ここではHP作者の飛鳥本との出会いを語ります。
HP作者の飛鳥氏への思い入れなんか語ったりして(^^;
嫌味もなにも抜きで、全部事実と本音です。
嫌味は抜きのつもりですが、本音がね(^^;
【も・く・じ】
【少年時代 出会い編】
当時、私はガキッチョでお地蔵さまのお賽銭を悪友と一緒にくすねて
駄菓子屋に通う毎日でした。
(バチは当たった記憶はまだないけど・・・)
ある日、母親がコロコロコミック(小学館)のあるページを指して
「この本を買ってきてちょうだい」と私に頼みました。
私は嫌々ながら駅前の本屋までその雑誌を購入しにいきました。
その雑誌こそ、今は亡き究極のオカルト雑誌「ワンダーライフ」でした。
そして同時に「ショックサイエンス」との衝撃的出会いでした。
当時、その「ワンダーライフ」は殆どが理解不能でさっぱりな記事ば
かりでした。(もっとも今読んでも意味不明な記事が多いですが)
そんな中で、最も理解しやすかったのが「マンガ・ショックサイエン
ス」でした。
ガキッチョの私は、その分かりやすい飛鳥ワールドに魅了されていき
ついには二ヶ月に一度の一番の楽しみになりました。
【少年時代 ハプニング編】
ある日、私はショックサイエンスの単行本「恐竜の謎完全解明」が発売
されている事を知りました。
そこで意気揚揚と当時親に買ってもらったばかりの新しいマウンテンバ
イクっぽいチャリンコにまたがって本屋へ出かけました。
本屋で、目当ての物はすぐに発見できました。
しかし、私はすぐにはそれを買わず他の本を立ち読みしていました・・・
小半時間ほど立ち読みを終え、物を買って外に出ると・・・・
悲劇はすでにおきていました。
そこには愛車はすでになかったのです。
「行きはヨイヨイ帰りはコワイ・・・」
帰って母親にひどく怒られました・・・
しかし、初めて「飛鳥本」を入手できた私は充実感で一杯でした。
【少年時代 懸賞編】
「ワンダーライフ」のある号でショックサイエンス単行本第二弾
「超古代文明消滅の謎」が読者へのプレゼントとして掲載されてい
ました。
その単行本の広告には史上初「太陽系第12番惑星」カラー写真が掲載
されていると書かれていました。
(当時ショックサイエンスは白黒ページでしたからカラー写真は見た
事がなかった・・・今も白黒連載だけど(^^;)
私は迷わず応募した。
そして、なんとッ!
当たったのです!!
喜び勇んで、物の入った封筒を開けると・・・
中に入っていたのは何故か「恐竜の謎完全解明」でした。
翌日友人にプレゼントしました。
少年の心に虚しさが去来した。
【少年時代 苦労編】
ある日、親から電車賃とお弁当を持たされて模擬試験を受けに行った
帰りのこと・・・・
私はふらりと本屋に入りました。
そこで「君にもすぐできる超能力マジック」(コロタン文庫)を発見
しました。
ガキンチョの私の持っていた金は電車賃だけでした。
電車賃を使い込めば買える。
しかし、家まで歩いて帰らねばならない・・・
私は飛鳥氏の超能力関係の著書を一冊も持っていませんでした。
どうしても読みたかった!
どうする?
しばしの葛藤のすえ・・・
数十分後、歩いて帰る私の姿がありました。
それでも新たな「飛鳥本」が入手できた当時の私は充実していた
のです。(T_T)
【少年時代 羨道編】
これはオカルト雑誌「ワンダーライフ」が晩期になった頃のお話・・・
私は重度の飛鳥ファンになっていました。
暇さえあれば、末日シンドロームやショックサイエンスを読み返して
いました。(あぶねぇ〜ガキだ(^^;)
当時の「超古代文明消滅の謎」で明記されていた「第12番惑星」を
5年以内にNASAが公表するという予言を楽しみにしていました。
しかしこうなると、飛鳥氏の情報源がどうしても知りたくなります。
「知りたい、知りたい、知りたい・・・・」
こういう状態になっていた私が発見したのは、「ワンダーライフ」の
中で生まれたワンダラ特捜隊機関紙の「羨道三号」でした。
総力特集「光の組織を探してノアの箱舟に乗ろう」という特集記事が
掲載されているというのです。
私はすぐに購読を申し込みました。
しかし、その「羨道3号」が家に送られてきたのは、「ワンダーライ
フ」が廃刊になった後でした。(ー_ー;
【少年時代 絶望編】
ワンダーライフ最終号で飛鳥氏の寄稿文が掲載されました。
読んで、これまた私は感動してました。
「ああ・・・進化論って無かったんだ」
「神様ってすばらしい・・・」
今思えばトンデモない知識なのかもしれませんが当時の私には
「また他の人が知らないような禁断の知識を得られた〜(^▽^)」
と、感謝・感激・雨・あられ・その他もろもろとしていたのでした。
記憶に残る飛鳥氏の名言に以下のようなものがあります。
《この世を救うのも、個人を救うのも、実は圧倒的な武力でもなけれ
ば気力でも精神力でもないし、ましてやカリスマ性を持つ一人の人物
による私設軍隊や霊殺能力でもない。
子供のような純真さと、大人のような経験深さを備えた上での、各人
各様の「愛」の追求なのだ。
「愛」ほど単純で複雑なものは無いが、その極みは、他の者のために
自分を犠牲にできるかどうかに尽きる。》
「この人は素晴らしい人だ!」と思った。
「ファザーテレサみたいだぁ!!」と思った・・・・かどうかは覚え
てませんが・・・。
いずれにせよ、ガキンチョの私には文章でならいくらでもハッタリな
ど書けるという事など知る由も無かったのでした。
この寄稿文の最後で飛鳥氏は自分の所属する「光の存在の組織」を知
りたい人は編集部に手紙を送れば、返事をするよという事が書いてあ
りました。
しかし、私は手紙を送りませんでした。
「羨道3号」で確認してからでも遅くないという考えがあったからで
しょうか・・・。
(もしかしたら直感的にヤバそうな気がしたのかもしれない)
それ以上に、今後どうやって飛鳥情報を入手していくかの方が、当時
の私には重大な問題でした。
その後、数ヶ月の間 私は「ワンダラ」の後釜の雑誌を探して本屋を
めぐった事は言うまでもありません。
しかし、雑誌の大きさ、値段、タイトル、分野も不明という状態では
何を探してるのかもサッパリでした(爆)
【少年時代 続・羨道編】
モルモン教だった。
ようやく送られてきた「羨道3号」の結論にはそう明記されていまし
た。
拍子抜けもいいところでした。
(どんな秘密組織かワクワクしてたのに・・・)
こうして、私は飛鳥本に対してしばしの間、興味が薄れていくことに
なります・・・
【少年時代 電話相談室編】
これは、やはり私がガキンチョの時代のお話なのですが、正確な時期
までははっきり覚えていません。
当時、子供電話相談室なるラジオ番組がありました。
この番組は、全国(?)のお子様の疑問に専門家の先生なんかが生で
お答えしてくださるという番組でした。
で、私はその時間帯よくこの番組を聞いていました。
すると、飛鳥氏がその専門家の方々に混じって登場してるではないで
すか!!
(ショックサイエンスにも、その番組の写真があったような・・・)
で、これは質問しない手はない!ってな感じで、特に思いつきもしな
かった疑問をひねり出してこの番組に質問しました。
(質問の内容は覚えてないけど・・・)
しかし、お答えしてくれたのは全然知らない先生でした(涙)
しかも、たしか番組時間外でだったような・・・
(それはそれで非常に感謝していますよ、もちろん(^^;)
でもね、その当時は貴重な飛鳥氏のお声が聞けただけでも、ハッピー
だったのでした(T_T)
【少年時代 埋蔵金編】
TBS系で放送されていた番組「ギミアブレイク」での人気特集(?)
に「徳川埋蔵金探し」みたいなのがありました。
随分視聴率が良かったらしく、他局でも類似特番が組まれていました
が、この番組の発掘スケールには程遠かったですね。
ご存知(?)あの赤城山にどでかいクレーターを作ってしまったある
意味アホな番組です。(面白かったから良いけど(^^;)
当然何も発見されなかったわけですが、毎回のように私は家族と、こ
の番組を見ていました。
で、その番組の記念すべき一回目(?)に我らが飛鳥昭雄氏が出演し
ていたのです!!
しかし、飛鳥氏がTV画面上で活躍していた記憶は私にはありません。
『飛鳥昭雄の大真実 ?!』(古関智也著/文化創作出版)によれば、
「ここを掘るべきです」と(だけ)発言したそうですが、私にはその
記憶すらありません・・・(苦笑)
おそらく、飛鳥氏を知らない人はその存在すら気づかなかったかもし
れませんね(^^;
そもそも、埋蔵金探しに何故サイエンスエンターティナーが必要であ
ったかが今でも疑問ですが・・・
それはともかく、初めて動いている飛鳥氏を見ることが出来て感動し
た事には違いありません(^^;
しかし、以後飛鳥氏がこの番組に登場している所を見た記憶はありま
せん・・・
【ビリーバー時代 再会編】
それから数年は、飛鳥説を胸に秘めながらもそれなりに平穏な生活を
送っていました。
ある日、たまたま近所の本屋でUFO2シリーズ第二弾『最終UFO
兵器「プラズナー」の真相』を見つけてしまったのです!!
当然私は即購入して久々の飛鳥本に酔いしれました。
恥ずかしい話、読み終わった後で軍事衛星から狙われるのではないか
とまで思ってしまいました。(*^_^*)←お馬鹿
「UFO=宇宙人乗り物説」が有力な時勢に飛鳥氏の説は目新しく、
現実的であるように思われました。
そして著者の紹介を見るといつのまにか飛鳥本がいくつか刊行されて
いる事が分かりました。
とりあえずUFO2シリーズ第一弾を購入せねばなるまいと電車を乗
りつぎ大きな書店へと向かい第一弾『UFO2衝撃の真相』もゲット
しました。(ついでにエロ本も購入しました。)
これまた、非常に面白かった。
(エロ本はしょぼかったです。)
こうして、しばし封印されいたショックサイエンスを引っ張りだして
机の上に飛鳥本コレクションが並びはじめることになります。
(エロ本はあっという間に駅のゴミ箱に捨てられることになりました。)
【ビリーバー時代 講談社編】
飛鳥氏が講談社からマンガを刊行している事を知って私は歓喜しまし
た。
とりあえず私は『ノストラダムスの大真実』『恐竜絶滅の大真実』
『1999世紀末の大恐怖』の三冊を近所の書店で取り寄せてもらい
ました。
ひそかにショックサイエンスシリーズの続編であることを期待してい
ましたが、それは大きく裏切られました。
『トンデモ本の世界』でも紹介されていたが、このシリーズ「大コマ
多用の上にショックの焼き直し+つまらない」のファンを失望させる
こと受けあいの飛鳥本でした。(T_T)
そういうわけで飛鳥氏の著書一覧にあるようにこのシリーズの他の巻
は購入されていないわけなのです。
【ビリーバー時代 迷走編】
ここ数年の間、再び飛鳥熱に犯された私は、M教への疑問を抱きつつも
真剣にM教入信を考えるようになっていきました(T_T;
そんな中、発売されたのがヨハイ氏著(飛鳥昭雄監修)「ミッシェル・
ド・ノストラダムスの未来記」でした。
M教勧誘には最適な一冊でした。
これを読んで、神様って素晴らしいんだ〜と思うようになりましたが、
反面、M教への根強い疑問点は消えませんでした。
というのも資料集に掲載している羨道三号の短いM教の歴史紹介の中に
もすでに矛盾があったからなのです(爆)
変わらないはずの教義はコロコロ変わるわ、初代預言者が天使にもらっ
たという金版はどっかいっちゃってるわ、どう見ても黒人差別だわ、
汝姦淫しまくれ状態だったわ(ヤレヤレ)
飛鳥説に完全に魅了されていた一ファンの私でも、かなり胡散臭く感じ
てしまいました。
そういうわけで、飛鳥説擁護主義とM教懐疑主義という実は相反する二
つの考えを持ってしばらくは行ってしまう事になります・・・
あの”本”が出るまでは!
【アンチ系足掛け時代 迷走編】
今でこそ、ネット上にはアンチ系のM教サイトが沢山存在していますが、
ほんの2、3年前には「聖徒の未知」くらいしかありませんでした。
(ただし海外には複数そういうサイトがあった)
で、結局この「聖徒の未知」によって自分の今まで持っていたM教への
疑問は間違っていなかった事を確信しました。
こうなってくると、M教教義を撒き散らす飛鳥説も胡散臭い対象となっ
ていきます。
大局的な流れは飛鳥本の影響を受けないのです(^^;
(続く)
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