タイトルナース


ピアストラブルの治療

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ピアスが耳たぶに埋まってしまった!

ピアスが埋まった

ピアスをきつく装着したままにしているうちに、ピアスの頭の部分が皮下に埋まってしまいました。軸の部分だけが裏側から見える状態になり、押しても引いても抜けなくなってから受診されました。
局所麻酔をしてから裏側にメスで3mmほど切開を入れ、埋まっていたピアスを取り出しました。




ピアスによる耳垂裂

術前

重いピアスをつけているうちに少しづつピアスホールが下に引き伸ばされ、最後には耳たぶが完全に裂けてしまいました。このままでは見た目が悪いのと、再びピアスホールを開ける希望がありましたので手術を行いました。




耳たぶにできたケロイド

ケロイド術前

耳たぶにピアスを入れた後、数ヶ月後からしこりを生じ、耳たぶが厚くなりました。そのためピアスの装着が不可能になり、はずしていましたが、数年のうちにこのように大きなケロイドになってしまいました。ケロイドが小さなうちは手術しなくても圧迫だけで治療できますが、ここまで大きくなると手術が必要です。



ケロイド術直後

手術ではケロイドをくり貫いて減量し、手術直後から圧迫用の特殊なイアリングを装着します。ケロイドは手術で一旦よくなっても再発が多いのですが、圧迫を続けている限りは再発しません。最低1年は1日中圧迫します。
圧迫を完全に止めてしまうと再発することが多いので、1年以上たって落ち着いていても、1日数時 間は圧迫するようにします。




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