2000/05

  現在既に先物市場において、投資をおこなっている、または過去におこなった事のある方は

  ここは飛ばして頂いていいと思います。

  まずそもそも先物取引とはなんなのか?

  正しい生い立ちや理念などは他の由緒あるサイトでしらべてもらって、

  ここでは取引の概略と、私が考える相場観を語らせてもらいます。

  経験の無い方に概略だけ説明すると、証拠金という担保金のようなもので、

  今より先の月の商品(ガソリン、灯油、金、白金などいろいろ)を

  売る、または買う約束のようなものをおこないます。

  株式や他の金融商品と決定的に違うところは、資金が小さくても大きな利益が望めるというところです。

  しかしここが問題で、とってもリターンが大きい代わりに、失敗したときのリスクも他の投資対象とは

  比較にならないくらい大きいというところです。

  100万円の資金が一ヶ月で300万の借金に変わった、また逆に700万の利益になった、

  など先物の世界ではさほど驚く事ではないのです。

  そんな風に書くとこれから始めようかと悩んでる人だと

  「やっぱり先物はあぶない」と思われるかもしれません。

  しかし早合点はしないで下さい。

  かならずいつもそんな大金が動く訳じゃありません。(商社の場合は別ですよ。あくまで個人として)

  ちゃんと自分の資金を把握して無理な建て方をしないようにしてれば、

  可能な限りリスクを小さくしていけます。

  ただし、時には間違えます。そしてこれが一番難しいのですが、

  自分が判断を誤ったと思った時はそれを素直に認め、

  相場に期待しないでなるべく早く損切ることです。

  (これは自分にも言い聞かせているんですが、本当に難しい・・・・)

  プロスポーツの選手だって保証された給料があるわけではありません。

  しかし人より図抜けた才能で高い収入を得る事が出来ます。

  わたしも好きなスポーツが沢山ありますが、

  残念ながらどれ一つ、人より秀でたものはありませんでした。

  でも相場でプロになればいいんじゃないかと思います。

  世話になっている人の息子が来春高校を卒業しますが、

  聞くと、世間で言われているより遥かに高卒の就職は難しそうです。

  大卒であれそれは同じでしょう。

  人生の一つの選択肢としても、個人投資はこれからもっと進んで行くと思います。

  とくに日本は欧米に比べまだ投資後進国ですから、

  成長率では諸外国より遥かに期待できるのではないでしょうか。

  この世界に市場経済がある限り相場は無くなりません。

  勿論定年もないし、体力の衰えによる引退もありません。ようは自分次第です。

  決して小遣いが稼げればいいや、くらいの軽い気持ちで行なってはいけません。

  そんなことをしたらきっと大火傷をしてしまいますよ。

  相場に集中して、真剣に取り組むべきです。

  そうすれば道は開けてくるかもしれません。

  

  先物の事が勉強できるサイト

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