ミズノ


mzno0010
【公開番号】 特開平05-123432

【名称】 スキー板の製造方法

【目的】 本発明は、スキー板の上面を構成する板の側面部の下部にフランジ状を有するスキー板の製造に関し工程の簡易化と生産性の向上を目的とする。

【構成】 スキー板の上面を構成する板の側面部の下部にスキー板の仕上がり寸法より大きいフランジ状が一体に形成された上面構成部材と、滑走面材とエッジ材と滑走面強化材かななる下面構成部材を形成し、該下面構成部材を下金型の下面構成部材収容部に収容し、前記上面構成部材を上面構成部材収容部の両側にフランジ状及び余剰接着剤が入る空間部を設けた上金型の上面構成部材収容部に収容し、加圧加熱成型時に流れ出す余剰接着剤を金型の空間部に流入せしめると、フランジ状の余剰部に余剰接着剤が付着するから、硬化完了後型より取り出しフランジ状の余剰部と共に余剰接着剤を切除して仕上げる工程からなるスキー板の製造方法である。


mzno0009
【公開番号】特開平07-194763

【名称】スキー板の成形方法

【目的】 スキー板の外形状の変更を容易にし、成形コストの削減を図ると共に、設計の自由度の大きいスキー板の成形方法を提供する。

【構成】 スキー板の上面部と側面部を連続一体的に形成した表面部材と、芯材や各種補強部材からなる芯部構成部材と、エッジ、滑走面材からなる下面構成部材とを一体的に接着して形成するスキー板の成形方法において、前記表面部材は、予めスキー板の長手方向における最大上面幅と最大側面幅を有する断面形状が凹型であり、かつスキー板の全長にわたり同一の断面形状を有する外殻部材を形成しておき、前記外殻部材を所望のスキー板の外形状に加工し、加工して得られた表面部材の凹部内に芯材や各種補強部材からなる芯部構成部材を配設し、それをエッジ、滑走面材を含む下面構成部材と共に成形型に組み込み、接着して一体化する。


mzno0008
【公開番号】特開平07-194765

【名称】 スキー板

【目的】 スキー滑走時のスキー板のたわみ量を、スキー板に加えられる荷重が小さいときでも適度なたわみを有し、荷重が大きくなったときに、必要以上にたわみすぎることを防止し、エッジホールド性能を常に一定に保ち、ターン操作を容易にしたスキー板を提供する。

【構成】 スキー板本体の長手方向の曲げ変型の中立軸より下側に中空部を設け、該中空部内に、スキー板本体の剛性よりも大きい剛性を有する補強部材を、前記スキー板本体がある曲率以上に曲がったとき、前記中空部内で固定されるように遊嵌する。


mzno0007
【公開番号】 特開平08-024394

【名称】 防振性を有するスキー

【目的】 本願発明は、スキーの滑走時に生じる振動を防止し、スキーに生じるばたつきを防止し、スキーの操作性を改善することを目的とするスキーに関するものである。

【構成】 防振部材2を少なくとも1つ、スキーを構成する構成部材3に付加するか、あるいは組み込んだスキー1であって、前記防振部材2は、高弾性係数を有する高弾性部材2Aからなり、且つスキーの二次曲げ振動の節の位置4乃至は二次曲げ振動の節の近傍部4’に配置したことを特徴とする防振性を有するスキー1である。


mzno0006
【公開番号】特開平08-131606

【名称】 剛性調整装置及びそれを装着したスキー板

【目的】 スキー滑走時のスキー板のたわみ量を、スキー板に加えられる荷重が小さいときでも適度なたわみを有し、荷重が大きくなったときに、必要以上にたわみすぎることを防止し、エッジホールド性能を常に一定に保ち、ターン操作を容易にする剛性調整装置及び、それを装着したスキー板を提供する。

【構成】 スキー板4の長さ方向に沿って配置される連結板2と、前記連結板2の長さ方向の前後両端を遊嵌する一組の係止部材3とからなるスキー板の剛性調整装置をスキー板上面に装着したスキー板であって、前記連結板2と係止部材3は、スキー板が曲がるとき、前記連結板2の長さ方向前後の両端がスキー板の長さ方向の前後に相対的に移動自在となる遊動距離を有するように配置され、前記遊動距離によりスキー板の剛性を調整する。


mzno0005
【公開番号】特開平08-215369

【名称】スキー板

【目的】 高速でのターン操作をより効率的に可能にするサイドカーブを備えたスキー板を提供する。

【構成】 スキー板の前接雪点から後接雪点までの滑走区域のサイドカーブの曲率半径を、長手方向の位置に応じて変化させ、滑走の種類、スキー板自体の曲げ剛性及びその分布に応じてサイドカーブを設定する。


mzno0004
【公開番号】特開平08-229183

【名称】 キャンバーの温度依存性が少ないスキー板の材料選定方法

【目的】 スキー板の反りを予測し、キャンバーの温度依存性が少ないスキー板の材料を選定する方法を提供する。

【構成】 スキー板の幅方向の断面情報と曲げ剛性および曲率の基準値と温度変化幅と材料の分割幅とを入力し、予め登録されている材料の材料名とその物性値を選択し、積層構成の材料組合せを決定し、曲率で反り変形量を表わし、中立軸回りの軸力の総和が0であり、中立軸回りの曲げモーメントの総和が0となる境界条件を得ることによって、反り変形量を予測する。


mzno0003
【公開番号】: 特開平08-243204

【名称】 キャップスキー板の製造方法

【目的】 スキー板の上面と側面が一体に形成された、いわゆるキャップスキー板と呼ばれるスキー板の製造方法において、エッジのずれや、はずれを防止して確実に成形できる方法を提供する。

【構成】 スキー板成形用の略コの字状の凹部を有する上型9、下型10からなる成形型の凹部8に、スキー板の上面と側面が一体となったスキー板を製造するための構成部材を組み込み、前記上型9、下型10を閉じて、加熱加圧して製造する工程において、スキー板の下面構成部材を下型の凹部8に組み込む工程と、前記下型内に組み込んだスキー下面構成部材の表面を下型の表面に固定した係止ピン7により、前記下型内に固定する工程を含むことを特徴とするキャップスキー板の製造方法。


mzno0002
【公開番号】 特開平09-276471

【公開番号】スキー板の剛性調整機構

【課題】 スキー板の長さ方向の曲げ応力を抑制して、スキー板の操縦性を向上するためにスキー板に装着する剛性調整機構の改良に関するものである。

【解決手段】 剛性調整機構2は、板状の剛性付与部材3で構成されており、該剛性付与部材3は、スキー板1の締具取付領域でスキー板1に係止される係止部3aを有し、且つ該係止部3aから前端部3b及び後端部にかけての領域にテーパー部3dを形成しておき、スキー板1が長手方向に屈曲した際に前記テーパー部3dとスキー板1との隙間6が埋まり、前記剛性付与部材3とスキー板1の上面側1aが接触することにより、抗力が生じて、スキー板1に剛性を付与する働きを生じることを特徴とするスキー板1の剛性調整機構2である。


mzno0001
【公開番号】 特開平09-276472

【名称】 スキー板

【目的】 スキー板のたわみ量を、スキー板に加えられる荷重量が小さい時でも適度なたわみを呈し、荷重量が大きくなった時に、前記荷重量によるたわみ過ぎを防止し、エッジホールド性能が一定以下に低下することを防ぎ、ターン操作を容易にできるスキー板を提供する。

【構成】 スキー板1の厚みの中立軸Aより下方である下面構成部材6Bの下側にピッチ系のカーボン繊維とエポキシ樹脂よりなる強化樹脂層3を配設し、前記中立軸Aの上方の上面構成部材6Aの上側に、PAN系のカーボン繊維とエポキシ樹脂よりなる強化樹脂層5が配設してある。


mzno0011
【公開番号】 特開平07-194767

【名称】 スキー板に締具を浮動的に取り付ける装置

【目的】 スキー板に曲げ応力が負荷されたときに、スキー板の有している剛性を自由に発揮させ、かつ、滑走時の振動を吸収するための装置。

【構成】 スキー靴と、該スキー靴を保持する靴先締具及び踵締具を載置し、かつ、スキー板の長さ方向に沿って配置される連結板と、スキー板に直接固定されており、かつ、前記連結板の長さ方向両端部で、前記連結板を保持するスライド部材と支承部材から成る構成の装置。


mzno0012
【公開番号】特開平10−225548

【名称】アルペンスキー用のスキー板

【課題】 主にアルペンスキー用のスキー板であって、サイドカーブの曲率半径が比較的小さくターン時の安定性の良いスキー板であって、ターンへの導入が容易であり、なおかつターン中盤からターン後半にかけてスキー板の操作性に優れたスキー板の開発が望まれていた。

【解決手段】 本発明に係るスキー板は、スキー板の最小幅の位置がブーツセンターの位置から100mm以上離れてテール側に位置するため、即ち、最も加重のかかるブーツセンターの位置とサイドカーブの最も絞り込まれた位置とがずれており、スキー板に横ずれを起こさせやすく、スキー板の操作性は格段に向上する。


mzno0013
【公開番号】特開平10−248988

【発明の名称】スキー用キャップ

【課題】スキー用キャップのビス挿通孔の周辺領域の強度及び、剛性を向上させ、耐久性に優れたスキー用キャップを提供する。

【解決手段】スキー用キャップ1に穿設されたビス挿通孔6a、6bのスキー板8に接する内面側の周囲に、該ビス挿通孔6a、6bを中心とする直径が約12mm、厚みが約1.5mmで、ショアD硬度75度のポリアセタール樹脂から成る補強層7を配設させる。


mzno0014

【公開番号】特開平11−19271

【発明の名称】スキー用キャップ

【課題】衝撃に対する緩衝領域を増大させることにより、優れた衝撃緩衝効果を有するスキー用キャップを提供する。

【解決手段】略三角形形状を有し、その後端部に、内方に向けてスキー板の先端部が挿入されるスキー先端挿入部2が設けられたスキー用キャップ1の先端部を構成する周側壁部3に、該スキー用キャップ1の上面壁4より底面壁に向けて貫通する略碇形形状の衝撃緩衝孔6が設けられている。


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