ゲストブックを増やしました。トピックによって使いわけてゆくつもりです。音楽のカジュアルな話題をここに、慶応の講義に関連したものはクラスのページのジオボードに、 学際情報学などのハードな話題を旧来のところに、といった具合で使い分けて頂ければと おもいます。

- 03/08/27 09:26:02
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POIESIS EPISTEMOLOGICS:あたらしい「情報詩学」に向けて 伊東 乾 サイトをリニューアルし始めました。ぎりぎりですね。いやはや、予定に追われて、おっつかないです。 当サイトへのリンクは自由に張って頂いて結構です。リンク後メールでご一報下さい。 お問い合わせ、ご意見、ご感想をお待ちしています。アドレスが変わりました。個人宛はITOKENSTEIN@nifty.com までどうぞ。また下欄に各種ゲストブックも設けましたので、ご自由にお書き込み下さい。 いとうけん KEN ITO COMPOSER/CONDUCTOR dynamuse@geocities.co.jp ITOKENSTEIN@nifty.com 以下、近々、及び大きめの情報を数点。 ◎ 学際情報学;新しい知の可能性の地平に いったい、新しく有効な知の可能性はないものか。狭苦しい20世紀的なあらゆる因襲を逃れて、理系/文系の区分けもなく、理論/実践の隔てもなく、研究ベース/実社会ベースといった弁別とも無縁に、いま此処で立ちあらわれる出来事を、その速度もろともに引き受けて、現実的な対案を提出しつづけてゆく、そんな知の運動がいま、求められている。そのような大学院を作り、そのような新たな越境の知を、いまこそ立ち上げるべき地点に、私たちは辿り着いているのではなかろうか。 学際情報学という名のもとに、私の孤帆の航海を、より広がりある人間の営為へと、拡げて行くことを生きてみたいと思う。 4月1日から、新組織「情報学環・学際情報学府」というものができた。僕はそこの基幹スタッフとして、新しい仕事を立ち上げようとしている。共に考え、行動できる若く機敏なフィギュアの登場に期待している。 ◎慶應義塾大学 『音楽への今日的アプローチ』『日本伝統音楽論』(日吉キャンパス、火曜3,4限)の履修予定者へ 本年度、伊東は「音楽への今日的アプローチ」及び「日本伝統音楽論」の二コマを開講します。 履修の条件は、講義要項にもかいたとおりですが、大学から配布される自分の電子計算機アカウントなどでホームページを作り、そこに掲示板などのCGIを貼り付けた(自作の要はない。Geocities などで手に入りますね)ものを僕の個人メールアドレスITOKENSTEIN@nifty.ne.jpに送付すること。及び講義のメーリング・リストにも登録してください。それらがない場合は学期末に単位を発給する保証はしません。 今年は2コマに増えました。 FAQ 1 去年と何が違うの? 「今日的アプローチ」では、アフォーダンスやオートポイエシスなどの基礎について触れるので、基本的に去年と同じ様な話しを僕の方ではします。ただ、例によって学生発表を募集しますので、これは全然違ってきますよね。 FAQ 2 伊東さんが「日本伝統音楽論」って、何をやるの? 僕の方では、お能や雅楽などの認知解析などの話しをします。聴覚末梢と親和性の高いニューロ・シニュソイダル・モデルというものを作って仕事していますが、それにまつわる話があるでしょう。こちらも学生発表を募集します。これは「日本のもの」「日本に関係するもの」という条件を仮につけておきましょう。カラオケやJPOP、あるいは自分たちのバンドの話でも、内容さえ良ければ受理しますから、積極的にご参加ください。 FAQ 3 去年取った人は重複して取れるの? 「今日的」の方は制度が判りませんから、学事センターで訊いてみて下さい。登録は出来るけど卒業単位にはならない、とかの可能性もある。「日本伝統音楽論」の方は大丈夫だとおもいます。 FAQ 4 単位はどうやってつくの? いま僕は大学院入試とかで忙殺されていて、4月11日のガイダンスも失礼していますし、申し訳ありません。 詳しくは、前学期のHPを参照して欲しいのですが、要するに、自分でテーマを決めてその問題に答えてHPを作り、それに日英語でタイトルと要旨をつけて、全世界向けに公開し、そのURLのハイパーリンクを僕宛に送る、というレポート課題と、単位救済の試験とがあるとおもってください。詳細はみんなの顔を見てからですね。楽勝度はD、興味度は個人の興味の持ち方次第でしょう。 昨年の講義関連のリンクを残しておきますので、見てみて下さい、 99年後期のページ 99年後期に登録しているおひとりおひとりのサイトへのリンク集も以下に張っておきます。 後期履修者のためのページ 2000年前期講義共通ページ 2000年後期講義共通ページ 東京大学 情報処理(駒場キャンパス 水曜2限・3限) 履修者の皆さんへ。 こちらは必修で強制的な割付ですね。新任で、多分一番若造の若葉マーク教師に当たってご愁傷様です。19日の初日までには初回の内容をeccのディレクトリにアップするつもりです。いま少しのお待ちを・・・。 私は駒場名物「シケタイ」が有効かつ無効な課題を出すと思います。参考物を指定して、自分で問題を作成し、自分でそれに模範解答をつけ、URLで公開し、類似の出題の他の学生の問題・解答に論評を加える、といった「器」に、「メールを送る」「HPを公開する」「LaTex(浄書ソフト)で出力してみる」といった課題の「おかず」を盛りつけてゆくことになると思います。文1・文2・理1、全部「枠」としては同じ事を設定します。(で、反応の差を測定しようとも思っています。) 情報ということについて、基本的な事を考えてみて頂きたい。僕は皆さんに、10年たっても20年たっても古びない、ポケットに入れておける程度のハンディな「基礎」を自分自身で作ってもらう、その手助けをすることで、この全学必修文理共通科目を構成しようとおもっています。ソリのあわなさそうな方は、予め来年の他クラス聴講を考えておく方がよいかもしれません。初年度ですので、志だけは高く、求める水準に達しないものにはすべてDと#で対応します。宜しく主体的に考えて頂きたく。 2000年度前期講義共通ページ 東京大学 情報学環 学際情報学府 ヴァーチャルユニヴァーシティの構想を形にしてゆく段階に少しずつ近づいていると思っています。大学院はいろいろな制約があり遅々として進みませんが、駒場の必修情報処理は、判断決定のプロセス数が少ないのと、学生も若く、アタマもやわらかく、なおかつ数も多いのでいろいろなことがどんどん形になっている様子です。上の情報処理のページから情報学環の仮ページにも飛べるので、ご興味の方は7月以後くらいに覗いて見てください。 再び、情報処理・ヴァーチャルユニヴァーシティの入り口へ 水曜会 1999年度は主に毎週水曜日に行っていたセミネールです。事前にご連絡頂ければどなたでも参加して頂けます。今期はまだ何も決めていません。場所もどこにするか決めていませんが東大工学部2号館(本郷)、芸大上野キャンパス、慶應義塾湘南藤沢キャンパスなどを転々としようかと思っています。 多分、夏休みあたりから助走段階に入るとおもいます。 ちなみに99年後期のラインナップはこんな感じ。ここから「情報学環」の、僕の関係する範囲での初期メンバーが育った、ということになるような感じ。 8月17日「昆虫生態学とアート制作」(タイトル責・事務局) 阿部大雅氏(東京大学大学院・総合文化研究科) 9月21日「ミケランジェロの身体性 テクストと作品」 阿部 毅氏(東京芸術大学大学院 美術解剖学) 9月29日「(ビザンチン美術に関連して)」 Ko Seong Jun氏(東京芸術大学 芸術学科助手) 10月7日「アドルノのベートーヴェン論における構造の力学」 谷利 淳氏(東京大学 文学部美学科) 10月14日「動力学的音楽基礎論(日本音楽学会発表版予告) 伊東 乾氏(慶応義塾大学+NTT CS基礎研) 10月20日「(修士論文査読予備会)」 福田貴成氏(東京大学大学院 表象文化論) 11月4日「ジョセフ・コスース講演会聴講・茶話会」 於 東京芸術大学美術学部 11月10日「春昼・春昼後刻」研究 石神夏希氏(慶應義塾大学文学部1年) 11月17日「オートポイエーシス理論の紹介」 小野智海氏(東京芸術大学美術学部芸術学科3年) 12月2日「『作庭記』と僧形八幡神影向図」 尾形弘紀氏(中央大学大学院文学系研究科哲学専攻博士前期課程2年) 水曜会インターネット・マガジン 以下ゲストブックをこのように再編成します。ご意見ご希望はカジュアル・ゲストブックへどうぞ。水曜会、および付設ML WEDNESDAY LETTERS 関連の話題もここへどうぞ。 カジュアル・ゲストブックに書き込む カジュアル・ゲストブックを観る サイバー・クラスルーム「音楽への今日的アプローチ」の掲示板は下を用います。 音楽への今日的アプローチ・フリーボードへ 新潟市民芸術文化会館「武満 徹 音の河」の制作、とくに「一柳 慧のためのブルー・オーロラ」や「能オペラ 邯鄲」の制作については、付設のFROM OCEAN MLおよびこの掲示板上で議論して、実際の舞台を作ってゆく意志決定のプロセスを共有化したりしました。聴き手の方のご意見に全面的に開かれた制作への試みでありました。 これらを踏まえて菅原淳さんからの委嘱「オクトパス・オクトパッセージズ」、読売日本交響楽団からの委嘱作品(今のところの仮に『インヴェンションとシンフォニア』というような名前で考えています。前半と後半と二つの独立した部分からなること、おのおのが「イルカ・鯨」類、および珊瑚礁とかかわるものを考えていること、でその後半の方では自分でピアノを弾こうかなと思っていること、いま書けるのはこれくらいかしら。シンフォニア、という名前の小さなピアノとオーケストラの作品は書いてみたかったんですよね。あと、ピアノなどの編入が少なく、編成上再演が容易で、読響はじめあちこちで繰り返し取り上げてもらえるようなハンディなオーケストラ作品を、という程度が「注文」で、それをどうやってつくってゆくか(算段はあるわけですが)は、みんなこれからひとつずつ進めてゆこうと考えています。 以下のSignをクリックして、どうぞ。 これまでの書き込みは、Sign の画面で「リスト」をクリックすれば、読むことが出来ます。 Guestbook <<< Sign >>> いとうけん 作曲=指揮、情報詩学、基礎学際情報学 Prof. Ken ITO Ph.D COMPOSER/CONDUCTOR POIESIS EPISTEMOLOGICS dynamuse@geocities.co.jp ITOKENSTEIN@nifty.ne.jp ITOKENSTEIN@iii.u-tokyo.ac.jp quenitox@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7045/ Interfaculty Initiative in Information Studies Tokyo University Business Management; c/o MATSUKI ART OFFICE TOKYO OPERA CITY TOWER 3F 3-20-2, Nishi-shinjyuku Shinjyuku-ku 163-1403 Tokyo JAPAN Tel. +81-3-5353-6937 Fax. +81-3-5353-6938 私のサブディレクトリその他です。 日本語版Who is who ゲストブックへの書き込みは、上のSignをクリックして下さい。 私の音楽、音楽活動 「指揮者の仕事」 身体〜時空間のアプローチ(「武蔵野美術『季評音楽』1999-2000 抄」) NTT・コミュニケーション科学基礎研究所 伊東プロジェクト アートキャンプ白州・M・デュシャンとJ・ケージによる能オペラ「邯鄲」の制作と試演・ワークショップ 新潟市民芸術文化会館能楽堂・武満 徹プロジェクト 慶應義塾大学・講義『音楽への今日的アプローチ』 水曜会インターネット・マガジン 更新用ツール Geocitiesの「ヘルプ」 POIESIS EPISTEMOLOGICS:あたらしい「情報詩学」に向けて 伊東 乾 サイトをリニューアルし始めました。ぎりぎりですね。いやはや、予定に追われて、おっつかないです。 当サイトへのリンクは自由に張って頂いて結構です。リンク後メールでご一報下さい。 お問い合わせ、ご意見、ご感想をお待ちしています。アドレスが変わりました。個人宛はITOKENSTEIN@nifty.com までどうぞ。また下欄に各種ゲストブックも設けましたので、ご自由にお書き込み下さい。 いとうけん KEN ITO COMPOSER/CONDUCTOR dynamuse@geocities.co.jp ITOKENSTEIN@nifty.com 以下、近々、及び大きめの情報を数点。 ◎ 学際情報学;新しい知の可能性の地平に いったい、新しく有効な知の可能性はないものか。狭苦しい20世紀的なあらゆる因襲を逃れて、理系/文系の区分けもなく、理論/実践の隔てもなく、研究ベース/実社会ベースといった弁別とも無縁に、いま此処で立ちあらわれる出来事を、その速度もろともに引き受けて、現実的な対案を提出しつづけてゆく、そんな知の運動がいま、求められている。そのような大学院を作り、そのような新たな越境の知を、いまこそ立ち上げるべき地点に、私たちは辿り着いているのではなかろうか。 学際情報学という名のもとに、私の孤帆の航海を、より広がりある人間の営為へと、拡げて行くことを生きてみたいと思う。 4月1日から、新組織「情報学環・学際情報学府」というものができた。僕はそこの基幹スタッフとして、新しい仕事を立ち上げようとしている。共に考え、行動できる若く機敏なフィギュアの登場に期待している。 ◎慶應義塾大学 『音楽への今日的アプローチ』『日本伝統音楽論』(日吉キャンパス、火曜3,4限)の履修予定者へ 本年度、伊東は「音楽への今日的アプローチ」及び「日本伝統音楽論」の二コマを開講します。 履修の条件は、講義要項にもかいたとおりですが、大学から配布される自分の電子計算機アカウントなどでホームページを作り、そこに掲示板などのCGIを貼り付けた(自作の要はない。Geocities などで手に入りますね)ものを僕の個人メールアドレスITOKENSTEIN@nifty.ne.jpに送付すること。及び講義のメーリング・リストにも登録してください。それらがない場合は学期末に単位を発給する保証はしません。 今年は2コマに増えました。 FAQ 1 去年と何が違うの? 「今日的アプローチ」では、アフォーダンスやオートポイエシスなどの基礎について触れるので、基本的に去年と同じ様な話しを僕の方ではします。ただ、例によって学生発表を募集しますので、これは全然違ってきますよね。 FAQ 2 伊東さんが「日本伝統音楽論」って、何をやるの? 僕の方では、お能や雅楽などの認知解析などの話しをします。聴覚末梢と親和性の高いニューロ・シニュソイダル・モデルというものを作って仕事していますが、それにまつわる話があるでしょう。こちらも学生発表を募集します。これは「日本のもの」「日本に関係するもの」という条件を仮につけておきましょう。カラオケやJPOP、あるいは自分たちのバンドの話でも、内容さえ良ければ受理しますから、積極的にご参加ください。 FAQ 3 去年取った人は重複して取れるの? 「今日的」の方は制度が判りませんから、学事センターで訊いてみて下さい。登録は出来るけど卒業単位にはならない、とかの可能性もある。「日本伝統音楽論」の方は大丈夫だとおもいます。 FAQ 4 単位はどうやってつくの? いま僕は大学院入試とかで忙殺されていて、4月11日のガイダンスも失礼していますし、申し訳ありません。 詳しくは、前学期のHPを参照して欲しいのですが、要するに、自分でテーマを決めてその問題に答えてHPを作り、それに日英語でタイトルと要旨をつけて、全世界向けに公開し、そのURLのハイパーリンクを僕宛に送る、というレポート課題と、単位救済の試験とがあるとおもってください。詳細はみんなの顔を見てからですね。楽勝度はD、興味度は個人の興味の持ち方次第でしょう。 昨年の講義関連のリンクを残しておきますので、見てみて下さい、 99年後期のページ 99年後期に登録しているおひとりおひとりのサイトへのリンク集も以下に張っておきます。 後期履修者のためのページ 2000年前期講義共通ページ 2000年後期講義共通ページ 東京大学 情報処理(駒場キャンパス 水曜2限・3限) 履修者の皆さんへ。 こちらは必修で強制的な割付ですね。新任で、多分一番若造の若葉マーク教師に当たってご愁傷様です。19日の初日までには初回の内容をeccのディレクトリにアップするつもりです。いま少しのお待ちを・・・。 私は駒場名物「シケタイ」が有効かつ無効な課題を出すと思います。参考物を指定して、自分で問題を作成し、自分でそれに模範解答をつけ、URLで公開し、類似の出題の他の学生の問題・解答に論評を加える、といった「器」に、「メールを送る」「HPを公開する」「LaTex(浄書ソフト)で出力してみる」といった課題の「おかず」を盛りつけてゆくことになると思います。文1・文2・理1、全部「枠」としては同じ事を設定します。(で、反応の差を測定しようとも思っています。) 情報ということについて、基本的な事を考えてみて頂きたい。僕は皆さんに、10年たっても20年たっても古びない、ポケットに入れておける程度のハンディな「基礎」を自分自身で作ってもらう、その手助けをすることで、この全学必修文理共通科目を構成しようとおもっています。ソリのあわなさそうな方は、予め来年の他クラス聴講を考えておく方がよいかもしれません。初年度ですので、志だけは高く、求める水準に達しないものにはすべてDと#で対応します。宜しく主体的に考えて頂きたく。 2000年度前期講義共通ページ 東京大学 情報学環 学際情報学府 ヴァーチャルユニヴァーシティの構想を形にしてゆく段階に少しずつ近づいていると思っています。大学院はいろいろな制約があり遅々として進みませんが、駒場の必修情報処理は、判断決定のプロセス数が少ないのと、学生も若く、アタマもやわらかく、なおかつ数も多いのでいろいろなことがどんどん形になっている様子です。上の情報処理のページから情報学環の仮ページにも飛べるので、ご興味の方は7月以後くらいに覗いて見てください。 再び、情報処理・ヴァーチャルユニヴァーシティの入り口へ 水曜会 1999年度は主に毎週水曜日に行っていたセミネールです。事前にご連絡頂ければどなたでも参加して頂けます。今期はまだ何も決めていません。場所もどこにするか決めていませんが東大工学部2号館(本郷)、芸大上野キャンパス、慶應義塾湘南藤沢キャンパスなどを転々としようかと思っています。 多分、夏休みあたりから助走段階に入るとおもいます。 ちなみに99年後期のラインナップはこんな感じ。ここから「情報学環」の、僕の関係する範囲での初期メンバーが育った、ということになるような感じ。 8月17日「昆虫生態学とアート制作」(タイトル責・事務局) 阿部大雅氏(東京大学大学院・総合文化研究科) 9月21日「ミケランジェロの身体性 テクストと作品」 阿部 毅氏(東京芸術大学大学院 美術解剖学) 9月29日「(ビザンチン美術に関連して)」 Ko Seong Jun氏(東京芸術大学 芸術学科助手) 10月7日「アドルノのベートーヴェン論における構造の力学」 谷利 淳氏(東京大学 文学部美学科) 10月14日「動力学的音楽基礎論(日本音楽学会発表版予告) 伊東 乾氏(慶応義塾大学+NTT CS基礎研) 10月20日「(修士論文査読予備会)」 福田貴成氏(東京大学大学院 表象文化論) 11月4日「ジョセフ・コスース講演会聴講・茶話会」 於 東京芸術大学美術学部 11月10日「春昼・春昼後刻」研究 石神夏希氏(慶應義塾大学文学部1年) 11月17日「オートポイエーシス理論の紹介」 小野智海氏(東京芸術大学美術学部芸術学科3年) 12月2日「『作庭記』と僧形八幡神影向図」 尾形弘紀氏(中央大学大学院文学系研究科哲学専攻博士前期課程2年) 水曜会インターネット・マガジン 以下ゲストブックをこのように再編成します。ご意見ご希望はカジュアル・ゲストブックへどうぞ。水曜会、および付設ML WEDNESDAY LETTERS 関連の話題もここへどうぞ。 カジュアル・ゲストブックに書き込む カジュアル・ゲストブックを観る サイバー・クラスルーム「音楽への今日的アプローチ」の掲示板は下を用います。 音楽への今日的アプローチ・フリーボードへ 新潟市民芸術文化会館「武満 徹 音の河」の制作、とくに「一柳 慧のためのブルー・オーロラ」や「能オペラ 邯鄲」の制作については、付設のFROM OCEAN MLおよびこの掲示板上で議論して、実際の舞台を作ってゆく意志決定のプロセスを共有化したりしました。聴き手の方のご意見に全面的に開かれた制作への試みでありました。 これらを踏まえて菅原淳さんからの委嘱「オクトパス・オクトパッセージズ」、読売日本交響楽団からの委嘱作品(今のところの仮に『インヴェンションとシンフォニア』というような名前で考えています。前半と後半と二つの独立した部分からなること、おのおのが「イルカ・鯨」類、および珊瑚礁とかかわるものを考えていること、でその後半の方では自分でピアノを弾こうかなと思っていること、いま書けるのはこれくらいかしら。シンフォニア、という名前の小さなピアノとオーケストラの作品は書いてみたかったんですよね。あと、ピアノなどの編入が少なく、編成上再演が容易で、読響はじめあちこちで繰り返し取り上げてもらえるようなハンディなオーケストラ作品を、という程度が「注文」で、それをどうやってつくってゆくか(算段はあるわけですが)は、みんなこれからひとつずつ進めてゆこうと考えています。 以下のSignをクリックして、どうぞ。 これまでの書き込みは、Sign の画面で「リスト」をクリックすれば、読むことが出来ます。 Guestbook <<< Sign >>> いとうけん 作曲=指揮、情報詩学、基礎学際情報学 Prof. Ken ITO Ph.D COMPOSER/CONDUCTOR POIESIS EPISTEMOLOGICS dynamuse@geocities.co.jp ITOKENSTEIN@nifty.ne.jp ITOKENSTEIN@iii.u-tokyo.ac.jp quenitox@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7045/ Interfaculty Initiative in Information Studies Tokyo University Business Management; c/o MATSUKI ART OFFICE TOKYO OPERA CITY TOWER 3F 3-20-2, Nishi-shinjyuku Shinjyuku-ku 163-1403 Tokyo JAPAN Tel. +81-3-5353-6937 Fax. +81-3-5353-6938 私のサブディレクトリその他です。 日本語版Who is who ゲストブックへの書き込みは、上のSignをクリックして下さい。 私の音楽、音楽活動 「指揮者の仕事」 身体〜時空間のアプローチ(「武蔵野美術『季評音楽』1999-2000 抄」) NTT・コミュニケーション科学基礎研究所 伊東プロジェクト アートキャンプ白州・M・デュシャンとJ・ケージによる能オペラ「邯鄲」の制作と試演・ワークショップ 新潟市民芸術文化会館能楽堂・武満 徹プロジェクト 慶應義塾大学・講義『音楽への今日的アプローチ』 水曜会インターネット・マガジン 更新用ツール Geocitiesの「ヘルプ」 POIESIS EPISTEMOLOGICS:あたらしい「情報詩学」に向けて 伊東 乾 サイトをリニューアルし始めました。ぎりぎりですね。いやはや、予定に追われて、おっつかないです。 当サイトへのリンクは自由に張って頂いて結構です。リンク後メールでご一報下さい。 お問い合わせ、ご意見、ご感想をお待ちしています。アドレスが変わりました。個人宛はITOKENSTEIN@nifty.com までどうぞ。また下欄に各種ゲストブックも設けましたので、ご自由にお書き込み下さい。 いとうけん KEN ITO COMPOSER/CONDUCTOR dynamuse@geocities.co.jp ITOKENSTEIN@nifty.com 以下、近々、及び大きめの情報を数点。 ◎ 学際情報学;新しい知の可能性の地平に いったい、新しく有効な知の可能性はないものか。狭苦しい20世紀的なあらゆる因襲を逃れて、理系/文系の区分けもなく、理論/実践の隔てもなく、研究ベース/実社会ベースといった弁別とも無縁に、いま此処で立ちあらわれる出来事を、その速度もろともに引き受けて、現実的な対案を提出しつづけてゆく、そんな知の運動がいま、求められている。そのような大学院を作り、そのような新たな越境の知を、いまこそ立ち上げるべき地点に、私たちは辿り着いているのではなかろうか。 学際情報学という名のもとに、私の孤帆の航海を、より広がりある人間の営為へと、拡げて行くことを生きてみたいと思う。 4月1日から、新組織「情報学環・学際情報学府」というものができた。僕はそこの基幹スタッフとして、新しい仕事を立ち上げようとしている。共に考え、行動できる若く機敏なフィギュアの登場に期待している。 ◎慶應義塾大学 『音楽への今日的アプローチ』『日本伝統音楽論』(日吉キャンパス、火曜3,4限)の履修予定者へ 本年度、伊東は「音楽への今日的アプローチ」及び「日本伝統音楽論」の二コマを開講します。 履修の条件は、講義要項にもかいたとおりですが、大学から配布される自分の電子計算機アカウントなどでホームページを作り、そこに掲示板などのCGIを貼り付けた(自作の要はない。Geocities などで手に入りますね)ものを僕の個人メールアドレスITOKENSTEIN@nifty.ne.jpに送付すること。及び講義のメーリング・リストにも登録してください。それらがない場合は学期末に単位を発給する保証はしません。 今年は2コマに増えました。 FAQ 1 去年と何が違うの? 「今日的アプローチ」では、アフォーダンスやオートポイエシスなどの基礎について触れるので、基本的に去年と同じ様な話しを僕の方ではします。ただ、例によって学生発表を募集しますので、これは全然違ってきますよね。 FAQ 2 伊東さんが「日本伝統音楽論」って、何をやるの? 僕の方では、お能や雅楽などの認知解析などの話しをします。聴覚末梢と親和性の高いニューロ・シニュソイダル・モデルというものを作って仕事していますが、それにまつわる話があるでしょう。こちらも学生発表を募集します。これは「日本のもの」「日本に関係するもの」という条件を仮につけておきましょう。カラオケやJPOP、あるいは自分たちのバンドの話でも、内容さえ良ければ受理しますから、積極的にご参加ください。 FAQ 3 去年取った人は重複して取れるの? 「今日的」の方は制度が判りませんから、学事センターで訊いてみて下さい。登録は出来るけど卒業単位にはならない、とかの可能性もある。「日本伝統音楽論」の方は大丈夫だとおもいます。 FAQ 4 単位はどうやってつくの? いま僕は大学院入試とかで忙殺されていて、4月11日のガイダンスも失礼していますし、申し訳ありません。 詳しくは、前学期のHPを参照して欲しいのですが、要するに、自分でテーマを決めてその問題に答えてHPを作り、それに日英語でタイトルと要旨をつけて、全世界向けに公開し、そのURLのハイパーリンクを僕宛に送る、というレポート課題と、単位救済の試験とがあるとおもってください。詳細はみんなの顔を見てからですね。楽勝度はD、興味度は個人の興味の持ち方次第でしょう。 昨年の講義関連のリンクを残しておきますので、見てみて下さい、 99年後期のページ 99年後期に登録しているおひとりおひとりのサイトへのリンク集も以下に張っておきます。 後期履修者のためのページ 2000年前期講義共通ページ 2000年後期講義共通ページ 東京大学 情報処理(駒場キャンパス 水曜2限・3限) 履修者の皆さんへ。 こちらは必修で強制的な割付ですね。新任で、多分一番若造の若葉マーク教師に当たってご愁傷様です。19日の初日までには初回の内容をeccのディレクトリにアップするつもりです。いま少しのお待ちを・・・。 私は駒場名物「シケタイ」が有効かつ無効な課題を出すと思います。参考物を指定して、自分で問題を作成し、自分でそれに模範解答をつけ、URLで公開し、類似の出題の他の学生の問題・解答に論評を加える、といった「器」に、「メールを送る」「HPを公開する」「LaTex(浄書ソフト)で出力してみる」といった課題の「おかず」を盛りつけてゆくことになると思います。文1・文2・理1、全部「枠」としては同じ事を設定します。(で、反応の差を測定しようとも思っています。) 情報ということについて、基本的な事を考えてみて頂きたい。僕は皆さんに、10年たっても20年たっても古びない、ポケットに入れておける程度のハンディな「基礎」を自分自身で作ってもらう、その手助けをすることで、この全学必修文理共通科目を構成しようとおもっています。ソリのあわなさそうな方は、予め来年の他クラス聴講を考えておく方がよいかもしれません。初年度ですので、志だけは高く、求める水準に達しないものにはすべてDと#で対応します。宜しく主体的に考えて頂きたく。 2000年度前期講義共通ページ 東京大学 情報学環 学際情報学府 ヴァーチャルユニヴァーシティの構想を形にしてゆく段階に少しずつ近づいていると思っています。大学院はいろいろな制約があり遅々として進みませんが、駒場の必修情報処理は、判断決定のプロセス数が少ないのと、学生も若く、アタマもやわらかく、なおかつ数も多いのでいろいろなことがどんどん形になっている様子です。上の情報処理のページから情報学環の仮ページにも飛べるので、ご興味の方は7月以後くらいに覗いて見てください。 再び、情報処理・ヴァーチャルユニヴァーシティの入り口へ 水曜会 1999年度は主に毎週水曜日に行っていたセミネールです。事前にご連絡頂ければどなたでも参加して頂けます。今期はまだ何も決めていません。場所もどこにするか決めていませんが東大工学部2号館(本郷)、芸大上野キャンパス、慶應義塾湘南藤沢キャンパスなどを転々としようかと思っています。 多分、夏休みあたりから助走段階に入るとおもいます。 ちなみに99年後期のラインナップはこんな感じ。ここから「情報学環」の、僕の関係する範囲での初期メンバーが育った、ということになるような感じ。 8月17日「昆虫生態学とアート制作」(タイトル責・事務局) 阿部大雅氏(東京大学大学院・総合文化研究科) 9月21日「ミケランジェロの身体性 テクストと作品」 阿部 毅氏(東京芸術大学大学院 美術解剖学) 9月29日「(ビザンチン美術に関連して)」 Ko Seong Jun氏(東京芸術大学 芸術学科助手) 10月7日「アドルノのベートーヴェン論における構造の力学」 谷利 淳氏(東京大学 文学部美学科) 10月14日「動力学的音楽基礎論(日本音楽学会発表版予告) 伊東 乾氏(慶応義塾大学+NTT CS基礎研) 10月20日「(修士論文査読予備会)」 福田貴成氏(東京大学大学院 表象文化論) 11月4日「ジョセフ・コスース講演会聴講・茶話会」 於 東京芸術大学美術学部 11月10日「春昼・春昼後刻」研究 石神夏希氏(慶應義塾大学文学部1年) 11月17日「オートポイエーシス理論の紹介」 小野智海氏(東京芸術大学美術学部芸術学科3年) 12月2日「『作庭記』と僧形八幡神影向図」 尾形弘紀氏(中央大学大学院文学系研究科哲学専攻博士前期課程2年) 水曜会インターネット・マガジン 以下ゲストブックをこのように再編成します。ご意見ご希望はカジュアル・ゲストブックへどうぞ。水曜会、および付設ML WEDNESDAY LETTERS 関連の話題もここへどうぞ。 カジュアル・ゲストブックに書き込む カジュアル・ゲストブックを観る サイバー・クラスルーム「音楽への今日的アプローチ」の掲示板は下を用います。 音楽への今日的アプローチ・フリーボードへ 新潟市民芸術文化会館「武満 徹 音の河」の制作、とくに「一柳 慧のためのブルー・オーロラ」や「能オペラ 邯鄲」の制作については、付設のFROM OCEAN MLおよびこの掲示板上で議論して、実際の舞台を作ってゆく意志決定のプロセスを共有化したりしました。聴き手の方のご意見に全面的に開かれた制作への試みでありました。 これらを踏まえて菅原淳さんからの委嘱「オクトパス・オクトパッセージズ」、読売日本交響楽団からの委嘱作品(今のところの仮に『インヴェンションとシンフォニア』というような名前で考えています。前半と後半と二つの独立した部分からなること、おのおのが「イルカ・鯨」類、および珊瑚礁とかかわるものを考えていること、でその後半の方では自分でピアノを弾こうかなと思っていること、いま書けるのはこれくらいかしら。シンフォニア、という名前の小さなピアノとオーケストラの作品は書いてみたかったんですよね。あと、ピアノなどの編入が少なく、編成上再演が容易で、読響はじめあちこちで繰り返し取り上げてもらえるようなハンディなオーケストラ作品を、という程度が「注文」で、それをどうやってつくってゆくか(算段はあるわけですが)は、みんなこれからひとつずつ進めてゆこうと考えています。 以下のSignをクリックして、どうぞ。 これまでの書き込みは、Sign の画面で「リスト」をクリックすれば、読むことが出来ます。 Guestbook <<< Sign >>> いとうけん 作曲=指揮、情報詩学、基礎学際情報学 Prof. Ken ITO Ph.D COMPOSER/CONDUCTOR POIESIS EPISTEMOLOGICS dynamuse@geocities.co.jp ITOKENSTEIN@nifty.ne.jp ITOKENSTEIN@iii.u-tokyo.ac.jp quenitox@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7045/ Interfaculty Initiative in Information Studies Tokyo University Business Management; c/o MATSUKI ART OFFICE TOKYO OPERA CITY TOWER 3F 3-20-2, Nishi-shinjyuku Shinjyuku-ku 163-1403 Tokyo JAPAN Tel. +81-3-5353-6937 Fax. +81-3-5353-6938 私のサブディレクトリその他です。 日本語版Who is who ゲストブックへの書き込みは、上のSignをクリックして下さい。 私の音楽、音楽活動 「指揮者の仕事」 身体〜時空間のアプローチ(「武蔵野美術『季評音楽』1999-2000 抄」) NTT・コミュニケーション科学基礎研究所 伊東プロジェクト アートキャンプ白州・M・デュシャンとJ・ケージによる能オペラ「邯鄲」の制作と試演・ワークショップ 新潟市民芸術文化会館能楽堂・武満 徹プロジェクト 慶應義塾大学・講義『音楽への今日的アプローチ』 水曜会インターネット・マガジン 更新用ツール Geocitiesの「ヘルプ」


- 03/08/27 09:25:15
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POIESIS EPISTEMOLOGICS:あたらしい「情報詩学」に向けて 伊東 乾 サイトをリニューアルし始めました。ぎりぎりですね。いやはや、予定に追われて、おっつかないです。 当サイトへのリンクは自由に張って頂いて結構です。リンク後メールでご一報下さい。 お問い合わせ、ご意見、ご感想をお待ちしています。アドレスが変わりました。個人宛はITOKENSTEIN@nifty.com までどうぞ。また下欄に各種ゲストブックも設けましたので、ご自由にお書き込み下さい。 いとうけん KEN ITO COMPOSER/CONDUCTOR dynamuse@geocities.co.jp ITOKENSTEIN@nifty.com 以下、近々、及び大きめの情報を数点。 ◎ 学際情報学;新しい知の可能性の地平に いったい、新しく有効な知の可能性はないものか。狭苦しい20世紀的なあらゆる因襲を逃れて、理系/文系の区分けもなく、理論/実践の隔てもなく、研究ベース/実社会ベースといった弁別とも無縁に、いま此処で立ちあらわれる出来事を、その速度もろともに引き受けて、現実的な対案を提出しつづけてゆく、そんな知の運動がいま、求められている。そのような大学院を作り、そのような新たな越境の知を、いまこそ立ち上げるべき地点に、私たちは辿り着いているのではなかろうか。 学際情報学という名のもとに、私の孤帆の航海を、より広がりある人間の営為へと、拡げて行くことを生きてみたいと思う。 4月1日から、新組織「情報学環・学際情報学府」というものができた。僕はそこの基幹スタッフとして、新しい仕事を立ち上げようとしている。共に考え、行動できる若く機敏なフィギュアの登場に期待している。 ◎慶應義塾大学 『音楽への今日的アプローチ』『日本伝統音楽論』(日吉キャンパス、火曜3,4限)の履修予定者へ 本年度、伊東は「音楽への今日的アプローチ」及び「日本伝統音楽論」の二コマを開講します。 履修の条件は、講義要項にもかいたとおりですが、大学から配布される自分の電子計算機アカウントなどでホームページを作り、そこに掲示板などのCGIを貼り付けた(自作の要はない。Geocities などで手に入りますね)ものを僕の個人メールアドレスITOKENSTEIN@nifty.ne.jpに送付すること。及び講義のメーリング・リストにも登録してください。それらがない場合は学期末に単位を発給する保証はしません。 今年は2コマに増えました。 FAQ 1 去年と何が違うの? 「今日的アプローチ」では、アフォーダンスやオートポイエシスなどの基礎について触れるので、基本的に去年と同じ様な話しを僕の方ではします。ただ、例によって学生発表を募集しますので、これは全然違ってきますよね。 FAQ 2 伊東さんが「日本伝統音楽論」って、何をやるの? 僕の方では、お能や雅楽などの認知解析などの話しをします。聴覚末梢と親和性の高いニューロ・シニュソイダル・モデルというものを作って仕事していますが、それにまつわる話があるでしょう。こちらも学生発表を募集します。これは「日本のもの」「日本に関係するもの」という条件を仮につけておきましょう。カラオケやJPOP、あるいは自分たちのバンドの話でも、内容さえ良ければ受理しますから、積極的にご参加ください。 FAQ 3 去年取った人は重複して取れるの? 「今日的」の方は制度が判りませんから、学事センターで訊いてみて下さい。登録は出来るけど卒業単位にはならない、とかの可能性もある。「日本伝統音楽論」の方は大丈夫だとおもいます。 FAQ 4 単位はどうやってつくの? いま僕は大学院入試とかで忙殺されていて、4月11日のガイダンスも失礼していますし、申し訳ありません。 詳しくは、前学期のHPを参照して欲しいのですが、要するに、自分でテーマを決めてその問題に答えてHPを作り、それに日英語でタイトルと要旨をつけて、全世界向けに公開し、そのURLのハイパーリンクを僕宛に送る、というレポート課題と、単位救済の試験とがあるとおもってください。詳細はみんなの顔を見てからですね。楽勝度はD、興味度は個人の興味の持ち方次第でしょう。 昨年の講義関連のリンクを残しておきますので、見てみて下さい、 99年後期のページ 99年後期に登録しているおひとりおひとりのサイトへのリンク集も以下に張っておきます。 後期履修者のためのページ 2000年前期講義共通ページ 2000年後期講義共通ページ 東京大学 情報処理(駒場キャンパス 水曜2限・3限) 履修者の皆さんへ。 こちらは必修で強制的な割付ですね。新任で、多分一番若造の若葉マーク教師に当たってご愁傷様です。19日の初日までには初回の内容をeccのディレクトリにアップするつもりです。いま少しのお待ちを・・・。 私は駒場名物「シケタイ」が有効かつ無効な課題を出すと思います。参考物を指定して、自分で問題を作成し、自分でそれに模範解答をつけ、URLで公開し、類似の出題の他の学生の問題・解答に論評を加える、といった「器」に、「メールを送る」「HPを公開する」「LaTex(浄書ソフト)で出力してみる」といった課題の「おかず」を盛りつけてゆくことになると思います。文1・文2・理1、全部「枠」としては同じ事を設定します。(で、反応の差を測定しようとも思っています。) 情報ということについて、基本的な事を考えてみて頂きたい。僕は皆さんに、10年たっても20年たっても古びない、ポケットに入れておける程度のハンディな「基礎」を自分自身で作ってもらう、その手助けをすることで、この全学必修文理共通科目を構成しようとおもっています。ソリのあわなさそうな方は、予め来年の他クラス聴講を考えておく方がよいかもしれません。初年度ですので、志だけは高く、求める水準に達しないものにはすべてDと#で対応します。宜しく主体的に考えて頂きたく。 2000年度前期講義共通ページ 東京大学 情報学環 学際情報学府 ヴァーチャルユニヴァーシティの構想を形にしてゆく段階に少しずつ近づいていると思っています。大学院はいろいろな制約があり遅々として進みませんが、駒場の必修情報処理は、判断決定のプロセス数が少ないのと、学生も若く、アタマもやわらかく、なおかつ数も多いのでいろいろなことがどんどん形になっている様子です。上の情報処理のページから情報学環の仮ページにも飛べるので、ご興味の方は7月以後くらいに覗いて見てください。 再び、情報処理・ヴァーチャルユニヴァーシティの入り口へ 水曜会 1999年度は主に毎週水曜日に行っていたセミネールです。事前にご連絡頂ければどなたでも参加して頂けます。今期はまだ何も決めていません。場所もどこにするか決めていませんが東大工学部2号館(本郷)、芸大上野キャンパス、慶應義塾湘南藤沢キャンパスなどを転々としようかと思っています。 多分、夏休みあたりから助走段階に入るとおもいます。 ちなみに99年後期のラインナップはこんな感じ。ここから「情報学環」の、僕の関係する範囲での初期メンバーが育った、ということになるような感じ。 8月17日「昆虫生態学とアート制作」(タイトル責・事務局) 阿部大雅氏(東京大学大学院・総合文化研究科) 9月21日「ミケランジェロの身体性 テクストと作品」 阿部 毅氏(東京芸術大学大学院 美術解剖学) 9月29日「(ビザンチン美術に関連して)」 Ko Seong Jun氏(東京芸術大学 芸術学科助手) 10月7日「アドルノのベートーヴェン論における構造の力学」 谷利 淳氏(東京大学 文学部美学科) 10月14日「動力学的音楽基礎論(日本音楽学会発表版予告) 伊東 乾氏(慶応義塾大学+NTT CS基礎研) 10月20日「(修士論文査読予備会)」 福田貴成氏(東京大学大学院 表象文化論) 11月4日「ジョセフ・コスース講演会聴講・茶話会」 於 東京芸術大学美術学部 11月10日「春昼・春昼後刻」研究 石神夏希氏(慶應義塾大学文学部1年) 11月17日「オートポイエーシス理論の紹介」 小野智海氏(東京芸術大学美術学部芸術学科3年) 12月2日「『作庭記』と僧形八幡神影向図」 尾形弘紀氏(中央大学大学院文学系研究科哲学専攻博士前期課程2年) 水曜会インターネット・マガジン 以下ゲストブックをこのように再編成します。ご意見ご希望はカジュアル・ゲストブックへどうぞ。水曜会、および付設ML WEDNESDAY LETTERS 関連の話題もここへどうぞ。 カジュアル・ゲストブックに書き込む カジュアル・ゲストブックを観る サイバー・クラスルーム「音楽への今日的アプローチ」の掲示板は下を用います。 音楽への今日的アプローチ・フリーボードへ 新潟市民芸術文化会館「武満 徹 音の河」の制作、とくに「一柳 慧のためのブルー・オーロラ」や「能オペラ 邯鄲」の制作については、付設のFROM OCEAN MLおよびこの掲示板上で議論して、実際の舞台を作ってゆく意志決定のプロセスを共有化したりしました。聴き手の方のご意見に全面的に開かれた制作への試みでありました。 これらを踏まえて菅原淳さんからの委嘱「オクトパス・オクトパッセージズ」、読売日本交響楽団からの委嘱作品(今のところの仮に『インヴェンションとシンフォニア』というような名前で考えています。前半と後半と二つの独立した部分からなること、おのおのが「イルカ・鯨」類、および珊瑚礁とかかわるものを考えていること、でその後半の方では自分でピアノを弾こうかなと思っていること、いま書けるのはこれくらいかしら。シンフォニア、という名前の小さなピアノとオーケストラの作品は書いてみたかったんですよね。あと、ピアノなどの編入が少なく、編成上再演が容易で、読響はじめあちこちで繰り返し取り上げてもらえるようなハンディなオーケストラ作品を、という程度が「注文」で、それをどうやってつくってゆくか(算段はあるわけですが)は、みんなこれからひとつずつ進めてゆこうと考えています。 以下のSignをクリックして、どうぞ。 これまでの書き込みは、Sign の画面で「リスト」をクリックすれば、読むことが出来ます。 Guestbook <<< Sign >>> いとうけん 作曲=指揮、情報詩学、基礎学際情報学 Prof. Ken ITO Ph.D COMPOSER/CONDUCTOR POIESIS EPISTEMOLOGICS dynamuse@geocities.co.jp ITOKENSTEIN@nifty.ne.jp ITOKENSTEIN@iii.u-tokyo.ac.jp quenitox@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7045/ Interfaculty Initiative in Information Studies Tokyo University Business Management; c/o MATSUKI ART OFFICE TOKYO OPERA CITY TOWER 3F 3-20-2, Nishi-shinjyuku Shinjyuku-ku 163-1403 Tokyo JAPAN Tel. +81-3-5353-6937 Fax. +81-3-5353-6938 私のサブディレクトリその他です。 日本語版Who is who ゲストブックへの書き込みは、上のSignをクリックして下さい。 私の音楽、音楽活動 「指揮者の仕事」 身体〜時空間のアプローチ(「武蔵野美術『季評音楽』1999-2000 抄」) NTT・コミュニケーション科学基礎研究所 伊東プロジェクト アートキャンプ白州・M・デュシャンとJ・ケージによる能オペラ「邯鄲」の制作と試演・ワークショップ 新潟市民芸術文化会館能楽堂・武満 徹プロジェクト 慶應義塾大学・講義『音楽への今日的アプローチ』 水曜会インターネット・マガジン 更新用ツール Geocitiesの「ヘルプ」 POIESIS EPISTEMOLOGICS:あたらしい「情報詩学」に向けて 伊東 乾 サイトをリニューアルし始めました。ぎりぎりですね。いやはや、予定に追われて、おっつかないです。 当サイトへのリンクは自由に張って頂いて結構です。リンク後メールでご一報下さい。 お問い合わせ、ご意見、ご感想をお待ちしています。アドレスが変わりました。個人宛はITOKENSTEIN@nifty.com までどうぞ。また下欄に各種ゲストブックも設けましたので、ご自由にお書き込み下さい。 いとうけん KEN ITO COMPOSER/CONDUCTOR dynamuse@geocities.co.jp ITOKENSTEIN@nifty.com 以下、近々、及び大きめの情報を数点。 ◎ 学際情報学;新しい知の可能性の地平に いったい、新しく有効な知の可能性はないものか。狭苦しい20世紀的なあらゆる因襲を逃れて、理系/文系の区分けもなく、理論/実践の隔てもなく、研究ベース/実社会ベースといった弁別とも無縁に、いま此処で立ちあらわれる出来事を、その速度もろともに引き受けて、現実的な対案を提出しつづけてゆく、そんな知の運動がいま、求められている。そのような大学院を作り、そのような新たな越境の知を、いまこそ立ち上げるべき地点に、私たちは辿り着いているのではなかろうか。 学際情報学という名のもとに、私の孤帆の航海を、より広がりある人間の営為へと、拡げて行くことを生きてみたいと思う。 4月1日から、新組織「情報学環・学際情報学府」というものができた。僕はそこの基幹スタッフとして、新しい仕事を立ち上げようとしている。共に考え、行動できる若く機敏なフィギュアの登場に期待している。 ◎慶應義塾大学 『音楽への今日的アプローチ』『日本伝統音楽論』(日吉キャンパス、火曜3,4限)の履修予定者へ 本年度、伊東は「音楽への今日的アプローチ」及び「日本伝統音楽論」の二コマを開講します。 履修の条件は、講義要項にもかいたとおりですが、大学から配布される自分の電子計算機アカウントなどでホームページを作り、そこに掲示板などのCGIを貼り付けた(自作の要はない。Geocities などで手に入りますね)ものを僕の個人メールアドレスITOKENSTEIN@nifty.ne.jpに送付すること。及び講義のメーリング・リストにも登録してください。それらがない場合は学期末に単位を発給する保証はしません。 今年は2コマに増えました。 FAQ 1 去年と何が違うの? 「今日的アプローチ」では、アフォーダンスやオートポイエシスなどの基礎について触れるので、基本的に去年と同じ様な話しを僕の方ではします。ただ、例によって学生発表を募集しますので、これは全然違ってきますよね。 FAQ 2 伊東さんが「日本伝統音楽論」って、何をやるの? 僕の方では、お能や雅楽などの認知解析などの話しをします。聴覚末梢と親和性の高いニューロ・シニュソイダル・モデルというものを作って仕事していますが、それにまつわる話があるでしょう。こちらも学生発表を募集します。これは「日本のもの」「日本に関係するもの」という条件を仮につけておきましょう。カラオケやJPOP、あるいは自分たちのバンドの話でも、内容さえ良ければ受理しますから、積極的にご参加ください。 FAQ 3 去年取った人は重複して取れるの? 「今日的」の方は制度が判りませんから、学事センターで訊いてみて下さい。登録は出来るけど卒業単位にはならない、とかの可能性もある。「日本伝統音楽論」の方は大丈夫だとおもいます。 FAQ 4 単位はどうやってつくの? いま僕は大学院入試とかで忙殺されていて、4月11日のガイダンスも失礼していますし、申し訳ありません。 詳しくは、前学期のHPを参照して欲しいのですが、要するに、自分でテーマを決めてその問題に答えてHPを作り、それに日英語でタイトルと要旨をつけて、全世界向けに公開し、そのURLのハイパーリンクを僕宛に送る、というレポート課題と、単位救済の試験とがあるとおもってください。詳細はみんなの顔を見てからですね。楽勝度はD、興味度は個人の興味の持ち方次第でしょう。 昨年の講義関連のリンクを残しておきますので、見てみて下さい、 99年後期のページ 99年後期に登録しているおひとりおひとりのサイトへのリンク集も以下に張っておきます。 後期履修者のためのページ 2000年前期講義共通ページ 2000年後期講義共通ページ 東京大学 情報処理(駒場キャンパス 水曜2限・3限) 履修者の皆さんへ。 こちらは必修で強制的な割付ですね。新任で、多分一番若造の若葉マーク教師に当たってご愁傷様です。19日の初日までには初回の内容をeccのディレクトリにアップするつもりです。いま少しのお待ちを・・・。 私は駒場名物「シケタイ」が有効かつ無効な課題を出すと思います。参考物を指定して、自分で問題を作成し、自分でそれに模範解答をつけ、URLで公開し、類似の出題の他の学生の問題・解答に論評を加える、といった「器」に、「メールを送る」「HPを公開する」「LaTex(浄書ソフト)で出力してみる」といった課題の「おかず」を盛りつけてゆくことになると思います。文1・文2・理1、全部「枠」としては同じ事を設定します。(で、反応の差を測定しようとも思っています。) 情報ということについて、基本的な事を考えてみて頂きたい。僕は皆さんに、10年たっても20年たっても古びない、ポケットに入れておける程度のハンディな「基礎」を自分自身で作ってもらう、その手助けをすることで、この全学必修文理共通科目を構成しようとおもっています。ソリのあわなさそうな方は、予め来年の他クラス聴講を考えておく方がよいかもしれません。初年度ですので、志だけは高く、求める水準に達しないものにはすべてDと#で対応します。宜しく主体的に考えて頂きたく。 2000年度前期講義共通ページ 東京大学 情報学環 学際情報学府 ヴァーチャルユニヴァーシティの構想を形にしてゆく段階に少しずつ近づいていると思っています。大学院はいろいろな制約があり遅々として進みませんが、駒場の必修情報処理は、判断決定のプロセス数が少ないのと、学生も若く、アタマもやわらかく、なおかつ数も多いのでいろいろなことがどんどん形になっている様子です。上の情報処理のページから情報学環の仮ページにも飛べるので、ご興味の方は7月以後くらいに覗いて見てください。 再び、情報処理・ヴァーチャルユニヴァーシティの入り口へ 水曜会 1999年度は主に毎週水曜日に行っていたセミネールです。事前にご連絡頂ければどなたでも参加して頂けます。今期はまだ何も決めていません。場所もどこにするか決めていませんが東大工学部2号館(本郷)、芸大上野キャンパス、慶應義塾湘南藤沢キャンパスなどを転々としようかと思っています。 多分、夏休みあたりから助走段階に入るとおもいます。 ちなみに99年後期のラインナップはこんな感じ。ここから「情報学環」の、僕の関係する範囲での初期メンバーが育った、ということになるような感じ。 8月17日「昆虫生態学とアート制作」(タイトル責・事務局) 阿部大雅氏(東京大学大学院・総合文化研究科) 9月21日「ミケランジェロの身体性 テクストと作品」 阿部 毅氏(東京芸術大学大学院 美術解剖学) 9月29日「(ビザンチン美術に関連して)」 Ko Seong Jun氏(東京芸術大学 芸術学科助手) 10月7日「アドルノのベートーヴェン論における構造の力学」 谷利 淳氏(東京大学 文学部美学科) 10月14日「動力学的音楽基礎論(日本音楽学会発表版予告) 伊東 乾氏(慶応義塾大学+NTT CS基礎研) 10月20日「(修士論文査読予備会)」 福田貴成氏(東京大学大学院 表象文化論) 11月4日「ジョセフ・コスース講演会聴講・茶話会」 於 東京芸術大学美術学部 11月10日「春昼・春昼後刻」研究 石神夏希氏(慶應義塾大学文学部1年) 11月17日「オートポイエーシス理論の紹介」 小野智海氏(東京芸術大学美術学部芸術学科3年) 12月2日「『作庭記』と僧形八幡神影向図」 尾形弘紀氏(中央大学大学院文学系研究科哲学専攻博士前期課程2年) 水曜会インターネット・マガジン 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POIESIS EPISTEMOLOGICS:あたらしい「情報詩学」に向けて 伊東 乾 サイトをリニューアルし始めました。ぎりぎりですね。いやはや、予定に追われて、おっつかないです。 当サイトへのリンクは自由に張って頂いて結構です。リンク後メールでご一報下さい。 お問い合わせ、ご意見、ご感想をお待ちしています。アドレスが変わりました。個人宛はITOKENSTEIN@nifty.com までどうぞ。また下欄に各種ゲストブックも設けましたので、ご自由にお書き込み下さい。 いとうけん KEN ITO COMPOSER/CONDUCTOR dynamuse@geocities.co.jp ITOKENSTEIN@nifty.com 以下、近々、及び大きめの情報を数点。 ◎ 学際情報学;新しい知の可能性の地平に いったい、新しく有効な知の可能性はないものか。狭苦しい20世紀的なあらゆる因襲を逃れて、理系/文系の区分けもなく、理論/実践の隔てもなく、研究ベース/実社会ベースといった弁別とも無縁に、いま此処で立ちあらわれる出来事を、その速度もろともに引き受けて、現実的な対案を提出しつづけてゆく、そんな知の運動がいま、求められている。そのような大学院を作り、そのような新たな越境の知を、いまこそ立ち上げるべき地点に、私たちは辿り着いているのではなかろうか。 学際情報学という名のもとに、私の孤帆の航海を、より広がりある人間の営為へと、拡げて行くことを生きてみたいと思う。 4月1日から、新組織「情報学環・学際情報学府」というものができた。僕はそこの基幹スタッフとして、新しい仕事を立ち上げようとしている。共に考え、行動できる若く機敏なフィギュアの登場に期待している。 ◎慶應義塾大学 『音楽への今日的アプローチ』『日本伝統音楽論』(日吉キャンパス、火曜3,4限)の履修予定者へ 本年度、伊東は「音楽への今日的アプローチ」及び「日本伝統音楽論」の二コマを開講します。 履修の条件は、講義要項にもかいたとおりですが、大学から配布される自分の電子計算機アカウントなどでホームページを作り、そこに掲示板などのCGIを貼り付けた(自作の要はない。Geocities などで手に入りますね)ものを僕の個人メールアドレスITOKENSTEIN@nifty.ne.jpに送付すること。及び講義のメーリング・リストにも登録してください。それらがない場合は学期末に単位を発給する保証はしません。 今年は2コマに増えました。 FAQ 1 去年と何が違うの? 「今日的アプローチ」では、アフォーダンスやオートポイエシスなどの基礎について触れるので、基本的に去年と同じ様な話しを僕の方ではします。ただ、例によって学生発表を募集しますので、これは全然違ってきますよね。 FAQ 2 伊東さんが「日本伝統音楽論」って、何をやるの? 僕の方では、お能や雅楽などの認知解析などの話しをします。聴覚末梢と親和性の高いニューロ・シニュソイダル・モデルというものを作って仕事していますが、それにまつわる話があるでしょう。こちらも学生発表を募集します。これは「日本のもの」「日本に関係するもの」という条件を仮につけておきましょう。カラオケやJPOP、あるいは自分たちのバンドの話でも、内容さえ良ければ受理しますから、積極的にご参加ください。 FAQ 3 去年取った人は重複して取れるの? 「今日的」の方は制度が判りませんから、学事センターで訊いてみて下さい。登録は出来るけど卒業単位にはならない、とかの可能性もある。「日本伝統音楽論」の方は大丈夫だとおもいます。 FAQ 4 単位はどうやってつくの? いま僕は大学院入試とかで忙殺されていて、4月11日のガイダンスも失礼していますし、申し訳ありません。 詳しくは、前学期のHPを参照して欲しいのですが、要するに、自分でテーマを決めてその問題に答えてHPを作り、それに日英語でタイトルと要旨をつけて、全世界向けに公開し、そのURLのハイパーリンクを僕宛に送る、というレポート課題と、単位救済の試験とがあるとおもってください。詳細はみんなの顔を見てからですね。楽勝度はD、興味度は個人の興味の持ち方次第でしょう。 昨年の講義関連のリンクを残しておきますので、見てみて下さい、 99年後期のページ 99年後期に登録しているおひとりおひとりのサイトへのリンク集も以下に張っておきます。 後期履修者のためのページ 2000年前期講義共通ページ 2000年後期講義共通ページ 東京大学 情報処理(駒場キャンパス 水曜2限・3限) 履修者の皆さんへ。 こちらは必修で強制的な割付ですね。新任で、多分一番若造の若葉マーク教師に当たってご愁傷様です。19日の初日までには初回の内容をeccのディレクトリにアップするつもりです。いま少しのお待ちを・・・。 私は駒場名物「シケタイ」が有効かつ無効な課題を出すと思います。参考物を指定して、自分で問題を作成し、自分でそれに模範解答をつけ、URLで公開し、類似の出題の他の学生の問題・解答に論評を加える、といった「器」に、「メールを送る」「HPを公開する」「LaTex(浄書ソフト)で出力してみる」といった課題の「おかず」を盛りつけてゆくことになると思います。文1・文2・理1、全部「枠」としては同じ事を設定します。(で、反応の差を測定しようとも思っています。) 情報ということについて、基本的な事を考えてみて頂きたい。僕は皆さんに、10年たっても20年たっても古びない、ポケットに入れておける程度のハンディな「基礎」を自分自身で作ってもらう、その手助けをすることで、この全学必修文理共通科目を構成しようとおもっています。ソリのあわなさそうな方は、予め来年の他クラス聴講を考えておく方がよいかもしれません。初年度ですので、志だけは高く、求める水準に達しないものにはすべてDと#で対応します。宜しく主体的に考えて頂きたく。 2000年度前期講義共通ページ 東京大学 情報学環 学際情報学府 ヴァーチャルユニヴァーシティの構想を形にしてゆく段階に少しずつ近づいていると思っています。大学院はいろいろな制約があり遅々として進みませんが、駒場の必修情報処理は、判断決定のプロセス数が少ないのと、学生も若く、アタマもやわらかく、なおかつ数も多いのでいろいろなことがどんどん形になっている様子です。上の情報処理のページから情報学環の仮ページにも飛べるので、ご興味の方は7月以後くらいに覗いて見てください。 再び、情報処理・ヴァーチャルユニヴァーシティの入り口へ 水曜会 1999年度は主に毎週水曜日に行っていたセミネールです。事前にご連絡頂ければどなたでも参加して頂けます。今期はまだ何も決めていません。場所もどこにするか決めていませんが東大工学部2号館(本郷)、芸大上野キャンパス、慶應義塾湘南藤沢キャンパスなどを転々としようかと思っています。 多分、夏休みあたりから助走段階に入るとおもいます。 ちなみに99年後期のラインナップはこんな感じ。ここから「情報学環」の、僕の関係する範囲での初期メンバーが育った、ということになるような感じ。 8月17日「昆虫生態学とアート制作」(タイトル責・事務局) 阿部大雅氏(東京大学大学院・総合文化研究科) 9月21日「ミケランジェロの身体性 テクストと作品」 阿部 毅氏(東京芸術大学大学院 美術解剖学) 9月29日「(ビザンチン美術に関連して)」 Ko Seong Jun氏(東京芸術大学 芸術学科助手) 10月7日「アドルノのベートーヴェン論における構造の力学」 谷利 淳氏(東京大学 文学部美学科) 10月14日「動力学的音楽基礎論(日本音楽学会発表版予告) 伊東 乾氏(慶応義塾大学+NTT CS基礎研) 10月20日「(修士論文査読予備会)」 福田貴成氏(東京大学大学院 表象文化論) 11月4日「ジョセフ・コスース講演会聴講・茶話会」 於 東京芸術大学美術学部 11月10日「春昼・春昼後刻」研究 石神夏希氏(慶應義塾大学文学部1年) 11月17日「オートポイエーシス理論の紹介」 小野智海氏(東京芸術大学美術学部芸術学科3年) 12月2日「『作庭記』と僧形八幡神影向図」 尾形弘紀氏(中央大学大学院文学系研究科哲学専攻博士前期課程2年) 水曜会インターネット・マガジン 以下ゲストブックをこのように再編成します。ご意見ご希望はカジュアル・ゲストブックへどうぞ。水曜会、および付設ML WEDNESDAY LETTERS 関連の話題もここへどうぞ。 カジュアル・ゲストブックに書き込む カジュアル・ゲストブックを観る サイバー・クラスルーム「音楽への今日的アプローチ」の掲示板は下を用います。 音楽への今日的アプローチ・フリーボードへ 新潟市民芸術文化会館「武満 徹 音の河」の制作、とくに「一柳 慧のためのブルー・オーロラ」や「能オペラ 邯鄲」の制作については、付設のFROM OCEAN MLおよびこの掲示板上で議論して、実際の舞台を作ってゆく意志決定のプロセスを共有化したりしました。聴き手の方のご意見に全面的に開かれた制作への試みでありました。 これらを踏まえて菅原淳さんからの委嘱「オクトパス・オクトパッセージズ」、読売日本交響楽団からの委嘱作品(今のところの仮に『インヴェンションとシンフォニア』というような名前で考えています。前半と後半と二つの独立した部分からなること、おのおのが「イルカ・鯨」類、および珊瑚礁とかかわるものを考えていること、でその後半の方では自分でピアノを弾こうかなと思っていること、いま書けるのはこれくらいかしら。シンフォニア、という名前の小さなピアノとオーケストラの作品は書いてみたかったんですよね。あと、ピアノなどの編入が少なく、編成上再演が容易で、読響はじめあちこちで繰り返し取り上げてもらえるようなハンディなオーケストラ作品を、という程度が「注文」で、それをどうやってつくってゆくか(算段はあるわけですが)は、みんなこれからひとつずつ進めてゆこうと考えています。 以下のSignをクリックして、どうぞ。 これまでの書き込みは、Sign の画面で「リスト」をクリックすれば、読むことが出来ます。 Guestbook <<< Sign >>> いとうけん 作曲=指揮、情報詩学、基礎学際情報学 Prof. Ken ITO Ph.D COMPOSER/CONDUCTOR POIESIS EPISTEMOLOGICS dynamuse@geocities.co.jp ITOKENSTEIN@nifty.ne.jp ITOKENSTEIN@iii.u-tokyo.ac.jp quenitox@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7045/ Interfaculty Initiative in Information Studies Tokyo University Business Management; c/o MATSUKI ART OFFICE TOKYO OPERA CITY TOWER 3F 3-20-2, Nishi-shinjyuku Shinjyuku-ku 163-1403 Tokyo JAPAN Tel. +81-3-5353-6937 Fax. +81-3-5353-6938 私のサブディレクトリその他です。 日本語版Who is who ゲストブックへの書き込みは、上のSignをクリックして下さい。 私の音楽、音楽活動 「指揮者の仕事」 身体〜時空間のアプローチ(「武蔵野美術『季評音楽』1999-2000 抄」) NTT・コミュニケーション科学基礎研究所 伊東プロジェクト アートキャンプ白州・M・デュシャンとJ・ケージによる能オペラ「邯鄲」の制作と試演・ワークショップ 新潟市民芸術文化会館能楽堂・武満 徹プロジェクト 慶應義塾大学・講義『音楽への今日的アプローチ』 水曜会インターネット・マガジン 更新用ツール Geocitiesの「ヘルプ」


los samplers - 00/08/18 22:24:04
電子メールアドレス:mizunaga@spacekey.co.jp
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eto.comからここにながれつきました。 最近音響派といわれるアーティストが多いけれど フリーケンシーミュージックがアカデミックな評価から 抜け出し、一般性を持つ事ってあるのかな? どうしてもまだ一部のマニアの評価にだけもてはやされて いる気がする。 ICCに展示していた池田亮司のインスタレーションを 聴いて感じたことはとても直接的に意識に訴える感じがする気がしたことだった。 聴くということはとても身体的な感覚の鋭さを要求する事なのでしょうか? 一概には言えないけれど聴いている人が無意識に持ってる楽音とノイズの境界線をかえていくような音楽として、音響派は有効な方法なのかな? アカデミックな解説がついて初めて一般に受け入れられるようではだめだと思うけれど。


にしお - 00/05/10 02:35:46
電子メールアドレス:240@pop21.odn.ne.jp
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伊東さんは多忙に多忙を極めてらっしゃる(驚くほどの殺人的スケジュールです)ので私が代わりに、というのも変ですが、サカモト教授のゴーストさんを招いての水曜会は、実は去年の12月に一度開きました。ところが当日はゴーストさんの都合が悪く、実質的には何も話さずに帰られたので、まだそのまま進展がありません。近い内にもう一度場を設けて詳しくお話を訊こうという感じにはなっております。


- 00/05/04 20:30:31
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AZXY - 00/04/13 04:14:23
ホームページアドレス:http://fromscratch.w3.to
電子メールアドレス:azxy@hotmail.com
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以前メイルしましたが、何故か届いてなかったので、ご存知とは思いますが、ここで宣伝させて頂きます。 FROM SCRATCH ビデオ・コンサート 4月15日(土)池袋、カフェZOZOiにて 17:00と 20:00の二回上映、入場無料、飲み物別(¥350から) 地図と詳細は下のサイトをご覧ください。時間が許せばお立ち寄り下さい。


- 00/01/09 18:01:32
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佐藤宏紀 - 00/01/07 18:33:36
電子メールアドレス:c9905329@mn.waseda.ac.jp
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あけましておめでとうございます。テレビで"LIFE"見ました。現代音楽史をなぞる引用(?)がありましたね。これを芸大生に書かせたのかと思うと楽しく見ることができました。かなりミーハーな発想で、水曜会に行くと言ってしまいましたが、あまりミーハーな話ではないようなので、やっぱり多分行きません。それでは。


川村龍俊 - 00/01/02 12:16:44
ホームページアドレス:http://member.nifty.ne.jp/tatsutoshi_kawamura/
電子メールアドレス:tatsutoshi.kawamura@nifty.ne.jp
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新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくおつきあいのほど、お願い申し上げます。 というか、まだお目にかかっていないんですよね。 どこかでお目にかかれることを祈っております。


佐藤宏紀 - 99/12/09 00:11:07
電子メールアドレス:c9905329@mn.waseda.ac.jp
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伊東さん、ご無沙汰しております。早大一文の佐藤です。 坂本オペラのオケ部分はゴーストが書いている、というのを今、読み、びっくりしました。 あまり興味がなかったので、新聞での論争(?)とかは読んでいないのですが、そういうことなら、かなり興味があります。 「大学院の水曜のゼミで彼女にライフの話もしてもらう回を設けるつもり」だそうですが、これはまだですよね?このお話は是非伺いたいので、日時など決まればアップお願いします。


のの - 99/12/01 17:19:54
電子メールアドレス:nono@nrim.go.jp
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ところで、巻上さんはどうなったんですか?


のの - 99/11/29 13:13:29
電子メールアドレス:nono@nrim.go.jp
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岩城/東響です。あとは何も言うまい。

私のレビューの中心が、灰野さん、大友さん、斉藤徹 さん、菊地成孔さん....になるものやむを得ないですね。


いとうです - 99/11/27 15:10:07
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掲示板は三田祭などもあって凍っておりますが それはそれとして、オケと棒はどこが演奏したの? いいかげん邦人作品初演のルーチン化はもうやめま しょう。あまりに低劣な「音だし」が多すぎる。 小松さんが精魂こめて譜読みされるような仕事以外は 淘汰してしまうほうが宜しい。暴言をどんどんこれから 吐くことにいたしました。暴言暴言。


のの - 99/11/12 12:40:33
電子メールアドレス:nono@nrim.go.jp
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湯浅さんは、ようやく「武満追悼路線」からは抜けたようです。新曲は、『透視図法』のような書法で『7奏者のためのプロジェクション』を管弦楽化したような、必ずしも成功とは言えないけど、新機軸ではありました。でも、これ以上のことを言うには、演奏がひどずぎた。 私ばかり書いていると掲示板が凍ってしまうので、このへんで。


イトーです - 99/11/11 16:45:04
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ののさん、サントリーはいかがでしたか? すっかり疎くなっております。 坂本関係、ここで展開しましょうか。口止め料というほどのギャラが 入っているかどうかは知りませんが、やや恫喝じみた印象はある気が してね。そうならやだね。


のの - 99/11/10 17:54:46
電子メールアドレス:nono@nrim.go.jp
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伊東さんも業界人のタカリ体質に染まってきたようですね(苦笑)。私も昨晩はアークヒルズでタダ飯でした。でも、そんなことで批評内容は変わりません。 サカモト関連の今後に期待しているのですが、話題が出ませんねえ。ただ、ゴーストのギャラには、口止め料も含まれているような気がするのですが。


個別の生しか生きられない - 99/11/10 14:52:23
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ののさんナイスコメント、感謝です。久保君には、そんなに言葉で 狭く括らないほうがいい、と言いたいですね。君は君の存在を離れて 音楽が聴けるのか? 君の体を離れて住居に住み、君の口や胃を離れて「魚善」の昼食が食えるのか、そういうことを引き受けつつ、というか、引き受けることによって初めて、より一般性のあるところ、 素人とか玄人とかいう別を越えて人に通じるものが出てくるのでは ないかしら、というつもりで書きました。 ののさん、久保君の実家は根津で料亭だそうです。旨いもの食わせて もらいにタカリにゆきましょうか(^^) 高野君にはお答えになったかな?


のの - 99/11/09 12:45:48
電子メールアドレス:nono@nrim.go.jp
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「物事の本質」に踏み込んだ時、それを発信するスタイルとしては、実は「アカデミック」なものが一番簡単なんですよね。本質を薄めることなく(これが重要)、それを「素人」に伝えることの方が、はるかに難しい。 もともとの話題に戻って、「音楽を聴かせるだけ」というスタイルの問題点は、『FADER』みたいな音楽雑誌で推薦されているディスクをかけるだけの「発表」と違いが出てこないことにある。それが発表者にとってどういう意味を持っているのかが伝わらないとつまらない。 「ジャンルの壁」は、タワーレコードの違うフロアに行けば済む程度のものでしかない。壁はむしろ聴き方の方にある。フロアで踊るための音楽をソファーに転がって聴いて「単調でつまらん」とか言ってもしかたないわけで。そういう意味でも、「どういう聴き方をしているか」まで語ってこそ、「音楽」だと思うわけです。


久保 博 - 99/11/09 11:41:14
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Technopolis/4813
電子メールアドレス:uozen@wf6.so-net.ne.jp
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個に徹するがゆえに開かれる汎もある。 っていうのは自分自身が持っている「個」というフィルターを通してモノを見るということですか?


イトーです - 99/11/08 21:56:47
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君の言うとおりだとおもうよ。だからこの講義も「特定の基礎知識 を前提にしない」云々、素人がダメだ、といっているのではない。 プロとか、特定の知識や経験が蓋然化されている「玄人」に対して 素人、といっているのではない。問題は、何事かを為すときに、 自分は自分に対してなにを引き受けるのか、という問題にほかなら ない。いろいろなところに繰り返し書くように、狭い意味でエリア を守る玄人、あるいは圧倒的多数(すべて、といってもよい)の 「素人」を排除するような論理ではいけない。そうではないね。 問題は、君が君の言い出しているプロジェクトに対して、どれくらい 本質的に腹をすえて、ものを見切りつつ事を運んでいるか、という それだけですよ、下でいいたかったのは。 ポップなこと、社会的な広がりのあることと、マイナーに見えること 、ほとんど個人的なことの両極と関わってきましたが、いずれにし ても、物事を突き詰めて見ている人士というのがいて、そういう所 を見抜かれるような内はまだ青いと言われてしまう。いいんだよ、 青くて。青臭い議論を沢山すべきだし、僕自身がそうだったから 人のことは言えない。で、そういうところを通じて、懲りたりする ことも出てきたりする。それでつまらなく守りに廻るなよ、という こと。そのへんに関わって、「存在に触れる」とかわかりにくい 表現をしていますが、例えば、君もいつか老衰なりなんなりで 死ぬでしょう。その間、どこでどうやって、君自身の「生」に 「触れる」なんて言えるのかな? それともなににも触れずに 一生を送るのかな? 後者はいやだよね。じゃ、なにがどうだ っていうんだ? というようなことを、ここでは言っているんだ。 別段マッスを置いて行くローカルエリートとかアングラとか そういう話をしているわけではない。個に徹するがゆえに開かれる 汎もある。


高野 英彦 - 99/11/08 11:50:41
ホームページアドレス:http://www.hc.keio.ac.jp/~fh980651/ongaku.htm
電子メールアドレス:etakano@tka.att.ne.jp
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人の二番煎じをやらないために、っていうのは分かってる つもりです。ただ、芸術に限らずすべての情報というの は発信する側だけではなく、受け手が居て初めて成り立 つと思うんです。「何々だったら素人でも出来る」という コメントがありますが基本的には世の中素人の方が多い と思うんです。例え専門家なりなんなりが受け手となった としても発信者側と全く同じ考え方を持ち合わせている 人というのは居ないでしょう。 理論立てて何かを作り上げるということはその理論を 追って来れる人に対しては有功でしょう。しかしその 理論を追ってこれない人にとってはそういった途中経過 を一切排除した結果のみが情報として入ってくるわけ です。 先生が使う言葉の意味を追えなくなり「HPでレポート 提出、しかも英語でも」なんてところだけが目に入って きてしまう。その意義みたいなところが見えないために 「イト音、エグイ」ってなってしまう訳です。 大学の授業とは義務教育ではないので特定の人を、つい て来る人だけを相手にしていても良いと思います。 芸術も確かに全世界中の人に理解される、というのは 難しいでしょう。でもだからといって「芸術家のための 芸術でいいんだ」てしてはいけない。どこを対象に発信 する、ということは常に考えなくてはいけないと思うん です。 「音楽にジャンル分けはいらない」なんてことは言いつ つもやはりそれぞれの分野毎に敷居があるのは事実。で もその敷居を関係なく飛び越えることが出来るのは上で 書いた「素人」だと思うんです。頭だけでなく身体を、 全てをニュートラルな状態に保つことが大事なのではな いでしょうか。学術的に考察することはこういうことに 繋がると考えることも出来ます。だけど何のためにそれ をしているのか、ということを見失ってはいけない。 自分がもし芸術作品を作るのだとしたら「芸術家のため の芸術」は作りたくない。全世界の人が受信可能なもの が理想である。1万人を対象に発信して1000人の人に受信 されるものよりも50億人に発信して1000人に理解される ものの方が作りたい。 なんだか長くなってしまったけどこれは自分が取り組ん でいる世界の多くが「アンダーグラウンド」なものであ ることへのコンプレックスなんだと思います。


イトーです - 99/11/07 03:23:48
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高野それは違うぜ。学術的がどうこう、というのは、人の二番煎じ をやらないための方策探針板に過ぎない。人間の本質に関わりつつ 人が絶対にやってない新しい表現はなにか、を探すためにアカデ ミックなアプローチが有効なだけだ。俺は生きてるうちはそれを やってから死にたいわけだ。無知による感動を否定しない。でも それは素人の特権だろう。いいかい、「存在」に触れることだ。 そういうものに触れた人間は、ものが見えるようになってしまう。 悠治の「反方法論」をみたかい? いまいったことが判らない 内はまだまだネンネというものだ。判ってくるようなら、さて これからどうする、ってことになるわけだが、そこで君なら どうするね? てなノリの「胆力講座」みたいのを焼酎5本も6本もボトル空に しながらやるもんだから、芸大の連中に病人が続出するわけだね。 君に絡んだ尚ちゃんは発狂してイタリアに行ってしまったらしい。 (たった一週間だけ)。彼はもうすこし知性があるといいんだけど ね。でも、アホでもなんでも、存在に触れることはできるんだよ。 そこで次にどうするか、で、その人の生が選択されてゆくわけだ。 わかりますか?


高野 英彦 - 99/11/04 12:16:42
ホームページアドレス:http://www.hc.keio.ac.jp/~fh980651/ongaku.htm
電子メールアドレス:etakano@tka.att.ne.jp
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別のところでも書きましたが水曜会のMLの話は分かりま した。 学術的に扱うことが大事であり先生としてはそれが一番 興味のひかれるところなんだろうけど僕個人としては とりあえずは説明無しにまず、実際の音を聞くのがいい ような気がします。僕はアルバムを買っていて何も考え ないで聞いていたんです。でもって雑誌でアルバムに 関するインタビューを読んだら何やら珍しい機械を 使ってるらしい、ってことで興味を持ってたんです。 ちなみに後期の最初の方の授業のアンケートにもそれと なく書いてあります。 それでは。


一段高級な話題だからだよ - 99/11/03 21:04:25
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高野君ことたかのっちへ(きとう風) あの話題は学部1,2年どころか大学院でもかみ砕くのは大変だとおもう。もし構わなければ、2,3日内に 新しく水曜会のMLを作るので、そちらでも投稿してみてくれませんか?福田君(すでに修士を持っている) あたりでやっと面白く学術的にも反応できる話題だと 思うので。このボードは水曜会なんかも含めた話題を これから扱おうとおもっています。もう一つの古くからのボードでは、インデクスに書いたように新潟での制作をネット上で決めて行く基地みたくしようとおもっています。君のプロジェクトに触発される部分がいろいろあります。 来週の水曜会は、三田祭前ですが、SFC高校から文学 部1年に進んだばかりの石神夏希さんに、SFCの卒論 で発表してもらうことにしました。17歳のときに発想 した作品ですが、下手な卒論やぼやぼやしている院生に は大いに冷や水になるとおもいます。彼女は夏場の白州 のワークショップで知り合ったのですが、新潟のプロジェクトにも参加してもらうつもりです。その話題はもう一つの方の掲示板で議論しようというわけです。 各々近日オープンしますので、参考に覗いてみて下さい。


Hidehiko Takano - 99/11/02 11:20:32
ホームページアドレス:http://www.hc.keio.ac.jp/~fh980651/ongaku.htm
電子メールアドレス:etakano@tka.att.ne.jp
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みんながページを持つようになったためかここは全然 賑わってないですね。 前にメーリングリストで送ったマルチ音声合成システム についてのコアな話なんかここでするのにふさわしいの では。あれに対するリアクションが全然無くてつまんな いです。


伊東です - 99/10/28 02:52:25
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メンツが似たところからスタートになりましたが、話題を分けるのでいいよね。ライフ、を含め、坂本氏の活動に関しては、講義ではニュートラルな姿勢でいますが、とくにこの間の舞台とその後の抗議行動などを見ると、坂本氏という以上にその周りのブレーン、スタッフ、代理店、それに浅田彰などの学識経験者がスカという印象を深くします。慶応のクラスの誰かがやったほうがよほどましになるような印象すらある。「オペラ」という枠で「ライフ」がやられたという点では、僕もプロとしては厳しい点を付けざるを得ないように思います。関係ないですが、あの舞台で演奏されたオケ部分は坂本氏が自分で書いているのではなく、ゴーストが書いているわけですが、それはうちらのスタッフもやってる芸大生の子です。大学院の水曜のゼミで彼女にライフの話もしてもらう回を設けるつもりなので、興味のある人は覗きにきてもらって構いません。日程未定(芸大院試の結果待ち中)。この話題は講義のページでは書けないから、こっちでかいてよかったです。ふむふむ。そういう活用法もあるわけだ。


清水俊充 - 99/10/28 00:45:38
電子メールアドレス:shimizut@tkf.att.ne.jp
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最近音楽にのめり込むあまり、学校からすごく遠ざかって いる清水です。とある雑誌で坂本龍一さんのLIFEの記 事を見ています。新聞で賛否の批評を受けていましたが、インターネットで地球を一周させて2拍のディレイを作っ たというのにびっくりしました。あの映像と音楽をオケやソリストと共に支えていたのは、フェルナンド・アポンテ らのハードディスクセクションだったと聞きます。生オー ケストラと環境SE、打ち込みと映像の融合。今更だけど ホント見たかった。あれのリハが見れたらほんとに興奮し てたと思います。(責めてるわけじゃないですよ。それ以 上に僕にとってこの講義は有益ですから。)


きとうたけや。 - 99/10/25 22:39:58
ホームページアドレス:http://www.hc.keio.ac.jp/~fh980351
電子メールアドレス:cals@xc4.so-net.ne.jp
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さっそく来てみました〜 とりあえず足跡だけを・・・


伊東です - 99/10/25 18:02:54
コメント:
ヘッダにも書いたように、今までのノリでふつうに書き込むのに、ジオシティーズ仕様のこのブックを使うことにしました。書いたり読んだりがし易いでしょう? これをカジュアルだといって、実は慶応のページが一番カジュアルだという説もありますが、これは学生というより教室を出れば若い友人たちですから、彼らとふつうに話しながら音楽のことを考えてみよう、というので、これはこれで一つのスペシャリティなんですよ! てなことで、この秋はご存じかもしれない事情で本番など極端に少なくなっていますが、いろんな話、とくに音楽や舞台を作って行く話をここでしたいと思っています。まだ新聞発表の前だけど、来年度は読売日本交響楽団のレジデントになることになりまして、委嘱作も作曲しますし、いろんなことを考えさせてくれるようです。そういう過程もぜーんぶここでガラス張りにして考えてゆきたい。面白く展開して行きたいと思っています。よろしく。


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