▼発生地から帰国された方、心配な方の注意事項  
これから渡航される方はCDCの一般市民向け対策を見ましょう

5月1日にようやく日本も空港で注意書カードを配るようになりました。

中国から帰国された方は10日間外出をするなというカードです。しかしながら、今までの経緯からもわかるように、日本のお役所の対応が実に遅いこともかんがみ、その他の感染国から帰国された方も、ご自身と周囲の大切な方の健康を護るために、CDCのいうように健康に注意をしてください。

自宅隔離をされる方へ:より具体的な感染防止方法として、
カナダの自宅隔離の基準とCDCの家族向けガイダンスをあげておきますので、参考にしてください。

CDCの健康に関する注意喚 
※5月16日時点。最新のWHO伝播確認地域はこちら。(WHOの最新ページを参照のこと)
健康に関する注意喚起: 中国およびシンガポールから米国に到着の旅行者へ
旅行者の皆さんへ:最近なさった旅行において、重症急性呼吸器症候群(SARS)と呼ばれる新しい疾病を持つ人の近くにいた可能性があります。以下の手順に従ってください。.
次の10日間、ご自分の健康状態をよく観察してください。. 高熱、咳、あるいは呼吸困難などの症状を伴う病気になった場合、医師と診察の予約を取ってください。. 診察に出かけられる前に、最近なさった旅行のことを医師に伝えてください。 そうされることにより他の人が感染しないような措置を取ることが出来ます。
(以下抜粋)

症状については、下痢など、新しい症状も出てきています。ご注意ください
SARSの初期症状と潜伏期間、重症患者の症状。


米国CDCのSARS日本語公式ページから。
http://www.cdc.gov/ncidod/sars/japanese.htm


@具合が悪い場合はまず、こちらへ電話しましょう。

  患者さんの医療機関連絡先と都道府県相談窓口一覧はこちら 
  医療機関へは電話なしに突然行かないでください。対応できない病院もありますし、病院側の準備が必要です.
  注意:通常の肺炎と見分けがつかない可能性があるので、患者は医師に渡航歴などをきちんと告げる必要があります。
   ※国内での二次感染の可能性がありそうな場合は思い当たることを伝えましょう。


A行く手段には十分気をつけて下さい。感染を広めてしまう可能性があるからです。
※自覚症状のある方は公共機関を使わないでくださいとの報道が5月1日の報道でありました(NHK)。上記連絡先に電話して相談しましょう。

 まず電話。診察順を繰り上げ(てもらう)などして待合室での滞在時間を減らす。
 ◆一般の外来患者とは別の部屋で待機する。
 ◆マスクを着用する。

   http://www.mhlw.go.jp/topics/2003/03/tp0318-1b.html

   病院へは(できれば)このカード(紙)を持っていってくださいと書いてあります。

マスクをして、まわりへ飛沫を防ぐように工夫しましょう。咳やくしゃみをするときには顔ティッシュfacial tissueで口や鼻で被うようにし、その手であちこちを触らずよく洗う。おだいじに。。
※マスクはマイクロファイバーの入ったサージカルマスク(外科用)、苦しくなく可能であればよりフィルター性の高いものを選ぶようにしましょう。
※病院でN95マスクを推奨されたときは装着方法が難しいので病院に確認しましょう。N95マスク


厚生労働省発表の資料
http://www.mhlw.go.jp/topics/2003/03/tp0318-1.html

http://www.forth.go.jp/tourist/topics/p2003/p27.html

  
 

アメリカではSARSかもしれない人が病院に行くときは、あらかじめ電話して、医師や看護婦やそのほかの人が完全防備できるようにする、というルールのようです。
※渡航歴のある方はSARSの可能性をかんがみ、リハビリン投薬の可能性をかんがみ、その副作用に疑問のある場合には、体調などきちんと伝えましょう。

患者さんの家族は感染を防ぐために、これをよみ実行しましょう。患者さんも読んでください。
CDCの家族向けガイダンス
http://www.crimeaclub.com/hica/cdcguideline/sars/sars4.html
感染を防ぐには?
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7663/yobouhou.html


※ソース:国立国際医療センター 川名明彦医師談:(ソース:3月27日NHK総合TV 11時24分放映) 


10日間は人に会わないで 中国帰国者向けにカード

カード実物はこちらです。お読みください。
http://www.mhlw.go.jp/topics/2003/03/tp0318-1b26.html
厚生労働省のページ

 厚生労働省は1日、新型肺炎(SARS)の感染が拡大する中国からの帰国者に対し、帰国後10日間、人に会うのをできるだけ避けるように求めるなどとした健康チェックカードを作成、全国の空港検疫所などで配布を始めた。 日本の外務省が中国の北京について帰国検討勧告を出したのを受けた措置。ゴールデンウイーク中に帰国者が急増することが予想されることから、厚労省は帰国者からの感染拡大を未然に防ぐためカードを作成した。 同省は3月中旬から帰国者に対し、せきや発熱など新型肺炎が疑われる症状が出たら、予約を取って医師の診察を受けることを勧めるカードを配布している。 新しいカードはこれに加え、家族や友人を含め人に会うことを最小限にとどめることや、外出時はマスクをできるだけ着用するよう求めている。 もし、本人や家族に症状が出た場合は、感染しているおそれがあるので最寄りの保健所に電話するよう指示している。(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030501-00000081-kyodo-soci


◆カナダの「要観察注意者家族の隔離」の指導要領  (掲示板有志訳) New 3月27日

@対象者にマスク支給。常にマスク着用を要求すべし
Aセンターから一日に2度、電話で健康状況チェック
B各自は別の部屋で寝ること。接触禁止
Cタオル、グラス、食器そのほかを共用してはいけない
D一日に2度、体温を測定する
E10日間観察(外出禁止)して、異常がなければ解放 ←0331 WHOが潜伏期間を最長14日としたので、また変わるかも。←16日説もでる(NEJM)
http://www.canoe.ca/CalgaryNews/cs.cs-03-26-0046.html
原文も確認
Officials will check by phone with each person on the list twice a day. "We will be requiring they stay at home in what we call quarantine for a 10-day period until they are shown to be symptom-free at the end of that period, with the appropriate infection precaution being in place to prevent the potential for transmission of an illness to other members of their household." People in quarantine are being provided with masks and being told to wear them at all times. They are urged to sleep in separate rooms, not share towels, glasses or cutlery and to take temperatures twice a day.

さらに詳しいCDCの規定はこちら。
患者さんの家族は感染を防ぐために、これをよみ実行しましょう。患者さんも読んでください。
CDCの家族向けガイダンス
http://www.crimeaclub.com/hica/cdcguideline/sars/sars4.html
感染を防ぐには?
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7663/yobouhou.html