03.12.22

Emacsのコンパイル


  • ソースの取得

    EmacsのOS X対応は日々改善されているらしいので、できるだけ cvsで最新のソースを取得した方がいいようです。

    cvs -d:pserver:anoncvs@subversions.gnu.org:/cvsroot/emacs login           
    プロンプトが返ってきたら、 returnを押す
    cvs -z3 -d:pserver:anoncvs@subversions.gnu.org:/cvsroot/emacs checkout emacs 
    

    ブロードバンドでない場合は、2時間くらいかかります。40MB程度?


  • コンパイル

    configureオプションは私は次のようにしました。(2003年7月現在 21.3.50.1)
    そしてmake、インストール。

     ./configure --with-carbon --without-x --prefix=/usr/local --mandir=/usr/local/share/man --infodir=/usr/local/share/info
      make bootstrap
      sudo make install
    

    インストールされる本体とは別に、ダブルクリックして起動するためだけの「牛の顔」の プロジェクトファイルがソース内のmac/Emacs.appにできるので、これを/Applicationsなどに置きます。

  • egg4とFreeWnn

    日本語入力を行なうためには、さらにegg4というlispとFreeWnn日本語変換サーバーを入れる必要が ありますが、ここでは詳細ははぶきます。他の導入法を紹介したページをみてください。

    FreeWnnは、OS X用にパッケージ化されたものをインストールするのが簡単でしょう。 egg4は/usr/local/share/emacs/site-lisp/eggあたりにインストールします。

    ※中国語について
    中国語入力を行なうためには、FreeWnnにcserverが含まれている必要があります。
    また、emacs21でcserverを用いるには、egg4(tamago-4.0.6)に先に修正パッチを当ててください。

    修正パッチ (パッチは完全には当たりませんが、動作には関係ないようです)