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 某観察クラブの会誌用に描いたカット集’98


オカダンゴムシ タマヤスデ ワラジムシ
オカダンゴムシ(ワラジムシ科) 灰色っぽくて、つつくと丸くなる。 いわゆるダンゴムシのことだが、正式名はオカダンゴムシというらしい。 タマヤスデ(タマヤスデ科)
 ダンゴムシのように丸くなるが、茶色っぽく、ムカデに近い生き物。
ワラジムシ(ワラジムシ科)
 丸くならない。尻に2本の突起がある。色は灰色。

 
モズのはやにえ
 モズという鳥が小動物を枝などに刺す習性のこと。カエルなんかだとカチンカチンの干物状態になってていい出汁でそうって感じ、ふふふ。
 秋から冬に見られる習性なので、冬の間の餌確保のためだとも言われてるんだけど、そこらに刺してあるだけだから他の鳥に食べられちゃうことも多いし、なんのためにやってるのかよくわかんないらしー。実は趣味でコレクションしてるんだったりするかもしれないし、しないかもしれない。
モズのはやにえ 串刺しナスビ(謎) なぜかナスの串刺し
 で、なぜナスかというと、「はやにえ(速贄)」っていうのは、海や山でとったものとか、畑の作物の初物を献上することなんだそうな。
 珍獣様がご幼少時代をおすごしになられた群馬県というエクセレントな異国では、土地神さまへの感謝をこめて、その年にはじめてとれた作物を左図のように串刺しにして畑に立てておく風習が残っておるのよ。
 たぶん、こういう風習と似てるので、モズの「はやにえ」って呼ばれるんでないかいっていう説明のために描いたナスビである。ありがたやありがたや。
 ここいらへんまではスキャナーだの画像加工ツールだのの癖みたいなものがわかってきてから描いたもの。面線だけミリペンで描いて鉛筆で影をつけてあるだけ。
 もとの絵を見るとなんか変なんだけど、取り込んでグレイスケールにしちゃうとぜんぜん違和感ないんでやんの、わははは。細いペンでしこしこ書いても縮小スキャンとかするとつぶれちゃうし、取り込むのが目的なら細かく描くだけ無駄って感じ。手抜きして上手く見えるんだからやめらんないわね。


ボルボックスボルボックス
 和名オオヒゲマワリ。「回転する、ころがる」という意味のラテン語volvoがその名の由来。
 それで、ここの辺の絵は比類なきdos/v機様を導入する前に描いた品々。
 このころはまだ「スキャナー?それって食えるの??」という状態だったので、苦労して描いてるわりに取り込むとサッパリ妖精召還状態。しかも表紙用なので元の絵が巨大で、40%に縮小スキャンしてもディスプレイの解像度が低いと1画面分からちょっぴりはみ出すの、わははは。でもでも、グレイ16階調に落としてGIFにしてあるから、たぶん表示にはそんなに時間かかんないと思う〜。でも、モデムの速度が遅い人にはつらそう。うちのモデムもまだ144だから、描いた自分も見たくな〜い。
 でかくても見たいとゆう奇特なあなたは下の絵を容赦なくクリック。
オオスカシバの幼虫(その1) 低解像度
オオスカシバの幼虫(その1) 28K
オオスカシバの幼虫(その2) 低解像度
オオスカシバの幼虫(その2) 24K
おきくむし(ジャコウアゲハのさなぎ) 低解像度
おきくむし(ジャコウアゲハの蛹)57K
ツルムラサキ 低解像度
ツルムラサキ 24K
 下のやつも表紙用で、比類なきdos/v機様の導入直後の品。6Bの鉛筆でがしがし描いたので縮小してもなんとか見られちゃう。でも、大きいやつも用意したので、アップで拝みたい人は下の絵をクリックしてみよう。
オオスズメバチ 低解像度
オオスズメバチ 74K

 
珍獣の館 正面玄関へ
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