません。確かに。しかし、海面下、海中ではそうではないのです。それはあまり難しくない物理学・力学です。この二つの海域の海中には、魔物ではなく科学で説明できる膨大なエネルギーが潜んでいるのです。・・・
一つの結論は、信じられないようなことですが、エルニーニョ現象とバミューダの魔の海で起きる現象とは同じ原因で起きる兄と妹のようなものなのです。初めに言った規模の違いなどのことや海面・海上で派生する全ての現象・その特徴なども完全に説明できます。また、異常気象などエルニーニョ現象の影響についてもここからの繋がりで自然に明快に説明できるのです。・・全ては易しい問題です。核心の問題、その海の膨大な潜在エネルギーが如何にして突然、急激に放出されるのかも含めてです。
(天から降ったような話で御不審の方もあると思いますが、全て順を追った解明の結果です。御不審の方のために「解明の経緯」を書いておきます。ただ、更に、夢・感動と言ったものが少なくなるので今は見ないことを薦めます。)
(エルニーニョ及びバミューダ海域の現象の解明の経緯)
・・・ さて、公表の準備はまだ整わないところがあるのですが、拙速は尊ぶべきなので、これらの現象の正体とメカニズムの全てを記述した本文を次のところに掲載します。(03年9月19日掲載開始)
エルニーニョ,その男の児とバミューダの女の児と
ログページ<補足>
( 本HPの内容の補足など関連各種情報を載せます。)
ログページ<紹介>
( 本件の概要紹介で、内容は本HPとほとんど重複しますが、津波についての新・独自情報があります。)
(! 本ページは、ヤフー・ジオシティーズの、 ページディレクトリ>科学>物理(最下位辺り) に登録されています。)
(Yahoo!ジオシティーズ)
!特別コメント: 今、何よりも絶対的に最重要な問題があります。 その完全解が、次のところにあります。
温暖化、この地球滅亡の危機を明らかにする!