◆スカラー波(重力波・気)の問題 第21巻特別増刊号◆

◎送配電線、通信線等違法工事によるスカラー波、電磁波アンテナ工作について◎

 ”八年の長きに亙り千乃会長に襲い掛かる残虐非道な攻撃、その攻撃法の特定の為の探究、調査の過程で明らかとなった恐るべき事実ーースカラー電磁兵器という最先端兵器を用い、世界共産革命を目論む左翼勢力による自由主義諸国要人暗殺、マインド・コントロール(洗脳)をも含む破壊工作ーー。そして、重力波とも呼ばれるスカラー波の悪用、乱用による一般の人々の免疫力低下と自然界の破壊。この十年内には重力バランスの異常から、地球が公転軌道を逸脱、太陽に飲み込まれ太陽系の破壊、ひいてはその終末(カタストロフィ)の影響から私達の銀河系が破滅に至るーー”
 弊社は月刊誌『JI』を始めとする刊行物を通じ、この真実を訴え、社会へ警笛を鳴らすべく啓蒙運動に邁進して参りました。
 本誌で問題としている重力波とは、180度位相を逆転した電磁波を合成する事によって発生し、それは攻撃手段として使用された場合、通常の電磁波のように遮蔽出来ず、心身の障害やコントロール、物質の破壊を秘かに、自在に行える先進技術(テクノロジー)として、欧米諸国では大きな問題となっており、又、既に膨大な文献資料が一般に刊行されているものです。(憂慮すべきことに我が国ではこの分野での研究及び法的対策は著しく遅れており、又、社会一般においても殆ど知られていない現状です。只、プラズマという言葉はマスコミに良く登場する物性物理学研究所により、仄聞された方も多いかも知れませんーープラズマ兵器はスカラー兵器の一形態と言えます)。
 特に旧ソ連において、その研究成果は目覚ましく、カザフ共和国セミパラチンスクから800キロの所にあるサリャシガン・ミサイル基地、ミンスク郊外のゴメル等に巨大なスカラー兵器設備の存在が知られています。
 1986年の米国のスペースシャトル「チャレンジャ」の爆発事故も、金属軟化信号の加られたスカラー電磁送信及び発射台に向け使用されたマーカービーコンの確認、KGB所有の漁船の近海航行その他の証拠から同兵器によるものであると言われています。このスカラー兵器は個人用攻撃兵器としても使用され、我が国の左翼勢力により、反共主義の優秀な政治学者、保守派政治家他の非業の死につながっております。ブッシュ大統領(当時)の来日の際の、宮中晩餐会における突然の昏倒も、米大使館の専門家の指摘からスカラー兵器によるものとも言われております。
 我が国において、左翼勢力は送配電線等の違法工事による破壊工作にも着手、それによるスカラー波、電磁波の垂れ流しから自然界の破壊や人体の免疫力の低下が顕著となっています[スカラー波は電子を不活性化する性質を持ち、化学反応による大気の自然な浄化を阻害するため、酸素濃度の著しい低下(海水、河川、土中などにおいても)と共に、大気汚染が取り返しのつかない現状となっています]。電線に留まっていたレンジャクなどの野鳥達の突然集団死(スカラー波や電磁波にショックを受け、一時的な貧血状態となり、心臓の虚血状態、心不全となり死亡)が各地で起きており、真珠母貝の大量死等の異常事態が伝えられています。又、衛生的であるはずの我が国において、病原性大腸菌Oー157が猛威を振るい、インフルエンザの発症は過去10年間で最悪の状況となっています。
 下記に一般には原因不明とされる、我が国における昨今の自然界の破壊について主なものを列挙いたしますが、私達はこれらは総て強電磁場を発生させ、又、左翼勢力のスカラー波攻撃を増幅する送配電線、通信線違法工事によるスカラー波・電磁波公害が原因であると判断しています(スカラー波の悪用、乱用を阻止すべく、今後とも啓蒙活動に邁進して参ります)。

◆名古屋市緑区有松町の大池で、コイ、フナ約二百匹が死んでいるのが見つかったが、名古屋市環境保全局などのDO(容存酸素)調査結果、原因は酸欠と分った。(毎日新聞95・8・30)
◆姉川琵琶湖河口付近で、数千匹のアユが死んでいるのが発見された。水質検査には異常なく、産卵期のアユ以外の魚は死んでおらず、近畿地方建設局や県は「遡上による体力の低下に、水中の酸素不足が重なったため」とみている。(読売新聞95・9・8)
◆小田原市前川の西湘バイバス下海岸の波打ち際に体長約25センチの鳥の死骸約50羽が打ち上げられていると小田原署に届け出があった。同署管内では同月十日にも湯河原町吉浜海岸に渡り鳥ハシボソミズナギドリ78羽が打ち上げられていた。(毎日新聞96・6・16)
◆鹿沼市油田町の大芦川で、大量のアユが死んで浮かんでいるのが発見されたが、油や汚水が流れ込んだ形跡はなく、鹿沼署ではアユと水を採取し原因を調べている。(毎日新聞96・8・14)
◆養殖真珠の主要産地、三重県の英虞湾でアヤコ貝の大量死が続いている。死んだ率は五割近くにのぼり、被害額は、数十億円にも達する。愛媛、長崎などでも被害が相次いでいるが、今なお原因は不明(毎日新聞96・11・17)
◆鹿嶋市と神栖を流れる掘割町で5日、ボラなど約1万匹が死んでいるのを住民が発見、同市環境公害課に届け出た。河川水からはシアン等の有害物質は検出されず、「ボラなどの稚魚が群れをなして突っ込んできた為、酸欠状態が発生し、死亡したのではないか」と推測している。(毎日新聞97・3・7)(又もやいい加減な推測をーー魚が混雑して死ぬのは、天変地異の時のみでしょう!!千乃)
◆長野県内で同年1月14日に諏訪群下諏訪町で51羽が死亡したのをはじめ、13箇所で計187羽のレンジャクが大量死している。これらの死因を調べていた県治山課は「死亡原因の特定は出来なかった」と最終的な検査結果を発表した。(毎日新聞97・3・19)(おやまあ、今迄にそんなケースはなかったはずです!渡り鳥の大量死の原因究明が出来ないなどのーー。千乃)
◆鳥取県・宍道湖でコノシロの死骸が一カ月で約20万匹となっている。昨年もこの時期に約16万匹。建設省出雲工事事務所などの調査では、湖底の酸素量が低下しており、酸欠死とみられている。(産経新聞97・7・17)
◆大分県佐賀関町の神崎から太平の海岸にかけて、コノシロが大量に死んで打ち上げられた。海面や砂浜が死骸で白くなったほどで、数万匹が死んだとみられる。現場近くの神崎漁協では「過去に例はない」とし、県海洋水産研究センターも、原因を調べるため魚を採取した。(大分合同新聞97・9・21)(台風の大雨で、川に滞留していたS波が泥と共に大量流入し、窒息死か?)(20年もの間、このような事は起こった事がない。その間に何度も台風が来たはず。これは単なる泥水だけでなく、他に原因があることを何故専門家は、直感し、突き止めないのでしょうか? 千乃)
◆府中市芦田川支流でフナなど約千匹異常が死んだり、呼吸困難になって浮かんだりしていた。保健所の調べでは水質に問題はなく(酸欠状態に決まっています!千乃)、県水産試験場にも分析を依頼した。(中国新聞98・2・27)
◆静岡県掛川市の池で、今年4月頃池の魚がある日突然大量に死んだという地方局の番組があったことを家族より聞き、早速調査に行ってきました。送りました資料はその時のものですが、いずれも高い電磁場測定値を示しました。電話にて伺った金谷町の野菜、茶業試験場の職員は”原因は農薬のやり過ぎです”と結論づけていましたが、地元の人に話を伺うと”2、3日前から、普段は濁っている池が突然澄んだかと思ったら大量の鮒と鯉が浮き上がっていた。こんな事は今迄見たことも聞いたこともない。”と不思議がっていました。又調査当日鉄塔横に不審な車輌が止めてあったことも報告しておきます。読者
(かわいそうに!こうやって琵琶湖の魚も殆ど死んだんです!S波は、酸素と水素の結合を阻害し、ヘモグロビンが酸素を体内に運べなくなります。酸素呼吸をする魚も動物も鳥も人間も絶滅します!!どうするつもりですか、マスコミや市民の皆さんはーー?0.00ミリガウスが人体に無害な数値で、増える毎に到死性を増します。 千乃)

◆身近に迫ったスカラー波、電磁波による環境破壊◆

◎重力波(スカラー波)が消えれば海も川も甦る◎   小賀竹留
 このタイトルは、ブルーバックス『森が消えれば海も死ぬ』という名著があり、これをモジッタものです。海に住む生物の繁栄は、森との共存の上に初めてしっかりと築かれるものであり、森の破壊による被害者は、森の住人だけではなく、その森が育てている河川や海にまで決定的に影響する事が、無機物(鉱物)と生物の複雑な生態系についてと共に極めてよく説明されています。是非一読をお勧めします(重力波による環境汚染が如何に大問題かが理解出来ると思います)。
 本項は、『森が消えれば海も死ぬ』の資料を参考にしつつ、重力波が森と河川や海に与える影響を考察し、「梅の谷池・谷川池」のコイやフナの死滅の原因を追及しました。この死滅は他人事ではなく、陸上に住む生物全てに対しても時間の問題なのです。
 千乃先生・天上界が常々おっしゃておられるように、自然界の破壊がもう間近に、しかも確実に迫っているのではないかと思います。

1.重力波の基礎知識

 先生が度々言われているように、重力波は電子を不活性化する性質がある(「重力波の原子内部での性質についての一考察」JI97年9月号参照)。また、磁気を帯びやすい物ほど重力波を呼び込み易い。
 つまり鉄などは他の原子に比べて原子レベルでの磁化が強力なため、鉄の電子が不活性化し易い。また、酸素分子も磁化され易い性質があります。
 つまり、鉄や酸素の電子が不活性化される為(化学反応は原子の電子の活性度合いにより反応の度合いが大きく左右される)、鉄や酸素が関係する化学反応は不活性化されるということです。

2.森と河川・海の生態系

 森の木々の働きとして、光合成をして有機物を生産し、その時に一緒に生産される酸性の物質が溶媒となり鉱物を細かくし溶かし込んでしまいます(生物風化)。そして、雨や地下水により、腐葉土(森の枯れ葉や生物風化による鉱物資源)が、河川や海に流れ込み、水に住む生物達に栄養素を補給します。森は単純に保水だけの働きではないのです。
 この森からの有機物は、水の中に住む空腹のバクテリアやゴカイの餌となり、森と同じように有機物を分解する時に森で風化された鉱物は、更に分解されてしまいます。
 次に、満腹になったバクテリアやゴカイを植物プラクトンが餌にして増殖し、これらを餌とする「動物プラクトン/貝/カニ/小魚」が群がり、これらを捕食する鳥などの大型の動物が集まって来ることになります。
 そして、これらのプラクトンや大型の動物等の糞や死体がバクテリアにより分解されるという大自然の循環が行われています。将に、共存共栄の姿だと思います。

 森の木々+太陽の光

    ↓

 有機物の生産+有機物を生産する時に出る溶液に鉱物が溶け込む(生物風化)

    ↓

 雨や地下水により、有機物や生物風化された鉱物が、河川や海に流れ込む。

    ↓                       
                            ・
 バクテリアやゴカイの餌となる      ←・・・・・ ・ 糞
                            ・
    ↓                       ・
                            ・
 植物プラクトンの増殖          ・・・・・→ ・ や
                            ・
    ↓                       ・
                            ・
 動物プラクトン/貝/カニ/小魚の増殖  ・・・・・→ ・ 死
                            ・
    ↓                       ・
                            ・
 大型の動物が生息            ・・・・・→ ・ 体
                            ・

3.水の生物に必須な鉄と藻の働き

 河川や浅瀬の海には、大量の藻が生息しています。この大量の藻は、太陽の強い光から魚を守ったり、魚が卵を産み付けたり、外的から身を守るための快適な魚の住処となっています。この藻無くして、魚は生息出来ません。
 森を伐採した為に、少しの雨で地盤が緩み、森による生物的な風化を受けない砂利や土砂が河川や海に流れ込むと、藻が死んでしまい、魚が寄りつかなくなってしまいます。長く続けば生きた海から死の海に変貌してしまいます。このような例が日本には沢山あります。
 河川や海に住むバクテリアから大型の魚までが、生きていくためには有機物だけではなくて、人間にミネラル分が必要なように、沢山の種類の大量の鉱物が必要です。これらの鉱物は、水の中ではイオンとして存在しており、藻や魚はこれらのミネラル分を簡単に補給することが出来ます。
 ところが、光合成や呼吸に不可欠な鉄だけは例外で、鉄イオンでは吸収出来ないので、森の生物的な風化を受けた鉱物資源(鉄を含む)から、バクテリアが有機物を分解するときに生産する溶液によりフルボン酸鉄が生成され、プラクトンや藻に取り込まれて、光合成や呼吸が出来るというわけです。

4.鉄不足で死滅する河川と海

 藻は緑ではなく、黒鉛に近い色をしています。この黒は鉄の色で、鉄が無ければ死滅してしまいます。実際、鉄不足で光合成が出来ずに、つまり藻が増殖出来ない海として、アラスカ湾/赤道域/南極海等が有名です。
 これらの海域への鉄の供給は、大陸から吹き付ける風の中に土砂が混じっており、この土砂の中に含まれる僅かな鉄により供給されるのです。
 しかし、藻が増殖し、豊かな河川や海の場合、光合成や呼吸に不可欠な多量の鉄は、どこから供給されるのでしょうか。地球上にある鉄は殆どが酸化されていて、このままではプラクトンや藻が取り込むことが出来ません。生物が取り込むことが出来るのはフルボン酸鉄岳なのですから。
 最初に、森にある酸化鉄が森の風化を受けて、風と共に流れ込んできます。次に、バクテリア等が森から流れ込んできた有機物を分解するときに生産する溶液により、この鉄が分解されてフルボン酸鉄になるのです。つまり、森からの鉄の供給がないと、鉄不足により河川や海は死滅する事になります。従って、森が死ねば、河川や海も死んでしまいます。
 特に、森林伐採により有機物と鉱物資源が海に流れ込まなくなると、白いペンキを塗ったような白い世界となり、陸の砂漠同様に草木一本もない死の世界となってしまいます。この白い物は石灰藻といわれ、この藻が覆った岩や岩盤には他の生物は一切生存出来ない。この状態を磯焼けと言います。

5.重力波攻撃と河川や海の死

 河川や藻の生体は、森から供給される有機物だけでなく、無機物により生死が決まることを説明しました。特に鉄に関しては、フルボン酸鉄の供給が無いと、藻が光合成出来ず、生息出来ないため、魚が生息出来なくなる事が分りました。「海の谷池・谷川池」の場合を考えてみましょう。
 通常夏だと、森の活動が盛んで、森からの資源の供給が多くなるのと、池の底と水面での温度差が大きいため、池底に溜っている鉄を含む腐葉土(酸素の含有量は少ない)が、対流により掻き混ぜられて水面まで拡散されます。通常は水が十分な酸素を含んでいるため、これら酸素の少ない腐葉土が水面まで拡散しても、養分として吸収出来るので、藻やプラクトンが繁殖出来るのです。そして、池の水が濁ります。
 おそらく、この池は河川による水の出入りが少なく、周囲の重力波を含んだ水などが入り込み易く、重力波をため込むと放出出来ないような地形なのだと思います(琵琶湖や諫早湾も同じ)。
 この為、一度重力波が蓄積すると、外界との繋がりがないので、重力波を放出出来ず、特に鉄は重力波を吸収出来るだけ吸収してしまい、電子が不活性化してしまった。そして、光合成に必要なフルボン酸鉄の供給が少なくなり、アラスカ湾の様に藻が酸素を供給出来なくなった。もしくは死滅した。これも手伝って、水の中の酸素量が減り、かつ赤血球の酸素結合が悪くなったため、魚が生きて行けなくなってしまった。貝やエビも同じだと思います(更に、海底に溜った死骸は腐らず酸素不足の状態で沈殿しており、これが夏の暑い太陽による水面と海底の温度差により、海底に溜っている酸素不足の死骸が対流により水面まで拡散してくると、赤潮の原因となり、酸素不足のため魚が大量に死んでしまいます)。

[補足] 植物は、地球から放射される重力波の流れと回転方向に応じて、成長している為、重力波の流れが整えられ、その整えられた重力波の中で動物が生きて行けるのだと思います。

[補足] 地球の核には、鉄に代表されるような強力な磁石の性質をもつ金属が大量に存在しています。
 これらの金属の電子が不活性化すれば、地球の自転により電子が発生していたマイナスの分の磁気がなくなるので、地磁気が無くなってしまう。この地磁気は、宇宙や特に太陽からの有害な宇宙線をカットしていたのですが、無くなってしまうと生体に有害な宇宙線が地上に降り注ぎ、生物は生存出来なくなります。
 更に電子が全く不活性化して地球がプラスに帯電した場合、プラスに帯電した地球の自転による磁気が現れ、地磁気が逆転する。地磁気の逆転は、歴史が示すように、生物の大量絶滅と関連しています。

[補足] 日本テレビで平成9年9月1日のAM0時15分に放送された「海がおかしい・愛媛県真珠母貝大量死」というドキュメント97が放映されました。最初の大量死は昨年の今頃発生し、磯焼けの件と、死んだ貝から腐敗臭がしないことや、海底に溜った死んだ貝が腐らないことが報告されていました。原因不明の大量死であり、真珠貝の養殖場の近くで養殖している河豚の寄生虫を消毒するために使用するホルマリンが、一番怪しいというような結論でした。どうも、Oー157の時の「カイワレ」と同じで、原因究明をやりたくないような報道に受け取れてしまいました。つまり、マスコミは敵なのです。
 この大量死の原因は、スカラー波攻撃による酸素不足と、ダムによる森林からの有機物と無機物の流れ込みが無くなったことが助長したことによると思います。
 しかし、死んだ貝が腐らないところから、バクテリアが死んでしまった。つまり生態系の一番底辺が崩壊しており、地球規模になれば二度と生命は生まれない。本当に恐ろしいことだと思います。

[補足] 熊沢蕃山著『大和西銘』より
◆山川は天下の本
「そもそも山や川が荒れ果てるのは、国が亡びるのに近い状態である。であるから古代の賢王は治山・治水の役に当てるに足る優れた人材を選んで山沢のことを司らせ、流れを出す源の山と、流れの左右の岸の木を伐らず(枯らしてはダメ!! 千乃)、水源を神聖にし、左右の岸の森林の塊を手につないで原型をとどめたので、川は常に深く、洪水の憂いがない。」蕃山全集第五編、118ー119頁。現在語訳、を引用。
更に
熊沢蕃山著『集義外書』にもほぼ同意の文がある。
 彼は河川の源に当たる山や森林は国の源であるから、一旦の利を得る為にこれを伐り荒らす者は子孫が亡びるとし、諸大名でなく(地方自治体でなく)、国家(政府)がこれを保有して責任を以て百年、千年の計を立ててその管理に当たれ、と言っている。上空から日本の大地を見て、そのかきむしられたような姿を見て胸を痛めた人は私だけではあるまい。我々は蕃山の言葉に耳を傾けるべきである。[傍点(雑誌「JI」平成10年8月号10ー11頁)と()内は千乃。]

雑誌「JI」より