商品先物日記

(2001年1月〜)

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☆ 2001/11/13 いろいろ仕掛けが入っている。もちろん背後か...ら

インターネットはすごい、いや恐ろしいものだ。自分の名前をサーチエンジンで検索するとヒットしてくる、これはかなり怖い。やはりメディアの力は侮れない。

マーケットはまたも底割れしそうだ
しかし、その一方でしたたかに生き残りを計る企業があり、ほかにも明日の日本を担う(?かもね)ような新興企業が続々とGoing public である。
地表は冷え切った岩盤かもしれない。しかし、地下では高熱のマグマがたまり、ドロドロ溶けているのだ。

故ケネディ大統領はこのように言ったそう。
鉄はドロドロと溶鉱炉の中で溶けている銑鉄のうちが一番魅力的だ。
冷えて固まり、なにかの形になるまえの、高熱でいるうちが一番エネルギッシュなのだと。

東京は雑音が多いので相場やりづらい。当然コモディティも触らずである。


☆ 2001/10/11 ネットのあだ花。咲いた花は散るのが摂理か...

マスコミにバンバン露出して、有名になれと上司は言う。「有名になんて成りたかぁありません」と答えると。
そんな奴ぁ、やめちまえ!と先の上司は言う。

ネットバブル、新興市場ブームでちょっとだけ有名になった奴が居た。私の前任者である。今や、やられまくりのディーラーにご出世である。
10年前から知っているのだが、彼は一等最初に花見酒に酔うタイプの人間。もともとあだ花になる素質があった、とも思われる。

相場はこわいもの。すべてを与え、すべてを奪うのだから。

今時マスコミに出て相場を語る輩はピエロではなかろうか。業者であればなおさらの事。マーケットの魔術師ならぬ道化師である。
それが業というのなら、世の中そう廻っているのであろう。

脇道にひっそり咲くのも花のうち。しかし、大きな流れの中で、全員がアップアップと顔を浮きつ沈めつ、息をしている。
長い時の中で、沈む者もあれば、本流の中でアップアップを続ける者もあろう。そして、ごく一握りの者が浮かび上がっていく。
マーケットなんて嘘ばかりだが、それがリアルであろうか。

明日は某放送局の記者氏が来るという。相場のリアルってやつを教えてもらうとしよう。

マンション買うのもあんたの勝手、結婚しました子供が出来ました。すべて勝手の事である。相場に関係なし。個人的には応援したいが、誰も頼んでないのだ、そんなこと。
相場とは、かくも非情なものなのか。相場をする前にひとまず、環境を整える事が必要なようだ。

今の時代、じたばたしてもしょうがない。マーケットは常に動いているのだ。要は、生き様の問題である。


☆2001/8/20 異動があった。どんな仕掛けが待っているのだろう。

先日、マーケット部門に移るように言われた。シチュエーションは複雑で、未だ正確な現状把握が出来ない。行き先での立場上、おそらく周りは敵ばかり。味方もいるのかもしれないが、今のところ、その姿は見えてこない。
唯一、味方なのはマーケットかもしれない。俺をシベリヤから東京に還したのはマーケット、誰の慈悲でもないのだから。

相場云々よりも、まず後ろを固めよう。

総合的な見方を示さなくてはならないのだが、自分の見通しの責任はすべて自分に返ってくることは間違いなさそう。
アナリストの下した適当な投資判断、トレーダーの思いつきによる場況、自分の数字がほしいだけのセールス、、、、いい情報もあるが、いい加減なものが多い。

そんなものに頼って、だまされましたなんて言い訳しても、結局最後は「あいつが悪い」。
すべて俺の責任になるのだろう。

相場だけに専念していると、後ろに隙が出来、社内の身内に背後から撃たれかねない...

これもまた相場である。

こんな状態なので、コモディティーはここ2ヶ月位、まるっきりさわらず過ごしている。


☆2001/7/10 取材と下調べでいろいろと忙しい。東京で待っていたのは罠か。

シベリヤ帰りに当たる東京の風は冷たい。とくに、かつて近しい処にいた人間ほど顕著だ。
俺の抹殺指令でも出ているのか?
おそらく、シベリヤの頭領の差し金だろう。頭領に寝返ったやつがいろいろ言い廻っているに違いない。

連日遅くまで調べものをしているが、天下の情勢は厳しいようだ。資産デフレとはまた違う、構造的な不況業種ばかり調べており、
良いのがなかなか見当たらない。

上にも下にも、味方は居ない。これが相場である。
己を信じ、偏りのない目で相場を観ていくのみ。

忙しいのでコモディティーをまったくやってない。


☆2001/6/21今日は歓迎会だったが、とっとと帰った。電話線が通った。

2週間前から東京にいたのだが、先週引っ越して、今日、自室にようやく電話線が通った。
オフィスは東京だが、住まいは千葉。そして、玉はない。

4年間のシベリヤから戻ってみると、東京の本社は様変わりだった。バブルの天井で入社した新入社員の頃と状況が一緒であった。才気走った野心的な30才くらいの若者が元気いい。かつてもそうだった。
あれから12年。
かつて5年かけて変化していった事が2−3年で起こりそうな気配。相場が底を割るのも速いだろう。そして底打ちするのも速いに違いない。
時計のスピードは確実に速まっているのだ。

今日は会社説明会、明日は取材だ。コモディティで遊ぶ暇がない。この緊張感が良い。


☆2001/5/23 今日は送別会、すし食った

今日は私の送別会だった。
いろいろ言われたけど、自分としては1年ぶりのすしやでの宴席なので、料理と酒を目当てに行ったようなモノ。
あとは3歩歩いて忘れるようなこと。

陰謀渦巻く、東京が俺を待っている。
相場師の人間関係は....
社会の常識は、相場の×××?
It is by gone.
あっと、その前に「さよならシベリヤ。あったか温泉ツーリング」に行っておこう。
先日、バイクのフロント・アクスル・ボルトをねじ切ってしまったのでポーリングに出してある。
そっちの方が心配だ。チェーンにスプロケ、前後パッドも交換して、フールドも替えてやろう。


☆2001/5/16 今朝、内示が出た。ああうれしい〜♪

ああやっと東京に還れる。待ちに待った内示である。今度のオフィスは茅場町の近辺となりそう。

さあ、引っ越しの準備だ!部屋探しだ!諸手続の段取りだ!。忙しくなるぞ〜♪
でも実家に帰るつもりなし

東京に還ったら、相場の方はあまり出来なくなりそうな予感がする。


☆2001/5/15 イワン・デニーソビチは4年間で終わり?

日記をすごーくさぼってしまった。標高1000M未満の山では雪がなくなった。うれしくて、最近山でダートバイクばかり乗ってます。(笑)
ついでに、日本版イワン・デニーソビチは4年間のシベリア送りを経て、雪の降らないところに帰れそう。(東京かな)

(今のところ、人麻呂のように水死せんとも限らないが、、、、「水底の歌」)

まあ、どおでもいいですな。そんなこと。

いちおうは....

ゴムもっとあがれ!

玉はショートだけど...おかめは、no thank you である。


☆2001/3/8 再び円安ドル高。80歳であれじゃ後何十年も行きそうだ。

国会議員とか大臣って定年ないのかよー、80歳であれじゃ後何十年も行きそうだ。
本邦企業は一般輸出企業も金法も3月期末でドル売り需要がひじょーに強い。今期は久しぶりに大きなリパトリがあるかと期待していたが、 さすがに後がないのか、政府中央銀行は脅しに出てきた。
しかし、ブラフだとしても、すぐになびく市場筋だから訳もない。3月31日は安泰だなんて思ってたら大間違い、その先はどうなる?
期が変わって本邦金法は資金をどこに持っていくのかな?

国内株はちときびしい感がある。JGBもアロケーションを大きく増やすほど利回りに魅力なし。財投金利も下がったし、一応、運用の資金コストの縛りもあるからね。

やはり外貨建運用かな、株よりも米債かユーロ債だろう。こんな状況では、大型のサムライ債もローンチが相次ぎそうだ。応募者スプレッド次第ではサムライがよく売れそうだ。

金利が下がりそうなドル、かたくなに利下げを拒むECB。短期で回すならドル債になるのか。

今回のリパトリで短期的なドル需給は本邦勢のドル売り持ち(そのうちドル買いに出るとの前提)米系資金のドル買い持ち?
期が変わり、決算の縛りがなくなり、アロケーション委員会(財務委員会とも言う)が方針決めるのが5月頃か。
つまり連休前頃から打ち返しを先取る動きが出るのだろうか

次の局面が、我が国にとってa hard luckにならぬ事を望む。もしこれを誘導したじいさまがいるのなら早く隠居すべし。
なにっ、もう300年も生きたフォースの使い手ですと!いや、お見それしました。

ゴム指数、もっとあがれ。アルミも上値ブレイクするといっそうおもしろい。LMEは下がったけど。


☆200/3/7 ゴム指数の当限を手じまい、アルミで日計られ。何をユー、早見ユー!お見事!

円安を期待して買い持ちにした当限のインデックスだが、為替の動きがはかばかしくなかった。
昨日あたりから米証がロングにしてたドルを処分しだしたとか。そんなに邦銀・保険のドル売りパワーが強いのか?

大阪ゴム指数当限を売り手じまいすることにした。ついでにアルミをショートで望んだ。
アルミを寄付で売って、なかなか下げない。大阪ゴム指数は昨日の引けで寄付。
アルミも寄り後だらだらしていたが下げ渋り。

後場2から大阪指数当限が噴いたのでびっくり。
アルミも上げ始めていた。なんと、ドルが暴騰していた。しばらくして、日銀総裁が講演でドル買い介入をほのめかしたとのニュース。 本邦勢のドル売りをこなして、円安が進んだ。やはり中央銀行は我が国の利益になることをするのだなと感心させられた次第。
ドルが下がり始めてもアルミが上がるので仕方ない、売ってもらった。買い持ちしてる人に、高いところで。

結局、安値近辺で売って、高値近辺で買い。アルミを大きく日計ってもらいました。
早見、ユーは憎いよ、みごとな講演に降参いたしました。

夕方に、LMEのアナリストが、アルミは1900ドル/tのレジストを目指す展開だって!!
邦訳すると罫線屋かな。コメントが絶妙なテクニカル、生き様の方はどうかな?
この上げをちゃんと取れてたのかな?あきれたもんだと、こちらにも恐れ入りました。

うーん、修行が足りん。でもマーケットが荒れて、おもしろくなってきた。明日は取組みをよく見て決めよう。

しかし、新年度に入ってからの、ポスト・リパトリ局面を考えるとかなり恐ろしい。もちろんチャンスにもなり得るが、、、


☆200/3/6 真ん中買ったが、これでいいのか?

ゴムは底なしかと思ったらやっと反発。だが、当限は戻らず。買ってる大阪指数の期近はきっちりと下落、 売ってる真ん中は上昇した。さらに引けで真ん中の隣限月を1つ買い持ちにした。 玉は01/03 -1、01/05 1-、01/06 -1
引けでは評価損。これでいいのか、いいのだろうか。と考えていると、、、

「これでいいのだ・・・・」   だぼシャツ、はちまき、雪駄姿の男がテレビの中でそう言った。

そう、これでいいのだろう。
明日手じまう、これもまた良しである。

アルミは今日下がっていたけど、LMEでは3Mフォワードの上値抵抗帯1590ドルを伺う展開ですと。 銅の上昇がアルミの上値追いを助ける環境だって、イギリスのアナリストもかなりなものである。
動きが出てきたことは良い事、これでいいのだ。


☆200/3/5 ゴムは下しか見てないのか?雛祭りは終わった。血祭りにならんようにしよう。

為替は120円台には、入らず。が、ゴムはまた最安値更新。

為替の円安を反映して大阪指数は寄付きで上昇、窓を開けたが、買い戻しのみだった模様。 寄りが高値、期近-中は引け安値、先限2本は前日比プラス。足は全限で陰線。

大阪ゴム指数の01/07を後場に買い戻し。引けで大阪指数01/03を1つ買った。
ポジションは01/03 -1と01/05 1-となった。

アルミは今日も上伸、金曜のLMEが確りとなっており、為替の円安も影響したのか、引けに値を伸ばした。

ロンドンのアナリスト(もちテクニカル・・)のコメントが面白い。
先週前半までは、アルミは下値をうかがう展開、先週後半からは上値うかがうも限定、今週(先週土曜)からボック ス入りという風に、猫の目のようにコメントが変わっている。
詳しく話を聞いたわけではないのでコメント内容変更に関する要因は不明。しかし、 値動きにあわせてコメントしているだけと取れなくもない言い様である。
まあ、そんなものだろう。所詮相場、値動きなんだから仕方ない。
CNBCに出てたメリルの元記者、現NO.1インターネット・アナリストの外人といっしょか、いやましかな???(それでもきっちり儲けていたらの話)

アルコアの工場休止、インドの精錬工場がスト。原油の値動きはピークアウトしたように見えるけどここ数年の レベルからはかなりの値上がり。おかげで電気も天然ガスも値上がりしてきた。 おまけに北半球の先進国では寒波が到来、ヒーティイング・オイルやガソリンまで動きが出てきている。
年度末だけに儲けにきてるのか、自己は。それとも期末で未収の追証は不良債権になるから自己でヘッジかけているのかもね。
何はともあれ、動きが出てきていることは結構なことだ。


☆200/3/3 為替はNYで119円台、雛祭り?いや、オマツリだ。

3月はマーケットのイベントが多い。3/9ゴム指数納会、3/13自民党党大会、3/16オペック総会、3/21米FOMC...
当然その前に各種指標が発表される。為替と株式と債券、そしてコモディティー、上か下かとトレンドが出ているけど、 掻き回されるのかな。すべて大荒れになる予感。

荒れる相場は歓迎である。

アルミも石油製品も上がってきた。どうなるか楽しみである。


☆200/2/28 持ち合いから下にブレイク、ゴム指数の玉をメンテナンス。

持ち合いを下にブレイクしたゴム相場。5番限の売り持ちのみになっている玉を少し組み替えることにした。
朝の寄付きで5月を新安値で新規売り指し値、先8月を前日引けより少し上で新規買い指し値。
両方とも昨日の引けを2〜3ティック上回るところで約定。
どちらもストップロスを持っておいたら、先限の8月が後場の引けで出来てしまい、日計られ。
引けでは5月も戻して評価損。

玉は5月売り1つ、7月売り1つとなった。

アルミは朝から大きく下げていたが、買わずじまい。
ショートスクイーズとなれば面白いのだが、ボックス圏内で下値志向となっているのか、方向がはっきりしない。


☆200/2/26 じっと見て過ごす。

ゴムが下がっている。売り乗せたいが、じっとようすを見て過ごした。
暇つぶしって訳ではないが、ガソリンノート数カ月ぶりに書き足した。 国内精油所のメンテナンス・スケジュールのみだけど。

中国本土の株式市場は取引停止が2日延長だって???香港ではハンセンが下がり、Hとレッドが上昇した。どうなってるのやら


☆200/2/25 ゴム指数、中のロングを投げる。先のショートのみに

東京納会後の22日に中限月のロングを投げ、先のショートのみにした。遅ればせながらもベリー・ショート(?)に。

ゴムの値段は東京が世界一安くなって久しい。値戻ししてもいいと思うのだが、そうはなっていない。

米国の株安と景気後退・リセッション懸念、中国やトルコなどエマージング国でも通貨が混乱し始めた、世界はデフレ傾向、 それともスタグフレーション?・・・

コモディティの下落要因ばかりで、ゴムが値戻しする要因なかなか見つからない。
そんなことは承知のこと。でも下がったとして、その先はどうなるのだろうか。

米国の景気後退、つまりリセッションっ て実質GDPが2四半期連続で前期比マイナスというのが定義、とてもはっきりしている。
日本のように感覚的な景気感で、見方や議論はいろいろあるなんて、曖昧ではないところがいい。

曖昧な値頃感とかは判断に入らない、「2Qマイナス成長でリセッションです。」と明確。従って、現在の 米国経済はリセッションではない。リセッションになりそうだ、こりゃ困った、リセッションをさけるためにいろいろ対策 をとらねばならん、というSituation。

ゴムはいいとして、メタルがおもしろそうだ。銅は国内にはないのでアルミと白金やろうかと思っている。 また、石油製品は国内Refinerの定期補修が5月ごろから行われる予定、 海外要因でいろいろ動いているようだが、国内要因を織り込むために一回上に行くかもね。 こっちの方はとりあえず見るだけにしておこう。

来週は中国本土の市場がオープンする。香港H株はいったん下がりそうだがどうなることやら。


☆2001/2/20 間違って、近いところのショートを手仕舞った。

とにかく落ち着かない。中国の資本制度が昨日の午後から変更になったからであろうか。
大阪指数のまん中の買いを手じまおうとしたら、近いところの売りを手じまっていた。清算納会にするつもりだったのに、、、まあいいか。

今週は東京の納会、とても神経を使う。さらに海外市場や、国内でも波乱要因がおおくて全く疲れる限り。
休暇を取って、湖に釣りにでも行きたいね、そろそろ解禁だし。相場のことは忘れて、、、なんて考えていたら甘かった。
12月決算の説明会やら、なんやらかんやら、今月から来月初めにかけ、結構多い、今年は。
悪いときにこそ状況をつかみたいところ。 だって、いい時って遠くからみてても良いんだろなというのがわかりやすいからね。悪いときほど近づかねばわからない。

でも釣りには行きたい、単車にも乗りたい。

一番必要なのはメンタルトレーニングだろうか。


 

☆2001/2/19 妙に多忙な1ヶ月、日記をずっとさぼってしまった。東京の売りは手じまって、指数を売り買い。

ボックス入りしそうで、いやな感じだったため、1/24と1/29に東京の売り玉すべて手じまい。大して儲からなかった。
しかし1月から2月上旬は東京出張が多かった。やれ取材だの、説明会だ、講演会と、なんやらかんやら。世間様ほどは忙しくもないのだが、通常より多忙だったため日記をかなりさぼってしまった。 その間といえば、米国の株も2000/4Q決算の発表で波乱になり、為替も東京株式も荒れて、そりゃもう、イベントづくしって感じだった。
強いて言えばゴム市場が平穏だった、というところか。

とはいうものの、相場を休んでいたわけではないのだ。大阪指数の近い限月を売り、中買い、先売りを1:1:1で建てている、もちろん評価損。万年試し玉だねこれじゃ。
とりあえず、どっちかに動かないかと待っている処、できれば下に行ってほしいが、上でもいっこうにかまわない。収束から発散へと期待したいが、もう少しかかりそうだね。
今週の東京納会が楽しみである。


 

☆2001/1/21 最近この日記に書くことがない。相場売ったまま。

ゴムを売ったままなにもしてない。この日記に書く事、あまりない今日この頃。
しいて書けば、12日に東京でゴム4月を1つ売り増したことくらい。玉は4月を2つ売り持ち。 真ん中限月を買いたい弱気である。いまいち食指が動かずの状況。

先日懇話会を拝聴した著名エコノミスト氏によると、 株は6月頃戻るって。2月に金融政策に動きありとか、これは個人的にも一番気にしていた点で大いに納得(満足?安心?)した点。この金曜日、金融政策決定会合でいろいろあったみたいだしね。 そして日本の電話料金は値下げ圧力が強まり、しばらく業界再編・分割論議が強まるだろうとのこと。これは大きなポイントだと思った。

東証マザーズに最近公開したモバイル系ERPパッケージ開発販売会社社長がこぼしていた。 中小企業にソフト販売にいくと売れそうになるが、最後のところで商談が流れると。
月々のランニングコストをシュミレートすると、全営業マンが毎日携帯電話で営業報告書とか経費精算やら 何やら本社に報告したときの電話代がバカ高くなり、ランニングコストで割に合わんという。

IT革命の福音を、遅れた中小企業にまで浸透させ、新しい需要・サービスを喚起、ベンチャー振興により景気回復という 政府のシナリオ。ITのベースインフラとなる通信コストにネックがあるようだ。
NTTはどこへ行くのか?安くなったと思うのだが。

アフリカのサバンナにとばされた靴のセールスマンは喜ぶのか悲しむのか?
収入の少ない裸足の人たちをみて、彼らにも買 えるようにと靴を値下げすれば、金持ちの都市生活者に売る靴のマージンが減る。貧乏な裸足の人向けにはそうそうには数量が 伸びないだろう。中期的には減収・減益か。
でも新規需要を開拓しなければ長期的には需要が増えない。サバンナでも、裸足で生活することはみっともない、という常識ができればすごい需要の拡大だろう。
さてどうする?日本の通信キャリアの価値はますます高まると思うのだが、 今日買って明日儲けようとするとあまりいいことないだろうな、たぶん。

 


☆2001/1/10 新年あけましておめでとうございます。あん、Unhappy New yearだって?

年末年始と日記をまた思いっきりさぼってしまった。
しかし、日記はサボっても相場はサボらずである。今年のゴム相場、なんかエライことになりそうだ。 大発会から波瀾含み。下がれば買いたくなるのは人の常、その彼岸にリアルがあるのかも。
今年は彼岸の相場観が必要? 正月からめでたくないねー。

ラブサイケデリコというバンド、なかなか良い、アルバムが明日発売になるらしい。買おうかなー

〜下がった処で買いたくなっても君は向こう岸でラストスマイル〜

だってさ。歌ってるおねーチャン、どんな顔してるんだろ。

東京で玉は12日に01/04を1つ買い戻し、01/05を1つ売り落ち。01/03の60円割れ買い指したはずなのに締め切り時間に間に合わなかったらしく不出来。
残玉は01/04を1つ売ったまま。

今週は木・金曜と東京出張だ、著名エコノミストのU草氏の新春懇話会を拝聴してから、数社の会社説明会にも出る予定。
しかし、面白くなってくると相場に張り付いていられない。コモディティとの関係は相変わらずちぐはぐだよ。