今回は新企画として勝手にこの2つの映画を独断と偏見で評価してみました!

スタートレック/叛乱 VS スターウォーズ/エピソード1

最近、スターウォーズ・エピソード1/ファントムメナスがビデオリリースされ、この二本の映画はビデオレンタル店でも借りられるので、簡単に観ることができるようになりました。

(Check point1)ストーリーが優れている方はどっち?

これはもう迷いようがありません。スタートレック/叛乱の方が断然優れています。スタートレックは政治、民族、環境問題や現代社会がかかえる様々な諸問題についても映画を通して象徴的に問いかけております。これは単純な娯楽映画ではなく社会派ドラマと言っても良いかもしれません。一方、スターウォーズ/エピソード・1は単純に娯楽映画で終わってしまった観があります。今回の映画では私はジェダイの騎士のルーツやフォースの力の精神的な源など、もう少し宗教や精神論的な解説や描写がされるであろうと期待していましたが、そんな場面は殆どありませんでした。また、ストーリーの展開もエピソード4とかなり酷似していて、あれ、こんなシーンあったなというのが何度かありました。これはルーカスがねらっているらしいのですが、それにしても、似すぎていました。

(Check point2)日本でうけたのはどっち?

う・これは、SW”エピソード1”ですね。興行収入は桁違いに差があるし、観客動員数も前評判もすごかったし、でも、騒いだわりには実際に観た人の感想はよくなかったようです。期待はずれの所もあったのだと思います。 それにしても、ノベルティーグッズの売り上げや、タイアップ商品の品数や種類は半端じゃなく多いですね。ペプシは相当儲けてるんだろうなあ? あれ、あたりほしさに鬼のように買いまくって、店の全部買い占めるやつや買ったやつ飲みきれなくて、流しに捨てちゃうやついるみたいだし、 ペプシの社員はスターウォーズのビデオを全巻揃えて、仏壇・神棚におかないと”ばち”が当たるよ!まあ、それは冗談ですが、、でも、ほんとコカコーラはポケモンでも味方につけないと勝てないでしょ?

 一方、スタートレック・叛乱はというとこれはさみしい物でした。劇場公開も短かったし、あまり話題にならず、巷では、「え、そんなのやってたの?」とか「ああ、あの耳長のなんだっけ、そうMRスポックが出てくるやつでしょ?」などの寂しく低い認識でした。やはり、日本ではスタートレックシリーズはあまり知られてないし、TNGシリーズにもなると、その認識度は茨城県を”いばらきけん”と認識している人並みに低いようです。実際、”いばらきけん”が正解の読み方ですが、みんな”いばらぎけん”(濁点付き:にごる)って言ってますよね。そう考えると、ほんまものは実はみんなが考えてるやつとは違うってのも正解なのかな?
それはさておき、もうちょっと、日本でも、知名度が上がってほしいものです。それには、地上波の放送局の深夜枠でない時間に全国ネットでTNGシリーズを放映してもらいたいですね。
アメリカではスタートレックといえば誰でも知ってるアメリカの文化みたいな存在らしいです、アメリカの天文学者や宇宙飛行士などは小さいときにスタートレックを観て、感動して、その道の志を持ったという人が結構まじめに多くいるらしい。また、物語に登場する科学技術などがヒントとなり、実際にそれを実現に向けて研究している技術者も多くいるほどです。
現在解明されている技術に則って、かなりリアルに再現、検証しているので、それが現実になる可能性は高いようです。たとえば、今、実際、使われている携帯電話の形で折り畳み式のものは実は、スタートレックの初期のシリーズで登場している通信機とかなり酷似しています。 (かなり話が本題からはずれてしまいました)

(Check point3)役者の演技やレベルは、どっちが上なの?

 この比較は難しいかも?
 まず、SWは有名俳優や勢いのある若手の俳優をたくさん起用して、役者のギャラもかなり多く費やしている。リーアム・ニースンは演技派で、ユアンマクレガーなんか人気若手俳優だし、アミダラ姫にナタリーポートマンを抜擢するあたりは、ルーカスやるじゃん!と思ったけど、ダースベイダーの子供役にあの少年はちょっとないんじゃないか〜、かわいすぎるよ〜
なんか、いまいちピンと来ないのは私だけでしょうか? これはこれから話が繋がっていくエピソード・2〜3を観ていかないとルーカスの意図が解りませんが、あの少年が暗黒面に惹かれていくという展開はちょっと今の段階では考えにくいけどなあ。そのギャップをねらっているというのもあるでしょうけど。全体的に役者の演技を観るとちょっとすごみは感じられなかったと私は感じました。ジャージャーピンクスやワトゥー(飛んでる商人)、ともにCGキャラですが、こいつらの方がなんか印象に残ったなあ。生身の人間はスクリーンから消えてしまう時がくるかもしれませんね。

 スタートレック・叛乱はというと今回の映画版はちょっといろいろ詰め込み過ぎたかな?という感じがしました。ひととおり、TNGのおなじみキャラクターを登場させたはいいけど各人の持ち時間が少なかったので、際立つキャラクターがいなかった。そのため、観客が注目する役者が見つからなかったと思います。次回作はもう少し焦点を絞った役者の登場に期待したいです。
んん、結局この勝負は引き分けってことかな?

(Check point 4 )  データ少佐とジェダイマスターのクワイ・ガンジンではどちらが強いのか?

 これもチョー難しい質問だな?
まず、データ少佐から分析してみよう!
データは人間の反応速度よりもはるかに越える能力で敵との戦いに対応することができるので、フェイザーの照射や、鉄砲の弾くらい避けることは簡単である。また、腕力やその他の身体能力も人間をはるかに凌いでいるので、素手での戦い(ちょっと変な表現ではあるが、もともとアンドロイドである)も人間には負けないであろう。ただ、データは言ってしまえば機械であり、論理的に判断するので、敵が非論理的且つ突発的に急襲してきた際には対応できないおそれがある。また、人間の感情を読みとる力は弱いので、心理戦になった場合は不利であろう。しかししかし、データの最大の長所は24時間寝なくていいし、疲れ知らずだという点だ。これは人間やその他の生物ではかなわない長所だ。

一方、ジェダイマスターであるクワイ・ガンジンはどうだろう?
ジェダイの騎士の最大の特徴は彼らはフォースを使えるという点である。「フォース」とは超能力みたいなもので、人の心を読んだり、操ったり、物体を触らずに念により動かしたりするなどの常人を越えた能力である。フォースを使うことで彼らは未来を予測したり、敵の戦意を喪失させたりすることもできる。クワイ・ガンジンも歳を老いてはいるが、彼の身体能力はかなりのもので、ライトセーバーを振り回しての剣術は目を見張るものがあり、フォースのパワーも強いので、簡単に敵をやっつける力を持っている。ただ、やっぱり、ちょっと老いぼれてたのであろうか? 最後のダースモールとの戦いで命を落としたのは歳のせいだろうか? でも、なんかこのシーン、何処かで見たぞ!第一作目のスターウォーズでオビワン・ケノービが最後、ダースベイダーにやられたとき、オビワンはわざとライトセーバーを離したんだよね。この謎は後のSWシリーズで解き明かしてくれるのでしょうか?

ということで、二人とも分析しましたが、この二人が戦うことはまず考えられませんね。
でも、もし戦ったとしたら、どっちが勝つだろう?
たぶんデータが勝でしょう!
それは、まず、データには感情がないので、フォースで操ることができません。だから、クワイ・ガンジンはとりあえず、ライトセーバーを振り回して斬りつけるしかない訳です。そしたら、データは相手が疲れるまでフェイザーを打ちまくっているか、接近戦になっても素早くライトセーバーを取り上げて、腕力でねじ伏せることは可能でしょう。

結論、データの方が強い、なぜなら、データは疲れを知らず、感情を持たず、常に冷静な判断ができるため。

(Check point 5)  STとSWの2つの世界観において、どちらの科学技術が優れているのか?

 スタートレックの世界観から考えてみると、TNGシリーズは我々の未来の世界である24世紀を舞台にしており、そこでは、現在よりもはるかに進んだ科学技術が登場している。それらをいくつかあげてみることにしよう。
 まず、

(まだまだ、他の事柄についても比較したいと思います!とりあえず今はここまでです)

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