1・男性センターはどうした!?



各市には、男女共同参画センターか、あるいはそれに準ずる施設があると思われる、
お前らの街はどうかな?
少なくとも県内のどこかには必ずそう言った所があるだろう。
公共の施設なので誰でも入れるはずだ、ちょっと覗いてみようではないか。
おかしな点に気づいただろうか?

女性総合相談室 婦人相談室 女性相談センター 女性支援センター

名前はこんな感じだ。きっと見つかるだろう。
しかし、どこをどう探しても
男性総合相談室 男性相談センター 男性支援センター
と言った施設がまるで見当たらない。
これは一体どういうことなのか?

男女共同参画とは
男女が、社会の構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的、及び文化的利益を享受する事ができ、かつ、共に責任を担う事を言う。

                             男女共同参画推進条例より抜粋

立派な文言だな…
さて、以上をふまえた上で、公共の施設に男性相談室等がないと言うバランスを欠いた状態のどこが
「男女が均等に利益を享受」出来ているのか、センターには小一時間どころじゃなく問いつめたい。
しかし、中に入ってパンフレットを見ると
「男性の相談も受け付けています」と添えてある。
中に入らなければ解らない状態か。それでも男性の相談を受け付けているだけマシなのかも知れない。
しかし、「男性が相談出来ると言っても、自分(男性)がDV加害者になってしまうと言う悩みを相談することしか出来ない」と言う話も聞いているので油断は出来ない。
 そうでなくてもこの男女共同参画センター、おかしな点で一杯だ。
まず先ほどのパンフレット。
配偶者暴力防止法には男女の別はない。と明記されているにもかかわらず
「暴力の被害者は圧倒的に女性」だの
「夫、パートナーからの暴力、性犯罪等は女性の人権を侵害する物です」だの(もちろん男女逆にしたバージョンはない)
男女の被害件数。相談件数をグラフで表しておきながら、フキダシで
「女性の6人に1人が身体的暴力を受けている」だの
「女性の約20人に1人が配偶者等からの暴力によって命の危険を感じている」だの
これでもかと言わんばかりの印象操作。
男性被害者や相談数が少なければ男性相談所は必要ないか!?

と言うよりも、だ。


男性の人権ホットラインや、男性総合相談室。
男性のための相談支援センター
そう言った物を全く作らなければ
男性が相談しづらいのだから、結果。
被害や相談の統計の数が少なくなるのは
当たり前だろうが!


自ら門を狭めておいて印象操作をする悪質な公共機関には、
男女共同参画を名乗る資格はない!
いや、それどころか、これは男女共同参画推進条例違反ではないのか!?


参考データ 4月1日google検索結果

男性センター 1010件
女性センター 88800件

しかも、女性センターは実際の施設が検索に上るのに対し、男性センターはその施設の要望が
ほとんどである。




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