慶應義塾講義共通ページ(2000)


音楽への今日的アプローチ・日本伝統音楽論

慶應義塾講義シラバス 4月18日

伊東 乾 今日から新しい年度の講義を始めます。今年僕が開講するのは「音楽への今日的アプローチ(2000)」と「日本伝統音楽論(2000)」の二本です。

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二つの講義は共通の部分と固有の部分とを持ちます。共通の部分は、特定の音楽的素養や知識を前提とせず、認知科学や情報メディアなど新しいツール(道具)を使って、音、音楽と人間の豊かな関わりや可能性を考えて行こう、ということ。固有の部分は、「音楽への今日的アプローチ(2000)」が、より科学的な基礎に重心を置くのに対して、「日本伝統音楽論(2000)」では「日本」「日本語」「日本人」といったことを、ボーダレス化が加速しグローバリゼーションの進行する2000年の 横浜、日吉で考えてみよう、ということでしょうか。

どちらのコマも、学生発表を募集して、それへの講評などを含めて講義を構成してゆきます。単位はインターネット上で公開するレポート、及び単位救済的な試験とによると思って下さい。良い発表をすればA、良いレポートを出してもA、普通のレポートを出せばB、毎回のアンケートを参照して出席状況と単位救済試験でどうにかなっていればC、それ以外はD の単位を発給します。良いものはすべて個別に評価し、良くないものも個別に評価するので、「相対評価」ではありません。(全員Aでも全員Dでも僕も学事センターも困らないのだから)。自分で遊べるおもちゃを見つけて、エンジョイしてくれる学生の積極的参加を求めたいと思っています。

初回へのメモ

◎「音楽への今日的アプローチ(2000)」

参考書に指定した「音のなんでも小辞典」と補助教材に添いつつ、アウトラインを話します。早めに終わらせて、アンケートを書いてもらいます。

◎「日本伝統音楽論(2000)」

初回は、項目的には上と同じですね。

参考書に指定した「音のなんでも小辞典」と補助教材に添いつつ、アウトラインを話します。早めに終わらせて、アンケートを書いてもらいます。

アンケートは以下の通り。

慶應日吉(各講義共通)学生アンケート 1

伊東 乾

以下のアンケート1は講義内容を構成するための参考とするものです。内容は自由に書いて頂いて構いません。積極的な意見は授業に採用します。その際資料提供など授業準備に協力して頂く場合はレポート点に加算します。また常識の範囲内であればアンケート内容によって減点することはありません。アンケートの回収をもって出席点にカウントする可能性がありますが、名前以外白紙の解答は出来るだけ避けて下さい。

....................................................キ リ ト リ..................................................

氏名(ふりがな)              学部、学年、学生証番号

連絡先番号e-mail URL

Q0 なぜこのコマを履修しようと思われたのか、シラバスなどで興味を持たれたポイントがあれば、それを教えて下さい。

Q1 このコマでは学生発表を受け付け、発表は高く成績評価します。

1-1発表をしてみたいと思いますか?

1 Yes    2 No

1-2 上でYesと答えられた方に。どんな内容で発表してみようと思いますか? タイトル案とアイデアを教えて下さい。

・タイトル案

・アイデア

Q2 このコマは音楽が好きな学生に履修して頂くことを念頭に置いています。以下、好きな音楽があるという前提で

2-1 どういう音楽ジャンルのものが好きですか。また、よく聴く音楽は何ですか。具体的に教えて下さい。

2-2 その音楽の具体的にどういうところが好きなのか、教えてください。

Q3 音楽に関する準備、素養についての質問です。

3-1 西欧音楽の五線譜が読めますか? 以下から選択で答えて下さい。

1 楽勝で読める  2 一応読める  3 かなり苦手

3-2 楽器を習った、あるいは練習したことがありますか?

1 Yes    2 No (バンドのヴォーカルなども Yes に含めて構いません。)

3-2 bis 前項でYesの方へ、それは何ですか? ピアノ、エレキベース、お琴など具体的に教えて下さい。

3-3 本コマに関連して具体的に扱ってみたい音楽(ジャンル不問)があれば、具体的に記して下さい。

Q4 音楽以外の、音に関わる興味に関する質問です。

4-1 他に興味があるエンタテインメントなどについて教えてください。

・スポーツ(具体的に)

・映画、演劇、絵画など(具体的に)

・その他(具体的に)

4-2 これらのものを、音との関わりで具体的に考察することが可能だと思いますか?考えて見て下さい。

ちなみに、たとえば 

例) 日本の(プロ)野球応援における音と群衆心理

例)映画製作におけるアフレコ効果音と画面の関係

例)選挙や戦時に於ける放送メディアの音楽音声情宣

などは、本コマで扱う可能性のある題材と言うことができます。 

Q5 他に履修している音楽、芸術関連の科目、あるいは関係しそうな学科科目(心理学、社会学、メディア論など)があれば教えてください。音楽以外の科目の場合どうしてそのコマが関係あると思われましたか?

Q6 希望する将来の進路(漠然とでよい)が書ければ、書いて頂けますか(例、マスコミ関係、公務員、など)。

Q7 その他、このコマに期待するもの(単位をくれ!とかではなく内容面で)など、何かあれば本欄に記してください。

Prof. Ken ITO Ph.D

e-mail ITOKENSTEIN@nifty.com

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