飛行機で、24時間以内に地球のどこにでも行けてしまう時代。
電波を通して、数秒後には地球の裏側の情報も、掴めてしまう時代。
人類が始まって以来、これほどエキサイティングな百年間はなかったでしょう。
・・・一緒に時代の足音に耳を傾けてみませんか・・・?

海洋哺乳類
国連が、海洋哺乳類の保護を目的とした分布図を作った。
日本は、かつて、鯨を乱獲し、今はマグロを乱獲している。
いまも、調査捕鯨と称して、やはり鯨をとっている。
日本人は、汚いとか、ずるい、あるいは信用できないと、世界の人間は見ているのは、とても残念だ。
鯨をとって食べるという小さな欲望のために、大きなものを失っていると、思わないか?

空はひとつ。
海もひとつ。
私たちが汚す大気も、大地も、海洋も、無くしてしまったら、二度と戻らない。
子供や、孫たちに、自然を残してやろう。
そう、私は、訴えたい。

変更します
今まで、水晶玉をご愛読いただきまして、ありがとうございました。
今後、私は、次のステップへと進みます。

水晶玉は、形を変えて、今後も続きます。
それは、表紙(最初のページ)の文章の上をクリックしてください。

HEREto click!
2003年05月07日 17時48分03秒

不老長寿の薬ではありません
プロポリスは、不老長寿の薬では、ない。
あくまで、健康補助を目的とした、食品、なのである。
だから、普段から心がけて、朝ごはんの時に、数滴、牛乳に垂らして飲む。
ただそれだけで、多くの病気の予防に役に立つというものである。
癌に効果があるという臨床実験は確かに、ある。
それが、末期がんにどうか?
と言われれば、効果があった。という人もいるし、効果は無かったという人もいる。
しかし、効果があり、回復したひとも、やはり、いるにはいるのだ。と、言うことだけは、もう一度書いておかなければならない。

さて、風邪を引きにくいというのは、確かである。
これは、私の体験から言っているのであるから、まずは、このビジネスに参入しようと思う人は、ご自身で、数週間試してからのほうが、はっきりするだろう。
自分が試したことも無いものを、人に勧めるのはおかしいし、また、試したことも無いものを、はじめから効果がないと言うのも変な話である。

三ヶ月ほど、時間を欲しい。
十分な準備期間をかけて日本に送るつもりだ。
しかし、もし、このビジネスに参加したいと思う人は、常に私にコンタクトをとって欲しい。
一回だけ、「じゃあ、ちょっとやってみようかな?」だけで、私は、あなたのことを分からない。あなたの、いろいろなこと、人生、そして、将来まで、この事業は変えてしまうかもしれないからだ。
私は、必ずあなたに返事をする。
100%このビジネスは、人間と人間のつながりによって、成り立っていくであろうからだ。
2003年05月06日 12時37分04秒

プロポリスについて
さらに、いろんな質問が来た。

どうやって、売ればよいのでしょう?

と、いうものだった。

売ると考えてはいけない。

これが、私の答えだ。

つまり、年取った人の心の痛みを分かること。
体の苦しみを、理解してあげること。
そうして、何かの助けになれば良いと願うこと。

そういう気持ちがあれば、きっと買って下さる。
そういう製品なのである。
私は、この仕事を汚したくない。
つまり、人のために、感謝される仕事として、プライドを持って、やっていただける人だけとともに、成長していきいと思う。
私から、「こうしろ」とか、「ああしとけ」などという命令は一切無い。
私の仕事を手伝ってくれる人は、皆さんが、それぞれ、ボス、なのである。
あなたが、ボス、でいられる仕事。
そして、誰からも命令されずに、自分の意思決定で、歩いていく快感を、私とともに、共有してみたいと思う人が、ふさわしいパートナーとなる。
2003年05月05日 18時50分19秒

お手伝い
SARSが広まりを見せる中、かつて、私の水晶玉に、うさぎにウイルスを仕込んでオーストラリアでのうさぎを全滅させることを書いた事があった。
その時に、特定の遺伝子をもっている人間を、抹殺させる遺伝子情報を使ったウイルスの繁殖が可能だと書いたことを思い出して欲しい。

BIOTAというオーストラリアの株を、この前、ミリオネラさんと出会った時に、お薦めしたが、あれから、倍になった。
うまく、乗られたかな?
BIOTAは薬品会社で、SARSや、AIDSに対抗した薬品を開発している。
AIDSに関しては、アメリカの健康保険医師会から、絶賛の結果を得たらしい。

さて、私は一年以上前から、薬品会社をターゲットに調べていた。
VIKINI師匠にも、色々とお尋ねしたこともあった。
実に親切に日本の医薬会について教えてくださったのを覚えている。

日本の医薬会の一番の悲劇は、才能のある人間が、古いシステムにより押さえつけられてしまっていることではないだろうか?

さて、例のプロポリスは、SARSに効くという評判で、最近、順調にシンガポールへの輸出を伸ばしている。
SARSに効くかどうかは、正確なデータがないので、私には、なんともいえないが、肺炎の患者が奇跡的に助かったということは良く聞いている。
殺菌効果は、すばらしいのだから、効果はあるだろう。
しかし、ガン患者には、効果が認められたという実験結果ならばでている。
2003年05月04日 09時39分10秒

薬ではない
昨日の、水晶玉で、驚くほどメールが来た。
お金持ちに、なれるというのは本当ですか?
という質問や、薬を売る仕事ですかあ・・・?
という質問。
読み返してみると、我ながら、ずいぶん、誤解を与える書き方であったな、と思う。

まず、お金持ちになれるかという答え。
私の扱う商品は、健康食品である。
オーストラリアの大地には、様々なミネラルを含んだ土壌にユーカリの樹が、延々とあり、様々なワイルドフラワーが咲き乱れている。
そこに、ミツバチがおり、そのエキスを集めてくる。
これが、オーストラリアン ワイルドフラワー ハニー (ハチミツ)である。
私の工場では、ハチミツの生産、そして、その他にプロポリスというものを生産している。


さて、エジプトのミイラをご存知であろうか?
ミイラは、王族の人間だけがピラミッドに納められたものである。
しかし、だれかが、そのミイラを盗み、やがて売りさばくようになった。
ミイラは、日本でも中国でもローマ時代におけるヨーロッパでも、古くから漢方薬として、あるいは特効薬として、食されてきたのをご存知だろうか?
では、それは本当に効き目があったのか?
日本でも、吉宗の頃には、確かにミイラを輸入したという記録がある。
四ツ谷ミイラというものが、別にあり、そっちのほうは、ずいぶん安かったらしい。
なぜなら、効き目がないからなんだそうで、効き目のあるのはやはり高貴な王族のミイラだけだったそうだ。
その違いは、何か。
ミイラの表面には、プロポリスという樹木のなかに微量に存在する物質が、塗られていたのである。
そして、高貴な王族にはそれが、たっぷり塗られており、低俗な王族にはあまり塗られていなかったため、そっちのほうは、四ツ谷ミイラと呼ばれていたというわけである。

プロポリスには、様々なものが含まれている。
天然の抗生物質だと言う人も居り、また、ガンを抑える効果があるという話は、有名である。
そのほかにも、天然で、医者に掛からず、健康を維持できる食品を、多く日本に紹介しようというビジネスなのである。
しかし、プロポリスならば、どれでも良いというものではない。
ブラジル産、日本産、中国産、オーストラリア産など、多くのものがあるが、私は、オーストラリア産のプロポリスを30%含んだものを、生産している。
通常20%のものは、多い。
また、国によって、検査がいい加減だったり、樹木の内容によっては、効き目が薄かったりするという。
しかし、TGAというオーストラリアの機関の認可を受け、日本でも輸入のために、厚生省が認めた研究機関で、分析してもらった、正々堂々と世の中に、紹介できるものを、私は日本に紹介・輸入するのである。

私のビジネスに参加したいと思う人に、ここでもう少し、突っ込んで話さなければならない。

第一に、これは、人助けになる仕事である。ということ。
第二に、ねずみ講や、マルチなどということを、始めたいと考える人は、お断りするということ。
第三に、儲かるかどうかという事で言えば、それは、どんなビジネスでも同じだが、あくまで、あなた次第であるということ。
ただし、皆が高齢化を控えて、一番欲しいもの、つまり金や名誉ではなく、健康というところを、ビジネスの中心にすえているという点を考えていただければ、将来性はどうか?ということは、別にロケット軌道を計算する天才科学者でなくとも、分かる事であろう。
2003年05月03日 17時40分12秒

新しい事業
すばらしい効能のある薬といううたい文句は、多い。
しかし、実際にそのような薬はない。
効き目のある薬は、必ず副作用があるものだ。

しかし、私はすばらしいものを見つけた。

そして、その製造権利を買い取り、自社ブランドとして生産し、日本に輸出する。
そのために、オーストラリアに帰ってから忙しく動いている。

それは、薬ではない。

4000年も前からエジプトの、王族のみが使うことができた天然の恵みだ。

それを、日本に輸出するために、日本では厚生省にも行った。
検査も受けた。
輸入許可が出た。

私は、これからソレを輸出する。
人々に喜ばれる事業。
抗癌作用が、ある、という検査結果も出ている。

不思議な事に、ソレを毎日少しだけ、食しているだけで、風邪をひかない。

おそらく、私のブランドのソレは、日本中で愛飲されるようになるだろう。

私は、事業をする時、儲けだけを考えている人間ではない。
事業は、人のために役に立つものでなければならない。
それが信条だ。

もし、私のソレに興味があり、私の事業に参加したいと思われるのであれば、メールをしてほしい。

お金持ちになる方法を教えよう。

大して頭は要らない。
大切なのは三つだけ。

第一に、タイミング。
第二に、正しい場所にいること。
そして第三が、すばらしい出会いだ。
2003年05月02日 21時28分58秒

素敵な南の食事
夕べは南の食事に出掛けた。
ビジネスが終わると、南の食事になった。
シドニーはやはり、クオリティーにおいて違う。
オントレーには、貝柱にバジル、オリーブオイル、生姜、ガーリック、白ワインベースのソースで、なんともいえない味、すばらしかった。
シェフが、変わって、以前よりも数倍良くなった。
まさに、5スター。
そして、ワインがまたすばらしい。
メインコースはフィレステーキ。
ピーマンで合わせたソースで絡めてある。
そして、デザートは、チョコレートムース。
もちろん、極上のスィートワインがあるのは、言うまでもない。
うーん、ゴッド セーヴ ザ クィーン・・・か。

明日からは、サンシャインコーストに出掛ける。
時間がないなあ・・・。
2003年04月29日 20時24分32秒

景気を良くする方法
簡単に、日本の消費を、あと3%は増やせる方法がある。
少なく見積もっても、50兆円の経済活動に貢献するはずだ。
実に簡単で、あまりお金の掛からない方法。
東京周辺の、JRを24時間、稼動する。
たったこれだけなのだが。
終電のない東京が、24時間動き続けたら、どれだけ経済活動があるか、想像してみて欲しい。
・・・うーん、どうかな。
自殺者が増えるだけかな?
この前、ミリオネラさんと、一緒に新宿の事故のせいで、ずいぶん長い時間、駅で立ち尽くしたなあ。
しかし、あれも、色々と話が出来て、楽しかった。
2003年04月26日 22時07分41秒

第6会議
「金正日が、一体どのような意図で今回の核保有宣言を行ったかについては、つまるところ、二つの可能性しかありません」
「続けて・・・」
「第一の可能性は、大統領閣下がお考えのように、単なる古い脅し文句のゲーム。もし、そうならば、これは新しい材料でもなく、ある程度の期間ならば、無視し続ける事ができるでしょう。」
「ふむ・・・」
「第二の可能性は、すでに8000本の使用済み核燃料棒の再処理を行い、5〜6発の核爆弾を製造、もしくは完成に近い状態にあるということです。あるいは、現在すでに保有している二発程度の核爆弾の軽量化、あるいは分割化に成功しテポドンに搭載可能となったと見ることも出来ます。」
「ペンタゴンはどの程度、現状を把握しているのか?」
「ご報告いたします。ただいまのところ、第二の可能性にあたる、核燃料の抽出に伴う熱の発生は報告されていません、が、テポドンに搭載可能な核を開発したかどうかについては、不明です」
「と、いうことは可能性は残っている・・・ということか」
「はい」
「時間は、どのくらい差し迫っているのか?」
「問題は、北朝鮮がいつ、核実験をどのエリアで、どのくらいの規模で行うかという事だ」
「日本の核軍備をうながすことになるのは、間違いないだろう」
「そうなると、極東アジアの戦略が大きく変わる」
「いずれにしても、極東アジアが、今までの安定とその上に成り立つ繁栄を享受することは、難しくなった」
「まさに、来週早々、極東アジアの投資格下げが始まるのは、間違いない」
「ドル防衛の観点からいえば、悪い話でもない」
「何を言っているんだ?私たちの失うものは、日本の経済活動という、巨大なマーケットなんだぞ。どうやって、ドル防衛のシナリオが書けるというんだ?全く、馬鹿げている。」
「静かに。静かに」

「・・・紳士淑女諸君。我々は、北朝鮮に超えてはならないレッドゾーンを今まで、明確に示してきたし、今回もその事についての、確認は行った。中国はそのために重大な役割をしなければならなかったはずだが、結局は、私たちに失望を与えるだけだった。」
「中国には、ここで何かを出来る能力など、なかったんだ。」
「だが、彼等の面子をつぶした北朝鮮には、快く思っていないだろう。それは、アメリカ合衆国にとっては、少なくとも、ポジティブな動きだったと、今回の会談を評価できるのではないか?」
「評価、している場合ではない。結局は、決裂した、せざるを得なかったわけだから」

ペンタゴンは、これから、どのくらいわが国の軍に損傷があるかを、試算しなければならない。



*さて・・・わが国、日本は、ちゃんとしたミサイル防衛システムさえ、持っていない。
この段階で、「日本の防衛ラインは、どのようにするか?」など、議論が延々と続くんだろうなあ。
そういえば、この前朝のテレビ番組を、日本でみていた時、
「大江戸線の地下鉄なんて、かなり深いから、核シェルターに使えないかなあ」と司会者が言うのを受けて、評論家が、
「お便所が、足りないんじゃないかなあ。あと、レストランも・・・」と、真顔で言っていた。
私は、自分自身で、自分自身の、危機管理をする。
なぜなら、日本の政府は、当てにならないからだ。国民の精神年齢が低すぎるのも、大きな原因だ。漫画を立派な大人が、読んでいる国なんて、他にない。
2003年04月26日 12時10分39秒

The war could break out at any moment...
準備に入った、といえる。
前回のように、静かに、しかし、確実に準備が進められるだろう。

日本の、無事を、祈る。
2003年04月25日 18時21分42秒

The last chance...
オーストラリアに帰ってきたことで、自由に書きやすくなった。
私のホームページが本領発揮しておもしろくなるのは、私が日本にいるときでは難しい。

今日が、米・中・北朝鮮会議の最終になる。
今までの経過について、外部には一切(ニューヨークタイムズで、メモが出たが、あれは、イラク戦争と同じように、会議を有利に進めるための宣伝戦略)伝えられていない。
アメリカとしては、戦争の順番が以前から存在していた。
その、第一がイラク。
そして、それは、もう終わった。
第二は、シリア。
第三は、イラン。
ただし、イラクを陥落させたのちは、同時に両国を攻撃できる自信があった。
もちろん、イスラエルがこのときには、一枚加わるのは当然の事だ。
さて、アメリカは今、フランスを徹底的に攻撃している。
フランスは、焦っている。
シラクは、「俺たちは、間違ってはいなかったはずだが、やりすぎたかもしれない」と、アメリカとの関係修復を模索している。
イランのシーア派イスラム教徒が、反アメリカを煽動するためにバグダッドで、行動していると、アメリカはイランを攻撃しようとしているが、実際、イランがイラク国内で煽動を画策するなんて、ありえない。
シーア派といっても、基本的にイラン人はペルシャ人だし、イラク人はアラブ人なのだ。

アメリカにとっての権益という観点と、ネオコン(ニュー コンサーバテヴ)の立場は同じだ。
ただし、方法論において微妙に違う。
ここのところをしっかり抑えておかなければ、日本は間違うだろう。
例えば、川口外務大臣はわざわざドイツまで行き、イラクの戦後は、「国連主導で・・・」などと、共産主義国家と同じか、あるいはそれ以上に、理想ででっちあげた国連などという絵に描いたもちで、外交をするあたり、おめでたいピエロだ。

国連など、今まで存在価値も、いや、その存在さえなかったものだ。
今回のアメリカのイラク攻撃は、ただそのことを露呈したにすぎない。
私が以前、アナン氏を指して、「彼は天才だ」と評したことがあっただろう?
あれは、彼が数時間も演説しても、全く何も言っていないに等しい事を言っているのだ。
誰にでも出来る芸当ではない。

順番と、権益という観点、日本韓国の市場の冷え込み懸念など、冷静な判断からいえば、北朝鮮はアメリカの戦争攻撃の対象にすらならない。
従って、アメリカが攻撃を仕掛けるのは、まだ先の話になるはずだ。
ただし。
北が実際に核開発を進めているという証拠が、出てきたならば、それはその限りではない。
つまり、フランスでさえ、積極的に参加した、国連主導の大戦争になるだろうということだ。
川口外務大臣は、きっと、ご満足されることでしょう・・・。
2003年04月25日 08時46分37秒

The war could break at anytime...
相場は、一瞬の駆け引きで決まることがある。
スリリングな瞬間、眠れない夜の惑い。
たったひとつのことも、信じてはならない。
今日はこうだが、明日はどうなるかわからない。
それが、相場のはずだ。
橋の下で待ち合わせをして、美人がやってくると、信じたまま、洪水でおぼれてしまう馬鹿な男の話がある。
バカが死のうが溺れようが、そ知らぬ顔で立ち去っていくのが、相場の世界だ。

相場も、世界情勢も、同じようなものだ。
今、相場を知っている人ならば、日本がどのくらいのところに居り、そして、売りか、買いかをスリリングに感じ取れる事が、できるはずだ。
一流の相場師ならば、きっと、背筋が寒くなり、膝がガタガタ震え、冷や汗が止まらず、血眼で板をにらみつけて、手仕舞いのタイミングを計っている・・・かもしれないな。
2003年04月24日 18時24分35秒

シドニー
シドニーのさわやかな空気が、私の鼻腔の奥から、肺いっぱいに入り込み、すっかり飛行機の疲れもとれたところで、さわやかな朝を迎えた。 外には、鳥のさえずり、バルコニーにはオウムの種類の青い鳥のつがいが、遊びにきた。 タウンホールはいつものにぎやかさを、当たり前のように、保っていたし、私の住むノースシドニーから望むシドニーの景色も、変わらない。 私は、日本で少しだけ生活をしてみた。 いい経験だった。 私には、今までなかった経験だったかもしれない。 オーストラリアは、やはり私にとって、第二の故郷だ。 多くの友人たちが、私を暖かく迎えてくれる。 ところで、こうしてYAHOOに書き込む事も、この先は、なくなるかもしれない。 しかし、私が皆様の前から姿を完全に消してしまうというわけではない。 私には、このホームページを通じて、多くの友人を得る事ができたことで、次のステップが用意されているらしい。 それは、私自身の意識を遠く離れたところで、行われた、謂わば、神様の意志の力によるものである。と、言っても過言ではないだろう。 そこでは、突っ込んだ話や、時間を超えた会話、あるいは、何段階にも分かれた発展なども楽しめるかもしれない。
2003年04月24日 00時27分22秒

必要な犠牲だったのよ・・・
「必要な犠牲だったのよ・・・」
テキサスの品のいい老婦人が、広島の原爆展で、子供の傷ついた写真を見て、涙を流しながら、しかし、そう言った。
私は、それを見てどう思ったか?
老婦人に、「そうですね」と、言えたか?
否。
言えはしない。
不愉快になったか?
否。
そんな、生易しいものではなかった。
もっと複雑で、泣きたい気持ちになった。

今回のイラクの人の気持ちが、私には、そういう形で理解できる。
私は、外国生活を20年近く過ごしてきた日本人だ。
君は人種差別を身をもって経験したことが、あるか?
と、私はあなたに問いたい。
外国で孤独な自分を、ある日、発見する。
たまらない孤独感。
ところが・・・
一人っきりの自分だと思っていたら、白人の見ず知らずの、しかし、社会的に立派な人が、どこからか、ある日、ふっと何の前触れも無く、現れてくる。
ある日、彼は、私の兄弟だと言い、そして、助けてくれる。
どうして、この人はこんなに親切に、助けてくれるのだろう?
そう思っているうちに、どんどんと、新しい世界が目の前に広がっていく。
そして、気がつくと私は、南の食事の仲間に迎え入れられていた。
私が、特別だったからではないと思う。
私は不器用で、料理をしても、手を切りまくり、頭も良いほうではなく、運動もさほどできるほうではなかった。
ただ、唯一人に誇れるところがあるとしたら、誰とでも、どんな場合でも、真剣に人と接してきた。

私の言いたいことは、前向きに生きていこうということだ。
例えば、仕事がうまくいかないときもある。
相場で大損失をすることもある。
いつも、言い聞かせる言葉は、こう。
「Well...But still this is not the end of the world.」
そう言って、ふっと笑ってみる。

すると、私にとって、いまだ始まったばかりの人生の扉が開き、また次の階段が用意されているのに気がつく。

イラク人にとって、この世界が終末になったわけではない。終末に近づいてさえいない。

仮に日本とどこかの国が戦争をすることがあったとしよう。
しかし、国民全員が死ぬわけではない。
また、無くなったものは作り直せば良いし、壊れたものは直せば良い。
もしかしたら、今よりもっと、良い世の中になるかもしれない。
生きてさえいれば、生き延びる努力さえすれば、何だってできるんだ。
簡単なことで、馬鹿にされるかもしれない。
でも、私の言いたいことは、こういうことなんだ。

生きろ。
だって、生きているということは、死んでいないということなんだから。
死んでしまったら、何もできないけれど、生きてさえいれば、何かができるかもしれないじゃあないか。
だから、生き延びろよ。
2003年04月10日 23時21分19秒

必然性
誰にでも、分かりやすく、書こう。

戦争が、なぜ起るのかということについて、だ。

戦争は、矛盾を含んでいる。
たとえば、大量破壊兵器を持っているという理由で、大量破壊兵器を使って攻撃する。など、あたりまえの感覚で言えば、それこそ、ナンセンスな話だ。
宗教では、人殺しを肯定している神はいないにも関わらず、宗教戦争が起る。テロが起る。
ナンセンスだ。
今回の戦争も、正義はどこにある?などという議論をしていけば、何日、徹夜しても結論は出ないだろう。
完全な正義など、存在しないし、完全なる悪も存在しないからだ。
だから、そういう角度でものを見ると、何がなんだか、分からなくなる。
自分の考えは正しいと思うから、その思うところに従って行動しているうちに、戦争になる。
そういうものなのだ。
今回、ずいぶん戦争反対という人の声を聞いた。
そういう人の多くは、戦争反対のための、示威行為を含めて、ずいぶんアグレッシブだ。
戦争反対の戦争が、始まるのではないか?と、冗談ではなく、思った。
実際・・・
今回の戦争も9・11に端を発している。
いや、もっと前からあったかもしれないが、少なくとも、それが要因のひとつとして十分大きなウエイトを占めているのは誰も否定できないだろう。
そして、9・11は無実な市民を標的にしたテロに反対するというところから、大量破壊兵器廃絶となり、今、アメリカは無実な市民を巻き添えにしている。
繰り返すが、絶対的な正義など無いのだ。

そんなことを、人類は延々と繰り返してきた。

そんなことで巻き添えを食らうのも、また、人殺しに行くことも、私はごめんこうむるから、家族の安全だけを最優先に行動する。

さて、今日のタイトルは必然性。
私は、戦争が起る必然性について書こうと思っている。
それは、アメリカにとっての必然性である。
必然というのは、彼の国にとって、どうしても必要であり当然の権利として起こす戦争という行為のことである。
ところで、今世紀の始まりに、私は相場はこれから、為替に向かうと書いた。
ゴールドでも商品でも株式でもなく、時代は為替相場を中心に動くと書いたはずだ。
そして、為替は、誰に分かるかと聞かれると、これが、困る。
神様は知っていると、言いたいところだが、正直、神様にも分からない。
なぜなら、ガラガラポンが唯一存在する相場だからだ。
ガラガラポンの意味が分からない?

ひとつづつ説明しよう。
アメリカは、なぜ強いか?
それは世界が、アメリカドルを基調通貨として動いているからだ。
つまり、オイルから、鉛筆一本に至るまで、アメリカ ドルが決済に使われる。
ドルは、普遍性を持った世界の信用だったのだ。
アメリカはいかなる犠牲を払おうとも、その価値を維持し続けなければならない。
それがアメリカを強い国として存在させ続ける唯一の方法なのだ。
アメリカを破壊してやろうと企てるビン ラディンが、ドルの現金で財産を隠匿しているなど、笑わずにはおれない事実が、現実なのである。
さて、アメリカはそのドルを大量に印刷し続けた。そして、それは印刷しすぎてしまった。
国の政策としては失策であった。
アメリカは消費大国。
要するに、どんどんと印刷した紙幣を使って、ジャブジャブと買い物をして、損する得するという馬鹿馬鹿しさ。それだけで成り立っている国だ。
文化も、派手に人の目を引くことだけを中心に考えているので、深みは無い。
しかし、消費は増える。
昔は、王様が消費するだけだった。
大土木工事をして、消費をした。
しかし、今は大衆がそれを引き受ける。
アメリカ人全員が王様で、それが全員で金を使いまくる。
当然、財布の中は火の車。の、はずだが、心配は無い。印刷すればいくらでもお金はできてくるからだ。
双子の赤字が大変なことになる。
そうだろう。
アメリカ人はそんなことは知っている。
気がついているのだ。
印刷しすぎたお札は、オーバーマネーサプライという言葉で片付けられる。
双子の赤字は、「大きく育ったから、これで双子もひとり立ちができる」と笑い話になる。
どこから、そんな余裕が来るのか?

それが、今回のタイトルの必然性の中身なのだ。
答えは、戦争。
戦争が起るのは、アメリカにとって、必然性があるからなのだ。
それが起れば、世界中のお金が、ガラガラポンとなって、ドルが強くなる。
戦争はアメリカ本土から遠ければ遠いほど良い。
そして、派手であれば、派手であるほど良い。
第三次世界大戦になったら、それこそ最高のガラガラポンではないか。
アメリカのドル売り圧力が、強くなればなるほど、戦争が近づく。
今度、アメリカのドルが日本円に対して弱くなり始めたときが、アジア版ガラガラポンの始まりとなる。
18ほど月が変わり21の日を数える・・・そして、金曜日から日曜日にかけての三日以内にそいつは始まるだろう。
2003年04月09日 07時54分02秒

守るべきもの
私にとって、守らなければならないものは何だろう?
それは、国だろうか?
世界だろうか?
平和を守るための戦いであろうか?

いやいや・・・

そんな、大それたものでは無いのです。

私は、例えばチャリティーに汗を流します。
そうして、ホームレスの人に衣食を与える手助けをしたり、あるいは、三宅島の方々にわずかでも、手助けをすることができました。
日本にいる数ヶ月の間に、私は、南の食事の仲間が、スムーズに活躍できるようにと、ささやかな力添えをさせて頂けた。
2003年04月05日 22時38分12秒

人を見かけで判断するな・・・真実の話
これは、すごい話だ。
聞いたことも無いだろう?
今日は、いい日を送ってくれ。

婦人は薄汚れたドレスそして、彼女の旦那さんはとくると、穴の開いた既製品のスーツ。
その二人がボストンで駅を降りた。
そして、アポイントメントなしで、ハーバード大学の学長に会いに来た。
秘書は、一体この人たちは何の用事で来たんだろう?と思った。
どう見ても、ハーバード大学とはかけ離れたタイプの人たちである。
「私たちは学長に会いたいんです」
男性は静かに言った。
「学長はお忙しいのです」
秘書は言った。
「私たちはお待ちいたします」
婦人はそう返事をした。
何時間たったろう・・・
秘書は彼らを無視し続けた。
この老夫婦があきらめて立ち去ってくれるのを、願いながら。
彼らは、しかし、立ち去らない。
ついに、秘書は根負けした。
叱られるのを覚悟で、学長の邪魔をしに部屋をノックした。
「ほんの少しだけでも、お逢いくだされば、きっとあきらめて帰ると思いますので」
彼女は、そう学長に言った。

かれは、咳払いをした。
町の名士であっても、しばしば彼と会うことさえできずに帰ることがあるのに、薄汚れたドレスと穴の開いた既製品のスーツを着た男が、学長の出てくるのを待ち構えているなんて。

婦人は、学長に言った。
「私たちの息子が亡くなりました。ハーバード大学の一年生でした。かれはとても、学生生活をとてもエンジョイしていました。でも、一年前のこと。彼は事故で亡くなってしまいました。私と主人は、何か記念になるものをキャンパスに残しておきたいと思います」

学長は、別に心を動かされた様子は無かった。それどころか、彼はショックを感じていた。

「奥様」
彼は言った。
「私たちは、ハーバードの学生全員のためにいちいち銅像を立てるわけには行かないのですよ。今回のことを許可するとあっという間に、ハーバードはお墓のようになってしまいます」
「いえいえ違います」
そのご婦人は、すぐに説明を始めた。
「私たちは、何かビルディングを寄付したいのです」
学長は目を丸くした。
そして、擦り切れたドレスと既製服の男を見た。
「ビルディングですって?一体、どのくらいかかるかご存知なんですか?ハーバードは7.5ミリオンダラーの建物がざっと、建っているのですよ」
その婦人はしばらく無言でいた。

学長はほくそえんだ。
これで彼らを放り出せる。と、そう思ったのだ。
婦人はゆっくりと主人を見た。
「たった、それだけで大学ができるのね?だったら、私たちも始めましょうよ」

彼女の主人はうなずいた。

学長の顔は、すっかり混乱したものになった。
レランド スタンフォード夫妻は立ち上がった。
そして、カリフォルニアへと旅立った。
彼らの建てた大学には名前がつけられた。
スタンフォード大学。
それが、彼らの息子への記念碑となった。

人を見かけで判断することは、いと容易い。
そして、彼は何もできないと、勝手に判断することも、だ。
2003年04月04日 20時36分26秒

本物と偽者
私がここに書くことが、本当だと思われなかったり、あるいは、完全に空想の世界を書いていると、思われたりする。
どちらでも、いい・・・。
私が何を書こうと、それを人がどう思おうと、どちらでも構わない。
例えば、今夜私は、南の食事に行った。
そして、そこでは真剣にしてあまりにも、馬鹿らしい議論がえんえんと、二時間も堂々巡りをした。
夜中に家に帰ってきて、そして、こうしてここに書いている。

大切なことを、忘れてしまったのは、日本人だけではないようだ。



恥を忘れてしまった人。

それは今のアメリカもそうだし、サダムもそうだ。どいつもこいつも、忘れてしまっている。

戦争に行く兵隊さんは、何も、石油が欲しくて行くわけじゃない。
みんな、15万円くらいの給料で、ささやかな家族の暮らしを支えるために行っているんだ。
命を的に、人殺しをしているのは、国に忠義を尽くすため?
違う。
家族の幸せを、守っていくためなんだ。

もうすぐ、日本にも徴兵制の議論がやかましくなるだろう・・・。
時代は9・11以降、後戻りできないところまで来てしまった。
つい150年前には、ちょんまげをして、刀で殺し合いをしていたんだから、今の時代がいつまでも続くなんて、よほど、おめでたくなければ、信じられないだろう。

私はもうすぐ、この国を離れる。
しかし、今まで以上に、音信を送り続ける。
ただし、今までの形態は変わっていくことになるだろう。
2003年04月04日 01時47分12秒

正論なんて、言ってらねえ・・・
戦争反対と言う事は、簡単だ。
私だって、そのくらいのことは思っている。
それから、アメリカの戦争への大義は一体何なんだ?
と、それこそ百万遍唱えても、答えなんか見つかりっこない。

いいかい?・・・
「人殺しを数人すれば、そいつは刑務所に行かなければならないが、数万人殺すことができれば、英雄になれるかもしれない。」
と、チャーリーチャップリンが、見事に本質を突いたことを言っている。

よく分からない?

じゃあ、これで、どうかな?・・・

大量殺戮兵器を作っているという、(疑い)があるという理由で、今回のイラクだ。
まして、疑いではなく事実持っている国があるとしたら、その国にはどんな運命が待ち受けているでしょう?
そして、その国の隣国であり、その国の敵対している米軍基地をたーくさん持っているかつての侵略国である憎い国には、どういう運命が待ち受けているのでしょう?
まったく、小学生にでも解ける問題だよ・・・。
2003年03月28日 16時14分24秒

まだまだ・・・こんなもんじゃない
どこかの段階で、地中に穴を掘ってもぐらなければならない。
そういうことさえ、現実と考えないで、ただ、戦争をゲーム感覚で見ているならば、自殺しか思いつかなくなるだろう・・・。
逃れるならば、早く。
離れるならば、遠く。

昨日の爆撃で、終わったと思っている人もいるかもしれないが、まだまだあんなものじゃない。
今度は、もっと大掛かりなやつを用意しているのだ。
2003年03月23日 19時54分31秒

さすが・・・
アメリカの攻撃を見て絶句した。
・・・さすが・・・なのである。
いきなり、どかーんと大きな攻撃をするのではなく。
まるで、女性をタッチするようなソフトな波状攻撃。
みんな、「なーんだ」と安心した。
それが、楽観となり、アメリカは余裕がある。という評判となり、ウォール街は反応した。

国際世論も意外なソフトな初日の攻撃で、肩透かしを食らわされた気になったろう。
フランスも、ドイツも、いつまでも今のままでい続けることは、絶対にない。
彼らは表向き、反対を唱えていても、裏ではちゃーんとアメリカと腹を合わせている。
そのくらい大人なのだ。

アメリカは、まだ本格的な攻撃はしていない。
しかし、それは本格的な攻撃をしない。ということではない。
2003年03月21日 09時30分14秒

小泉首相
昨日、小泉首相は野党の党首から袋叩きにあった。
と、メディアは伝えている。
無責任な話だ。
みんな、今回の戦争を人事だと思っている。
馬鹿か?

アメリカの支持をする。

それ以外、この小国の生きていく道はない。

戦争は嫌いだ。
戦争は反対。

それを言い、そして、歌を歌って平和を望んで集会するのも結構だ。
しかし、もっと、大人になろうよ。
実際に、もし、あなたがこの国の首相だったら、やはり支持を打ち出すだろう。

ここまでこじれたイラク問題、そして、次に控えている北朝鮮問題を見据えて、今、何ができるか?
北朝鮮の問題で、アメリカの安全保障の享受が欲しければ、日本は支持する以外にないのだ。
もっと言おう。
日本の今は、アメリカの核の傘の下にかろうじて、保たれている平和なのだ。
うぬぼれてはいけない。
二本足で立っている国ではないのだ。

そういうことを分かって、そして、どうやって生き延びていくかを考えるのが、大人というものじゃあないか?

もし、日本の首相になにかできることがあったとしたら、5年くらい前にさかのぼって、中東と密接関係を築き、そして、アメリカとのパイプ役を買って出て、何かできる・・・ということが、あった、かもしれない。
しかし、中東は遠い国だし、日本は石油という恩恵を受けてはいるが、あまり知らない。
それは、しかし、仕方の無いことなんだ。
そんな遠い国のことを知らないからといって、恥ではないし、馬鹿でもない。
しかし、今、アメリカの行動を支持する小泉首相の苦渋の選択を、批判することは、子供のすることなんだ。

私は小泉首相を支持している選挙民ではないかもしれない。
しかし、今回の選択は、あくまで、これしかないだろう・・・という意味において・・・支持する。
せざるを得ない。
2003年03月20日 09時59分00秒

The end of April...
太陽の周期が変わる。
02から3のY間。
火が見える前に、兄弟の救いが間に合うだろうか・・・

吐息が白くにごる前に、逃げよ。
逃げよ。
遠くへ逃げよ。

いぶりだしたい相手は、そんな小さな奴じゃない。
頭がよく、しかも凶暴。
そしてそいつは、恨んでいる。
ついに力をつけたそいつが、牙をむくとき。
抗する術は無い。
2003年03月16日 20時35分12秒

危機管理
絶望的だ・・・
Fというブラジル人が言った。
彼は敬虔なクリスチャンだ。
「しかし、死んでもきっと神様が手を差し伸べてくださる。」

戦争、略奪、天地災害・・・

いつの世にも無くならない営みの中で、人間は神に救いを求め続けてきた。
辛ければ辛いほど、信仰は深くなる。

ため息は、神様が聞いてくださる。

北朝鮮では、神の存在を否定しているそうだ。
ただ、主体思想があるけだと、彼の国は定義する。

私は、嫌悪する。

人間は、思い上がってはいけない。

平たく言おう。

やはり、神様はいますよ。
彼が、この宇宙を創造された。
その、片隅にある小さな銀河系という田舎銀河の中の、さらに端っこに位置する太陽系という、中くらいからやや、小さめの周期を営んでいるワッカの中の第三惑星。
それが、地球。
私たちの世界のすべてではないか?
そして、その中の、小さな国の権力者になったくらいで、思い上がるんじゃねえ。

日本は、早くMDシステムを確立すべきだ。
それは、確かに完璧なシステムではないかもしれない。
でも、ナッシングではない。
サムシングだ。
ベストではないが、ベターだ。
無いよりは、あったほうが、良いに決まってるじゃないか。
金はかかるかもしれない。
でも、命のほうがもっと大事だ。
一人でも多くの命が助かるならば・・・
無法者の手から守れるならば・・・
配備すべきだ。


アメリカの商売にまんまと乗っかっている馬鹿と私のことを笑うがいい。
そんなことは、百も承知。
しかし、大切なのはねぇ・・・
子供たちの命を守っていく、大人の知恵と勇気じゃあないのかね?
2003年03月15日 18時04分52秒

MD
2003年03月15日 17時46分11秒

闇の中に光る稲妻
今度の花見は、どうかなあ・・・
うーん・・・

5月には、シドニーに帰ろう。
2003年03月08日 21時20分41秒

石油
オイル価格が、騰がる。
スタンドを閉鎖に追い込む。

*私たちは、まずBPに追い込みをかけるかもしれない。(この部分、覚えておいたらいい)

車で、あちこちを行くことができなくなる。
流通が止まる。
オイルショックが現実となる。
それが、あなたがたの日常を狂わせるだろう。
と、私たちは言う。

具体的に言ってやろう。

今、こうして私の水晶玉を見て、腹を立てていたり、あるいは、うんその通りだ、と納得している諸兄。
あなた方は電力が無くなれば、腹を立てることも、あるいは、その通りと納得することもできなくなるのだ。

要するに、石油あっての現代文明ではないか?
それを、知ってか知らずか、イラク攻撃反対だとか、戦争はいけないなどと、電力の恩恵をもろに受けているネット上で論ずること事態が、まったく、天上世界で霞を食って生きているとしか思えない。

戦争反対も結構だ。

それが、許される時代もあったろう。
だから、と言って、今、現在でも許されるとは限らない。
はっきり言おう。
私は、今の私が享受している側の秩序が維持されるほうの味方をする。

フセインが世界に君臨する世の中も、金正日が日本を統治する世の中も、ごめんだ。
2003年03月04日 19時38分26秒

危険な賭け
もし、アメリカがイラク攻撃を開始すれば・・・民主主義のの錦の御旗を捨てたことになります。

と、読者の方の鋭い指摘があった。
うーん・・・
私にはいくつかの情報があって、ここでホイホイと、書くわけにもいかないし、もし、書けば、なるほど、それならば攻撃もやむなし、と多くの民衆が納得するだろうけど、当のブッシュ政権さえもが、そのことを言えないので、フセインはますます調子に乗っている。

うーん・・・
2003年03月04日 17時27分39秒

私たちを受け入れない国は・・・
私たちを受け入れる国には、繁栄を約束しよう。
しかし、私たちに立ち向かう愚か者には、その意味をよくレクチャーしてやらねばならない。

民主主義によって、選ばれた世界のリーダーたちに乾杯!

それが、昨日のユーロで起った最悪の下げた理由。
ゴールドが下げ始めた理由。
また、円安にふり、米ドルが強くなり始めた理由。



南で食事をする男・・・私はこの立場をとり続け、そして支持し続ける。
2003年02月28日 19時38分47秒

サダム フセイン後のイラク
アメリカの考え方は、昔から変わらない。
彼らは、決して領土的拡張欲を持たない。
平たく言えば、今でも十分、満足している。
また、石油の確保という意味において、イラクを従えることが、重要と言う意見もあるが、なるほど、そういう部分が存在することは、100%無いとは、言えないが、しかし、動機の本質ではない。
アメリカはもっと無邪気で、単純だ。
彼らは、心の底から民主主義を愛しているのだ。
それは、人々によって運営されている国家であり、アメリカで、それは実験され、そして、成功した。
アメリカが今でも、多くの人々の憧れの国であるのは、その民主主義の徹底にあるといっても過言ではない。
世界で一番自由な国。
それが、アメリカである。
少なくとも、日本よりは、自由である。
そう思うだろう?


彼らの目的は、民主主義の国を増やすことだ。
つまり、世界中が、アメリカのような国になってくれれば、良いと思っている。
日本は、原子爆弾の洗礼を受けて、そして、アメリカのような(*アメリカそのものではない)国になった。

それで、国益は上がった。
商売はうまくいき、そして、国は繁栄。
民主主義は、多くの矛盾を含んでいるといわれるが、しかし、独裁国家よりは、少ない矛盾である。
あるいは、共産主義よりは、具体的であるかもしれない。(少なくとも、分かりやすい・・・人間の欲望に素直であるという意味において)

アメリカは、イラクを民主主義国家に生まれ変わらせようとしている。
民主主義が、宗教を弱体化させていき、やがて、多くの古臭い慣習が、跡形も無く消え去っていくのを、アメリカ国内で、二世・三世となって、アメリカナイズされていくアラブ人たちを間近に観察した上で、決定したことだ。
長い戦いになるが、しかし、民主主義になっていく中東の国家が、宗教的に独裁国家となっていき、テロリストの温床となる状況と戦うのは、実にこの方法しかないのだ。
イラクの次は、イラン。
そして、リビア。
順番に、民主国家を打ち立てる。
もちろん、アメリカの武力によって。
そうすることによって、イスラム教が、第二の9・11を起こすことができなくなるように、していくこと。
それこそが、アメリカの真の目的。
否。
そうではない。
アメリカは、要するに、ビジネスがしたいのだ。
開かれた民主国家のみが、ビジネスのパートナーとして、もっとも話し合いやすい共通のルールの仲間だと言える。

私は、あなた方に言う。
私たちの仲間が、集まりやすい国になりなさい。
それが、あなた方の国を繁栄に導く唯一の方法なのだ・・・と。
2003年02月27日 18時54分42秒

TWO MEN
ふたりの男たちが、働いている。
一人目の男は、穴を掘り、もう一人の男は、その穴を埋めている。
彼らは、市役所に勤めているのだ。
それこそ、わき目も振らず、彼らは休憩なしで、一日中働いていた。
一人は穴を掘り
そして、もう一人はその穴を埋めている。

それをじっと観察していた、市民がいた。
ふーん・・・どうしても分からない。

その市民は、意を決して彼らに近づいた。
「あなたたちが一生懸命働いていることに、感謝します。しかし・・・一体これは何の仕事なのか聞いてもいいですか?」

すると
「うん、ワシは穴を掘る。やつは穴を埋める。でも本当はいつも三人で仕事をしてるんですよ。もう一人のやつは、木を植え付けるのが役目なんですけどね」
2003年02月27日 09時42分16秒

地上の星
中島みゆきさんの、地上の星が135週連続でベストチャートにのぼっているそうだ。

美しい詩の中に、ドキッとする部分があった。

人は空ばかり見てる・・・

確かに・・・

この曲が、ベストチャートになっているには理由があるのだと思う。
つまり、コレはうらみの曲なのだ。

高度成長を命がけで支えた世代。
彼らは、何も会社のために、あるいは日本のために働いたのではない!!!
自分たちの生活のために。
子供の成長を支えるために、必死ではたらいたのだ。
こうしてがんばれば、きっと明日は明るい日がやってくる。
きっと報われる日が来るに違いない。
そう、思って働いてきたのだ。
そして、日本の企業も、国も、とても豊かになった。
そして、その豊かになった企業は、さっさと功労のあった人をリストラして、それこそ、ドブに捨てるように、年をとったという理由で切り捨てた。
国は、どうしただろう?
一体、がんばってきた国民のために、何を報いただろう?
下水道が、欧米並みに完備されているだろうか?
それこそ、蚊のいない夏が作れたろうか?
(蚊がいる国は、下水道の設備が遅れていると言うことを、皆さんご存知だろうか。農薬を使って蚊を殺すと言うのは、実は、ありえないほど本末転倒の間違いなのだ)
道路の渋滞は、どのくらい解決されたか?
高速道路は、どうして高いままなんだ?
どうして、こんなにホームレスの人たちが、隅田川で、明日の見込みのない生活をしているんだ?
そして、どうして、中国に、円借款したり、ODAで海外のホームレスのひとたちにばかり、住宅を無償で建てているんだ?

おれには,理解できねえ・・・
悪いな・・・
今日は、ちっとめずらしく過ごしたらしい。
2003年02月26日 20時31分54秒

楽しい時代は終わった
私は、今まで何回も書いたが、9・11以降私自身も変わったし、周りの環境も変わったし、人生観も、感動も、時間さえもが、その価値を変えた。
これは、悲しいことだが、しかし、事実なんだ。
例えば、映画を見て、単純に喜べなくなった。
ハリウッドの映画は、特撮がすごいことで、有名だが、マンハッタンに航空機が突っ込む映像と、象徴的な高層ビルがもろくも崩れ去るのを、オンタイムで見た後は、一体、何をかいわんやの心境である。
特撮映画は、不安にさせるし、飛行機は、突っ込むこともあるのだと、恐ろしくさえある。
もともと飛行機嫌いの私は、どういう関係で、こんなにしょっちゅう乗らなければならないのか、恨みに思うほどである。
まあいい・・・

鳴かぬなら、殺してしまえホトトギス。
これが、アルカイダーのビン ラディンに対するアメリカのスタンス。
鳴かぬなら、鳴かせて見せようホトトギス。
これが、イラクに対するアメリカのスタンス。
では、北朝鮮に対してはどうだろう?
鳴かぬなら、鳴くまでまとうホトトギス。
やはり、これではないだろうか?

アメリカは何もあわてて北朝鮮を攻撃しなければならない理由は無い。
できれば、無視して、兵糧攻めにして、勝手になくなってくれれば良い。
無視
そういう、考えに基づいて行動している。
今回、北朝鮮が挑発して、領空侵犯を二十年ぶりに行ったが、アメリカは、ほとんど、無視である。
ニュースにもならない。
アメリカにとっての関心事は、中東である。
それは、フロリダで選挙がもつれたときに、十分に予想できることであった。
分かる人にはわかるだろう。
分からなければ、それまでのことさ。
2003年02月21日 01時55分20秒

40歳をすぎたら・・・
もし、一度でも
「この男が、自分と同じ年齢であるわけがない」
と、思ったことのある人なら、この話はきっと共感できるに違いない。


私が歯医者に行ったとき。
私は、新しい歯医者に行くと、かならずその壁にかかっているディプロマをみて、どこの学校を出てきた何という名前に人間が、自分の歯をいじくりまわすのかをチェックする。
すると、そこにでている人間の名前は、高校時代の同級生と同姓同名であった。
しかし、実際の医者は、白髪いっぱいの、はげた男だ。
しかも、深いシワが刻まれている。
しかし、万が一と言うこともある。
「あなたは、どこの高校をでましたか?」
すると、
かれは私の母校を言っただけでなく、卒業年まで同じであったのだ。
「なんで、あなたは、私の高校にいたっていうんだ?」
と、思わず私は、言うべきでないことを口走ってしまった。
すると、彼は
「おや?すると、あなたは私のクラスでいったい何を教えてくださった先生でしたかな?」
と、言った。
2003年02月16日 21時07分10秒

帰ってきた・・・
今日帰ってきた。
シドニーは、明るくそして、景気も良かった。
みんな、生き生きとしていた。

不思議なくらい。

友人が、パーキングがしにくくなったと嘆いていた。
「これじゃあ、ミラノやニューヨークと変わらないよ」
と。

二ヵ月後に北朝鮮の核爆弾が完成し、向こうニ三年は、韓国と日本にとっては試練の時期になるだろうという話を聞いた。
ホントカナ?

しかし、イラクの次は、北朝鮮が視野に入っているのは間違いなさそうだ。
アメリカは、この時期に、すでに、グアムと日本には、大型の爆撃機を待機させているらしい。

ビジネスに戦争は必要なのか?という問いかけには、誰も答えたくないだろう。

三つのシナリオが用意されている。

一つ目は、イラクが6ヶ月以内に降伏するというもの。
二つ目は、案外長引くというもの・・・数年?
三つ目は、イスラエルが攻撃されて、中東全体を巻き込んで、火の海になると言う最悪の状況。

それによって、北朝鮮の状況はどうにでも動く。
オイル価格も、金価格も。だ。

しかし、設定は済んでいるという話だ。
ドルの下落が、ウォールストリートの下落につながるか?という議論を、誰も日本人は真剣に談じない。
なにか、物足りないなあ・・・
2003年02月08日 18時22分18秒

来週、シドニーに行ってこようかな
と、ふと思ったので、ちょっと行ってきます。
一週間くらい、行って、マンリービーチで泳いだら、また、帰ってきますね。

しばらく、更新しませんが、マンリービーチで泳いでるんだなあ・・・と、思ってくんなまし・・・
2003年01月30日 20時11分53秒

独立自尊ということ
オーストラリアのハワード首相は、アホみたいな顔しているが、なかなか頭がいい。
今回、演説でこうぶち上げた。
「私たちは、アメリカが参戦するからといって、自動的に参戦するわけではない。基本的に、戦争は好まない」

日本の国は、そのあたりのことをはっきり言わず、給油すると集団的自衛権にはあたらないなどとか、わけの分からないことを、言っている。

要するに、だ。

アメリカがイラクを叩くことが、例えば国連の決議を待つにしても、待たないにしても、ほぼ確実になってきている、この時に、不毛の議論を重ねていることが、公家が滅んで武家が台頭してくる、時代のような気がするんだ。


日本は、戦争をする必要があると感じたときは、自分たちの判断で行うべきだし、もし、戦争をするかどうか、はっきりとした腹を決めていないのであれば、流されて戦争に突入するべきではない。
流されて行くにしては、あまりにも代償が大きすぎる。
失敗はできないのだ。
私は、戦争に反対するとか、賛成するとか、あるいは、アメリカとイラクのどちらが正しいとか、政治的な話をしているのではないぞ。
そんなことは、今、一言も言ってない。
言いたいことは、日本人は自分たちの未来を、自分たちで決めるという権利だけは、守れよ。
それが、大人だし、当然、責任も伴うが、しかし、自由という意味なんだ。
独立自尊。
それが、自由ということ。
個人の場合に置き換えても、同じだよなあ?
2003年01月30日 17時59分45秒

ゴールド
一オンスあたり、仮に400ドルを超えたとしても、今の価値から考えれば、14%ほど上げたことにしかならず、そう考えると、ゴールドはリスクの高い商品となってしまった。

いきなり、こう書き出す理由は、割合、はっきりした根拠に基づいている。
はっきりした根拠は、何かというと、ゴールドは、もう時代遅れだということだ。

私がゴールドを、オーストラリア ドル建てで、買え。
などと、言っていたころが、懐かしいが、時代は動いているし、経済は、進んでいる。
龍の目は、とっくの昔に、次のターゲットに向かってすすんでいるが、もう、ここには書かない。

たとえ書いても、別に何かの見返りがあるわけでもないし、(期待もしていない)儲けても感謝されるわけでもない。
儲けたときは、みんな自分の実力だと、うぬぼれるものだからだ。
あほらしいから、もう、書かない。

ただ、次のターゲットは、かなり大きなうねりであるとだけ、書いておこう。


ところで、もうすぐお花見の季節がくる。
今年のお花見は、東京でするつもりだ。
南の食事の友人たちが、両手を広げて迎えてくれた。
いかに得がたい友人たちであるかということを、つくづく感じる今日この頃である・・・。
私は、世界中の自由諸国にそういう兄弟たちがいる。
誇りに思う・・・。
2003年01月29日 13時29分58秒

チャンス
オーストラリアから、F-1が撤退。
イスタンブールが次の候補地となっているが、政情不安定。
私が日本の政治家なら、ここで動く。

沖縄を開催地にして、島内を一周するコースを作る。
基地の中を通るコースもあっていい。
きっと、沖縄の経済にイチヤク買うに違いない。
どうして、機会をとらえないのかな?
2003年01月28日 19時47分11秒

私は、ポジティブ思考の人のみ友と呼ぶ
最近、どうして、こんなに悲観的な話ばかりが多いのだろう?
日本人のテレビ番組を見ていて、心配になってきた。
不景気だとか、妙ながんばり(ガチンコというらしい・・・)、汚宅拝見だとか・・・。
不景気だとか、ホームレス問題は、別にこの国に限ったことではないし、日本はまだまだマシなほうだ。 

ガチンコに関して言えば、これは、もう病気だ。
妙に人の神経を逆立てて、人の尊厳を踏みにじって、それを忍耐させて、ガチンコと言うらしい。
不合理だし、科学的ではないトレーニングをさせ、納得できないまま、とにかく我慢させるなんて、馬鹿げているとしか思えない。
やらせ、か?多分そうなのだろう・・・。
しかし、そういう番組を筋書き通り演じているとしたら、もっと納得いかなくなる。
一体誰が、そういうマゾ的な筋書きを考えて、そして、それを、演じさせて、それを見て視聴率が稼げて、うーん・・・病んでるなあ。

汚い家を見て、それを家主に話して、片付けるという番組もある。
うーん・・・
これは、精神を病んでいる人なのだから、カウンセリングを受けさせて、さらに、地方自治体が、周辺住民の迷惑であるというレポートを受け取り、数度の警告を家主に出した後、裁判所の指示に従い、強制撤去をするのが、筋だと思うけれど、そういうことはこの国では行わないらしい。
それだから、こんな番組が成立するのかな?
なんか、変。

ステレオタイプというか、自分のない人々が多いのか、ともかく、そういう人が、たくさんいて、ほいほいと、乗っているのも気になる。
病気の人の真似をすると、病気になるよ。
だから、ポジティブ志向で行こう。
2003年01月24日 16時09分33秒

冥府魔道
今回の、世界同時反ブッシュ政権デモは、よくオーガナイズできていた。
イラクに攻撃するのを、デモで阻止する市民の運動にしては、日にちもまた、共通の旗印も、すべて用意しているあたり・・・とても市民の運動だなどといわれて、納得できるひともいないだろう。
今回のデモで唯一の失敗と言えば、その、よくできすぎたオーガナイズだとは、言えまいか。

戦争で人が死ぬということは、過去の歴史が延々と繰り返してきたことだ。
多くの理由は、利権か宗教だった。
今回の戦争理由は、そのどちらもが当てはまる。

テロはこれからも、さらに悪化するだろう。
今年は、大きなテロ事件が少なくとも20回は起る。
イスラム系の人は、戦争には反対なのだということになっている。
だが、実際はそうなのだろうか???
戦争によって彼らが受ける恩恵というのもまた、あるという一面を見失ってはならない。
今回の、戦争反対のデモをオーガナイズしたのは、彼らが一枚噛んでいたのは間違いないが、彼らだけではない。
平和時に売れる商品を、世界中に販売しているアメリカの業者は、やはり打撃を受けるのだ。
それは、例えば、マクドナルドのハンバーガーもそうだろう。
コカコーラも、あるいは、それに関連する運輸産業も、当然打撃を受ける。

彼らの得意技。
それは、マーケティングである。
その、マーケティングの技術を駆使すれば、今回のようなデモは、いつでも簡単にできる。
まあ、そういう面があっての今回のイラク攻撃ということになってたことが、ブッシュ政権にとっては、アキレス腱。
もし、大きく方向転換することになれば、振り上げたこぶしの行く先は、案外北朝鮮になるかもしれない・・・。
ここならば、多くの投資家の意向に沿っているから、デモがおこることは、まず、ない。
2003年01月20日 07時15分35秒

緊急!
鳥は小さな穴に入っているだろう。
どれほどその穴に、コインをつぎ込もうとも、金は鳥がその細いくちばしにくわえて放り出すだろう。
ジョーク?
まさかそんなジョークがあるはずがないだろう。
それは、一羽の鳥ではないのだ!
なんと、数羽の鳥が・・・
時間は、ちょうど1時三十分。
日にちは、起った日から数えて18日目。
金曜のパーティーは中止だということだ。
400ドルづつ、10束木の根株に埋めてあるはずだ。
見つけたければ、疑うな。
2003年01月16日 19時06分21秒

瀬戸際
北朝鮮は、おそらく・・・いや、絶対に、アメリカから有利な条件で、食糧援助も、重油供給も受けることができるだろう。
アメリカは、少々のことがあっても、目をつぶり、プライドを飲み込んで、北朝鮮と話し合いをつけるはずだ。
日本も、また、追従することだろう。

と、いうのが私の観測である。

アメリカは二面同時戦争が起こっても、対処できると明言して、憚らないが、実際は避けたいはずだ。

少なくとも、イラクに対しては、今回十分な準備をしてきているとはいえ、手間取るはずである。

予定では、夏までには、確実な勝利宣言をしたいはずだ。
しかし、イラクとアメリカのもっとも大きな違いは、常時戦場の国と、戦場になったことのない国ということだろう。

生まれたときから戦争で、人の生死を日常に暮らしてきた人間と言うのは、どこか図太い。
それは、昭和初期の生まれの世代が、日本経済を復興させ、そして、戦争を知らない子供たちの世代が、それを衰退させている現在と、重なる。
野菜は、今年もできるし、来年も同じようにできるだろうが、食べる人間は、確実に変わっていく。
人は、おおよそ愚かなもので、年が明けると、殺し合いや、先ほどまでの不安もどこしら遠くなったような気がして、実際はその不安に感じてきたことが、より近づいて来たのだということには、耳を傾けようとはしない。
それでも、正月が過ぎると、どこかしら新しい時代が開けた様な気がして、何も知らされない庶民にも、その釜に何かしら贅沢な汁物を炊いてみたりするのは、現実逃避だと非難するには、あまりにも哀れである。
もはや、煮詰まった時代には、これからのことを云々するよりも、過去の栄光や夢を懐かしんで語るのがふさわしいのかもしれない。

やはり、日本は小さな国である。
2003年01月14日 22時21分50秒

高校時代
ある日のこと・・・そう・・・まだ私がフレッシュな高校生のころ・・・。
私と、同じ方向に歩いて帰るクラスメイトがいた。
そいつの名前は、Kといった。
彼は、いつも教科書を全部かかえていた。
私は、思ったものだ。
「どうして、週末になるとあいつはあんなに本をかかえているんだろう?きっと、ガリベン野郎に違いない」と。

私は、というと、他の多くの高校生のように、スポーツか、週末のパーティーの計画やら、友人たちとのくだらない計画やらで、いっぱいだったから、荷物なんて、持ち帰ることはしなかった。

私がいつものように歩いていたら、数人の連中がそのKのところに走っていくのが見えた。
彼らは、Kに追いつくと彼の持っているすべての本を取り上げて、そして、ぶちまけた。彼の腕をつかむと、泥の中に投げ倒した。
彼の分厚いめがねは吹き飛び、私は彼のめがねが数メートル先に飛んでいくのを見た。

私がそこへ、駆け寄って行くと、連中は散った。
Kは私を見上げて、とても悲しそうな顔をしていた。

私は、とてもかわいそうに思えた。
そこで、私は彼と一緒にそのあたりで、はいつくばって、めがねを探した。
私は、彼が泣いているのを、目の隅で見た。

「馬鹿な奴らだ。最低だ。」
彼は、そう言いながら私を見た。
そして、「ありがとう。」と言い、大きな笑顔で私を見た。

それは彼が本当に感謝しているということがよく分かる、そういう、笑顔だった。

私は、Kの本を一緒に拾いながら、彼がどこに住んでいるのか尋ねた。
驚いたことに、彼は私の近所に住んでいた。
どうして、いままで会わなかったのか、不思議だなと、言うと、彼はいつも学校の後、予備校に通っているのだと言う。
私は、今まで予備校に通っているような連中と、遊んだことはなかった。
私たちは、その帰り道、ずっと話した。
私は、彼の本の一部を分担して持った。

彼は、だんだん打ち解けてきた。
私は、自分の友人たちと一緒にフットボールをするときに、一緒にやらないか?と、誘ったら、彼は「ああ、行くよ」といった。
私たちは週末になると、一緒に遊ぶようになった。
そして、彼のことを、よく知るようになると、私は彼をすっかり好きになった。
また、私の友人たちも、同じように感じているようだった。
月曜の朝が来たら、Kはまたいっぱい本を抱えて学校にやってきた。
私は彼を呼び止めて言った。
「やあやあ・・・おまえさんは本気で筋肉トレーニングをしているんだね。」
彼は笑い、そして、持っている本の半分を私に手渡した。

歳月が流れ、私たちは親友になった。
私たちは大学について考えるようになっていた。
彼は、T大に行き、そして、私は別の方向に進んだ。
私は、いつも最高の友人でいられるという確信を持っていた。
いくら離れても、関係ないだろう。
そう思った。
彼は医者を志望し、私はビジネスに進もうと決めていた。

Kは、私たちのクラスから選ばれて、卒辞を読むことになった。
私は、彼をからかった。
彼は、卒業式までに、スピーチを用意しなければいけなかったのだから。

私は、自分が彼の立場でなかったことを、素直に喜んでいた。
人の前に出て、スピーチしなければならないなんて、考えただけでも、背筋がぞっとする。
やがて、卒業式の日が近づいて来た。

彼は、本当にさっぱりとしていた。
どうみても、他の同級生から、一群を抜いていた。
彼のめがねは、今はとても似合っていた。
彼は、本当に変わった。
彼は私よりももっと、多くのガールフレンドを持ち、デートを重ねていた。
いやいや、私は時には嫉妬をさえ、感じるほどであった。

卒業式当日。
彼はとてもアガッテいるのが明らかに分かった。
私は彼の背中をパン、とたたいてやり、「がんばれよ。今日のお前はいかしてるぜ。」と言ってやった。
彼は、私を見て、(いつかの本当に感謝しているあの笑顔だ)微笑んだ。
「ありがとう」
そう、言った。

彼がスピーチを始めた。
彼の声は、明朗であった。
「卒業は、ここでの生活で私を支えてくれた人々に感謝をささげる機会だと思います。それは、両親であり、先生であり、コーチであるかもしれない・・・しかし、もっとも大切なのはやはり友人たちです。
私は、ここでひとつ告白をしたいと思います」

私は、彼が何を言い出すのだろうと、怪訝にあたりの友人たちをみたら、みんな同じような顔をしていた。
彼は、私と初めて出会った、あのときのことを話し始めたのだ。

やがて、彼の告白は続く・・・
「私は、週末になると自殺の計画を立てていました。」
Kはそう言うと、彼のロッカーを、死んだ後、母親が学校に来て掃除しなくてもいいように、きれいにして、すべての本を持ち帰っていたことを話した。

彼は壇上から、私をじっと見つめた。
そして、ニッコリとした。

「ありがとう。私は、助けられたのです。私の友人は、私の人に言えない苦しみを取り払ってくれたのです」

私は、この立派でハンサムな友人が、みんなの前で自分の弱いところをさらけ出す瞬間を、聞いていたのだった。

私は彼の両親が私を見ていることに気がついた。
そして、私に微笑みかけていることにも。

そのときまで、私は自分の深いところで、まったく気がつかなかったことばかりだった・・・。
2003年01月08日 02時53分42秒

シカゴで大豆が高騰
いよいよか・・・
もし、いよいよの意味が分からない人は、ジェームス ディーンの「エデンの東」をご覧あれ。
2003年01月03日 20時56分16秒

失われた10年論
日経平均が、8000円台というのは、1980年代前半の水準だ。
日本経済は、20年前の力に戻ってしまった。
・・・という考え方である。

確かに、そういう一面はあるのは否定しない。

だが、経済はそんなに単純なものではないはず。

例えば、1980年代から、1990年までは日経平均は、延び続けた一面がある。
ただし、それはとても近視的なみかたである。
きつい言い方をすれば、日本側からのみ、見た言い方だ。

1980−1987年
日本円は対米ドルで250円でしかなかった。
つまり、今の水準の約半分。
日経平均が、当時8000円ならば、ドル換算で、32ドル。
今の日経平均を仮に8000円としたとしてドルが125円なら、ドル換算で64ドル。
大雑把に言っても、当時の倍。
その角度から見ると、決して、1980年代に戻ってしまったわけではないことが分かる。
逆に言えば、まだまだ下がる可能性だってあるのだ。

年明け早々、縁起でもないことを言うやつだと、思われるかもしれない。
しかし、いつも、米ドルを無視して国内だけの事を考えて、投資しているのは、木を見て山を見ず・・・ではないだろうか?
少なくとも・・・
日本は貿易立国であることを、お忘れではないか?と、言う事だ。
日本経済がここまで伸びたのは、とりもなおさず、アメリカのお陰なのだ。
誰がなんと言っても、これだけは譲れないし、否定の仕様がないはずだ。
好きであろうとなかろうと、アメリカと仲良くなければ、今日の日本は一日として成り立たないはずである。
日本だけではない。
世界が成り立たないはずだ!
この理が分からずに、意見を言っていても、空論である。
日本円だけで、日経平均を云々する人は、まさに、空想の世界で生きている人だ。
残念ながら、経済は、絵空事ではない・・・。
2003年01月02日 19時15分28秒

あけましておめでとうございます
今年は、いっちょうやったるでぇ〜!!!
2003年01月01日 19時55分24秒

ただなんとなく
今日は、「ただなんとなく」について書いてみようと思う。
「人生なんて、機会(しお)で決まるもんでさあ。」
と、盗賊の寝待の藤兵衛が、坂本竜馬に説教するくだりが「竜馬が行く」にある。
例えば、レストランに行こうと思う。
別に、これといって、何かが食べたいわけではない。
そして、今夜は中華になるか、あるいは、洋食になるのかは、そのときの風任せ。
「ただなんとなく」なのだ。
そして、その「ただなんとなく」・・・が、運命を左右することがある。
つまり、人生は機会(しお)で決まる。と、盗賊がさらっと言うところに、人生の凄みがあるのだ。
株価や、商品価格で一喜一憂している人は、この盗賊、あるいは、鼠族からみれば、ちゃんちゃらおかしいであろう・・・。
米の飯はどこにでもついてくる。
確かにそのとおりだ。
自殺するのまでいるそうだ。
あのなあ、本末転倒とはまさにこのことだよ。
生きているということと、死んでいるということは、大きな違いがあるんだ。
今日、生きているということは、今日は死んでいないということなんだから。
さてさて、低迷している日本経済だが、私は悲観していないなあ。
なぜなら、株価こそ、「ただなんとなく」の集合体なんだから。
株価が騰がったり、下がったりするのは、投資家みんながチャートで、罫線の勉強をして、傾向を探りそして、決まっていくものでは・・・ない。
ただ、なんとなく・・・買ってみたり、売ってみたりするからなのだ。

これでも、分からない???

恋愛経験の豊富な人に、相談してみればいい。
2002年12月31日 08時22分07秒

ちゃんちゃら可笑しい
日本に帰ってきて、毎日、北朝鮮についての報道を見ると、いい加減うんざりしてきた・・・。
まるで、明日にでも北朝鮮が北海道を占領して、そこから南下して日本全体を支配下に入れてしまうというようなことを言っている。
視聴率が稼げるかもしれないが、いい加減にしてくれ。
まあ、人の商売にどうこういうつもりはないが、しかし、あまりそういうことを煽り立てると、うそから出た真ではないが、私は憂慮する。

私のメールにも、いつ北朝鮮が攻めてくるのでしょう?こっそり教えてください。というようなものまで、来るようになった。

馬鹿らしいとは思うが、一応、私の考えを書く。

北朝鮮は、決して攻めては来ない。
せいぜい、不審船が侵犯してくるくらいだ。
ペンタゴンは、北朝鮮が日本に攻めてくるシナリオなど、まったく用意していない。

にもかかわらず、ワシントンは北の脅威を訴える。
なぜか?

例えば、迎撃用のミサイルなんて、古くさい全世代の代物なのだ。
人工衛星から、レーザーを放射して迎撃するほうが、高価だが、次世代の武器なのだ。
本当に、日本の将来をかんがえるなら、これに投資するべきだ。
これを整備されると、北朝鮮の核弾道弾など、本当のゴミか、それ以下になってしまう。(以前にこのことについては触れた)
アメリカはそんなことは100も承知で、まず日本にミサイルを買わせようとしている。
なぜか?
数十兆円規模の投資を、それこそ濡れ手でアワのように、アメリカ企業はもらえることになるからだ。
特に、テロ後落ち込んだ、ロッキードやボーイング社などは、日本にミサイルを買わせようとして、一生懸命、ブッシュ政権にロビイングをかけている。
日本のマスコミはそれにのっかって、大騒ぎしている。

しかし、本当に日本のことを考えるなら、この辺でブレーキをかけるべきだ。
例えば、小泉さんがすすめている構造改革だが、その数十兆円があれば、道路族議員は大喜びするだろう。
日本の銀行や、不動産、ハ○マ組も熊○組も、一息つけて、さらに、爆発的に日経平均が上昇することになるだろう。
日本の景気は、たちどころに回復し、日経平均はあっという間に、2万円の水準に戻るだろう。

そういうことは、しかし、アメリカがさせない。
なぜなら、それに伴い、急激な円高となり、ドル紙幣が紙切れとなってしまうからだ。


まあ、そういうこともあって、小泉政権はブッシュの好みにかなった政権である。

日本の景気だけのことを考えるなら、少々悪でも、族議員の黄色い顔をしたじじいの方が、知っているわけだ。

まあいい・・・

私は、あまり日本の若者の将来に期待もしていない。
それは、今回日本に帰ってみて、つぶさに彼らを見て、そう思った。
どうしてそう思ったのか?

彼らは、何でも人任せである。
教えてくれ。
何とかしてくれ。
くれくれくれ・・・・

自分で考えることをしない。

特に、ここで、彼らと書いたのは、日本の若者のなかでも、特に、良い男がいないからだ。
本当に、良い男がいない。
日本の女性が外国人と付き合っているのを見て、嘆かわしいと思ったことがあったが、これじゃあ、しょうがない。
日本の男は、勘違いをしている。
たとえば、素敵なアクセサリーをつけたら、モテルと思っている。
あるいは、髪の毛を染めたらモテルと思っている。
あのなあ・・・
日本の女は、絶望してか、やけくそなのか分からないが、どんどんと風俗に流れていく。
芸者日本の復活だ。
あ〜あ

これから、向こう10年で起こることを書いておこう。
移民だ。

向こう十年で日本中にできるだろう。
カルフール、コストコ、ウォルマートなどの外資系流通企業、一体何のための準備だと思う?
外国に長いこと生活する日本人は、梅干を持っていくだろう?
じゃあ、日本に来る外国人は、どうすると思う?

どんどん外国から、良い男がやってきて、日本中の男は、隅っこに追いやられてしまうだろう。
誰かのせいにするなよ。
お前らが、自分自身で考えな。
2002年12月25日 10時14分42秒

若くい続ける秘訣
1.数字を忘れろ

数字を忘れろっていうのは、ありとあらゆる数字。貯金通帳はもちろん、年齢、身長、体重、など、ありとあらゆる数字だ。血圧なんて絶対に覚えてはいけない。そんなものは、医者に覚えさせろ。そのために、高い診療代を取られているのだから。

2.明るい友達だけを回りにおいておけ。
暗いやつは、おまえを、落ち込ませるだけだ。

3.学び続けろ。
コンピューターでもいい。ガーデニングでも、クラフトでも何でもいい。学び続けろ。そして、怠けるな。怠けることは、悪魔のささやきに等しい。そして、その悪魔の名前はアルツハイマーという。

4.ばかげたほど、単純なことを、楽しみ続けろ。

5.笑え
長く、大きく笑え。息が苦しくなるほど、笑え。

6.悲しいことには耐えろ。
泣くな。みんな、墓に入るんだ。だから、悲しむな。生きているうちは、生きているんだ。

7.いとおしいものを周りに置け。
愛するものを、周りにおいておけ。家族でも、ペットでも、なんでもいい。そして、そいつらに、精一杯の愛情を注げ。惜しむな。そうすると、そこはおまえにとって、パラダイスになるはずだ。

8.健康であることを喜べ。
健康であれば、それを持続せよ。
もし、悪いところがあれば、直せ。
自分の力が及ばないほど、悪ければ、迷うことなく、助けを求めよ。

9.嫌々、旅に行くな。
喜んで行け。借金をしてまで行くな。金のないときは、隣町まで出掛けろ。そこの商店街で、旅の感じを楽しめ。金があれば、海外に行け。
だが、決して無理はするな。

10.機会があるごとに、人に愛していることを伝えよ。

そして、忘れてはいけないことを最後に。

生きていると言うことは、息の数を重ねることではない。
その息が止まるほど、感動する瞬間のことなのだ。

メリークリスマス
2002年12月20日 18時29分18秒

最新コンピューターウイルス注意報
最近出回っているウイルスにこういうのがあります!!!
ウイルスの名前は、Senile Virusといいます。

Senile Virusについて:

発症例1. Eメールを二回送信してしまった後。
発症例2. 何も書かないまま、Eメールの送信ボタンを送ってしまった後。

発症例3.他の人に、Eメールの送信をしてしまった後。

発症例4. 送信者に、返信してしまった後。

発症例5. 添付するべきものを、添付しなかった時。

発症例6. 送信ボタンをメッセージの途中で、
2002年12月18日 12時16分43秒

本当の話だよ。これ。
もし、デビッド レターマンのレイトショウを見ていないのなら、この素敵な話を読んで感動してみよう。

ある、初老の老夫人のアトランテック市での話。
彼女は、その夜スロットマシーンで、大勝ちした。
バケツにいっぱいの25セント玉を持って、ホテルのダイニングルームでご主人と休憩したが、お金が気になって落ち着かない。
そこで、「私、ちょっと部屋にお金を置いてくるわ」
と言って、立ち上がった。

エレベーターにいくと、そこには、二人の男が乗ってドアを開けて待ってくれていた。
二人とも、黒人。
しかも、一人は雲をつくような大男である。

彼女は躊躇した。
「この人たちは、きっと私を襲うに違いない」
しかし、彼らはきちんとした服装をしており、そんな風に思うのは自分の偏見だと、彼女はつよく打ち消した。
打ち消しながらも、どうしようか・・・
そう思ったが、しかし、自分が人種差別者だと思われるのが嫌だから、ほとんど勇気を振り絞って、そのエレベーターに乗った。
エレベーターのドアが閉まった。
しかしエレベーターは動かない。
彼女は、目をあわさないように、うつむいていたが、内心、恐れは頂点に達していた。
そのとき、一人の黒人は言った。

「馬鹿ヤロウ、さっさと床に手をつきな」"Hit the floor fool."

きたっ
そう思った老女は、床に両手を着き、ついでに腰も抜けてしまった。
25セント(クオーター)は雨のように降り注ぎ、彼女はその中で、埋もれてしまった。
どうか、お金は上げますから・・・命だけは・・・。
彼女は、祈る思いであった。

突然、大男が笑い出した。
もう一人の、普通のサイズのほうの黒人が、
「奥さん、私がさっさと床に手をつきな、と言ったのは、自分たちの階を早く押せと言うつもりだったんですよ」と優しく言った。

老女は、ようやく見上げると、そこには、口ひげを生やした黒人が、笑いをこらえるために自分の口を叩いて戒めているところだった。

そして、三人は、しゃがみこんで、床にばら撒かれた25セント玉を、ひとつずつ拾い上げて、老女のバスケットに入れた。

私は、なんという恥ずかしいことをしたんだろう・・・。
と、老女は思った。
完璧なジェントルマンに・・・

エレベーターが彼女のフロアーにつくと、二人の黒人は、彼女を部屋まで送り届けると言って聞かなかった。
彼女の足はまだふらふらしていたからである。
彼女が、礼を言って、部屋のドアを閉めると、廊下から二人の大笑いが聞こえた。

翌日。

彼女の部屋の前に、大きなバラの花束が届けられていた。
しかも、そのバラの花一本一本に、100ドル札が巻きつけてあった。
「楽しい笑いをくれてありがとう」
と、メッセージが書いてあり、その下に二人のサインが書いてあった。
 
Eddie Murphy & Michael Jordan
2002年12月16日 17時27分59秒

お金の限界
お金で、素敵な家は買えるかもしれない。
でも、素敵な家族は買えない・・・。

お金で、時計は買えるかもしれない。
でも、時間は買えない。

お金で、地位は買えるかもしれない。
でも、本当の尊敬は買えない・・・。

お金で、ふかふかのベッドは買えるかもしれない。
でも、睡眠は買えない・・・。

お金で、本は買えるかもしれない。
でも、知識は買えない・・・。

お金で、すばらしい薬は買えるかもしれない。
でも、健康は買えない・・・。

お金で、血は買えるかもしれない。
でも、命は買えない・・・。

ほら、お金が全てではないでしょう?
それどころか、かえって、頭痛の種になることのほうが、多いものなのです。
私が、このことをあなたに教えてあげるのは、あなたが私の大切な友人だからです。
私が、あなたの苦しみを取り去ってあげましょう。

さあ、私にあなたの持っている全てのお金を、送りなさい。
私があなたの代わりに、大いに苦しんであげましょう!!!
キャッシュでね。
2002年12月16日 16時59分08秒

ペット
ダヴィッドソン家の、水道管の具合が悪くなった。
ダヴィッドソン夫人は、早速修理屋さんに電話をした。
「私は出掛けなければなりません。鍵は、ガスメーターのところに置いておきますから、勝手に入って修理をしてください。それから、ブルドッグがいますが、気にしないで仕事をしてください。決して、お仕事のお邪魔はいたしませんから。それから、代金は後ほど小切手で送りますので、請求書をカウンターのところに置いといてください。それから、オウムがいますが、決して話しかけないでください」

水道修理工は、ダヴィッドソン家にやってきた。
そこには、今まで見たこともないような、凶暴な顔をした、大きなブルドッグが横たわっていた。
そいつは、修理工のする仕事を、黙ってじっと見ていたが、確かに夫人の言うように、邪魔はしなかった。
しかし、問題は、オウムであった。
そのオウムが、修理工が耐えられないほどがんがんと悪口を言う。
ついに、たまりかねた修理工は、
「黙れ、この糞オウムめが!」
と、怒鳴った。
すると、オウムは言った。
「さあ、その男を食い殺しておしまい!」
・・・
2002年12月10日 09時57分08秒

3年後の転機
国を翻弄するためには、それほど大きな仕掛けは必要はない。
少しの人数でいい。
逆に、一国が立ち直るのも、それほど多い人数もいらない。
多くは烏合の衆。
役には立たないよ。
2002年12月04日 21時56分58秒

為替
日本に住んでみて、思うことがいくつかあった。
第一に思うことは、この国は、安全だということ。

外国にいたあいだ、どうしても私はどこかで身構えていなければならなかった。
いつ、どこで、誰に裏切られるか分からない。
Surprise!!!
そういえば、良いほうのサプライズもある。

サプライズ パーティー

家に帰ると、いきなり電気がついて、友人たちが集まって、パーティーをひらいてくれる。
これはとてもうれしい。

だから、私は飛行機は嫌いだけれど、飛行機のトイレはすきなのだ。
扉を開くと電気がつく。
まるで、サプライズ パーティーじゃないか。
2002年12月03日 02時26分14秒

Uphill





Subject: UPHILL



Have you ever noticed that when you're of a certain age, everything seems uphill from where you are? Stairs are steeper. Groceries are heavier. And, everything is farther away. Yesterday I walked to the corner and I was dumbfounded to discover how long our street had become!

And, you know, people are less considerate now, especially the young ones. They speak in whispers all the time! If you ask them to speak up they just keep repeating themselves, endlessly mouthing the same silent message until they're red in the face! What do they think I am, a lip reader?

I also think they are much younger than I was at the same age. On the other hand, people my own age are so much older than I am. I ran into an old friend the other day and she has aged so much that she didn't even recognize me.

I got to thinking about the poor dear while I was combing my hair this morning, and in doing so, I glanced at my own refection........Well, REALLY NOW . even mirrors are not made the way they used to be!

Another thing, everyone drives so fast today! You're risking life and limb if you just happen to pull onto the freeway in front of them. All I can say is, their brakes must wear out awfully fast, the way I see them screech and swerve in my rear view mirror.

Clothing manufacturers are less civilized these days. Why else would they suddenly start labeling a size 10 or 12 dress as 18 or 20? Do they think no one notices that these things no longer fit around the waist, hips, thighs, and bosom?

The people who make bathroom scales are pulling the same prank, but in reverse. Do they think I actually "believe" the number I see on that dial? HA! I would never let myself weigh that much! Just who do these people think they're fooling?

I'd like to call up someone in authority to report what's going on -- but the telephone company is in on the conspiracy too: they've printed the phone books in such small type that no one could ever find a number in here!

All I can do is pass along this warning: Maturity is under attack! Unless something drastic happens, pretty soon "everyone" will have to suffer these awful indignities.

PLEASE PASS THIS ON TO EVERYONE YOU KNOW AS SOON AS POSSIBLE SO WE CAN GET THIS CONSPIRACY STOPPED!

PS: I am sending this to you in a larger font size, because something has caused fonts to be smaller than they once were too!


2002年11月20日 21時45分48秒

POEM...
Please Send Back
If I could catch a rainbow
I would do it Just for you
And share with you Its beauty
On the days You're feeling blue
If I could build a mountain
You could call Your very own
A place to find serenity
A place to be alone
If I could Take your trouble
I would toss them In the sea
But all these things I'm finding
Are impossible for me
I cannot build a mountain
Or catch a rainbow fair
But let me be What I know best
A friend That's always there



This is a Hug Certificate!!


Send One to All of Your Friends
You Think Deserve A Hug.
Send This to Your Friends Including
The Person Who Sent It To You!
If you receive this back 1 Time - Open Up!
Find More Friends
If you receive this back 2 Times - You Are Off to a good start.
If you receive this back 3 Times - You Are a Good Friend
If you receive this back 4 Times - You Are Popular
If you receive this back 5 Times or More - - - -
There are Angels Watching Over You
2002年11月18日 23時27分02秒

不況にもそろそろ飽きてきたころだろう?
日本は、大騒ぎして、不況祭りをやってきた。
人口一億のうち、識字率は90%以上あり、各家庭には、車もテレビも電子レンジも、果てはDVDから、ソニーステーションまであり、貯蓄率は世界一。
さらに、アメリカに次ぐ経済大国であるのは維持したままで、不況ゲームを十年間やった。
つまり、あれだ・・・
そういう気分に浸ってみたかったわけだな。

失業率が6%程度なら、欧米では好景気だ。
確かに、失業率が高いことはよくないが、例えば、仕事をえらばなければ、今でもいくらでも働き口はある。
私は、日本に住んでみて、「この国のいったいどこが不況なんだ?」とわが耳目を疑った。
ダイエーがだめだとか、四大銀行がだめだとか、連日大騒ぎしているが、私には空しい騒ぎにしか聞こえない。
ただ・・・気になることがある。

シドニーのオペラハウスのまえにかかっている橋は私の記憶では世界第二位の長さを誇る一枚橋で、例のタイタニック号を作ったイギリスの造船会社が作った。
だから、触ってみるとどこか、鉄の文化の重みやら、人間の歴史やらが、そのビス一本一本に刻み込まれているような気がする。
その造船会社は、もはや倒産してない。
タイタニックも沈んでしまったから、今、往時をしのぐのは、あのハーバーブリッジしかない。
さて、その下に、トンネルが通っているのをご存知だろうか?
そして、そのトンネルは、わが国の熊谷組が、掘ったということも・・・。
2002年11月18日 18時02分15秒

The top dog
共通点がある。
昭和天皇のヒロヒト。
イラクのサダムフセイン。
そして、アルカイーダのオサマビンラディン。

戦争が終わっても、殺されなかったという点だ。

アメリカは、ナイーブな子供のようなところがある。
「トップドッグは殺さずに、後々の人民掌握に一役買ってもらう」というやり方だ。
それは、日本において成功した。
朝鮮戦争でも、あるいは、ベトナム戦争でも、紆余曲折はあったとはいえ、まあ、成功したといえる。
しかし、アラブ世界では、大失敗であった。
サダムは助けてやったのに、感謝するどころか、かえって、力を蓄えて、アメリカの中東における唯一の親戚であるイスラエルを脅かしている。
実際・・・
イスラエルのテンションは、かつて50年で最高に上っている。


ウサマビンラディンは、その生存を明らかにし、肉声のテープの存在をシャワールームにいたブッシュに報告したと、まことしやかに、伝わっているが実際は、違う。
ブッシュは、そんなこと、とっくに知っていたのだ。
まあいい・・・

しかし、アメリカはいまや窮地に立たされている。
私がここに、以前書いた、サヤナイド青酸カリの恐怖も、現在進行形なのだ。
2002年11月18日 17時48分30秒

原文からの抜粋
正確な訳文ではなかったので、書き直そうかと思ったが、それよりも、原文を載せたほうがよいと思って、ここに載せる。
特に、大間違いは、600パウンドと書いたこと。
1600パウンドである・・・。

で、私が思うに・・・

12月6日に1600ポイント、ダウジョーンズが暴落する・・・ということか???

なぞは、解けてはいないので、諸兄のご賢察願う。
そして、皆様の水晶玉に書いて欲しい。



He was out deer hunting. A large...very large
world record Griz charged him from about 50 yards away.
The guy unloaded a 7mm Mag Semi-auto into the bear and it
dropped a few feet from him.
The thing was still alive so he reloaded and capped it in the head.
It was over one thousand six hundred pounds, 12'6" high at the shoulder.
It's a world record.
The bear had killed a couple of other people.
Of course, the game department did not let him keep it.
Think about it.
This thing, on it's hind legs, could walk up to the average single story
house
and rest his elbows on the roof.
2002年11月15日 18時01分40秒

11月に何が起こるか?皆様・・・なぞなぞですぞ・・・
世界一大きな熊がアラスカでつかまった。(殺された)
重さは600パウンド
高さは、12.6フィート

考えてみて・・・
立ち上がると、一階の屋根に届くという。

そいつが50ヤード先にいるのを見つけた鹿狩りに来ていた若者が、7mmのMag セミオートでしとめた。

・・・で、これがどういう意味を持つかな?・・・
2002年11月12日 20時07分04秒

神社
近くの神社にお参りを済ませた。
この近くに、引っ越してきました。と報告した。
古い大木がしめ縄をつけてそびえていた。
神社の裏手には、小高い丘があって、そこには、遊歩道があり木立の中を歩いてみた。
冬とはいかずとも、少し冷えた空気がブナや楢の間に流れていて、その空気を肺いっぱいに吸い込むと、日本を感じた。
私は、今、日本を満喫している・・・。
2002年11月06日 14時45分31秒

醜聞
スキャンダルと言ってもよい。
人の耳目を驚かせるようなことをすると、一時的であるとはいえ、注目をあびることができる。
そこにビジネスチャンスもあるかもしれない。
売れなくなった芸能人が、スキャンダルを故意的に起こし、注目をあびて復帰するというのは、業界では常套手段らしい。
松田聖子がいつもその手段で、一線を退かずにいるのを「あの子もえらい」と評する和田あきこを見て、なるほど・・・と思った。

北朝鮮の金正日も、かなりの芸能通らしい。
今回の、核開発肯定も、また意図的にリークした生物兵器の保有にかんしても、スキャンダル狙いである。
そこでうまく泳ぎ渡ることができれば、北朝鮮は、金儲けができると踏んだから、博打に出たのだ。
ただし、窮鼠、猫を噛むという。
単なる脅しで始まったことが、最後には、うそから出た真となるかもしれない。
拉致家族の人の子供たちが人質にとられていることが、連日日本のマスコミを騒がしている。そのくらいのことなら、一人いくら・・・という風に身代金を払って買い戻せば、平和的に小さな問題は、解決できるかもしれない。
しかし、アメリカは、今回の核開発や、ミサイル開発を座視ししつづけるとは、ない。
また、オウム真理教のことをテロ戦争とせずに、事件として解決する日本の当局の姿勢が変わらない限り、生物兵器で殺される無辜の日本人を救うことはできないだろう。

被害の程度にもよるが、日本は軍隊を作り覚悟を決めて、いかなければ守れないがけっぷちに、立たされている。
2002年11月06日 11時26分32秒

日本の外務省は、どこの国の外交よりも優れているのではないか?
氷川清話を読んだ人は、いるかな?
勝海舟の談話を書いたものだ。
私は、少なくとも数百回は読んだ。

ところで、その中で、外交について書いてある。
外交のコツは何か?
という問いに、
「なあに、簡単なことさ、とびきり敏腕であるか、とびきり臆病であるかのどちらかであればよいのさ」
日本の外務省は、決して敏腕ではない。
しかし、殊、臆病という点に絞って言えば、彼らほど優秀な集団はいない。
少なくとも・・・
日本が平和で居続けられているのは、とりもなおさず彼らのお陰なのである。
右翼のチラシに、金正日打倒!!などという文字が泳いでいた。
私には、そんな気はさらさら起こらない。
もちろん、腹が立たないわけではない。
しかし、冷静に戦争の恐ろしさを鑑みて、穴にもぐって北朝鮮から飛んでくるミサイルを待つということに、どんなメリットも感じないのだ。
腰抜けと批判されても構わない。
しかし、戦争は絶対に嫌だ。
金で解決できるなら、そのほうが良い。
金をやればよい。
100年も今の体制が続くわけはないのだから、北朝鮮が自己崩壊していく様子をじっくり待てばよいではないか。

私は、オーストラリアを後にした。
今回、また、テロ事件が起こっただろう?
そういうことだ。
そして、いつか、私は日本を後にすることがあるかもしれない。
その後に、何かが起こることを、私は決して望んでいない。
だから、考えて欲しい。
外務省の体質をだめだと、こき下ろす前に、彼らのお陰で、助かっているかもしれないという面についても・・・。
落ちている帽子ならば、拾ってやればよい。
それでも、戦争で兵隊になって、死んでいくよりは何百倍もマシなのだ。
絶対に絶対にぜーったいに!!!
マシなのだ!!!。
2002年10月17日 14時38分33秒

これからの経済
日本のデフレという選択はかなり正しいのだ。
と、いうのは、割と短期間で終わってしまうであろう中東戦争ののち、ハイパー円高が80%以上の確立で起こるからだ。
さらに、アメリカはドル安だけで、自国の経済が一向によくならないことに気がつく。
すると、今度は中国をターゲットにする。

伏線はすでにある。

人権である。

中国の唯一の武器である、安い労働力に対して、アメリカは、一時間いくらいくら以下の労働は、奴隷であるという国際的な認定法を、出す。
奴隷は人権に反する。
したがって、中国人の奴隷状態を救うという大義名分ができる。

以上、時間がないので、かなり短縮して大切なこれから起こるべきことを書いた。
どう理解しようとも、ワシは知らんよ・・・・。
2002年10月06日 19時59分58秒

不自由なこと。
昔、こういう話を読んだことがある。
スーパーマーケットが日本にでき始めたころから、町の市場が消えていった。
特に、食生活で変化したのは豆腐であった。
昔の豆腐は、豆腐やさんが、水の中からすくいだしてパックに入れてくれたものだった。
ところが、最近の豆腐は、パックの中で初めから作る。
つまり、豆腐というより、プリンに近い。
もちろん、味も違う。
昔の豆腐の、独特の、大豆のプンとした匂いがない。
それを食べた年寄りが一言、
「ああ・・・今の人は不自由になったねえ・・・」
と言ったというところで、この話は終わっている。
私はこの話を始めて読んだとき、きっと、ライターはすばらしい才能の持ち主であり、年寄りの話は誇張もあるだろうと思った。

しかし・・・である。

最近、柴漬けを食べて思った。
甘いのだ。
柴漬けだけではない。
うどん
ラーメン
食パンに至るまで、何もかも、日本の食べ物は甘くなってしまった。
一体いつから、こんなに甘ったるいものばかりを好む国民になってしまったのだろう?
砂糖を何にでも入れる。
知っているか?
砂糖は人の意思を弱くする働きがあるのだ。
子供が砂糖を好んで食べるようになって、日本人はどんどんとだめになった。

私はため息混じりに、甘い柴漬けを食べながら言った。
「あーあ・・・日本は不便な国になったなあ・・・」と。
2002年10月06日 19時37分52秒

毎日起こる事件
アジア系外国人が、声をかけ、窃盗される日本人の主婦。
青龍刀を持った中国人が、民家に押し入り強盗・・・

お国とやらに、見殺しにされた拉致された人たち。
お国の対応は、トロイ・・・
共通点があるとは思わないか?。
毎日同じような事件が、まだまだ起こるだろう。
これが、日本の今まで欲してきた国際化か?

言っておくが、アメリカでもオーストラリアでも今の日本ほど治安は悪くない。
もちろん、地域差はあるにせよ・・・だ。

まず、日本の警察は射殺をすることは、ない。
この違いは大きい。
殺伐とした話だが、相手が実力行使してくる以上、守るためには実力行使が必要なのだ。

国においても同じことだ。
戦争は嫌いだし、基本的には反対だ。
だが、北朝鮮の場合、頭上にミサイルは撃つ。
人間はかっさらっていく。
その上、工作員を潜入させてくる。
もし、同じことがアメリカに起こったなら、どうだろう?
仮にカリフォルニア海上に、北朝鮮のミサイル実験で、ミサイルの落下が確認されたならどうなるだろうか?
どうなるかって?
教えてやろう。
北朝鮮には、翌日にはぺんぺん草も生えていまい・・・。
実際、こういうことを言った人がいる。
日本の拉致事件について、その紳士と話していたときのことだった。
「日本が北朝鮮の人間を、食い尽くしたとしても俺は文句はないぜ」・・・と。
私は、かの紳士がまさかそういう言葉を言うとは、想像さえできなかったので、ぎょっとした。
しかし、国際性というのは、そういうことなのだな・・・と改めて思った。
かわいそうだとか、貧しいから人道的援助などという優しい文化の日本人が、そういう方向に脱皮するのはつらいが、しかし、必要なのだ。
2002年10月04日 17時33分48秒

公共事業
たとえば、島根県。
大きな道路に、誰もいない。
竹下が出たら、そういう道ができた。
日本はずっと、そういうことを繰り返してきた。
道路族などと言う。
「やるべき公共事業を削ってはいけない」
などとのたまう。
国民は知っている。
「お前たち、今までなにしてきたの?」
と、声にならない怨嗟の声がしている。

国道16号線・・・
渋滞している。
国道1号線・・・
首都高・・・

どうなってるんだ?
過去30年間、道路拡張したか?
手を加えたか?

していない。

それで、山口県になし狩りに行くための、トンネルつき大通りができている。
安部道路とも言うらしい。

私は、日本に帰ってきて憤慨している。
2002年10月02日 10時14分06秒

日本に18年ぶりに住んでみて・・・
駅前には、昔の商店街はない。
銀行さえも看板が小さくなっている。
その代わり、幅を利かせているのは、高利貸しの看板と、英語の学校ばかりだ。

つまり、商店街を中心とした日本人の小さなコミュニティーは、破壊しつくされ、その代わり、借金地獄へと誘う高利貸しが増えた。
英語という外国語を、日本人に無理やり定着させる動き。
これは、日本人全体が植民地化されていく過程ではないだろうか?

テレビコマーシャルで、不思議な絵でウサギみたいな変なキャラクターが高利貸しの看板の上で踊っているのを見ながら、自分の子供がその真似をして踊っているのを見て、複雑な気持ちになった。
日本よ、精神を取り戻せよ!!!
と心の中で怒鳴ってみる。


こういうことを書くと、おまえは右翼か?と言われるかもしれない。

その人々は、例えば、愛国心=右翼などという。
その単純な思考が問題視されることは決してない。
そうか・・・もしその定規で測るならば・・
私は、右翼かもしれないな・・・
日本に帰ってきて、一般の人々と自分の視点の大きなギャップを見て、感じた。
2002年09月27日 18時04分53秒

先生
私に株式の先生ができた。
元、山一證券のトレーダーで、メリルリンチをリストラされた人だが、22種類のチャートを、すらすらと解読する。
過去からの引き出しを豊富にもっているから、十分な危険性を前もって指摘できる。
それに、私の情報を足せば、かなりの確立で、株式で利益を出せるというシュミレーションができた。
さえない顔をした、中年のおじさんが、宝の山であったりする。
要は、その人物が本物かどうかを見分ける眼力だ。
メリルリンチは、彼を見捨てた。
だが、言っておくが、彼はゴミではない。
頭脳明晰な、一流のトレーダーだ。

さて、イギリスの五郎さんが、素敵なメッセージを書き込んでくださった。
イラク戦争について重大な関心を寄せておられるようだ。
投資家ならば、今、ここが焦眉の部分だ。
さすが、という他は無い。

イラクは化学兵器、生物兵器を45分間で準備できることができる。
さらに、アフリカから採掘したウラニウムを現在、精製しているところだ。
核爆弾として使用できるとこまで、成功するかどうか、今のところ断定はできない。
しかし、確立からいえば、80%以上成功するだろうと、ペンタゴンは見ている。
それも、時間稼ぎを試みているイラクの最近の外交姿勢から、逆算して25日程度。
イラクの所持しているミサイルは、あくまで、中距離だから、イスラエルまでしか届かない。
ただし、イスラエルに大量殺戮兵器で攻撃することで、アラブ諸国の支持を一度に取り付けられるという、フセインの政略は、彼自身を英雄にまで祭り上げるに違いない。

今日の日経新聞は、的外れなことを、それらしくまた、書いていた。
イラクとの戦争が近づいているから、ニューヨークの株価が下落したのだと。
そのために、日本の株価も下がったのだと。
言っておく。
戦争が無かったとしても、アメリカの株価は、下がる。
下がるところまで来ているからだ。
ブッシュが戦争を始めたがっているのは、何も大量殺戮兵器をイラクが所有しているからではない。
下落する景気をつなぎとめる唯一の手段が、最後のカード・・・戦争であるに過ぎない。
ブレイヤー首相にしても同じである。
ところが、フランス、中国、ロシアといった、アングロサクソン経済圏(コモンウエルス)以外のブロックは、まだ余裕がある。
しかし、最後にはアメリカに同意せざるを得なくなるだろう。
特に、ロシアの動きが注目されている。が、ロシアにすれば、注目されているという状態が確認できれば、ほぼ、目的は達成できたと同様なのだ。

週末に、フセインが閣僚を集めて会議を行う。
アメリカが行動を起こすタイミングは、その直後だと私は見ている。
2002年09月25日 20時47分57秒

景気回復
「小泉首相は、頭のいい男だな・・・。これで日本はいっぺんに景気が回復するカンフル剤を手にいれたようなもんだ」

久しぶりにシドニーに電話したら、かの老人は言った。

もちろん今回の北朝鮮について、語っているのである。
2002年09月22日 14時43分51秒

9.11
忙しい毎日だ。
東京に来てから、たった一日の猶予も無いほどだ。
CHAN太郎さんに電話を入れるのが、精一杯だった。
7月30日のBBQにも行けなかった。
私が焼くはずだったハムやソーセージは、他の人によって調理されたらしい。
電話がかかり、せめて、9月のミーティングには、出れないか?と聞かれた。
なんとか、する。と答えた。

そんな状況のなかで、日記の更新もできなかった。
また、BBQへの参加希望者への連絡も、ままならないままだった。
せっかく申し込んでくれた人々に、申し訳ないことをしたが、今回だけではないし、クリスマスチャリティーのときは、私ももう少し落ち着いているので、もう少しマシなオーガナイズができると思う。
MSNのメールは、一ヶ月開かないと、無効になってしまうことを今回知った。
おそらくたくさん送られていたであろうメールは開くことも無く、消えてしまった。
復活させたが、多くのものが復活できなかった・・・。

さて、まだ忙しい状況のなかで、今日だけは、何かを書いておきたかった。
中東戦争を控えて、一周年を迎えた今、自分自身の運命をも大きく巻き込んで変えた、9・11。

静かに冥福を祈り、そして、残された私たちは何をするべきかを、考えてみよう。

ただそれだけの、メッセージを伝えたくて・・・。
2002年09月11日 23時30分10秒

クリスマス コンサートについて
ちょっと、気が早いかもしれないけれど・・・

三宅島の被災者の方をサポートするための、クリスマス コンサートを予定しております。

日時 2002年12月15日
時間 午後2時
演奏 アンサンブル フローラ(エレクトーン、PIANO)
会費(寄付金) ¥2000

お名前、電話番号、参加人数などをメールにてお知らせ下さい。
2002年07月13日 15時46分03秒

バーベキュー パーティーのご案内
日時   2002年8月30日  時間   PM6時から9時 場所   東京タワー近く 参加費用 寄付金として1000円 要予約です!!! そこで、私も参加してバーべキューを焼いております。もちろん、ボランティアです。 参加希望されるかたは、メールを下さい。 お名前、電話番号などを忘れずに。 参加資格などは特にございませんので、ご友人などを誘ってみてはいかがでしょう。 勝手ながら、人数がいっぱいになり次第、締め切らせていただきますので、早い目にどうぞ!!!。
2002年07月13日 15時41分14秒

今日は、秋葉原にいる
日本が、だめになったという広告が、あちこちで目に付く。
しかし、儲かっているところは、儲けているのだ。
プラグマティズム。
それがなければならない。
そこのところを、考えず、ただ、儲からないとか、将来が不安だと嘆いて、私はこれだけできる人間なのに・・・と、表面上の知識をひけらかせるだけの人間が、多くなっているのも確かだ。
つねに、実質主義でなければならない。
分かるかな?この理屈。
ところで、私には多くの機会が新しくめぐってきていると感じている。

実は、株式投資以外のことで、大きく損失を出した。
9・11は、宝石屋にとって、死刑宣告みたいなもんだったからねえ。

しかし、へこたれない。
私は、無一文ではないけれど、仮に、今無一文になったとしても、笑っていられる。
なぜなら、私は生きているからだ。
生きているという事は、死んでいないということなんだ。

日々是好日とは、実に、私のためにある言葉なのではないかなあ。

今夜は関東地方に、台風が来るらしい。
私も、そろそろ、ホテルに帰ろうかなあ。

ひとつだけ、投資について書こうかな。
オイルは、昔ほど影響力の無くなったエネルギーで、それに気づいた人は、少しだけ先の読める人だ。
気づかない国や、それをもう一度何とかしたいと、ほざいている国があれば、それは、過去向きの生き方をしている国だ。
私の実質主義とは何かということの、謎解きを少ししてみよう。
みんな、オイルを精選して、ガソリンと1箸弔るのに、どれだけ多くの人手と、プラントと技術がいると思う?
それで、リッターいくらで買える?
コカコーラ1箸茲蝓安いでしょう?
そこに自力で気がついた人なら、どんな投資をしてもまず転ばないだろうね。
2002年07月10日 21時58分40秒

渋谷
今、私は渋谷にいる。 へへへ・・・ そして、マンガ喫茶というところで、これを書いている。 こうして、ふっと、日本に帰ってくるのも楽しい。 成田で、イミグレーションの女性が、「えっと、以前日本には、10月ごろ出国されていますよね?」と、聞かれた。 「うーん・・・と、そんなものかなあ」と、私のとぼけた返事。 時差ぼけどころではない・・・な。 しかし、渋谷は活気にあふれている。 私の若いころの渋谷は、もっと、アメリカだった。 だが、今の渋谷はどちらかというと、アジアだ。 変わっちゃったなあ。 これだけ、アジアが力を持ってきたということかな・・・。 矢沢永吉が、ライブをやるらしく、呼び込みをやっていた。 しかし、永ちゃんも老けたなあ・・・。 まあ、そういう感じで、私は一人でふらふらしている、楽しいあんちゃんの気分だ。 散髪もしてきた。 どうでもいいけど、散髪は日本人が世界一ではなかろうか。 ほんと・・・どうでもいいね。 おや、メニューがあるぞ・・ ふむふむ・・・ イタリアン ハンバーグ セット ¥830 きのこハンバーグ セット    ¥830 和風ハンバーグ セット     ¥830 ハンバーグセット        ¥780 ほほう・・・うまそうやな・・・ ボンゴレッソ・・・ボンゴレのことか? 昔、パースにマリオというイタリア人のおっさんがいて、(今でもいるかな・・・)そのおっさんの作るボンゴレがうまくて安かった。 ボールひとつで丸ごと入って、10ドルか、そんなもんだった。それで、そいつに、ガーリック ブレッドをたっぷりとその出汁に染み込ませて、ぱく付くのは、最高だったな。 それから? ゆで卵・・・¥50? 商売に、なっとるんやろか?ここは・・・ さっき、レジのかわいい姉ちゃんが、一時間380円でーす。と言ってくれたけどなあ。 世界はこう動いている・・・というんは、実は渋谷のこういうマンガ喫茶の中からでも、できるんよ・・・ということを、書いてみたかった。 ともかく、私は、好奇心の塊の、何でも見たい、してみたいおっちゃんなのである。 今日の宿は、どうしようかなあ・・・山谷にでも行こうかなあ・・・と、きょろきょろ、ぞろぞろなのだ。 私は、たとえばそうして、次には、超高級レストランに行ったりもするし、そのアップダウンがたまらん・・・だけでなく、そのどちらにも、ピタリと似合ってしまう・・・。 そして、基本は一人じゃ。 一人で、こう・・・ふらっ・・・と歩くのが好きなんじゃなあ。
2002年07月07日 17時57分23秒

龍の目
大手6行、ムーディーズが財務格付け引き下げ




 米大手格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは2日、日本の大手銀行6行の財務格付けを引き下げたと発表した。

 東京三菱銀行は「D」から「Dマイナス」に、みずほ銀行、みずほコーポレート銀行、三井住友銀行、UFJ銀行、UFJ信託銀行の5行は「Eプラス」から、ムーディーズの格付けで最低の「E」に引き下げた。この結果、日本の大手銀行12行のうち、東京三菱、三菱信託、住友信託の3行を除く9行が、最低ランクになった。格下げの理由について、ムーディーズは「実質的自己資本が極めて弱く資本の質が低い」と説明している。

読売新聞より抜粋


このからくりについて、これから私の考えを書く。
ただし、考えながら書いているので、熟した考察ではないことを、前提として読みたい人は読んでほしい。


1997年7月2日

タイで始まった通貨危機。
それを、始まりとして、マレーシア、インドネシア、そして、韓国を巻き込んで、アジアクラッシュが起こったことは、記憶に新しい。

IMFからの支援を受けて、東アジアの国々は、立ち直った・・・とされる。

だが、しかし、本当に立ち直ったのか?
インドネシアはその後、それ以前に比べてよくなったか?
マレーシアは、どうだろう?
銀行は、相変わらず、垂れ流し状態に金を貸し続けている。
問題の根本は、政府と銀行があまりにも近すぎることと、外国からの融資を安易に受け入れるという体質にある。
そして、とりあえず箱物(ハイライズ ビル)を作り、「うっとこの首相は、こんなビルを作るほど立派だ」と、文盲の人々にも分かりやすい形で、選挙運動を行う。
このあたり、巨大遺跡を作った古代の支配者と、そのメンタリティーにおいて、あまり、変わらない。
まあいい・・・
そのことを、書くために私は今、久しぶりに真剣に原稿を起こそうと考えているのではない。
私は、なぜ、この時期にムーディーズが悲鳴にも似た、あるいは狂気といってもいい暴挙に出たかという、その裏側の事情に迫ろうとしている。

つまり、話は戻るが、インドネシアにしてもマレーシアにしても、当時と、現在では、その体質において、決してリスクが下がったとは言えないのだ。
いや、当時をめぐる環境よりも、かえって悪化しているかもしれない。
アメリカは、その後、東南アジアから大きく撤退し、投資先をすべて中国に向けた。
中国の生産する製品は、主に、ハイテク カントリーを持つ、国、アジアで言えば、日本、韓国、台湾にとっては、景気を向上させる働きを持つ。
中国の安い労働力でできる製品を、日本に輸入することは、確かにデフレ圧力になるが、逆に中国国内に、市場を作り出すことにもなり、そこに、日本製品や韓国製品を売ることができるメリットも同時に進行する。
また、日本にとって、日本のライセンスで中国で生産した商品をアメリカに売りつけることは、直接的な貿易黒字を隠すことになり、政治の直接対決することなく、利益だけが日本へ入るという構造ができるのである。
それだけではない。
WTOに中国が加盟したことによって、中国の貿易正当性・・・つまりライセンス生産への批准が、国際社会によって常に監視されるという日本にとっては、自分の手を汚さなくとも、上澄み液だけを、手に入れる結果となったのだ。
この部分、日本はかなり成功している。
しかも、すさまじいのは、諸国が、このことにまだ気がついてさえいないということだ。
さて、問題は、東南アジアだ。
彼らを取り巻く環境は厳しい。
安い中国製品が、架橋の手をわたって、流入してくる。
競争力は、ない。
労働賃金は、中国に比べれば高く、しかも質は低い。
また、前述したように、銀行の貸借は、むちゃくちゃである。

1997年以降、韓国はどうだったろう。
韓国が、ワールドカップで浮かれているのを、私は悲しい気持ちで見ていた。
彼ら自身が、いまだに気づいていない現実が、すぐ目の前に迫っているのだ。
つまり、国民の半分以上が、カード破産の危機を抱えて運営していくことなど、どんな、サーカスの名人でも、とても乗りこなせないということを、私は危惧しつつ、しかし、そうしなければ、やっていけない韓国の現実を眺めつつ、ため息をついていたのだ。
ワールドカップが終わり、北朝鮮と向き合う韓国の一般市民には、使いすぎたお金を返さなければならないという、冷たい現実だけが、目の前に聳え立っている。
それでも、もし、アメリカが1997年のころのように、景気よくバブっていれば、輸出でまかなうこともできよう。
だが、アメリカをとりまく環境はきびしい。

残っているのは、日本の貯金だけだ。
日本人がその貯金を、インドネシアや韓国のボンドにかえて、東南アジアを盛り上げ、中国の市場に投資してくれれば、良い。
ロシアでしこたま失敗し、韓国や、インドネシアに投資し、その金を引き上げることもできないまま苦しんでいるファンドが、そういう自分にとって都合の良い絵を、描いているとしても、不思議は無い。
アメリカが、日本政府に、東南アジアにもっと援助せよと働きかえるのも時間の問題だろう。
そこまでは、まあ、読める。
これならば、前述のムーディーズの日本の銀行の格下げも、つじつまは合う。
アメリカは今夜も安値を更新中だが、狂気じみた日本への格下げは、いまや話題性さえない。
つまり、ムーディーズそのものが、アメリカ国内でも評価されない格付け会社へと、その価値を見出せなくなってきている証拠だろう。
こうなると、みじめだ。
かの会社は、もうすぐ、その存在理由さえなくしてしまうことになる。
そして、それは、たとえば、大手カード会社が、多くのカード破産者を抱えでにっちもさっちもいかなくなり、破産するときと、牛の絵を描いてうぬぼれていた大手証券会社がその取引を停止させられるころに、結論をだすことになるだろう。

また、話がそれたようだ。

突発的な事態が起こったらどうだろう。
と、私はいつも自分で完璧だと思えるシナリオを書き上げたところで、それをすべて覆すシュミレーションをしてみる。

たとえば、戦争。

では、「突発的」なできごとは一体、いつ起こるのだろう。
私は自分の知能の及ぶ限り、あるいは情報の限りを尽くして、考えてみた。

それは、決して「突発的」に見えて、「突発的」ではないということが、分かった。

日本が遂行した、真珠湾攻撃は「突発的」であったか?
という日本人の立場・・・つまり戦争にこってんぱんに負けた人間の立場から見える現実というやつがある。
その目から言わせてもらうと、真珠湾攻撃は、「突発的」ではなかったのだ。

ムーディーズの狂気は、十分「突発的」が近いことを匂わせている。

7月4日・・・
私の住む家の近くのビーチに出かけてくるつもりだ。
夜はきれいな式典と花火が、上がる。
それを眺めて、ビールでも飲もう。
たとえ、どんな「突発的」が起こっても、私にはそれを予測する力はあるかもしれないが、止める力は無いのだから・・・。
「ビールがうまいなあ・・・。」と言うしかないではないか。
ああ、情けない。
2002年07月03日 00時47分02秒

龍の目
大手6行、ムーディーズが財務格付け引き下げ




 米大手格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは2日、日本の大手銀行6行の財務格付けを引き下げたと発表した。

 東京三菱銀行は「D」から「Dマイナス」に、みずほ銀行、みずほコーポレート銀行、三井住友銀行、UFJ銀行、UFJ信託銀行の5行は「Eプラス」から、ムーディーズの格付けで最低の「E」に引き下げた。この結果、日本の大手銀行12行のうち、東京三菱、三菱信託、住友信託の3行を除く9行が、最低ランクになった。格下げの理由について、ムーディーズは「実質的自己資本が極めて弱く資本の質が低い」と説明している。

読売新聞より抜粋


このからくりについて、これから私の考えを書く。
ただし、考えながら書いているので、熟した考察ではないことを、前提として読みたい人は読んでほしい。


1997年7月2日

タイで始まった通貨危機。
それを、始まりとして、マレーシア、インドネシア、そして、韓国を巻き込んで、アジアクラッシュが起こったことは、記憶に新しい。

IMFからの支援を受けて、東アジアの国々は、立ち直った・・・とされる。

だが、しかし、本当に立ち直ったのか?
インドネシアはその後、それ以前に比べてよくなったか?
マレーシアは、どうだろう?
銀行は、相変わらず、垂れ流し状態に金を貸し続けている。
問題の根本は、政府と銀行があまりにも近すぎることと、外国からの融資を安易に受け入れるという体質にある。
そして、とりあえず箱物(ハイライズ ビル)を作り、「うっとこの首相は、こんなビルを作るほど立派だ」と、文盲の人々にも分かりやすい形で、選挙運動を行う。
このあたり、巨大遺跡を作った古代の支配者と、そのメンタリティーにおいて、あまり、変わらない。
まあいい・・・
そのことを、書くために私は今、久しぶりに真剣に原稿を起こそうと考えているのではない。
私は、なぜ、この時期にムーディーズが悲鳴にも似た、あるいは狂気といってもいい暴挙に出たかという、その裏側の事情に迫ろうとしている。

つまり、話は戻るが、インドネシアにしてもマレーシアにしても、当時と、現在では、その体質において、決してリスクが下がったとは言えないのだ。
いや、当時をめぐる環境よりも、かえって悪化しているかもしれない。
アメリカは、その後、東南アジアから大きく撤退し、投資先をすべて中国に向けた。
中国の生産する製品は、主に、ハイテク カントリーを持つ、国、アジアで言えば、日本、韓国、台湾にとっては、景気を向上させる働きを持つ。
中国の安い労働力でできる製品を、日本に輸入することは、確かにデフレ圧力になるが、逆に中国国内に、市場を作り出すことにもなり、そこに、日本製品や韓国製品を売ることができるメリットも同時に進行する。
また、日本にとって、日本のライセンスで中国で生産した商品をアメリカに売りつけることは、直接的な貿易黒字を隠すことになり、政治の直接対決することなく、利益だけが日本へ入るという構造ができるのである。
それだけではない。
WTOに中国が加盟したことによって、中国の貿易正当性・・・つまりライセンス生産への批准が、国際社会によって常に監視されるという日本にとっては、自分の手を汚さなくとも、上澄み液だけを、手に入れる結果となったのだ。
この部分、日本はかなり成功している。
しかも、すさまじいのは、諸国が、このことにまだ気がついてさえいないということだ。
さて、問題は、東南アジアだ。
彼らを取り巻く環境は厳しい。
安い中国製品が、架橋の手をわたって、流入してくる。
競争力は、ない。
労働賃金は、中国に比べれば高く、しかも質は低い。
また、前述したように、銀行の貸借は、むちゃくちゃである。

1997年以降、韓国はどうだったろう。
韓国が、ワールドカップで浮かれているのを、私は悲しい気持ちで見ていた。
彼ら自身が、いまだに気づいていない現実が、すぐ目の前に迫っているのだ。
つまり、国民の半分以上が、カード破産の危機を抱えて運営していくことなど、どんな、サーカスの名人でも、とても乗りこなせないということを、私は危惧しつつ、しかし、そうしなければ、やっていけない韓国の現実を眺めつつ、ため息をついていたのだ。
ワールドカップが終わり、北朝鮮と向き合う韓国の一般市民には、使いすぎたお金を返さなければならないという、冷たい現実だけが、目の前に聳え立っている。
それでも、もし、アメリカが1997年のころのように、景気よくバブっていれば、輸出でまかなうこともできよう。
だが、アメリカをとりまく環境はきびしい。

残っているのは、日本の貯金だけだ。
日本人がその貯金を、インドネシアや韓国のボンドにかえて、東南アジアを盛り上げ、中国の市場に投資してくれれば、良い。
ロシアでしこたま失敗し、韓国や、インドネシアに投資し、その金を引き上げることもできないまま苦しんでいるファンドが、そういう自分にとって都合の良い絵を、描いているとしても、不思議は無い。
アメリカが、日本政府に、東南アジアにもっと援助せよと働きかえるのも時間の問題だろう。
そこまでは、まあ、読める。
これならば、前述のムーディーズの日本の銀行の格下げも、つじつまは合う。
アメリカは今夜も安値を更新中だが、狂気じみた日本への格下げは、いまや話題性さえない。
つまり、ムーディーズそのものが、アメリカ国内でも評価されない格付け会社へと、その価値を見出せなくなってきている証拠だろう。
こうなると、みじめだ。
かの会社は、もうすぐ、その存在理由さえなくしてしまうことになる。
そして、それは、たとえば、大手カード会社が、多くのカード破産者を抱えでにっちもさっちもいかなくなり、破産するときと、牛の絵を描いてうぬぼれていた大手証券会社がその取引を停止させられるころに、結論をだすことになるだろう。

また、話がそれたようだ。

突発的な事態が起こったらどうだろう。
と、私はいつも自分で完璧だと思えるシナリオを書き上げたところで、それをすべて覆すシュミレーションをしてみる。

たとえば、戦争。

では、「突発的」なできごとは一体、いつ起こるのだろう。
私は自分の知能の及ぶ限り、あるいは情報の限りを尽くして、考えてみた。

それは、決して「突発的」に見えて、「突発的」ではないということが、分かった。

日本が遂行した、真珠湾攻撃は「突発的」であったか?
という日本人の立場・・・つまり戦争にこってんぱんに負けた人間の立場から見える現実というやつがある。
その目から言わせてもらうと、真珠湾攻撃は、「突発的」ではなかったのだ。

ムーディーズの狂気は、十分「突発的」が近いことを匂わせている。

7月4日・・・
私の住む家の近くのビーチに出かけてくるつもりだ。
夜はきれいな式典と花火が、上がる。
それを眺めて、ビールでも飲もう。
たとえ、どんな「突発的」が起こっても、私にはそれを予測する力はあるかもしれないが、止める力は無いのだから・・・。
「ビールがうまいなあ・・・。」と言うしかないではないか。
ああ、情けない。
2002年07月03日 00時47分28秒

龍の目
大手6行、ムーディーズが財務格付け引き下げ




 米大手格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは2日、日本の大手銀行6行の財務格付けを引き下げたと発表した。

 東京三菱銀行は「D」から「Dマイナス」に、みずほ銀行、みずほコーポレート銀行、三井住友銀行、UFJ銀行、UFJ信託銀行の5行は「Eプラス」から、ムーディーズの格付けで最低の「E」に引き下げた。この結果、日本の大手銀行12行のうち、東京三菱、三菱信託、住友信託の3行を除く9行が、最低ランクになった。格下げの理由について、ムーディーズは「実質的自己資本が極めて弱く資本の質が低い」と説明している。

読売新聞より抜粋


このからくりについて、これから私の考えを書く。
ただし、考えながら書いているので、熟した考察ではないことを、前提として読みたい人は読んでほしい。


1997年7月2日

タイで始まった通貨危機。
それを、始まりとして、マレーシア、インドネシア、そして、韓国を巻き込んで、アジアクラッシュが起こったことは、記憶に新しい。

IMFからの支援を受けて、東アジアの国々は、立ち直った・・・とされる。

だが、しかし、本当に立ち直ったのか?
インドネシアはその後、それ以前に比べてよくなったか?
マレーシアは、どうだろう?
銀行は、相変わらず、垂れ流し状態に金を貸し続けている。
問題の根本は、政府と銀行があまりにも近すぎることと、外国からの融資を安易に受け入れるという体質にある。
そして、とりあえず箱物(ハイライズ ビル)を作り、「うっとこの首相は、こんなビルを作るほど立派だ」と、文盲の人々にも分かりやすい形で、選挙運動を行う。
このあたり、巨大遺跡を作った古代の支配者と、そのメンタリティーにおいて、あまり、変わらない。
まあいい・・・
そのことを、書くために私は今、久しぶりに真剣に原稿を起こそうと考えているのではない。
私は、なぜ、この時期にムーディーズが悲鳴にも似た、あるいは狂気といってもいい暴挙に出たかという、その裏側の事情に迫ろうとしている。

つまり、話は戻るが、インドネシアにしてもマレーシアにしても、当時と、現在では、その体質において、決してリスクが下がったとは言えないのだ。
いや、当時をめぐる環境よりも、かえって悪化しているかもしれない。
アメリカは、その後、東南アジアから大きく撤退し、投資先をすべて中国に向けた。
中国の生産する製品は、主に、ハイテク カントリーを持つ、国、アジアで言えば、日本、韓国、台湾にとっては、景気を向上させる働きを持つ。
中国の安い労働力でできる製品を、日本に輸入することは、確かにデフレ圧力になるが、逆に中国国内に、市場を作り出すことにもなり、そこに、日本製品や韓国製品を売ることができるメリットも同時に進行する。
また、日本にとって、日本のライセンスで中国で生産した商品をアメリカに売りつけることは、直接的な貿易黒字を隠すことになり、政治の直接対決することなく、利益だけが日本へ入るという構造ができるのである。
それだけではない。
WTOに中国が加盟したことによって、中国の貿易正当性・・・つまりライセンス生産への批准が、国際社会によって常に監視されるという日本にとっては、自分の手を汚さなくとも、上澄み液だけを、手に入れる結果となったのだ。
この部分、日本はかなり成功している。
しかも、すさまじいのは、諸国が、このことにまだ気がついてさえいないということだ。
さて、問題は、東南アジアだ。
彼らを取り巻く環境は厳しい。
安い中国製品が、架橋の手をわたって、流入してくる。
競争力は、ない。
労働賃金は、中国に比べれば高く、しかも質は低い。
また、前述したように、銀行の貸借は、むちゃくちゃである。

1997年以降、韓国はどうだったろう。
韓国が、ワールドカップで浮かれているのを、私は悲しい気持ちで見ていた。
彼ら自身が、いまだに気づいていない現実が、すぐ目の前に迫っているのだ。
つまり、国民の半分以上が、カード破産の危機を抱えて運営していくことなど、どんな、サーカスの名人でも、とても乗りこなせないということを、私は危惧しつつ、しかし、そうしなければ、やっていけない韓国の現実を眺めつつ、ため息をついていたのだ。
ワールドカップが終わり、北朝鮮と向き合う韓国の一般市民には、使いすぎたお金を返さなければならないという、冷たい現実だけが、目の前に聳え立っている。
それでも、もし、アメリカが1997年のころのように、景気よくバブっていれば、輸出でまかなうこともできよう。
だが、アメリカをとりまく環境はきびしい。

残っているのは、日本の貯金だけだ。
日本人がその貯金を、インドネシアや韓国のボンドにかえて、東南アジアを盛り上げ、中国の市場に投資してくれれば、良い。
ロシアでしこたま失敗し、韓国や、インドネシアに投資し、その金を引き上げることもできないまま苦しんでいるファンドが、そういう自分にとって都合の良い絵を、描いているとしても、不思議は無い。
アメリカが、日本政府に、東南アジアにもっと援助せよと働きかえるのも時間の問題だろう。
そこまでは、まあ、読める。
これならば、前述のムーディーズの日本の銀行の格下げも、つじつまは合う。
アメリカは今夜も安値を更新中だが、狂気じみた日本への格下げは、いまや話題性さえない。
つまり、ムーディーズそのものが、アメリカ国内でも評価されない格付け会社へと、その価値を見出せなくなってきている証拠だろう。
こうなると、みじめだ。
かの会社は、もうすぐ、その存在理由さえなくしてしまうことになる。
そして、それは、たとえば、大手カード会社が、多くのカード破産者を抱えでにっちもさっちもいかなくなり、破産するときと、牛の絵を描いてうぬぼれていた大手証券会社がその取引を停止させられるころに、結論をだすことになるだろう。

また、話がそれたようだ。

突発的な事態が起こったらどうだろう。
と、私はいつも自分で完璧だと思えるシナリオを書き上げたところで、それをすべて覆すシュミレーションをしてみる。

たとえば、戦争。

では、「突発的」なできごとは一体、いつ起こるのだろう。
私は自分の知能の及ぶ限り、あるいは情報の限りを尽くして、考えてみた。

それは、決して「突発的」に見えて、「突発的」ではないということが、分かった。

日本が遂行した、真珠湾攻撃は「突発的」であったか?
という日本人の立場・・・つまり戦争にこってんぱんに負けた人間の立場から見える現実というやつがある。
その目から言わせてもらうと、真珠湾攻撃は、「突発的」ではなかったのだ。

ムーディーズの狂気は、十分「突発的」が近いことを匂わせている。

7月4日・・・
私の住む家の近くのビーチに出かけてくるつもりだ。
夜はきれいな式典と花火が、上がる。
それを眺めて、ビールでも飲もう。
たとえ、どんな「突発的」が起こっても、私にはそれを予測する力はあるかもしれないが、止める力は無いのだから・・・。
「ビールがうまいなあ・・・。」と言うしかないではないか。
ああ、情けない。
2002年07月03日 00時44分58秒

How are you liar?How's your business?
時々、ユダヤ人の宝石商と出会うと、こうやって挨拶する。
一種のジョークだ。
2002年07月02日 20時25分48秒

わに
泥の中に、二匹のワニがいた。
一匹のワニは小さく、もう一匹のワニは大きかった。
小さいほうのワニが問う。
「なぜ、おまえはそんなに大きくなったのか?」と。
大きいワニは答えて曰く。
「おまえは、何を食べているんだ?」
小さいワニは、
「おれは、いつも向こうにある泥のところで、弁護士を食っているんだ」
「それはおれも同じだ」
「ふーむ・・・」
「どこで、その弁護士を捕まえるんだ?」
と大きいワニは聞く。
「いつも停まっているBMWの所で捕まえる」
「うーん・・・それも同じだが・・・どんなふうにして、食べているんだ?」
「捕まえると、左右に振って動けなくしてから食べるんだ」
「ああ、だから、それが間違いだ。だから、お前は大きくなれないんだ。大体、弁護士を振り回したりなんかしたら、くちびると、アタッシュケースしか、残らないんだ」
2002年07月02日 18時28分17秒

たそがれ
息が詰まりそうな気持ちになって、ひとり散歩に出かけた。
夕焼けが水平線に沈む。
茜色の空が、目にしむる。
今日は、ひげを剃り忘れて、一日ぼんやりと考えごとをしていた。
私は、たとえばこの夕日の景色を、マンハッタンの夜景を見下ろすよりも、愛することができる。
人は、見下ろしてはいけない。
いつも、見上げていなければ、ならない。
バベルの塔が、神の怒りを買って崩壊させられた・・・というのは、きっとそういうメッセージがこめられているのではないだろうか。


そんな、気がする。


人類ができて以来、地道に積み上げてきた歴史も、ひとりの狂人によって破壊されつくされる。
今、私たちはそんな時代に住んでいる。

9・11のことを、いまだに自分の中で消化できないまま、時間だけが費やされていく。

また、新しいサイバーテロの可能性が出ているという。
アメリカの市役所や州事務所にハッカーが入り込み、そしてダムの場所や、水道のパイプの所在を盗み出されたという。
コンピューターに侵入し、ダムを不意に開けることで洪水が起こる。
そういうテロを計画しているのではないか。
FBIは、南アジアかあるいは、中東から侵入されたと限定されたハッカーに対して、そういう疑いを持っている。
だが、私の考えは違う。
あれは、水道のパイプの位置を確認することそのものが、目的なのではないか。
つまり、以前にも書いたが、メキシコで盗んだ青酸カリを流し込む方策を、練っているのではないだろうか。
どうなるんだろう・・・息が詰まる。

宝飾を知っている人間ならば、私の息の詰まる恐怖を、理解してくれるだろう。

ああ・・・

テロをしたほうも、そして、されたほうも、その両方を含めて、そしてまったく関係の無い国や人々も、みんなみんな世の中は、少しずつ歪んで、そして、少しずつ狂っている。

「お金の支配者になってもかまわないが、お金に支配されてはならない。」

そう、昔の偉人は言った。

多分、その偉人がいたころは、すでに世の中は今と同じくらいか、せいぜいちょっとマシなくらい、でも十分に、狂っていたのだろう。

ビーチにひとり佇み、夕日の沈むのを眺める。
私は、この景色が好きだ。
「いつまでも、このままでいてくれないか?」
と、沈みゆく太陽に、語りかけてみた。
2002年06月29日 01時28分29秒

ワールド コム破綻から見える日本の未来
ワールド コム・・・テクノロジー ブームの旗手だった会社が大変な状態になっていることは、
すでにご存知だろう。
アメリカのテレコミュニケーション産業はすぐに改善されるだろうという話は、たわごとか・・・。

経理というのは、もっとも洗練された部門でなければならない。
それは、どんな形態のいかなる種類の産業であっても、同じことだ。
そして、会社の規模が大きくなればなるほど、その部門はきっちりとした形態を求められるわけだ。
だから、ボードにはディレクターがおり、レギュレーターたちが控え、そしてオーディターが、
ブレーキをかける。
彼らが、何のために高い給料をとって、会社に存在しているのかといえば、ただひとつ、洗練された
経理部門の管理という以外の何者でもない。
それができないボードならば、サルやイヌを座らせていても、同じなのだ。
しかし、$3.8ビリオンの粉飾決済をするボードならば、サルやイヌよりもたちが悪い。
そして、その粉飾決済の手法が、これまた、お粗末。
ただ、数字を上げて書き換えただけ・・・

うわさは、前々からあるにはあった。
しかし、John Sidgmore(新社長)が6月25日に発表するまでは、誰も本気にはしていなかった。
Bernie Ebbers・・・ワールド コムを立ち上げた男・・・が4月にやめてから後・・・
「おかしい」
会社の支出が異常であった。
そして、$3.8ビリオンは2001年以来5クオーターにわたって、行われてきたことがわかった。
ワールド コムは去年$1.4ビリオンの利益があったことになっていた。
2002年前半は、130ミリオン・・・それが、すべて、フィクションだった。

今のところ、みんなScott Sullivanを責めているが・・・。
「われわれのシニア マネージメントはみんな、今回のことでショックを受けている。」と、
Sidgmoreは言うが・・・。
しかし、それにしても腑に落ちないことがある。

ある男がいる。
彼は、よくカーボーイハットをかぶり、ブーツをはいて現れたものだった。
典型的な、テキサスの男・・・ Ebbersだ。
彼は、資金繰りに困っていたはずだ。
ワールドコムに$400ミリオンの借金を持ち、それを、すべてワールド コムの株式に賭けた。
このローンはすべて彼の個人資産が抵当になっている。
ヨット販売会社、大豆畑、そして、27ミリオン株のワールド コムの株式。
株の価格を、下げないようにするのは、・・・つまり、その必然性というやつを一番必要としていた
のは、誰か。
12人の役員全員の株式保有は50ミリオン ユニットを超える。

Sidgmore は、会社の再構築を考えている。
まずは、銀行と5ビリオン ダラーのローンを組むという交渉。
しかし、その交渉は難航している。
ワールド コムをどうしようとしても、すでに手のつけられないところまで来ている。
と、考えるコンサルタントが多勢だ。
もっとも深刻な影響は、長距離電話の需要が極端に、減ってしまったことだろう。
そして、携帯電話での敗戦も覆いつくせない現実だ。

さらに、問題は光フアイバー網を売ろうとしているが、どこも買い手がつかないという現実だ。
AT&T・・・ライバル会社でさえ、いまや、何も買える体力が無いと言われている。
「落ち込んでいくトンネル」のなかに入っていく状態だ。
株主たちは我先に、売り抜けようとしている。
エンロンの轍を踏まないためだ。

しかし、最後に忘れてはならないのは、光ケーブルの需要そのものは、毎年二倍ずつ増えている
ことだ。
これが、ケーブルの施設を買う動きや、リースする動きへとつながることは確実で、そのとき、
ワールドコムの価値は、数百ビリオンダラーにもなる可能性があるということだ。

もうひとつのワールド コムが再生する可能性は、アメリカの独占禁止法で、AT&Tに対抗する
会社を継続させるための処置を国が主体となって、取るであろうという望みだ。
いずれにしろ、これから破綻していくハイテク会社を安く買い叩く根性があれば、
トンネルの向こうには、日本の世紀が待っていると、私は予言しているのだ。

日本は、アメリカのドルを大量に持っているのだから、これからはこうして破綻していくハイテクを
丁寧に拾っていくことで、21世紀という長期のスパンで考え、向こう100年の計画を立てるならば、
必ず、一皮剥けるに違いないだろう。
2002年06月28日 01時23分31秒

日本人は、もう一度、戦えるか?
どのレベルで、起こるかはわからない。
しかし、戦争がボタンひとつだけで終わると思っている人が、意外と多いことに気がついた。

確かに、ハイテクノロジーが、多くの戦術を変えただろうし、戦争そのものの形態も変わったのは事実だ。
だが、どこかで、必ず穴を掘って、中に何日も、場合によっては何ヶ月も、もぐって戦わなければならない。
今の日本人にそんなことができるだろうか?

否だ。

だから、日本は戦争に負ける。
経済戦争にも負ける。
勝てるわけが無い。

昨今の、アメリカのドル安が、アメリカへの輸出頼りの日本経済にどれほどの影響をもたらすだろう。
考えただけでもぞっとする。
返す見込みの無い、乱発国債。
不安定な中東情勢は、オイル価格をどうにでも変える。
丸ごと投げた中国投資が、今年から来年にかけて、片っ端から破綻する。
それに突発的な変事。9・11のようなことが、いつ起こっても不思議ではない。
さらに粉飾だらけのアメリカの大型倒産が、次から次へと後押しする。
そして、例によって、一般人は何も知ることなく、追い詰められる。

これだけのリスクを抱えていては、誰も株式に投資したくなくなるだろう。
投資しない人たちを、責めるわけには、もちろんいかない。
2002年06月27日 08時34分11秒

来るべき時が来た・・・
シートベルトを着用せよと、金鉱株の購入を薦めた時期もあった。
また、過去二年間、私は多くのことを語り、そして、警告もした。
そして
ついに来るべき時が来たようだ。

世界同時株安。

これから、平成世界大恐慌が起こる。

後世の歴史家たちはこう評するだろう。
「あれは、いくつかの条件が重なって起こったことであった。それは次の6点が原因であった。
第一:テロリスト事件による恐怖感の広がり。
第二:アメリカが単独で世界の富を集めすぎたこと。
第三:消費中心の経済の破綻。
第四:ヨーロッパのユーロ実験の幻。
第五:中国の安すぎる賃金と、世界との格差。
第六:宣伝による景気誘導の限界。」

私はダウジョーンズがいずれ大きく下落すると、言い続け、しかも、その頼りないアメリカ経済に輸出することで回復しようとしている日本経済に不安を覚えていた。
ただ、実際に日本の経済の現場は、アメリカ市場を政府が期待しているほど、偏重しておらず、むしろ、どこかで危惧を持ちつつ進んできたこともあって、ダメージはむしろ限定的かもしれない。
もっとも深刻な影響を受けて、立ち直れない国ができるとしたら、それは、中国であろう。

世界の消費の傾向が変わるだけで、消費そのものが減るわけではないと言いたいのだ。

まだ分からない?

では、こういえば分かるだろうか。

平和型消費社会から、戦争型消費社会への変革への、今はちょうど過渡期にあたるのだと。

この動きは向こう20年間は、止まることは無いであろう。
また、平和が保障される国も、無いと思って良い。
消費という経済活動がなければ、世界経済が回らないという大原則に、とうに気づいている古代から連綿と続いている歴史が、単に繰り返されるに過ぎないのだ。
遠くは、十字軍であったろう。
ひどく分かったような理屈はともかく、現実にはそれを仕掛けている勢力がいるとすれば、それは、たとえば枯れかけた井戸に新しく水が湧き出るように、水路を誘導する作業に似ている。

冷たい言い方を、敢えてするならば、多くの人々は見捨てられていくのだと言える。
2002年06月25日 02時23分08秒

HOTMAILについて
もうすでに、お気づきの人もいるだろう。 南の食事の仲間から、緊急メールが入った。 「私たちのことを、調べようとしている人間がいる。」という意味のものだった。 まず、HOTMAILアカウントに新しく加えられた二つのボックスが、それを可能にしているのだ。 HOTMAILのメールアカウントを持っている人は、気をつけてほしい。 まず、メールアカウントをあける。 オプションをクリックし、個人情報プロフアイルを開ける。 そして、一番下までスクロールすると、見慣れないふたつのボックスがある。 その二つのボックスのチェックマークを消せ。 そして、完了させてログアウトせよ。 ・・・というものだった。 しかし、一体、誰が私達を調べようとしていたのだろう。 短命で、しかも度胸のある奴なのか、単なる馬鹿だな・・・。
2002年06月19日 19時58分00秒

無料とはいえ・・・
YAHOOに、私はこのページを作ることで貢献していると思う。
少なくとも、損はさせいないはずだ。
私の貴重な時間を使い、ここに膨大な水晶玉を書いた。
もちろん、私自身にとっても得るものは多かったが、しかし、それは充分GIVE AND TAKEになっていると思う。
しかし、決してWIN WIN シチュエーションではない。
特に最近のつながりにくさはどうだろう。
「ご迷惑をおかけしています」の一言さえない。
YAHOOの先も見えたな。
2002年06月15日 17時33分53秒

Cyanide
今年、5月中頃のこと・・・
メキシコで、トラックは強奪された。
そのトラックには10トンのCyanide (青酸カリ)が積載されていた。
犯人は、捕まらなかったが、5月17日。
トラックが発見された。
ほとんどの、Cyanide は、無くなっていた・・・。

さて、これからは、7月4日に行われる最悪のシナリオだ。

アメリカ中に散らばる、(奴ら)は、それぞれ、人間がようやっとひとり通れるだけの穴を、自分たちの住む家の地下に掘りはじめた。
アフガニスタンの攻撃が、CNNで報道されるたに、奴らは奮い立った。
6人のグループが穴を掘る。
地下にもぐっているので誰も気がつかない。
毎晩、小さなピックアップトラックが、土を捨てに行くのが、せいぜい普段と違うところだが、それも誰も気にも留めなかった。
やがて、(奴ら)は、上水道の配管に到達する。
2ミリほどの穴を開ける。
そして、湯に溶かしたCyanide を流し込む。
無色透明無臭・・・
その水で、例えばシャワーをしても死なない。
だが、一滴でも口に入れると、もはや、手の尽くしようは、ない。
アメリカ全土で一斉に行われる。

もちろん、今のシナリオはフィクションだ。
そして、これが、虚構で終わって欲しい。

だが、はっきり分っていること。
Cyanide が10トン行方不明になっていることと、犯人が捕まっていないことだ。
2002年06月11日 21時32分27秒

におい
老人になると、臭いと言われるから気をつけましょう。
原因は、ノネナールです。
*ノネナール・・・角質上の皮脂の中には誰しも脂肪酸があるが、40歳を越えると組織変化した脂肪酸が皮脂のなかに生じる。この皮脂が酸化・分解されることにより発生する物質のことをノネナールという。ノネナールは年齢とともに増加し、40歳以上の人の体臭を悪化させる「加齢臭」である。

と、いうような広告をみた。


加齢臭とか、老人臭などと言われる独特のにおいが、中高年を過ぎると出てくる。
おやじくさい・・・というにおいのことらしい。

体臭というのは、誰にでもあるもので、それが、良いにおいと感じるか、臭いと感じるかは、においそのものにはあまり、原因が無く、実際はその人の、パーソナリティーが関係していると思う。
いくら、体臭がきつくても良い人の体臭ならいつまでも、嗅いでいたいと思うのではないか?

女生徒の着替えの後のにおいなんて、汗臭いだけなのに、「ああ良いにおい」という変態もいるわけだ。

私は、老人のにおいが好きだ。
甘いにおい、なつかしい落ち着くにおいだと思う。
それは、子供の頃、祖父母の家に行くと、そういうにおいがあり、そして、三ツ矢サイダーを出してくれる優しいおばあちゃんがいたこととは、もちろん無関係ではない。

大好きな祖父母はとうに他界してしまったけれど、そういうにおいや、諸々のことを経験できたことは、私にとって、とても奥深いところの、大切な部分だ。

香水を売って「加齢臭を消そう」というまえに、もっと、大切なことを取り戻さなければならないのではないだろうか?
2002年06月10日 12時14分00秒

人間の可能性
今日は、米軍基地内に住む友人宅で、子供の誕生会をするので、来てくれないかと誘われるままに、行ってきた。
「米軍基地の中は、とても安全ね」と、妻は言った。
「うーん・・・」

確かに、今まで私は何度も泥棒にやられている。
車を盗まれたこともあったし、宝石をやられたこともあった。一番酷いのは、シドニーで夜中にショットガンを4丁もってきた強盗で、私の帰った後だったからよかったものの、一つ間違えれば、今頃、この原稿は存在しなかったに違いない。
インド・パキスタンという大きな規模のリスクと、毎日の背中をすり抜けていく小さなリスクのハザマで、私たちは、例えば、生かされているとしよう。
大きな事をここに、書くのは、みんなに共通するリスクだから、簡単にお互いが納得しやすい。
しかし、先ほど述べた毎日の小さなリスクのほうが、実は個人にとっては深刻で、今日は、あなたは生きているけれど、それは、実はたまたまなのかもしれないと考えてみたら、かなりスリルがあるでしょう?
トラックと衝突して死んでしまう人なんて、毎日いるだろうし、例えば、ホームから落ちかけた経験くらいなら、誰だって一度くらいあるんじゃないかな。
そう・・・私は確かに今、経験くらいと簡単に書いた。

でも、死ぬということにおいて、大掛かりな装置(原子爆弾)で、死ぬのも死なら、階段から滑り落ちて死ぬのも、全く違いはないんだ。

死ぬことは、怖い。

俺は死ぬなんて怖かねえよ・・なんて、粋がって言う人もいるけれど、それは怖いから言うのだ。

だれだって、怖い。

妻の言う米軍基地の中が安全だと言うのは、毎日の小さなリスクという意味において、だ。しかし、其処に住んでいる以上、それは、兵隊で、そして、殺し合いの場所に送られていくんだということは、忘れている。
実際忘れそうになるほど、そこは、のどかで、安全だった。

米軍基地の中の友達は、「お前なら、いつでも電話一本で迎えに行くよ。また、何かやろうよ」と、別れ際に言った。

死地に赴く人間は、どこか寂しがりやだ。
それが、胸につかえて今夜は眠れそうも無い。
2002年06月08日 20時07分39秒

危機の円買い?
インドとパキスタンの戦争が、あと一ヵ月後に迫った。
私は、老人の話として、ベールにくるんできたけれど、もはや、核戦争で、数千万の単位で人が死んでいく恐ろしい事態について、隠す必要のないところまで、事態は深刻化してきた。
アメリカはついに在インドの60000人のアメリカ人に退避勧告を出した。
パキスタンには、先週にそれを出していたから、これで、両国に在留するアメリカ人は、限られた数字になった。
日本はどうだろうか?
恐らく、アメリカの発表を受けて、いまからぞろぞろと出て行くのだろう。
日本政府はその程度の危機管理しかしていないので、自分の身は自分で守ろう。

気になる中国の出方だが、インドは中国は対インド戦争には踏み切らないだろうと、発表したが、中国は明確にそれを否定した。
親パキスタン同国としては、パキスタンがウィーケスト リンクとなって、地上から消え去っていく「グッバイ!」を座視するには忍びないという態度である。
アメリカはタリバン攻撃の拠点を失ったと嘆いているポーズをとっているが、それならば、もっと明確に両国に強く、もっと強く働きかけることが出来そうなものだが、しない。
以前にも書いたが、この核戦争は、アメリカにとって、得る物のほうが、失うものよりも多い。

ところが・・・
ここまで危機が深刻になってきて、商品が騰がるのは当然としても、意外や、ドルが下げている。
逆に、国債が2ランクも下げられている、わが国の通貨が、買い捲られているのはナゼだろうか?
言っておくが、人類始まって以来、今ほどの危機は無かった。
そのときに、頼られている日本円は、いわばゴールドと同じ価値があるということだ。
こんなことも、過去の金融の歴史では私の知る限り、なかったと思う。
ムーディーズが何を言おうと、誰も聞いていないということの証明だ。
日本でも宝石鑑定機関がたくさんあるが、適当に、良い鑑定結果をバカバカ出すところは、軒並みつぶれていった。
つまり、そういう機関はあくまで公平でなければ、自動消滅していく。
そういう運命にあるのだ。
ムーディーズが市場からの信用を失うと、そこは、会社としての存在理由がなくなり、結局、消え去っていかなければならなくなるだろう。
私が、もし、日本の政治家だったならば、こんなメッセージを世界に流すだろう。
「ムーディーズという格付け会社が、つぶれることはあっても、日本という超巨大債権国で世界第二位の経済大国がつぶれることは絶対に無い。それは、別に100年も待たなくとも、向こう数年で世界の皆様に証明してみせよう。
残念でしかも気の毒な事は、ムーディーズの社員の方々が、路頭に迷うであろうということである。
日本にとって、ムーディーズは明らかに挑発的な敵であるのだから、ムーディーズが倒産したのちに、そこの社員がわが国の息のかかった、いかなる関連の会社への転職を希望しても、彼らが、雇用されることは、まず、簡単なことでは無いであろう。
もし、優秀な人間であれば、このようなことを行う不公平な会社に席を置くことを、不名誉だと思うことはあっても、キャリア アップにつながるとは、到底考えないからである。」

喧嘩は、強いものが勝つように出来ている。
2002年06月01日 08時11分02秒

戦略
大幅に通常兵器で劣っているパキスタンとしては、追い詰められると一気に打って出る作戦しかない。
窮鼠猫を噛む。
恐らく、まず20発ばかり5大都市に打ち込むのではないか。
私が軍指揮官だったら、その手で、一気に片をつける。
ストローイギリス外務大臣がインドに行ったが、結局さらにパキスタンを追い詰める結果になったのは、明らかだ。
イギリスもアメリカもパキスタンを追い詰めようとしている。
そう・・・
この水晶だまをずっと遡ってもらうと、9月のテロ以降、アフガニスタンを攻撃に行くときに、パキスタンがいずれやられる。なぜならば、イスラム圏で唯一核兵器を保有している国だからだと書いた。
そして、それは現実になろうとしている。
イギリスもアメリカも当然のようにインドをバックアップする。
そのためにはパキスタンがインドに対して、先制攻撃をしかけて核ミサイルを撃ち込まなければ、コンセンサスを取るのが難しい。

先に核爆弾のトリガーを引くのは、パキスタンか・・・。
そして打ち込むとしたら、なるべく東から南側にかけて・・・であろう。
西側は、国境をはさんで、なるべく通常兵器で戦うに違いない。
シュミレーションをして、その後、放射能を含んだ灰がどの範囲まで偏西風に乗っかって、拡散するかを、計算できるひとはいないだろうか?
2002年05月30日 20時32分12秒

300万人?冗談はよせよ・・・
イギリスのニューサイエンティストの記事によると、インド・パキスタンの核戦争が、全面的になることはまず、あり得ないとした上で、限定的であったら、死者300万人、重傷者150万人程度になるだろうとの試算である。
ここには、その後の放射能で侵されて亡くなるであろう人は含まれていないとしている。

私はそんなに甘い数字ではないと思う。
また、双方が打ち合うなら、パキスタン40発。インド60発。
その10%ほどの打ち合いで済むくらいなら、始めからやらないだろう。

多分、二桁違うと思う。
つまり日本の総人口の約三倍くらいは、死傷者が出るはずだ。
なぜ、この時期にこんなに甘い数字を出すのだろう?
もし、本気で止める気があるなら、少しオーヴァー気味に書くはずだ。
死傷者450万人程度なら、一丁やったるか。と、思えるような数字ではないか。
インドの総人口は1998年(年央)の調べでは、9億8700万人。
実質は10億人を少し超えているはずだ。
そのうちの、三割程度の人間が、死傷すると、私は思う。
ただし、これは戦争が始まってから2年以内の数字だ。
その後、放射能の恐怖が、インド、パキスタンだけに留まらず、必ず地球全体に及んでくる。
100発の核弾頭が合計であるというだけでも、十分寒気がする。
にも、かかわらず・・・である。
どうして、300万人という少ない数字を思いついたのだろう?
イギリスのサイエンティストという雑誌の数字だから、たとえ後々、あの数字は少なかったと言われても、「予測不可能だった」とか、何とか言えば、説明がつくからだろう。
・・・つまり、この数字で、核戦争を過小評価して始める奴が、馬鹿で、それは、きっと、そうなるのだろう。
うーむ・・・
パキスタンにとって、勝利することは難しい戦争だが、一縷の望みがあるとすれば、それは、核爆弾による先制攻撃しかない。
本格化するまで、あと、2ヶ月の猶予がある。
そこで、さらに進めて考えてもらいたいことがある。
核戦争が起きたら、その結果をどこの国が注目し、そして、次の核戦争を起こすかということを・・・だ。
北朝鮮にとっては、今回の戦争は格好の実験材料だろう。
その結果を世界が見ることで、日本に「インドのような惨劇になるぞ」と、脅すことができる。
日本は、急激な軍備を、さらに進めざるを得ないだろう。


中国の出方は?

そこで、フォード社が1940年代に行ったことを思い出して欲しい。
フォード社は、他社に先駆けて、人件費を大幅に上げたのだ。
何のためだったか?
雇用している人たちの幸せを考えて?
NO、である。
従業員の幸せを考えて金をばら撒くほど、フォードはお人よしではない。
つまり、裕福な層を作ることが、目的だったのだ。
オートメーションで大量に車が作られる方法を考え出したフォードは、次に、その大量に出来上がった車を買わせる方法を考え出さなければならなかった。
そこで、まず自分の会社の従業員の給料をあげて、他社の追随を促し、そうすることで、人々の暮らしを豊かにし、自動車で週末にドライヴに行けるようにしたのだ。
今の中国に日本が進出しているが、安い労働賃金を求めて行くだけでは、先が知れている。
まず、給料を上げてやる。
生活水準は、消費を促し、日本製品が飛ぶように中国で売れる時代が来る。
中国で作った車ではなく、贅沢になった中国人は日本で出来た高級車が欲しくなるものだ。
中国製のテレビや、冷蔵庫ではなく、インテリアになるような日本製の壁掛けテレビや、アメリカ製の大型冷蔵庫が欲しくなるだろう。
それに、合わせて、大きな家も必要となるに違いない。
結局、日本はまた儲かってしょうがない、という構造になるだろう。
しかし、中国国内の、貧富の差はますます開き、それが内乱要因となることは、まず、避けられないだろう。
矛盾していることは労働組合の教祖である中国共産党が、そのような資本主義の政策を推し進めていることだ。
行き場を失った不満分子たちは、必ず宗教集団を作る。
中国の歴史の裏舞台では、歴史が動く時、かならず宗教団体がからんでいる。
内の不満分子の目をそらすために、中国は外にエネルギーを求めるかもしれない。
ただし、これは20年ほど先の近未来の話である、が・・・。
嗚呼・・・頭を抱えて逃げ出したくなる。
2002年05月28日 17時47分08秒

Thinking of you,ARE YOU REASON,A SEASON, OR A LIFETIME?
ちょっと、注意を払って読んで欲しい。
そして、これを読んだら、どうして私がこれを書いたのかが、わかってもらえると思う。

誰かが、あなたの人生にかかわってくる時、それは、理由(reason)があってのことか?
それとも単なる季節(season)の一時的なものなのか、あるいは、その季節は一生続く季節であるのか?ということ・・・
もし、あなたが、一体それがその三つのうちのどれに当たるのかを、割り出すことができたなら、あなたは、あなたにかかわる人とどう接すれば良いか、分ることでしょう。

その人が、あなたの人生に理由のあるならば・・・
その場合は通常、はっきりとした必要性があります。
その人たちは、あなたが困っている時、助けてくれるでしょう。
あなたを導き、そして援助してくれるでしょう。
彼らの援助は、あなたの肉体に対してであったり、感情に対してであったり、精神にたいしてであったりするであろう。
彼らは、まるで神様から送られてきた人のようにさえ見えるかもしれない。
そう、そして、それはその通りなのです!
彼らは、あなたが必要としている、その、理由のために現れてきたのです。
その時、あなたのほうが、何も悪いことをしなければ、あるいは、その時全く悪気が無かったのであったならば、その人は、何かを言い、あるいは何かを行い、そして、あなたとの関係を清算するでしょう。
時には、それは死ぬという行為かもしれない。
時には、ただ背中を向けて立ち去っていく行為かもしれない。
時には、彼らは、あなたに敵対しているうような演技えをさえ、するかもしれない。
ここで、よく考えてみなければいけないことは、「出会った」ということ。
それで、すでにあなたの欲求は満たされているのだということだ。
祈る人は答えを得ることができたのだ。
そして、さあ、あなたは次の行動に移ることができる。

もし、誰かがあなたの人生に季節(SEASON)として現れてきたのならどうだろう?
それは、あなたの順番が回ってきたことに他ならない。成長するか、学ぶかという順番がね。
彼らは、あなたに穏やかな時という経験を与えてくれるだろう。あなたを大笑いさせてもくれる。彼らはあなたが見たことも無いようなことを、教えてくれるだろう。それは、信じられないほどの量を含んだ楽しみであったりする。
信じられないどころか、本当なのです!!
でも、それはほんの季節(SEASON)中だけのものなのです。

人生(LIFETIME)の関係は、しっかりとした感情の土台をあなたは、まず築いていかなければなりません。あなたの仕事は、多くの授業を受けなければならないという覚悟から始まります。
それはその人を愛するということ。
そして、あなたの人生のすべての境界や、関係を使って学ばなければいけません。
これが、愛は築き上げるものでも、友情は千里眼だと言われる所以なのです。

私の人生の一部になってくれてありがとう。
ここで少し立ち止まって、笑ってくれ。
もし、これから書く最後の部分をあなたが欲さないならね。

この文章をあなたの愛する多くの人に見せて、そしてどれだけの人があなたを愛してくれているかを見てみませんか?
恥ずかしがらないで。
だって、あなただけがその結果を知るのだから。
すべての、あなたの友達にメールで送ってみると、分る。

返事0=もっとあなたは、自分を磨かなければいけませんね。
返事2=あなたはとても良い人です。でも、もう少し積極的になればどうかな。
返事4=あなたはとても良い友達に囲まれていますね。
返事6=あなたは本当に人気者ですね。
返事8以上=あなたは、畏敬の念を起こさせるほどの人です!!!(多分、だから、あなたは私のリストに入っているのです)

あなたのために働けるのなら、お金なんて要らない。

あなたを愛せるなら、私は決して傷つかない。

そして、誰も見たことの無いような踊りを踊ってみせる。
2002年05月27日 21時04分58秒

日常・・・コーヒーのことなど・・・
私は、あまりアルコールが強くない。
タバコは嫌いだし、賭博もしない。
女遊びなど、もちろん、しない。
考えてみれば、飲む打つ買う、のどれもできない面白みの無い男だ。
ただ、嗜好品の中で、唯一コーヒーは好きだ。
コーヒーだけは、飲む。
それも、自分で豆を挽いて、ちゃんとして、飲む。
ハワイ産のコナ コーヒーは特にお気に入りだ。
毎日、飲んでいる。
ただ、一日2杯以上は飲まないように心がけている。

さて、ようやく日本のマスコミが、遅まきながらインドパキスタン問題について大騒ぎし始めた。
パニックになって、ほしいものが買えなくなる前に、いざという時の水や、食料品や、医薬品を今から、用意して備えておくべきだ。
もし、それで何も起こらなかったら?
そのときは、私を笑ってくれ。
それで済むなら、大歓迎だ。
周りの人が、「あの人変わってるなあ。何考えているんだろう」と言われても、旧約聖書のノアのように、自分と家族のための箱舟を作ってみたらどうだろう。
箱舟までいかなくとも、水や食料を、一か月分用意しておくことは、それほど労力も要らないだろう?

本当に、人間は、希望的観測を持つものだと思う。
将棋でも、自分の一番打たれたくないところは、きっと相手は来ないだろうと、希望的観測で、まず、タカをくくって、打たれて「あちゃー」と言う。
ヘボ将棋ならば良い。
命までとるとは、言わないから。
でも、今回の話は、リセットボタンのないゲームなんだ。

今年の、夏は暑くなりそうだ。
よく晴れた夏の日は、放射能がよく反応するとか・・・。
2002年05月25日 17時49分29秒

まず殴れ、それから考えろ。
日本の外務省は、瀋陽事件で、へたくそな外交、とさえ言えない失態をした。
中国に全く、無視されたのだ。
そして、「冷静になるまでの冷却期間を置く」とか、何とか、詭弁を弄している。
確か、始めは、「毅然と抗議していく」とか、何とか、リキんでいたのに、その勢いはどこに行ってしまったのだろう?
尻切れトンボ。
そして、今度は不審船の引き上げは、「粛々とやっていく」のだそうだ。

毅然と、とか、粛々、とか、美辞麗句ばかり並ぶ。
口だけ。

喧嘩をするなら、最後までやる。
やると決めたら、先制攻撃、顔面にパンチだ。
しかし、やらないなら、絶対にやらない。
はっきりと、腰が据わっていないから、こんなことになる。
靖国神社の参拝の時にも行ったが、行くなら、行く。で、腹を決めて行く。
中途半端なことをするくらいならば、始めから行かない。
今回のことも、靖国も不審船引き上げも、私は、始めから、するな。と書いた。

不審船は引き上げるな。
靖国には行くな。
瀋陽の亡命希望者は、打ち捨てておけ。
と、そう書いた。
損か、得かを冷静に考えれば、損なのだ。
だから、経済的亡命者(アシュラム シーカー)など、放置して置けばよかったのだ。
国と国には、移民法という法律がある。
そして、それを破ると罰せられる。
通常の移民は、特別な技術や才能、あるいは、飛びぬけた財産などの裏打ちされた実力がなければ、認められない。
はっきり言おう。
アメリカでも、オーストラリアでも、無能な貧乏人は、いらないのだ。
技術も無い、才能も無い、財産も無い、ただの貧乏人は、誰も要らないのが、国際社会の現実だ。
嘘だと思えば、アメリカの大使館に聞いて、移民審査について必要なことは何かを聞いてみればよい。
奇麗事ではすまない。
実際に、そういう人間を受け入れて、生活保護をさせられて面倒をみるのは、誰だって、真っ平ごめんなのだ。
ヒューマニズム(人道的見地)とやらが、流行しているが、じゃあ、上野に行って、ホームレスの人をみんな、自分の家に入れて面倒を見るか?
風呂に入れてやり、飯を食わせてやり、洗濯をしてやって、暖かいベッドを用意してやるつもりがあるか?
私はしない。
多分、あなたもしないだろう。
エエ格好して、外国のどこ其処で困っている人をテレビで見て、それで寄付して、それで自分は何か良いことをした気持ちになっている偽善者野郎がたくさんいる。
薄っぺらい、薄っぺらい人間だ。
人間に限らず、動物は、自分で餌を探し、自分で寝床を作るものなのだ。
自分でそれだけのことが出来なければ、死ね。
それは、自然の掟だ。
自分で稼ぐというのは、大切なことなのだ。
だから、アシュラム シーカーをそう、簡単に受け入れるというのは、将来に禍根を残すことになると書いたのだ。
だから、「やめとけ」と言った。
ローマ帝国は、大量に流れ込んだゲルマン人(独逸人)によって、内側から崩壊した。
いつでも、難民の流入か、もしくは、役人の腐敗によって国は崩壊する。
そんなことは、歴史が証明している。
だから、そういう見地に立って、やめとけ、と書いた。

でも、やるなら、最後までやれとも、書いた。

友好に越したことは無い。
しかし、それが無理なら、せめて、敵対するべきだ。
どんなことがあっても、無視されるという侮蔑だけは、耐え難い。

外務省は、話のきっかけさえつかめないと言う。

あほか?

極意を教えてやろう。
まず殴れ、それから考えろ。だ。
外務省のエリートたちは、ただの一度も、殴り合いの喧嘩も、したことが無いのと違うか?
温室育ちのお坊ちゃんばかりか?
鈴木宗男が外務省を左右させたり、船の中で鉄拳制裁をしたことが、話題になったが、あんな年寄りが殴りかかってきたら、私なら笑ってしまう。
マゾじゃないんだから、絶対に殴られるに任せると言うようなことはしない。
「あんた、本気で、この俺と、玉の取り合いするつもりか?」と、聞いたら、縮み上がるだろう。

中国が、無茶を言い出したら、すべての企業を引き上げて、円借款を即刻、全額中止して、領事館もすべて引き上げて国交を断絶し、日本は独自で核爆弾を作って、ミサイルを中国大陸に向けて並べると良い。
やるなら、そこまでやる。
口先だけで相手を動かせるなどと思うな。
それは、たとえ相手がアメリカであっても、そうだ。
日米地位協定などという、明治の不平等条約ににも似た協定を一部改正などと言わず、きっちり、しろ。
必要なら、安保条約も破棄しろ。
守ってもらっているなどという考え方はやめろ。
ヨーロッパはその点、違うぞ。
アメリカに対して言いたいことはちゃんと言っている。
「アメリカは、ヨーロッパを防衛する気があるのか無いのか、はっきりしろ。それによってヨーロッパにも考えがある」というようなことを、今回のブッシュ訪問の間に、何度も、はっきり言っている。
ヨーロッパはアメリカに対して、ちょうど、セキュリティー会社と契約した顧客のような言い方をしている。
その点、日本は、どうだろう?
2002年05月24日 16時17分21秒

decisive battle・・・に突入
インドの首相 Atal Behari Vajpayeeは、ついに、decisive battleへの準備をカシミア地方で指示した。

“OUR aim should be victory,”
彼は宣言した。
そして、5月22日。
ついに、
“because it is now time for a decisive fight”.
へと、宣言をエスカレートさせた!!!。

親愛なる読者の方々へ

うーん・・・
これは、今までのどの事件よりも、大変なことなのだ。
どうなっても、ワシャ知らんぞ。
9月11日のテロ事件でさえ、くすんで見えるほど、大変なことだ。
まして、瀋陽で5人の亡命者がどうなろうと、そんなことは、ハナクソなのだ。
日本の新聞は、取り扱っているだろうか?
核戦争が起きるのだから、偏西風の影響でどの程度の被害が出る可能性があるか、今から、シュミレーションして、おかなければならないはずだ。
雨に含まれる放射能の影響で、生水はしばらく飲めなくなるだろうから、当然その準備も必要だろう。
日本でも、黄砂の多い地方は、要注意だ。
死の灰が降ってくる可能性があるからだ。
今なら、まだ間に合う。
お金も大事かもしれないけれど、「命あってのモノダネ」でしょう?。

自分の身は自分で守る。

私は、渚にて・・・の映画でも観ることにしようかなあ。
2002年05月23日 10時06分02秒

かわいそうな私の祖国の人々・・・日本人
日本は、未だに、解決の見込みの無い、瀋陽事件で揉めている。
その間に、世界では大きな水面下の動きが活発になっている。
かわいそうな私の祖国の人々は、何も知らされていない。

たとえば・・・
インドとパキスタンが全面核戦争に2日もあれば、突入するという危険性のあることを、
知っているだろうか?

インドのリーダーAtal Behari Vajpayeeが、雪の残る、まだ凍えそうなカシミアに5月21日に降り立った。
銃撃が続くカシミア地方では、両方のラインで、1メートル置きに兵士が銃を構えている。
インドの株価は、パニック状態になっている・・・。
そういう状況の中で、5月14日に殺された34人の人々(主に軍人の妻や子供)のために訪れたのであった。
 
1947年独立以来、インドとパキスタンは三回の戦争をすでに、経験している。
そして、今度は世界で始めて、核爆弾を持った国同志での戦争となる可能性が高いのだ。

放射能は、全世界を覆いつくす。
偏西風は、中国は言うも愚か、日本にまで死の灰を運んでくるだろう。
あなた方も対岸の火事では済まされない事態なのだということを、飲み込んだ上で、これから先を読み続けて欲しい。

コリン パウエルは、和平を望む声明を出したが、しかし、彼はすでにパレスチナ・イスラエルでピエロを演じてしまっている。
もはや、何の権威も無いに等しい。
強いて言うならば、それはアメリカの軍事プレゼンスをバックにつけているということだが、結果は見えている。
インドは、戦争になれば必ずアメリカがパキスタンを完膚なきまでに叩き潰してくれるということを、知っている。
知った上で、強硬な姿勢を貫いているのだ。
一方、パキスタンのムシャラフは、アメリカに協調姿勢をしたアフガン戦争のために、国内のイスラム勢力からのプレッシャーに
苦しんでいる。
実際、そのせいもあったのだろう・・・最近、彼は、テロ支援のグループの指導者を、一旦刑務所に入れておきながら、
そのうちの4人に3人までを釈放してしまったのだ。
インドにとっては、議会前で事件を起こされた記憶が生々しいだけに、彼のとった行動は、信じられないの一言に尽きるだろう。
ISI・・・Inter Services Intelligence・・・パキスタンの諜報機関だ。
彼らは、雪解けを待って、軍事行動を起こすための準備を進めていると、言う。
ナゼ?
何のために?
理論は、短く強烈だ。
「パキスタンは、インドとはもはや、戦場での対話以外望んでいない。」

インドの戦略家のK. Subrahmanyamは、アメリカが完膚なきまでにパキスタンを叩き潰す(“would destroy them.” )
と、断言する。
まず、通常兵器のみを使った、リミテッド ウォー・・・がもうすぐ、始まる事になる。
そして、あとはそれがエキサイトしていくかどうか・・・だ。
するだろうか・・・
するだろう・・・しないはずがない・・・となれば、どちらが先にボタンを押すか・・・
インドのアグレッシブな政策は、パキスタンを追い詰めていくだろう。
パキスタンは核爆弾ドクトリンを使わなければならなくなる。
“escalation from a conventional to a nuclear war,within one or two days of the outbreak of the war, is not implausible,”
と General Raghavan は書いている。


さらに、中東はどうだろう?

シャロンが議会で孤立している。
SHAS・・・ウルトラ オーソドックスのユダヤ教の党だ。
月曜日に、シャロン首相は、4人のメンバーを、彼のバックアップを充分にしなかったという理由でクビにした。
このために、彼は過半数を割り込んだ。
イスラエルの法律ではクビが発効されるまで、48時間かかることになっている。
従って、彼にはあまり時間が無い。
しかし、政治的な駆け引きは、この際、一発のパレスチナの自殺爆弾で解決される。
5月19日のネタニャの事件以来、次々と起こる自殺爆弾事件は、シャロンを助けている格好となっているのは皮肉な話だ。
ネタニャ事件では50人以上の人が怪我をし、3人の人が死んだ。
野菜市場というありふれた場所での事件だった。
ネタニャは海沿いのリゾート地だ。
イスラエルの先っちょのほうにある。
ウエストバンクからは16キロメートルしか離れていない。
そこでは、過去19ヶ月ですでに、42人の人が犠牲になっている。
(過ぎ越し祭での、三月二十七日の29人の死者を含む)

ガザ地区へのイスラエル侵攻が始まるのは、時間の問題だ。
イスラエルの大量の部隊や戦車が、三日前から現地に集合しつつあるという情報だった。

CIAによると、エジプトとパレスチナは具体的な内容の検討を始めていると言う報告もある。
ヨルダンや、サウジとも、共同戦線を張るという具体的な努力が行われているのだという。

チェイニーは、「アラファトはすでに、コントロール能力が無いのではないかと見ている」と報道陣に語ったことは、
今後のアメリカの対応を占うのに、充分すぎる発言であろう・・・。
2002年05月22日 09時43分24秒

お母さん
どう?聞き覚えあるでしょう?

お母さんが教えてくれたこと

お母さんは仕事をした喜びが、がいかに大切かと言うことを教えてくれた。
「もし、お前たちが殺し合いをするのなら、表に出てやって頂戴。今、掃除したところなんだから・・・」

お母さんは宗教とは何かを教えてくれた。
「お前のつけた、そのシミが、カーペットから取れるように、お祈りでもしてみたらどう?」

お母さんは、時間旅行について教えてくれた
「あなたが、今ちゃんと宿題をしないと、お前が来週の中頃にはどうなっているか・・・」

お母さんは論理的とは何かを教えてくれた
「なぜかって?私がそう言っているからよ。だからなの。分る?」

お母さんは人目をはばかるとは、何かを教えてくれた
「ちゃんときれいな下着を身につけておきなさい。もし、交通事故になった時、汚い下着だったら、恥ずかしいでしょう」

お母さんは、人生の皮肉なめぐり合わせとは何かを教えてくれた。
「そうやって、笑っていなさい、ええ、いいですとも、その代わり、後で泣きをみるから」

お母さんは、浸透性についての科学を教えてくれた。
「黙ってご飯を食べなさい」

お母さんは、捻転という概念を教えてくれた。
「ほら、見てみなさい。お前の背中が泥んこになってるわ」

お母さんは、スタミナを教えてくれた。
「さあ、そのほうれん草がみんな無くなるまで、そこに座っていなさい」

お母さんは天気を教えてくれた。
「まるで、竜巻がお前の部屋で起こったみたいに見えるわ」

お母さんは、身体的な問題を解決する方法を教えてくれた。
「聞こえないの?もし、あんたのそばまで行ったら、聞こえるのか?聞こえるようにしようか?」

お母さんは偽善行為について教えてくれた。
「私が一言言ったら、数百万倍になって返ってくるのね・・・。大げさな!!!」

お母さんは人生の輪廻について教えてくれた。
「私がこの世にお前を産んだのだから、放り出すことも出来るわけね」

お母さんは、人をうらやむということを教えてくれた。
「世の中には、何百万人の子供たちがあなたひどい両親に育てられているのよ。あなたはすばらしい両親に育てられていることを、感謝すべきだわ」

そして、私の最高のお母さんの教えは、生活態度を改めろという時の決まり文句だった。
「お父さんみたいなことしないで」


・・・どう?
2002年05月20日 16時04分45秒

老人の話
7月に、またとんでもないことが起こる。

と、老人は、苦しそうに言った・・・。
2002年05月20日 15時34分32秒

国債格付け
日本政府は、さらに引き下げられた国債の格付けをめぐって、神経を尖らせている。

世界にこれだけ貢献している国が、どうしてこれほど叩かれるのだろう?
世界のどこに、日本のような国があるだろう?
中国に1400億円の援助を毎年して、ODAで世界中に過去10年にわたって、世界一の援助大国。
日本の国債は、G7で最低である。
この格付けが公平か?と聞かれたなら、即座に返事が出来る。
こんなもの、不公平に決まってるじゃないか!。

では、誰が何の目的でこんなことをするのか?
恐らくその策士はこのように考えたのだろう。
日本の国債を格下げすることによって、浮き足立った日本の投資家たちが、外国に資金をヘッジするだろう。その多くはアメリカに。
すると、日本の円レートが弱くなる。
と、同時にアメリカの投資家は日本のM&Aを有利な為替で進めることが出来る。
目的は、日本の企業をいかに安く買い叩くかということであるのだから、格下げはどう転んでも、プラスになる。
と、まあ・・・こういう非常に分りやすい筋書きだ。
格付け会社が、こういうことに加担していると、会社の存亡に関わるとは、今のところ会社幹部は、考えていないらしい。
しかし、その策士の思惑は外れるであろう。
なぜなら日本人は、幸か不幸か、非常に内向きな人種であり、国債かまあせいぜいゴールドまでならば、買うけれど、外国の株式やボンドには向かうことは、まずないからである。

私はこの次のシナリオが読めている。
一向にアメリカの市場に回らない、日本の国債資金が欲しい策士は、二つの政策を仕掛けてくるだろう。
一つは、大幅な規制緩和を強制。
規制緩和とは、要するに、日本の銀行がアメリカの商品を積極的に売るようにという圧力だ。
もう一つは、日本の消費を抑えて不況を深刻化させ海外に資金をヘッジさせるムード作りのために、戦争と言う形での社会不安を与える。
日本国内に資金を残しておかないように、国民の意識を変える方法である。


まず、日本の銀行が積極的にアメリカの商品を売り出しても、日本の銀行にさえ愛想をつかしている国民が、さらに」その危険な銀行の進める商品を買うはずが無いからだ。

次に、戦争と言う社会不安を起こすことには成功するだろう。
実際に、マスコミやそれに便乗した個人が、見えもしない化け物を怖れ、大騒ぎして社会不安を煽っているのを、インターネットで、よく見聞きするようになった。
こういう社会情勢で、不況の原因を作ることには成功するだろう。
だからといって、それが仮に金投資に向かうことがあったとしても、アメリカ市場に資金を投資しようという動きには直結はしないだろう。

そこで、アメリカは第三の手をうってくる。
増大した日本の世論の不安を逆手にとって、儲ける方法。
大幅な、日本の防衛費の増強を求め、ミサイル配備によってアメリカの軍需産業に投資させる方法(やり方)だ。
これで、あっという間に数十兆円の金がアメリカに流れることになる。

そこまではいいとして・・・肥大化した日本の軍隊が、行き場を探し出す時代がくると、厄介なことになるだろう。
その頃まで私が生きているかどうかは、分らないけれども。
2002年05月17日 09時48分22秒

UN対US
UNとは、国連。
USとは、アメリカ合衆国のことである。

パレスチナを擁護する立場のUNと、イスラエルを後押しするUSが、議会場でいくら争っても、結局、いつも実力のあるアメリカ合衆国がすべてを押し切った。

面白くないのは、UNである。

これは、ちょっと、織田信長と足利義昭の関係に似ているかもしれない。
義昭は信長に擁護されている立場にも関わらず、信長討伐の檄をあちこちの大名に発した。
結局信長によって、廃嫡させられる。

足利義昭があちこちに檄を飛ばしたのに匹敵するのが、最近の国連の、サダムフセイン擁護の動きである。

表向き・・・

国連は、イラクのかわいそうな民衆のために、サダムフセインとは一線を画して、民衆のために、イラクへの輸入制限を緩和するとしている。
しかし、なぜこの時期なのかということに、想いをめぐらせる時、この話はそのまま信じられない。
この時期・・・とは、イスラエルがパレスチナへの侵攻を、一方では緩和したように見せかけ、実は、さらにエスカレートさせようとしている時期という意味である。
そもそも、シャロン首相にとって、政治的な駆け引きや、自分の政治生命の延命などというようなことは、始めから興味が無い。
彼にとって、大切なことは、残り少ない余生で、いかに大きなインパクトを周辺に与えてイスラエルの将来を、安定させるかということしかない。
ポリティカル ゲームなどを気にするタイプの人間ならばはじめから、あのような荒事はしない。
彼は、イスラエル議会でも四面楚歌・・・とまではいかなくとも、敵の多い人間なのだ。
敵の種類は様々だ。
いちいち数え上げたらきりが無いが、まあ、彼を嫌う理由を探すことは、あまり難しくないと言えば、分るだろう。

イスラエルにとって、シャロン首相というオプションは、今、最も難しい局面にきていると、言わざるを得ない。

ヨーロッパには、すでに、反セム主義が復活。台頭し始めている。
「ヨーロッパは今、どのくらいシック(病気)か?」などと、囁かれているほどだ。
特に流入する移民問題と、これからヨーロッパを襲うEU統合の副作用が、相まって、失業率が上がる可能性が、かなり高くなってきている。
それだけではない。
無理をしてM&Aを行ってきたヨーロッパ企業が、ここにきて、自己矛盾を来たしている。
EU統合のために、資金の潤滑を優先し、金融緩和をさせて、EUのスタートの滑り出しを成功させようと、各国が行った政策のうち、資金繰りが楽になった、格付けの高いヨーロッパ企業は、アジア、北米で盛んにM&Aをやった。
日本のバブルにこの点、似ている現象があちこちで見られた。
しかしながら・・・
例えば、Aというヨーロッパの企業が、Bというアジアの企業を買収し、吸収合併した場合、最初の数年は、リストラなどで、経理上の利益を出すことが出来るが、これは、タコ投資で、結局は自分で買ったものを切り売りしているに過ぎず、自分の足を食って飢えを凌ぐ、タコに似ている。
それでも、アメリカのM&Aのようにドライに割り切って、短期で売りさばき、早い目に利益を出そうとするのであれば、また、別の話なのだが、(儲かるとは言っていない)ヨーロッパの伝統的価値観ではそれもできない。
結局、ずるずると違う商業習慣のなかで、肥大化し、その国の商業習慣を勉強していくうちに、タイムロスが生じ、リストラで出た少々の黒字などは、すぐに吹き飛んでしまう。
アドバルーンを揚げて、もう一度陰りの見えた企業に、活を入れることを試みるが、もともと苦しんでいる企業というのは、その中に、大きな問題が、巣食っている場合が多く、特に深刻なのが、裏切られ続けた顧客が離れてしまっているということである。
彼らはそう簡単に、アドバルーンがきれいだからといって、帰っては来ない。
この点、多くの学校を出てきただけの、M&Aを進めるブレインたちには、あきれるほど理解していない。
つまり、机上の学問やタイトルで、顧客の獲得はできないということ。
アドバルーンを揚げれば、客が集まると考えて宣伝をバンバンかける企業は、危ない。
宣伝も必要だが、それだけで、物が売れるわけではないのだ。
もし、一代で起業した人間ならば、私の言いたい事を即座に理解してくれるであろう。
まあいい・・・
ともかく、そういう動きも相まって、ヨーロッパは信用が減り、今からそう遠く無い時期に、ユーロ暴落の憂き目を見る可能性がある。

ところで、わが愛する祖国JAPAN。
例えば、UNとUSが対立している裏側には、このような動きが底流として、すでに、流れていることを、理解している政治家は、いるのだろうか?
まさか、領事館に駆け込んだ5人のことで、頭を抱えているとか、癒着した田舎代議士が、幅を利かせているというようなことは、あるまいな・・・。
2002年05月16日 08時22分14秒

信仰の対象
宗教には、必ず神がいた。
神の言葉が信仰の始まりであり、それを伝える人や、彼らを受け入れる建物。など、組織が出来上がり、そして宗教団体になる。
人間がもっと今よりも、ピュアな時代には、より簡単だったであろう宗教布教だが、情報が氾濫している今の時代では、テレビで野球中継を見ている時間のほうが、神に祈りを捧げている時間よりも長くなった。
それが、いけないことだと思う人もいれば、時代の流れだと受け止める人もいるだろうし、いや、間違った宗教観を持って、戦争やテロを起こされるくらいならば、野球中継をみながら大騒ぎしておいてくれたほうが良いと言う人もいるかもしれない。
宗教よりも、あらゆる軍事力よりも、しかし、世界にはもっと、強く、かつ、普遍性のある力が存在する。
何か?
キャッシュだ。
そして、世界でそれを一番たくさん保有している国は、日本である。
日本は、その点、世界でもっとも力のある国なのだ。

外務省はそこに目をつけ、キャッシュをばら撒くことで、諸外国に影響力をつけようとした。

うむ・・・

日本とすれば唯一のカードだと外務省は考えた。

しかし・・・である。

実際にそれは成功しただろうか?
私は、まず、5割の成功率と見る。
それぞれの国がそれぞれの事情を抱えているのだから、日本の果たす役割は自ずから決まってくるだろうとは思うけれど、例えば、中国に随分とたくさんのお金を貸し(返ってこないだろうから、あげたことと同じか・・・)それで、中国はロケットを作り、水爆を作り、日本の脅威となり、さらには、経済的にも日本をずたずたにするほどの力を持って、それで、日本に感謝したか?

中国の日本領事館に非難が集まっている。
毅然とした態度で、乱入してくる中国の武装警察を食い止めろと言うが、じゃあ、えらそうに言うお前にはそれが、出来るのか?と言いたい。
武道を多少でもかじった人には、ここのところ、すぐに理解してもらえると思う。
力の裏付けのない勇気は、勇気に似て勇気ではない。それは、無謀というものだ。
武道・・・武とはホコを止めると書く。
突いてくるホコを止めるためには、力が必要なのだ。
日本には力の裏付けが無い。


確かに、日本に感謝している国もあるだろう。
中国や北朝鮮のように、日本が戦時中酷いことをしたから、ここで金を払うのは、当然だと考える国ばかりではない。
だから、外務省の考えて、行ってきたことがすべて無駄になっているとは思わない。
それで、まず半分ぐらいの成功率だと書いた。
まあ、3割打てれば、野球でもスタメンになるのは確実なのだから、5割ならば大成功かもしれない。
今のままの外交スタンスで良いと思う。
少なくとも戦争にはならない。
力の裏付けをもたないのであれば、外務省の職員が帽子を拾ってあげても、非難することは無い。
少なくとも、舐められて、馬鹿にされても、戦争にはならないからだ。
それで良いのか?
と、聞かれれば、なんとなく、それも良いような気がする・・・。
2002年05月13日 08時53分37秒

歯がゆい思い
アメリカに、ハイテクブームが起きた1990年代。
アメリカは好景気を演出した・・・。
しかし、その貿易パートナーである日本は低迷した。
アメリカは貿易パートナーをもっと労働力の安い中国にシフトさせた。
1998年のアジア通貨危機・・・
それで、日本の経済は徹底的な打撃を受ける。
その後も低迷を続ける日本経済。
日本は、どうして、それを見通せなかったのか。

私は、日本は充分見通していたことを知っている。

1990年の初めには、日本中に光ファイバーが出来上がっていた。インフラは終わっていたのだ。
あとは、インターネットにつなげるだけで日本も充分アメリカのようなハイテクブームに乗ることが出来た。
ところが、光ファイバーの施設が終わっているにもかかわらず、それを10年間ほとんど使わずに放置した。
・・・アメリカ軍部から、民間使用に対する圧力があったと聞いた。

日本はIMFのアジア番を宮沢首相の時に、作ろうとした。
しかし、クリントン政権が圧力をかけて、廃案になってしまった。
そしてアジア通貨危機が起こった。
もし、あの実行していれば、アジア危機は起こらなかった。
ここでも、アメリカの圧力に日本は屈したのである。

日本がデフレで苦しんでおり、中国が安定成長を続けている。
日本へ一極集中するアジアの中での日本の地位を一段下げて、二極化させて力を分散し、適度にお互いに緊張関係を作り、体力を消耗させて、漁夫の利を取る。
北朝鮮
中国
台湾
そして、ミサイル防衛。
また、アメリカとイギリスが世界のスーパーパワーでいられるためには、必要な政策であることを、誰も指摘しない。
ミサイル防衛には、とんでもない金額がかかるのだ。
そして、それらはすべてアメリカに取り込まれる。
さらに、それらは使われることは無い、ただの粗大ゴミとなり、毎年メンテナンスのために、国民の税金がつぎ込まれるだろう。


不良債権処理をせよ。
銀行の透明性を上げよ。
と、アメリカは言う。

じゃあ、アメリカには不良債権はないのか?
エンロンは透明だったか?

構造改革と、二言目には、小泉首相は言う。
構造改革の一番大事なのは、そういうアメリカの言いなりになる構造を改革することだと、私は言いたい。

具体的に何かって?

じゃあ、次の私の質問に答えてみてください。
世界の一流国で、一体どこの国が、国中に自分の国以外の軍隊を抱えているでしょうか?


私に言わせれば、戦後60年経った日本は、まだまだ、独立国ではないのだよ。
2002年05月12日 17時15分27秒

asylum seekers
難民ビザを求めてボートに乗ってくる。
オーストラリアが水際作戦で食い止めようとしているが、人権保護団体から、クレームがつけられている。
昨日、日本でも何度も放映されたであろう、北朝鮮のasylum seekersたちのことについて、私は今書こうと思っている。
まず、最初に書いておかなければならないこと。

それは、この問題は単純ではない、ということだ。

人権擁護の立場で、かわいそうだと彼らをかばいたくなる気持ちは、よく分る。
だが、そこだけで物を見るのはあまりにも、近視的である。

まず、今回の問題で、韓国の人権擁護団体が、突入があることを事前に知っていたことについて、考えてみたい。
彼らは、事前に知っていただけでなく、カメラを構えて、突入の瞬間を待っていた。
恐らく、野心に燃えるテレビ局の人間が、決定的瞬間を物にしようと、構えていたのだろう。
しかし、人権擁護とは程遠い、実験的な、あるいは、興味本位な工作であると批判されても仕方が無いやりかたではないだろうか。

そして、どうして日本の総領事館に駆け込んだか?ということにも注目しなければならないだろう。
全くすぐ裏手に、アメリカ領事館もあるというのに、日本領事館に逃げ込んだ。
日本に逃げ込むことで、メリットがあるのだろうか?それとも、単なる偶然だろうか?

三番目に、中国が日本領事館の、安全のために5人の身柄を拘束したといっているが、これは、ある意味で、間違いではない。
例えば、誰かがあなたの家に侵入しようとしているところを、近所に住んでいる人間が取り押さえて警察へ突き出したとして、その隣人に対して、お礼を言うことがあっても、抗議する筋は無い。
しかし、外務省は、徹底的に中国に抗議するとしている。
不審船調査妨害への面当てだろうか?
もし、五人の身柄を日本政府に「では」と、丸投げされたらどうするつもりだろう?
五人を北へ送り返すと、まず、良くて無期。悪ければ消されてしまうかもしれない。
ならば、日本で面倒を見るつもりだろうか?
もし、そういう前例を作ると、これから毎日、二十人・三十人と世界中の領事館に、難民が押し寄せてくるだろう。
それを、みんな面倒を見るつもりなのだろうか?
オーストラリアがどれほど難民問題で頭を抱えているかを百分の一でも知ることができれば、そんな感覚(お坊ちゃんのようなヒューマニズム)など、どこかへ吹き飛んでしまうだろう。

ここで、難民のオーストラリア定着のプロセスを書いてみよう。
難民は、まず言葉を理解できないから、お互い通じるような小さな集落を作る。
これが、ゲットーの誕生である。
そして、その中で、ゲットーの外の世界と中の世界ができ、中は、自分の国と同じように生活できるようになっている。
チャイナタウン。ベトナミーズタウン。イタリアン シティ。レバノン タウン。グリーク タウン。などなどなど。
そして、彼らの多くは教育を受けていないから、良い仕事にはつけない。
レストランを開く人もいるし、町にユニークな変化をつけることがある。
だが、逆に良い仕事に就けない人間の中には、仕方なく犯罪に手を染める者も出てくる。
集落は、体制に対して満足をしていないものだ。
彼らは、反体制とは犯罪者をかばうことだと、誤解する。
そうなると、犯罪検挙率が一気に悪くなる。
市民が一向に減らない犯罪に苛立ち、やがて立ち上がる。
移民を放り出そうという政治家が台頭する。
例えば、今回のフランスの選挙は、まさに、それだった。オーストラリアのポーリン ハンセンもそうだった。
問題は、真面目な外国人もついでに巻き添えを食らうことだ。

外務省は、中国の対応に抗議し、アメリカにも泣き付き、大騒ぎしているが、どうして、日本のためにならないことに、一生懸命なるのだろう?
私は、中国にお礼を言うべきだと思う。
そして、ついでに、日本に不法滞在している中国人も、その勢いで取り締まってもらうようにするべきだ。
不法滞在の中国人。
日本の外務省は、この問題を一番最初に取り組むべきなのだ。
ODAをばら撒いて、外国に対してエエ格好する前に、自分の裏庭の掃除をしたらどうか?。
2002年05月10日 19時52分30秒

最後の布が落ちた
「生まれる場所を選べないから、せめて自由に死にたいね。」

シャロンとブッシュの会談中に起こった自爆テロで、ガザ地区へのイスラエル軍侵攻を決定付けた。

サウジアラビアを始めとするアラブ諸国が、イスラエルに対して露に敵意をむき出しにしている。
もう、止められない。

パレスチナは憲法を作り、国としての形を整えるようにと、アメリカは提案。
アラフアト氏を中心とした、民主国家を誕生させようとしている。

仮に、パレスチナが民主国家になったとしたら、アメリカは新しい中東の民主国家を手に入れることになる。

イスラエル存亡の危機とやらは、その後に来るかもしれない。
2002年05月10日 08時32分59秒

水面
Pacific Ocean...
波が寄せては返す。
少し傾きかけた西日がきらきらと当たってまぶしい。
それを見ていると、様々な考えが浮かんでくる。

地球
天体

湛える水
時の過ぎ行く早さ
明日の天気

昨日の自分と明日の自分
人間の知恵
自分が充分努力したか
一体、時代はどこに行くのだろう

動かしているもの
きっとそれは、力
俺はなんてちっぽけなんだろう・・・

もう、今日の陽は落ちてしまったか・・・
帰ろう・・・
2002年05月07日 16時15分51秒

アメリカ型経営方法の限界
プリティウーマンという映画があった。
主役はリチャードギアとジュリアロバーツ
ジュリアロバーツ演ずるところの、娼婦が、M&Aで巨利を得るリチャードギアにこう言うシーンがある。
「要するに、盗んできた車をばらばらにして売っているわけね」

日本に、大型の買収が始まろうとしている。
不良債権に伴う、処理の一環だ。
さて、丁と出るか、半と出るか。

昨日のBS放送で、マツダの元部長がどのような経緯で、自分が会社を去ることになったのかを語っていた。

バリバリの高度成長を支えた人間が、使い捨てさていた。
それも、アメリカ人によって。

アメリカの経営陣はいつも、株主のほうを見ている。
リストラは、配当利益を上げる最も手っ取り早い方法だから、まず、大体どこの企業でも、新社長が手腕を問われるのは、リストラをいかに大胆に行ったか・・・で、ある。
その点、大いに利己主義で冷淡なものだ。
しかし、彼らを責めることはできない。
そもそも資本主義とは、冷淡で利己主義なものが勝つように出来ている。
その世界ではそういう人格的に欠陥の多いものが、成功するのだ。
人のことを考えるタイプの人間は、子供を抱えた何十年も会社に貢献してきて襤褸切れのようになった人間を、「はい、ごくろうさん」と冷たく放り出すことなど、できない。
だから、人格者の多い日本人の社会には、アメリカやフランスの人間にリストラをしてもらうわけだ。
アメリカはズルイものだ。
今回も、いかに日本の企業を安く買い叩いて、そして、バラバラにして売りまくり、短期で儲けてやろうという魂胆である。
私はそれ、どんどんやられてみれば良いと思う。
なぜか?
非国民だとか、お前は外資の回し者か。
と、私を批判する前に、ちょっと思い出して欲しい顔がある。
会社の経営陣の顔だ。
日本人の役員と呼ばれる人々は、今まで仕事をしてきただろうか?
確かに、一代目、二代目・・・少なくとも、1985年くらいまでの日本の経営陣の顔は、会社のために働く顔だった。
しかし、今の顔はどうか?
彼ら、と、ひとくくりにしてはいけないが、しかし、彼らの多くは男の顔ではない。

みんな、別に会社が好きでやっているわけでも仕事が好きでしているわけでもないだろう?。
自分が一生懸命することによって、少しでも会社が良くなり、それがやがて自分の収入にもつながる。
みんな、家族や子供のために頑張っているのじゃないか?。
会社への忠誠心や上司への尊敬などというものは、「持て!」と言われて持てるものではない。
部長だから、あるいは、社長だから尊敬されると思ってはいけない。
そもそも、肩書きをもらって偉くなったと思っている男というのは、実に醜いものだ。
男の顔が輝いて見えるのは、自分の仕事に自信と誇りを持っている時で、昇進してイバっている時ではない。
まして、肩書きを尊敬しろといわれても、アホらしくて、誰もそんなものは知らんよ。
まして、いつクビになるか分らない会社に、どれほどの忠誠心が湧くだろう?

外資は短期間に利益を上げることが出来るだろうが、長期では大きく損をするだろう。
なぜなら、忠誠心を持った日本人は、自分の心を分ってくれる会社に行くだろうし、そこで、100%の力を発揮するからだ。
外資の経営方法では、彼らを懐かせることはできない。
例えば、マツダの隣に、マサカ!!!という企業が出来て、リストラされた人間が集まり、もっと本格的な日本式企業へと発展するかもしれない。
リストラされたら、「俺はいらない人間なんだ」と落ち込んで、抜け殻になってはいけない。
「このヤロウ」と、思って欲しい。
「じゃあ、一丁やったるか。」
と、そのくらいの気概で、マサカ!!!をおったてるほどの元気を持って欲しい。
マサカ!!!が成長してフォードを買収するくらいになるほどの、根性を持って欲しい。
リストラされた人間が、いかに価値のある人間たちであったかを、奴らに思い知らしてやるのだ。
小さな殻を破る。

企業は、工作機械や資本金比率だけで動いているものではない。
人間力。
それが一番大切なのだ。
2002年05月05日 08時12分52秒

バス停で待っている人・・・の解説
死に掛けの老婆を不良債権。
以前世話になった人を、アメリカ。
そして美人を、日本の未来。
日本はもちろん車を運転しているあなた自身。
殻を破るの、殻は、中々進まない不良債権処理を一気に片付ける、スフィンクスのなぞ。
グリーンスパンが協力してアメリカ人に不良債権を買わせようと申し出ているんだから、早速この機会に乗らない手は無いですよ。
どうせ、日本国内では、いくら待っても買い手がつかないまま、ジリ貧になっていくのだから。
日本の未来という自分たちの中にある幸せとか、美しさとか、そういう色んなものと夢と一緒に、バス停で次の出番を待ちましょうよ。

私の水晶だまは、例えばこういう風に読んでみてくださいね。
2002年05月04日 08時22分23秒

Austrasia???
デビアス社は常に、最先端の考え方を持っている。
彼らは、早々と、1990年代には、すべての封筒の印刷をEU1としていた。
イギリスはEU1なのである。
そして、オーストラリアをAustraliaと呼ばずAustrasiaと、デビアス主催のジュエリーコンテストの案内には書いてあった。
1999年のことである。

私の知っている範囲で、世界中のすべての企業のなかで、デビアス社ほど優秀かつ、繊細、さらにいえば、情報を重視する会社は存在しないであろう。
べつに、ヨイショをしているわけではない。
ただし、デビアスといっても、ロンドンのそれを指しているのであって、世界中にある支店や支社は様々である。

ところで、小泉首相とハワード首相は一体何のために出会い、語り合っているのだろうか。

これは、日本とオーストラリアとの結婚準備である。
アジアで日本とオーストラリアならば、お互いが尊敬しあって提携できると考えられている。
まず、オーストラリアの資源。
そして日本のテクノロジー。
この二つが結婚し、アジアという巨大な市場に物を売ることが出来たなら、アメリカ合衆国、EUに対抗できるほどの大経済圏ができる。

目を閉じて絵を書いてみて欲しい。

日本とオーストラリアの政府としての体質は、ほとんどその性格に違いが無いのだ。
どちらも首相であり、アメリカのような派手さは無いが政府内では割りに強いリーダーシップを発揮できる。
人種差別などの問題は根深いが、これはジェネレーションが徐々に解決していくことだろう。
オーストラリアはイギリスを宗主国とした典型的な白人の国であったが、(過去形)今や、アジアとの関係抜きには、前にも後ろにも進めなくなってきている。

日本にとってのメリットは少なく無い。
安定した原油供給。
天然ガス。
鉄鉱石。
ボーキサイト。
マグネシウム。
サンドミネラル。
エトセトラ・・・エトセトラ・・・

日本にとって、大切なのは、しかし、安定した供給だけではない。
日本とオーストラリアが、同じパスポートとなったら、日本人はどっとオーストラリアに引越すであろう。
ウエルカムである。
例えばオーストラリアは日本の国土の25倍あるそうだが、人口は、1300万人ほどらしい。
実際はもう少し多いとしても1600万人はいって無いと思う。
西オーストラリアだけとっても面積は日本の国土の7倍。
そこに120万人ほどの人口が住んでいる。
日本の国土の7倍のところに兵庫県くらいの人口がばらばらと住んでいるに過ぎないのだ。
そして、鉄鉱石はでるし、天然ガスは出るし、ゴールドはそこらへんから出てくるし、海産物も農産物も豊富である。
日本人が行けば灌漑をするだろうし、大部分のまだ開発されていない内陸部の土地などは、坪あたり10円もしないのだから、どんどんと大工場でも何でも作ることが出来る。
日本人の若者が夢を持たなくなったなどという調査をみたことがあるが、全く冗談じゃない。

あなた方には、無限の可能性が待っているのだ。

私が、オーストラリアに18年も住んで、一体誰のために、何のために生きてきたか。

さあ、未来のためにお互い、手と手をとって、オーストラリアと日本の架け橋となって、未来を夢見ようではないか。
2002年05月03日 17時38分06秒

あなたの慈悲心を診断します
あなたは、二人乗りの乗用車に乗って走っていました。
すると、そこにバス停があり、三人の人がバスを待っています。
あなたは、その中からただ一人だけを車に乗せることができますね。
さあ、どうしますか?

一人目は、死にそうな老婆。
二人目は、以前あなたがとても世話になった命の恩人。
三番目の人は、あなたが夢描いていた、あの人。

さあ、あなたなら、どうする?
ここから先を読み進む前に、まず、考えてください。


さて、あなたは誰を選びましたか?
一番目?
嘘つき!!!
二番目・・・
それとも、まさか、三番目じゃあないでしょうね?

えっ?私ですか?

私ならこうします。
まず、二番目の命の恩人に、車を差し上げて、老婆を病院に運んでいってもらいます。
そして、三番目の人の後ろに並んで、バスを待つことにします。
さあ、あなたも自分の殻を破って物事を考えるようにしましょうね。HAHAHA・・・
2002年05月02日 20時33分33秒

中国とアメリカ
フージンタオ。
恐らく次の中国の国家主席となるであろうと目されている人物だ。
彼が、アメリカの主要人物と出会うために旅立ったことについて、日本の新聞は注目しているだろうか?

7ヶ月前の、9月11日が、アメリカと中国にとっては、関係修復へのきっかけとなった。
しかし、この見方だけでは、あまりにも楽観的に過ぎる。

今週、フージンタオはワシントン入りする。
火曜日には、ラムズフエルドとコリン パウエルとの会談。
さらに、何人かの秘書たちとの会談。
水曜日には、ディック チェイニー(副大統領)と、ブッシュ大統領との会談が予定されている。

4月24日フーはクアラルンプールにいた。
そこでの講演で
「中国は、強い主導権に対しては対抗し、そして弱いものいじめはゆるさない」といい、「しかし、同時に覇権を求めない」
とも言った。

中国と台湾、そしてアメリカ

フー氏は江沢民に同行して、4月20日にはリビアとイランにいた。
両方とも、テロリスト支援国家とアメリカから名指しされている国だ。
例えば、リビアの指導者ムアマー カダフイはワシントンには到底受けない顔だ。
テヘランにおいては、江沢民はテレビを通じてイスラエルを強く非難。
「イスラエルは人殺し」とまでいい、そして、パレスチナからの早期撤退を求めた。

しかし、中国にとってイスラエルへの関心は薄い。
本音を言えば、台湾との問題が一番大きいのである。

中国の軍部のインテリジェンスによれば、9月11日のテロ事件は1980年代のような、ソビエト崩壊以来の、
アメリカとの関係修復のチャンスであると考えられていた。
新しい共通の敵は、テロリズム。
中国はアメリカが隣国のアフガニスタンを攻撃することにも、全く拒否する姿勢を見せなかった。
実際には中国にとっては、北西にあるイスラム勢力への牽制となる利があると考えられた。
しかし、今や、視点を変えて中国側から見ると、中国の西側の国境であるキリジスタンには数千人のアメリカ駐屯隊がいるではないか。
ここでも、中国はうまくアメリカに外堀を埋められた形となっている。
まるで、崩壊前の淀君の立てこもる大阪城のようなものだ。

2月のブッシュの中国訪問は良いムードで終始した。
しかしながら、江沢民とブッシュは和合関係を築いたとは到底言いがたく、お互い、ちょっと距離をおいて核心に触れることなく
終始した。
しかし、三月の風はさらに厳しく寒いものとなる。
台湾の防衛長官タン ヤオミンは、アメリカはフロリダへと旅立ち、アメリカの防衛庁秘書のポール ウルフウイッツと出会い、
また、アシスタント秘書のジェームス ケリーとも事務協議をした。
これが中国の神経を逆撫でしたのは、言うまでも無い。
このような、アメリカと台湾のコンタクトは実に、1979年以来のことなのである。
その時、アメリカは、台湾は中国に属していると宣言した。
それと引き換えに、ソ連崩壊への強力を取り付けたのである。
そしてブッシュの去年の発言をウルフウイッツは幾度も繰り返した。
“whatever it takes to help Taiwan defend itself”
(アメリカは、台湾を防衛するためには、何でもする。)
また、アメリカが台湾のWTO加盟への働きかけをしていることへも、中国は神経を尖らせている。
WTO加盟は、独立した国にのみ許されることである。というのが、その論旨だ。

これらのことは、すべて中国にとっては、頬を平手打ちされたに等しい。
「中国は、テロ事件にたいして、アメリカに色々と協力をしてきたのに、アメリカはそのことに対する恩義もないのか」
と、アメリカが中国との関係修復への努力をしないことに対して、北京大学では、憤った論文が発表されている。
一方、アメリカのボストンカレッジでは、案外、楽観視している。
「台湾は、問題となりうるが、実際には問題ではない」と見ているからだ。

ところで、フー氏とは何者なのか?
58歳のフー氏について、あまり知られていない。
彼がもっとも書記長へ近いところに座っているとしても、明日の中国で一体何が起こるかさえ分らない。
が、来年早々には、新書記長が誕生するはずである。
フー氏がインタビューに答えたというものも、入手したことはないし、彼が、水力学のエンジニアであるという以外
全く情報が無いのだ。
しかし、江沢民が無駄な動きをするはずがなく、まずワシントンに彼を送ったということで、フー氏がブッシュ政権に
台湾問題で挑戦ししかも、大きな傷を残さないと見られている最適の人物だと、思われていることは確かである。

江沢民の今までのポリシーを振り返って、彼が何を考えているかを、計る材料になるのは、少なくとも、アメリカとの
良い関係が・・・逆に言えば、それのみが、中国の繁栄を約束し、強い中国の実現への道となると考えているということは
言える筈だ。
ブッシュはあと7年間の任期を勤める可能性がある。
どうしても、彼を敵に回すことは、出来ないはずだ。
2002年05月01日 17時06分16秒

ウサマ ビン ラーディンが捕まらない理由
ビンラーディンは、もうすでに籠の鳥であるにもかかわらず、彼を捕まえることができない。
ビンラーディンを、高く吊るしてしまいたいテキサス流のアメリカと、死刑反対のイギリスとの温度差が、実は深刻になってきている。

アメリカとイギリスの対立が、水面下で始まっている。
言うまでも無いことだが、イギリスはアメリカにとって、もっとも重要な軍事パートナーである。
しかし、ここに来て、共通の敵であるテロ組織壊滅という旗印を上げているにも関わらず、その捕虜の取り扱いから、刑の執行にいたるまで、イギリスが意見を言うたびに、アメリカは神経を尖らせている。

伏線は、ずっとまえからあった。
たとえば、キューバに送ったアルカイダのメンバーの捕虜の取り扱いが国際法にのとっているかどうかと言う点。

なるほど、人道的見地に立ってねえ・・・

孤立しているアメリカという点も見逃すことは出来ないだろう。
第一に、今、挙げなければならないのは、国連とアメリカとの対立であろう。
特に、イスラエルとパレスチナをめぐる問題。
他にも、コソボでの問題も、また、今回の油田開発に関する問題から派生した京都議定書の問題。
アメリカはみんなのためにやっているつもりだたのに、厳しい国際批判をあびて、「もうし^らない」となる。
「もう、しーらない」というのは実はアメリカの強さで、アメリカは、自国だけですべてをまかなえる産業も農業も資源も持っている独立経済圏としての力があるのだから、ヨーロッパ、アジア、など、アメリカに穴をまくられると、たちまち死んでしまうのだ。
ここが、実にアメリカの強みで、核爆弾の抑止力などというのは、二の次、三の次と言っても良い。

さらに、ここまで読み進めてみると、アラスカの油田開発とイギリスのメジャーとの駆け引きと言う構図が見えてくる。
実際、イギリスの一番困ることは、中東が火の海となり、石油が滞ること。
さらに、アメリカがアラスカ油田を開発し、すべての利権がアメリカに渡ってしまう事。
中東戦争を避けることはできないとしても、アメリカの主張する徹底抗戦・・・サウジさえも含めた中東戦争・・・は、避けたいのが本音だ。
イスラエル寄りの姿勢を問われる国際会議で、アメリカはさらなる孤立感を深めている。
(「アメリカがイスラエルを見捨てる日」を参照)
さらに、プーチンは、この前の核軍縮での会話の中で、ぼそっととんでもないことを言った。
「アメリカのテロ掃滅作戦を、あらゆる角度から、援護する準備がある」というものだ。
これは、アメリカに対して、イラクだけではなく、イランへの攻撃を容認するというメッセージだ。
イラク・イラン戦争で、アメリカはイラクを、旧ソ連は、イランを後押ししてきた経緯上、今まで、ロシアは、常にイランだけはサポートする立場であった。
しかし、ここ、カスピ海油田の権益をめぐっての対立感が、OPECの原油価格操作に同調しないロシアという構図と相まって、深まっている。

各国の思惑がこれほど入り混じっている状態は、ちょっと珍しいだろう。

イギリスとアメリカの水面下での対立が、命を尊重するなどといった、奇麗事だけではすまないことが、ここでもよく分るであろう・・・。
○○○○勢力がアメリカ株式市場に、かるーく脅しをかけたのが、先週のダウの動きである。
しかし、ブッシュは鈍い。
このままで行くと本気で圧力をかけられる日も遠くない。

8月は花火。
10月は月見。
○○○、○○○○○○。
12月は雪見でしょう。
2002年05月01日 09時01分45秒

こういわれると腹が立つ例
江主席「靖国参拝は絶対に許せぬ」 神崎代表に表明





 中国を訪問中の神崎武法・公明党代表は29日、北京の中南海で江沢民・中国共産党総書記(国家主席)、唐家セン外相とそれぞれ会談した。公明党の説明によると、江主席は21日の小泉首相の靖国神社参拝について、「小泉首相はこの問題を簡単に思ってはいけない。私は小泉首相の靖国参拝を絶対に許すことはできない」と強く批判した。首相の参拝後、江主席がこの問題に言及するのは初めてで、中国側の厳しい姿勢を示したものだ。

 江主席は小泉首相が昨年秋に訪中し、盧溝橋と中国人民抗日戦争記念館を訪れたことに触れて、「このことは終わったんじゃないかと思っていたところ、彼は突然参拝した」と述べた。

 神崎氏は「公明党としては首相の靖国神社参拝には反対しているが、小泉首相は8月を避け、アジア諸国民に一定の配慮をした」と理解を求めた。しかし、江主席は「政治家としては信義を守ることが一番大事だ。これは家庭内部の問題ではない。国家対国家、歴史対歴史の問題だ」と再度強調した。

 会談冒頭、神崎氏は今秋訪中の意向を記した小泉首相の親書を手渡した。江主席はこれについても「大変複雑な思いだ」と語ったという。

 また、北京で開かれている日朝赤十字会談に関連し、神崎氏は「日本人拉致問題は国民にとっても大きな関心事であり、側面からの支援をお願いしたい」と要請したが、江主席からは特に回答はなかったという。


 一方、唐外相も首相の靖国参拝を強く批判し、「公式な参拝だったと思う」と述べた。(20:37)

アサヒ新聞からの抜粋。
最近、何か書くと、どこの資料に書いてあったのかとか、色々と面倒くさいことを聞いてくる人が増えたので、わざわざこうしてどこそこの記事から抜粋と書いておく。
もちろん、当てつけである。
しかし、今後はこんなことはしない。
分らないことを、聞いたら教えてくれるのは、学校の中で、先生というサービス業を営んでいる人に対してのみ、授業料という代償を支払って叶えられることで、私にそれを求めるのは、
筋違いというものである。
これは、あなたの次のような3つの特質を現している。
第一、あなたがまだ学校を出ていない程度の幼稚な社会センスしか持ち合わせていないと言う証明である。
第二に、聞けば教えてもらえるというずぼらな考え方が、あなたと言う人間を、あつかましいだけの中味の無い、ぺらぺらの人間であるということをも証明している。
第三に、そうやって聞いてみることで、教えてもらえることがあるのも確かである、が、その知識の中味はあなたの中で何の発酵材料にもならないことをも、そろそろ知っておくべきである。


さて、いきなり厳しい書き方で、読者の一部の人を攻撃したが、実は、私は、今、とても機嫌が悪い。
もちろん、抜粋した記事と無関係ではない。

第一に思うこと
私は首相の靖国神社参拝に対して、色々と考えたし、また、代替案も書いたが、今回の中国の反応。
私のような平和主義者さえも、煮えさせるほど、無礼である。

第二に思うこと
日本政府は静観というのも、私には納得できない。
靖国に参拝したならば、当然、武士の覚悟をしていなければならない。
もし、覚悟がないならば中途半端に参拝するべきではなかった。

第一に思うことについての補足。
中国は基本的に、自由ということを知らないらしい。
神社参拝は、宗教的行為である。
これは、首相といえども、基本的人権の尊重という日本憲法のなかの宗教の自由ということで保障されている権利である。
彼が日本国民である以上、神社に行こうが、キリスト教会に行こうが、シナゴーグへ行こうが、全くの自由なのである。
自分の国の人間に、気孔集団が現れると弾圧し、聖書を燃やし、教会は適当に理由をくっつけて破壊してしまうという野蛮な考え方が、どこでも通用すると考えるのは間違いである。
もし、仮にユダヤ人の首相がシナゴーグに行くことを反対したら、どうなるだろう?
アメリカのブッシュ大統領が日曜日に教会に礼拝することを差し止めたら、どうなるだろう?
そういう他人の宗教行為にたいして、絶対に許せないという態度は、どういう意味なのか?
許せないなら、どうするつもりか?
何もしないでそう言うだけなら、滑稽である。

第二についての補足。
公明党は、一体、どちらを向いているのだろう?
日本のために、行動するならば、外国に行ったとき、ああいう尊大な態度で臨まれたならば、毅然としておくべきだ。
そうでないなら、ちょろちょろと中国まで、下手なゴマすりに行くべきではない。
ああいう態度は相手を、のぼせ上がらせ、舐められる結果になるだろう。大体、ああいう態度で出られて、拉致疑惑を何とかしてくれだなんて、言うのは、恥ずかしくないのだろうか?
なんでも頼めばしてもらえるという、赤ん坊のような外交なら、頼むからやめてくれ。
また、日本政府は静観。というのも、納得できない。
繰り返し書くが、私は、小泉首相は、参拝するべきではなかったと思う。
しかし、参拝をした以上、腹をくくるべきだ。
だから、二世議員は駄目なんだよ。
根性が座ってない。
参拝したなら、そういう根性で最後まで、貫き通すのが、大人ってもんだ。
こういう中国の言い方に対して、静観などを決め込んでいるべきではない。
向こうは、許せないと言ってるんだぞ。
腹をくくって、戦争でも何でもやる覚悟で話し合えよ。
一方で、へいこらと、へつらって、卑屈でさえある笑みを浮かべてあつかましくお願いをする。
他方で、威張って靖国神社を参拝し、国民向けのスタイルを取る。
そういう態度が、気に食わねえ。
外面が良い内弁慶。

あのなあ・・・

男って言うのは一歩外へ出ると、7人の敵がいると言うんだ。
外に強く、中に優しいのが、本当の男ってもんだぜ。
2002年04月30日 09時43分28秒

ニュースを楽しく見る方法
私の妻と、一緒に、見ることを勧める。
腹の立つ事件でも、大笑いできる。
昨日は徳島知事の汚職事件。
BBSのNHKで選挙結果をやっていた。
汚職事件が妻の頭のなかでは、色々と解読されたらしく・・・
汚職事件が、
おしょくじけん・・・となり、
オショクジケン・・・

お食事券!!!
となった。
2002年04月29日 07時53分19秒

楽観的なアメリカと危機感つのらせる日本
アメリカが、一息ついている。
4月26日政府発表の数字によると、前四半期のGDPが、5.8%の伸びを示している。
気の早い向きは、いつ利率の引き上げが行われるのかということまで、言い始めている。
しかし、くわしく数字を検討してみると、とんでもないことが分る。
特に支出に大幅な政府の投資拡大が、見られる点に注意したい。
大幅な防衛費の伸びは20%以上のプラス。
なんと、ベトナム戦争以前の水準・・・なのである。

私としては、グリーンスパンは、繰り返し、今の状況は市場が作り出した流れとは限らないと言っていることに、注目したい。
いずれ分ることだが、例えば、GMが今年の売り上げ予想を5.1ミリオンから、5.4ミリオンに上方修正したことなどは、逆にGDPの伸びと平行しているように見えるではないかという意見もある。
しかし、アメリカの個人消費は実際には落ち込んでいるのだ。
GMの強気な修正は、私の意見で言わせてもらうならば、現実離れしている。
去年の暮れに、"interest free"で、消費の先取りをしてしまったアメリカの車市場にとって、今年は楽観できない年になるはずだ。
もし、100歩譲ってGMが発表した通りの数字を出すことが出来たなら、恐らくフォードあたりに相当な影響が出るはずである。

今ほど、多くの条件が重なって、将来が見通せない時代はかつて、無かったであろう。

6月27日にアメリカが利上げをするかもしれないという、観測は私を驚かせる。
どうして、今回のGDPの発表だけでそこまでの楽観的な見方ができるのだろう。
それに、オイル価格について誰もあまり深刻に話さないことが、かえって、不気味である。
私は、GDPの間接の原因はオイル価格とみている。

さて、今まで繰り返し述べてきたことだが、日本は深刻な問題は、抱えていない。
実際の問題は、銀行のシステムだけなのだ。
リストラも充分に進み、企業の多くは、かなり淘汰された。
失業率の伸びが気になるところだが、これは、今まで仕事をしないで給料をもらっていた人たちを企業が減らす努力をしたということで、生産性の減少にはつながらないだろう。
確かに国内の消費の減少が気になるところだが、しかし、仮に失業率が、1%増えたところで、消費が冷え込むということに対する影響は極めて限定的である。
日本は貿易立国であり、消費は主に、海外のそれで成り立っている。
アメリカが楽観的でいつづける限り、日本だけが大不況になることはあり得ないのである。
ただし、アメリカが楽観的でいつづける限り・・・で、ある。
2002年04月28日 09時43分50秒

和の心
みずほ銀行が、ミスだらけのスタートをしたことで、あちこちから叩かれている。
なんでも、原因は三行統合で、勢力争いがあったからだという。
今度は、みずほが日本中から叩かれている。
そして、それを見ながら、ほくそ笑んでいる勢力がいる。
言うまでも無いだろう。
欧米のハゲタカや、飢えた狼どもだ。

日本は、いつから、「だれかのせい」にしなければ気がすまないほど幼稚になったのだろう。

まず、「笑って済まされないかね」というところに戻って欲しい。
昔、日本には、実際に「笑われる」と言う刑罰があったそうだ。
自分は、かくかくしかじかのことをいたしました。どうぞお笑いくだされ。と、各家庭を回って笑われるという刑罰。
そこから出てきた「笑って済まされないかね」という日常語は、日本的なやさしい雰囲気が満ち満ちているじゃあないか。

限りなく続く政治家の疑惑問題はどうだろう?
いじめといじめのぶつかり合い。

私たちの中にも敵はいるが、それよりも海外の敵はもっと恐ろしいのだ。

確かに、いけないことはいけない。
しかし、そういう正論を振りかざして、あちこちの機関や人間をつぶして回って、国は良くなるか?
水清くして、魚住まず・・・。
そういう格言もあるじゃあないか。
今、本当に、そんなことをしているどころではない。
みんな日本国中が一丸となって、戦わなければいけないところに来ているんだ。

確かに血は流れていないし、誰も砲撃で殺されてはいないけれど、日本は、今敗戦して立ち上がらなければならないところなのだと、考えるべきだ。
誰も、戦争に負けたと思っていないから、いや、それどころか、トレード ウォーがあったことさえ、知らないから、なんとなくすごしている。

プラザ合意以降、日本の惨敗は悲惨なものだった。

アメリカのダウ平均を見ていて、「どうして、落ちないのだろう?」と、いう素朴な疑問を、さえ誰も持っていない。
ニューヨークのツインタワーのテロ事件以降、アメリカ経済は、かえって持ち直した感さえある。
つまり、株式で、「セーノ」が必要な時、つまりそれが、9月11日だったんだ。
それが証拠に、「セーノ」で、株が一瞬暴落し、そのときに、うまく買い捲った人間は、今、大笑いしているだろう。
ところが、日経はどうだ?
回復したか?
結論を出すのは早いけれど、9・11で一番損害を被ったのは、日本なのではないだろうか?
アメリカの軍需は伸びているんだ。

和の心・・・
誰が一番だとか、誰が誰よりも優れているとか、そういう幼稚なレベルでの競争は、偏差値教育とやらがもたらした副作用なのかもしれないな。
幸い、私は自分の偏差値がどれほど、低空飛行していようとも、全く気にならないというずぼら、かつ、エエ加減な精神の持ち主だった。
第一、自分の偏差値がいくらだったのかも知らない。
(嘘だーと、思われるかも知れないが、本当に私は自分の偏差値を知らない風変わりな高校生だったのだ)
そのかわり、偏差値の高いと言われる同級生をうらやましいとか、エライとか、思うことも無かった。
私のような人間は、私の世代では、稀有だったと思っている。
何にしても珍しいタイプの人間であるということは、それだけで意味がある。な。うん。

まあ、そういう人間だけれど、これからもよろピク。(・・・別に酔ってないよ・・・ヒック)
2002年04月25日 17時52分50秒

言葉は正確に使わなければならないと思うよ
国のために亡くなられた英霊を慰めるために。
と、小泉首相は言った。
私、これ、違うと思う。
国のせいで亡くなられた英霊なのではないか?
と、思うのだ。

ところで、国って一体何なんだろう?

日本という国の、最初に出来た憲法の第一条は、「和をもって、貴しとなす」であった。
聖徳太子のとき、日本という国が始めてその形を整えたとするならば、この国の根本は、和であるはずだ。

和は普遍性のものでなければならない。

国の中とか、外で使い分けるほど、矮小な意味ではない。
もっと深く、もっと大きい意味合いを持っているはずだ。

国内では和を謳い、国外には強硬な姿勢をしていてはいけない。

繰り返すが、和とは普遍性のものでなければならないのだ。

和をもって貴しとなす。

なんと、味わい深い言葉ではないか。

戦争をして侵略を繰り返していた時代の日本は、和を持って貴しとしていただろうか?
それが出来ていたならば、中国や韓国は、日本を尊敬したであろうと思う。
少なくとも・・・
彼らが、今日のように日本に恨みを持ち、神道にたいしてアレルギーを起こすようなことは、無かったはずだ。
これは、とりもなおさず、日本の当時のエリートと呼ばれる人々の大失策であり、それが、今日まで・・・否、今後の日本の将来にまで影響を及ぼしているのは、それだけで、大罪に値する。
しかし、彼らの多くはすでに他界しており、今更、彼らを責めるのは、死児の齢を数える愚に等しい。
大切なのは、これからどのように中国や韓国の人々と和を築き上げるかということである。

「日本は和を持って貴しとする、大和民族なのだ」という意味を、もう一度私たち自身が、噛締めなおして、そこから出直すべきではないだろうか?
2002年04月23日 08時01分34秒

靖国神社参拝について思うことなど
小泉首相が靖国神社を参拝。
いきなりだった。
パールハーバー攻撃を彷彿とさせる日本人独特の奇襲攻撃だと、アメリカはとらえながらも、一切そのことに関して口をつぐんだ。
宗教はプライベートな問題だ。
そこのところは、紳士的でさえある。
しかし、日本人は何をするか分らないという一種畏怖に似た不信感は、再び強く認識したであろう。
中国と韓国は猛反発をした。
これは、感情の問題なのだから、理屈で説明をすることは難しい。
例えば、アメリカ人が広島の原爆は日本の平和国家を作るために止むを得ないものだった。と、言って原爆成功式典をアメリカで行ったら、日本はどういう感情を持つだろうか?
相手の立場に立って考えることは、難しい。
そこで、もっと分りやすく、損か得かという実利的な考えで言うならば、今回の靖国神社参拝は損であったろうと思う。
ここまで読んだ方は、「南で食事をする男は、じゃあ、靖国神社参拝に反対なのだな。」と、思われるかもしれない。

しかし、私は、それほど単純な人間ではない。

戦争式典というのは、あくまで勝者の式典なのである。
靖国神社参拝がこういう風に、各国から文句を言われるのは、日本がアメリカにすっきりと勝っていたら、また違った形になっていたはずなのである。
あるいは、中国と韓国がアメリカと連合軍を作って日本を散々にやっつけていたならば、自分たちは勝者だという意識のなかで、靖国を許容する度量や余裕も出てきたことであろう。
しかし、中国や韓国にとって、日本に戦争で勝ったと言う意識はない。
彼らは、さんざんやられたとしか思っていないのだ。
そして、それは事実であったろう。

日本が平和を祈る象徴として、靖国に参拝したのだと、小泉首相は言った。
しかし、その論理には無理がある。
少なくとも、その論理で中国や韓国の心が癒されることはない。
もし、小泉首相が色々と、ゴタクを並べても、
「実際に中国も韓国も納得していないじゃないか!!!」の、一言にぐうの音も出ないはずだ。

政治家は、過去を見て政治を行ってはいけない。
未来を見据えるべきだ。
韓国、中国、アメリカ。
重要な日本の友人たちが、思わず一緒に参加したくなるような、アイデアを出してこそ、政治家だ。
そして、そういうことこそが、日本を平和へと導くはずである。

私の意見は次のようなものである。

靖国に参拝しないからといって、日本のために亡くなられた英霊を、粗末にしていることにはならない。
また、靖国神社に参拝したからといって、英霊をなぐさめたことにも、全くなっていない。
英霊たちが、一番欲しかったものは、家族との安穏な生活であったはずだ。
そして、それは彼らの子孫。つまり私たち一人一人にそのようにしていって欲しいと、願っているはずだ。
本当に強い男というのは、どこそこで奉ってくれて、花を飾ってくれて満足するような女々しいことを願ったりしない。
たとえ自分は秋風に屍をさらそうとも、家族や子孫の幸福を願うものだ。
私ならそう願う。

多少、蛇足だが、次のような私自身のエピソードを紹介する。

{本当の男同士のつきあいならば、魂のふれあいでそういうものが彼らと話すことさえできる。}


先日、私はある方と、日本軍が全滅した南方の島に錆びたまま放置してある海に突き出した大砲に線香を捧げた。
すると、小雨が降ってきた。
「葬式には雨が降るもんだな」
と、私は小声で言った。
「まあ、そういうことだな」
と、底から声が聞こえて笑っている気がした。
そして、そこを立ち去ろうとした、その時である。

青い海の前に、一面に七色の美しい虹が、かかったのだ。

私たちに感謝を示すかのように・・・。


英霊たちを供養するのは、靖国神社に行くことではない。
それは、彼らの子孫であるあなたたちが、いちにち、いちにちを、いかに充実して、快活に、平和に楽しく、夢を持って生活することこそが、何よりの供養なのだ。
もちろん、彼らに感謝する心を忘れてはいけない。
しかし、それは同時に近隣諸国と仲良くするという和の心も、忘れないといういことだ。

日本のアイデンティティーは、靖国神社ではない。
それこそ、どこの国にも真似できない和の心だという根本にもう一度立ち返って、そして、それを海外に輸出していくことが、今の私たちにできる、最大の供養なのではないだろうか?
2002年04月22日 09時09分36秒

日本へ南で食事をする男のメッセージ
この水晶だまは、いつも日本への想いを込めたメッセージであるわけだ。
なぜ、こんなことをしているのか?
別に金儲けをしようとしているわけでもない。
金儲けならば、別の方法で、もっと効率よくできる。
有名になりたいわけでもない。
(しかし、このホームページはいつの間にか、かなり有名になってしまったが・・・。)
では、何が目的なのだろうか?


風声鶴唳・・・。

そういう気持ちも無いわけではない。
いやいや・・・本物なのか偽物なのかは、読者の判断に委ねることにしよう。

さて、わが愛する祖国JAPANの、今の状況について。

みんな、悪い悪いと言うけれど、一体どのくらい悪いと言うのか?について冷静に、客観的に立って考えてみよう。
私は、常々、日本には他に何の問題も無い。
銀行のシステムだけだと言い続けている。
他に何の問題も無いという根拠について、聞かれることも多いので、説明しよう。
それには、事実を箇条書きに書くのが良いだろう。

その1.日本は、対外黒字国である。
その2.日本は、先進国のなかでヨーロッパよりもアメリカよりも、非雇用率が低い。
その3.先進国のなかで、もっともドラッグの問題が少ない。
その4.国債発行額は多いが、それらはほとんど自国民から借りている借金である。
その5.日本国民の貯蓄率の高さは世界に秀でている。
その6.対外投資額は世界でも群を抜いており、特に、円高による1992年ごろ、アメリカにとっては長い目で見て、かなり深刻な金額になるであろう利子払いを日本にし続けなければならない。
その7.対外援助は世界でも一番多い金額を、惜しげもなく使っている。
その8.国民の識字率は世界一である。
その9.道路はいつもきれいに掃き清められており、公共の乗物も清潔であるところから高度な文化水準を保っていることがわかる。
その10.人々はとても親切で、しかも丁寧で、相手を尊敬した態度を取っている。少なくともイギリスよりもアメリカよりも、その点ではすばらしく美しい芸術とさえ言えるものがある。

この10のポイントは、すべて事実である。
そして、そういう国はほとんど、パラダイスなのだということを、よく日本国民は理解して、今後もそういう伝統を大切にしていって欲しい。
2002年04月21日 07時54分12秒

CHEAP!!!
CHEAPは、日本語で「安い」と訳される。
チャイナタウンで中国人が、よく、CHEAP!!!と、言いながら物を売っている。
安いと言えば、物が売れる。
果たしてそれで良いのか?
今日の水晶だまは、ここに絞って話をしたい。

CHEAPには、他にも幾つかの意味がある。
例えば、人に向かって、
You are cheap!
と言えば、最大の侮辱言葉となる。
絶交になる可能性もあるだろう。
それほど、注意して使わなければならない言葉なのだ。

白人は、中々CHEAPという言葉を使わない。
物の値段が安いと表現する場合でも、
This price is quite a reasonable.と言うことはあっても、滅多に、
This is  cheap.
とは、言わない。

Cheapは、人のみならず、物に対してであっても、使うことはためらわれるほどの言葉なのだ。
もちろん中国人にはそんな繊細な英語は分らないから、直訳してCHEAPと言って物を売る。
売るためには、自分の品位を下げても構わない。
中国人は、なんでもする連中と、蔑まされていることも気がつかない。
実際に、コピー製品を「安物ニセ時計あるよ。」とシンガポールでも香港でも片言の日本語で話しかけてくる連中を尊敬することは難しい。

日本語でも同じような表現がある。
安かろう悪かろう・・・
100円ショップもそろそろ廃れてきた頃では無いだろうか?

安い・・・ということに注意を払うべきである。
例えば、
「このお店は安い」
と言われることが、果たして褒め言葉なのか、蔑まされている言葉なのかを、判断するのは容易ではない。

日本に中国製の安物製品が大量入ってきている。
第一の波が、ユニクロに代表される衣料品であったろう。
第二が、100円ショップに代表されるプラスチック製品。
第三の波は、鉄鋼だろう。
そして、車、バイクとなる。
安い・・・
気がつくと家中安いものばかり。
そして一番安いのは、亭主の給料になるだろう。
デフレスパイラルなんて、難しい言葉を使わなくても薄くなった給料袋を見れば、これからどうなるのか分るでしょう?
日本人がそこに気がついてくれたのかな?
と、今回のユニクロの収益下方修正に期待を寄せている南で食事をする男であった。

せめて・・・
日本人はCHEAP・・・などと、間違っても言われないようにしようね。
2002年04月20日 15時58分58秒

7の月
夏の日の西の町
飛び交うざわめきの中
一際、目を惹いた、静かな微笑みの人

夢であってくれたらいい・・・
振り返るそのとき、静かな目が覗いてた

その一瞬の閃光で
あなたを選んでしまったことを後悔するだろう

夢であってくれたらいい・・・
熱で焼けて錆びたメリーゴーランドが、風に吹かれている。

夏の日の海の町
飛び交うきらめきの中
私はそっと、あなたの手を取った。
2002年04月18日 16時53分29秒

アメリカがイスラエルを見捨てる日
イスラエルは、アメリカにとっては、大切な同盟国であるのは、言うまでも無い。
しかし、シャロン首相の強硬なパレスチナ難民キャンプへの侵攻が、アメリカ国内において、あるいはヨーロッパ各地において、疑問視されている。
「これは、ユダヤ人によるパレスチナ難民に対するホロコーストではないか?」
「いや、違う。これはイスラエルを守るぎりぎりの選択肢なのだ。もし、このままで放置すれば、イスラエルの国家そのものの危機となる。」
などと、議論は果てしなく続く。

アメリカは、イデオロギーをプラグマティズムに、宗教をキャッシュへと置き換えただけの、究極の人工合成国家である。
ここでも、アメリカは正義や議論よりも、実利を重んじるだろう。
今まで何度も書いてきたが、アメリカは、損か得かで動く。
表では奇麗事も言うが、腹の中は、100%計算だけで成り立っている。

例えば、アラスカの油田開発が、今年中に具体的に動き始めることとなる。
ヒトヤマ当てたければ、今からアラスカに引っ越して商売を始めることだ。
ところで、アラスカの油田開発のメリットという表向きの宣伝材料は以下のようなものである。
その1.エスキモーたちに職を与えることになる。
その2.最近のテクノロジーを駆使した開発ならば、さほど、自然に影響を与えずとも、石油を採掘できると共和党は宣伝を始めた。
その3.(海外)から購入している(ここでも決して中東とは言わない)オイルを自前で生産することによって、オイル価格のコントロールをすることができるし、安定した供給が約束できる。

言うまでも無く、これは、中東からオイルを買わないというアメリカの姿勢の現れである。
将来、日本は、アメリカの産出するオイルを買うことになるだろう。
ただし、これで貿易収支がとんとんになるので、日本はアメリカに物を輸出しやすくなるかもしれない。
また、為替も安定するだろう。
こういう計算がすでに出来上がっているということは、アメリカがイスラエル・・・というよりも、中東そのものを見捨てようとしていると考えられる。
考えてみれば、もし、中東からオイルが出なければ、中東そのものの価値はあまりない。
産業はないし、ハイテクノロジーがあるわけでもない。
まして、インフラが進んでいるとは到底言いがたいし、教育程度(識字率)は低く、宗教は混乱を極め、しかも政治は腐敗している。
さらに言えば、農業立国でさえ、ない。
(テキサスの視点)にとって、中東は安いオイルを世界にばら撒くアメリカの敵であっても、仲間であることは、ありえないのだ。
かろうじて、イスラエルという国は、アメリカの政党を揺るがす基盤であるユダヤ人の国であるために、アメリカは(特に民主党)選挙のために大切に保護してきたにすぎない。
リバーマンというユダヤ系の大統領候補まで出すほどの力を蓄えたアメリカ国内のユダヤ人は、しかし、別の(イシを持つ人々)によって、少しずつ排除させられようとしている。
エンロンでブッシュに脅しをかけようとしても、別の(イシを持つ人々)には、なんら影響を与えることは無い。
なぜならば、裁判は(イシを持つ人々)の思うように運ばれるだろうし、また、すべてのシステムが彼らによって運営されているのだから、ユダヤ人が彼らと仲良くして、そのシステムの中で、巣食っていくことはできても、そのシステムそのものを乗っ取ることは絶対に出来ないからだ。
ユダヤ人と彼ら(イシを持つ人々)との蜜月時代は、もうすぐ、終わろうとしている。
例えば、オーストラリア ドルがアメリカドルよりも、強かった時代があり、それが、為替操作によって、アメリカドルの半分程度にまで下げられた。

{*閑話休題・・・こういうシステムを使えば日本が今まで蓄えた富などは、一日にして崩壊させることもできるし、紙切れになりうる紙幣などは、さっさと、形あるものに投資しておいたほうが良かったと思う日があるかもしれない。
かつて、自民党が力を持っていた頃、日本はせっせと、インフラ整備に金を使った。
私は、そこで汚職が出たり、利権が生まれたりしたことには、嫌悪感を覚えるけれど、インフラ整備そのものには、間違いは無かったと思う。
確かに、国債という国の借金は国民にたくさんしたかもしれないが、それでも、道路や、トンネルは残った。
これが今から、十数年後に、物を言うはずである。特に日本中に張り巡らせれた光ケーブルなど・・・}

アメリカがイスラエルを見捨てる日は、オイル危機が起こりそうな演出がきっかけとなる。
まず、今度のパウエル国務長官のイスラエル訪問はその演出のプロローグだと考えても、大きな間違いではないだろう・・・。
イスラエルから始まるであろう第五次中東戦争。
日本にとっては吉・・・と、見た。
2002年04月14日 08時42分59秒

三月危機は過ぎたが・・・
金融庁は12日、大口融資先企業に絞った特別検査の結果、大手銀行の不良債権が昨年9月末に比べて4兆7000億円増えたと発表・・・

私、今日のこのニュースを読んで愕然とした。

まず、第一に驚いたこと。
金融庁が、三月に特別検査の結果を発表したのではなく、4月にしたということに、操作が感じ取れることだ。
もし、このニュースが今からほんの3週間前に流れていたならば、確実に、株価は急落し、三月危機は起こっていたであろう。
では、金融庁は3月の時点でこの事実を知らなかったのだろうか?という疑問が当然起こる。
そんなはずはない。
知っていて、しかし、発表しなかったのだ。
つまり、3月の危機を回避するために、それを前もって段取りを組んでいたのだ。
投資家は、その金融庁の情報を信じて行っているのだから、ナビゲーター無しで砂漠を走っていくジープのようなものだ。

第二に驚いたこと。
4兆7000億円と一口に言うが、それは例えば、小国の国家予算にも匹敵する金額であると言う点だ。
一万円札が一万枚集まって、一億円になる。
そのスーツケースが一万個集まって、一兆円になる。
ぎっしり大型コンテナに一万円札をつめても入りきらない金額が、まるで、ガラガラの機械でおもちゃの指輪が出てきたかのように、ポンと「4兆7000億円増えましたよ。」と、新聞に書いてある。
それは、金融庁が調べなければ分からないと言う程度の金額ではない!!!
銀行は当然以前から、把握していたはずのものだ。
第三に驚いたこと。
これは、大手融資先に限ってのことであり、中小企業はこの中に含まれていない。
をいをい・・・
明日にも倒れそうな中小企業は、日本中にわんさかあるんだぞ。
いやいや、明日にも倒れそうな中小企業しか日本には残っていないと書き換えても良いくらいだ。
それが、それが、今回の調査では、恐らく例によって、(意図的に)はずされている。

それでこれから日本経済は、まだまだ予断を許さない状況だと言う。
「予断どころか・・・はっきり言って、終わってるやん!!!。どないすんねん!!!」
と、私は思わず唸った。

私は、常々言っている事がある。
日本経済には、他には、全く問題は無い。
銀行のシステムを除いては・・・。
ここのところが、いつもくすぶっている。
いわば、銀行は日本のガン病巣なのだ。
最近のみずほ銀行の一連の賢い立派な営業を見れば(もちろん皮肉である)、そのガンがどのくらい深刻に進行しているのか、よく分かるだろう。
NHKのBSでわざわざ英語に直して、ニュースでやっていたが、恥ずかしくて仕方が無かった。
みずほ銀行と、私個人は、何のかかわりもないが、同じ日本人として、ああいう会社が一流企業として、日本にはありますよ。ついでに、雪印というのもありますけど、いかがですか?なんて、海外の人がみたら、どう感じていると思う?
ムーディーズは案外、正しい評価をしているのかもしれない。
2002年04月13日 17時20分17秒

みんな、これでいいのか?ちょっと考えてみようよ。
保守党の希望で、「国民は有事の際に、最大の協力をするように努める」という一文が、有事法案に盛り込まれたらしい。
文章は簡単明瞭だが、これが、徴兵制を指しているとは、思わないか?
単に、戦車が自分の敷地内を通過することを、最大の協力だと思っているのではないだろうか?
もっと、大騒ぎになるかと思ったら、誰も何も言わない。

をいをい・・・

第二次世界大戦。大東亜戦争。太平洋戦争。
呼び方はどれでも良いとして、どうしてあの戦争をしなければならなかったか。ということを、明確に答えられる人は少ないと思う。
司馬遼太郎が言うように、統帥権のひとことがあの戦争に日本を引きずり込んだというのも、その通りであるとも思えるし、ABCD包囲網で日本が散々にやられたから、仕方なくパールハーバーを起こしたのだともいえる。

私は、やはり膨れすぎた軍部の力が、抑止できなかったためだと思う。

陸軍であっても海軍であっても、その本分は戦争である。
だから、強すぎる軍部を持つことは、戦争に近づくことに他ならない。
鶏が先か、卵が先か。
そういう議論もあるだろう。
戦争があるから、軍隊が必要になるのだ。という考え方も正しいと思うし、軍隊があるから、戦争をしなければいけなくなるのだ。という考え方だって、あっても良いと思う。
私はそれぞれの状況が、お互いに作用しあって戦争は起こると考えている。

ともかく・・・

日本国民はこれから徴兵制を拒否できなくなった。
わかっていないところが、この国の人々の滑稽なところであり、おめでたいところである。

意外と思われるかもしれないが、私は徴兵制を反対しているのではない。

CIVILIAN
という英単語は、一般国民という意味だが、そこには、非戦闘員・・・(つまり、戦闘員になりうる)軍属の人々という意味もある。

国民としての権利は、国民としての義務を果たした時に始めて主張できるというのが、近代国家だ。
国民としての義務は、何も税金を納めることだけではない。
いざと言う時に、国を守るために銃を持って立ち上がるということも、含まれている。
だから、私、徴兵制そのものに反対しているのではない。

私の言いたいことは、次のようなことだ。

誰もそのことに対して問題提起もしない。
考えようともしない。
自分の子供たちが徴兵で取られていくことに、現実感も無い。
そういうことにたいして、鈍感で、ただぼんやりとすごしている人々の多いことに、哀れさを感じるのである。
賛成でも反対でもない。
これが、どういう結果をもたらすかを自分で考える力もなく、流れに任せてぼんやりと、ただ、すごしている。
君ら、これでいいのか?
これ、とても重要なことなんだぞ。
将来徴兵になるのか、ならないのかということは、とりもなおさず、自分が、あるいは自分たちの子供が、将来、戦火に身をさらすかさらさないかということへと、つながっているんだ。
2002年04月12日 07時55分28秒

読めなくなってきた中東情勢
はっきりいえること。
それは、この争いが生半な終わり方はしないということだ。
あまりにも、人が死にすぎた。
ここ、数週間、パレスチナで2000人程度死んだという話もある。
情報が当てにならない。
なぜなら、これは別の面で言えば、情報戦であるとも言えるのだ。
アラブに物を言って、交渉がまとまることは、ないだろう。
交渉を始めると彼らは、どこまでも、爪を伸ばしてくる。
だから、ミサイルがもっとも説得力があると、イスラエルが考えているとしても、分からないでもない。
では、一方のユダヤ人のほうはどうか?
ここでも、色々とユダヤ人について説明したし、彼らの内面から、現在あるいは未来におけるユダヤと世界との関わりを書いたので、くどくどと書かないが、彼らが簡単にあきらめるような国民性でないことは、確かである。

これは、どちらが正しいとか、間違っているという机上論で、結論の出ることではない。

例えば野生のエルザを書いた女性が、世界中に感動を与え映画にまでなったが、結局そのライオンに食い殺されて死んだ。
これは、ライオンを世話したのに、食い殺されるなんて、理不尽だとか、ライオンは間違っているとか、言ってもしょうがない話なんだ。
「ライオンには恩も義理もないのかぁ!」
と、怒鳴ったらこれはもう笑い話である。

これから移り行く、中東情勢も幾分その観点で見て欲しい。

そして、これは正しいとか、あれは間違っている。というよりも、どちらがうっとこの国にとって得か損か。という観点で見たほうが良いとも書いておく。

人間は動物なのだ。
自然界の掟は、力のあるものが無いものを制圧していくものなのだ。
だから、強いものは、正しいのだ。
これは、歴史が証明しているし、これからも証明し続けていくだろう。

ユダヤの神が正しいのか、アラブの神が正しいのかなどと、いう論争は毛も生えない。
正しいのは、先に核爆弾を使って相手を黙らせたほうだ。
結局は、そうなるのだ。

第二次世界大戦で、日本がアメリカに勝っていたら、世界地図は変わっていたに違いない。
そう、多くの日本人がアメリカ人に対して、一種、鬱屈した感情を持っているのは、負けたからなのだ。
また、先進国の中で、唯一アメリカの基地を国内に持っている国として、アメリカとの運命共同体を貫いていかなければならない・・・はっきり言って、自分の脳みそで判断しても行動できない去勢された国である日本という自覚をそろそろ持って、そこから、スタートすることだって、できるはずだ。

日本は、60年前に去勢されているのだ。
もう一度立ち上がるには、具体的な行動のほうが大切だ。
センチメンタルではいけない。

例えば経済大国というのが武器となりうると思うなら、なりふりかまわず権益は守るべきだ。
中国や発展途上国への開発ODAなどで、国力を削ぐべきではない。
言っておくが国際社会は食うか、食われるかだ。
野生のエルザは映画の世界だ。
それでも、人間を信じ、世界の人を愛すると言う向きには、一人でやってもらいたい。
日本という国全体を巻き込まないで欲しいんだ。

アラブに爆弾を打ち込んで、多くの子供たちや関係の無い市民を殺すことが悪いことかどうかといえば、そんなこと良いわけがないと、私だって簡単に言い切ることができる。

国家というと大げさになるから、個人に置き換えてみよう。

「正しいことを行おう」と、言うことは簡単だ。
だけど、
「今日一日、あなたは絶対に(言い訳の必要の無い)正しい一日を送りましたか?」
と聞かれて、「はい」という奴がいたら、そいつは馬鹿だ。
誰だって少しずつ間違っているし、少しずつ後悔もして一日を終えるものなんだ。

ところで、話が飛ぶが・・・。

構造改革。

小泉首相の構造改革とは要するに、何ぞや?

私のシンプルであほみたいな質問。
小泉内閣になって1年経とうとしているのに、私にはそんなことも分からない。
小学生にでも分かるように、誰か教えてくれないか?
2002年04月10日 19時52分08秒

騰がる相場・下がる相場
個人の場合でもそうだ。
騰がった相場がいつまでも続くわけが無いし、逆に下がった相場がいつまでも下がり続けることも無い。
どちらにしても、長くて十年も続かない。
今の相場を底だという人もいれば、高いというひともいる。
それは、どこのどんな時にでも、両方のことを言う人がいるわけだから、参考になるようで実は、全くならない。

甲の意見を聞けば、それも正しいように思えるが、しかし、荒っぽいようにも聞こえる。
乙の意見を聞けば、間違っているように思えるが、、しかし、綿密に考えているようにも思える。
甲乙つけ難いとは、将にこのこと。
あちらを立てればこちらが立たず。
こちらを立てればあちらが立たぬ。
揃い揃わぬ糸筋の。
ままになるなら、何もかも、
捨てて恋一筋に走りたい。
と、まあ、そんなところか。

人それぞれ。

例えば・・・

今日の水晶だまを読んだ人の中で大切なところを、読みきれなかったひともたくさんいるんだろうなあ。
その人は結局、分からないままで、幸せなんだろう。
2002年04月09日 17時42分22秒

アラブの足並み
イスラム教にはシーア派とスンニー派があって、それこそ、血の出るような争いを何百年にもわたって続けている。
19世紀までは、それでも良かった。
その頃までの武器は、せいぜいが、銃。
それも、先込め式の旧式なものであったから、大量に人が死ぬことは無かった。
だが、今の場合、大量に殺戮する兵器が出来ているから、仮に今、巷で言われているように、アラブが連合して、対イスラエルと第五次中東戦争が勃発したら、どうなるか?

時代が、少しずつ動いている。

その中で、一体どのくらいの人間が死ぬのか。
今回の戦争で、まず、少なく見積もっても、1000万人程度は、避けられないと思う。
人殺しというのは、不思議なものだ。
例えば、6人ほど惨殺死体が、近所の民家で発見されると、人は恐れ、怯える。
しかし、6000人ほど、一変に死ぬと、そういう感覚が麻痺してしまう。
阪神大震災でも、6000人死んでいるのに、その死体があるであろう焼けた町を歩く人は、案外、どこかで心のバランスを保っていたりするものだ。
そして、その場合大抵は、宗教が大きな役割を果たす。

心のバランスが自分で保てなくなった時、人は宗教を信じて、現実とのギャップを埋めようとするものなのだ。
人間の健気な行為とも思えるが、宗教は両刃の剣であることを、案外、誰も指摘しない。

問題は、自分の信じていることが他の人にとっても良いことに違いないと、思い始めることだ。。

最初は、ほんのちょっとした好意のつもりで、やっても、いつの間にか、勧誘という言葉が生まれ、そして、それをすることが、正しい、あるいは、信じないものは罰を与えなければならない。などと、思いはじめる。

当人は信じているのである。

あくまで、某神様を信じているのだ。
彼には神様の声が聞こえる気がするし、確かに、自分にとっては有意義な教えが一杯詰まっている。
どうして、こんなすばらしい神様をみんなが信じないのかが、不思議で仕方が無い。

法律でさえ、神様の前では全く無力である。
なぜ?
自分は信じているのだ。
例えば、北海道でイスラム教徒の男性が日本女性を殺害するという事件が10数年前にあった。
彼女は、そのイスラム教徒の男性とお付き合いをしていたが、回りから反対され、別れた。
そして、別の日本人男性と付き合い始めた。
彼女はその日本人男性と結婚の約束をする。
ところが、彼女のお腹にはそのイスラム教徒との間に赤ちゃんがいたのだ。
彼女は胎児する。
そして、自分の子供を胎児されたことに怒ったイスラム教徒の男性は、その女性を殺害する。

もちろん日本の刑法では、彼は殺人犯である。
しかし、彼は法廷で堂々と言った。
「私はイスラム教の法律で裁かれることを希望する。彼女は私の子供を殺したのだから、当然殺されるべきである。」と言った。
「ここは日本だから日本の法律によって裁かれます。あなたは殺人犯です」
と裁判官は言った。

私、このイスラム教徒の気持ちも分かる。
彼は悪くないとまでは、言わない。
いや、彼自身、一度は愛していた女性を殺してしまったことを一生悔いているはずだ。
しかし、彼は単なる殺人犯ではなかったのではないか?
と、それでも思うのだ。
2002年04月07日 17時50分03秒

人物
類は友を呼ぶ。
と、言う。
その通りだと思う。
もちろん外見ではわからない。
例えば、悪ぶれた格好をしていても正義漢であったり、真面目そうであっても、とんでもない悪党であったりするので、外見では絶対に分からない。
「あんな真面目そうな人が・・・信じられない」
犯人が捕まると、決まって近所の人や職場の同僚の談話は、そういうのが多い。
つまり、真面目そうな人ほど、危ないということになる。
これは、ちょっと分かる気がする。
真面目な人というのは、免疫が無いのだ。
だから、反対されると、カッとするし、少しおだてられると、その気になる。

まあ、友達の忠告として言わせてもらえるならば、「慣れないことをするときは、気をつけろよ」ということ。
2002年04月05日 09時06分24秒

新しい計画
第三の男が捕まり、新しい計画のあったことが分かった。
それは、第三の男が捕まったことで中止になったわけではない。
(サンフランシスコのTOLLが5ドルに値上がりした。)
巨大な一匹の龍が死んだのちに、すべてが書き換えられるだろう。
第三の男は、あるimplmentを預かっていたらしい。

9・11

それが起こったときにすべての歴史の教科書が反応した。
あなたがあと100年生きられたら、きっと、尋ねられるであろう。
実のところをいえば、未来を見るのも過去を見るのも大して変わらない作業なのだ。

それは、いつも同じ景色であり、少し上から見ているかあるいは、少し下から見ているかの違いに過ぎない。

大統領になるということは、どういうことだろう。
自分では出世したつもりになっているかもしれない。
だが、本当は、一番死に近いところにいるのだ。
そいつは、執拗に狙いやがて引き金を引くだろう。そして、歴史はまた動く。

男が輝く瞬間は、自分の完成された技術に誇りをもつ瞬間だろう。
しかし、男がもっとも醜く見える瞬間とは、かりそめの階級に満足し、それを鼻にかけているときだ。
64の再現が、違った形で02に起こる。
違うのは実は、そのことなのだ。
醜く感じることのできる国民がいればよいのだが・・・。

アメリカは分かりやすい国だ。
金のある奴は偉く、無い奴はゴミ。
たったそれだけの原理で回っている。
あとは、奇麗事と考えても、ほぼ、間違いは無い。

小物は小物なりに。
大物は大物なりに。
それぞれ、知恵を振り絞り、一セントでも余分に取ろうと考えている。
国は徳で治まるに越したことは無いだろうが、金の多寡でまとまると、こうなる。
2002年04月04日 09時14分26秒

A cowboy
A cowboy rode into town and stopped at a saloon for a drink. Unfortunately, the locals always had a habit of picking on
strangers, which he was. When he finished his drink, he found his horse had been stolen. He went back into the bar,
handily flipped his gun into the air, caught it above his head without even looking and fired a shot into the ceiling.
"Which one of you sidewinders stole my horse?!?!?" he yelled with surprising forcefulness. No one answered. "Alright,
I'm gonna have another beer, and if my horse ain't back outside by the time I finish, I'm gonna do what I dun in Texas!
And I don't like to have to do what I dun in Texas!" Some of the locals shifted restlessly. The man, true to his word,
had another beer, walked outside, and his horse has been returned to the post. He saddled up and started to ride out of
town. The bartender wandered out of the bar and asked, "Say partner, before you go... what happened in Texas?" The
cowboy turned back and said, "I had to walk home."
2002年04月03日 15時34分15秒

変わったものさし
火は73までは。
もういらない。
そんなことも知らないのか?


中途半端な国は、宗教にその隙間を求める。
国が宗教に走るとそれは次のようになる・・・
バクダンが炸裂するだけではすまない
ブーイングを国際的に受けているにも関わらず
ルーズな国際協定に成り立ったものを信じ。
崩れていく共同作戦。
壊れていく平和。

秒刻みに動く一方の動き
読者の方々は、知っている
みんな、準備はできただろうか?
2002年04月02日 17時27分53秒

鷲はまだ飛ばない・・・
はじかれた蛇が、交錯している。
それを、共同でつなげる蠍が求めている。
熱くなった湯が、砂漠の熱で冷めることは無い。
昨日の夕食が、いつかのクリスマスパーティーの夜のように懐かしくおもえることだろう。
三人の王が、7つの首脳を呼び込んで言い争いをするうちに、事態は収拾に向かう。
もっとも、鷲はここでは飛ばない。
鷲が飛ぶのは、交錯した蛇がその姿を現したときだ。
蠍は鷲の好物では無いのだから。

火が今までに無く高いものにつくだろう。
そのときに、多くの人が自殺を試みるに違いない。
火の値段があまりにも高くなったとき、人は、その活動をとめてしまうだろう。
山は大きく谷になりそこで、始めて鷲は飛ばなければならなくなる。
そういうものが、必然性というものなのだ。

この際誰が間違っているのか、
誰が正しいのかという議論は、不毛だ。

大切なことを教えてやろう。
生き延びるためには、土のにおいを忘れてはいけないということを・・・。
2002年04月01日 09時15分18秒

南の食事の仲間
人間は結局自分の殻から抜け出ることは出来ないものだ。
今日、南の食事の仲間が、ニューヨークのツインタワーを照明を使って、復活したように見えるようにした式典(多分テレビで見た人もいると思う)の写真をメールで送ってきた。
すばらしい、写真の数々だった。
「大成功だったよ」
と、メッセージも添えられてあった。

えらそうな事を言うつもりはないから、さらりと流してほしい。
一人では何も出来ない。
人間一人の力など多寡がしれている。
だけど、こうやって仲間が集まれば、平和を望むことも、そういう式典をオーガナイズすることもできるのだ。


今日、私の言いたいこと。

人間はすばらしいんだ。
ひとりひとりはちっぽけでも・・・
そう、きっと力をあわせれば何かが出来るものなんだってこと・・・。
2002年03月28日 20時46分56秒

右と、左に柱がある。
柱にはそれぞれ意味がある。
そして、そこは誰にでも開かれているわけではない。

その向こ側に何があるのかは、誰にも想像すらすることはできないだろう。

私の仲間たちが、いつもの笑顔で出迎えてくれる。

私は、世界中の仲間が待ってくれている部屋があり、そこの扉の鍵を持っている。

仲間たちは、笑顔と、握手と、そして、静かで厳かなひと時と、おいしい南の食事を用意して、迎え入れてくれる。
2002年03月27日 20時29分13秒

いたずら
=rand (200,99)
とマイクロソフト ワードを開いて、打ってみてください。
ビル ゲイツも真っ青です。
2002年03月27日 16時12分09秒

GOOD FRIDAY
イースターがやってくる。
チョコレートでできた卵を交換するんだ。
そういう習慣は日本には無いだろうから、恐らくこの時期に外国に来た観光客は戸惑うだろう。

久々に、ジョークでも書こうかな・・・。
そうだね・・・
こんなのは、どうかな?

ブロンドの髪を持った女というのは、馬鹿の象徴だとされている。
だから、映画で馬鹿な役をする女優は、大抵ブロンドに染める。
日本人が金髪と言う時は、赤も茶色も栗毛もみんなひっくるめて金髪というけれど、本当のブロンドはまさに、金なのだ。
さて、しかしブロンドはいつも馬鹿ではないという話。

それで、ブロンドの女とドクターが隣り合わせに座って、飛行機の長旅をした。
もちろん、彼らはたまたま隣り合わせに座ったに過ぎない。
ドクターは、ブロンドに向かってこう言った。

「私はこれからの長旅が退屈です。どうでしょう。なぞなぞごっこをしませんか?」
と、言う。
ブロンドは、眠くて仕方が無いので、あまり興味がなさそうに、窓のブラインドを下ろし、そして、(眠たいんだから、分かってよ)というメッセージを伝えるために、ウインクをした。
ちょっと気の利いた男なら、分かるだろうが、ドクターには分からない。
彼は、こう言った。
「どうでしょう?負けたほうが5ドル払うんです」
ブロンドは、退屈そうに、
「そうねえ・・・」と言った。
そして、眠くて仕方が無いというジェスチャーをするために、大きく背伸びをした。
しかし、ドクターには通じない。
彼は、今度はこういった。
「どうです?あなたが負けたなら5ドル。私が負けたときは、500ドル払いましょう」

途端に、ブロンドは元気になった。
500ドルは魅力だ。

そこで、ふたりはなぞなぞごっこを始めた。
まず、ドクターが言う。
「月と地球の距離は?」
ブロンドは、分からないといって、財布から5ドルを払った。
「じゃあ、陸に上がるときは三本足で降りる時は二本足の動物ってな〜んだ?」
ドクターは考えたが分からない。
パソコンを取り出し、データーを探り、そして、メールを知人に出しまくり、携帯電話でありとあらゆる知識階級の友人にコンタクトを取ったが、分からない。
ついに、あきらめたドクターは財布から500ドルを取り出して、ブロンドの女に渡した。
「さっきの、なぞなぞの答えは、何だったの?」と、ドクターはブロンドに聞いた。
ブロンドは、黙って、財布から5ドルを取り出してドクターに手渡すと、さっさとブランケットをかぶって寝てしまった・・・。
2002年03月25日 19時40分47秒

人という字について
昔、金八先生というドラマがあって、武田哲也が人と言う字は、人と人が寄り添い会って支えあっているから、人という字になっているのだと、生徒を諭している場面があった。
違う。
それは、間違いである。
人という字は、二本足で人間が大地に立っているところから生まれている。
人は、二本足で孤独に立っているものなのだ。
馴れ合って、支えあっているのが、美しいと考えるのはとても日本的な考え方である。
良いとか悪いとかではない。
私が日本に住んでいたときは、そう思っていたし、その感覚が分からぬでもない。
しかし、一歩外国に出れば、信用できるのは己のみなのである。
思わぬ親切を受けることもある。
しかし、それを最初から期待してはいけない。
基本はすべて自分で解決するという姿勢だ。

昨日、ふたりの70歳前後の老夫婦が、手と手を握り合って、快速電車に飛び込んで、心中した。
原因はまだ分からないそうだ。
でも、仲の良い長い年月を過ごした老夫婦が、心中するということは、きっとそれなりのわけがあったのだろう。
介護保険料だとか、年寄りから税金をとるシステムだとかが、構造改革で、それが小泉首相だけを責めるわけにもいかないが、もし、仮に、経済的な理由で、この老夫婦が心中したのだったとしたら、考えるべき点があるだろうと思う。
実際・・・。
今の日本が、将来にわたって、年寄りが不安なく老後を過ごせる社会になっているとはいえない。

私は、構造改革とは、システムの改革だけでは駄目だと思う。
つまり、システムの改革というのは、ハードの部分である。
そうではなく、もっと、考え方の部分。
ソフトの改革が必要なのだ。

例えば、学歴というシステムがある。
みんな、大学に行くか、行きたいと思う。
しかし、ここで考えて欲しいのは、、学歴という考え方は、そこら、せいぜい100年ほどの間に日本に導入された制度であって、普遍的な価値観ではないことを知るべきである。
職人というのは、人類が両手を使える時代からいただろう。
最初は、石で出来た斧を作るのがうまい人だとか、その斧で家を建てるのがうまい人などである。
繰り返すが、資格など無かった。

私は宝飾をするが、その技術は、ハンガリー人の老人の手から、学んだ。
宝石鑑定士という資格は持っているが、宝飾技術士などは持っていない。
日本には一級技術士だとか、二級だとか、そういうふうに分かれているらしい。
その制度で、役人が増え、資格を取得する人が増える。

もし、今の時代ほど資格が溢れている時代は、過去の歴史を見ても、そうは、無かったであろう。
これは、一種の飼いならしである。

技術というのは、終わることの無い探求の道の世界であるから、一級だとか二級だとか、そんな簡単なものではない。
当たり前の職人ならばそんなことは、分かっている。
政府の学歴重視の馬鹿な人間が、人類と言う大きな視点でものを考えずに、100年くらいの価値観で、何もかもを定規で測ろうとすると、こういう結果になる。
調理師免許を持っていることと、うまいものを作ることは全く別のことなのだ。
一級技術資格を持っていることと、人が感動するジュエリー作品を作ることとも、もちろん、まったく別のことである。

私は、大学には行っていない。
学校で教える勉強が、嫌いだと、感じたからだ。
それが、時間の無駄とさえ、思えたからだ。

じゃあ、私は駄目な人間だろうか?
どうしようもない馬鹿だろうか?

私は、大地に二本足で立っている。
自分で考えている。
自分で自分のしたいことをしている。
学校で先生が教材を持ってきて、エラソウに教えられるのは、真っ平ごめんだが、自分で勉強はしているつもりだ。
例えば、大学を出てきたほとんどの学生よりも私は流暢な英語を使えることができる。
どこの商社マンよりも、交渉をさせると外国人と渡り合える自信もある。
大学を出ていないといって、なめちゃあいけない。
大学しかでていない人間よりは、生活力が違う。

勉強は、学校を終わった時に始まるのであって、人生そのものであるといってよい。
大学に入ったから4年間遊んでも良い免罪符をもらったと、思っている人間の、いかに多いことか。
そういう時代が終わったと、認識するべきだ。
大学に行ったことが尊敬に値するのではない。
大学で何を勉強してきたかが、尊敬に値することなのだ。
逆に言えば、勉強するのに大学に行かなくてもできるのであればそれはそれで、安くついて良いのだ。

給料が、能力ではなく、学歴で決まるのは会社を衰退させる大きな原因になるであろう。
学閥で出世が決まるなど、もっての他である。
個々の能力ではなく、資格を優先させる会社も同じ道をたどるだろう。
マークシートで人間は、生きているわけではないのだ。
そして、日本の社会が衰退していくのは、みんなが考え方を変えなければ、防ぎようのないことである。
2002年03月25日 08時50分18秒

対テロ戦争
中東情勢を今の時期に語ることは、とても難しい。
私は、今のイスラエルのやり方は、反対である。
ガザ地区にいる難民たちの住む貧しい人に向かってミサイルを撃ち込むのは、そもそも解決にはならないと思うのだ。
羊に言うことを聞かせるためには、一発かまさなければならないが、しかし、パレスチナ人たちは羊ではない。
彼らもユダヤ人に負けず劣らず、とても古い民族なのだ。
実際には、例えばレバノン人と生粋のユダヤ人
(がいたとしたら・・・)の遺伝子的な違いなど、ないといって良い。
日本人にはしかし彼らのお互いの憎悪の深さなどは、恐らく、想像もつかないに違いない。

チェイニー副大統領とシャロンが出会い、中東和平へと動き出そうとしている一方で、サウジアラビアが、反アメリカ色を強めている。
今、CIAは、イラクを叩く時に、サウジアラビアの空港が使用できるかどうかの打診をしているところである。
トルコは条件付で、OKを出している。
条件とは、EUに入る時期を早めると言うものだ。
ところが、それはアメリカにとっては確約できる話ではない。それどころか、今回、EUそのものが、アメリカのイラク攻撃を懸念しているのだ。
なるほど、クエートは使用できるだろう。
しかし、国が小さすぎる上、アメリカの10万人部隊を受け入れることはできない。
今回問題になるのは、地上軍の投入であろう。
イラクから、サダムフセインを排除するためには、どうしても空爆だけでは、どうしようもないのだ。
さらに、イラク国内の反政府勢力を応援して、政府を転覆しようとする動きも実際にはある。
しかし、これはベトナム戦争を彷彿とさせる。

ベトナムには、今でも、政府・・・を転覆させようと考えている人たちがいて、北ベトナムと南ベトナムの憎悪は、色々なところで尾を引いている。
どちらも、西洋でできた、イデオロギーに翻弄され、同じ国民同士が殺し合いをさせられた。
ベトナムの後遺症に苦しむ元兵士の話が、よく話題になった時期があったが、ベトナム本国では、それどころではないはずだ。
北朝鮮と韓国でも、来年にはさらに軍事的な緊張が高まるだろう。
私の友人の米軍パイロット(核爆弾を投下できる)が、あと4ヶ月で、韓国への配属となり、これから2年間のミッションを与えられている。
・・・これが、何を意味するのかは、読者の想像力に任せよう。
昨日、北朝鮮船籍の漁船が、ロシアによって拿捕された。
これから、内部調査が行われる。
まだ、ニュースにもなっていないが、その調査結果如何によっては、アメリカへも飛び火するかもしれない。
それで、また、北朝鮮と韓国が戦争にでもなれば、また多くのアジア人が死んでしまう。
ちょっと、ここで考えて欲しい。
イスラエルとアラブを他山の石として・・・だ。

戦争が起こると、軍需産業が伸びる。
アメリカは、戦争のあるたびに、世界中の資産を集める事ができる。
これは、テロが正しいとか、間違っているとかとは、全く別の角度から見た・・・しかし、絶対に真実である側面を、誰にも否定できないだろう。
イデオロギーや、宗教という、形に見えないもので、戦うアジア人というのは、あまりにも悲劇であり、また、滑稽でもある。
形に見えないものを、大切に思い、そのために戦争をするのは、実際、アメリカのプラグマティズムの面から眺望すると、馬鹿げている。
アメリカならば、そんなことはしない。
信長が生きていたなら、彼は絶対にそんなことはしない。
例えば、信長が本願寺の僧兵を皆殺しにしたのは、別に仏教を否定するためではなかた。
毛利と結託して、信長の支配を脅かす存在として、あった勢力を退治したに過ぎない。
現実的なのだ。
しかし、アラブはアラーの神を信じ、ユダヤ人は旧約聖書の神を信じているという戦いは、アメリカにとっては、「クレイジー」な存在に違いない。
どういうことか?
例えば先週でチベットの国境での紛争で、2000人を超える死者がここ数ヶ月で出ているが、こんなことは、全く誰も知らない。
なぜならば、チベットには石油が無いからである。
だから、世界の・・・つまり、アメリカの・・・例えばCNNのニュースのねたにはならないのだ。
だから、そんなことには興味がない。
一方、死者2000人にも満たないガザ地区の紛争が、これほど世界中の注目を集め、そこにイラクやサウジが絡んでくると言うことは、とりもなおさず、オイルという現実的な、形で見える権益のせいである。
もし、中東にオイルが無ければ、アメリカはここまで介入しなかったし、イギリスが中東をあんなにぐちゃぐちゃにしなかっただろう。
その点、大騒ぎして戦争を考えているユダヤ人にしても、アラブにしても、翻弄されてきたアジア人と寸分も違わない。
ある意味でとても、ロマンチストで、しかも、情熱的・・・悪く言えばアホウであったろう。
アメリカは、あちらをあおり、こちらをあおり、本格的な戦争になって、原油がストップしないようにコントロールしつつ、しかし、適度の緊張を保つことによって、自国の産業である軍事物資が売れればそれに越したことはない。
2002年03月20日 10時06分58秒

アイルランドは愛蘭土と、書く。
なんとも、かわいらしい当て字ではないか?
例えばドイツは独逸だし、フランスは仏蘭西。
イギリスは英吉利。
アメリカは亜米利加である。
どれも、愛蘭土には遠く及ばない。
毎年、この時期になると、アイルランド人の経営するパブでは、みんな緑の服を着て、あるいはリボンをつけて、乾杯をする。
緑色を体のどこかに身に着けていなければならない。
どうして、緑色なのかと疑問に思う人もいるかもしれない。
セント・パトリックが愛蘭土に、キリスト教を伝える時、クローバーをつまんで見せて、
「神と聖霊と、キリストである神の子の三つは、別々に見えますが、実はこのクローバーのように一つのものなのです。」と教えたことが、始まりである。
文化は常に簡素化を望む。
宗教は文化である。
クローバーがその緑色の部分だけとらえられて、今日の愛蘭土の緑色となるには、そういう背景があった。

私は今、宗教は文化であると言った。
まず、文明と文化というところから、話をしよう。
1986年に明治維新が為されたのは、亜米利加のペリーが、四隻の黒船を従えてやってきたことが、発端になっている。

じゃうきせん(当時の有名なお茶の名前)、
たった四杯で、
夜も寝られず。

そういう落首まで、出た。
そのとき、亜米利加に対して、日本の反応は、どうであったろう・・・。
まず、石炭で自走できる鉄張りの船というものに、日本は驚いた。
驚いたということを、馬鹿にしてはいけない。
驚くためには、それが何であるかと言う本質を見抜く力がなければ出来ないことなのだ。
日本は、世界の文明から遠く置き去りにされているということに、その時始めて気がついた。
そして、焦った。
日本は、鉄張りで動く船というアメリカの文明に、まず、魅せられた。
この国の、不思議さは、そうして全く異質なものが入ってくると、それに対して、全く何の抵抗も無く受け入れてしまうというところにある。
日本は、ほとんど無節操なまでに、アメリカ、西洋社会というものを受け入れた。
ちょんまげも、刀も着物でさえも、どんどんと置き去りにした。
文明の輸入とともに、そういう諸々の文化も入ってきた。
ただひとつの例外。
それは、宗教がまったく輸入されなかったということである。
つまり、うわべだけの文化だけが、輸入された。
亜米利加の、ミュージシャンや、アーティストを見ていると、顔に派手な化粧をし、体に、わずかばかりの布をまとい、髪を振り乱して、歌い、そして踊る。
日本の若者もそれを真似する。
日本の若者の多くは、しかし、普段の生活まで、そのようなスタイルにするのに対して、アメリカのポップ シンガーは普段は大変地味であったりする。
しかも、以外にも毎週日曜には、教会に礼拝し、そして、静かに時を過ごし、その中で、自己表現にもがき苦しみ、ステージに立つ。
だから、彼らがいかにもドラッグをやっているように見えても、あるいは、実際に、クスリを使う生活をしていても、それは彼らの日常の中の苦しみから出てくる血と汗である。
それに対して、日本のミュージシャンは、そういうものがない。
いや、きっと本物もいるには違いないが、しかし、多くの場合、借り物である。
亜米利加のミュージシャンのステージを見て、かっこいいから、真似をする。
ミュージシャンばかりとは限らない。
ほとんど、それだけでこの国は成り立っている。
表面をなぞるに過ぎない。
悪いとか良いとかではない。
それはそれで良いのだ。しかし、本物には到底成り得ない。
しかし、なる必要も、また、無い。

イスラエルという国のことを考えるとき、また、ジハードを唱える熱狂したアラブの人たちを見るたび、私は、あまりにも異質な文化の中で、日本というユニークな小国が、これからどのような役割を演じていくのかという思いに、とらわれる。
2002年03月19日 08時55分15秒

少し身軽になったところで・・・
仲良くしてもらったり、あるいは、リンクをしていただいたりと、本当に、皆様には感謝しております。
しかし、こんなことを書くと、皆様に迷惑がかかるのではないか・・・という危惧が常にあり、勝手ながらリンクそのものを排除しました。
もう一度、ありがとうございましたと、お礼を申し上げます。
さて、今後、このように身軽になったことで、より自由に書けると思います。
私は、海洋型の人間ですので、縛られるのは苦手です。
誰かと一緒に何かをやるとか、あるいは、誰かの傘下に入るとか、そういうことで、世渡りをしたり・・・もできません。
一番、嫌いな言葉は追従です。
例えば、インドが核実験をしたときに、日本が抗議をしました。
インド政府はそれに対して、アメリカの核の傘の下で、アメリカに追従している日本の分際でえらそうに分かったようなことを言うな。
と、切り替えしました。
追従なんて、本当にいやな言葉です。
個人であれ、国家であれ、誰かに追従しなければ生きていけないのであれば、存在する必要さえないと、思います。
そして、インド政府が日本に対して言った言葉に、否定できない真実があるのを見逃すこともできません。
このホームページを始めて、三年になろうとしています。
今までは、私は勝手に自分の水晶だまとして、書いているだけでした。
しかし、いつの間にか多くの方々が訪れてくださるようになって、自分としても幾分、社会的責任を感じるようになりました。
今後は、もう少し、皆様に語りかけるスタイルにしようかと思っております。
2002年03月16日 09時28分31秒

リンクをはずしました
当ホームページのために、もし、万が一皆様にご迷惑をおかけするようなことがあっては、ならないと考えました。
もちろん、今後の継続を考えてのことです。
そこで、まず、一切の皆様とのリンクをはずしました。
今まで、ありがとうございました。
2002年03月13日 09時41分40秒

しばらく、更新を休みます。
2002年03月10日 15時55分20秒

その14
どうして、ワシらを神様はお選びになりなさったのだろう・・・?
ユダヤ人が冗談めかして、言う。
そして、日本人である私に向かって、
「あんたのところは神様から選ばれたわけではなかったけど、随分祝福を受けてるね」
と、うらやましそうに言う。
その通りだろう。
日本は自然の海に囲まれて侵入に難しい。
元寇を引き合いに出すまでもなく、日本は神様の祝福を間違いなくほかの誰よりも多めに受けている。
日本人の多くは、無神教か、もしくはそれに近い考え方だ。
困った時の神頼み。と言うのは真実である。
実際、人間は、困らなければ神様などいらないものなのだ。
信心を大切にしている人の多くは、困ったことのあるひとたちである。
困るというのは、別に外国に侵略される戦争というものだけではない。
例えば、身内に不幸が起こったり、あるいは、会社が倒産したり、病気になったりということも、充分その因子になりうるのだ。
信心をしている人は、純粋な精神の持ち主であることが多い。
ちょっと、人の悪いのになると、困った時でも、ひねくれてものを見るから、神様にお願いして、自分の不幸を助けてもらおうとは思わない。
そういう純粋な人たちは、政治家にとってとても利用しやすい人たちでもある。
さあ、クリントンに戻ろう。
1992年にクリントン政権になって、1993年に日本をつぶす円高が襲い、そして、過去9年間、日本は耐えに耐えた。
そして、この国民はなんと、耐え抜いたのだ。
過去10年間を、よく、失われた10年などと言う人がいるが、過去も未来も決してどこかで途切れることはない。
それは連綿と続くものなのだ。
失われるということは決してない。
この10年間を耐え続けたことは、結果的には、日本に大きな自信をつけさせることになるだろう。

クリントンは、多くのユダヤ人支持者を味方につけて、地盤を築きそして、大統領となった。
日本にきつい要求をし続けたのも、そういう支持基盤からの圧力であった。
日本が、もう少し狡猾であったなら、そこを見抜いて、クリントンに多額の政治献金をして、その矛先を逆に向けることもできたはずだ。
1兆円も積んでやれば、クリントンは喜んで日本贔屓の政治家になったはずだ。
愚直にも日本はまともに受け止めた。
日本はある意味でとてもお人よしだから、まさか、にこにこしているアメリカが日本を騙したりはしないだろうと思っている。
金利を言われるままにゼロにした。
日本の場合は貯蓄率が高いのだから、金利がゼロだと、国民の消費は冷え込んでしまう。
この点、借金国のアメリカとは違う。
例えばムーディーズが日本をアルゼンチンやトルコなみに扱おうとしているが、日本の外貨準備高は世界一なのである。
日本は、世界一のお金持ちの国なのである。
いくら、ビルゲイツやロックフェラーがお金を持っているとしても、それはせいぜい個人か、企業の金持ちなのである。
国家とは、桁が違いすぎる。


結論から言おう。

日本は復活する。
しかし、その復活は今までのどのパターンとも異なった方法であろう。

新しい人間の集団が、新しいルールを作り、そして、日本をよみがえらせるであろう。

それは既成の団体や、政治家が、つぶれていく過程で、静かに芽生えてきている。
2002年03月09日 17時12分47秒

その14
どうして、ワシらを神様はお選びになりなさったのだろう・・・?
ユダヤ人が冗談めかして、言う。
そして、日本人である私に向かって、
「あんたのところは神様から選ばれたわけではなかったけど、随分祝福を受けてるね」
と、うらやましそうに言う。
その通りだろう。
日本は自然の海に囲まれて侵入に難しい。
元寇を引き合いに出すまでもなく、日本は神様の祝福を間違いなくほかの誰よりも多めに受けている。
日本人の多くは、無神教か、もしくはそれに近い考え方だ。
困った時の神頼み。と言うのは真実である。
実際、人間は、困らなければ神様などいらないものなのだ。
信心を大切にしている人の多くは、困ったことのあるひとたちである。
困るというのは、別に外国に侵略される戦争というものだけではない。
例えば、身内に不幸が起こったり、あるいは、会社が倒産したり、病気になったりということも、充分その因子になりうるのだ。
信心をしている人は、純粋な精神の持ち主であることが多い。
ちょっと、人の悪いのになると、困った時でも、ひねくれてものを見るから、神様にお願いして、自分の不幸を助けてもらおうとは思わない。
そういう純粋な人たちは、政治家にとってとても利用しやすい人たちでもある。
さあ、クリントンに戻ろう。
1992年にクリントン政権になって、1993年に日本をつぶす円高が襲い、そして、過去9年間、日本は耐えに耐えた。
そして、この国民はなんと、耐え抜いたのだ。
過去10年間を、よく、失われた10年などと言う人がいるが、過去も未来も決してどこかで途切れることはない。
それは連綿と続くものなのだ。
失われるということは決してない。
この10年間を耐え続けたことは、結果的には、日本に大きな自信をつけさせることになるだろう。

クリントンは、多くのユダヤ人支持者を味方につけて、地盤を築きそして、大統領となった。
日本にきつい要求をし続けたのも、そういう支持基盤からの圧力であった。
日本が、もう少し狡猾であったなら、そこを見抜いて、クリントンに多額の政治献金をして、その矛先を逆に向けることもできたはずだ。
1兆円も積んでやれば、クリントンは喜んで日本贔屓の政治家になったはずだ。
愚直にも日本はまともに受け止めた。
日本はある意味でとてもお人よしだから、まさか、にこにこしているアメリカが日本を騙したりはしないだろうと思っている。
金利を言われるままにゼロにした。
日本の場合は貯蓄率が高いのだから、金利がゼロだと、国民の消費は冷え込んでしまう。
この点、借金国のアメリカとは違う。
例えばムーディーズが日本をアルゼンチンやトルコなみに扱おうとしているが、日本の外貨準備高は世界一なのである。
日本は、世界一のお金持ちの国なのである。
いくら、ビルゲイツやロックフェラーがお金を持っているとしても、それはせいぜい個人か、企業の金持ちなのである。
国家とは、桁が違いすぎる。


結論から言おう。

日本は復活する。
しかし、その復活は今までのどのパターンとも異なった方法であろう。

新しい人間の集団が、新しいルールを作り、そして、日本をよみがえらせるであろう。

それは既成の団体や、政治家が、つぶれていく過程で、静かに芽生えてきている。
2002年03月09日 17時12分15秒

その13
バルフ スピノーザは、アムステルダムに生まれたユダヤ人である。
その思想は、極めて、近代的であり、時代はまだ彼の思想に追いついていない。
ただ一国・・・日本をおいては・・・。

スピノーザは1632年に生まれた。
彼は、徹底的に、「トーラー」と「タルムード」と、そして「カバラー」を学んだ。
彼は、マイモニデスを学び、ギリシャ哲学を学び、デカルトに影響されそして、合理主義哲学を学んだ。
彼は4冊の著書を残して、44歳で生涯をおえたが、その哲学は、まるでユークリッド幾何学のように、二次元や三次元のことを語るような科学的な立証方法で人間を表現した。
そのうち、「信仰の必然性」は、レオポルド・ツンツに引き継がれた。
また、「自由と正義への情熱」は、カール・マルクスへと引き継がれ、「思考の理性的秩序づけ」は、ジークムント・フロイトに、最後に、「宇宙を総括的にとらえる科学という概念」は、アルベルト・アインシュタインによって受け継がれたのである。
ツンツが、改革派ユダヤ人への道を切り開き、礼拝中は帽子をかぶらなくても良くなったり、また、ユダヤ主義が永遠の形ではないと示したりして、近代のユダヤ主義に科学的な方式を取り入れたのである。
マルクスは、歴史は経済によって決定される。と言い、心理的要因や宗教的要因はその副産物に過ぎないと言い切ったことは、やはり、特筆に価するだろう。
中国やソ連といった、およそ共産主義とはかけ離れた国で実験されたことが不幸であった。
彼の主張では、もともと、共産主義の成り立ちは、発達された資本主義経済国のみにおいて可能であり、後進の封建国家が真似事をして、できるようなものではないのだ。
まあ、1000年ほど経って、時代が変わり歴史が証明するだろうが、彼の思想がまた脚光を浴びて別の角度から・・・つまり資本主義の中の共産主義として、(例えばワークシェアリングなど)見直されるときが来るかもしれない。
フロイトは、精神医学に革命をもたらした。
肉体的要因によっておこる器質性精神病と、精神的要因でおこる機能的精神病を区別したのは、フロイトが最初だった。
彼以降、精神病患者は悪霊がとりついたとされて、加持祈祷されるのではなく、精神病患者として扱われるようになった。
アインシュタインは、自分とスピノーザを結びつける絆をしっかりと意識していた。
アインシュタインは、無心論者だと言われたのを受けて「私はスピノーザの神、あらゆる存在の調和のなかに自らを顕す神を信じている」と答えたのだ。
これは、スピノーザの解き明かす真理と共通する。
簡略に述べよう。
彼の哲学は、法によって人々は治められるが、なお神とは矛盾しない自由な社会構造への想定から始まる。
宗教は想像力のたまもので、最後には信心というところに行き着くものだと、規定する。
またもう一方では、理性と直感があらゆる事物の始まりであり、それが神の知的愛との合体へと導くと言う。
神は自然であり、それは常に真理だと言う。
神を知ることで、愛を知り、それが人間の精神を不滅のものにすると言う。
これこそが、日本の古来行われてきた、清い川があれば、そこで祈祷を行う司馬遼太郎の書いたイタコの話や、北海道のアイヌ人の話と共通している。
神社の起源は、最初のイタコがそこで、自然の霊気に打たれ、何かを感じ清い場所だと感じたところに建立されたのである。
だから、滝のような人智を超えた壮大な自然に人々は神の存在を感じ、それを祭った・・・そこのところを、2000年も前から知っており行っていた大和民族・・・日本人はやはりキリスト文化より、さらにユダヤ文化の求める・・・つまり、その行き着く先である、ユダヤ教の究極の形、自然と一体になるというスピノーザの宗教観に、より近い形である。
それを、直感的に感じたアインシュタインは、前章で述べた言葉となって、表現されたのである。
その奥に眠るものは、トーラーであり、タルムードであり、カバラーであったかもしれない。
しかし、究極の神の形は自然との一体であり、今一度、日本人がその忘れかけている自分たちの祖先の作った、もっとも進んだ宗教の基本に立ち返らなければならないのだ。
誤解の無いように言っておくが、これは神社に行くことを、即、意味するものではない。
まず、自然を愛で、そこに自分を溶かし込み、その中にある何かを感じ、それを怖れるということから始まり、そして、そこに帰結すべきことであろうかと思う。
それこそが、スピノーザの説く宗教であり、アインシュタインの存在の調和のなかに自らを顕す神との、対面となるはずである。
2002年03月05日 09時03分26秒

その12
世界は進むだけ進んでその間、幾度も闘争が繰り返され、最後に闘争に疲れるときが来るだろう。その時、世界の人類は必ず真の平和を求めて、世界の盟主をあげねばならぬ時が来るに違いない。その世界の盟主は武力や金力でなく、あらゆる国の歴史を超越した最も古く、且つ、尊い家柄でなければならぬ。世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰り、それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならぬ。我等は神に感謝する。天が我等人類に日本という国を造っておいてくれたことを・・・。

これは、有名なアインシュタインの言葉である。
だが、これを表面だけでとらえて喜んでいたのでは決してこの言葉の裏に隠されているものを、真に読み取ったことにはならないであろう。
アインシュタインを解き明かすことは、実は日本の未来を解き明かすことに他ならないのだ。


一体、この天才がどうやってその偉大なる相対性理論を完成させたのか?
実は、彼を含めて4人のユダヤ人の天才がここにいるとする。
そしてその4人の天才はひとりの天才へと帰結する。
アインシュタインの言葉が、その一人の天才へと帰結する過程を紹介すると、読者の中には、驚愕される方も居られるかもしれない。

まず、4人の天才の名前を列挙しよう。
カール・マルクス
ジークムント・フロイト
レオポルド・ツンツ
そして、アルベルト・アインシュタインである。
2002年03月04日 08時27分18秒

その11
ユダヤ人が優秀だと言われるが、一体、どのくらい優秀なのであろうか?
過去に実績を残したユダヤ人とは、果たして、誰と誰なのか?
その一部を簡単に列挙してみよう。
カール ヤコビは力学と微分方程式をもって近代の数理物理学を創始。
楕円函数論と、「ヤコビの方程式」という行列式を開発。
ゲオルグ カントルは可算集合の概念を導入して論理実証主義とヴィトンゲンシュタインの数理的哲学への道を準備した。
ヘルマンミンコフスキーは整数論における幾何学的概念の祖であり、時間と空間の相対性概念を最初に考えた。レオポルドクロネッカーは整数論と函数論で知られ、ルイジクレモナは総合幾何学の研究を進め、双有理返還理論を開発し、チュリオレヴイ チヴィタはグレゴリオ リッチとともに絶対微分法を公式化し、それによって、アインシュタインの一般相対性理論が可能になったという。ウイリアム ハーシェルは星の太陽からの距離を始めて計り、カールシュヴァルツシルトは恒星の内部構造の研究に貢献した。
カール マルクスは共産主義を誕生させ、また反対に、デヴィドリカードは資本主義の父として地代と不動産の理論を構築。フリッツハーバーは、フタレン染料を合成し、アンモニアの合成にも成功リヒァルトヴィルシュテッターは葉緑素の構造と生命の化学作用における酵素の役割の研究でノーベル賞を受賞した。
さらに物理学では、ヘルツ波を発見。光電子現象について研究し、ガンマー線発見同位体を分離し、動電学では原子の秘密に迫り、相対性理論の創始者となった。
アルベルト アインシュタインの名を知らぬものは無いであろう。
では、どうして、彼らはそういうことができるのか?という当然の疑問が湧き上がって来るであろう。
ゲットーの押し込められて、文明の発達から押しのけられていたにもかかわらず、一度ゲットーを出ると、水を得た魚のように各学会において活躍を始めるのである。
次回は、その秘密とアインシュタイン博士の秘密にも迫ってみたいと思う。
2002年03月03日 16時15分48秒

その10
中世におけるユダヤ人は、単に黄色い星をつけられて、ゲットーに押し込められただけの存在ではなかった。
彼らは、思想の発信源として、常にその歴史の中に存在し、そして幾つかの重要な影響を与えた。
現在でも、ハリウッド映画を通じて、あるいは、メディアを通じて、科学者の実績を通じて、彼らは思想の発信源としての役割を担っている。
どうして彼らにはその力があるのだろうか?
これは島国で育った日本人には、理解しにくいことかもしれない。
少しだけ掘り下げる作業をしてみよう。

彼らは、神に選ばれた民であると、同時に、自らを批判する民でもある。
その最たる人物が、イエス キリストであったろう。
イエスキリストを信教して、ユダヤ人を差別する人間がいるが、これは、勉強不足である。
イエスこそ、もっともユダヤ人らしいユダヤ人なのだ。
彼を神の子として崇める思想があるが、今日の遺伝子工学の中で、彼の生母マリアが本当に処女懐妊であったかなどを、論ずることには意味も科学的根拠も無い。
科学的根拠で言えば、彼がユダヤ人であったということには、疑いない事実なのだ。
そして、ユダヤ教にとっては、呪われたかのように、そのキリスト教は、常に背中合わせで発展し、やがてその思想はヨーロッパを占拠し、そして、アメリカを占拠する。
つまり、ユダヤ人の考えた思想の上に、今の文化・文明が成り立っているのであるとするならば、世界の基本は、総て旧約聖書であり、ユダヤ教であると言えなくもない。
ユダヤ人を嫌うアラブ人の信じるイスラム教でさえ、旧約聖書を基本に始まっている。
アラブ人とユダヤ人と言うが、遺伝子学から言えば、違いなどほとんど無い。
例えば、レバノン人とユダヤ人の違いなど、見た目では、全く分からない。
しかし、ユダヤ人は選ばれており、そっくりな顔をしたレバノン人は選ばれていないのである。
そこの矛盾が、ユダヤ人に嫉妬する感情を抱かせていることを、神はどれほどの注意を払って、「選ばれた」のか、私には理解できない。
私は、その一点に関してユダヤ人と対立するかもしれない。
なぜなら、神が一方の人間を選び他方の人間を選ばないという不公平なことを、されるはずがないことを、確信を持って知っているからである。
私は、その話になると、彼らに嫌われるのを覚悟で、厭味を言ったことさえある。
しかし、それを言うことは、むなしい心の狭いことだと、今日では感じている。
彼らが選ばれたということは、同時に私が選ばれなかったことを意味し、それは、逆に言えば彼らが神のための犠牲者として選ばれたことになり、私は犠牲者にならなかったことになる。
つまり、どちらがより神の祝福をうけているかと考えれば、どう考えても、選ばれなかった私の方に、分があるのだ。
実際彼らは、神から選ばれたために、多くの犠牲をささげたが、報われる部分はほんの僅かか、あるいはゼロかマイナスでさえあったかもしれない。
少なくとも、1000年以上の長きに渡って、彼らは国さえ持てず放浪し、閉じ込められ、どの民族への同化さえも許されなかったのだ。

日本でも、ユダヤ人といえば、化け物か何かのように書かれた本がベストセラーになったりする。
イスラエルという小国しか持たない、彼らは、物を作ることもできない。
その取るに足らない国が・・・日本のGDPの10%にも満たない国が・・・一体どれほどの化け物だと言えるのだろう?
アメリカがユダヤ人によって占拠されているとさも分かったように、言う人がいる。
世界の金融がユダヤ人のみによって牛耳られているという馬鹿もいる。
私には、とても承服しかねる話だ。
日本の国際的な(もちろん皮肉だ)国会議員のなかには、お金持ちのユダヤ人が住みたくなるような国にしようと言って、総裁選挙に出たのさえいる。
馬鹿も休み休みにしてもらいたい。
そういう、ステレオタイプの見方をユダヤ人に対してする限り、ユダヤ人が日本人をナチスの残党だと考えていても、全く責められない話なのだ。

ユダヤ人が今後もそのユニークなアイデンティティーを保って、思想の輸出をし続けていくことを、我々日本人は、微笑を持って見守ってゆくべきなのである。
そして、彼らが間違った時、友人として、彼らにその間違いを指摘してやれるだけの余裕さえも持つべきなのである。
例えば、今回のPLOの話にしても、日本人ならばどちらにも属していない公平な立場をとることができるかもしれない。
アメリカ一辺倒ではなく、また、争いを好まない姿勢で、何とかお互いの友愛を築く援助ならばできるのではないだろうか?
しかし、実際にそれを行うのはユダヤ人自身であり、パレスチナ人自身でなければならない。
日本はあくまで友人としての分をわきまえたサポーターとして、しかし、何もしないというより、何かをしてあげたいという気持ちを持つことは、きっとより価値あることだと思うのだ。
なぜならば、日本人は神から選ばれなかった民であり、自らを批判する材料さえない民であるからだ。
この意味に於いて、日本人は奇跡的であるかもしれない・・・。
2002年02月27日 09時46分46秒

その9
今日のハリウッド映画を見て、どれがユダヤ人でどれがユダヤ人でないかを、見分けることは、難しいだろう。
ドイツから難民として、アメリカに移り住んだ人々のなかには、ユダヤ人もキリスト教徒もいた。
ユダヤ人の多くはニューヨークのスラムから、郊外の吹き抜けのある家の持ち主に一世代で駆け上った。
これは、多くの同じように難民として、アメリカに移り住んだ人々にとっては、驚きと同様、妬みの的となった。
しかし、なぜユダヤ人たちはそんなことができたのであろうか?
それは、多くのユダヤ人の移民はまとまった集団であり、彼らはドイツですでに医者であったり、弁護士であったり、あるいは、経理のプロであったりしたために、他の農民中心でばらばらのキリスト教徒たちの移民とは、桁外れに、文化程度が違っていたためである。
こうして移り住んだユダヤ人たちは、ヨーロッパのゲットーの影を引きずる必要も無く、のびのびと新天地にその活動を始めた。
今日ではアメリカ全土に500万人といわれているユダヤ人の、始まりである。
彼らは20世紀初頭には、改革派として、タルムードの食餌法を捨て、また、進んであごひげを剃った。
その後、ロシアから来たユダヤ人たちは、長く黒い服を着、帽子をかぶり、あごひげをつけてイーディッシュ語を話していたが、彼らを出迎えてくれたニューヨークのユダヤ人たちは、そこらにいるキリスト教徒と全く境目の無いものであった。
ロシアから来たユダヤ人たちにとって、改革派ユダヤ人は背信者に見えたであろう。
また、改革派ユダヤ人にとって、ロシアからきたユダヤ人は、中世の亡霊にみえたに違いない。
ところが、ロシアのユダヤ人もその子供の世代になると、徐々に改革派へと変わっていく。
長たらしいヘブライ語の祈祷を、延々とささげても信教を広げることにはならないし、ラビがハムサンドを食べても、信仰を薄めることにはならないと、彼らはアメリカの平和と差別の無い社会で自由の空気を吸いながら、変わっていたのである。
こうして、タルムードの大部分が、捨てられる事となった。
カバラ的に分けて、3つの歴史構造をユダヤ人が持つとしたら、過去2000年は放浪と迫害を受け続けた歴史であった。それ以前は、「紀元前6世紀のバビロニアによってとことん破壊されるまでは」形成の歴史。
それは、エジプトの奴隷としていた時代に、モーゼによって導かれたところより始まる。
では、第三の歴史はどうなるのであろうか?
21世紀に入って、ユダヤ人はイスラエルという国を持ち、しかし、敢えて自分たちの国に帰ろうとしない歴史を自ら選ぼうとしている。
過去2000年の間、あれほど待ち望んだ建国であったにも関わらず、である。
彼らは、ヘブライ語もイーディッシュ語も理解できない、新しい型のユダヤ人なのである。
彼らは、どちらかというと、本格派ユダヤ人よりは、よりプロテスタントに近い考えを持っているかもしれない。
全く新しいタイプのユダヤ人なのだ。
今日、彼らの子供たちは、シナゴーグに行って母親とともに二階の席に座り、任天堂のゲームボーイをして、時間が早く経ってくれないかと願っていたりする。
父親は、すし屋に行って、アナゴや、イカを注文したり、時にはいくらや、鮭を同時に食べていても、抵抗を感じることは無い。
母親は、タルムードの精神の部分は子供に教えるが、あとは、アメリカの自由に任せている。
バビロニアが破壊しようとしても、ヒトラーが壊滅させようとしても、頑なに抵抗し続けたユダヤ人たちが、まるで、糸をほぐすように自らの意思で、アメリカの自由を受け入れていく姿はどうであろうか?
そして、それは我々日本人にも言えることなのである。
大和魂も大和撫子も、ふわふわと、お湯の出るシャワーとともにどこかに消え去り、着物を着て、琴を弾く女性は少なくなったが、エレキギターを両足を広げながら弾く女性ならば、たくさんいる。
それと、これの、どこがどれだけ違うというのだろうか?
2002年02月26日 08時28分35秒

その8
グレート シナゴーグに行ったことのある人はいるだろうか?
声楽隊が、少し物悲しい調子で、しかし、どこか凛とした張りのある声で、ヘブライ語の歌を歌う。
天井には、無数の星が張ってある。
星・星・星・・・。

砂漠の真ん中に立ってみて。
そして感じることはその星の多さだ。
それは、目の前に迫ってくる勢いで、地上の中に取り残された自分が、ぽつんと居り、星たちが黄色い砂の中に佇んでいる小さな物体に、巨大なエネルギーとして語りかけてくるのを、感じることができる。
それは、感動というよりも、恐怖に近いものであったろう。
神を怖れるという感情が、ここから生まれてきたとしても不思議ではない。

その、星たちを天井一面に貼り付けることによって、彼らはそこでサハラに立つモーゼを感じることができるし、また、神への怖れを自覚することもできるのであろう。

例えば私の経理士は、ハンガリー生まれのおじいちゃんだが、彼こそが近代ユダヤ人の生き証人とでも言えるような人生を送っている。
ナチスの強制収容所からようやくロシア軍によって開放された時、「ああ・・・助かった。神よ」と祈ったことであろう。
ところが、ロシアが彼らを自由にするどころか、今度はシベリアへと強制労働に連行していったのだ。
絶望に近いシベリアでの強制労働。
暗い夜空を見ながら、凍て付く寒さの中で、彼はユダヤ人であることを恨んだであろうか?
あるいは、最後まで己の信ずる神との契約に、身を殉じていくことに、喜びを感じたであろうか?

やがて、彼はシベリアから解放されて。オーストラリアに来る。
満足に学校も行けなかった彼はすでに20歳を過ぎていた。
WOGとオーストラリア人から馬鹿にされるハンガリーから来た難民に混じって、彼の第二の人生がスタートした。
信じる神とともに、彼は猛勉強した。
人に誠実であること。
彼の体験から得た教訓だった。
彼は、20歳をとっくに過ぎてからスタートしたにもかかわらず、オーストラリア国税局で重きを成すほどの、経理士になったのだ。
誰も彼を尊敬こそすれ、馬鹿にするものはいなくなった。
だが、彼は今日も変わらない。
公共の電車に乗って、雨が降っていても、私とのアポイントメントに遅れないように、町までやってくる。
ニッコリと奥まった目の奥で笑い、そして、私の経理をこなしてくれる。
一切、くだらない世間話などしない。
仕事は、正確でしかも迅速。
誰が、彼をユダヤ人だからだとして、差別できようか?

つらい体験が多ければ多いほど、人は自分の可能性に目覚め、そして、忍耐を覚え、神様との距離が近くなる。
飢える人間が多い国ほど、信仰は篤くなる。
そして、それはいつも、唯一絶対神だ。
八百万の神と言う日本人の信仰は、まだまだ優しいものであろう。
海の要塞に覆われて、大陸の侵攻を受けなかったおめでたい、ある意味でもっとも神から祝福されている日本人は、神にも仏にも等しく祈ることができる。
それだけの余裕があるし、やさしさもある。
しかし、己が信ずる唯一絶対神との契約を取り交わし、生き地獄を潜り抜けてきた人々に、妥協の入り込む余地など無い。
そして、それは、アラーを信奉するイスラム教徒にしても同じことなのだ。
2002年02月25日 16時56分52秒

その7
これから、増大するであろう「おちこぼれのホワイトカラー族」について、次に起こるべき現象のヒントをその5で書いた。
彼らは、何者かによって自分たちの生活が脅かされているのだと感じるであろう。
それが、正しいことであれ、間違っていることであれ、必ずその矛先は、自分以外、他人に向けられるに違いないであろう。
それは決して自分たちよりも、はるかに強大な力に向かって向けられることは、まず無いだろう。
徒党を組んで、せいぜいデモ行進を国会議事堂の前で繰り広げるのが、関の山であろう。
かわいそうな、「落ちこぼれのホワイトカラー族」たちには、一体なぜこうなったのかが、分からないまま、追い詰められていくのである。
私は、クリントンについて、今まで決して良いことを書いたことが無い。
なぜならば、彼こそが、強大なアメリカの支持を取り付けて、日本をつぶしにかかった張本人であることを知っているからである。
本来為すべきことは、彼が在任中に、たくさんあったし、それが全く行われなかったことこそが、今の外務省のもっとも責められるべき罪状であることをさえ、誰も、話題にもしていないのである。
さて、今回のブッシュ訪問について述べるまでに随分と前置きが長くなった。
しかし、これで、ユダヤ人たちがどうしてイスラエルという国に強い執着を持ち続けながらも、多くがその場所に帰ることをしないかということも、理解してもらえる手助けになるであろう。
また、クリントンがマイノリティーの支持基盤の強い民主党出身の大統領であったことで、なぜ日本にたいしてあそこまで、強硬な姿勢で臨んだかを理解できる一助にもなったことであろうと思う。
2002年02月24日 16時57分33秒

その6
消費と製造について、もう少し掘り下げてみよう。
日本の高度成長期における自信には、製造という裏付けがあった。
それまで、せいぜいタオルか靴下、せいぜい蚕を使った絹製品程度のものしか作れなかった国が、いきなり、自動車を作ったり、時計やカメラ、を作るようになった。
買い手はアメリカの消費者であった。
多くのユダヤ人たちも、その買い手の中に含まれていたであろう。
日本は製造の国になった。
さて、ここまで読んだ読者の中にはすでに、私がこれから何を書こうとしているか、を察している人もいるかもしれない。
そう、ユダヤ人はいつのいかなる時代においても、一切製造業に手を染めることは無かったということだ。
彼らの得意とする分野は、金融であり、科学であり、弁証であり、交易であった。
金融や、交易は、ヨーロッパにおいても、地位の低い者が行う汚れた仕事であるという観念があり、日本でも士農工商でもっとも卑しい職業であるとされ続けてきた。
20世紀のアメリカにおいて、それはもっとも人々のあこがれる社会的地位の象徴となり、そこで、トップの座につくことは、もっとも尊敬される存在となっていることに、何の不思議も今の人は、感じていないかもしれない。
しかし、こういうことが起こったのは、実に、たった、ここ100年のことなのだ。
日本が製造業の部分を中国や、その他のアジア地域に下げ渡して、金融を中心にした新しい世の中に生まれ変わろうとしているのが、現状である。
仮に、小泉内閣の構造改革が、サービスと消費を中心にした国にすることであるとするならば、それは、恐らくほんの一部の10%にも満たない金持ちを潤し、多くの食えない国民を生み出すことになるであろう。
ユダヤ人がそれでやってこれたのは、彼らは常にマイノリティーであったからだ。
多くの消費や、製造を手助けする円滑なオイルの役目を果たすことによって、隙間で利益を得ることは、しかし、国民全体がその方向性で行うには、根本的に無理があることを知るべきなのだ。
今、ユダヤ人の長年の夢であった、イスラエルという国が出来上がり、だからといって分散したユダヤ人たちが、イスラエルに皆帰るのかというと、そうではない。
つまり、2000年の放浪の始まりは、強制的に追い出されたところからはじまり、それによって、世界中に分散させられた国民が、今度は、恣意的に分散を望んでいるのである。
アメリカで自由の空気を味わったユダヤ人の多くは、その戒律をどんどんと捨てていった。
彼らの多くは、ハムサンドイッチを食べ、ひげをそり落とし、改革派としてしかし、ユダヤ人としてのアイデンティティーをすべて捨て去ることはしなかった。
彼らは自由で、しかも、5000年の苦難に満ちた長い航海を、苦しいと考えるよりも、ジョークで渡りきった。
チャールズ チャップリンが、今日においても多くの喜劇役者の目標であり続けているのも、決して偶然の賜物ではないのだ。
その基本は風刺であったろう。
彼らは時に、自分自身にさえ鋭いメスを入れて風刺することに、ためらいを持たなかった。
それが、どんな結果になれ、笑いになれば、少しの時間、苦痛から逃れることができた。
そして、それは例えばSEINFIELDの中に見られる知的な笑いとして、昇華していった。
例えば日本人のお笑いは、もっと、直接的で、単純なものが多いであろう。
古典落語や、歌舞伎のような抑制された時代に作られたものはともかく、今の吉本を代表するお笑いに、知的興奮を求めるほうが、どうかしている。
それが、日本人の知能の低下のものさしとして、しかし、結論するのは、どうかとも思う。
それよりも、日本の大衆が過去数十年に渡り、いかに、抑圧されずに、あるいは、苦しまず、戦争の危機も間近に感じることも無く、生きて来れたかということに、感謝すべきことなのではあるまいか。
文化は時代の鏡なのである。
2002年02月24日 16時08分36秒

その5
考えてみれば、20世紀というのは不思議な時代だった。
それまでの時代、少なくとも、19世紀の中頃まで、人類は製造や収穫を中心として集まり、それらは、ギルドや荘園を生み出した。
一部に特権階級という、一切製造にも収穫にも手を貸さない、もっぱら消費をするだけの人間もいるにはいたが、それらは、社会の20%にも満たなかった。
今日、驚くべきことに、全人口の実に8割が、サービス業という消費を専らするか、あるいは、それに手を貸している人々の集まりである。
銀行業、運転手、セールスマン、カジノの経営者、レストラン、学校の先生、事務員、医者、その他、大勢の職業が、まず、何も製造をしていない。
人間が両手を使えるようになって以来、製造をやめ、今ほど消費に精出していた時代は、まず無かったであろう。
その新しい社会形態は、多くの階層を生み出し、あちこちに落ちこぼれのホワイトカラー族を作り上げた。
彼らの多くは、景気に直接左右され、しかも、その景気がどっちの方向を向いて暴走しようとしているのかさえ、知る術もなかった。
1996年あたりに、高値で買った不動産は半額になり、多くのそういう落ちこぼれのホワイトカラー族は、借金だけを抱えて苦しんでいる。
例えば、もうすぐ耐震対策として、強制的に家の修復をしなければ、取り壊すという法案が、建設業者を救済するために通るであろうが、多くの人々が、自分の家を修復できないのは、修復したくてもする体力が無いからであり、その病人に真水をかけるようなやり方を、日本の国が行うことは、恐らく、「おちこぼれのホワイトカラー族」をして、暴動に発展するかもしれない。
この状況は、ヒトラーが台頭してくる前のドイツに非常に似通っており、その当時の人々は、本気でユダヤ人が、世界を破滅に追いやっていると信じていた。
ユダヤ人に対して人々の持つ感情は、サディスティックなものであり、そして、それは常に人々にとって優位でなければならなかった。
人々がユダヤ人を見ると、大抵は自分自身さえ守りきることのできそうも無い小男がそこにおり、それが、自分たちの抱いている幻想と、おかしいくらいのギャップを生じさせ、そして、その絶対的に優位な立場はサディズムな感情をより掻き立てることとなったのである。
これが、いつの時代も、どこの国でも、社会的弱者に向けられるのは共通している。
「おちこぼれのホワイトカラー族」たちの多くは、自分たちこそが世の中の中心であり、もし仮に自分の生活がうまくいかないときには、それは、社会がおかしいのであり、原因は一部の人間のせいだと考えたがるのである。
それが、時には、ユダヤ人に向けられたり、あるいは、特定の団体に向けられたり、時には、形を変えて自分たちの中から社会的弱者を見出して、いじめという形をとってそこで小さな満足を得てみたりするのである。
「おちこぼれのホワイトカラー族」の多くは、個人としては非常に臆病である。
彼らは、自分の力で生きていると信じており、それが、いかに危うい基盤の上に成り立っているかさえ、分かっていても決して認めようとはしない。
大会社や、政府の役人になると、さらに始末が悪くなる。
彼らが尊敬されているのは、大会社や、政府に対して、人々が恐れているだけであり、それが
その役人個人にたいしてではない、ということにはまず、気がつかない。
○○会社の○○だから、尊敬されるということにさえ、気がつかない
もとの、○○会社を取ったら、その人は、ただのおっちゃんであることすら、忘れている。
そして、その○○会社自体が、とても危うい基盤の上に立っている・・・つまりいびつな消費中心の社会構造のなかで、危うく溺れそうになりながら泳いでいる・・・ということに、気がついていない。
巨大な魚が溺れるということと、小さな魚が溺れるということは、規模が違いこそすれ、過程はあまり変わらないということにさえ、気がついていない。
なぜなら、彼は決してその大魚のブレーンではなく、尾ひれの存在でしかなかったのだから、尾ひれの中が、彼の全ての世界であり、ほかの事は、全く心配なかった。
極端なことを言えば、彼は魚が死んでも尾ひれは残ると考えていたかもしれない。
2002年02月24日 08時22分13秒

その4
実際に、1990年代初めまでの日本は、アメリカにとって脅威であったろう。
エンパイア ステート ビルを買い、CBSを買い取り、世界第三位までの銀行は日本勢が占めていた。
オーストラリアの海岸線を片っ端から買い捲り、サーフアーズ パラダイスという、波と海岸しかない田舎町が、あっという間に高級ホテルの並ぶ、都会になった。
実際、あの当時の日本は世界にとって、特にアメリカにとっては脅威であったろう。
ブッシュ大統領は、日本に来て、貿易摩擦の話をし、会食中に貧血をおこして倒れ、それを宮沢首相が支えるという、往時を語るに足るエピソードまで世界中に衛星放送された。
ブッシュがフセイン打倒を誓った1992年の戦争は、選挙を前にブッシュにとって、追い風になるはずであった。
「UNFINISHED WAR」と呼ばれる中途半端な終わり方をした戦争は、今日まで禍根を残したままである。
やがて、選挙となり、ブッシュは若いクリントンに敗れる。
クリントンはラッキーであったろう。
アメリカは、規制緩和をし、インターネットなどの高度な軍事衛星を民間に解放させた。
これで、一気にハイテクブームが起こった。
さらに、エンロンに見られるような、電気や、ありとあらゆるものを民間によって相場制に移行。
これが、さらに活力を得させた。
世界の資金は、アメリカにどんどんと流れ込んでいった。
1992年、クリントンが大統領になったとき、私の当時経営していたレストランによく来ていたある大物は、私にこう言った。
「彼はいい仕事をすると思うよ・・・」
そして、85円という円高を彼は予測していた。
当時の私にとっては、全く理解できないことばかりだったのを、今でも赤面する思い出として覚えている。
私は、円が135円程度の水準で行くのが常識だろうと思っていたのだ。
「うーむ、それはとてもドルが強いねえ」と、彼は微笑んで、私を馬鹿にした笑い方をした。
確かに私は馬鹿であったろう。
しかし、当時の大蔵省にしても、日本の多くの企業のその後の慌てぶりを見ても、私より少しくらいマシな人がいたとも、到底思えないのだ。
私は、そのとき決してこのことを忘れまいと思った。
今の私の原体験がここにあるといっても過言ではない。
私は、それから、8年間クリントン政権を見た。
すさまじいものだった。
日本の外交はことごとくやられた。
外務省など全く機能していないに近かった。
そして、言われるままに、金利をゼロにした。
内需拡大政策をし、住宅、不動産を買いやすくした。
それらは、多くの個人破産を生み出し、(これは今も進行形である)景気の悪化は、さらに中小企業をつぶした。
35000円以上の値をつけた日経平均が、途中で組み換えが行われたといえ、今日では、10000を割るかどうかで推移している。
住友が、銅で散々にやられたのを始めに、次々と、クリントン政権の毒歯が日本企業を襲った。
日本は、そういう総てのものに対して、全く無防備であった。
クリントン政権にとって、ソビエト連邦が無くなり、あからさまに敵と呼べる存在が無い今、新しい敵は、アメリカを買い捲っている日本しかいなかった。
つまり、日本は敵だったのだ。
ところが、当の日本はおめでたかった。
アメリカから、クリントンが乗り込んで国会演説をするのを、諸手を振って出迎えた。
クリントンは大人気であった。
当惑したのは、本人であったろう。
その後、クリントンの対日外交姿勢が和らいだのは、あるいは、知的な政治的駆け引きであったというよりも、無知が生み出した偶然の僥倖であったと考えるほうがしっくりくる。
1996年、日本の景気は少しだけ盛り返した。
なんとか、持ち直すのではないかとさえ思われた。
2002年02月23日 16時58分31秒

その3
ペンキ屋は、その頃、インフレと恐慌と社会不安で失業により混乱しているドイツ社会の中で、総統へと一直線に上り詰めた。
目に見える形での、優れた政策などがあったわけでもなかった。
ただ、アーリア人が他民族に対していかに優秀であるかという間違った意識を刺激し、ユダヤ人などのせいで今日のことが起こっていると、人々に吹き込んだ。
ヒトラー総統はこうして生まれた。
1200万人の人間が、ガス室に送られて死んだ。
そのうち、ユダヤ人は600万人いた。と、いうことになってはいるが、実際はそこまではいなかったであろう。
せいぜい、400万人から500万人の間であったと思われる。
しかし、ここで実際に何人のユダヤ人が殺されたのかを、論ずることにどれほどの意味も無い。
ただし、一人のユダヤ人も殺されなかったということを、本気で信じる人はいないだろう。
多くのユダヤ人が殺されたのは、事実なのだ。
そして、ここでもおかしなことに多くのカソリック教徒が、アーリア人の血をカソリックの布教によって薄めるという罪で殺されていたことは、さほど話題になっていない。
実際には、ユダヤ人以上に多くのカソリック教徒が殺されていたのだ。
残念ながら日本は当時、そのドイツと同盟関係にあった。
日本人はユダヤ人を憎むことをしなかったし、ドイツ人をアーリア人として優秀だと思っていたわけでもなかったが、単に成り行きと、損得勘定と、対外政策の一致で同盟を結んだ。
ユダヤ人にとって、ドイツと同盟を結ぶような国に、原子爆弾を作って落とすことは、何の良心の呵責も感じる必要はなかっただろう。
彼らは、アメリカに渡り、原子爆弾を作る手助けをし、そして、それが、長崎と広島に投下されたのだ。
ただ。「ああ、なんと悲しいこと・・・」と、アインシュタインが、そのニュースを聞いた時に頭を抱えたというエピソードが、救いである。

多くの、ステレオタイプのユダヤ人にとっては、日本人は未だに信用できない敵であると、今日でも考えていたとしても、決して不思議ではない。
日本にとって、ドイツとの同盟がユダヤ人を虐殺することと別の意味を持つものだったと、口が辛くなるまで説明しても、同盟国であったのは、事実なのだ。
そして、そのステレオタイプのユダヤ人にとって、もっとも同情できる人たちは、自分たちと同じように、そのファシズムの犠牲になった、朝鮮民族や中国民族たちであったろう。
つまり、立場を変えてみれば、日本人が戦後奇跡的に復活し、勃興してくることは、脅威とも映るし、また、悪夢の再来とも映ったかもしれない。
実際、今の韓国にも、中国にも日本の再軍備を敏感に感じ脅威を持っている人々も少なくない。
私たちは、そのことに対してもっと、注意を払うべきだし、悪戯に刺激することは得策ではないとしてきた。
過去、60年。
日本は十分と配慮を示したことで、ある程度の理解を得られるに至っていると思う。
しかし、北朝鮮脅威論(実際にどれほどの脅威なのかは分からないが)が横行し今から半年後には戦争になれば、過去60年の日本の配慮は、また別の形で、始まることになる。
話が、先に進みすぎた・・・。

私は、今、1992年のクリントン政権について話すために、なぜ、急激な円高が起こったか、そして、2000年までの8年間に、何が起こったのかを書くために60年前のユダヤ人と日本の係わり合いについて、述べているのである。
2002年02月23日 16時16分08秒

今回のブッシュ中国訪問の目的についての考証その2
そもそも、ユダヤ人とは何か?
ということを、私は今まであまり正面から書くことをしなかった。
それは、アンチ ユダイズムを刺激することにもなるだろうし、また、ユダヤ人であるということ、「彼ら」にとって、それはとてもプライベートな問題であるからだ。
「ユダヤ人には何かがありますよ」
そういう人々を、私はうんざりするほど見た。
仮に私がそれを否定しようとすると、その人たちは、ますます声を大きくして、
「では、あの悪名高い秘密結社のフリーメーソンについてはあなたは、どう説明するというのですか?」と、言う。
私は、そこで大抵の場合、口をつぐんでしまう。
彼らはさも、勝ち誇ったように、さらに、自分たちがそういう妄想の被害者であるかのように語り、やがて、こう言うのである。
「ね?やはり陰謀ですよ。陰謀。」
彼らに共通して言えることは、ある種のサディズムであり、へたくそなペンキ屋が始めた旧ドイツの憎むべき帝国と、ほとんど知能指数において変わらない程度の者共であるということだ。
アメリカのプラグマティズムにおける移民の受け入れや、社会構造は、常に動脈硬化を起こすことなく柔軟に新しい智を受け入れてきた。
(その点、現代の日本が陥っている、財形中心の経済動脈硬化は、見習う点があるかもしれない。)
アメリカは、優秀な技能や技術を持った人間が何を信仰しようとも、決して弾圧することはなかった。
それは、ユダヤ人にとって、20世紀に突如として現れた、バビロニアであったかもしれない。
へたくそなペンキ屋は、アーリア人の帝国が1000年続くだろうと豪語したが、彼の特徴の無いのっぺりとした顔と同様に、その帝国は、12年しか持たなかった。
しかし、逆に彼がこの世から滅ぼそうとしたユダヤ人たちは、新天地に行き、そして、そこで繁栄をほしいままに、21世紀を迎えている。
2002年02月23日 09時53分59秒

今回のブッシュ中国訪問の目的についての考証その1
ブッシュの今回の訪問については、多くの議論が為された。
しかし、みんな、第一が経済問題。第二が軍事問題。と書いているのに対して、私は第一が軍事問題。そして、第二が経済だと、主張してきた。
そして、実際がどうであったかについては、敢えて書く必要もあるまい。
分かる人には分かるし、分からない人には分からない。

さて、アメリカが共和党政権となって、どういう支配体制になったか、を、書きたい。

時代の針を、17年ばかり逆に回してみよう。
当時のアメリカの大統領は、レーガン。
副大統領は、ブッシュ(父のほう)だった。
日本の首相は中曽根。
日本の国を不沈空母であると、レーガンに約束して帰ってきた。
不沈空母とは、沈まない空母という意味で、旧ソビエト連邦とアメリカ合衆国の冷戦という中で生まれた言葉であった。
それから、紆余曲折を経て、ソビエト連邦は崩壊する。
冷戦は終結し、アメリカが勝った。
共産主義は、間違いであったと、50年間の冷戦を、あまり深くその意味や、内容の検証などをすることもなく、そう、かみくずをゴミ箱にすてるように、(全くそうなのだ)、ふわふわと、社会主義体制を捨ててしまった。
相撲の肩透かしという技があるが、資本主義体制側にしてみれば、「あれっ?」という感じであった。
思い出してみれば、モスクワオリンピックをボイコットした頃が、一番テンションの高かった頃だったのだろう。
レーガンと、ゴルバチョフ、サッチャー、という不可解な取り合わせで、ともかくも世界は動いた。
これは、アメリカ共和党の動きが底流になっており、それによる利益の配分などは、とても分かりやすいものであった。
やがて、1992年にブッシュは、イラクと戦争する。
イラクはテル アビブにスカッド ミサイルを打ち込み、ここで、始めてイスラエルという国が、ロシアやアメリカなどという大国に、肩を並べて発言できる立場となる。
考えてみれば、PLOとイスラエルとの戦いなど、局地的な内戦でしかなく、言ってみれば、紛争。あるいは、抗争。その程度の規模なのだ。

ここで、民主党クリントン政権の誕生となるのだが、
この政権はユダヤ人について語ることを避けては通れない政権であった。
2002年02月23日 09時35分30秒

納得できないこと
5人を次々に殺し、そして、精神鑑定の結果、無罪となった殺人犯が、ニューヨークで話題になっている。

法律で人を裁く時は、罪を憎んで人を憎まず。
この原則に従って、考えてみよう。
刑期とは「申し訳ないことをした」と充分に反省させる期間のことである。
しかし、自分のしたことが、正しいのか、間違っているのか、それさえ理解できない人間に、刑期の適用はできないのである。
従って、精神鑑定の結果、異常を認められた犯罪者は、破壊処理(ターミネート)すべきである。
そういう、議論が為されている。
うーむ・・・妙に説得力があるな。
2002年02月22日 17時48分23秒

不審船調査について思うこと
あれが、北朝鮮の船であったことは、調べるまでも無いだろう。
だから、調査を中国の圧力により、断念するという方法もあると思う。
例えば、内部から数々の北朝鮮の船であった証拠が出てきたとしよう。
それで、どうなるのか?
まず、テロ国家として、北朝鮮がますます孤立していくことになるだろう。
次に、アメリカが黙ってはいない。
引き上げた証拠を開陳して、メディアを通じて、北朝鮮のテロを非難し、ヨーロッパやロシア、中国を黙らせ、徹底的に調査する宣言(最後通告)を行い、そして、期限を決めて、核施設の視察を行うことを迫り、それは、ミサイル開発をも当然調査することになるのだから、北朝鮮の拒否するところとなり、やがて、空爆。
この流れの前に、北朝鮮が、日本に原爆を打ち込む可能性も否定できない。
だから、今回のことは、目をつぶって、中国のせいで、調査できなかったということにすれば、良いかもしれない。
2002年02月22日 15時57分38秒

あほちゃうか・・・その2
鈴木氏の疑惑、まず調査で確認後対応を検討・官房長官
 福田康夫官房長官は21日午後の記者会見で、自民党の鈴木宗男衆院議員の政府開発援助や北方4島支援を巡る疑惑について「まず調査しないといけない」と述べ、外務省には早急に調査を実施するように伝えていることを明らかにした。「事実関係を確認する必要がある」と慎重な言い回しに終始し、報道で伝えられている疑惑をうのみにして見解を示すことを避けた。


日経ネットより抜粋。


しかし、今回の疑惑は、その調査するべき外務省自身なのだ。
それは、殺人をして死体遺棄をした犯罪人に、捜査権を与えて、それをもとに、裁判してしまうということだ。
そんなことを、言っていて、日本国民が、
「ほう、流石、福田官房長官は、公明正大な人だ、よくやっておられるなあ」と、感心するか、
「このおっさん、本格的なあほとちゃうか?」と疑われるか、ご自身では気がつかないのだろうか?
誰か、何とか言ってやってよ・・・もう。
予算審議ができないと、文句を言っている族議員がたくさんいるけれど、ちょっと待って。
一体、予算審議を遅らせるようになったのは、誰のせいでこうなったの?
時間の無駄をしているのは、ご自身の脳みそが足りないからそうなるのではないか?
こうやって、臭いものには蓋をする態度ばかりしていると、仕舞いに、ご自身の棺おけにも蓋をしなければならなくなるのと、違いますか?
2002年02月21日 19時36分51秒

アップ グレードに関して
18ヶ月前、私は、Girlfriend 1.0に、 Drinking Mates4.2から、アップグレードさせた。
Drinking Mates4.2は、数年使っていたもので、中々調子が良かったのだが、Girlfriend 1.0 とは、相性が悪く、同時に作動できなかったので、常に、どちらか片方を停止させなければならなかった。
問題が起こったのはその後だった。
Girlfriend 1.0は、他のいくつかのアプリケーションとも、相性が悪いことが判明したのだ。
特に、Lads Night Out 3.1と、Football 2
と、 Playboy 6.1の三つは最悪だった。

Girlfriend シリーズはろくなことが無いことが分かった。

そこで、Party Girl 2.1 をベータープログラムに試したが、バグが多く、また、多くのウイルスを私のシステムに残し、数週間、完全にシステムをシャットアウトしなければならなくなった。

結局、run Girlfriend 1.2 と Girlfriend 1.0 を同時に作動することを試みることになった。しかし、これらのシステムは同時に作動させるとお互いの防御システムが自動的に作動し、私のハード上に、かなりのダメージとなる原因となった。

ここから、脱出する方法として、Fiancee 1.0へとアップグレードしたとき、そのプログラムはすぐに古いものになり、さらに、Wife 1.0へと、アップグレードしなければならなくなった。
それは、私の許容リソースのすべてを使い尽くし、FreeSex Plus とCleanhouse 2000.を排除してしまった。

しかし、まもなく、Wife 1.0はとても作動に金がかかるということが分かった。
例えば、私がどんな小さな間違いをおかしたとしても、Wife 1.0はメモリーし、しかも決して削除することはできなかった。
そして、私が忘れた頃に、かならずそのことへの警告が現れた。
Wife 1.0は自動的に、毎日のエクスプローラーと、メイルの有害ポルノ フイルターを持ち、なんと、Photostrop とWhingezipを停止させてしまったのだ!

しかも、この最新式の製品にはヘルプ フアイルの手がかりもなく、私は自分で推測し、この問題に取り組まなければならなかった。

さらに、金のかかることにWife 1.0は、頻繁にアップグレードを必要とした。
Shoe Shop Browserを要求し、新しいアタッチメントとして、 Hairstyle Expressを更新。
しかも、それは再インストールを毎週行わなければならなかった。

Wife 1.0は、しかも歓迎しないchild processesを導入し、それは、リソースの総てを食い尽くした。
それは、私が新しいゲームを試みようとしても、許容量が不足する事態となり、それらは、総てあきらめなければならなくなった。

Wife 1.0は時に、私のAudi TT プログラムをクラッシュさせ、システム ドライを起こさせた。

Wife 1.0 は、時に、うっとうしいMother-in-Lawを呼び、それは、しかもスイッチを切ることさえできなかった。

最近、Mistress 2002を試みたが、それが、大きな問題となった。

友人が注意するには、Wife 1.0 はMistress 2002の出現を確認すると、すべてのMS Money files を削除し、しかも、二度とインストールできないようにするとか・・・。

何か、方法は無いものだろうか?
2002年02月21日 16時42分40秒

年長者
年長者は、とかく説教が好きだ。
説教を説くことによって、尊敬を得られると思っているらしい。
あるいは、幼稚園の子供に話すように、語りかけるということもある。
聞く側は、迷惑なだけだから、適当に聞き流すか、あるいは、無視をする。
私は、熱心に聴く。
聞きながら、その人が、本物であるのか、あるいは、偽物だが、ええ格好しているだけなのか、静かに観察する。
99%は偽物だ。
時間の無駄になる。
だが、1%本物がいる。

どうやって、見分けるか?

私は、彼に簡単にできそうな小さなことを、わざと、頼んでみる。
それによって、その人間が100%分かる。
これは、先人の知恵だ。
早く言えば、坂本竜馬と西郷南州の次のようなエピソードを読んでもらえれば、分かる人には、分かるかもしれない。



西郷を訪ねて、竜馬が来る。
竜馬は、先に座敷に通されて、西郷の来るのを待っている。
と・・・
鈴虫が庭で鳴いている。
竜馬は、ふと、立ち上がり、庭に下りて目を細め、鈴虫の鳴いているほうへと歩いていく。
剣客だから、無論、足音もしない。
そうして、鈴虫を捕まえると、両手でそれを持って、庭で西郷の来るのを待つ。
やがて、西郷が来る。
おや?竜馬さんはどこへ行った?
すると、竜馬は、庭で両手をすぼめ、鈴虫を手の中に入れて、「虫かごは、ござらんか?」と言う。
「虫かご。虫かごはないか?おい、早く虫かごを持って来。虫かごじゃ。」と西郷は、大きな目を開き慌てて、指図する。
アワを食ったように屋敷中が大騒ぎとなり、やがて、虫かごが来る。
そこに鈴虫を竜馬がそっと入れる。
西郷のそのときの慌てぶりで、竜馬は西郷を信用した。

その後、竜馬がいつ来ても、鈴虫が鳴いていた。
実は、何匹か死ぬたびに、西郷の命で、屋敷中の人間が鈴虫を捕らえて、鈴虫が絶えないようにした。
「ほ、鳴いてますな・・・」
「ええ、鳴いて居りもうす」
これが、いつものふたりの会話の始まりとなった。
茶の心得に通じるものがあるというものもあれば、高度な政治の駆け引きというものもあり、私は人間の器量と呼ぶことにしている。
要するに、鈴虫を捕らえて、「かごは?」と聞けば、大抵ならば、「鈴虫など、どうでもいいではないですか?早くこちらにいらっしゃいな。おいしいご馳走も用意しておりますから」
と言うであろう。
また、鈴虫を採って、庭で待っているような人間もいないであろう。
この些細なことが、竜馬をして西郷をこう評させた。
「なるほど、西郷は分からん男だ。馬鹿であるとするならば、大きな馬鹿で、偉い人間だとするならば、大きな偉人だ。小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば、大きく響く。」
また一方の西郷は、
「今まで、多くの志士と自称する人とお会いしましたが、坂本しゃんのような胆力のある、大きな人は、始めてでした」と言う。
それを受けて、勝海舟は。
「評するも人。評さるるも人」と、述懐したという。
2002年02月21日 07時58分32秒

女の運転
ステーツの田舎のほうを運転していると、左側の対向車レーンをまっしぐらに、時速65マイルのスピードで並んで走ってくる女のドライバーがいる。
なんと、彼女は、バックミラーを見ながら、目線を丁寧に、直しているのだ。

そして、その車はこっちのレーンにふらふらと入ってくるので、慌てた私は、思わず、左手に持っていた、電動かみそりを落としてしまい、それが、右の手に当たって、右手に持っていたドーナッツまでをも落としてしまい、動揺したためにひざが上がり、ハンドルにそれがぶつかった拍子に、右側につけていた携帯電話のスイッチを、切ってしまった。
それによって・・・
「大切な電話が途中切れになったのだ!!!」

「全く、女の運転はどうしようもねえ!!!」
2002年02月20日 15時25分24秒

罪のなすりあい
少年非行、大人の5割「見て見ぬふり」




 喫煙などの少年の不良行為に対し、49・8%の大人が「見て見ぬふり」をし、15・7%が「やむを得ないので放っておく」ことが、内閣府が16日に発表した「少年非行問題等に関する世論調査」で明らかになった。

 3人に2人の大人が少年非行に「ことなかれ主義」で臨むという“現実”が浮き彫りになった。

 調査は2001年11月、全国の13―19歳の男女2000人と20歳以上の男女3000人を対象に実施し、成人の72・1%、未成年者の66・7%が回答した。

 少年の不良行為を「注意する」大人は16・3%に過ぎず、「学校などに連絡する」(7・0%)、「警察官に連絡する」(4・9%)など何らかの対応をする人は、3割にも満たなかった。

 非行少年を立ち直らせたり、非行防止の活動に参加する意思についても「ない」と答えた成人は40・5%で、1989年の調査よりも13・5ポイント増加した。

 一方で少年による重大事件が以前に比べて増えたと感じている人は成人の92・4%、未成年者の88・1%に上った。

 非行の原因については「家庭環境」をあげた人が成人(74・3%)、未成年者(63・5%)ともに最も多かった。また、非行を招く社会環境で問題になるものについて、成人は「テレホンクラブなどのはんらん」(48・5%)「携帯電話の普及」(44・2%)をあげ、未成年者は「少年でも簡単に刃物などを手に入れられる」(41・6%)「テレホンクラブなどのはんらん」(32・6%)を上位にあげた。

 いまの社会風潮の問題点について、成人は「社会全般のモラル低下」(49・1%)が1位だったのに対し、未成年者は「夢や希望を持ちにくい社会であること」(26・1%)を1位にあげた。



以上、読売新聞より抜粋。

しかし、上の記事で一番問題になっているのは、大人が少年の犯罪を見て見ぬふりをするという態度だが、しかし、それは大人を責めるだけではおかしい。
少年と言っても、15歳から19歳の人間のことである。
考えてみれば一番体力が充実しており、喧嘩が強かったのが、私の場合、ピークは19歳から23歳くらいだったと思う。
それからは、下り坂。
このあたり、CHAN太郎師匠に聞けばよく分かるだろうが、ともかく、十代の悪がきといえども、下手に手を出すと大人のほうが、殺されてしまうのだ。
だから、見て見ぬフリをするというのも、あながち責められないと思うのだ。
大人には、大人の責任がある。家には妻がおり子供がいる。つまらんいざこざで命を落とすのは割が合わないと、考えるのも、許される範囲ではないだろうか?
それよりも、問題なのは、未成年者は「夢や希望を持ちにくい社会であること」(26・1%)である。
夢とか希望というのは、与えられるものなのだろうか?自分で探しに行くものだろうか?社会が気に食わないなら、外国に飛び出せばよいと、私などは思うのだが・・・。
2002年02月16日 20時22分12秒

今回の訪日の目的
不良債権処理や、経済の話をしにきたのではない。

イラクに自衛隊を出せ。
共同戦線を張れ。
後方支援だけでは、不十分だ。
そうしないと、次の北朝鮮戦争のときには、アメリカが後方支援に回って、日本が前線に出ることになるぞ。
と、言うことを言いに来たのだ。
そして、韓国との共同戦線。これは、問題ない。
中国に北朝鮮との戦争に、文句を言うなよ。という一発強い脅し。
と、まあ、その順序で、ささっとイラクを片付けたら、北朝鮮をヤロウということなのである。
日本の国防費がジャンプすることは確実だな。
しかし、失業者対策も必要ない。
なぜなら、死んでしまった人間に仕事を紹介する必要はないからね。
2002年02月16日 17時47分26秒

どうせ言うなら、こういうふうに・・・
 [東京 13日 ロイター] 福田官房長官は、ムーディーズが日本の円建て債務の格付けを引き下げ方向で見直すと発表したことについて、日本の底力を知らないのではないかと思う、と語った。

 午後の会見で述べたもの。

 福田官房長官は、ムーディーズの発表について、民間の格付け会社の判断だとしたうえで、「日本経済がデフレでそれが継続するという状況を見てそういう考え方をしたのだろうが、私は、日本の底力を知らないのではないかと思う」と語った。



うーん。これでは、パンチがないなあ。
どうせなら、こういう風に言って欲しかった。

まず、冒頭。笑顔で出てくる。

「ムーディーズの格付け会社としての格を、日本としては、三段階ほど引き下げます。」(笑)

「この人たちが、どうやって生活を支えていけるのか不思議に思います。」(さらに大笑い)

「ムーディーズに勤めていたということを笑われる前に、社員の皆様はそこを早くおやめになったほうがよろしい。」(と、ここで大爆笑)

「私の国の国債を、いくら格下げとなろうとも、日本人、一歩たりとも逃げませんから。」と、そこでマジに言う。
2002年02月16日 17時36分09秒

透明性
日本は銀行の透明性を上げろ。
アジアの企業は透明性が無い。

散々、叩いてきたアメリカだが、ここに来て守勢に回っている。
たったひとこと「エンロンはどうなったの?」に反論することさえできない。

先日、ファースト ハワイアン バンクの投資顧問と話をした。
ファースト ハワイアン バンクといっても、今は、バンク ウエスト の傘下になっており、ここでも、合併などがすすんでいる。
バンク ウエストといえば、西オーストラリアのR&I バンクを吸収したことがあった。
その当時、私はパースにおり、自分のいつも使っている銀行が吸収合併される様子を目の前で見たわけだ。
小切手帳が、変わり、銀行員のユニフォームがいきなり変わった。
良い銀行だったという印象を持っている。
先日の投資顧問も、元、ゴールドマン サックス シリコン バレーにいた男で、大げさな身振りで話す。
まだ、30台半ばだ。

さて、その男が、言うには、クリントン在任中、少なくとも、3回、シリコンバレーで、彼と出会ったのだという。
また、ヒラリークリントンも、一人で来ることがあり、どうやら、彼女にもボーイフレンドらしき人がいたようだと、そういう話まで飛び出した。

そして、ハイテクバブルが弾けた今こそ、シリコンバレーを見直して、第二のマイクロソフトを探す時期だと言いながら、コンピューターを辿って、順番に資料を出してくれた。
(その資料はアメリカのブローカーのライセンスがなければ見ることのできない種類のものだ)
私は、それらを見ながら、例えばシスコのあるシステムは95%のシェアを占めている部分が、あるそうだが、そのシステムに欠陥がひとつあれば、株価が総崩れになる危険があると、指摘したら、彼の顔色が変わった。
そこで、私はこれから訴訟問題になって、シスコが大きな影響を受けるだろうという程度のことまでは、この男も知っていると、みた。
いつでも、メール一本でどんな資料でも出してあげるから、これから色々とディスカッションがしたいと、言う。
彼の態度は一変し、私の意見を聞きたいという態度になった。

彼が、自慢する資料とやらがどの程度のものであるのか試してやろうという気になった。
「6月にオーストラリアが利上げをするだろう。」と、ふと、私が漏らすと、彼は血相を変えて、「その情報は確かか?」とすぐに食いついてきた。
「しめた!」と、私は思った。
こいつは、まだそれをつかんでいないのだ。

彼はそれから、彼自身のプライベートを語り、昔、シドニーに住んでいたときの、思い出話をし、彼女がベネズエラにおり、こちらに連れてきて結婚したいと思っているのだが、テロの影響でビザが下りない。困っている。という話までした。

ここで、私は彼が私と友人になりたいと思っている信号をつかんだ。
私は、今度、食事をともにしようと言うと、彼は子供のように、喜んだ表情をした。

いつ彼と食事に行くかは、まだ、決めてはいない・・・。
2002年02月16日 08時43分49秒

小粋なメール
毎日、本当に多くの人が、訪ねてきてくれていることに、今更ながら、驚く。
私の書いている日記が、これほど多くの人に読んでいただいているということを、誇りに思う。

私は、今週の初めまで、「相場が分からない」を繰り返した。
でも、今日は少し、違う。
まあそんなことはどうでもいい。
ところで、こんな、メールをシドニーの南の食事の友人からもらった。
簡単な英語だし、訳すのも面倒だし、それに、ニュアンスが英語のそれのほうがしっくり来るのでそのまま引用する。





I don't know about you guys, but I've taken a lot away from reading this
.... putting it into practice may not be quite as easy.

ENLIGHTENED PERSPECTIVE

Read all the way to the bottom! If you will take the time to read these.
I promise you'll come away with an enlightened perspective.
The subjects covered affect us all on a daily basis!

Written by Andy
=================================================
I've learned.... That the best classroom in the world is at the
feet of an elderly person.

I've learned.... That when you're in love, it shows.

I've learned.... That just one person saying to me, "You've made my day!"
makes my day.

I've learned.... That having a child fall asleep in your arms is one of the
most peaceful feelings in the world.

I've learned.... That being kind is more important than being right.

I've learned.... That you should never say no to a gift from a child.

I've learned.... That I can always pray for someone when I don't
have the strength to help him in some other way.

I've learned.... That no matter how serious your life requires you to be,
everyone needs a friend to act goofy with.

I've learned.... That sometimes all a person needs is a hand to
hold and a heart to understand.

I've learned.... That simple walks with my father around the block on summer
nights when I was a child did wonders for me as an adult.

I've learned.... That life is like a roll of toilet paper. The closer it
gets to the end, the faster it goes.

I've learned.... That we should be glad God doesn't give us
everything we ask for.

I've learned.... That money doesn't buy class.

I've learned.... That it's those small daily happenings that make life so
spectacular.

I've learned... That under everyone's hard shell is someone who
wants to be appreciated and loved.

I've learned.... That the Lord didn't do it all in one day.
What makes me think I can?

I've learned.... That to ignore the facts does not change the facts.

I've learned.... That when you plan to get even with someone, you
are only letting that person continue to hurt you.

I've learned.... That love, not time, heals all wounds.

I've learned.... That the easiest way for me to grow as a person is
to surround myself with people smarter than I am.

I've learned.... That everyone you meet deserves to be greeted with
a smile.

I've learned.... That there's nothing sweeter than sleeping with
your babies and feeling their breath on your cheeks.

I've learned.... That no one is perfect until you fall in love with them.

I've learned.... That life is tough, but I'm tougher.

I've learned.... That opportunities are never lost; someone will
take the ones you miss.

I've learned.... That when you harbor bitterness, happiness will
dock elsewhere.

I've learned.... That I wish I could have told my Dad that I love
him one more time before he passed away.

I've learned.... That one should keep his words both soft and tender,
because tomorrow he may have to eat them.

I've learned.... That a smile is an inexpensive way to improve your looks.

I've learned.... That I can't choose how I feel, but I can choose
what I do about it.

I've learned.... That when your newly born grandchild holds your
little finger in their little fist, that you're hooked for life.

I've learned.... That everyone wants to live on top of the mountain,
but all the happiness and growth occurs while you're climbing it.

I've learned ... That it is best to give advice in only two circumstances;
when it is requested and when it is a life threatening situation.

I've learned.... That the less time I have to work with, the more
things I get done.
2002年02月15日 16時32分13秒

テディ ベア 爆弾
9つの白いテディ ベア。
バレンタイン ディーに贈られる。
中には、爆弾が?

そういうFBIのレポートがあったとしたら、日本時間の今夜、アメリカで、何が起こるかという話になる。
2002年02月14日 17時07分53秒

なんでかなあ?
鼻毛を抜くと、どうして抜いたほうだけ、涙が出るのだろう?

昭和18年生まれというと、終戦まであと二年で、その当時、えり抜きの男性は、前線に送られてしまっているのだから、随分と女性が余っていたらしい。
1944年といえば、大体、58歳くらいの年齢の人の世代である。
深窓の美女であっても、相手がなく、結婚ができなかったという方も随分と、おられるらしい。
前線で死んだ兵士も悲惨なら、本土で寂しく余生を送るご婦人も悲しい運命だ。

それで、良く分からないことがある。

その当時の日本の政府は、そういう犠牲を強いて後、その人たちに対して、どういう、つぐないをしたのだろう?ということがまず一つ目。

次に、今の日本の政府が、その時代の政府と、一体どれだけマシな政府であるのかという疑問。
細かく検証をしていくと、似たところがたくさんあるが、その中でも、もっとも共通して言えることがひとつある。

日本政府はいつの時代も、人民の塗炭の苦しみの犠牲の上に、繁栄し、一部の薄汚い人間だけが、その繁栄を享受している。ということだ。
(例:鈴木議員の名前でムネオハウスというのが、4億円以上の血税を使って建てられていたのだそうだ。こいつは、もう、死罪だな。)

言っておく。
俺たちは、鼻毛ではない。
2002年02月14日 10時04分26秒

ブラック ジョーク
自殺未遂についての考察。

自殺を企てて、死に切れず、一命を取り留めた人のことを自殺未遂者という。
それで、映画なんかで見ていると、
「がんばるんだ。死ぬ気になれば何だってできるじゃないか」と、励ましていて、それで、未遂者も
「そうだ。」と、頑張る話がよくある。

ちょっと待て。ちょっと待て。ちょっと、マテ。

どうして、失敗したら、もう一度トライしないんだ?
え?
自殺するほど苦しかったのだろう?
それで、一度くらい失敗したからって、どうしてやめちゃうんだ?
死ぬのをやめることで、何か状況が良くなったのか?
全然、状況は変わってないぞ。
自殺未遂したからといって、全然、なにも良くなったわけじゃない。
事実上、かえって状況は悪くなっているじゃないか?。
自殺未遂者というレッテルを貼られて、もうひとつ胡散臭いものがくっついただけで、前よりも、状況は悪くなったのだぞ。
ロープが細すぎたら、太いのにしろ。
薬の効き目が足りないのなら、もっと強烈なやつにしろ。
飛び降りる高さが足りなかったのなら、今度は、もっと高いところからジャンプしてみろよ。
そうやって、最後までやりぬけ。
そうやって、最後までやりぬく根性がないから、結局、お前は自殺しか思いつかないんだ。
2002年02月13日 16時52分05秒

不測の事態
今ほど相場が読みにくくなっている時代はかつて無かったであろう。
いつ、テロ事件が起こっても不思議は無い。
そして、それはどこからいつ、どのような形で起こるかわからない。
昨日の不発弾に終わった横浜高校でのロケット事件でも、それが、着弾しておれば、今日の株価がどうなっていたのか、分からない。
また、現在進行形のアメリカ国内でのテロ事件も、あと24時間以内にまた、9・11並の事件になるのか、あるいは、未然に防ぐことができるのか、分からない。
それによって、これからどの国が攻撃対象となって、戦争になるのかも分からない。
そういう中で出てきている金融不安。
ペイオフ解禁。
不良債権。
トリプル安。

不測の事態が今ほど世界規模でいつ起こるかわからないといった状態は、過去、類を見ないだろう。

私は、ノーマンディーを手仕舞った。
しばらくは、休むことにする。
2002年02月12日 16時56分12秒

墜天使
墜天使
タウンホールの近くに古い集会所がある。
コミュニティーホールだが、元々は教会であったらしい。
しかし、車の発達とともに、市街地の教会に通うよりも、駐車場の広い郊外の教会に通うほうが一般的となった20世紀後半に、見捨てられた。
建物は、荘厳で、ゴシック建築の影響が各所に見られ、すばらしいステンドグラスに、絵模様がいくつも浮き出ている。
私は、その元教会の前にあるバス停から、その連綿と続く石畳の歩道を歩いて、アカシアの木の下を通り、そこからはす向かいの位置にあるいつも満員のレバノン人が経営する喫茶店の横を通って、マーケットストリートまで歩くことを日課にしていた。
ある日私は、そのアカシアの木の下にベンチがあり、そこに、薄いピンクの服を着た小さな女の子が座っていることに気がついた。

彼女は、見るからに汚らしく、はだしの足は、泥だらけであった。
彼女は、そして、その同じ場所に次の日も、またその次の日もいた。
人通りは多く、しかし、みんな自分のことが精一杯で、彼女の存在に気がついていないか、あるいは、気がついていても、話しかけるほどの余裕はなかった。
そうして、数日が過ぎ、次の週末になり、私はまたそこを通りかかった。
案の定そこにはやはり彼女がそのままでいた。

私は意を決して、彼女と話してみる決意をした。
彼女に近づいてみると、彼女の背中から肩にかけて、異常に膨らんでいるのが見えた。
それは、彼女のピンクの汚れた洋服の中であり、そこに何があるのかは分からなかったが、とてもグロテスクに見えた。
私は、近づくにつれて、そのグロテスクさに足が竦む思いがしたが、それでも、近づいてみた。
私は、勇気を振り絞り、彼女の横に腰掛けた。
そして、彼女に微笑みかけた。
彼女は私を見た。
「あなたはどうして、ここにずっと座っているのかね?」私は、そうして聞いてみた。
「それは、あなたにそうして話しかけてもらうために、こうして座って待っていたのです。さあ、これで私の目的は終わりました。もう、ここに座っている必要はありません」
と、彼女は言う。
「どういうことですか?」
「私はここにこうして何日も何日も座っていたのです。それでも、誰一人として私に話しかけてくれる人はいませんでした。でも、あなたが始めて話しかけてくれたことで、私は天に帰ることができます。」
「あなたは誰ですか?」
「私は天使です」
そういうと、彼女は背中のそのグロテスクと思われていた場所から彼女自身の羽を取り出した。
それは見事な羽であり、あたり一面に光を放った。
あっけにとられている私に彼女は言った。
「あなたを祝福します。そして、また、明日もそうして、一人で寂しく誰からも置き去りにされている人に優しく語りかけてあげてください。そこには、天使がおり、そして祝福が待っているのです」
と言い、すばらしい笑顔を残してその天使は飛び去った。


この、メッセージを読んだ人は幸せである。
なぜなら、このメッセージによってあなたは、私と同じだけの祝福を受けた者だからである。

今、あなたは強く勇気付けられたであろう。
そして、心を満たされた気持ちになったであろう。
それは、あなたの心の中に芽生えた優しい小さな双葉である。
それを自ら摘み取ってはならない。
そっとそれを育ててやらなければならない。
なぜなら、それがあなた自身の心の中の天使の羽であるからだ。

さあ、このメッセージをあなたの言葉で伝えてみよう。
そうすれば、祝福は広がり、あなたの周りには幸せだと感じる人が、少しずつでも増えていくであろう。
私は、あなたにこのメッセージを喜びとともに伝える。
そして、今から私のこのメッセージは、ありとあらゆる言語に訳されて世界中に伝わるであろう。
2002年02月12日 09時52分46秒

墜天使
墜天使
タウンホールの近くに古い集会所がある。
コミュニティーホールだが、元々は教会であったらしい。
しかし、車の発達とともに、市街地の教会に通うよりも、駐車場の広い郊外の教会に通うほうが一般的となった20世紀後半に、見捨てられた。
建物は、荘厳で、ゴシック建築の影響が各所に見られ、すばらしいステンドグラスに、絵模様がいくつも浮き出ている。
私は、その元教会の前にあるバス停から、その連綿と続く石畳の歩道を歩いて、アカシアの木の下を通り、そこからはす向かいの位置にあるいつも満員のレバノン人が経営する喫茶店の横を通って、マーケットストリートまで歩くことを日課にしていた。
ある日私は、そのアカシアの木の下にベンチがあり、そこに、薄いピンクの服を着た小さな女の子が座っていることに気がついた。

彼女は、見るからに汚らしく、はだしの足は、泥だらけであった。
彼女は、そして、その同じ場所に次の日も、またその次の日もいた。
人通りは多く、しかし、みんな自分のことが精一杯で、彼女の存在に気がついていないか、あるいは、気がついていても、話しかけるほどの余裕はなかった。
そうして、数日が過ぎ、次の週末になり、私はまたそこを通りかかった。
案の定そこにはやはり彼女がそのままでいた。

私は意を決して、彼女と話してみる決意をした。
彼女に近づいてみると、彼女の背中から肩にかけて、異常に膨らんでいるのが見えた。
それは、彼女のピンクの汚れた洋服の中であり、そこに何があるのかは分からなかったが、とてもグロテスクに見えた。
私は、近づくにつれて、そのグロテスクさに足が竦む思いがしたが、それでも、近づいてみた。
私は、勇気を振り絞り、彼女の横に腰掛けた。
そして、彼女に微笑みかけた。
彼女は私を見た。
「あなたはどうして、ここにずっと座っているのかね?」私は、そうして聞いてみた。
「それは、あなたにそうして話しかけてもらうために、こうして座って待っていたのです。さあ、これで私の目的は終わりました。もう、ここに座っている必要はありません」
と、彼女は言う。
「どういうことですか?」
「私はここにこうして何日も何日も座っていたのです。それでも、誰一人として私に話しかけてくれる人はいませんでした。でも、あなたが始めて話しかけてくれたことで、私は天に帰ることができます。」
「あなたは誰ですか?」
「私は天使です」
そういうと、彼女は背中のそのグロテスクと思われていた場所から彼女自身の羽を取り出した。
それは見事な羽であり、あたり一面に光を放った。
あっけにとられている私に彼女は言った。
「あなたを祝福します。そして、また、明日もそうして、一人で寂しく誰からも置き去りにされている人に優しく語りかけてあげてください。そこには、天使がおり、そして祝福が待っているのです」
と言い、すばらしい笑顔を残してその天使は飛び去った。


この、メッセージを読んだ人は幸せである。
なぜなら、このメッセージによってあなたは、私と同じだけの祝福を受けた者だからである。

今、あなたは強く勇気付けられたであろう。
そして、心を満たされた気持ちになったであろう。
それは、あなたの心の中に芽生えた優しい小さな双葉である。
それを自ら摘み取ってはならない。
そっとそれを育ててやらなければならない。
なぜなら、それがあなた自身の心の中の天使の羽であるからだ。

さあ、このメッセージをあなたの言葉で伝えてみよう。
そうすれば、祝福は広がり、あなたの周りには幸せだと感じる人が、少しずつでも増えていくであろう。
私は、あなたにこのメッセージを喜びとともに伝える。
そして、今から私のこのメッセージは、ありとあらゆる言語に訳されて世界中に伝わるであろう。
2002年02月12日 09時52分19秒

墜天使
タウンホールの近くに古い集会所がある。
コミュニティーホールだが、元々は教会であったらしい。
しかし、車の発達とともに、市街地の教会に通うよりも、駐車場の広い郊外の教会に通うほうが一般的となった20世紀後半に、見捨てられた。
建物は、荘厳で、ゴシック建築の影響が各所に見られ、すばらしいステンドグラスに、絵模様がいくつも浮き出ている。
私は、その元教会の前にあるバス停から、その連綿と続く石畳の歩道を歩いて、アカシアの木の下を通り、そこからはす向かいの位置にあるいつも満員のレバノン人が経営する喫茶店の横を通って、マーケットストリートまで歩くことを日課にしていた。
ある日私は、そのアカシアの木の下にベンチがあり、そこに、薄いピンクの服を着た小さな女の子が座っていることに気がついた。

彼女は、見るからに汚らしく、はだしの足は、泥だらけであった。
彼女は、そして、その同じ場所に次の日も、またその次の日もいた。
人通りは多く、しかし、みんな自分のことが精一杯で、彼女の存在に気がついていないか、あるいは、気がついていても、話しかけるほどの余裕はなかった。
そうして、数日が過ぎ、次の週末になり、私はまたそこを通りかかった。
案の定そこにはやはり彼女がそのままでいた。

私は意を決して、彼女と話してみる決意をした。
彼女に近づいてみると、彼女の背中から肩にかけて、異常に膨らんでいるのが見えた。
それは、彼女のピンクの汚れた洋服の中であり、そこに何があるのかは分からなかったが、とてもグロテスクに見えた。
私は、近づくにつれて、そのグロテスクさに足が竦む思いがしたが、それでも、近づいてみた。
私は、勇気を振り絞り、彼女の横に腰掛けた。
そして、彼女に微笑みかけた。
彼女は私を見た。
「あなたはどうして、ここにずっと座っているのかね?」私は、そうして聞いてみた。
「それは、あなたにそうして話しかけてもらうために、こうして座って待っていたのです。さあ、これで私の目的は終わりました。もう、ここに座っている必要はありません」
と、彼女は言う。
「どういうことですか?」
「私はここにこうして何日も何日も座っていたのです。それでも、誰一人として私に話しかけてくれる人はいませんでした。でも、あなたが始めて話しかけてくれたことで、私は天に帰ることができます。」
「あなたは誰ですか?」
「私は天使です」
そういうと、彼女は背中のそのグロテスクと思われていた場所から彼女自身の羽を取り出した。
それは見事な羽であり、あたり一面に光を放った。
あっけにとられている私に彼女は言った。
「あなたを祝福します。そして、また、明日もそうして、一人で寂しく誰からも置き去りにされている人に優しく語りかけてあげてください。そこには、天使がおり、そして祝福が待っているのです」
と言い、すばらしい笑顔を残してその天使は飛び去った。
そして、それだけのことが起こったことに

この、メッセージを読んだ人は幸せである。
なぜなら、このメッセージによってあなたは、私と同じだけの祝福を受けた者だからである。

今、あなたは強く勇気付けられたであろう。
そして、心を満たされた気持ちになったであろう。
それは、あなたの心の中に芽生えた優しい小さな双葉である。
それを自ら摘み取ってはならない。
そっとそれを育ててやらなければならない。
なぜなら、それがあなた自身の心の中の天使の羽であるからだ。

さあ、このメッセージをあなたの言葉で伝えてみよう。
そうすれば、祝福は広がり、あなたの周りには幸せだと感じる人が、少しずつでも増えていくであろう。
私は、あなたにこのメッセージを喜びとともに伝える。
そして、今から私のこのメッセージは、ありとあらゆる言語に訳されて世界中に伝わるであろう。
2002年02月12日 09時46分45秒

orotennsi
2002年02月12日 09時13分10秒

ちょっと、思い出して欲しい
このホームページを読んでくださっている方々の多くは、30歳以上の方が多いと思うので、約30年前の日本について覚えて居られる方も多いかと思う。
その当時、市場があって、子供たちが街中に溢れていて、市場ではお母さん方の、コミュニケーションの場所があり、八百屋さんは、買った大根を新聞紙で包んでくれた。
子供が歩いているとどこの誰の子か、何をしていたか、総て市場の人は知っていた。
当時冷凍庫のついた冷蔵庫は画期的で、テレビはトリニトロンという技術でカラーが鮮明に映ることが、画期的であった。
カセットテープがようやく市場に出始めた頃で、DVDはもちろん、ビデオなんて、無かった。
私の子供の頃の写真は、ほとんどが白黒で、しかも、ハーフサイズというものだった。
それが、今や、デジカメである。
マクドナルドなんて無かったし、コンビ二も無かった。
車は軽自動車で走るのが一般的であったし、免許さえ持っていないひとが、ざらにいた。
外人を見たのは1970年の大阪万国博覧会がはじめてであったし、彼らが笑いながら談笑しているのを見て、「英語でも笑い方は同じなんだな」と、感動した。
電話は、交換手を通して(ダイヤルでさえなかった)のものだったし、神戸の町にも京都の町にも路面電車が走っていた。
携帯電話なんて、無かったし、新幹線に乗ったことがあるといえば、自慢できる頃だった。
外国旅行になんて行けるわけも無かったし、それでも、先生が外国に行くというと、五円玉を集めて糸でつないで寄付金を募ったりした。
飛行機はプロペラだったし、父が出張で飛行機に乗っていくのを送りに行くのが楽しみだった。
当時の伊丹国際空港は、私にとっては夢の先につながるトンネルの入り口であったし、そこで感じるなんとなく外国の空気というのが、たまらなく魅力的であった。

あれから30年経って、私自身も変わり、そして、日本も大きく変わった。

そして・・・幸せになれたのだろうか・・・?
2002年02月10日 20時52分24秒

南の食事でのたわいもない会話
どうやって、この人たちは生きていけるのだろう?
K氏は言う。
最近、マクドナルドへ行ってメニューを見ると、チキン マックナゲットが6個、9個、12個と注文できるように書いてあった。
私は、「半ダースください」と言ったら、
「私たちは半ダースのナゲットはありません」と言う。
「無いの?」と聞くと、
「6個、9個、12個の中から選んでください」とその十代の女の子はカウンターで言う。
「それで、私は半ダースのナゲットはオーダーできないけれど、6個なら、オーダーできるのですね?」
「そのとおりです」
私は首をフリフリ6個のナゲットを買った。

するとJ氏が言う
そのくらいでは私はあまり驚かない。
と言うのは、二ヶ月ほど前に、私に実際に起こったことがあることが、あったからなんだ。
私は、ローカルのフードランドショッピングセンターでのことだ。
私はレジで、幾つかの品物をコンベアの上に置いた。
後ろに並んでいる女性が彼女の品物を置き、それが私の品物のほうに落っこちてしまいそうな勢いなので、その間に、‘ "Divider‘をおいた。
("Divider‘は私と彼女の品物を仕切るためのプラスチック製の、棒のことである)。
レジの女の子は、私の品物を総てスキャンしたあと、その棒を取り上げて一生懸命バーコードを探し始めた。
彼女はバーコードが見つからないので「これ、いくらだったかごぞんじですか?」と聞く。
私は、「気が変わったから、それは、今日は買わないことにします」と答えた。
すると、彼女は「OK」と言い、私はお金を払ってそこを出た。
彼女はそれでも、何がどうなったのか最後まで分からないままであった。


するとF氏が言う。
あるご婦人は、彼女のクレジット カードをフロッピードライヴに入れて、すばやく引き抜いている。
「なにしてるの?」と聞くと彼女は、インターネットでショッピングしているのだと言う。
それで、カードナンバーを何度も聞くので、ATMの‘やりかた‘をしているところなのだと言うんだ。

すると、A氏は言う。
私は最近実に取り乱した若い女性が、彼女の車の横で泣いているのを見てね。
「大丈夫ですか?」と聞いたら、彼女が答えるには
「きっと、私のリモートコントロールの、電池が切れているから、ドアが開かないんだわ。車に乗れないの。これに合う電池をこのあたりで売っているかしら?」
「そうか・・・アラームも同じスイッチですか?」と、私は聞きました。
「いいえ、鍵だけです」彼女は答えます。そして、それがついた車の鍵を私に手渡しました。
私はその鍵でドアを開けてやり、
「どうして、車を運転して、その電池を売っているところにいかないのですか?遠いですよ」と言ってあげました。


すると、F氏が言う。
数年前に、仮採用した女の子がいたんだけどねえ。すこしとろくってねえ・・・
ある日彼女が、秘書に向かってこういっているのを小耳に挟んだんだ。
「もうすぐ、タイプ用の紙がなくなりますけど、どうしましょう?」
「コピーマシーンの紙を使いなさい」と、秘書はそう教えていた。
それでだね・・・。
その仮採用が、彼女の最後の白い紙を持ってそれをコピー機にかけて、5枚の白い紙を印刷してるんだよ。

すると、Hが言う。
俺は車のディ−ラーシップをしていた時、大きなキャンピングカーが修理工場に、運ばれてきたことがあったんだ。
車の前が酷くつぶれているので、どうしたのか、修理工場長に聞いたら、クルーズコントロールをかけて、キャンピングカーの中でサンドイッチを作っていたと言うんだ。

するとT氏が言う。
馬鹿が仕事をするとこうなるって見本・・・スタンドで、コークを売っている看板に・・・49セント。二本で一ドルって書いてあるんだ。
馬鹿が喜ぶ・・・昔、科学の授業で先生が明日は一年で一番短い日になりますよと言ったら、俺のラボのパートナーが手を叩いて喜んだ。
俺は一日の日照時間が短くなるだけで、時間は同じだよ。と、教えてやった。
言うまでも無いことだが、そいつは、がっかりしたよ。

ペンシルベニアの警察署で、犯人と疑わしい人間が頑固に口を割らないので、コピー機に適当にコードをくっつけてその先にサラダボールをつけてそいつの頭にかぶせ、コピー機から「嘘をついている」というメッセージがスイッチを押すたびに出る仕掛けにしておいたら、
そいつは白状した。


「人生は過酷なものだ。それは、しかしもっと過酷になりうるだろう・・・もし、あなたが馬鹿であったなら」
2002年02月09日 19時36分39秒

この国の分からないところ
「変な議員のいう変なことを聞かないように」と、一国の首相たる小泉首相が言った。
これは、変な議員が変なことを言い、それを聞いた外務省があったという話が前提になって出た発言である。
それなのに、政府答弁書は、鈴木議員の外務省介入は一切無かったとなっている。
これは、あきらかに矛盾している。

俺たちを馬鹿にするな!

日本政府は、完全に国民を馬鹿にして舐めきっている。

鈴木がなぜ田中元外務大臣にあそこまで執拗に噛み付いたのかは、彼の履歴を見ればあるていど推測できる。
江戸の仇は、長崎で・・・ではないが、彼は、もともと、北海のヒグマとあだ名された中川氏の秘書だったのだ。
そして、中川氏が、田中角栄から、日干しにされて、自殺を遂げたことで逆境を経験し、そして、復讐を誓い、その娘にその目が向けられたとしても、全く不思議は無い。
中川一郎という代議士が、首相選挙に立候補する決意を伝えに、角栄の目白邸に挨拶に行った。
池で跳ねる鯉を見ながら、中川氏が、
「私もそろそろ飛び跳ねても良いですか?」
と聞くと、角栄氏はこう答えた。
「池の鯉は元気だから、飛び跳ねて、地面に落ちることもある。そのとき、たまたま私が通りかかってやれば、助けてやれるかもしれないが、そのまま干上がってしまうこともある」
再三慰留する角栄氏を振り切り、首相に立候補した中川氏は惨敗。
その後、自民党内で干されて自殺をとげてしまう。
そのときに、苦労したに違いない鈴木氏は、臥薪嘗胆でこの日のくることを待っていたのだ。
と、考えればすんなり胸に収まる話だ。
ここまでは、分かる。

今の自民党には、そうすると、旧田中派閥と、旧竹下派閥(族議員)が分かれていることになる。(以前にも書いたが、角栄は、竹下登に「雑巾がけからやりなおせ」と言い放ったことがある。)
そこに、旧福田派閥まで来れば、これは、なかなか一党として、まとまっているとはいえない。(かつて、福田元首相を「あの人は、火事にならないということを知っていて、軍艦の上で焚き火をしているようなものだ」と揶揄したことがある)

今のままだと、日本は駄目になる。

私はかなりの危機感を持って今の日経の株価を見ている。
「トリプル安だ」などと言って首を振っているだけでは、何も変わらないのだ。

まず、どうしてこうなってしまったのかを考えなければいけないし、時間は刻々と過ぎてしまっている段階で、頭を抱えているだけでは何の解決にもならない。

日本発世界大恐慌まで、あと残るところ、130日程度。
そして、そのことが起こる確率は、78.5%

あわただしい株式からの逃避がセリング クライマックスを起こすだろう。
ペイオフ解禁までに、つぶす銀行はつぶしてしまうだろうということから、2月3月危機がささやかれているが、それは違う。
つぶれる銀行が出るのは、ペイオフが解禁されてから、後、の話なのだ。

もし、私がつぶす立場の人間ならば、そのようにする。
2002年02月09日 09時30分22秒

掛け声
第二次世界大戦と、若い世代の人間は言う。
少し前の世代なら、太平洋戦争と言う。
もっと、前なら大東亜戦争と言う。

言葉は、思想である。
そして、戦争は負けかけてくると新聞にはより、盛んで景気の良い言葉が氾濫した。

戦争のA級戦犯は、新聞ではなかったか?
とさえ思える。

そして、今はマスコミと呼ばれる。

小泉首相がアメリカのブッシュ大統領に構造改革についてどう説明するかという質問にたいして、言った言葉をそのままここに引用して、分析を試みてみよう。

揺るぎない決意で構造改革に邁進(まいしん)し、日本の持っている潜在力を将来、活発に展開できるようにすることが大切だと説明したい

なんだそうだ・・・。

まず、危険な言い回しであると思えるのは、「揺るぎない決意」という修飾だ。
そして、次に
「邁進」・・・古臭い言葉だ。
第三に
「日本の持っている潜在力」・・・具体性はない。なんとなくそういうものがあると言われればあるような気がする。そういう程度のものである。
第四に
「将来、活発に展開できるようにすることが大切だ」
「将来」がいつなのか?
「活発に展開」は、どこにどういう形ですることなのか?

具体性は何もない。
結局は修辞ばかりで、実際には何も言ってないのと同じだ。アナン国連総長もそう。何十分も演説して、どこをとっても角がなくしかし、結局、彼は何が言いたかったのか分からない。
まあ、小泉の発言でアナン国連総長を引き合いに出すのはかわいそうだが、しかし、実際に、小泉になって、半年以上過ぎたけれど、なにかが良くなったか?
ずっと、掛け声だけだ。
パチンコ屋の花輪や、軍艦マーチのようなものだ。

森首相はひどかったが、少なくとも、IT革命と分からないなりに具体性を出そうと意識していた。
政治から具体性が無ければ、それは政治家本人の保身のみとなる。
言っておくが政治家が具体性を出すと言うのは、敵を作ることであり、しかし、信条を掲げると言うのは同時に、政治家であり続けるために必要不可欠なことなのである。
構造改革とは、単に片っ端から企業を倒産させて、失業率を上げることではないだろう。

構造改革という言葉は良い。
銀行が透明度を上げる。
政治家が透明度を上げる。
官僚が透明度を上げる。
こういうことが、国民の望む構造改革だ。
そして、そういうことは、一切なされていない。

小泉首相は、すでに半年以上になるのだから、少なくとも今から述べる二点について、明確に青写真を示すべきだ。
第一に時期。
いつになったら、痛みを伴う改革が終わるのかという期限だ。
第二に、その後どうなるのかという事。
青写真がなければ、不安で仕方が無い。
痛いけど、これを乗り越えれば、こういうすばらしい未来を約束しよう。とはっきりと分かる形で何も示されていない。

プロ野球の監督でも、シーズンオフにいろいろと考える。
この投手は夏に強いから、前半は中継ぎで夏になったら先発にしよう。とか、この打者は足腰に故障を抱えているがそれさえ直れば、すばらしい活躍ができるのだから、まずは治療に専念させよう。とかである。
そして、長いシーズンをどうやって乗り越えていくかを、計画していくものである。

中小企業の社長だって、そうだ。
今後三ヶ月は注文がこの程度入っているから、それにあわせて従業員はこの程度は確実に確保しておかなければならない。
パートの人が急病で休んだけれども、その代わりに、では、注文されている納期を少しだけ延ばしてもらえるように交渉してみよう。とか、
銀行から借りている利子がこのくらいついて、それに対して、どの程度までなら、返却可能か。
工場で買いたい新しい機械もあるけれど、どこまで借り入れができるか。
もし、借りずに行うとどこまで生産ができて、人件費とどちらが得か損か?
などと、考えるものである。
そして時期、青写真を常に持ち、それに失敗すると、半年とは言わない、3ヶ月もあれば倒産する。
今のように日経平均が10000をさえ割り込んでいる状況ならば、当たり前の神経を持っている社長ならば、とっくに辞任している。
「ようやく、改革が進んできたね」などとばかげたことを、のたまう中小企業の社長はいない。

信長ならば、こんな形の経済活動はしない。
とても現実的だ。
いかに、金を使わずに、景気をよくするか。
信長の楽市楽座を見ると、あれは、とても具体性があったし、尾張の小国が天下に号令できるようになったのも、あの経済政策がなければ難しかったであろう。

信長が青写真を作る。プロ野球の監督も青写真を作る。中小企業の社長さんでも青写真を作る。
ただひとり、青写真を作っていないのは、我が日本国首相の小泉総理大臣だけだ。
2002年02月08日 16時34分34秒

ブッシュ共和政権を、買え。
2月17日にブッシュが来日する。
もっとも、私が危惧するのは、暗殺が日本国内で行われることである。
警視庁が徹底的な、厳戒態勢で望むのは確実だからといって、100%安全ではない。

さて、エンロンが大問題になり始めた。
私はかなり早い時期に、最近報道されている内容のことを知ることができていたが、ここには、一切書かなかった。
他にも、ゴールドやオイルに関して、いくつか重要であると思われることを知ってはいるが、やはりここに書くことはしない。
知りたければ梁山泊に入ってください。

さて、今日は表題をブッシュ共和政権を買え。と、した。
エンロンが選挙時にばら撒いた政治献金が、アメリカの政策を決定し、京都議定書に反対させたり、アラスカ油田の開発を行わせたりすることができるのだから、日本は、アメリカに子会社を作り、その子会社を通して、巨大な政治献金をばら撒けばよい。
そうすると、アメリカは日本の言いなりになる。
中国はその点にとっくに気づいており、特にクリントンの民主党へ、巨大な献金をしていた。
それによって、WTOにも加盟できたし、アメリカの最重要恩恵国という訳のわからない称号さえ得た。
仮に日本がクリントンに中国を上回る政治献金をしておれば、もっと違った形の今日があったはずである。
要するに、キャッシュで買う。
これが、アメリカだし民主主義だし、奇麗事だけでは渡っていけないのだ。
こうこうして欲しい。と書き、メモには大義名分となるであろう事項さえ親切に書き加えておく、そして、議員一人当たり、5000万円づつ手渡し、それに党に対して、1000億円ほど献金すればよい。
安いものだ。
私は、一兆円程度はそういうことに当てて、どんどんとアメリカの議員の私腹を肥しでやって、買収したら良いと思う。
これで、沖縄の基地の問題も一変に片付くし、北朝鮮があんなことをしたら、すぐにアメリカがミサイルを落としてくれる。
要するに、金で買う。
これは、いやらしいけど、資本主義の根本だ。
大統領選挙なんて、大チャンスだ。
どんどんと金をばら撒けばよい。
そんな、ことはいけないことです。
などと、言う人は、道徳の先生になって、授業でそう怒鳴って居ればよい。
現実には、世界はそうして動いているのだ!
2002年02月07日 08時55分17秒

日本に初の女性首相が誕生するだろう
そもそも、卑弥呼に始まる日本史は、女性の国家であった。
この国は、すべて女性の意思によって決定され、文化が構築され、そして今日に至っている。
ひらがなが女文字と言われた時代があった。
それを、はじめて打破したのが兼好法師ということになっている。
例のつれづれなるままに・・・である。
ひらがなの国文に占める割合は、非常に重い。
つまり、日本女性はひらがなと同じくらいこの国には無くてはならない重要な存在なのだ。
それが国の本当の危機に際して、中枢を握るということがあっても、その流れは自然である。

ただし、それは日本国内でのみ通じる話で、諸外国は知ったことではない。
田中真紀子女史は、国内向けの人なのだ。
外務省の今回の話にしても、非常に身内の話である。
たまたま、日本が世界第二位の経済大国であることで、多くの国や人に対して、影響をあたえることとなったが、実際には、各国とまったく係わり合いの無いことなのだ。
ところで、外務大臣が交代したということは、今後の対北朝鮮(・・・このホームページを今まで読んで下さっている方なら、ピンと、中国という名が、浮かんだに違いないが)の外交に影響が出る。
アメリカとしては、この前の沈没させた北朝鮮の船をさっさと引き上げて、北朝鮮の不審船疑惑の動かぬ証拠を、押さえたいところである。
日本は、急にその事について、及び腰になった。
ブッシュが来るに当たって、あまりそのことについて書いているマスコミや識者は少なく、為替がどうなるとか、そういうところに話が行き勝ちであるが、要の事項はあの不審船なのだ。
つまり、そこには必然性がある。
エンロンでの追求が強くなっている今日、
イラン。イラク。北朝鮮。の三国を挙げたのはなぜか。
これ以上は書くまい。

ただ、私が少し驚いたのは、リビアが入っていないことだった。
リビアと言う国は、ある意味で北朝鮮以上に危険極まりない国なのだが、あるいは小国として無視されたかに、思える。
ある、ドイツ電気技師がリビアに雇われ、そして消息を絶った・・・。
その手の話なら、掃いて捨てるほどある。

南米がアメリカのわき腹に突き刺さったナイフだと書いたことがある。
ついに、それは、自動車の売れ行き不振という形で現れてきた。
ハイテクがいろいろと言われて、世界を変えるといわれているが、例え、大きな許容量を誇るコンピューターであっても、それを使用する箱があって、始めて売れるのである。
その根本になるのが、自動車だ。
一台の車にどのくらい多くのチップが使われており、それが、ハイテク業界にとっていかに大切なマーケットであるかという根本をあまり語る人はいない。
自動車の売り上げは、アメリカにとって、もちろん日本にとっても、あるいは韓国や中国にとっても、重大な関心事であることに変わりはない。
中国?
とふとここで疑問を思った人がいれば、その人はかなり私に近い考えを共有できる人だ。
自動車と中国について書くたびに私は、身震いするほどの恐怖を感じる。
私が身震いするのは、二つ理由による。
一つ目は、近い将来、安い中国製の自動車が大量生産されて世界を席捲して、日本やアメリカの基幹産業が崩壊すること。
二つ目は、中国国内では大量の排気ガスを放出し、それによって地球規模の環境変化が起こり、洪水、旱魃が各地で見られ、しかも二度と後戻りできないほどの荒廃が起こること。
人口12億とも15億とも言われている中国の半分が車に乗っただけでも、地球は持たない。
洪水で関東平野の半分くらいが水の中に浸かってしまってからでは、遅いのだ。

解決法は、ひとつしかないが、あることは、ある。
日本が無公害のハイテク技術を開発し、化石エネルギーを使わずに走れる車を販売することだ。
もし、それができれば21世紀は間違いなく日本の世紀となるであろう。
2002年02月05日 08時27分21秒

乳牛
その昔、ミネソタ州の小さな町には一頭しか乳牛がいなかった。
ある日、その乳牛はミルクを出さなくなってしまった。
農民たちは、あちこち調べて、イリノイ州から200ドルの乳牛が買えることをつきとめた。
それと同時に、100ドルに乳牛がアイオワ州からも買えることも分かった。
彼らは、アイオワの乳牛に決定した。


その牛はすばらしかった。
いつもミルクを出し、人々は、とてもハッピーだった。
そこで、この乳牛のような牛をもっとたくさん欲しいと思うようになった。
そうすれば、二度とミルクの心配をしなくて済むからである。

彼らは、その乳牛にふさわしいであろう、配偶者を買い求めた。
しかしながら、いつもながら、その雄牛が乳牛に近づこうとすると、その乳牛は逃げてしまうのである。
その雄牛はついに遂げられない。

人々は困惑し、地元で尊敬されている獣医に診断してもらうことにした。
彼はとても、賢く、どうすればよいか知っていると皆は思っていた。
「いつも、雄牛が近づこうとするたびに 彼女は逃げてしまうのですよ。後ろから近づくと前に、前から近づくと、下がる。そして、横から近づくと、彼女はただその逆のほうへ歩き去ってしまうのですよ」
獣医はしばらく考えていたが、やがて
「この乳牛は、アイオワ産ではないかね?」
と言った。
人々は、驚いた。
なぜなら、この乳牛がアイオワから求めてきたものであることを、誰も、言っていなかったからである。
「あなたは、本当に賢明な方ですね。」と、彼らは、口を合わせて言い、「どうして、それがわかったのです?」と驚いた。

その獣医は、悲しそうに答えた。
「ワシのワイフもアイオワ産なものでね・・・」
2002年02月04日 16時50分37秒

日本人のケチ根性
今回、日本の打ち上げたH2ロケットが、衛星の切り離しに失敗すると、欧州のアリアン5を使って打ち上げるという方向転換を考えているという。
仁和寺の和尚の話で、弓矢の上手になりたければ、一本だけ矢を持ち、それを最初で最後の矢だと思ってやれ、という教えがあった。
また、オイルの採掘でも、一発で掘り当てろ。
という至上命令の元、命がけでオイルを掘り当てるというのが、まあ、日本流だ。
うまくいく場合もある。
例えば、前出のオイルなどは、アラビア石油を作った美談のひとつでもある。
しかし、一本の矢という考え方は、欧米にはない。
かれらは、失敗は成功の元といい、失敗を恐れるなといい、失敗しても、その中から得られるものを尊いと考え、チャレンジ精神と称して、次へのばねにする。
だれそれが失敗したことを、責任を取ってやめさせるというのは、まさに日本的で、しかし、大いに本末転倒なのである。
つまり、失敗したものこそ、一番その原因を知っており、言い換えれば、一番成功に近いところにいる人間なのである。
だから、その人間にさらに、次の研鑽を積んでもらい、大成功を治めてもらうことが、本来の筋なのだ。
衛星の失敗は、痛いかもしれないが、それで、欧州に発注するなど、本末転倒もはなはだしい。
また、これで、宇宙開発事業団が窮地に立たされるようなことがあってはならない。
ここは、御茶ノ水博士や、鉄腕アトムが出てくるように、頑張らなければいけないところだ。
彼らを批判するよりも、支えてやることこそが、愛国である。
一本の矢という精神は良い。
しかし、100本、1000本、いや、一万本のロケットの精神で、どんどんと応援してやることが、夢を育てることであり、私たちの子孫に託すことのできる、借金してしまった馬鹿親父どもの、せめてもの罪滅ぼしではないだろうか?
2002年02月04日 16時04分11秒

学校について
理解できているものは、次に進むことができるし、できていないものはできるまでその部分をもう一度勉強しなおす。
二年生で、掛け算を習う。
三年生で、割り算を習う。
しかし、掛け算を理解できていない者に、割り算を教えることはできない。
だから、掛け算のできていないものに、三年生の勉強は教えられないのだから、もう一度、二年生をさせる。
逆に、小数点まで理解できている二年生がいれば、彼は、四年生になっても良い。
つまり、各個人の能力に合わせて、カリキュラムを作るべきである。
例えば、計算はまるでだめな四年生が、戦争と平和を読んでいるかもしれないし、漢字の全く駄目な、五年生が、精密な計算式を解けることができるかもしれない。
つまり、各個人違うのだから、それぞれの能力を伸ばしてやる、フレキシブルな学校をすれば良いと思う。
もちろん、モデルケースはあるべきだし、それに従って、最初はそれぞれがカリキュラムを組んでいけば良いのだが、やはり自分の学力に合わせたクラスに入って勉強することが、重要だと思う。
個人個人の能力は、それぞれ違うのであって、それを一緒くたにするから、落ちこぼれができるのだ。
小学校から中学校になるのにしても、誰でも自動的にそうさせる必要はなく、個々の能力をそれぞれ見極めることによって、進めるべきである。
勉強の好きな生徒は勉強をすればよいし、運動の好きな生徒は、その能力を高めることをすればよい。
人間誰でも、自分の得意とするものがあり、その能力を伸ばすことが、一番気持ちが良いことなのだ。
気持ちが良いというのは、つまり幸せであるということではないか?
好きこそ物の上手なれ。
という言葉がある。
好きなものが何かは、自分で見つけることができるし、そういうことが、将来の自分の方針を決めていけることになる。
厭なことを押し付けられず、自分の好きなことを見つける。
私が、外国に出たのも、そういう自分を見つけるためだったのだ。
ここで、自分の殻を破るためのメッセージを皆さんに送ることにしよう・・・。

皆様にメッセージ

私が、例えば海岸線を、カマロに乗って走り、真っ白な砂浜でご機嫌な音楽を聴き、日本が凍えている時に、やしの木の木陰で、昼寝をすることができるのも、そのお蔭だし、もし、それがうらやましいと思うなら、あなたもやってみてください。
私はあなたの邪魔はしません。
私の隣に来て一緒に、アイランドミュージックに耳を傾ければ、違う何かが見えるかも知れません。
それが、私と同じ景色かもしれないし、あなただけの景色かもしれない。
「自分だけ良い思いしやがって・・・」なんて、間違っても嫉妬などしないでください。
だって、私にそうすることができたということは、あなたにも同じだけのチャンスがあるはずですから、仮にそれを選ばないのが、あなた自身であったとするならば、それは、私にはどうしようもできない事なのですから。

例えば、私が今度ハワイに引っ越そうかなあ・・・と思うと仮定してみてください。
それが私にとってどれほど、大したことかというと、実は、屁、くらいなものなのです。
ハワイで何とかという程度のことを、今の時代に大それたことだと思う現代人は、まずいないでしょう。
マイアミもニューヨークも、すぐ手の届くところにあります。
別に、大それたことではありません。
例えば、去年私は日本に帰り、新宿で何人かの方々とともに食事をし、お話をしましたが、それが、私にとっては、楽しい歓談であったことをのぞけば、あとは、同じ線上の一ページなのです。
私は自分を誇大に見せることもしなければ、自分を矮小に見せることもしません。
いつも、自然体であるがままにここに書いています。
自分が日本人であることを誇りに思うことはあっても、日本人であることで、特別だと思うこともなければ、それに甘えることもいたしません。


では、現実にどうすれば、やしの木陰にたどりつくことができるかを、お話しましょう。
外国に住むためには、ビザが必要です。
アメリカなら、グリーンカードや、ソーシャルセキュリティーカード。
オーストラリアなら、パーマネント レジデンスや、メディケア カードも必要です。
くれぐれも、不法滞在はしないでください。
そして、そういうものを取得するのは、簡単ではありません。
優秀な弁護士とあなた自身の資質と、そしてある程度の財産も必要です。
その準備がなく、ただ外国に住んでみたいという向きには、国際結婚という手があります。
あなたが金髪美女を好むのであれば、それは、可能です。
ただし、コミュニケーションの手段は、英語である場合が多いと思われますので、英語はしっかりと勉強しなければなりません。
すくなくとも・・・
英語で冗談が言える程度にはならなければ、恋にもなりません。
今のあなたを次の要領で採点してみて80ポイント以上あれば、あなたは外国で生活できます。

1.犯罪暦がない。(20ポイント)
2.破産暦がない。 (15ポイント)
3.五体満足・健康である。(20ポイント)
4.外国人には真似のできない資格、もしくは技術がある。(例えば、会席料理ができる等)(20ポイント)
5.50歳以下である。(15ポイント)
6.いつでも、最低2500万円の現金を用意できる。(20ポイント)
7.英語が話せる。(20ポイント)
8.外国人の彼氏もしくは彼女が、できてもかまわない。(結婚を前提に)(20ポイント)
9.初対面の人とでも堂々と話ができる。(15ポイント)
10.一ヶ月くらいじゃがいもと、たまねぎと、ローストビーフだけでも、生きていける。
(20ポイント)

各ポイントをプラス、あるいはそうでない場合はマイナスしてみてください。
そうすると、自己判断ではなく客観的な判断ができます。
もし、足りないと思う部分があれば努力で補ってください。そうすれば、私とビーチで昼寝ができます。
(なに?別にしたくない?あっそ・・・)
2002年02月03日 17時17分13秒

早く出て来い
すでに準備はできた。
パンケーキを投げつける最高のピッチャーまで用意したし、投げつけるパンケーキは、多めに作った。
これを投げようと、身構えていると、みんなこそこそとパーティー会場から出て行ってしまった。
残されたのは、ピッチャーとパンケーキだけ。

誰でもいいぞ。

早く出て来い。
出てこないと、けしかけるぞ。
と、ピッチャーは言う。

みんな、うずくまって小さくなって出てこない。
2002年02月03日 09時57分00秒

こういうときに骨を見せろ日本人!!!
バーグステン氏「日本は銀行の半分を閉鎖すべき」
 【ニューヨーク1日共同】ニューヨークで開催中の世界経済フォーラム年次総会(通称ダボス会議)は1日、財務省の黒田東彦・財務官、米国際経済研究所のフレッド・バーグステン所長ら約40人が参加して米日欧の三極など世界経済の見通しを議論する討論会を開いた。討論会後、会見したバーグステン所長は日本の金融機関が抱える不良債権の処理の遅れを指摘した上で、「日本はバンクホリデーを宣言、金融システムを一時止めて約半分の金融機関を閉鎖。残った銀行に公的資金を注入するべきだ」と荒療治を提案した。


 また、米国経済について所長は「低金利政策、原油価格が安くなっていることなどが寄与して力強い回復が期待できる。年後半には国内総生産(GDP)伸び率が3・5―4%に達すると見ている」と強調。討論会の参加者から出た米景気の2番底の可能性を指摘する意見や、回復力は弱いとみる声に反論した。会見に同席した黒田財務官は、討論会で多くの参加者から日本の不良債権の処理が必要との指摘を受けたことを明らかにした。

(日経ネットより抜粋。)



さて、かのフレッド・バーグステン所長に対して、南で食事をする男なら、どう言い返すか。

まず、金融機関の半分というが、一体、何を持って半分と言う大雑把な数字が出るのか?
あるいは、日本の金融機関が半分くらいに弱体化してくれて、強いドルを維持したいという、かないそうもない願いを込めて、サンタクロースにお願いしているつもりなら、クリスマスは、まだまだ先だということを知るべきだ。
それに、クリスマスのサンタクロースは子供達のためのものだよ。

さらに、アメリカの景気が回復すると言うが、根幹を支えている自動車の売り上げが大幅に落ち込んでいる。これは、12月のクリスマス商戦で、各社が金利ゼロという消費先取りの過当競争を行ったことの、当然の帰結だ。
今後、オイルが安定した価格を維持できるかどうかということは、中東情勢によるところが多く、さらに、安すぎる金利が、未来の消費を先取りしているだけの一時しのぎに過ぎないことを考え合わせると、あなたの論法は少しも正しいところはなくなってしまう。
あなたの国の状況は、ちょうど日本の1990年の状況に似ている。
その当時、バブルをまだ温存しようと消費の先取りを刊行し、内需拡大政策を打ち出したことが、バブル崩壊後の不況を長引かせることになった。
今のあなたのおっしゃられていることは、わが国では経験済みのことなのですよ。
もし、私の言葉がそのとおりになるかどうかを、ここで、論破したとしても、十年経って、
やはりその結果は、あなたの議論の勝ち負けにかかわらず、私の言うとおりになるでしょう。
2002年02月02日 20時35分58秒

小泉のうそを暴く
さらに、もし田中真紀子元外務大臣のした外務省改革を、リップサービスではなく、本当に評価しているのならば、(本音トークのはずだからねえ)どうして、そんなに一生懸命やっている、改革の先陣を切っている人の首を切らなければならないのか?
改革を推し進めるというのが、本当ならば、予算よりも、外務省と派閥議員との癒着に対しての改革のほうが、もっと、大切なのではないだろうか?
小泉首相自身が、外務省に乗り込んでいくくらいのことが、あっても然るべきであったのではないか?

今後も改革を進めていくと言う。
改革とは、つぶしていくことではないのだ。
彼を見ていると、まるで、何もかもつぶしていくことを楽しんでいる、サド侯爵ではないか。
2002年02月02日 16時46分30秒

小泉のうそを暴く
南で食事をする男流に、小泉首相のメール本音トークを読む。
まずは、本音トークをそのままここに掲載する。

 小泉純一郎です。

 一昨日、田中外務大臣の退任について決断をしました。

 政府内の問題で、国会審議の混乱を招いたことは、大変残念であり、その
責任を重く受け止めています。

 これからの外交には、NGOとの協力が大切です。外務省には、今後一層
NGOとの意志疎通を図り、互いに協力して仕事をしてもらいたい。今回の
件では、結果的に「言った、言わない。」の議論になって、国会審議にまで
迷惑をかけることになってしまいました。

 今回の措置は、日本経済が厳しい情勢にある今日、補正予算をはじめ、来
年度予算を一日も早く成立させることができるよう、全力を挙げていくため、
やむを得ないものであったと思っています。

 田中眞紀子外務大臣には、内閣発足以来、日本外交の推進に活躍していた
だき、多くの国民を惹きつけ、透明で身近な外交の実現と、外務省改革に、
真剣に取り組んできていただきました。このような形で退任していただくこ
とになったことをとても残念に思っています。

 今後、外務省改革を推進し、山積する外交の諸問題に取り組む体制を一日
も早くつくっていきます。

 今年は、改革断行の年。
 昨年以来、改革に向けた大きな方針を示し、改革を進めてきました。改革
は着実に進み始めています。官から民への動きが始まっています。雇用情勢
の厳しい中、サービス業などで新しい雇用も生まれてきています。この動き
をさらに本格的なものにしていきたいと思います。

 内外の山積する課題の解決に向けて、身を引き締めて取り組んでまいりま
す。



まず、喧嘩両成敗であったならば、田中真紀子元外務大臣のことを書く以上、当然、鈴木氏や、事務次官のことについても書かなければならない。
ところが、潔いと、一方で鈴木氏を持ち上げているそうだ。
これを読むと、いかにも、「言った」「言わない」という議論になったことが悪く、そのために予算審議が遅れたから、田中外務大臣を更迭せざるを得なかったという論調だ。
さらに、t
2002年02月02日 16時37分11秒

ふたりの重病人男性が、おなじ病室にいた。

ひとりは、午後になるとベッドに腰掛けて、彼の肺の中に溜まっている水分を、
一時間ごとに排出させることができた。彼のベッドは窓際にあった。

もうひとりの男は一日中、寝たきりであった。

彼らは、多くのことを語り合った。
彼らの妻のこと。家族。家。仕事。軍隊時代のこと。バカンスの思い出。
窓際の男は、毎日、窓の外の景色や、そのうつろいを、寝たきりの男に話してやった。

もうひとつのベッドの男は、彼の世界が外の世界とつながっていないことに、苛立ちと
悲しみを覚え、外の、美しい湖や、公園の景色を一目みたいと思い、そして、少しずつ
元気になり始めた。

鴨や白鳥が子供たちが、ラジコンで遊んでいる水のほとりにいる。
若いカップルが腕を絡ませて歩き、そのあたり一面には、ありとあらゆる色をつけた
花が咲いていて、ちょっと向こうのほうに見える町の景色を背景に、程よく映っている。
窓際の男は、そうして、なるべく詳しくその話をした。
もうひとつのベッドの男は、静かに目を閉じたまま、その景色のイメージをまぶたの奥に
描いて、聞き入っていた。

ある、暖かい午後のこと、窓際の男がパレードの行進が通りがかっていると説明してくれた。

だけれども、もうひとつのベッドの男には何も聴こえなかったが、彼にははっきりと
その様子が見ることができた。
彼の心の目は、窓の外を、言葉で見ることができるようになっていたのだった。

それから、何週間と何日たったろうか・・・
ある朝、看護婦が彼らの浴槽の水を持って来てみると窓際にいた男は、すでに硬くなっていた。
彼は突然死したらしく、やがて、彼の体は、運び出された。

それは、すぐに別の意味でもうひとつのベッドの男にとっては、喜びに変わった。
彼は窓際に移ることができるのだ。
看護婦は、喜んで彼の求めに応じてくれた。
そして、彼女は病室を去った。
ゆっくり。
痛みをこらえながら。
彼は、ひじをついて始めて見る本当の世界へと、起き上がった。

彼は、ゆっくりと窓の方へ顔を向けた。

そこには、無表情な壁があった。
そこには、いつも話してくれた美しい世界など無かった。

看護婦は、その後、窓際の男性は盲目であったので、その壁さえ見ることができなかったのだと
話してくれた。

彼女は言った。

「多分。彼は、あなたを勇気付けようとしたのでしょう」

エピローグ:他の人を幸せにすることがどれほど幸せなことかを自分自身に置き換えて考えて欲しい
のです。悲しみを半分に分けて、同じように幸せも半分に分ける。すると、その幸せは倍になる。
もし、あなたが、お金持ちになりたいと願うなら、今あなたの周りにあるお金で買えない物を、全部
数えてみて欲しい。

*今日という日は贈り物・・・だから、英語ではPRESENT(今)と言うのです。
このメッセージを、自分だけに保管しないでください。
それに、感動したからといってお金などは、決して送らないください。

ただ、あなたの愛する友人たちにも、このメッセージを伝えて欲しいのです。
2002年02月01日 19時25分55秒

青木幹雄のダンディな壁紙???
青木幹雄とは、どんな人物かと、MSNで検索したら、最初にヒットしたのがそれだった。
しかしなあ・・・
こんなもの、壁紙にするひといるのかなあ・・・???
2002年01月31日 17時56分35秒

カマロに乗ってみて思うことなど・・・
セクシーなのだ。
ともかく、そのボディーラインが。

去年、製造は中止された。
つまり、シボレーカマロというアメリカの名車はもう、新しく作られることはない。

エンジンをかけるときの、ちょっとした緊張感。
アクセルを踏み込むと、バケットシートに沈む体、背中にかかるG。
ドロドロとうなるアメ車のエンジン音。
ギアを入れ替えて(私のカマロはオートマではないのだ)踏み込むと、一気に駆け上がるRPMメーター。
60マイルを超えると沈み込むボディー。
やわらかいタッチのステアリングと、固いショックアブソーバー。
真っ赤なシルクに包まれたようなボディーに、道行く女性が賞賛の目を送る。

確かに、アメ車。
小さな故障は多い。
でも、車が好きな人ならば、この感覚は共有できる。
この感覚っていうのは、言葉では説明できないんだ。
2002年01月30日 20時52分27秒

反小泉内閣の旗をかかげます!!!
南で食事をする男は、反小泉内閣の旗を掲げる決意をした。
あまりにも幼稚な今回の成り行きを見て、これでは、とても国際的な信頼も、また、将来の設計もできないと、看破したからだ。

外務大臣というのは、国際的な業務を任された、国の看板である。
外国の要人に一番多く遭う機会を持った、大切な役目を持っている。
それが、喧嘩両成敗とかいう理屈で、小学生の喧嘩でも裁くかのように、簡単に更迭された。

外国の要人は、一体日本の外務大臣というのはどの程度の権力と実力を持っているのだろう?と、不思議に映るに違いない。

民主主義というのは、人民から選ばれた人間が政治を行うことであって、官僚が行う政治ではない。
官僚は、あくまで事務員である。
機械の歯車に過ぎない。
決定は、大臣が行うのが筋だ。
今回の次官の辞表は、田中真紀子外務大臣宛に提出されるべきである。
そして、彼女が彼の辞表を受理することはあっても、彼女自身が更迭に遭う理由など全くないのだ。
日本人12歳説。
これは、今でもあてはまるかもしれない。
NGOを出すか出さないかという理由で一国の大臣が簡単にクビになる。
そういう小泉内閣を私は支持できない。
2002年01月30日 17時40分28秒

この動きが世界に波及する
田中外務大臣が更迭された。
これで、小泉内閣は、中国とのパイプを無くした。
中国が、武器弾薬をアルカイダーに売っていたことなど、あまり、日本では知られていないだろう。
この点、CIAは重視している。
アメリカは、何か不利益な状態になると、手をこまねいて見ているだけということはしない。

1.中国の為替をアタックすることで、一気に、中国製品の輸出を抑える。
2.中国市場の最高の武器である労働賃金の値上げを、行う労働運動を画策する。
3.WTOから、中国が一方的に脱退をしなければならなくなるように、向こう6年のスパンをかけて、全体で揺さぶりをかける。

ところが、エンロン事件以降、さらにアメリカ経済がおかしくなってきていることが、明るみになり始めた。
この件についての深い言及は、避けるが、しかし、今後重要な事実が次々と明るみになるにつれ、ブッシュ政権の基盤そのものを揺るがすとだけ言えば、賢明な読者には充分ご理解いただけるはずだ。

日本の外交が、うまくいかなかったのは、今までの経緯を見ておれば、当たり前だと思う。
そして、今後もうまくいく可能性はない。
2002年01月30日 08時36分32秒

鈴木氏と田中氏の問題を重要視する理由
こんなのは、水掛け論だとか、低レベルの問題だとか言っている政治家がいる。
違う。
もし、その程度の認識であると、必ず転覆させられるだろう。
これは、大きな問題に発展する。
日本的な、「まあまあ」で、済まされる問題ではない。
そもそも、鈴木という人が、どの程度の人物なのか、少し私は個人的興味を持って調べてみた。
馬を父親が売って25万円を作ってくれて、大学に行かせてくれたという、話が一番のウリらしい。
それに、北方領土を二島先行返却と言い出したのも、この人であるらしい。
さて、日本にはこの手の議員が多い。
特に、地方の農家出身の議員に多いようだ。
まず、利権がらみ。
それから、極めてローカルな発想。
また、自己に対する異常なる表現欲。

その三種の事情が重なると、だいたいこういうのっぺりとした地方出身議員が出来上がるとみて、間違いない。

しかし、得てしてそういう議員ほど、何度も当選している古顔で、あらゆるところに顔が利くものである。

どうやら、外務省から裏切りが出てきたようだ。
これで足がすくわれるかもしれない。
しかし、本人はあくまでシラを切るだろう。
その程度の人間なのだ。
その程度の。
2002年01月28日 20時11分02秒

鈴木と田中、どちらが嘘をついているか
1鈴木がNGOについて、批判的なことを言い。
2それを受けて、外務省次官が、NGOを不参加。
3NGOが不参加となる。
4田中真紀子が怒る。
この、1〜4の流れは、論理的である。
すっきりと筋が通っている。

しかし、だ。

1鈴木がNGOについて、何も言わず。
2外務次官が、思いつきでNGOを不参加。
3NGOが不参加になる。
4田中真紀子が怒る
という1〜4の流れは論理的ではない!!!。

つまり、南で食事をする男は、鈴木無能氏が、嘘をついていると、看破する。

そして、それは日本中のみんなが知っていることだ。

雪印でも、工場長が勝手にやったと、しゃあしゃあと言う幹部がいる。
工場長ひとりに押し付けていることも、日本中のみんなが知っている。
そんな、根性だから、雪印は直らない。
つぶしてしまったほうがいいのだ。

そういう、口先だけで世の中が渡れると思っている人間が増えた。
世間を馬鹿にするな。
みんな、おまらが何をし、何を考えているか知っているんだぞ。

こういう人間が、インターネットとともに、過去の偶像になったのだということを、よく分からせてやらなければならない。
2002年01月28日 17時04分37秒

国会議員
鈴木宗男という、議員がいる。
40を過ぎた男の顔は、履歴書である。
と、いう言葉があるが、これは、確かにその通りだ。
今回の事で、始めて鈴木と言う人をまじまじと見た。
口がすこし歪んでいる。
顔面神経痛の一種で、神経を使う人に多いらしい。
出っ歯であるところから察すると、固い穀物を食べる階級の出身であったと考えられる。
目が左右不均等に、垂れている。
こういう相の人は、金銭にたいしてだらしない場合が多い。

そして、最後に全体からかもし出される雰囲気。
どうしても、小物という感じはぬぐいきれない。
声のトーン、そのしぐさ。
お笑い芸人に似ているという指摘を読んだ事がある。
つまり、そのように感じた人は、ほぼ、私と共通の感じを持っていると考えても良いわけだ。

品位に欠ける顔。

まあ、ひとことで言うならばそういう類である。
北海道の人が彼を国会に送ると言うことは、彼らが、「金さえ本土からむしり取れればそれで良い」と考えているとしか思えない。
つまり、北海道の人たちには、品位に欠ける人がたくさんいることになる。

選挙というのは、その地域の品位が素直に出る。

日本の政治家に、未来に夢を持たせてくれるような人が少ないことに、がっかりする。
2002年01月28日 09時05分20秒

復活して欲しい車・・・
TOYOTA2000GT
これである。

あの車のボディーラインのセクシーさは、ポルシェなど、足元にも及ばない。

折角、F1を作るのだから、ついでに記念で2000GTを復活させて欲しい。
ただし、現在の最高級の技術の粋を集めて。
価格は2000万円くらいしても、構わない。

欲しいと思う。
2002年01月27日 17時10分51秒

Rolex
ある、ストックブローカーが、彼の新車のポルシェをオフイスの前にこれ見よがしに止めた。
彼が車から出ようとした時、トラックが通りかかり、車のドアをもぎ取ってしまった。
ストックブローカーはすぐにポリスに電話を入れた。

5分ほどで、ポリスはやってきた。

ポリスが何かを言おうとする前に、そのストックブローカーは、ヒステリーにわめいた。
「俺のポルシェ。俺の美しいポルシェがこなごなにつぶされちゃった。どんなに、修理を丁寧にしたって、絶対、元通りにはならないんだ」

そのストックブローカーが大騒ぎをしているのを、ポリスマンはしばらく聞いていたが、やがて、彼の髪の毛をつかみ、頭を振って、
「よく聞けよ。おまえたちストック ブローカーどもが、いかに物欲にこだわるか俺には信じられねえんだ!!!」
と、そのポリスマンは怒鳴った。
「お前は、物にはこだわるが、命に関わることには全く注意も払わないんだ」

「なんで、こんな時にそんなことを先に言うんだろう?」と、そのブローカーの頬を叩いた。
そして、そのポリスマンはもう一度言った。
「お前の右腕が、トラックのぶつかった時に、もぎとられて無くなっているのに、気がつかないのか?」

その、ブローカーは、真っ青になった。

「ああっ!!!」彼は叫んだ。
「俺のローレックスの時計はどこに行った?」
2002年01月25日 15時38分53秒

騙され続けるかわいそうな日本人たち
小泉首相が立候補した時のスローガンが、米百俵であった。
米百俵は、将来のために子供たちに教育をつけさせるために、その百俵の米で本の購入費用に当てるという、美談であった。
私は子供が好きだし、その子供が将来を担うために教育をつけてやらなければいけないのだから、構造改革のなかで、米百俵を掲げる小泉内閣に期待をした。
しかし、それは見事に裏切られたと言って良い。
彼は、なんと、貧しくて学校に行けない人のために設けられている奨学金制度を廃止したのだ。

これが米百俵ならば、彼のスローガンはただの票あつめの詭弁であったに過ぎないことになる。

この角度から見ると、彼の言うことや、やっていることの、別の面がたくさん見えてくる。

諫早湾開拓がまた再開した。
農地を広げる工事だ。
一方で減反を行い、多大の援助をばらまき、他方で、こういうことをやっている。
これが、構造改革なのだろうか?

去年、日本では自殺者が3万人になったそうだ。
戦死なのだ。
彼らは、死にたくて死んだのではない。
それしか選択肢が残されていなかったのだ。
そういう人がたくさん出ていることも、これ、構造改革か?
人生そのものをリストラさせられている人。
このままでいいのか?

よし、まだ、結果が出るまでにはあと数年かかるという彼の言葉を信じたとしよう。
しかし、5年後には15万人以上の戦死者がでているということも忘れてはならない。
これは、かなり深刻な数字なのだ。

自殺・・・
昨日まで、何事も無かったように笑い、飯を食っていた人間が、ある日いきなりいなくなってしまう。
それが、事故や病気などではなく、首をくくりぶら下がって死んでしまう。
それが、彼にとって人生最後の贅沢であったとはいえ、残された者の気持ちは、無念だ。
ああ、あの時なんとかしてやれば・・・
と、一生その苦しみを背負っていかなければならない。
死んでしまっては、何もならない。
それよりも、米百俵の精神で、小泉内閣に変わってほしいものだ。
それには、まず、臭い官僚や、族議員をあぶりだして、ゴミ箱に捨てて、ついでにゴミ箱から這い出てこないように、ゴミ箱を空にするを行うべきだ。

例えば・・・
北海道が瀕死だ。
北海道を助けなければならない。
具体的に何ができるかを考えるべきだ。
雪印の影響は大きいだろう。
関係のない人々がまた塗炭の苦しみを味わう。
北海道は寒いから、発展が難しいというのは、大きな間違いで、地球規模で言えば、ロンドンもニューヨークも北海道とほぼ同じ緯度。
余っている土地があり、自由が利くのだから、大きなことができる。
首都を北海道に移すくらいのことをしても良い。
東京は、もう充分発展しているのだし、地価は高く、頭打ち。
北海道を首都にすれば、国家大事業となり、経済効果もあり、大きな発展へとつながること、間違いなしだ。
大体、赤坂の料亭に通い、それが居心地が良いと思っている政治家が、たくさんいることが問題なのだ。
政治家が居心地のよさを求めては、ならない。
自ら進んで新地を開拓する気概がなければ、ならない。

大切なことが、もうひとつある。
人を騙して成立している社会には成長はない。

金融の根本は信用だということを、忘れていはいけない。
法律の網目をくぐった騙しが横行しているようだ。
2002年01月25日 08時49分53秒

なにぃ〜控訴〜???
9年以上も女性を監禁していた、佐藤被告が、14年の量刑を不満として、控訴した。


14年と聞いた時、なんと、軽い刑なんだと私は思った。
アメリカなら、30年は食らうだろう。
14年くらいの量刑ですむところが、日本の女性蔑視の風潮の名残を感じさせるとまで、思った。
さらに、きっと、女性人権団体がこのままだと、大騒ぎになるんじゃないかとまで、気を回した。
実際アメリカならばプラカードの出動となるだろう。
ところが、不満で、控訴ときたもんだ。

ちょっと待ったらんかい!!!
おどれ、なに風呂のなかで屁こいたようなことを、ぬかしとんねん!!!

と、私は記事を読みながら、思わず紳士的につぶやいた。
こういうことが、おかしいと、感じられなくなって、法律が一番だと思っていたら、犯罪が後を絶たなくなる。
例えば、私の愛する人が、そういう目にあったら、どうするだろう。

「なあ、兄ちゃん、ワシのこと覚えとるかのう?」と、ニコニコと、刑務所から出てきたその男に近づいていく。
「???」と思ってるのに、
「前に世話になったんや。長いお勤めごくろうさんやったなあ。どや、ちょっと、一杯行こうやないか。エエ娘、用意してるがな・・・」
と、連れ出して、ネオンの海に沈めてしまうかもしれない。
2002年01月24日 20時27分39秒

こういう会社は無くしてしまったほうがいい
雪印
あきれた。
税金を盗む恥をしらない会社。
それもたった、960万円。

今まで多くの人に支えてやってこれたという感謝がない。

確信犯だ。
あやまって、済む話でもない。

恥ずかしいと、思わないのだろうか?

私はこれから、絶対に、雪印の製品を買わない。
そういう会社はつぶれて、無くなってしまったほうが良いのだ。

考えてみると、どうも、日本の国がおかしくなってきた理由に、たるみがあると思う。
たるんでいるんだ。
官も民も。
高度成長のあと、低成長、そして、マイナス成長となった。
高度成長が、1956年から、1972年。その時代を支えたのが、当時三十台の人たち。
つまり、1917年から、1942年生まれの人たちであった。大正5年から、昭和16年生まれの人たちである。
その後、世代交代が徐々に進む。
団塊の世代が、浸透していくのと同時に、成長が低くなってくる。
1973年から、1990年までの低成長時代。
そして、1990年からのマイナス成長時代。
つまり、1950年から1970年生まれの人間が支える時代である。
昭和25年から、昭和45年生まれ。
もちろん、私もその範疇に入る。
もっとも、情けない世代であるわけだ。
平和が当たり前だと思う。
恥ずかしいという感覚がない。
テレビを見て育っているから自分で考えることができない。
日本が成長しなくなったのは、人間の質が落ちたからだとは、誰も言わない。
そりゃあそうだろう。
自分を批判することは一番難しいことだからね。
2002年01月24日 08時10分16秒

じんましん
じんましん・・・なのである。
寝違えの次は、これである。
蕁麻疹と書くと、漢方薬しか効きそうもない。
ジンマシンと書けば、ペニシリンが効きそうだ。
じんましんと書くと、恐ろしい。
だいまじんみたいだ。

かゆい・・・。
2002年01月23日 20時19分45秒

寝違えた朝
今日は、朝から寝違えてしまったみたいでとっても変な気分なんだ。
いつもなら、すぐに左に曲がるんだけれど、どういうわけか、痛くてぜんぜん回らないんだ。
どうしてこうなったか、知りたいかい?
いいよ。
話しても。
でも、ひとつだけ約束して欲しいんだ。
お願いだから、ドライトマトで、暖かいスープを作ってほしいんだ。
それを約束してくれるなら、どうして寝違えてしまったかを話してもいいよ。

ともかく、夕べはとても暑かったんだ。
それで、エアコンをかけて下着だけでラウンジのカウチで寝転んでいた。
テレビは、SEINFIELDをやっていたし、冷えたコークもあったし、ご機嫌な夜だったんだ。
ところが、ご機嫌すぎて、そのままうっかり寝てしまったようなんだ。
それで、朝になったら、クビがまわらない。

それで、今、僕の首は右に斜め18度曲がったまま、タイプを打っているんだ。
昔、あぶない刑事で、館 ひろしが、マグナムを持って走る時、少し傾いていただろう?
ああいう格好を思い出してくれてもいいけど、
実際はもっと、かっこ悪いんだ。

これを直すには、冷やすか暖めるかどちらかなんだろうけど、なんだか、どちらもしたくないんだ。
どちらをしたとしても、直らない気がするし、直らないのなら、やっただけ無駄じゃないか。

「やっぱり、医者に行った方がいいかなあ」
シドニーの妻に言うと、
「あなったって、いつも大げさなんだから・・・」となじられてしまった。
でも、自分の中では、椎間板ヘルニアの一歩前くらいな診断書はできているんだ。
もしかしたら、クビが圧迫骨折を起こしているかもしれない。
痛いのは、きっと、首の中に走っている何万本の神経の微妙かつ重要なラインが、そのささくれ立った骨の角に当たってショートしているからなんだ。
ぜったいそうだ。
僕はしかし、妻に医者に行くことを止められているので、赤本をめくった。
もはや、頼りになるのは、赤本しかない。
チャイニーズのマッサージに行くということもちらっと、頭をかすめたが、しかし、それは、僕の絶対に危険な圧迫骨折の首に止めを刺すことに、他ならないので、たとえ、切れ味のいいヒップを持った、チャイナドレスを着た中国の楊貴妃がマッサージをしてやると言ったとしても、絶対にお断りなのだ。
赤本を、読む。
真剣なのだ。
しかし、赤本は、もちろん私の重態に対して明確な答えを出してくれない。
それどころか、ページをめくると、性病の話が出てきた。
ついつい読んでしまう。
コンドームは大切だ。
全く、関係の無い知識が入る。
決して僕の寝違えた首の助けにはならない。

仕事をする気にはならない。
うんざりだ。
時間がうっとうしい。
頭を使いたくない。

そうだ。

僕は飛躍する。

漫画を読もう。

サラリーマン金太郎という漫画をもらったな。
そういえば・・・
読む。
子供と久しぶりに再会する金太郎の部分を読んで、泣く。

僕の首は治らない。

「おお〜っ。 の〜!!!」
2002年01月22日 15時09分52秒

ペイオフ解禁???
いまいち、分からない。
ペイオフ解禁というのは、4月から実施されるが、要するに、1000万円を超える預金に対しては、保護をしないということなのだ。が、それは、「これから金融機関が破綻していきますよ。だから、国民の税金をそういうところに使わないためにも、こうしておきますよ。」という意味として、受け取っていいのだろうか。
もし、そうなら、これはとんでもないことなのではないか?
例えば、私などは、海外から日本に資金を移動させる際、日本の銀行を使うが、その際に、一時預金していたその銀行が破綻したら、そのお金はどうなるのか?
1000万円しか保証しないというのだろうか?
・・・うーん、そうなるわなあ。
それは、例えば法人に対しても同じ法律が適用されるのであろうか?
まず、そうではないだろう。
そうでないなら、また、弱い立場の一般人だけが右往左往しなければならない話ではないか?
それで、預金が安全でないなら、みんな金を買って、金が上がるんじゃないかと考えた時期もあったけれど、今は、そうではない。
なんとなく、
なんとなくではあるが、
みんな、そのままにしておきそうな気がする。
せいぜい、銀行を変えるか、口座の数を増やして分散するくらいかな?
日本に極端に年寄りが増えているのは、この国というより、この社会がもう終わりに近づいているということだ。
死んでまで、お金はお墓に持っていけないよ。
という、ことなのだから、預金などどんどん取り上げても、一向に構わない。
どうせ、死人の着ていた浮世の衣。
と、まあそういう理論が成り立つなら、1000万円などと半端は言わず、一切保障なし。とすれば良いではないか?
ついでに、国民を守らない政府も、必要ないのだから、無くしてしまえばよい。
無政府状態というのは、人間の生活ではある意味で理想の形かもしれない。
すぐに、では、誰が道路を作るの?とか、警察はどうするの?とか、いろいろ言いたい向きが出てくるだろう。
ああ、そうです。
そういうの、無いと困ります。
でも、日本政府には、そういうの「無いと困る」以上に「あると困る」ものが増えているんじゃねえでしょうか?
2002年01月22日 09時22分37秒

Fire Fighter
消防士が消防署の外で仕事をしていると、隣の家で、小さな女の子が、小さな赤いワゴンに見立てた車に、庭で水をまくホースをまきつけて、
小さなはしごを置いているのを見かけた。


女の子は、小さな消防士のかぶるヘルメットをつけて、その、消防車に犬と猫をくくりつけていた。
消防士は女の子に近づいて、彼女の車を良く見てみた。
「いい消防車だね」
その消防士は賞賛を籠めて言った。
「ありがとう」
その女の子は答えた。

消防士はもう少し近くでよく見てみた。
その女の子は、犬のクビにロープをかけているが、猫のほうはなんと、金○に紐をくくりつけている。

「小さな、相棒さんよ」と、その消防士は言い、
「言いたくはないんだけどな。でも、もし、おまえさんのトラックをもう少し早く走らせたいと思うなら、その猫のロープは首にかけたほうがいいと思うんだけどな」

すると、少女はこう言った。
「その通りね。あなたの言う通りよ。でも、私のサイレンがなくなっちゃうわ」
2002年01月21日 15時42分34秒

対応
 アフガニスタン復興会議出席のため来日した国連開発計画(UNDP)のマーク・マロック・ブラウン総裁は19日、都内のホテルで読売新聞のインタビューに応じた。総裁は会議のホスト役を務める日本の役割について、「日本が十分な拠出をしてみせることで、他国もそうさせることになる。他国から寛大だと見られるような対応をすることが非常に重要だ」と述べ、より多くの復興資金の拠出に強い期待を表明した。

 日本のアフガン貢献については、厳しい経済情勢を理由に政府内でも拠出金の規模をめぐる議論がある。この点について、総裁は「米国では同時テロ発生時、不景気だったが、(対テロの)戦費を削れという声はないし、平和構築のための金を使うなとは言えないだろう。小泉首相には『予算問題を人質にとるべきではない』と言いたい」と指摘した。

 そのうえで、UNDPや世界銀行がアフガン復興にかかるこうした費用を2年半で約49億ドルと試算していることに関し、「(復興支援会議で打ち出される)援助の総額はかなり近い線となるだろう」と述べた。

 復興支援で緊急に取り組むべき分野としては、総裁は〈1〉治安維持〈2〉暫定行政機構に対する財政支援〈3〉農業支援――などを挙げた。

 また、復興会議を節目として、「今、我々は支援について、『何を行うか』から、『どのように行うか』の次の段階に入らないといけない」と指摘した。

読売ネットより抜粋。


さて、このことを踏まえて、どう対応するか・・・である。

私ならば、こうする。

我々にどうせよと、指示を出す立場にあなたはいない。ということを、よくマーク・マロック・ブラウン総裁というおっさんに、教えてやらなければならない。
そこで、まず、こう言う。
「UNDPが、君が我々に協力と資金援助を、乞うているのは分かった。」
と、まず、こう噛み付く。
すると、おっさんは激怒するだろう。
さらに、何か言うと、
「君は、言葉に気をつけたほうが良い。自分を誰だと思っているんだ?日本に命令できる立場の人間だとでも、思っているのか?よほどの脳みその足りない人間でも、もう少しは分別があるものだよ。君は、ただのお飾りなんだということに、もう少し気がついてもよさそうなものなんだがね・・・」

そこまで、言ってから、やわらこう言う。
「日本は日本として、自分たちのできることを考えて、また、それを行うであろう。それは、私たちのプライバシーというものだ。あなたは、私のお客さんだが、主人ではないのだよ」
と、念を押してやる。

それだけのことを、言えるだけの根性を持った政治家は、残念ながら日本にはいない。
2002年01月20日 11時26分52秒

梁山泊
毎日、たくさんの情報を梁山泊に書いているので、表(こっち)がおろそかになってきている。
仕方が無いな。
しかし、梁山泊のレベルは相当高く、恐らく、ここをレスして下さっておられる方々の知的生活をかなり満足させることのできる力があるのだが、残念なことに、全委員一致しなければ、入会さえできない。
ところが、入会したいと希望したり、トライしようとする元気のある人も少ないのだ。
また、一回くらい失敗したからといって、簡単にあきらめる人もいるようだ。
ま、仕方ないか・・・。
最近の世界の動きやゴールドの動きに関しても、かなりの情報を持っているのだが、ココに書けない内容のものが最近増えていて、困っている。


まあ、仕方ないか。


ところで、私が梁山泊のことに力を入れて書いていることで、私がその会を所有したり、あるいは、儲けようとしていると、誤解されたら厭なので、はっきり書いておかなければならない。
私は、梁山泊の立ち上げに微力を尽くしたが、私が、その会の長ではない。
また、梁山泊は年会費などの徴収は一切なく、全くの無料である。
そして、みんなが平等で、意見を言い合い、しかし、くるっとまとまった、曰く言い難い仲間の集まりである。
しかも、インテリジェントで、皆で本名で語り合い、お互いにメールを交換し合い、時には、忽然と、会合を開いて出会い、冗談を言い合い、という日本で初めての紳士によるスタッグ パーティーをしている集団なのだ。
スタッグとは雄鹿のこと。
誇り高き雄鹿が、集まり、そして、猥談や女の話などをはなれ、政治宗教などの話などを避けて、知的な大人の会話を楽しむ。
そこに行き、皆と出会い、話すことができる日を心待ちに、している。
そんな、素敵な集まりのことなのだ。
日本ではそれは難しい。
ところが、この梁山泊はそれを実現している。

もしこのページをお気に入りにいれて、いつも読んでくれているのならば、自分をアピールしてみればどうだろう?
2002年01月17日 09時31分38秒

バランス
古代中国では中道と言う。
日本では、ほどほどに。
大阪では、まあまあとか、ぼちぼちなどと、表現する。
英語では、BALANCEと言う。
バランスとは、いまや和製英語として通用しているか。
さて、そこがとても難しいところなのだ。
バランス。
一言で言ってもなかなか、取れない。
バランスとは、右と左の天秤の実は微妙な一点のことで、厳密に言えば、両方がつりあっているように見えても、実際は、絶対にどちらかに傾いているものなのだそうだ。
全くの中道点というのは、限りなく零に近い状態で、実際の物理学では観念上以外、ありえないとされている。
それは、完全な球体がないのと、まあ、同じことだ。
人間の生活においても、そうだ。
自分だけは、バランス感覚があって、世界を真ん中から見ているつもりになっている人もいるかもしれないが、中々、そんなに生易しいものではない。
どちらかに傾いていると思って、まず、間違いない。
バランス感覚さえ養えれば、誰だって成功できる。
成功したい、金持ちになりたいと思って、そうなれる人は、多いけれど、実際にそうなれる人は案外、少ないものだ。
お金にしても、成功や名誉にしても、そういうものは、後からついてくる。
そう思っていたほうが、綺麗だね。
そして、幾分かその中には真実があるだろう?

恥をかく。
義理を欠く。
裏をかく。

この三カク術で、金持ちになったと自慢するような人間が、この世の中にはうようよいる。

馬鹿だね。
2002年01月16日 10時11分33秒

Sometimes I'm happy・・・
昔しげしげと出かけた、パブや、ナイトクラブの記憶をたどって、幽霊が現れるように、自分をふっとその記憶の中に、佇ませてみる。
そこには、昔つるんでいた連中が、やはり、その年恰好のままでいた。
そこに、その時のように今もいて、酒を飲んで、馬鹿笑いと、大げさな身振りで、はしゃいでいる。
STAR DUST・・・
心のなかから、何かが盗み出されたのか、消えてなくなってしまった。
私の夢や、記憶の枝の端々が、星屑のように淡く消えてなくなる。
かすかな余韻残し・・・。

時々、どうして今一人で時間をすごさなければならないのだろうと、不思議に思う時がある。
「少し、はしゃいでみようかな。」
と、ワインやシャンペンを買い込んで、ホームパーティーを開くことも、できないわけじゃあないはずなのに、虚しさを予感してやめてしまう。



南の食事を通して、多くのお金持ちになり成功したといわれる人々と友人になった。
彼らは、功成り名遂げた人たちばかりだった。
しかし、彼らの多くは私に強く嫉妬し、そして、コンプレックスの混じった表情で、まだ若く美しい私と握手をする。
そうでない人もいたが、多くの場合そういう人と握手をすることが多かった。
彼らは私の観察力が、それほどではないだろうと、ハナから見クビっており、私が彼らの心の中のあらゆるところを、静かな目でみていることに気がついていない。
私は、人間の寂しさと、娘のような年齢の女と恋に落ちる男たちを、うんざりするほど見せられて、ため息にも似た哀れさを覚えた。

まるで、気が狂ったようにジムに通い、サプリメントを片っ端から飲みまくり、実際は年を取ってたるんだ皮膚にゴールドのネックレスをつける。
シャツのボタンを二つばかりはずし、そして、セクシーさをアピールするなんて・・・。

あがき・・・にも似たかわいそうな男たち。
そして、恐らくは、そこにかわいそうな女たちもいるのだろう。

私の虚しさの予感は、多分にこういう経験からきているのであって、自分の分をわきまえているとも、まあ、言えるかもしれない。
2002年01月15日 09時36分35秒

それでも地球は回る
信じられないことでしょうけれど、地球は回っているのです。
それは、あなたの生まれるずっと前から行われていることなのです。

信じられないことでしょうけれど、人間はその小さい地球の上で、ずっと殺し合いを続けてきました。
それが、地球が回っているということが、はっきりと分かっている今日でも、まだ続いているのです。

信じられないことでしょうけれど、仮にあなたが誰かを殺しても、また、あなたが誰かに殺されたとしても、あなたの意識がなくなり考えることができなくなっても、地球は明日も回るだろうし、回り続ける・・・
そういうものなのです。

信じられないことでしょうけれど、私はいつもあなたの横にいます。
そして、あなたが、もし間違って自分の命を縮めようとしたならば、こうやってささやきます。

「明日も地球は回るよ・・・」と、ね。
2002年01月13日 09時49分00秒

シボレー カマロ
紆余曲折。
それで、どういうことか訳の分からないまま、要するに、結論から言うと、カマロという車のオーナーになってしまった。
しかも、真っ赤。
スモーク ウインドウで、中に誰がいるのかも分からない。
ちょっとした、でこぼこでも車高が極端に低いので、ガガガーっと走る感じ。
それに、アメ車独特のどぎつい感じと、大雑把なステーキの味。
でも、なんだか、好きになってしまった。
そのトルク感が、日本車では味わえないものがある。
それに、もともとショーカーだったので、街を走ると振り返られる感じも悪い気はしない。
ただ、トランクが極端に小さい。
ともかく、思いっきりアメリカンなのだ。
うーん・・・
どうだかなあ・・・
とりあえず、これが我が家のファミリーカーとなってしまった。
なんだか、子供と嫁さんがシドニーから来た時、どんな顔をするのか、楽しみのような、怖いような。

ワシは、一体、何をしとるのやろうか???
2002年01月12日 15時00分32秒

男の人生
「帰りてえよ〜」
時々来るんだなあ・・・こういう感覚。
やはり、あの四季が織りなす自然の美しさと、それに微妙な味の違い。
ため息が出るほど、日本に帰りたくなるのである。
外国で正月を過ごすのが、トレンディなのかもしれないけれど、私は初詣に行きたい。
もう、18年、日本で正月をしていないのだ。
あと半年すれば、私はまた引っ越しているのかもしれない。
私がどこに行こうとしているのか、何をなそうとしているのか、私自身、分からないが、来年はどこに居るのだろう。
と、今年の初めに来年のことを考えている。

妻が、「あなたと結婚して分かったけど、毎年何かおおきなイベントがあるのね」とニコニコしながら言った。

そういう気構えでないと、私の妻は務まらない。
普通の感覚で、「おい、ワシ、アメリカに引っ越そうと思うてんねん。」とか、「シドニーには5年ほど住んでみるか」とか、言われると、絶対にぶっとぶに決まっている。
その環境の中で、ちゃんとふたりの子供を作り育てているのだから、たいしたタマだな。

さあて、今年もなにかありそうだ。
男の人生は、こうでなくちゃね!
2002年01月08日 09時47分45秒

目玉には、目玉を持って償わなければならない
それが、ハムラビ法典である。
インド・パキスタンはその上に成り立っている。
テロリスト支援国家とは、テロリスト指定国、及びそれに組するもの総てとなる。
今回アーカイーダーが所持していた小型ミサイルなどの武器弾薬が総て中国製であったことと、さらに聖書を持っていたというだけで弾圧をする中国政府に対して、アメリカは早急な対策を迫られている。
中東の火種も大きくなってきている。
インド・パキスタンもきのこ雲を見たくてしょうがないらしい。
その中で、中国が次々とやらかしてくれる事態にアメリカは優先順位を忙しく架け替えてみたり、つけかえてみたり。
ソマリアへの出兵。
イラクの動向。
イランにパキスタン。
頭がひっちゃかめっちゃかになるほどだ。
これで、今後の世界に、平和が保たれるとは到底いえないな。
日本が今後10年以上今のままで、平和に居続けることは難しい。
小泉さんの所信表明。
第一が、伊勢神宮参拝の話。
第二が、愛子様ご誕生のお祝い。

これは、ナショナリズムの鼓舞である。
ナショナリズムが総て悪いとは言わない。
それが、一丸となると、大きな力を出すものだし、時には高度成長を成し遂げる原動力にもなった。
だが、それは同時に、可燃性であることをよく知っておくべきだ。つまり、両刃の剣であるということを良く知っておかなければならない。

アメリカはナショナリズムが好きだ。
もともと、多民族国家なので、ナショナリズムそのものが希薄なために、国旗と宣伝でナショナリズムを煽る必要がある。
それで、何とか均衡を保っているのだ。
例えば、アフガニスタンにぶち込むミサイルに
FROM NYPDなどと、落書きしてあった。
「ニューヨーク ポリス デパートメントからの贈り物だぜ」という意味だ。
それを、CNNは大写しにして紹介する。
まるで、ハリウッド映画のように主人公(ヒーロー)を作り上げて、敵にミサイルをぶち込む。
広島への原爆には確かGOOD BYE HIROHITOと
書かれていたと記憶する。
そして、爆弾が炸裂し狂喜する・・・。
今も、同じ発想。
同じヤンキー精神のままだ。
ナショナリズムは別にアメリカ人独特の考え方ではない。
それは、アフリカの無名な土着民族も持っているし、大阪の阪神タイガース フアンだって持っている。
繰り返し言うが、それは、可燃性のものなのだ。
サッカーのフアンが殺し合いをする。
たかが、サッカー・・・玉蹴りではないか。
それが、命のやりとりになる。
冷静になると、あまりにも馬鹿馬鹿しいのだが、しかし、それほど、激しいものなのだ。
今回の小泉首相の演説で、まず冒頭に、国家というものをぶち上げているところに、彼のナショナリズムを利用して国民の支持をさらに強固に取り付けようとする戦略が読めて取れる。
独裁者が台頭してくる時には、パターンがある。
第一に長引く不況がある。
第二に、強いリーダーが現れる。
第三に、そのリーダーがナショナリズムに訴えかける。
そして、そのナショナリズムのコントロールがなくなった時、狂気を呼ぶ。
まあいい、
日本がこれからどこに行こうとしているのか、私にはまだわからない。

いや、多少分かっているつもりだが、言いたくはない。

なぜならば、今ならば、どうにでも針路変更できるからだ。
一人一人の日本人の考え方によって、だ。
もし、戦争が日本の近くまで来ているとするならば、あなた方は、そのことについてよく考えてみたほうが良いかもしれない。
ナショナリズムについて。
小泉内閣について。
そして、彼の今回の演説について。
2002年01月06日 16時00分19秒

もう充分!!!
もう、じゅうううぶん・・・メリ-クリスマス!!!エアーポートでおとうさんと娘が
最後の時を惜しんでいるのは結構だが、私の頭の上をぶんぶんと、メリークリスマスが
飛び交う。
娘の飛行機のデパーチャータイムが近づいているアナウンスが響いているのにも関わらず
セキュリティーゲートのそばに立ってやっている。
彼らは、ハグして父のほうはこう言う。
「愛しているよ。もう充分祈った」
彼女は言った
「おとうさん。私たちの人生は充分以上に一緒に暮したわね。あなたの愛はすべて私にとって
必要なだけあったわ。もう、充分ね。おとうさん」
彼らはキスをしてそして、彼女は中に入っていった。

父のほうは、ウインドウのほうへ歩いていった。そこはちょうど私の座っているところであった。
そして、そこにたたずみ・・・私は彼が泣きたいと思っていることを察した。
私は、なるべく彼のプライバシーに立ち入らないようにしようと思った。
しかし、彼は私を招いて、尋ねたのである。
「あなたは、本気で将来ずっと知っているだろう腐れ縁の人間に、さよならを言ったことが
ありますか?」
「ええ。ありますよ」私は答えた。
それは、私を記憶のかなたに引きずり戻した。
私は父に私に注いでくれた愛の感謝を言った日のことを思い出した。
その日が、彼の人生にとって最期であることを、私は感じていたから、彼の顔と私の顔を
つき合わすようにして私はできるだけ多くのことを彼に伝えようとした。
だから、私には、この男性の経験したことが理解できたのだった。
「もしこうやって尋ねることがあなたの心象を傷つけるようなことであれば、お許しください。
しかし、どうしてこれがさいごの別れだと言えるのでしょうか?」
と私は尋ねた。
「私は、もうすでに年老いています。そして、彼女は遠くに住んでいる。私がいくら頑張っても、
彼女の次の旅行のときは、私の葬式に出席していることでしょう」
と、彼は言った。
「あなたがさよならを言っておられるとき、私は「もう充分祈った」とおっしゃられていたのを
聞きましたが・・・どういう意味だったのか聞いてもよろしいでしょうか?」
彼は、始めてにこやかに笑った。
「あれは、ひとつの世代から次の世代へと引き継ぐ祈りですよ。わたしの両親はみんなに
そう言ってました」
彼は一瞬つまり、そして顔を上げて、細かいことを思い出そうとするかのような視線を宙に漂わせて、
さらににこやかな笑顔になった。
「私たちの家族の人間が「もう充分祈った」という時は、私たちは私たち以外の他の人が彼らのために
良いことを満たしてくれていくことを待っている状態なのです。」
彼は私のほうを見続けて、記憶をもう一度繰り返すように、続けた。
「太陽よ、充分に正しい態度で輝きつづけてくれ」
「太陽が充分ふりそそぐように充分な雨をも降らしてくれ」
「おまえの充分な幸福を精神の高揚とともにもたらしてくれ」
「充分な苦痛が小さな楽しみを大きな楽しみに変えるようになってくれ」
「お前の待っていることが充分な獲物の収穫につながるようになってくれ」
「おまえの充分失ったものが、他の持っているものでまかなえんことを」
「充分な「ハロー」が最期の「グッド バイ」までつながることを」
彼はそして涙に咽びながら歩き去った。
私の友人と、愛するものは・・・もう充分!!!
これを、あなたの友人に送りなさい。
それと忘れないようにあなたに送ってくれた人とに送り返してください。
2002年01月04日 20時48分28秒

日本への提言
一般的に言って・・・。
リストラというのは、投資家にとって喜ばれる材料である。
投資家は、投資した対象から利益を吸い取れるだけ吸い取れれば良いのであって、その時間が短ければ短い程良い。
リストラは、短時間で経理上の利益が出るもっとも効率の良い方法である。
日産が大きなリストラをした結果、良くなっただろうか?
経理内容ではない。
車が・・・である。
確かに、日産の最期のほうの車は酷かった。
それでも、GTRを作り、レパードを作ったかつての日産の技術者がいたはずだ。
さて、日産はリストラをして良い車を作るようになったのか?

ウットコの会社・・・
日本人はうちの会社と言う。
会社の社員は擬似家族であり、仕事が終わっても、それでさよならではない。
部長のおごりで飲みに行く。
あるいは、新入社員同士で、飲みにいく。
付き合いとはいえ、うんざりするなあと言う時もあるかもしれない。
しかし、そうやって、お互いのわだかまりを無くし、時には人間同士のふれあいがあり、ドラマがある。

昔、越後屋とか、白木屋といったお店は、同じ故郷の人間が集まり、そして、時にはお店のお墓に入るまで奉公した。
こういうのが、日本の農耕社会に根ざしている村社会の強みであって、それ、よーいどん。と、いった時にここ一番の力が出せるのであった。お店が火事になったら、オーバータイムがどうのとか、時給がどうの、ということは、全く関係なしに、まず、お店に駆けつけてくる。
そこには、「自分のお店」という共同体意識があったからだ。
会社が災難にあっても関係ない。
休みになれば、給料さえ出るのならラッキー、ついでにこの機会を利用して、ハワイでも行くか・・・。という発想そのものが、森元首相(懐かしい・・・か?)と、ゴツイチである。

今は、どうだろう。

構造改革というのは要はリストラ。
多くの人々が、これから失業するらしい。
つまり、クビになる。
もしくは、倒産する。
アメリカ系の外資投資家が、日本の株式の動向を左右している限り、日本企業はその声を聞かなければならないという状況。
つまり、求められるままにさらなるリストラ。
そして、今まで伝えられてきた技術の伝承という肝心なことがなおざりになっていく。
一見簡単そうに見えることは、実は実際自分でやってみると、とても大変なことなのだということは、職人にしか分からない。
例えば、私は調理師であったので、玉子と仲良くなることが、最初の修行だった。
卵一つとっても、フライパンの温度で、驚くほどの違いが出る。
そういうことは、見た目では分からない。
同じようにしているとしか見えないからだ。
でも違うんだ。
そこのところ、その微妙な呼吸が、職人と名のつく人間のプライドを支えている総てと言って良い。
「それが、俺たちと銀行員との違いだよ。」
と、息巻いて見せるのも、技術という裏づけされた目に見えないもので、二本足で立っているという意気込みである。
ところが、それを誰も学ぼうとしない・・・のではなく、外国の圧力で学べる環境が消えてなくなるというところに、今の日本の将来に対する危機がある。
これ、玉子焼きよりももっと複雑な、技術の継承が、消えてなくなっているということ、あちこちの現場で起こっている。
それだけではない。
今度は、中国やら東南アジアに向かってその日本の宝の技術陣を輸出して、技術をあろうことが、競争相手に教えている。
これは、職人の目から見ると、馬鹿だ。
私たち職人は、誰からも教えられなかった。
「盗め」といわれた。
見て、盗んで、まねして覚えた。
マナぶことはマネることから、始まる。
そう言われた。
間違うとしかられた。しかし、辞めるわけにはいかなかった。そして、残った奴だけが、職人と呼ばれるようになった。
それを、外国にいって教えて来いという。
職人というのは、立場が個人としては強いが、会社などでは弱い。
大学を出てきたエリートが、彼らを自由に動かす。
エリートというのは、自分を一番尊敬しているものだから、職人技というのは器用な人くらいにしか捉えていない。
だから、器用な人にあっちに行ってもらって、教えさせて、それで安い人件費で製品を作ろう。と机の前で、カリキュレーターをたたいて、命令する。
職人は、分かっている・・・これを、彼の地で伝承すれば、いずれ、日本はどうなるか。
自殺行為であることも。
しかし、職人は海を渡り、そして教えてくる。
最初、その会社は経理上の黒字が出る。
日本では下っ端の丁稚を必要としないから、リストラする。
そうすると、また利益が出る。
エリートの給料は良くなり外国人投資家は株で利益を上げる。
そして・・・どうなる?
これ以上書くことに疲れを覚えた。
2002年01月04日 17時35分57秒

みんな、どう思う?
1.外交に一定の方針がない。
2.内は苛政を壇にしている。
3.不換紙幣の濫発。国債の増加。右は信を海外に失い、国家を累卵の危うきにおとしいらめている。
4.教育は重きを徳義に置かない。このために廉恥礼譲、日に廃れている。
5.西洋文明の皮相に眩迷している。みだりに外国製品を輸入している。かつ、いたずらに強国の鼻息を窺い、そのくせかえって弱国を威嚇するなど、不信不義、論じようもないほどだ。

これは、島津久光公が、内田政風を通して手紙を書かせた内容である。
あて先は、西郷であった。
「久光公、甚だ之を憂へ給ひ」
と続き、
「閣下にして、上京し、力を尽くさるるあらば、国家の大幸、之に若かず」
と結んでいる。


どうだろう?。
明治元年が1868年。
今が2001年だから、130年以上前の話だのに、何も変わっていないのではないか?
いや、さらに悪いことに、今の時代には、この手紙を書く久光公もいなければ、その手紙を受け取る西郷もいない。
ただ、異国で憂うる、南で食事をする男が、ぽつねんと居るのみ・・・。
2002年01月02日 15時01分29秒

戦争について
こういう時だからこそ、「戦争」ということについて、考えてみたい。
「軍隊」というのは、そもそも人を殺すためのもので、それも、たくさんのという形容詞をつけなければならない。
「戦争」はその「軍隊」が人を殺す形態を指して言うものである。
これは、今まで、代々行われてきた人類の形態で、明らかに、「人を殺すなかれ」にも反しているし、「和をもって貴しとする」にも反している。
過去の歴史は、野蛮で血なまぐさく、そして人と人の殺し合いこそが、全てであった。
文明的などという言葉からは、おおよそ、かけ離れた社会が、私たちの20世紀であった。

今回、私は確かに、日本も軍隊を持つべきだ。
と、言った。
しかし、一月一日の読売に、すでにその案件がまとまっているのを、あとは国会を通すだけというスピードをみて、恐怖した。
早すぎるのだ。
つまり、それほど事態は切羽詰っており、今年中にそれが、起こる可能性が、かなりの確立であるということだ。

奇麗事で国が守れるか?
私たちが、いくら平和を望んでも、それを侵そうとする相手がいる限り、私たちは、降りかかる火の粉を払わねばならない。

自分たちが殺されないために相手を殺すという議論の前に、私は沈黙する。
全く赤裸々な弱肉強食そのままだからだ。
そして、それを明確に否定することはできないのも確かなのだ。

日本は戦後60年。
たった一人の人を殺すこともなくやってきた。
そして、この前の北朝鮮の侵犯船の乗組員15人を殺したことが、戦後、初めての日本人による人殺しであった。
私たちは、それが誰であれ、どんな目的を持っていた人間であれ、殺したのだ。
そして、さらに殺さなければならない必要性を見出し、法律を改定しようとしているのだ。
自分たちの子供たちが、人殺しになって、あるいは殺される側に立って、戦場に出向いていくという共通認識を作り上げようとしているところなのだ。
今の日本人の人口のほとんどは、戦後生まれである。
戦争がどんなものか、知らない。
しかし、戦後生まれの人間がぬくぬくと日本の丸腰平和憲法で守られている間にも、世界では絶え間なく戦争があったし、人が死んでいた。
逆に言えば戦争のある状態は、世界では常識であったし、日本は、非常識な状態であったのだ。
しかし、戦争のない状態が常識だと思っている戦後生まれの日本人は、そこのところの危機感も怖さも知らない。
自衛隊が後方支援に出かけた時点で、自衛隊ではなく、軍隊となったことも、また、後方支援などという造語は、単なる言葉遊びでしかなく、現実にはそんな境目など無いことも、よく知っておくべきなのだ。
それが、戦争の常識だし、人殺しというものの倫理なのだ。
自衛隊で出航する主人を見送る奥様の心情は、無事に帰って欲しいというものだろう。
よく分かる。
しかし、彼が無事に帰るためには、向こう側に無事では帰れない向こう側の奥様や子供がいるということなのだ。
お互い恨みがあるわけでもない人間同士が殺しあう。
それが、戦争なのだ。

今回の、日本海域侵犯で、日本の見せた行為は、必要不可避なものであったろう。
しかし、行き着くところ、そこにはどうしようもない、「人殺し」という「戦争」という行為が待っているということなのだ。

平和な時、お医者さんは、お年寄りや、子供の風邪の治療をしているものだ。
しかし、戦争になると、そこは野戦病院で、片腕の吹き飛ばされたのや、脳みそのはみ出たのが運ばれてきて、直ったものは、また前線に送られ、直らなかったものは廃兵となって、捨てられる。
そういう現実。

人間が道具のひとつとなる。
それを考えるとぞっとする。

キル レシオという言葉がある。
キルは殺す。
レシオはRATIOと書く。
株をやっているひとなら、ぴんと来るだろう。
日本語では、割合と訳される。
一人一人の人間には、口ずさむ歌もあれば、楽しい趣味や、大物を上げた魚釣りの思い出もあるだろう。
そういう、ひとつひとつのこともみんなひっくるめて、みんなみんな無視して、パーセントでこちら側が何人に対して、相手側が何人死んだ。あと、兵力はどのくらい残っているかを考えて、計算して、また、前線に送る。
全く、投資と変わらない。
そして、そういう作業をするのが、防衛大学を出てきたエリートの仕事となり、そこで送られ、殺されるのが徴兵で取られた私たちの子供であるわけだ。
何年も何十年も、手塩にかけて育てた息子が、簡単に殺される。
死ねばキル レシオに、−1として、加えられる。
それだけ・・・。
それが、戦争なのだ。

そこまで、考えて、しかし、徴兵は必要だし、自国を守るためには、戦争も仕方ないと考えるのは、間違った選択なのだろうか?それとも、他にもっと良い方法があるものなのだろうか?

嗚呼・・・。
2002年01月01日 16時18分02秒

あけましておめでとうございます
今年と言う一年の蓋が、開きました。
宇宙という規模で、銀河系の端っこに位置する太陽系の第三惑星でしかない地球の、太陽を回る周期の別の一日でしかないことはよく分かってはいるのですが、それでも、今年こそは、何とか平和な一年であれかしと、願わずにはおれない、そんな、南で食事をする男でございます。

耳を覆いたくなるような、悲しい出来事が次々と起こった2001年でした。

しかし、何が起ころうとも、くじけずに頑張る意思こそが、否、その意思のみが、私たち日本人を今まで支えてきたものに、相違ありません。

これから、もう一度復興をかけて、頑張らなければなりません。

しかし、稲が踏まれなければ伸びないように、私たちもしっかりと大地に根を張って、これからやってくる難局に、立ち向かっていきましょう。

下手な句を詠んでみました。

異国にて
今年こそはと
願掛けて・・・

By 南で食事をする男
2002年01月01日 08時22分48秒

「人の家の中に土足で入り込んで」と、中国に対して南で食事をする男が不快感を表明
「人の玄関先で」と中国が日本に不快感を表明したことに対して、南で食事をする男は、さんざん抗議しても減らない中国人の密入国者と、それを取り締まらない中国政府にたいして、不快感を表明する。
船に機関銃を備え付けて、銃撃してきた船があり、それを撃沈したことにたいして不快感を表明する国とは、友人としてのお付き合いはできないと言っているのだ。
たとえば、友人ならば、もし他人に危害が加えられそうになったとき、ともに行動してくれ、協力し、時には助けてくれるものだ。
その点、アメリカは日本にとって中国なんかよりはよほど大切な友人である。
衛星を使って、逐一日本に情報を教えてくれる。
中国政府は、はっきり言って日本から金を取ることしか考えていないじゃないか?
それで、今度は円安に懸念だって?
懸念していろ。いつまでも。
日本の円安は、ブッシュ政権と小泉内閣との取り決めで決定したことなのだ。
これで来年から円安神風が吹いて、一気に日本の景気が良くなる。
中国が滑ろうが、転ぼうが、アメリカにとっても日本にとっても、本音を言えば、知ったことではないのだ。
元の切り下げでもなんでもやるが良い。
それでも、第二、第三のカードは用意しているよ。
それから、田中外務大臣。
私はあなたが好きだったが、アメリカではなく、中国よりの姿勢を取る所が、外務大臣としては失格だ。
中国よりも台湾を大切に考えるべきだし、アメリカは日本の友人なのだ。
そりゃあ、友人同士でも仲たがいすることもあるし、金の貸し借りで揉めることもあるかもしれない。
しかし、多くの日本人はアメリカが好きだし、アメリカの食べ物、アメリカン ドリーム、アメリカンミュージック、どれもこれも大好きなものばかりなんだから、そこのところを良く考えたほうが良い。
日本人は中国料理は好きだけど、チャイニーズ ドリームなんて聞いたことが無いし、チャイニーズ ミュージックなんて、若い人に聞かせたら、「かんべんしてくれ」って言うにきまっているんだから。
2001年12月30日 15時44分01秒

SHEEP
ちょっと昔の話だけれど・・・
オーストラリアの片田舎で、羊飼いが彼の羊といっしょに歩いていたと思って欲しい。
すると、突然チェロキーのぴかぴかのジープに乗った若い男がHUGO BOSSのシャツとイヴ サンローランのズボンをはき、ナイキの靴をはいて近づいてきた。

車は、羊飼いの横で停まり、
「もし、私があなたの羊が何匹いるかを当てたら、一匹をくれないかい?」と言った。
羊飼いは男をまぶしそうに見た。
そして、彼の羊を見て、そして、言った。
「いいだろう。」
若い男は、彼の車を停めると、彼のノートブック パソコンを取り出し、携帯電話とつなぎ、ナサのサイトにつないで、衛星でこの羊飼いの近くのエリアを彼のGPSとのコンビネーションでスキャンした。
彼のGPSは60枚のエクセルのデーターベースを一杯にし、やがて、150ページに及ぶデジタル ハイテクノロジー プリンターによってレポートを印刷した。
やがて、彼は、その羊飼いに向かって言った。
「ここには1586匹の羊がいるね」
「そのとおりだ」と、羊飼いは返事をした。
「羊を一匹どれでも好きなのを持っていくが良い」
若い男は、彼のジープに羊を放り込んだ。
そのとき、羊飼いはその若い男に尋ねた。
「もし私があなたの職業を当てることができたなら、その羊を返してくれるかね?」
若い男は「いいよ。」と、即座に答えた。
羊飼いは、戸惑うこともなく彼に言った。
「おまえさんは、コンサルタントだろう?」

「おお・・すごい。どうして分かったんだい?」
と若い男は驚いてたずねた。
「簡単さ」と羊飼いは言い。
「第一に、おまえさんは、誰にも頼まれもしないのに、ここにやってきただろう?」
「第二に、おまえさんは私に羊一匹の代償を、私がすでに知っていることをいかにも新しいことのように見せかけることで、せしめようとした」
「第三に、おまえさんは私のビジネスについて、全く何の知識もない。なぜなら、ほら、おまえさんの車の中に入れたもの、あれはわしの犬だったよ」
2001年12月30日 13時52分27秒

真珠湾攻撃
12月を振り返って、8円の円安について考えてみた。
この時期、クリスチャンは休暇を取り、ユダヤ人はハネカの休日に入るので、証券会社はほぼ前面的に、開店休業状態である。
従って、外国人投資家が、日本から資産を引き上げたとすれば、それは11月の動きで、12月はほぼ、ほったらかしであったはずだ。
それが、ドラマティカリーに円相場の変動があったということは、二つ可能性がある。
一つは日本政府主導による、円安誘導。
もう一つは、日本の個人資産家による巨額なドル買い。

私は後者だと思う。
そして、彼は普段、店主という肩書きなのかどうかさえ曖昧な名刺を持ち、にこにことして、とてもそれだけの大金を市場で泳がせることができるようには見えない、老人であろう。
そして、彼はアメリカの対外貿易赤字を見て、
「だいじょうぶかいな?」とほくそえんでいるかもしれない。
日本の国債が暴落するという論議が盛んになされているが、私にはそこのところのメカニズムがもうひとつ分かっていないためにその論議に加わることさえできないでいる。
もし、その店主の方に会う機会があって、聞いたとしても、「そないなこと、分かるわけおまへんがな」と、軽くいなされてしまうであろう。
そのくせ、彼は個人資産の数兆円という金を、あちらからこちらへと、電話一本で動かすのである。
こういう、日本人がいるとしたら・・・!?。
2001年12月29日 10時00分02秒

チョコレートは健康食品?
チョコレートはベジタブル(野菜)である。
チョコレートはカカオ豆から採取されるのだ。
豆=ベジタブル(野菜)


砂糖もまた、さとうきびから採取されるから植物である。つまり、さとうも、野菜の種類に分類される。

従って、チョコレートはベジタブル(野菜)である。さらにつきつめていくと、チョコレート キャンディー バー はミルクを含んでいる。ミルクはデイリーフードであるから、健康食品である。従って、キャンディーバーは、健康食品である。

チョコレートは、干しぶどうで、カバーされていたり、さくらんぼうやオレンジスライス、いちごなど多くのフルーツとともに製品になっている。従って、食べたいだけ食べても大丈夫である。

もし、あなたが溶けたチョコレートが手にべっとりついているようなら、あなたの食べ方のスピードは遅すぎるのである。


ここで、問題になるのは、日中暑くなった車の車内でどのようにして、2キログラムのチョコレートを、店から家まで無事に持ち帰るかということである。
解決方法は、簡単だ。
駐車場で、食べる。
これである。

さらに、ダイエットを志す人のために、チョコレートを毎食事前に食べることをお勧めする。
チョコレートを食べると食欲が減るから、あなたは、いつもより少ない食事で、満足感が得られるであろう。

もし、ダーク チョコレートとホワイトチョコレートを同じ分量だけ食べるように心がけていたら、バランスのあるダイエット食であると、言えるだろうかという質問があった。
また、副作用の心配についても質問があった。


答えはこうである。
チョコレートは多くのすばらしいものを含んでいる。
その多くのものがあなたの若さを保つ力をもっているのは間違いない事実だ。

まず、「チョコレートを食べよう」というのをあなたの今日のしなければならないリストの一番最初に書いておきましょう。
そうすれば、今日一日のあなたのしなければならない煩雑で忙しい多くのことの、少なくとも一つは確実に、ほら、できてしまうことになるわけでしょう?


きれいな箱に入ったチョコレートは、あなたの一日に摂取しなければならないカロリーがそのなかに凝縮されているわけですから、とても持ち運びに便利でしょう?
もし、チョコレートを軽視するならば、あなたはパンティストッキングのコントロールさえ必要ではなくなってしまう恐れがあるのですぞ。
それが、衣服業者の荒廃を招き・・・そんなことは、あなたは望んでいないでしょう?
忘れてはいけないことは、Stressedのスペルを反対から書くとdessertsとなるということですよ。
この意味が、分かるかな?
さあ、このメッセージを4人の仲の良いチョコレート好きの友達に送りましょう。そうすると、あなたは2キロ体重を減らせることができるよ。
もし、あなたがすべてのチョコレート好きの友人か、(かつて友人であった人)に送りつけたら、10キロ瘠せることができるのは、もう、知っているよね?
でも、もしこのメッセージを無視したなら、あなたはすぐに10キロ体重を増やしてしまうことになるよ。
どうして、私がこのメッセージをここに書いているのかというとね・・・そのリスクを私自身に課したくは無いからなんだよ・・・。
2001年12月29日 08時39分05秒

子供たちを理解してあげよう???
最近、衛星放送のNHKでそういう番組があった。
小学生の低学年の子供を教師が理解することができないと、涙ぐましい努力をしている話だった。
隔世の感というのはこういうことだろうか・・・。とふと、疑問に思った。
私が子供のころは、大人が何を考えているのか、分かりたくてうずうずしていた。
自分より知恵があり経験がある人の話を聞いたり見たり、感じたりすることが、とても新鮮であった。
大人たちは決してそういう僕たちに、媚を売ってくることなどなかった。
いつも、「大人の話だから、子供は向こうに行ってなさい」と言われて、向こうの部屋に行かされた。
大人の話というのは絶対で、聖域であったから、僕たちはすごすごと隣の部屋に行って、子供同士で遊んだ。
それが普通のどこの家庭でもそうだったし、そのことを不満に思ったこともなかった。
それはそういうもので、いずれ自分が大人になったなら、その会話の中に入っていけるという切符が約束されているのだから、早く大人になりたいな・・・とだけ思っていた。

大人が子供たちを理解してあげよう。
と、とってつけたみたいな愛想笑いをして、しゃがんで子供と同じ視点に立って・・・云々と、やられると、何か違うんじゃないかな?
と、思う。
子供は子供の社会があり、大人には大人の社会がある。
それで、いいんじゃないか?
どうして、大人が降りてきて子供と一緒に考えなければならないんだろう。あるいは考えるフリをしなければならないんだ?
どうも、日本人の大人の世代は、自信を失っているように思える。
まず、自分の中の本当の価値観に目覚めるべきだし、やがて訪れる子供が大人になっていく過程で教えてやれることを、十分認知しておくことのほうが、よほど大切なことなのではないか?
子供が勉強するのに負けないように、大人も勉強する。
少しでも、(マシな人間)に近づけるように努力することを、誰も忘れてしまって、ただ、大人が教えてやるという態度だけを保っているから、世の中変になるのではないだろうか。
別に何かを教えてやろうなんて、大上段に構えることは、必要ないわけで、ただ、自分を磨くと言う一生懸命の背中を見せてやるだけでも、子供は勝手に吸収していくものだと思う。
私はよく(マシな人間)という言葉を使う。
例えば、この水晶だまを書き始めたころの、自分は今の自分とは、違っている。
そして、今日と明日でも私はまた違った人間になっている。
じゃあ、どうしているのかというと、ただ、一生懸命に生きているだけなのだ。
そして、ここに書き込んでいるのはその人生の断片で、別に誰かを教育しようという意図もなければ、金儲けにしてやろうという欲もないし、有名になりたいわけでもない。
自分自身が少しでも(マシな人間)になるために選んだひとつの機会として、こうして書いているのである。
2001年12月28日 16時55分13秒

アメリカが決して容認できないもの
そのひとつに、偽札がある。
アメリカのドル札を良く見ると必ず、
IN GOD WE TRUST
と書いてある。
神を恐れるという人間ならば決して偽札を作る行為には至らないということだ。
今のお札はかなり精巧で、偽造しにくく作ってある。

しかし、全く不可能だというわけではない。

所詮は人間が作るものなのだから、別の人間が同じものを作れないわけがないのだ。
紙を分析し、材料とインクを見極め、精巧に金型のコピーを作り、透かし彫りの技術を駆使して、作ってみれば不可能なことではないと言っているのだ。

しかし、それはあくまでハードの問題だけである。
その偽札を作るところから、使うまでに至るまでにたどる計画性、犯罪心理、反社会行為などを考えると、とても許される行為だとは思えない。
一ドルを稼ぐために、日々どれだけ多くの人々が苦労し、働き、そして汗と涙にまみれているかを考えると、決して許される行為ではないということが、よく分かるであろう。

いかに精巧に作られたものであっても偽物は偽物だ。
例えば、グッチの偽物や、ナイキの偽物シューズ、果ては制癌剤から、エイズの治療薬、核爆弾にいたるまで、偽物を作っている国がある。
彼らは、絶対神を持たないために、偽物を作ることにたいして、さほど抵抗を感じない。
それらはどれも歓迎されない行為だし、第一品位に欠ける行為である。
とても紳士の行為であるとは言えない。
それでも、製品の偽物程度ならば、アメリカはまだそれをジョークにして笑える余裕を持っている。

しかしながら、もし、それが偽札作りであったならば、アメリカの顔は急に笑みを引っ込めて、鷹のような目となってそいつらを血祭りに上げなければ気がすまないであろう。
お札というのは、神が宿っている人間と人間の取引の信用媒体なのだ。
その神に対しても、その冒涜を許しておくことはできないであろう。
なぜなら、偽札を作るというテロ行為は、経済の根幹を揺るがすという意味において、とても9月11日の比ではないからだ。
2001年12月27日 16時52分50秒

国際的コンセンサスを持とう
今ほど、外務省の仕事が大切な時は、かつて無かった。
今、いかに我々自由な民主主義諸国が、テロという専横で邪悪な集団の行為によって脅かされているかを、各国に伝えなければならない。
そのテロ組織が核爆弾や、ミサイルを所有しており、それが、自由で平和な日本の一般市民の生活を脅かしている暗い影となっているのであれば、なおさらである。
断固とした強い意志を持って、私たちは邪悪と戦わなければならない。
そして、戦いは同じ自由と平和を信奉する、私たちの友人であるアメリカ合衆国や、イギリス、あるいはフランス、ドイツなどのユーロ諸国、韓国などのアジアの仲間とともに、共同で行うべきである。
友人たちは、いつでも私たちとともに自由を守るための戦いに、立ち上がってくれるだろう。
北朝鮮がいかなる謀略、テロを行おうと、それが、いかに無駄なことであるか、それが、正義の前において無力であるかをよく教えてやらなければならない。
そして、邪悪な犯罪者どもを、ひっくくり吊るし上げることだけが、私たちの利益を守る唯一の方法なのだ。

テロにより、私たちの国が脅かされ、また、知人や隣人が拉致されるような状態を、正すのは、正義への戦いである。
それを、反対する人間がいるとしたら、彼は長い間、樽の中で眠っていたか、あるいは、反対勢力テロ組織の回し者であるに違いない。

まず、慎重な論議もいいが、第一に透明性を開放性を持って、私たちの信頼できる友人たちに事態の深刻さを打ち明けてみよう。
それこそが、今、外務省のするべき焦眉の仕事である。
2001年12月26日 08時59分39秒

今後の対応
今回の戦闘を、世界第二位の経済大国である、日本としては大変重要だと捉えている。
しかし、日本に対して協力的な立場をとるか、あるいは、非難する立場を取るかによって、今後の外交に重大な結果をもたらすことになるだろう。
なぜならば、敵国の味方をするものは、日本にとっては、決して友好国とはなれないからである。
従って、今後のことも考えて十分各国は対応を決めることをお勧めする。
日本はかなり早い期間で、世界で有数の軍事大国になれる力を、持っているということをお忘れなく。
今回のことで、北朝鮮側につく発言をする国は、順番に列を作って、破滅を待たなければならないことになるであろう。
そして、アメリカ合衆国はありとあらゆる意味において日本をバックアップするであろう。
2001年12月25日 20時45分41秒

北朝鮮
北朝鮮の取っている態度は、日本人と朝鮮民族との友好に冷や水をかけるものであった。
日本と韓国が、お互いの垣根を取り除き、共同で国際サッカーを開催し、友好ムードを築き上げようとしているのに、一体何の目的で、工作船を送り、バズーカーを発射しなければならなかったのだろう。
今回の事件で、日本人と同じように、北朝鮮に対して怒っている韓国人もたくさんいることを我々日本人は、忘れてはならない。
間違っても、今回の事件を、朝鮮民族 対 日本民族という捉え方をしては、絶対にいけない。
今回の被害者は、我々日本人であり、韓国人でもあり、また、在日の方々でもあるのだ。
つまり、北朝鮮という遅れたシステムと、多分に時代錯誤の独裁主義国、テロリスト国家が、日本や韓国、ひいてはアメリカ合衆国などの、自由を重んずる国に対して、卑劣な手段で挑戦を続ける以上、我々は、手と、手を、合わせて戦わなければならないということなのだ。
北朝鮮と韓国の民族が同じであることに、悲しみを感じるし、同じ民族同士戦わなければならないことに、心から同情する。
しかし、私たちは、自分たちの信じる自由を守り子供たちに伝えていくために、戦わなければならないのだ。
私は例えば、もし、今の日本に旧日本陸軍が化け物のように現れたとしたら、断固として戦う。
それと同じように、北朝鮮という、まるで、かつての旧日本陸軍そのままの体制を持った国が、我々自由諸国を襲う機会を狙っている以上、指をくわえてみているわけにはいかないのだ。

日本人のなかには、今回の事件で朝鮮民族に対して偏見を持っている単純な頭の人間もいることだろう。
しかし、焼肉やキムチで多くの元気をもらったから、昭和の高度成長を成し遂げることができたということの感謝を忘れてはいけない。
夜中働くために、橋の下で食べた裸電球のぶら下がるホルモン焼き屋が、昭和の戦後の原点であったことを忘れてはいけないのだ。
それは、確かに韓国からきた食文化であったかもしれないが、いまや日本の中に浸透している焼き肉というれっきとした世界を築いているのだ。

韓国は今回のことで、もう一度よく考えてみて欲しい。
韓国にとって、本当の意味での友人になり得る国が、現代日本であるのか、あるいは、北朝鮮であるのかを。
2001年12月25日 19時59分48秒

防衛
日本が今までのように、ろくな軍備らしい軍備も持たず、お金をばら撒いて、平和を維持することは、もう難しい。
例えば、北朝鮮が最近になって騒がしくなってきたのは、要するに日本からお金が流れてこなくなってきたからだ。
足利銀行からのルートも朝鮮銀行のルートもしっかりと止められて、金に困ってきたのだ。
ろくな産業もない北朝鮮のようなところは、世界から隔離されて、もはや、生きていく術がない。
日本は、いきなりバズーカーを撃ってくるような船を領海内に侵犯させてくる国に対して、もはや何の援助もするべきではない。
過去数十年間、日本は本当に良い辛抱をしたと思う。
もう、戦後の償い云々よりも、今現在の彼の国の行っている事にたいして、はっきりとした態度を取ってよいのだ。

日本は世界第二位の経済大国である。
それだけの国が、自国を守る軍隊を持たないということなど、絶対にありえないことなのだ。
徴兵制が必要になってきている。
この真剣な議論を、「おまえは右翼だ」とか、「軍靴の音が聞こえる」などという、奇麗事で片付けないでほしい。
例えば軍隊を持ったとしても、即それが、第二次世界大戦の時のような軍隊の形になると考えるのはあまりに、短絡的である。
そうならないように、十分知恵をしぼり、システムを整え、しかし、一般市民の生活を守るということのために軍隊を持つことに、私は何のためらいも、恥じらいも感じる必要はないと思う。
目の前に、そういう軍備を持った怪しげな船が工作をするために来ているということに対して、目や耳をふさいで平和を祈るなどということだけは、辞めて欲しい。
残念ながら、世界はそれほど甘くないのだ。

投資にリスクがつきもののように、毎日の平穏な生活にだって、リスクが常に付きまとっているのだ。
リスクなしで、世の中のことを解決しようとすることは絶対にできないことなのだ。

例えば、あなたがとても美しいうら若き女性だったとしましょう。
あなたは、みんなからちやほやされるでしょう。
すばらしい結婚話もくるかもしれない。
しかし、ある日その美しさをずたずたにしてやろうと、妬まれて、かみそりで頬を切られることがあるかもしれない。
変態おやじに襲われることがあるかもしれない。
つまり、その美しさゆえにあなたは幸せにもなれるし、不幸にもなりうるということだ。

自分を守るのはとても大切なことなのだ。
そして、それは奇麗事では守れない。
断固として守るという意思と、力が必要なのだ。
2001年12月24日 15時45分37秒

梁山泊の会話レベルを少しだけ紹介しよう
かつては、きつね。今は金のうさぎ。
de Crespignyは言う。
「俺の脳みそに銃弾をぶちこむためだけに、みんなが4ビリオン ダラーを突っ込むなんて、信じられない。」
Robert Champion de Crespigny・・・奴は無慈悲なハンター(狙撃手)だと言われる。

さあて、彼のノーマンディーが乗っ取りのターゲットになった感想を聞いてみようじゃないか。

さあ、御伽噺(・・・多分、黙示録にもなるだろうが・・・)の始まり、始まりぃ〜。

Robert Champion de Crespignyは、オーストラリアで最大の金鉱山会社、Normandy Miningの立役者だ。
御伽噺の始まりに、まず、カナダの金鉱株のRobert Friedlandが、なぜ、Normandy Miningを買うのをためらい、そして、止めたのかを
説明しなければならない。
Friedlandは、繰り返し言う。
「Robert よ。やめとけ。がけっぷちに立たされるぞ。もう、古い考えは役に立たないんだ」
Voisey's Bayで、ラッキーなニッケルの発見をして財産をなした Friedlandの話は説得力がある。

フランスに先祖を持つde Crespignyは、誇り高き男だ。
彼は、(豆を数える人々)の仲間かもしれないが、いつもメインステージで主役を張りたがり、傲慢な態度の周りに、
どこか神秘的な雰囲気を漂わせている。
がけっぷちに立たされているという表現は彼には似合わないかもしれない。
彼の評判は、無口で難解な男というものだからだ。

North Flinders Mines の立役者、Geoff Stewartは、de Crespignyが1992年に、de Crespigny'sが、彼の会社を徹底的に
傘下に治めようとしたことを思い出し、苦い顔をする。
「あれは、私の人生で最悪の時期だったよ。」と、Stewartは語る。

今度は、その、de Crespignyのほうが苦渋を舐めさせられる番だ。
4ビリオンの崖っぷちファイトが彼の支配力をゆるがせている。

一方にはAngloGold・・・南アフリカのOppenheimer王朝によって、過去二十年間、de Crespigny'sの権力を擁護してきた勢力だ。

他方にはNewmont・・・Normandyのアドバイザーということになっている北アメリカの会社である。しかし、今や、de Crespigny
の馬車を、ぐいっとその有り余る財力に物を言わせて、自分の馬につなぎとめてしまった。
この二つの会社を見比べてみたとき、de Crespignyにとって、どちらが得な勢力かを、彼の立場になって考えるとどうしても
南アフリカ側にとっては、不利になるだろう。

AngloGoldにとっては、de Crespignyがいかにタフな相手であるかを、最近、最悪の方法で教えられところである。
過去二ヶ月に二回、AngloGoldは、Newmontによって、苦渋を舐めさせられた。
両方とも、de Crespignyが絡んでいる。・・・一体、今日、彼を彼たらしめたのは、誰のお蔭だと思っているんだ?
Oppenheimer王朝は、そう言っているに違いない。

彼は、Angloが彼をクビにするために、買いを検討していることを、今週こういう表現で否定した。
「俺には、俺の脳みそに弾丸をぶちこむだけのために、4ビリオン ダラーを使う奴がいるなんて、とても信じられないんだ」
"I can't believe people would spend $4 billion just to put a bullet in my head,"

「みんな、誤解している。 AngloGold も Newmontにしても、どちらも俺をクビにするつもりなんだ」

物語は、過去2年間Normandyと南アフリカとのフレンドリーな関係から後に、de Crespignyにとっては、さらに悲劇的な
話へとつながる。
オーストラリアで、非常に早いスピードで駆け上がったde Crespignyだが、彼には首の後ろに、しっかりと釘を刺された形で
Anglo Americanへの報酬を常に約束させられていた。

多くの彼を知る人は、語る。
しかし、 de Crespignyは,記憶力が良かった。
かれは、AngloGold が、1996年にその15%の Normandyのシェアを、Newcrest Miningに売っていたことに復讐することを
決して忘れようとしなかったのだ・・・と。

そのときから考えても、実際には、安い金価格は彼には向かい風になっていた。
そこで、彼の価値を高めるために彼にとって必要なのは、海外からの投資をどんどんと受け入れることとなった。
それこそが、彼を主人公に立たせる舞台の仕掛けになったし、かれの上昇志向を満足させるものとなったからだ。

彼の元アドバイザーは、
「私の感じでは、ロバートはアングロに対して、決して同意をすることなく、彼の目的が達成できた時点で、アングロを切ること
ばかりしているようでした」と語る。
「アングロは多くのことを彼に尽くしていました。どうして、またぞろこうしてやってきたのかは、全く理解の外ですがね」
台本は、アングロ ゴールドにとっては、良い方向には進まなかった。
しかし、ノーマンディーの株主たちには最高の方向に進んでいる。
de Crespignyの計略は、ここでも当たっているようだ。
過去三ヶ月、ノーマンディーの株価は、二倍になっている。$4.2ビリオンだ。
そして、その株価は、まだまだこのバトルが熾烈さを加えるにつれ、吊り上る結果になっていくかもしれない。
ニューマウントもアングロもどちらも、どうしてでもノーマンディーを手に入れたいのだ。
ノーマンディーの年間産出量は、200万オンス。
これを手に入れると、世界で、ゴールド帝国として君臨できるのは、絶対に間違いないからだ!

ところが、まったく同じような野望を持っているのは、実はde Crespigny、彼自身なのだ。
彼は何年もかかって、ノーマンディーの安かった株価をにらみ続け、そして落ちていくオーストラリア ドルにいため息をついて
しかし、待ち続けてきたのだ。
ところが、仕舞いに、彼は外国資本の注入という別の方法を見出し、そして、過去2年間、みっちりとあらゆる可能性について
弁護士とともに、研究・準備をすすめてきていた。

彼がアングロ ゴールドの重臣たちと、ダーウインで秘密の会合を9月の雨季の始まるちょっと前に持ったことを知っている日本人は
あまりいないだろう。
南アフリカの重臣たちは、立ち去りde Crespignyとの距離感を持ち帰った。
3.2ビリオンダラーの買い注文を残してはいったが、その結果はご存知の通りである。
De Crespigny自身は、ノーマンディーの4%を所有している。
つまり、それは、彼自身がノーマンディーの株価が高くなることを望んでいるということに他ならない。

アングロ ゴールドが、1.42のオファーを出したのはその次の週だった。
しかし、de Crespigny は、ぼんやりと、プレスの前でそのことを語ることをせずに、ただ、株主たちに「売るな」とだけ言い残した。
そして11月16日
ニューマウントは3.8ビリオンの対抗策を打ち出した。

それは、すぐさまde Crespignyと彼のボードから、推奨の声明とともに発表された。
アングロにとっては、これが、さらなる煮え湯を飲まされた形となった。

80年代のアングロとde Crespignyの親密な関係を思い出すにつれ、いかにそれが苦渋に満ちた論争となるかを物語っている。

繰り返すが、アングロが親会社となって、今日のノーマンディーを育てたのだ。

1985年に僅か、$500,000の投資をしただけで、de Crespignyという季節労働者は、オーストラリアで第一の金鉱会社
の立役者にまで成長した。
1996年には、ノーマンディーはすでに2ビリオン ダラーのアセットを持つにいたった。
自由になる資本を持った今、ノーマンディーは、80年代のころのような外部の資本に惑わされることなく、これから、多くの
可能性を持って成長し続けていくのだ」とアングロに、de Crespignyは大見得を切ったものだ。
アングロはアングリした・・・。

これは、余談として記憶されたいのだが、彼は、ハリー オッペンハイマーの私生児であったのではないかと、断言している話が
伝わっている。

ある、南アフリカのジャーナリストによると、(名前はあえて伏せる)
「アングロはオーストラリアに傀儡として動く人間を必要としていた。それで白羽の矢が立ったのが、de Crespignyであった」
というのだが、いまいち説得力に欠ける。

1989年Foreign Investment Review Board がノーマンディーの海外投資家について調査を始めたときから、問題は表面化し始める。
FIRBの調査・・・ノーマンディーの406ミリオン ダラーのPoseidonとの火花について。
当時、イギリスのDeldevcoと four Dutch companies が、ノーマンディーの30%を保持していた。

ところが、FIRBの調査の後、いつの間にか、12.8%のノーマンディーの株がアングロ アメリカンによって保持されているという
ことが、白日にさらされ、驚きをもって迎えられた。
しかし、それほどの大掛かりなことが、秘密に行われるということは考えがたく、どちらかのイギリスの会社が一枚噛んでいるとしか
考えられない。そこで浮上してきた名前が、Deldevcoであった。
なぜなら、その会社はGuernsey-based tax consulting companyによって形成されているのだが、それが、南アフリカの弁護士協会によって
保有されている会社で、しかも、アングロの顧問弁護士でもあったからだ。

FIRBはさらに追跡を続ける。
その手はオランダにまで及び、スイスとルクセンブルグにも派遣したが、アングロと、デルベコの関係についての
結局は確たる証拠をつかむことはできなかった。
de Crespignyは、10年たった今日でも、その二つの会社のリンクを否定している。
「よく、私の所有する株式はアングロの持ち物だといわれているが、すべてのノーマンディーの株式は私自身が自分で買ったものだ。
そして、私はそれを誇りに思っている」と、彼は言う。

しかしながら、彼は、アングロとの関係が良好だということをいつも顕示している。
彼の最近の態度は殊に、変な印象を与える。

11月30日にアングロがノーマンディーのオッフアーを446ミリオンダラーニューマウント撃退のために増やした時、
de Crespigny はそのオッフアーを推奨することを拒否した。
彼は、ニューマウントのさらなるオッフアーを待ちたいといい、二つの間を「ぴょンぴょん飛ぶ」ことをしたくないという意見を言った。

しかしながら、ニューマウントの781ミリオン上乗せオッフアーのときには、彼はノーマンディーの株主たちに、そのオッフアーを
受けることを推奨することを忘れることは無かった。
そして、それはアングロのちょうど10日後のことであった。

それにもかかわらず、アングロはさらにテーブルのうえに札束を積んだ。

「私がニューマウントを歓迎しているというコメントを聞くが、それは正確ではない。」と、de Crespignyは言う。
「私は、ノーマンディーの株主たちに、フエアな選択を示そうとしているだけなんだ」
「私は[AngloGold chief Bobby Godsell]が願っていた方向に話が進まず、ニューマウントが絡んできた時点でがっかりしたことだろうと
思うが、彼は、決して私が何かいけないことをしたとか、そういうことを言っているのを聞いたことはない」
しかし、一般に会社が買収劇にさらされている時、そこの従業員たちの会社にたいする忠誠は下がるものである。
「ロバートは自分のためにだけ、会社をかきまわしている」と、社員たちは言っている。
もし、ニューマウントのオッフアーが通れば、彼は自動的に、29ミリオンダラーを手にすることができる。
さらに0.5%のニューマウント グループの所持。さらに、ノーマンディーと結んでいる10年契約社員の解除のために12ミリオン
を手に入れることも可能だ。

しかしながら、他面、もし彼がアングロから十分に満足できるポジションのオッフアーがあれば、いつ、どう転ぶか分からない可能性も
残されている。
Tony Palmer・・・6年間de Crespignyと行動をともにした男である。
彼は、de Crespignyの複雑な内面を知っている。
「どういういきさつであれ、彼はいつも、喧嘩に勝てる方法を準備しているよ」と、トニーは言う。
「彼は、いつもおそろしく手怖いターゲットを遂行してきたのだから」

他面彼の血の中には、冷たい水が流れていると揶揄されることもしばしばある。

もっとも、不名誉とされる話は、1989年のBendigo Miningのノーマンディーによる買収劇だ。
Australian Securities Commissionは、Bendigo の株主たちがミスリードされないためにきちっとした案内を作成しようとした。
やがて、ASCは、$14.8ミリオン の価値があるというのは、妥当ではないという事実の追求にのりだした。
また、De Crespigny に対してそういう操作をしている疑いで訴訟を起こした。
結局訴訟は別の第三の資産鑑定の結果により、妥当であるということで取り下げられた。
しかし、小さなBendigo の株主たちのグループは納得しなかった。
やがて、彼らは裁判に持ち込み、しかしながら、それは敗訴に終わった。

そういう多くの批判にもかかわらず、彼に対する尊敬やカリスマ性は強い。
「彼はとても優秀だ。とても一生懸命働くし、仕事のあらゆる面に精通している。彼は単なる(豆を数える人々)ではない。」
North Flinders' Stewartは言う。

残念ながら、彼に対する多くの投資家たちの声は、今のところ評価が定まっていない。
なぜなら、今回は彼がハントするほうではなく、ハントされる側の立場になっているからだ。

ノーマンディーの最近の評価はあまりその実績の割りに高くは無かった。

ノーマンディーの初めての世界へのベンチャーは1995年
フランス政府と共同での450ミリオンダラーの La Sourceだったが惨めな結果に終わった。
ノーマンディーにとっては高い渡航費となり、裁判はもつれて三年越しにもなった。

1997年中頃、 Joseph GutnickのGreat Central Minesを10%取得した。
結局2000年始めに、その残りすべてを買い取った。

しかしながら、それは、ノーマンディーの産出をドラマティカリーに増やし、500ミリオンダラーのバランスシートの改善へとなった。

投資家は1999年にはそっぽを向いており、277ミリオンダラーのNorth American group TVX Goldとの縁組。
それは、結局ノーマンディーの価値を上げるといういことにのみ役立った。
皮肉なことに、その彼の北アメリカ志向が、デンバーにあるニューマウントによって、買収されようということになっている。

De Crespignyは、オーストラリアの市場が自国の価値に気がついていないことにいらいらしている。
なぜなら、海外の投資家たちが、これほどアグレッシブに買おうとしていることこそが、その証拠だと言い切る。
「私たちは、本当のこの会社の価値が提示されることを今、まさに見ようとしています。そして、それはとても悲しいことなのです」
彼は続ける。
「私たちは、ようやくこのノーマンディーの価値を知ることのできる立場に立ったのです。そして、それがいずれ手放されてどれほど
がっかりすることになるかについては、そのときまで、誰も分かろうとしないのです」

ニューマウントが新しいオッフアーを出したことで、数人のエキスパートはこれで、もう終わりだろうという観測を出している。


過去五年でノーマンディーの価格は最高になった。
1.90ドルをつけたのだ。
そして、そのときゴールドの価格はかつて最悪と形容しても良いほどの惨憺たるものであった。
2001年12月16日 20時45分15秒

かごめ かごめ
かごめ かごめ

かごのなかのとりは

いついつでやる

よあけのばんに

つるとかめがすべった

うしろのしょうめんだあれ
2001年12月16日 08時43分34秒

クリミナル マインド
サッチーこと、野村佐知代(こんな字だったかな?)それと、田代まさし。
こういう人たちを、犯罪者という。
彼らは、決して更生できないタイプの人たちなのだ。
つまり、脳みその中に、正邪を判断する器官が、根本的に欠如している。
そういう人は、ままいる。
ネットの世界にも、いるようだ。
小さい世界から大きな世界を覗いてみると、そこも同じようなことが行われている。

サッチーが、脱税をして捕まった。
要は、申告を少なく出して、帳簿上の利益を減らし、儲かっていないように見せかけていたという、かなり脳みその悪い人の犯罪で、小沢一郎が担ぎ出して、選挙に出そうになったことがあったけれど、出なくて良かった。
日本の政治家には、あほが溢れているけれど、これ以上そのタイプのひとを増やす理由は、思い当たらないからだ。
さて、小さい世界から大きい世界を覗いてみよう。
中国の成長率7%というのが、どうも、おかしいらしい。
中国の企業実績をつぶさに調べてみると、粉飾決済だらけで、それも、サッチーとは違い、多大の利益が出ているように見せかけていることが、はっきり分かった。
少なく見積もっても、全体の中国企業の10%が粉飾決済で、インベントリーが8億USドル。利益が4億USドルは、架空のものであることが、はっきりした。
中国が景気がよさそうにみせている背景には日本を中心にした、中国への投資をさらに膨らまし、増やすためで、例えば、外国企業が、中国に投資して倒産しても、インフラは残るので、損はしないという考え方から、粉飾であろうと、何であろうと、マーケットの規模が大きいように見せかけているということだ。
中国に投資するのは、絶対にやめておけ。
これは、私(南で食事をする男)が真摯にみなさんに忠告することだ。

日本の再軍備が各国で話題になっている。
来年度の防衛費の伸びと、日本のテロ対策という再軍備が、かなり大規模で行われそうだということと、歓迎と脅威の両方で、アメリカは複雑な面持ちで、これを眺めている。
日本は、かなり速いスピードで、列強に追いつくだろうと見られている。
昭和憲法が改正された時点(改悪か?)で、再軍備が例によって、相当なスピードで行われるであろうということと、さらに、軍隊が失業対策になるであろうこと。
その観点から、今後の日本経済を揶揄している。

アメリカは、つい最近まで日本に透明性を不良債権をなくし、構造改革をしたほうが良いと、なんくせをつけていた。
そして、それをしないから、国債(借金)ばかりが増えて、景気の先行きに不安ができるのだとしてきた。
ところが、小泉内閣が「じゃあ、やりましょう」というと、こんどは、これは、自殺行為だと、またもやなんくせをつける。
それで、日本の経済が悪いといい続け、それを宣伝することによって、強い米ドルの維持を図っている。
そして、今のところそれは成功している。
ただ、日本の官僚も頭が良くない。
今度も、米国債を買うことで、米ドルの維持に貢献すると言っている。
こういうことは市場にまかせることだ。
アメリカの消費主導経済も長くは持たない。
それが分かっていれば、誰もアメリカ債など手を出さないはずだ。
その証拠が見たければ最近のオーストラリアのドルと米ドルの動きを見てみろ。

今、日本の株価が低迷している。
それを、何とかしろと言っているのは、投資家たちで、日本中の一般の人たちは、さほど肌で感じてはいない。
なぜなら、株式を保有している人というのは、資産運営に興味がある、つまり、運営できる資産のあるひとなのであって、一般の多くの日本人は、そんなものないから、どうでも良いと思っている。
だから、小泉内閣が70%以上の支持率をつけ続けている。
つまり国民の70%は、株価が転ぼうが滑ろうが、知ったことではないのだ。
そして、彼らはおおむねタフで単純で分かりやすい人たちである。
それは、それで良い。

アメリカがABNから脱退したことで、ミサイル開発に一気に弾みがついた。
これは、北朝鮮、ひいては中国をにらんでいる政策であることは、疑いようもない。
つまり、次か、そのもう一つ先くらいに、北朝鮮がちゃんとターゲット リストに入っている事を示唆している。
ブッシュの任期があと3年。
三年以内に、あとどのくらい、戦争が起こり人が死ぬか分からないが、少なくとも、向こう10年以内には、絶対に北朝鮮戦争が起こることははっきりしている。
アメリカの兵器視察を、拒否している北朝鮮だが、こういうことはいつまでも許容されることはないのだ。
中東情勢がどのくらいで片付くのかが、問題だが、A.S.A.P.でアメリカはその後、北朝鮮を叩くだろう。
そのときは、日本が当然北朝鮮からのターゲットになるのだから、日本の主要都市も、戦火に見舞われるのは間違いない。
さらに中国が出てきたらもっと厄介だ。
だから、ともかく中国に投資するのが、賢明だとは思えない。
2001年12月14日 08時10分05秒

なにから書こうか・・・
情報が、あまりにも多く交錯している。
この状態は、9月以来である。
つまり、危険な状態だということだ。

イスラエル パレスチナ。
ここが焦点になる。

今朝、友人のユダヤ人が私のところに来た。
「どうなると思う?」
そう言っている。
どうなるもこうなるもない。
中東戦争が勃発するのだ。

いよいよだ。
今までの戦争の話が、まるで、子供の遊びのように思えるだろう。

日本の今後がどうなるか。

日本、ベトナム、韓国、台湾、を中心にしたアメリカ部隊。
中国、北朝鮮を中心にしたロシア部隊。
この衝突になると、大変だよ。

ともかく、中国が最近大きくなりすぎた。
日本のあほな起業家が、けつの毛まで抜かれにのこのこ出かけていっている。
満州で大変な目にあっているのだから、気がついてもよさそうなものなのに。
2001年12月13日 08時23分29秒

琥珀色
レミーマルタンを片手に、昨日は過ごした。
カシューナッツはお気に入り。
塩加減が大事だ。
それにビーフ カックテイル バー。

カウチに座って足を投げ出し、まどろんでみる。
2001年を振り返る。

まったく、ひどい年だったなあ・・・。

今更ながら、驚く。
人生の転換期になったのではないかなあ?
多くの人にとって。
好むと好まざるに関わらず。

まあ・・・時代というのはいつも同じところにいないということかなあ。

カラン コロン・・・と氷を転がす。
2001年12月12日 10時07分13秒

2016年に、火星への人間到達計画。
NASA
2001年12月11日 09時00分16秒

FOMCミーティング
0.25%引き下げとの大方予想。
日本時間、今夜。
2001年12月11日 08時57分26秒

オサマ ビンラディンの捕獲地域がよりパキスタン側に移動している。それにより、タリバン兵士がパキスタンとの2400キロメートル
のボーダーラインの間をかいくぐって侵入している。実質、その間をすべて封鎖することは不可能であるのだが、一応、パキスタン側は、
ボーダーラインをキープしていると言っている。
しかし、タリバン兵士は、その象徴である黒と白のターバンを脱いで、難民にまぎれて、CHAMANやQUETTAに入り込んでいる。
「カンダハーが陥落してから、タリバンの連中が一気に流れ込んできた」
その証拠に、QUETTAのPERVEZ KASI・・・不動産業者によると、家の値段がこの数日で倍に値上がりしたのだと言う。
「毎日カンダハーから旧政府関係者(タリバン)がやってくる。そして、かれらは、みんな大金持ちだ」
2001年12月11日 08時20分07秒

パレスチナとイスラエル
アラファト議長は、こういった。
「だれが、イスラエルを援助している?アメリカだ。武器はアメリカから、飛行機もアメリカ。お金もアメリカが出す。」
イスラエルには、年間数十億ドルの援助金が、アメリカから供出されている。
33人のテロリストのうち、アラファトは、17人逮捕した。
にもかかわらず、イスラエルはミサイルと機動隊をガザ地区に入れ、4人の警察官を含む民間人の犠牲者を出した。
これが、報復処置なのだという。
すると、昨日は、パレスチナ側から、またもや自殺テロがおこり、25人が重軽傷を負った。
また、イスラエル首相は、「アラファトが居続ける限りパレスチナとは、和解できそうも無い。なぜなら、あの男こそが、テロの実行犯の統率者だからだ」と言っている。

私には、イスラエルのユダヤ人の友人もいれば、パレスチナ人はないが、まあ、近い状況であるといえば、レバノン人の友人もいる。
それぞれの、意見がうなずける気がする。
例えば、観光に行ってらくだに乗せられた日本人の年寄りが、「降りたければ、チップを払え」と強要されるようなアラブの国民性を見れば、「こいつらは、信用できない」となる。
例えば、私の友人のフィリピン人がサウジアラビアに住んでいたころ、交通事故があって、追突されて、なんと、自分が逮捕されたと言う。
どうして、そうなったかと言うと、サウジアラビアの論理では、外国人である彼という人間がもし、そこにいなければ、追突事故をかわいそうなサウジアラビア人が起こすことは無かった。従って、悪いのは追突されたほうの外国人である。と、なるのである。
もし、そういう国が隣人で、毎日嫌なことがあると、原爆でも落として黙らせたろか。と、いう気になるかもしれない。
じゃあ、ユダヤ人はどのくらいフェアーかというと、これも、諸手を挙げて賛成というわけにもいかない。
今回のミサイル攻撃は、どう考えて贔屓目に見ても、行きすぎだと思う。
また、イスラエル建国の歴史をみても、欧米の利権問題がそのまま縦糸になっているので、アメリカと戦争をして負けた国民の一人として、見ていてあまり気持ちよくはない。
レバノン人の友人はこう言った。
「パレスチナ人に何ができる?せいぜい、自殺テロぐらいだ。人数においても、その武力においても、アメリカがバックについているイスラエルには到底かなわないんだから・・・。誰だって自殺なんかしたくないさ。死ぬのは怖いに決まっている。でも、他に何ができる?そうしたところで、状況が決してパレスチナの人間にとってはよくならないんだ。そのことは、パレスチナの人間が、一番よく知っている。悲劇だよ。まさに、悲劇だ」

私はどちらが正しいとか、間違っているという次元の話はしたくない。
ただ、繰り返される悲劇が大きくなり、やがて、さらにその波紋が多くの人々を巻き込んでいく状況に嘆息するばかりである・・・。
2001年12月10日 08時19分47秒

愛することを学ぶのに
味気ない話は、今日はしたくない。
ちょっと、艶っぽい話のほうが、週末の夜にはお似合いだろう?。
私が、今夜は一人でこうしてパソコンに向かって文字を書き連ねていることを、笑ってくれてもいい。
まあ、一人だって夜は夜。
夜風に誘われて、少し出歩いてみることだってできないわけじゃない。
でも、とてもそんな気分にはなれない夜だってあるんだ。
そして、そういう憂鬱な気分が、ここのところ続いている。

CNNの深夜のニュースを見ていても、友人からの、ジョーク メールをもらっても、私の気持ちを簡単に癒す効果は無さそうだ。

女の子は、とても上手な嘘がつける。
そう、言っていた友達がいた。
「そうだな・・・でも、ロマンチストだろうよ」とだけ、私は答えた。

今でもその考えは変わらない。

何もかも投げ出して、人を好きになれますか?
と、問い詰められたら、私の答えには、どこをどう探しても、YESが見つからない。
男というものは、所詮そこらあたりが、恋の限界なのだろう。

引き出しがあるのだそうだ。

そう・・・こころの引き出し。

女性はいくつもの引き出しがあって、そのなかに、たくさんの思い出をひとつづつ仕舞っておいて、時々出して見ることができる。
ところが、男にはひとつしかない。
だから、そう、簡単に引き出しに入れてやるわけにはいかないんだ。

「I love you.」

「あなたが好きです。」

そういう言葉が、毎晩、誰かの耳元でささやかれているのに、本当の愛がこれほど少ないのは、なぜだろうか?って、考えてみたこと、ある?

嘘が多いからなんだろうね。
そして、うまく騙そうとする男と、うまく騙されたい女が、夜の街ですれ違うからなんだろうか・・・。

許さない女・・・というのも、幸せにはなれないんだろうな。と、思える時がある。
潔癖で、絶対というのは素敵なことかもしれないけれど、男の痛みを理解してくれる女のほうが、魅力があるかもしれないな。

大人になれない男が、処女性を求めているのに、それは少し似ていることなんだ。

潔癖とか、絶対っていうのはね。

分かったけれど、もう遅すぎる・・・

そんなことはないさ。
ひりひりと焼けた肌の感覚が、夏が過ぎるとすっかり忘れてしまっているようなもの。

前向きの別れなんて、あるわけが無い。
そういう、嘘や、言い訳ならばある。
ただ、それだけのことを、いつまでも、いくつになっても繰り返しているのが、男と女。
2001年12月08日 18時52分12秒

自由
今回の戦争は、自由を守るための戦争。
そう、位置付けしている。

テロリスト国家には、自由がない。
人民の犠牲に成り立っている。

と・・・。

カンダハーがもうすぐ陥落する。
世界中にネットワークを持つアーカイダーが、じわじわと締め上げられていく。

イスラエルのミサイル攻撃後、アメリカはイスラエルを擁護する立場を強く打ち出した。

中東戦争になるのではないか?

そういう観測が出始めている。

今回、小泉首相のとった行動は、非の打ち所のないものであったと思う。
協力をし、しかし前線には出ず、ただし旗幟鮮明にし、しかも、目立たない。
彼を批判することは容易だが、彼と同じだけのことをできる人間は少ないだろう。
アメリカは今回の日本の対応に、かえって驚き、恐縮し、喜んでいる。

今、アメリカのブッシュ政権のバックボーンになっているのは、ロナルド レーガン時代のキャビネットだ。
彼らが、ブッシュという男を動かしている。
冷戦を終結させた、すさまじい男たちの集団なのだ。
彼らは、決して退転するという言葉を知らない。
強い意志と、勇気と、ストリクトなモラルを持ったアメリカの失いかけていた価値観の具現だ。
2001年12月07日 08時07分10秒

間違いの始まり
テロによる攻撃に対して、過敏に反応したアメリカ。
伏線はあった。
パールハーバーで、愛媛丸の事故。
その後、パールハーバーという映画。
そして、ドカンと来たツインタワー。

あまりにも、役者がそろいすぎていることに、愕然とする。

もっとも、因果関係のみを追いかけては全体像は見えない。
原因と結果のあいだに存在する、縁。
因縁をよく考えなければ、いけない。


日本は、今後どういう舵取りをしていかなければならないか、を真剣に考えなければ間違う。

これから、さらに二者選択を迫られることになる。
間違えてはいけない。
2001年12月05日 20時13分47秒

許す
とても、難しいことだ。
パールハーバーが日本軍の零戦闘機によって、攻撃される実写を見た。
アメリカの60年目の節目の記念式典が、ワシントンの国会議事堂前で盛大に行われた。
ベテランと呼ばれる退役軍人が、老いで震える手を、杖で支えながら、その映像を食い入るように見ていた。
生き残った人間がその当時のことを、生々しく語った。
みんな、怒りをあらわにしているように思えた。
長崎はどうなるんだ。
広島で死んだ無辜の市民たちの声を聞いてみろ。
などと、私にも言いたいことはたくさんある。

パール ハーバー以降にも、アメリカは多くの戦争を体験した。
考えてみれば、アメリカほど戦争好きな国もちょっと無いだろう。
ずっと世界のどこかで紛争と戦争が続き、そして、そこで死んだ人間が自由の盾となって死んだと賞賛されて、勲章をもらって、式典が行われて、また、戦争があって、人が死んで、人を殺して、そして、また賞賛があって、式典があって、勲章をもらう人ができて、そして、二度と帰れない人もたくさんできて・・・

幸せについて、考えてみてほしい。
自由についても、考えてみて欲しい。

歴史を見て、その中の悲しみについてもよく思いをめぐらせてみてほしい。
2001年12月03日 19時34分30秒

幸せになろうよ
幸せが、どういうものか、考えてみようよ。
健康であること。
家族がいること。
毎日が楽しいこと。
生活に張りがあること。
子供の楽しい声が、街角に響いていること。

宮中が楽しく盛り上がっているのは、きっと、幸せの形がああいうものだと、教えてくれているのではないかな。

みんな、たーくさん子供を作ろう。
そして、楽しい夢のある時代に戻ろうよ。
2001年12月03日 08時37分08秒

読書
今は、平家物語を読んでいる。
時間が無くて、なかなかさっさと読めないが、面白い。
なにが面白いかというと、その話に今の時代に適応できる話がたくさん織り込まれていることが、である。
ああいう話を、琵琶法師の弾き語り(不幸にして実物を見たことはないが・・・・)に合わせて聞くと、きっと、おどろおどろしい世界が展開されること、容易に想像がつく。
まして、電気のない、暗いお堂で、ろうそくの明かりを頼りにそのような話を聞いておれば、なおさらである。
平家物語は言わば、日本の原点のひとつといってもいいのではないだろうか。
連綿と続く日本の歴史。
それを記した物のひとつが、平家物語であったとするならば、これは日本の聖書であろう。

三国志を読んで、魏の曹操がビル・クリントンにだぶって見えたり、あまりに悪党であるかのように書いてあると、「およ・・・そうかな?」と蜀の劉 玄徳と比較してみたり、それで、どちらがどれだけ良い資質を持った人間だったといえるのだろうかと、考えてみたり。
必ず、行き当たるのは、洋の東西を問わず、皇室やロイヤル ファミリーをありがたがる人間心理についてであったりする。

今回の皇室のおめでたを見て、そういう感じがさらに強くなった。

天皇家というものの、不思議さ。
私には、分からない。
いろんな話や、説明を聞いては見るけれど、どれも、もう一つ分からない。
説明されると余計に疑問が湧いてくる。
で、最後には口論に近いことになってしまう。
どこか、宗教論争に似ているのかもしれない。

天皇家に関して語ることが、どこかタブー化されているのは、きっと、そういう無用の論争を避けるための知恵なのだろう。
それだけは、なんとか、分かった。
2001年12月03日 08時15分26秒

どうしたんだろう?
Sayやんさんの、ホームページがなくなった。
これは、私にとっては、とても悲しいことなのだ。
一体、なにがあったのかな?
新宿の居酒屋で、一緒に飲んだことが、昨日のように思い出される。

忙しいだろうけど、頑張って続けてよ。
私も、ぼちぼちやりますから・・・ね!
2001年12月02日 19時37分05秒

二頭の蛇
色も形もそっくりの二頭の蛇がいた。
片方は、お宮から出てくる蛇で、しかし、この方にはまったく毒がなく、神蛇であり、決して人に害を及ぼすことは無かった。
しかし、他方は猛毒を持って人を殺傷することをのみ楽しみとしている蛇であった。

やがて、その猛毒の蛇が、多くの人を恐怖に陥れ、誤って、神の使いの蛇のほうを、打ち殺させてしまった。

やれやれ、やっと之で収まったか・・・

と、彼らが安心したころに、本来の猛毒の蛇のほうが、その首を持ち上げて、やわら、襲い掛かってくる。

人心恐怖に満ち溢れたころに、起こる竜巻。
龍を起こし、やがて、世界は風塵と津波に襲われることになる。

蛇どもはすべて打ち殺されなければならない。

まずは、すべての糧道を断ち、乾燥させて、苦しめる。

今日、何が起こったかを明日の指針として考えれば、容易に分かることかもしれない。
2001年11月29日 16時13分35秒

テロに於けるアメリカと日本の対応の違いについての考察
日本で戦後起きた、最大かつ凶悪なテロリスト事件といえば、まず、オウム真理教団による、地下鉄サリン事件であったろう。
そして、アメリカにおいては、今回の9月11日のツインタワー崩壊事件が、やはり、それに当たる。
地下鉄サリン事件に関して言えば、6000人の人々が被害を被った。
また、ニューヨークの事件に関しても、おおよそ、それに近い数字の人々が、被害を被ったことになるであろう。
つまり、ほぼ同規模の事件だったと言えるのだ。
しかも、裾野は広い。
父を亡くした家庭。
母を亡くした家庭。
それぞれに、扶養されている家族。
など、数え合わせれば、数万人のその後の人生を変えたことになる。

オウム真理教がどういう宗教であって、それの何がいけなかったとか、名前をアレフに変えたから良いとか、そういう議論はまったく意味をなさない。
それは、今回の9月11日の事件でも同じことが言える。

つまり、毎日会社に行き、働いて、家族の幸せを考えている一般の市民。
たまに飲む会社帰りの一杯のビールが唯一の楽しみだった人もいるだろうし、機嫌が良ければ、カラオケで一曲歌う18番もあったかもしれない。
そういう、普通の人たちが虫けらのごとく、犠牲になったことこそが、もっとも重要な意味を持つことなのだ。

麻原は、割合に、早い段階で、逮捕された。
しかし、彼はいまだに容疑を認めていないし、また、オウム真理教も、名前をアレフと変えて、さらなる勢力拡大のために、ロシアにいる信者と連携を強めている。

これで、いいのか?

アメリカが今回行った空爆の是非はともかくとして、日本の対応のあまりにも甘いことと比較してみてほしい。

今から思えば、あのオウムサリン事件は、日本国に対する、軍事行動だったのだ。
つまり、戦争と定義するべきだったのではないだろうか?

自由という意味と言葉を、もう一度、よく、噛締めてみてほしい。
そして、自由を守るための今回のアメリカの戦いを見て、もう一度、よく、考えてみてほしい。

答えは、自ずから出てくるだろう・・・。
2001年11月24日 08時49分06秒

透明性を上げるという努力について
日本政府、つまり、自民党。
もっと言えば、そのなかでも、族議員と呼ばれる人たち。
もし、彼らが、1995年くらいの段階で、はっきりと、明示していたら、きっとここまでひどくはならなかったであろう。
自分の家にいくらお金があるのか分からないままに、漠然と、貧乏していくのを見ていると、とても不安になる。
例えば、「あと、100円しかありません」と言われれば、「よし、じゃあもう一度頑張りなおそう」とも言えるし、第一、はっきりしている。
しかし、あるのかないのか分からないまま、隠しに隠し通して、ある日、ドカンとくる。
それが、何回もあると、「こんどいつくるだろうか?」という漠然とした不安を抱えたまま、空を仰ぐ結果になり、消費が低迷し、デフレになる。
すべて、風通しの悪い政治のシステムがなせる業だ。

もう、はっきり言って、高度成長期が終わり、マイナス成長になっている時点で、自民党の政権担当能力は、その役割を終えたのだ。
いまさら、赤字国債を発行して、道路工事など必要ないのだ。
また、ゼネコンも銀行も不動産業も、早く淘汰されなければならない。
もちろん、仕事を失う人がたくさん出てくる。
しかし、その人たちは、いままで本当に仕事をしてきた人たちであったのか、自問自答してほしい。
今、アメリカでは、仕事に戻ろうというキャンペーンをやっている。
白人の中年男性が、ネクタイを締めて出勤し、背広を脱いだあと、ベッドメーキングをし、一生懸命、トイレ掃除をし、やがて、黒人の若い男が、パリッとしたスーツではいってきて、
「どう?終わったか?」と、言う。
「はい、ご主人様」と、白人の男は返事をする。
やや悪趣味なキャンペーンだが、メッセージは伝わる。
仕事を選ぶな。
一生懸命やれ。
自分の虚飾のプライドを捨てて本当のプライドを持て。

と、言うことなのだろうか。
2001年11月22日 09時04分44秒

中国の不良債権
不良債権が中国で大問題になりはじめた。
対中投資の資金がどんどんと引き上げ始めた。
次に訪れるのは、人民元の格下げだろう。
中国の工場も、倒産に追い込まれるケースが増えた。

IMFがてぐすねを引いて待っている。
中国をIMF管理下に置くためには、まずその人民元の徹底的な、格下げと中国国内での超インフレを経験してもらわなければならない。

その後に来るのは何かと問われれば、私がオーストラリアにまた住んでいるだろうということくらいかな・・・。
2001年11月20日 07時47分02秒

順序
女性虐待に反対する。
人権問題がクローズアップされる。
世界中のテロ組織を撲滅。
まずは、タリバン。
次は?
順番を追っていけば、必ずなるようになる。

やがて、日本の近くで、赤壁が見られることになる。
2001年11月18日 07時59分54秒

潮風
まぶしい太陽が、波間に乱反射している。
目を突き刺すような光が、彼女の瞳にあたると、黒いダイヤモンドのように、輝く。
どうやら、恋をしたらしい。

潮風にほほを染めた彼女の髪が揺れている。

麝香がふっと私の鼻孔の奥をくすぐる・・・


温かい・・・

やわらかい唇が濡れている。
耳元に囁くハスキーボイス。

波の調べ・・・
2001年11月17日 08時52分01秒

人生にかけて
ひとまず、決着。
しかし、基本はドル政策なのだから、ドルの失墜を防ぐためには、常に緊張状態を保っておかなければならないだろう。
テロ指定国家は順番に、そのカーテンをめくられることになる。

例えば、ドルが安くなるだろうと考える人は、かなり経済の流れが、分かっている人だろう。
例えば、金が投資先として良いと考える人は、保守的な価値観のある人だ。
しかし、どのような考え方をあなたが持っていようとも、アメリカ合衆国が、いつも、すべてのカードを保有しているということを忘れてはならない。
いつであろうと、どこであろうと、誰が何と言おうと、アメリカはアメリカなのだ。
2001年11月16日 11時09分33秒

埋もれている人たち
日本には、草莽の志士がまだまだ埋もれている。
早く、発掘しなければ・・・。
このままだと、日本はどんどんと弱体化してしまう。
2001年11月15日 10時49分37秒

Seinfield
ジョージ
「グリーン グリーン グラス オヴ ホームが、頭から、離れないんだよ」

ジェリー
「それは、きっとトム ジョーンズ シンドロームに違いないよ」

ジョージ
「ええ?それって、一般的なの?」

ジェリー
「ううん・・・まあ、不自然というほどではないけどね・・・」
2001年11月14日 07時57分00秒

サトリ
ある日、木こりが、山の中で木を切っていると、知らぬ間に、後ろの切り株に座っている化け物がいる。
「おまえは、なんだ?」
「わしか?わしは、サトリと言う」
と、その化け物は済まして答える。
木こりは、この野郎・・・と思った。
すると、化け物は
「今、おまえは、この野郎と、思ったであろう」と、言いケケケッと、赤い口を広げて笑った。
木こりとは、目と鼻の先。
一思いにこの斧で、打ち殺してくれようか・・・。と、木こりは思った。
すると、サトリは
「今、お前はわしを、一思いにその斧で打ち殺してやろうと、思ったであろう。」と言い、また、ケケケッと笑う。
木こりは、これはとても勝ち目がないとあきらめ、無視して木を切り始めた。
すると、
「今、お前は、これはとても勝ち目がないとあきらめの心境になったであろう」と言って、笑う。
木こりは、もう相手にならずに無言で、斧を振るった。
すると、どうであろう。
何かの弾みで、その斧の頭がはじき飛び、それがサトリに命中して、殺してしまったのだ。

つまり、剣には二つの種類があり、一つはサトリのような、心妙剣とも言うべき、心を読む剣。
もう一つは、無心剣ともいうべき、この場合斧の頭に相当するもの。

鉄には意思がない。
鉄を扱う人間にのみ、意思がある。
しかし、鉄そのものが同じ結果をもたらしたとしたら、それは同じ効果があったと言うことだ。
2001年11月13日 08時40分42秒

アメリカ合衆国のアキレス腱
アルゼンチンが破産寸前と言われて、久しい。
メキシコは超超不良債権に陥っている。
ペルーは日本人が、テロリストだとか、大統領自ら訳の分らないことを言って、昨日ニューヨークで失笑を買っている。
誰も何も言わないが、あほな人間を冠に抱いたかわいそうな国民ぐらいには思っているかな。
コロンビアはアフガニスタンの麻薬撲滅に大賛成とか、訳の分らないことを言って、せっせと自分のところで作っている。
そりゃあ、楽しいだろう。
ぱっぱか、ぱっぱか、あるだけ金を使って、毎日パーティーしていたらねえ。
だけど、人生は甘くない。
そういう生活は、続かないものなのだ。
一生は、一日一日の積み重ねなのだ。
そして、アメリカ合衆国のイデオロギーはすばらしいし、スピーチも、プレゼンテーションも世界最高だが、ここのところが分っていない。
根本的な話をしよう・・・。
貧乏を知っている人間は、貧乏の怖さを知っているから、貯金をする。
絶対に、稼いだ以上の金を使おうとはしない。
しかし、貧乏を知らない金持ちのぼんぼんは、貧乏の本当の怖さを知らない。
何も無い不安で、明日の太陽を眺める気持ちなど、絶対に分らない。

アメリカ人は浮かれていた。
クリントン大統領時代を思い出してくれ。
私は、あのタイプの人を良く知っている。
彼は、ものすごく頭が良い。
そして、誰にも気がつかないうちにすべて自分に都合の良い方に持っていく。
人をたぶらかす。
そして、節約などとは常に程遠い生活を送る。
そうやって、8年間がすぎた。
グローバライゼーション・・・。
これは、アメリカナイゼーションなのではないか?という疑問があちこちで湧いた。
マクドナルドを世界中につくり、砂糖のたっぷり入ったパンを皆に食わせて、肥満にさせて、今度はジム器械を売りつけて、そして、コカコーラとバドワイザー。ディズニー映画に、シボレーを売りまくり、ロッキードの飛行機で、テキサスでとれたガソリンをばんばん焚いてくれたら、それが、グローバライゼーションなのではないか?という当然の疑問だ。
ヨーロッパは歴史の古い国だ。
クリントンがどのような男かをとっくに見抜いていた人間が、まあ、たくさんいた。
貧乏な国の人間は、グローバライゼーションと聞くと、新型の植民地政策ではないかと思った。

そして、9月11日が起こった。

私はテロリストどもを、弁護する積もりはない。
しかし、こういうことが、起こったことは、クリントンの8年間のツケが、アメリカに突きつけられているのだという意識の問題を考えたいのだ。

かつて、日本がアジアにとって行った大失策が、その後60年かかって・・・つまり、二世代かかって、支払い続けたことを思い合わせてほしい。
そして、アジアでは今でも、決して満足していないし、日本を憎むプロパガンダを続行している国が多々ある。

ブッシュが昨日の演説でいみじくもこう、言った。
「テロリスト・・・これは私たちの世代に突きつけられた、大きな課題なのだ。」と・・・。
ちょっと、待ってくれ。
俺は、そんなもの突きつけられる覚えは無いぜ。
と、思った。が、ちょっと、待て・・・は通用しないらしい。
チッ・・・。
2001年11月11日 17時48分49秒

たいせつなこと
たとえ、一文無しになっても、また、始めれば良い。
仮に、学校で落ちこぼれても、それは、数学だとか物理や化学などという普段の生活に必要の無い学問ができなかったというだけのことなのだ。
それが、すなわち、あなたがだめな人間だということには、まったくならないのだ。

怠らないことだ。

今、できることをできるところまで、やってみることだ。
世の中は広い。
そこには、必ずあなたのためだけの、VIPシートが用意されているものなのだ。

自分が、だめな人間だと思っていないか?

とても、たいせつなことを教えてやろう。
世の中に、だめな人間なんてひとりもいないんだ。
ただ、自分がだめな人間だと思っているあなた自身がいるだけなんだ。

大きく手を振ってみなさい。
道の真ん中を、胸を張って歩いてみなさい。
額を太陽に向けてみなさい。
そして、10年ほども、自分は豪傑だと言い聞かしてみなさい。
10年で、あなたは「あのひとは豪傑だ」と周りから言われる人間になっているだろう。

怖れる心は、誰のものでもない。
あなた自身が作り出した化け物なんだ。

堂々と、意見を言いなさい。
間違っていても、馬鹿にされても、かまわないではないか。
堂々と、自分が正しいと思える意見さえも言えない人間が、馬鹿にされない人生を終えたからといって、彼は立派な人だったと、言ってもらえるだろうか?
私は思う。
彼は、枯葉が落ちるよりも早く人々の記憶から忘れ去られてしまうだろうということを・・・。

ONE OF THEM(大勢の中のひとり)
それで、あなたは満足だと思えるのだろうか?
2001年11月10日 15時40分47秒

・・・の後。
日本は復活する!!!
かつて無かったほど、強大に!!!
日経平均は、復活の契機から、3000日以内に、50000を、はるかに、超えることになるだろう。
日本が復活するためには、まず、平成天皇と日本国民との再契約を結ばなければならない。
その契約は、赤ん坊の誕生を契機として行うと良いだろう。
さあ、復活に向けての序曲が流れ始めた。
しばらくは、トンネルが続くだろう。
日経平均は6000近くまで、下落するかもしれない。
大きな歴史的な倒産もあるだろう。
しかし、私には、はっきりと、トンネルの出口に、眩しいばかりに光り輝いた明日の日本が見えている。
こんなことを、かつて私がこうもはっきりと、この水晶玉に書いたことがあったかどうか思い出して欲しい。

知っているだろうか?

21世紀は、日本の世紀となるのだ!

元気を出して、底力をしぼりだせ!
そして、あくまで知的な楽観主義であれ!

日本の心
清き朗らかな心を取り戻せ。
礼節と、信義を再び心の底から揺り戻すのだ。
それを忘れているのが、今の日本の曇り空なのだ。
さらっと、水に流して、新しい日本に生まれ変わろうではないか!

私は、このホーム ページを今まで続けてきたのは、この明るい映像を、私の水晶玉を通じて、みんなに紹介したいからであった。
世の中がどんな風に動いているか。
それが、どれほどおぞましいものか。
私の書いてきたことが、日にちを追うにつれて、ピタリ、ピタリと当たるから、不思議に思われていただろうし、あるいは、そういうことを前もって知っていることがズルイことだと、思われていたかもしれない。
何と思われてもかまわない。
私は私だ。
2001年11月09日 21時29分17秒

麦が水の流れのそばに育つということ
水の流れが停滞している。
そして、あちこちに水溜りができる。
乾いていく場所。
澱んでいく場所。
寸断された川。

効果的な寸断方法もあれば、悲惨な結末しか予想できそうも無い方法もある。

麦は根枯れを起こし、翌年には餓死者が多く出るだろう。

おろかな人間は、せいぜい過去の螺旋階段から覗いた景色を、今にダブらせて未来を予測するくらいしか考え付かない。

あまりにも違った時代。
すでに未知の冒険に突入してしまっていることに、気付いてさえいない政治家ども。

それでも、蠍の息の根を止める効果くらいはあるかもしれない。
2001年11月09日 08時37分42秒

最近の私の生活
雨はすっかり上がったようだ。
11時からゆっくり回り始めたので、暑い。
旗に向けて、打つ。
一打は、ドライヴで思いっきり。

二打、7番アイアンでオンを狙う。

旗は近づいたが、ショート。

三打目、アプローチ。

なんとか、グリーンに乗る。距離は約6メートル。

芝を読む。
ここは、オーストラリアと違い、湿気が多く、重い感じだから少し強めに・・・

そして、4打目で、なんとか、パターを決める。
白球がカップに沈む。
パー。
友人が拍手をする。
9番を終えて、ランチ。
チキン カレー。
これが、案外うまかった。

「さあ、残りを回るか。」
USネーヴィーの、兄ちゃんに声をかける。
どでかい兄ちゃんは、にっこり笑う。
二年間の任務を帯びて行くのだと言う。

二年X12ヶ月=24ヶ月。
ラムズ フィールドは、23ヶ月だと冗談を言っていたな。
数字は一応符合する。

核兵器が使われないであろう二つの理由。
そういう議論が出始めた。
1944年以降、初めてではないか?
問題は、死の灰が天候によって拡散すること。
そういうことを、問題だといって議論のテーブルにのせているあたり、早く終わらせたい気持ちが出ている。
二つ目の理由。
一度、落とすと駐屯がしばらくできない。
つまり、タリバン崩壊後の政権が作れない。
これは、ヨーロッパが喜ばない。
武力で相手を屈服させる。
古典的な・・・あまりにも、陳腐な・・・。
しかし、残念ながら、効果はある。
議論がテーブルに載せられる。
次は、共通の土台さえできれば良い。
あとは、ボタンを押して、待つだけで、メインコースの出来上がりだ。
どういうことか?
核爆弾は使われないであろうという二つの理由があると、まず始まるわけだ。
すると、核爆弾を使わなければならない理由も、当然対抗として出てくる。
偏西風の計算で被害の状況が、パキスタン・インド、中国の一部となる。被害状況の把握が出来上がれば、それに前もって対抗措置をとることもできる。
パキスタンは今、狂騒している。
ただ、いたずらに狂騒している。
フライパンの乗せられたアヒルのように、ただ、いたずらに狂騒している。
インドと中国が、死の灰の洗礼を受けたら、アメリカとヨーロッパにどのくらいの被害があるだろう。
逆に、もし核爆弾を使わず、戦局が長引けば、ダウジョーンズはどこまでも下がり、経済・・・要するに、カネを損する。
これは、エスタブリッシュメントたちの希望することではないだろう。

アメリカ軍は、「(核攻撃を含めた)すべての戦術をとる」と、明言している。



第一次世界大戦。
日本は世界連合の同盟国として、微力ながら参加。
今回の戦争は、その時に似ているかもしれない。関東大震災の約10年前のできごとだった。

200ドルしていた白い粉が、20ドルにまで下がった。
焼き尽くした後、そいつはまた、上がるかもしれないが、私はそういうものには投資はしない。

青い空に緑色の風が渡る。
さあ、10番のティーショットだ。
様々なことを想いうかべつつ、そうして一日を過ごしたりしている。
2001年11月08日 09時07分13秒

世界はこう動いている
****は、決してあなたを拒み傷つけることはしない。
しかし、近づくためには、知能という人間の根本を試されなければならない。
そして、それに合格できなかったものは、そのまま、そっとしておかれるだろう。
そのことで、その者が傷を受けることが無いのは、むしろ幸せである。
なぜなら、知能の低いものが、****のなかで、訳の分らないまま、のたうち苦しむピエロを演ずるほど哀れで悲しい光景は、他にはちょっと、想像すらでき無いほどであるからである。

****は偉大なる頭脳と霊の交感を、楽しみとしている。
それが、同じトライアルを繰り返していたとしても、人類はそうやって発展してきたのであるし、また、世界はそうやって動かされてきたのだ。
2001年11月07日 20時27分25秒

Escalation?
大蛇がとぐろを巻いている。
大蛇の中には、火・水・嵐がある。
火はすべてを焼き尽くし、水はどこまでも浸透して行き、嵐は息を詰まらせる。
大掛かりな仕掛けなど、本当はいらないのだ。
だが、ここでとぐろに仕掛けを、緩めることはしない。

あと、274日がたてば、遠くの人間が近くになり、近くの人間が、二度と会えないほど遠い任務につかされていることだろう。

さらに、意外な敵が、体の中に発見される。
カビが、世の中に増えるとともに。
それが、誰も気がつかなかったと言うまで、隠蔽され続けるだろう。
ところが、それがとんんでもないことだと、気がついているのは一部のドクターだけなのだ。
厄介な敵は、移り住むことによってより強力になっていくだろう。
カビは、もはや何の役にも立たなくなるだろう。

二つの勢力はさらに分化していくことだろう。
ペガサスがそのかつての殷賑を取り戻すのとひきかえに。

さあ、出でよ。

よもや、おまえを止めるものは何も無いのだ。
たとえ、悪魔と寝る事になろうと、私はその封印を解き放たずには居れないであろう。

偏らず、偏らず・・・それが、意味するものこそが、大きな落とし穴になっていることを良く知るべきだ。
誰のためでもない、あなた自身のために・・・。

招待状が、届けられることは、決してないのだから。
2001年11月07日 08時48分44秒

一年
サルも服を着せれば道化ぐらいはできる。
ホテルごとふっとばすなんて、普通できないだろうね。

やれることは、なんでも合理的に解決する。
それが、無茶でもお茶でも構やしない。

グローバライゼーション
隠れたメッセージが、ツインタワー崩壊に見える。

テロを撲滅する。
その名の下に、これから行われようとしていることも。


船は南へ行く。
暖かな平和のなかの戦い
極寒の戦いの後の平和への、道ならし。
2001年11月06日 08時27分57秒

感謝
自衛隊のインド洋への派遣。
それについて、思うことなどを、今日は書きたい。

彼らは、どうして自衛隊と言う職業を選んだのか。
恐らくは、それが自分にとって最高のキャリア アップになると考えたからであろう。
まさか、戦争に送られるとは思っていなかったに違いない。
今回の、状況は彼らにとっては、寝耳に水であったろう。

彼らが、もし、戦場で死んだとしたら、どうだろう?
彼らを支えているものは、一体誰なんだろう?
日本のために行ってくると大きな声で、言えない状況で、後方支援という、名前だけ安全そうな危険を冒して、彼らは、報われているのだろうか?
それに、今後どういう形に、この自衛隊派遣が、変化していくかは、まったく予想もつかないのである。

小泉首相の息子は、自衛隊で前線に行くのではなく、なんと、俳優になるそうだ。
同じ子を持つ親として、戦地に息子を送られる気持ちは、一体どんなふうに思っておられるだろう?

日本は、彼らをただの戦士という、道具程度に考えているのではないだろうか?
ひとりひとり、人生があって、悩みがあって、暖かい血が流れていて、そして、とても寂しがりやで、照れ屋。
そんな、男たちにもっと、感謝しても良いのではないか?
首相は、自衛隊員に激励を飛ばしに行くのだろうか?
一段高いところに立って、「頑張って行ってきてください」と言うのだろうか?

アメリカでも、オーストラリアでも、戦士たちは、もっと大切に扱われている。
彼らが死んだら、大きな国旗に遺体を包んで、整列して迎える。
彼らが出る時も、こそこそと出て行く日本の様ではなく、国を守るヒーローとして、盛大な式典があってから、出て行く。

戦争がすばらしいとは思わない。
無いほうが良い。
しかし・・・
2001年11月05日 08時32分16秒

missyeru
2001年11月04日 18時32分15秒

もれずに・・・
掌を指すように、時代が動く。
12月15日ごろ、減るだろう。
冬将軍が来るから、今のうちにカーペットを敷いている。
12月15日以降は、冬将軍の来ないところに。
そうしなければ、米ドルの下落を支えきれないからだ。
クリスマス カードが無事に届くためにもね。
おーい、ひげダンスよ。
準備はいいかな?今度は、本気だぜ。

ところで・・・
ブレイヤーは、点数稼ぎがうまい。
クリントンならこうするだろうということを、ブレイヤーはやる。
点数稼ぎ。
今回の中東訪問はそれ以上でもそれ以下でもない。
彼によって、変わることなど何も無いことを一番知っているのは、彼自身であるはずだ。

イスラエルとアラブ。
妥協の余地などありえない。
何千年も続いてきた、戦争はいわば彼らの文化である。
生活なのだ。
2001年11月02日 08時48分54秒

スーツ ケースどこにいった? 
エリィに聞きな。
100個あったはずだぜ。
2001年11月01日 15時36分49秒

The Indians
It was autumn, and the Indians on the remote reservation asked their new
Chief if the winter was going to be cold or mild. Since he was an
Indian Chief in a modern society, he had never been taught the old
secrets, and when he looked at the sky, he couldn't tell what the
weather was going to be.
Nevertheless, to be on the safe side, he replied to his tribe that the
winter was indeed going to be cold and that the members of the village
should collect wood to be prepared. But also being a practical leader,
after
several days he got an idea. He went to the phone booth, called the
National Weather Service and asked, "Is the coming winter going to be
cold?"
"It looks like this winter is going to be quite cold indeed," the
meteorologist at the weather service responded. So the Chief went back
to his people and told them to collect even more wood in order to be
prepared.
A week later he called the National Weather Service again. "Is it going
to be a very cold winter?"
"Yes," the man at National Weather Service again replied, "it's going to
be a very, very cold winter."
The Chief again went back to his people and ordered them to collect
every scrap of wood they could find. Two weeks later he called the
National Weather Service again. "Are you absolutely sure that the
winter is going to be very cold?"
"Absolutely," the man replied. "It's going to be one of the coldest
winters ever.
"How can you be so sure?" the Chief asked.

The weatherman replied, "The Indians are collecting wood like crazy."
2001年11月01日 15時14分15秒

Consequences
ナイルの水を捨てる。
それが、新発明されるエンジンへの移行を、楽にさせる。
姉妹たちの崩壊。
鳩が飛び交うの景気と、鷹が飛び交う景気。
鷹はいつも、腹をすかせているものだと、喜んでいた老人。
残念ながら、あなたの教科書は古すぎる。
誰も、行った事が無い。
誰も、見たことも無い。
誰も、分るわけが無い。



ところで・・・ここからは、分りやすく書かなければ、ならない。
原子力発電所が狙われているのは、以前にも書いた。
昨今の報道で、知っている人も多いだろう。
日本の警備がどのくらい行き届いているのか、それが、問題だ。

狙われるとしたら、経済の循環を停めるところ。
世界から注目される知名度のある場所。
犠牲は多ければ多いほど良い。

竹中のインタビューされているのを見た。
ITがアジアの牽引になると言っていた。
「具体的には?」
の質問に、
「私たちはいつも、具体的です」と、目をむいて、インタビューしている女の子に切り替えしていた。
かなり、小物だ。
外国の彼に対する評価は、こうなった。
「彼は、大学教授だ」
所詮、その程度、それ以上でもそれ以下でもない。まして、政治家では、ありえない。百歩譲って、理想家といったところだろう・・・と。

彼は、具体的には?と、聞かれた時、こう答えるべきであった。
「日本は、勤勉な国民の伝統を持っている国で、国民の蓄財は、世界でも冠たるものだ。問題は、いずれも今までの政治の不祥事で、国民がすっかり政府に対する信頼をなくし、それが自信の喪失につながり、消費の低迷へとなっていることだ。さらに、デフレ状態にあるのは、雇用の安い発展途上国を助けるために、そういう国の製品を率先して、輸入してきたことで、起こっている。これが、超金利政策と同時に起こってきた社会変化で、対応の遅れが国際乱発となり、さらに政府財政を圧迫している結果となっている。しかし、先ほども述べたように、勤勉な伝統と高いテクノロジーを持っている日本が、戦後ゼロから復活したことを思い合わせれば、今の経済状態が、仮に非雇用率5.3%であっても、絶望的環境ととらえるのは、例え、どのような経済学者であってもできないはずだ。」
なんか、私のほうが良い仕事できそうだなあ・・・。

ところで、ロシアが9月11日以降、目覚ましく発展している。ただし、インフレ率20%というとんでもない数字も伴っている。
これは、商品を扱う人にとって、貴重な情報となるだろう。
2001年11月01日 09時39分11秒

寓話の図面
二つの対立は一つにならなかった。
一つになるかと見えながら、陰に陽に、機敏な動きを作用しながら、数日のまに、一国は、またもとの二つに、はっきり割れた。
初め。
共和党から来たブッシュの勢力を見、それを怖れて、ひたと、統一されたかにみえたが、ブッシュ率いる政治かも、地獄まで付き合うほど親しい者は60〜70人に過ぎないと見透かしてから、
「あのような化石、古臭い政策、廃れた勢力の最後の炎、何ができる?」
という軽蔑がきざし、アメリカ政府の行動を批判したり、キリスト教徒はキリスト教徒たるべきで、武略や戦闘に関わるなという議論さえ出、前よりも反戦的に、いや、もっと露骨に民主党支持の傾向がかたまっていった。
そして、10月25日のこと。
フロリダの選挙結果は、やはり、ゴアの勝利だった。と報ずる記事が小さく新聞の片隅に載った。
しかし、人々の関心は遠く、そのことから離れており、「いまさら・・・」という声さえも、起こらなかった。
ただ、これだけでは、なにも理解できまい。
なぜなら、これは歴史を紐解く縦糸の解説でしかないのだ。

全体を見渡すためには、横糸が必要になる。
そして、横糸のキーワード。
オイル。

なぜ、ダウが下がり、ナスダックが瀕死の声をあげている時に、あえて、アメリカ政府がWARNING と声高に叫ぶか。
それが、テロの思う壺であることを知らないわけではないのだ。
横糸と縦糸を紡ぎ合わせて、金糸と銀糸を織り込めば、全体の錦絵に自由という文字が浮かび上がってくる。

これ以上は、私には書けそうもない。
2001年10月31日 08時51分15秒

TRUE
2001年10月30日 20時01分27秒

気をつけろ
あぶない。
狙ったのは、あっちでも、使うのはこっちだ。
被害が大きければ、それだけ効果がある。

162時間以内。

歴史とは、こうしたものなのだ。
2001年10月30日 17時48分57秒

お祭り
朝、お祭りが始まった。
日の出とともに、始まった。
おやおや、いたずら小僧のお出ましだ。

今日を詠んだか。
それは、まだか。

いつもと変わらぬお祭りに、ちょっと、お供えいたしましょう。
お饅頭。

上野の西郷さん。
あなたが動ける西郷さんならば、きっと守ってくれたのに。
2001年10月30日 08時43分32秒

影法師
売春婦の宿で、何日も憂い顔でいる男。
春を鬻ぐ女・・・もちろん、イスラムの敵であるには違いない。
男は、何日も憂い顔のまま窓の外の景色を見ている。

習慣とは恐ろしいものだ。
長年公務員をしていると、日曜日は休みたくなる。
一週間が7日なんて、古代人は知らなかっただろう。
「ラマダンの断食か・・・」

機会と捉えるか、足元をすくう時期と捉えるか。

目的は手段を浄化する。
叩き込まれた教訓。
技術を売って金にする。
奴らが笑う。
「なあんだ、俺たちと同じ種の人間だな」
しかし、冷たい銃口が、暖かな人間の肌になじむことは決してない。

男は、今日もそこにいる。
じっと、窓の外を眺めている。

何もかもを憂いというやっかいな奴に変えて・・・。
2001年10月29日 08時03分12秒

3000
2001年10月28日 20時30分51秒

ついに
黄金の十字架
蛮人どもの賛歌

しかし、どちらも、報われることは無い。
なぜなら、キッシンジャー以来のことだからだ。
端から片付けていくしかないだろう。

雨の後、夜風が冷えるように、冷たい地面は兵士に格好の安らぎを与える。
それが、望むことであろうと、なかろうと。

十分知り尽くしたものでさえ、分りにくい。
しかし、敵はそれを察知する能力に長けている。

あなたが、誰の味方をしなければ、今後の生活を成り立てていけることができなくなるかを考えれば、そのような馬鹿げたことを言うわけにはいかないはずだ。
難しいことではない。
人並みの半分の脳みそでもあれば、簡単に分ることだ。
2001年10月28日 08時19分45秒

殺陣失敗
5人殺される味方の敵。

大鷲。

最後の飛翔に出る。
鼠と牡鹿は、さそり退治に。
時間はかけられない。
3日の間に、さそりは蛇と結託するだろう。
大鷲が飛ぶ先に、蛇はとぐろを巻いて待っている。
そこには、大鷲の巣があり、卵がある。

虹は、大鷲の背後に大きく輝く。

エデンの東にある4本の川の謎は、やがて、解きあかされるだろう。
2001年10月27日 20時38分07秒

Nothing new under the sun.
老人が皺だらけの表情でつぶやく。
荒野に夕日の沈むのを見ながら。

Nothing new under the sun.

顔がブルーになるまで、考え続けても。

Nothing new under the sun.

貴方の耳にいつかふっと聞いた、遠いささやきを思い出してごらん。
きっと、聞いたことがあるでしょう。

メロディーが、始めから流れていた。
心地よい、ふたりだけの時間。
ラジオのニュースさえも、ラブソングに聴こえる。

せめて・・・
Sleep my dear・・・
2001年10月27日 16時44分36秒

寓話のベール(今後の日記について)
今後の、日記についての南で食事をする男の方針。

私は、寓話のベールを取ることをしない。
もし、その意味が分らなかったからといって、質問をしたり、メールを頂いたとしても、今後、私は決して答えることをしないであろう。
したがって、読者の方々は、自らの力で、読み取って頂きたい。
掲示板を使って、他の読者の方々と意見交換をして、賢者の意見を聞かれることをお勧めする。
私は、もし、今後、掲示板で聞かれても、水晶玉についての解説などはしないであろう。
2001年10月26日 17時41分58秒

スイス
また、スイスで爆発テロが起こった。
以前、潤滑油に引火してトンネル内でトロッコの乗客が火災に巻き込まれて死んだとき、私は、事故?冗談じゃない・・・。と言ったことがあるのを、古い読者の方は覚えていてくれているかもしれない。
スイス銀行・・・
マネーロンダリングというのを知っているだろう。
犯罪や、脱税などで儲けたお金を、ダイアなどを現金で買い、市場価格の3割引から、ひどいときは、半額で売りさばき、金を洗浄することだ。
もっともロスがなく、すぐに頭に浮かぶのが、スイス銀行である。
日本の政治家の金が、中東のテロリストの麻薬で得た金が、あそこにはプールされている。
しかし、今回の反テロ法で、中立を保ってきたスイスも、テロに対しては、資金の還流を断った。
すると、脅迫状が届き、そしてドカン。
しかしながら、スイスにしても、公けにできる話ではない。
なぜなら、今まで、散々脱税、汚職、犯罪で得たであろう怪しい金を、預かってきていたとは、周知の事実であっても、認めるわけにはいかないからだ。

となれば、テロの仕業でやられたのではなく、ここは、鳶を鴉と言いくるめても、事故であったと、発表するしかないだろう。
こういうことを、本当の意味で陰謀だと言っても、差し支えないだろう。

さあ・・・
次の展開だが・・・。
レバノンの動き。
そして、シリア。
ここが、次の要になるだろう。
2001年10月25日 07時56分39秒

イスラエル
先週のウィークエンドに起こったイスラエルのパレスチナ侵攻は、許される行為なのだろうか?
アメリカは、「大変遺憾であり、決して受け入れられる行為ではない」と言いきった。
イスラエルはそれに対して、
「もし、議会の重要人物が殺害されたら、アメリカだって同じことをするだろう。パレスチナ自治区から引き上げるつもりは無い」と言っている。

しかし、小学校に向かって戦車を突入させて、無知な子供に対して砲撃して、それが、報復作戦だと言うのなら、私は怒りをさえ覚える。
イスラエルが今やっていることは、どう考えても、西側の理解を得られるとは思えない。
イスラエルはわれわれ西側諸国の持つ文化的、文明的、自由で平和な生活に対する、テロリストの挑戦にたいして、断固戦うと言っている。
しかし、小学校に向かって戦車を突入することが、その立派な言動の行為の表現方法ならば、お粗末としか言いようが無い。
少なくとも、西側諸国の教科書にはそのような戦い方は載っていない。


私は、今のイスラエルのやり方。
おかしいと思う。
どうかんがえても、おかしい。
そう、思う。
2001年10月24日 09時41分58秒

朧月の夜
アメリカの第一波攻撃のすさまじさ。
耳元に響く爆撃風のゴォーといううなりから始まり、実に危険を感じたとき、思わず発っしる「わあっ」という動物的な叫喚が、群集から立ったとき、野面といわず、雨のような爆撃と低い低音の地響きに火柱が、煙で覆われた天に朱の色を映した。
それからの恐ろしさは、だれも正確には記憶しえなかったであろう。
彼らは逃げ場を失い、河原の窪や、畷の陰に、ただ歯の根をふるわせていた。
すると、最初の攻撃にたいし、その十倍もの多い正規爆弾が、忽然と、大きな包囲網を陣形して落とされた。
そして、二度目の爆風を集中しだした。
その包囲形が縮まるや否や、大地が咆哮するようなすさまじい地響きがし、地中深くあちこちで、対地中ミサイルが、爆発の衝撃を地表に伝えた。
やがて。
爆弾を落とし終えた爆撃機は勝利の凱歌をあげたように、憎たらしいほど悠々と引き上げていった。その後姿が、生き残ったタリバン兵士にどれほど眩しく見えたことだろう。

ところが、それからまた、わずか5日目。

先の天変どころではない大事件が、アフガニスタン中外を、一夜に震天動地の坩堝としてしまった。いや世界全土を戦慄させた。
月は三日月。
鼻をつままれても分らないほどの、漆黒の夜の闇にまぎれて、無音のヘリコプターから次々に放出される特殊部隊。
たとえ、彼らが真横を通ったとしても、湖面のさざなみほどにも、感じられなかったであろう。

策士は湖面深くにいた。
建物の一部が湖面へ張り出されているため、幾つかの部屋はその脚を水中に没している。
自然さざなみのささやきは、床下のものである。

策士策に溺れる。
天地人倫時空をいくら蚤とりまなこで、重箱のすみを突っつく勢いで考えたとしても、所詮、人智が天命に勝ることは無い。
2001年・・・
世を吹く風はなんとなく違ってきていた。
一葉落ちて世の秋を知るというのは今のことか。
およそ現代社会に住むものなら、
「これは正常ではない。世はいびつだ」
と、だれも気づいているはずである。
アメリカへ潜入してから、まだ百日もたたないテロリストたちでさえ、いくつもの実例を見聞した。
現に、アメリカ人の間には、ままビン ラディンの名が、会話の中に出たりしている。偽ラディンと、まことのラディンとの違いなどは、元より知ろうはずも無い。・・・ただ漠然と「ラディン」という通り名が、魔風のごとく、人心をかすめ、おりおり、耳に入るのは事実である。
また「ラディン狩り」という合言葉が、アメリカ国内では起こっている。
今回の特殊部隊投入などはその現われであったろう。
頻々たる近年の放火、押し込み、殺人などの乱波行為は、すべて覆面の偽ラディンの指揮下にあるものと、CIAでは、考えている。
「何事ぞ。悪戯な子鼠一匹。捕えも得ず、いつまで、事々しく騒いでいるとは」
CIA○官は、よほど、業腹を煮やしたとみえ、
「手ぬるさよ。見ておれぬ」
と自身、ラディン探索の指揮筆頭となって、陣頭に立った。
CIA○官***氏には、色々な異名や陰口が多かった。
(マフィア オブ アッパーハウス)上院のやくざなどと、言われたりした。
とにかく、CIAきっての切れ者である。
たとえ、同党の者といえ、かれに睨まれては浮かぶこともできなかった。
大統領は絶対者には違いないが、かれは、外部に対しても威権をふるった。
「共和党でなければ、政治を語るに及ばず」
世人の反感を呼ぶに十分な暴言も、彼が言ったものとして、逆に反共和党がたの謀略によく使われたりした。
「あの人なら、言いかねまい」と、聞くほうにも自然らしくうなずかれるような、彼の人柄だからである。
その彼が、直接、指揮に当たったのだ。
下官の事務、兵士、スパイまでもが、面目をあらためて、昼夜、ラディン狩りに狂奔したのはいうまでもない・・・。
が、彼らの躍起な活動と反比例に、国内の物騒は、加速度に尖鋭化していた。

およそ、一国の支配者の衰運か興隆かには、天候の順不順などが、それを左右する大きな力であることも否めない。
「悪いときには悪いことが重なる」という俗言は、何か、一国の変革にもあてはまるようである。ひとつひとつの例をあげるまでもないだろう。が、やがて資本主義の崩壊も、この下層のあがきが、早めたといえよう。人間はだれでも、すぐ念じるものだ。
「もう、どうでもいい。こう苦しいほどなら、世の中も、いっそ大きく変わってしまえ。今のかたちでなくい変わるなら、どう変わろうと、変わったほうがいい」と。
資本国にも世上のあらしは聞こえていたろう。しかし、あらしの底に怯え泣く無数の飢餓の声を、誰が聞いていたろうか。
西側諸国、あわれ、風流な富家は、綺羅星といたが、飢えがどんなものかを、身に覚えのあるものは、もう、ひとりもいなかった。

しきりに月光が明滅する。
ちいさい雲脚が、ちぎれちぎれ、飛んでゆく間に、月は安住の遑もない。
池一面の蓮の葉は、葉裏を見せ、冷たい風が、雨のような音を持って渡ってゆく。
2001年10月23日 09時15分25秒

APEC
ブッシュは、昨日の演説で、各国の反テロの同意・協力を取り付けたと強調した。
そして、最後に、こう言うのを忘れなかった。
「中・長距離核ミサイル開発を含む」と。

中国とロシアが容認した相手で西洋諸国側に加盟しないで長距離ミサイルを開発する可能性のある国といえば、北朝鮮か、パキスタン、イラン、イラクあたりだろうか。
北朝鮮の場合は、そのミサイルがカリフォルニアに届くのが、明確になった時点で、アメリカは行動を起こすと言っている。
北朝鮮がいずれそこまで科学力をつけて、そういうミサイルを打つことは確実なので、そのときは、日本も好むと好まざるにかかわらず、戦争に巻き込まれる。
韓国にいたっては言うまでも無いだろう。
しかし、まだしばらく時間がありそうだ。

焦眉の事態は、やはりパキスタンである。
パキスタンと戦争の火蓋が切られると、また株価が暴落する。
タリバンがこの冬に入るまでに全面降伏してくれると、逆に株価は高騰する可能性もある。
しかし、これから本格的な冬を迎え、戦争が長期化の構えになると、パキスタンやイラクなどが参戦する可能性がますます強くなり、株価暴落リスクは高くなる。
パキスタンに限って言えば、一枚岩の大統領の座がぐらついていることだ。


炭そ菌が大騒ぎになっているが、あれは、それほど大げさな話でもないようだ。
郵便で姑息に送りつけられているうちは、まったく問題にもならない。
ヘリコプターで、都会の上空でブワーッと撒かれると別だが。

どうやら、テロリストのほうも手詰まりなのではないか?
2001年10月22日 08時01分24秒

得意技
勝負をするなら、何事によらず自分の得意技で行うべきだ。
人によって様々な技がある。
特に、外国に出るとなると、まずは自分の得意技を徹底的に磨いて、戦わなければならない。

私の知り合いにスイス人の老人がいる。
彼の信奉するのは、デビル。
そう、悪魔である。
ヨーロッパにはそういう別の一面がある。
そのことを詳しく書くと、それだけで一冊の本ができあがりそうなので、省くが、世の中はそれほど単純ではないという話。
ところで、彼の職業は、時計修理である。
彼の技術は超一流である。
変わっているのは、電話を一切持たないこと。
彼に連絡するには郵便しかない。
彼に何も入っていない宛名だけの国際封筒を送りつける。
そうしておくと、どこからともなく彼はふらっと現れ、そして、高価なアンティーク時計をさっと預かって、帰っていく。
修理が終わると、彼は、またどこからともなく現れ、時計を置いて代金を受け取って、また、どこへともなく去っていく。
足はひどい、びっこだ。
指の一本一本にわけの分らない字で、なにやら刺青がしてある。
しかし、彼は依頼された仕事はどれほど難しくとも確実に行う。
2001年10月21日 09時08分01秒

イチローに日本人の忘れかけている大切な心を見た
異人種のなかで、自分の持てる力で勝負するのは大変なことなのだ。
ありとあらゆる意味で、イチローはすばらしい。
彼を見ていると、こんな言葉が浮かんだ。
驕らず、騒がず、淡々として迷わず。
今年、彼の所属しているチームが優勝できるのかどうかは、分らない。
しかし、大リーガーに敬遠される一番バッター。
彼は、外野手でしかない。
長距離バッターでもない。
ただ、職人のようにこつこつと打つ。

小型車をこつこつ作っていた日本の昭和の男たちを髣髴させる。
当時、一ドルは三百六十円だった。
外貨持ち出しに制限があり、一流商社の社員でさえ、ニューヨークに出張してもハンバーガーしか食えなかった。

もちろん、イチローは高額な年棒をもらっている。
来年は、さらに彼の価値はジャンプするのは間違いない。
どこのチームでも彼のようなバッターは欲しいに決まっているからだ。
大リーグのスカウト団が、イチロー以降次々に日本に来ている。
鵜の目鷹の目で、日本の優秀な選手を発掘しようとしている。
だが、そうそうイチローのような選手がいるわけがない。
彼は、30年に一度産まれるかどうかの選手なのだ。

こちらのテレビ実況放送でも、イチロー。イチロー。とうるさいくらいだ。
彼の、バッティングセンス。
集中力。
バッターボックスに入るまでの屈伸運動の秘密。
昨日と今日の屈伸運動の比較。
そしてそれが機械で測ったようにまったく同じであることに、驚嘆の声をあげる。
エラーで出塁しても、イチローの集中力が、相手のエラーを誘ったとまで、言って褒める。
実際は凡フライをグラブで弾いただけで出塁しただけのことなのだ。
それでも、イチローはすばらしいのである。
そうは思っても、同じ日本人の身びいきとして、イチローが褒められると、素直に嬉しい。

日本人が外国で、上に立つというのは、大変なことなのだ。
それは、日本の小さな社会では考えもつかないだろう。
例えば、早稲田大学を出たら、先輩と後輩がいて、学閥があって、社会にでると先輩からの引きがあって、そうやって、少しずつ出世していくとか、早稲田はいいけど、慶応が邪魔だとか、社会に出れば、あいつは経理部長の受けがいいから、あっち側、俺は、人事のほうだから、こっち側とか、そういう世界を知らないと、常識が無いと言われる非常識な世界とは、根本的に違っている。
優秀な人間でしかも、幅があって、いざとなったら頼りになって、しかも、アグレッシブで、と、評価される内容がぜんぜん違っているのだ。
つまり、日本のサラリーマン社会は、平安時代の公家の天上人の世界で、一般の社会からはかなりかけ離れている世の中なのだ。
私は、そういう社会にいる人々をうらやましく思う。
少なくとも・・・
彼らは、自分たちの将来を会社や国が保障してくれていると信じて疑わない。
本当に巧妙にできたからくりだ。
かなり、知能指数の高い人でも、あと、何年で定年で、それから、年金がいくらいくらもらえて、ローンは退職金で返して・・・などと言っている。
そう・・・その計算は、昭和までなら、そのままで、まあ、良かっただろう。
できれば、大企業に入っていれば良かっただろう。
そして、そこで、毎日首にならないように、タイムカードを押していれば、良かった。
だが、もう、そういう時代は終わったのだ。
残念なことに、天上人は地下人の動きが分らない。
分ろうとしても、絶対に分らない。
なぜなら、そういう感覚は、肌で感じ捕らえる感覚だからだ。
この場合地下人とは、例えば、私のような、海外でサバイバルしている人間をさす。
私の書く水晶玉が面白いと感じられる人がいたとしたら、その人は、さっさと天上人から足を洗ったほうが、面白い男の生き方ができるだろうよ。
2001年10月20日 20時29分10秒

収拾不可能
ビンラディンはすでに、アフガニスタン国内にはおらず、パレスチナに逃げ込んでいるという話もある。
パレスチナはアメリカに追従する形で、陸軍の情報収集をして、それをタリバンに流している。
つまり、こっちの動きは筒抜け。
さらに、他方では、ビンラディンを北部パレスチナ地方に匿っているのだという。
真偽のほどは、分らないが、十分にありうる話だ。
中国は、ミサイル兵器をパレスチナや、イランに輸出していることでアメリカからの追求を受けるが、知らん顔。
逆に、もしアメリカがパキスタンとややこしくなったら、パキスタンを応援する姿勢まで示している。
これは、ややこしくなってきた。
非常に、ややこしくなってきた・・・。
2001年10月19日 08時27分45秒

2001年10月19日 08時20分16秒

勇気というよりも、匹夫の勇ではないか?
昨日、Anthrax(炭そ菌)の影響で、ダウが9月11日以来大幅に落ちた。
しかし、まだまだ暴落からは程遠い。
よく、今買わなければ、投資で儲けることはできないという論調を読む。
勇気を持って買おう。と言っている。

誰が何と言おうと、今は10月なのである。
過去、歴史的な暴落は決まって10月11月の起こっている。
偶然かもしれないし、9月の業績が年間で一番悪くなる傾向をなぞっているに過ぎないという、分ったような分らないような見方もある。
私は、心理的な要素が強いと思う。
多分、過去の暴落がこの時期に起こっているから、今年も起こるのではないだろうかという、心理的不安がそれを引き起こすのではないだろうか。

9月11日から随分時間がたったような気がするが、まだほんの一ヶ月ちょい。

ところで・・・
人種には、白人、黒人、黄色人、そして、茶色のひとびとがいる。
色が濃くなるほど、貧しい。
そして、今回のミドル イーストの人々は、茶色だ。

パキスタンが日本に50億ドルの債務取り消しを、この戦争を機会に求めている。そして、さらなる援助と・・・。
私は、こういう考え方しかできない国をあまり尊敬しない。
原爆でも何でも使って、さっさと自滅してくれ。とさえ言いたくなる。
お金というのは、いきなり空から降ってくるものではない。
「人生の成功者になりたければ、盛り場に足を踏み入れないことだ」
と、かのカーネギー氏が言っている。
日本人が今のようになれたのは、ひとりひとりが勤勉でこつこつと、貯めてきたからだ。

さて、日本も軍隊を持つことになりそうだ。
考えてみれば、世界第二位の経済大国で、一切軍隊を持たない国などというのは、歴史をみてもありえなかったことだろう。
大いなる無駄かもしれないが、無法者が世界にまだまだたくさんいる現状で、自分を守る努力は、当然のことなのだ。
ただ、アメリカの手先になって、働きいくさをしてまわるような愚は、避けなければならない。
指揮官が自分の軍隊をまず大切にして、他所から借りてきた軍隊に、一番危険な地域を担当させるというのは良くあることだ。
そういうことを、しっかりと踏まえたうえで、自分の国をしっかりと防衛する力を持つと言うこと自体は、別に悪いことでもなんでもない。
2001年10月18日 08時46分50秒

炭そ菌(ANTRAX )
アメリカFBIの報告によると、9月11日以来すでに2300通の炭そ菌入り封筒がみつかっている。 感染者は今後爆発的に増えるかもしれない。 テロリストたちは、どうしてこのようなことをするのだろう? 当然、出てくる疑問だが、私にはよく分っている。 システムの崩壊。 それこそが、テロリストの狙うところなのだ。 例えば、今日の金融システム。流通システム。品質管理システム。生活環境システム。など、私たちが空気のように感じている安全と平和にヒビを入れることこそが、彼らの狙いなのである。 とりわけ、金融システムはすでにアメリカに大きな影を落としている。 $8500。 何の数字か分るだろうか? アメリカのクレジットカードの平均の借り越し金額だ。 9月11日以降、消費は2.4%落ちている。 そして、アメリカはグリーンスパンをして、ついに、リセッションに突入したと言わせようとしている。 リセッションは景気後退だ。 しかし、以前にも述べたことがあったが、ディプレッションには、まだなっていない。 ディプレッションは、大恐慌と訳される。 さて、今日は炭そ菌について書こうとしていた。 以前の日記にそれがどういうものかを書いてあるので、参考にして欲しい。 さて炭そ菌そのものは、それほど新しい兵器ではない。 1972年、旧ソ連の貯蔵庫から、コンテナ21というのが大量に紛失した事件があった。 それが、CIAの分析によると、恐らく炭そ菌であったと言う。 それが、ブラックマーケットを通り、恐らく、イラクに流れた。 そう、つまり、今回の炭そ菌テロは、アフガニスタンのビン ラディンの仕業ではなく、イラクが仕掛けている可能性が高いと言うことだ。 つまり、今の戦争が、冬が来る前に終結しないと、冬将軍によって、ヘリコプターなどの攻撃ができず、大幅に遅れるし、春が来るのを待って戦争をすると言う悠長なことは、言ってられない。 低空砲火をはじめているのは、日本でも報じられているだろう。 次は陸軍の投入となるのだが、これが難しい。 しかし、今回使用しているアメリカのハイテク兵器を見たが、あれはなかなかすごい。 ライフルでも、真っ直ぐ飛ぶだけでなく、ターゲットを追いかけていく奴やら、戦車にレーザーガンでマークをつけておくだけで、そこに弾が入り込んで、中で爆発するのやら、すごいのがある。 敵の敵は友達。 という、理論で、アメリカは、多くの機関砲や、マシンガンを反タリバン勢力に無償供与する。 イギリスのトニーブレイヤー首相外交は、アメリカとイギリスをこれまでに無く近づけた。 小泉は、経済で応援していると、これも、アメリカではなかなか評価が高い。 他に、イタリア(イタリアは、今テロリストに狙われている) カナダ、オーストラリアなども、感謝されている。 さて、今後の動きだが・・・。 まず、このアフガニスタンへの攻撃は、この冬までに終わることは難しいだろう。 そうすると、イラクの今回の炭そ菌の問題が表面化した時点で、アメリカ・イラクの戦争へと発展していく。 その場合、ロシア・中国は、今回のアフガニスタン攻撃同様に、協力を申し出るだろうか? 疑問である。 イラクは今回の機会を逃すわけは無く、イスラエルに攻撃を始めるだろう。 その時点で、アラブは、一気に反アメリカへと、空気が変わる。 アメリカにとって、厄介なのは、例えば、サウジアラビアにも革命の兆しがあり、供給基地の確保が難しくなってくる可能性だ。 さらに、OPECの出方次第では、原油価格高騰となり、これは、冷え込んでいるアメリカ経済を崩壊させるインパクトがある。 また、イラク・アメリカ戦争まで、広がると、昨日も書いたが、パウエルが出かけてようやく抑えている、インド・パレスチナ情勢への対応が手薄になり悪化するのは間違いない。 ここで、どちらかが、最終兵器を使用する。と、国境をはさんだ中国がどのような対応に出てくるか、非常に危ういものだ。 さて、まだ何もその国について書いていないが、実は重要なキーを握っているダークホースがいる。 フランスだ。 そこを、国際テロリストが見逃すわけが無い。 このことについては、これ以上言及を敢えて避ける。 しかし、テロリストが狙っているのは、アメリカだけではないということだけ、愚なようだが、繰り返し書いて今日の水晶玉を終わる。
2001年10月17日 16時17分12秒

この、ホームページをやっている理由
私は、文章を書くのが早いほうなので、割合に短い時間で、この程度の日記ならば書けてしまう。 それに、今回、コンパックに水が入ったので、ポイして、ソニーの15インチも画面があるVAIOという機種のラップトップを買ったので、さらに処理が早くなった。 今、日本も炭そ菌で大騒ぎになっていることだろうが、ここに私が書き込んだのはもう随分前のことだし、さらに、対処法などもなるべく詳しく書き込んだ。 今、大騒ぎしているのを、「遅い。遅い」と笑ってもよろしい。 しかし、これほど有意義なことを書いて、日本に警笛を鳴らしている本当に日本のことを思っているホームページがほかにあるだろうか? 日本の新聞にしても、国会の答弁にしても、あまりにも、生ぬるい。 それにしても私は今、猛烈に忙しい。 シドニーを離れる三日前、シドニーから二時間も車で走らなければ到着しないど田舎で、南の食事があった。 私の南の食事のボスは、単なる南の食事のボスではなく、その中でもとても重要な、シークレット モニターというところのボスでもある。 などと、買いてもどうせ何のことか分らないだろうから、適当に聞き流しておいてほしい。 感動的だったのは、私がシドニーを離れると聞いて、わざわざ運転手を私の家まで回してくれて、そして、南の食事に連れて行ってくれただけではなく、帰りがけに、 「ハグしよう」と涙をいっぱい浮かべて、しっかりと私の肩を抱きしめてくれた。 国が違い、言葉が違い、習慣が違っても、男同士で、こんなに感動できることがある。 私は、別に特別頭が良いほうではないし、これといって取柄のない男だが、誠心誠意人と交わるということだけは、いつも心がけている。 たったそれだけのことで、これほど、人から、愛されていると感じることができる。 幸せだなあ。 ところで、今、U.S.Aにいる。 空港は機関銃(拳銃ではない!)を持った兵士が、パトロールしているし、街中の車のアンテナに国旗が上がっている。 さて、少しだけ先を見てみよう。 今、パウエルが、インド・パキスタンに行っている。 なぜか。 インドが今回のアメリカのアフガン侵攻に乗じて、パキスタンとの戦争を試みているからだ。 そして、それは、間違いなく絶対に!泥沼にはまる。 泥沼には、きのこが生えるものだ。 シナリオは二つあるとペンタゴンは考える。 ひとつは、インドがパキスタンに侵攻して、パキスタンとインドの戦争となり、アメリカは、インド以東まで、軍隊を引き上げなければならない。 ふたつめは、ビン・ラディンが、核爆弾のボタンを手中に入れて、本格的にそれを使うというシナリオ。 しかし、第二のシナリオはすこし、有り得ないという気がする。 次に、オイルがおかしくなり始めた。 この栓を少し締めてやるだけで、アメリカの CPIに、重大な影響を与えるのだから、油断はできない。 次に、テロリストが狙っているのは、上海で行われるAPECの議会所である。 中国は一切のアラブ人(テロリストであろうとなかろうと!)の入国を差し止める、飛行機にも乗せないという人種差別以外の何者でもないやり方を、採っている。 サンフランシスコもシリコンバレーもターゲットになっている。 AFTER SEPTEMBER ELEVENというのが、合言葉になっている。 私が一年前にこのホームページを開設して以来、多くの警告を発してきた。 それが、ひとつひとつ現実のものとなってきている。 私が今本当に恐れているのは、テロリストでも世界恐慌でもない。 テロリストのできることは、高が知れている。 6000人ニューヨークで死んだけれど、別にパニックになることではない。 炭そ菌も、空からヘリコプターを使って撒かれると、大変だが、それにしても被害は200万人から、300万人と言ったところだろう。 仮に原子力発電所がやられたとしても、被害はせいぜいその周囲60キロメートルの範囲に限られる。 たいしたことは無い。 私にとって、もっとも恐ろしいシナリオは、中国とアメリカとが戦争をするときだ。 日本人だけでも、恐らく人口の半分くらいは、覚悟しなければならないだろう。 考えるだけで、ぞっとする。 小泉首相が日本の憲法改正を動議しているが、野党も国民も結束して、早く日本の軍隊を整えるしか方法はないだろう。 大体、世界第二位の経済大国である日本が軍隊を持たないということが、いつまでも続くわけがないのだから。
2001年10月16日 09時31分22秒

暴落
10月9日に、私はシドニーを飛び立つ。
移動などもあり、ここに来る事も、しばらくは、出来ない。
それでなくとも、最近とても忙しいのだ。
みなさんに、今までの感謝を込めて、メッセージを書く。


And When October goes.
The snows begin to fly.
Above the smokey wood.
I watch the plenes go by.


I turned my head away to hide the helpless tears.

Oh for a far away.
And when I was one of them.

Oh how I hate to see October goes...
2001年10月02日 20時12分39秒

腹が立つ話
今回の、テロ事件をユダヤ人が計画してやったと言う話が、まことしやかに流れている。
始めに言い出したのは、アラブの新聞だった。
そして、ユダヤ人の人間が前もって知っており、一人も死んでいないなどという出鱈目をしゃあしゃあと言う。
よし、では、これはどうやって説明できる?
105階にあったKANTORという先物会社の社員900人が死んだ。
KANTORはシナゴーグの楽隊で歌う人の事を指す。
900人のうちほとんどがユダヤ人、もしくはユダヤ系の人たちであった。
こういうことは、厳然たる事実なので、隠しようも無い話だが、それをひん曲げて、ナニかそこにあるように言い、そして、死者を辱めるのは、人道的に見てもおかしい。
アラブの人間や新聞がそういうことを言うたびに、まともに受けていたら、頭がおかしくなる。

ところで、妹が面白い事を発見した。
Q33NYというのが、今回のハイジャックされてフライトナンバーだったのだが、それを、フォントで、ウィングというので、書き換えたら、今回の事件が暗示されていたことが分るというのだ。
私は、驚いた。
しかし、偶然にしても・・・。
2001年09月28日 18時37分04秒

経済の話
オイル価格が、やはり下がっている。
ブッシュのプレッシャーがあったのだ。
そして、OPECは、ワールド エコノミーに対する責任と、テロリストに同調していないというポーズを見せるために、供給量を絞らないとベネズエラで宣言したことを受けている。
ところで、大騒ぎしていた金価格だが、ここで、頭打ちになっている。
株式から逃げた資金が、そのまま金に走っていないということだ。
ではどこに行ったか?
意外なことに、不動産の需要があがっている。
恐らく、心理的なものだろう。
高層ビルがもろくも崩れる映像を見たら、地方でも良いから、土地付の一戸建てが欲しくなるものだ。
アメリカ人だって、日本人だって、考える事は同じだろう。
阪神大震災のあと、マンションが売れ残ったのは記憶に新しい。
また、小泉の抱える何とかと言う坊ちゃん狩りのアドバイザーが先頭を切って、高級都内マンションを買っているが・・・田舎モンだな。

アルミなどの工業用金属も、安い。
このあたりも、そろそろ底だろう。

しかし、断じて言う。
ダウジョーンズはまだまだ底を切っていない。
9月11日前までの話だと、すでに、下げ始めていた株価は、来年あたりからもう一度復活するだろうという話だったのだ。
しかし、そうはいかない。
と、なると、ガラガラポンに期待するしかないわけだが、私の八卦では凶と出た。
ダウが3000になったら、日経だけが今の水準で無事というわけにも行くまいが・・・。
となると、5000として、今の半分か。

小泉首相が経済制裁で、テロリストに対抗するG7の切り札として、世界の脚光を浴びている。
彼は目立ちたがりなので、いい気分だ。
しかし、彼のいい気分に付き合わされて、命を張る国民というのは、お人よしというのを通り越して、少し馬鹿だな。
これで、必ず、テロリストの次の攻撃の的になる。だって、テロリストに取って脅威なのは資金の凍結ではないか。
資金の凍結というどさくさにまぎれて、アメリカもえらい事を始めた。
こいつは、テロリストの次に、アンフェアなトレードだと言って、対中国で使うのと違うかな・・・将来。
2001年09月26日 20時56分05秒

2回
9月11日以降すでに、二回テロ活動が阻止されているのを知っているだろうか。
恐らく、知るまい。
そのうちのひとつは16日であった。
軽飛行機に生物兵器を積んで散布しようとして、未遂に終わった。
FBIが阻止したのだ。

問題は日本である。
農薬散布用のヘリコプターや軽飛行機などで、やられると、恐らく数百万人単位の犠牲が出るだろう。

生物兵器・・・
ANTRAX
原因 
バクテリアーANCILLUS ANTHRACIS
症状 
風邪に似ている。熱が出る。2〜3日で死ぬ。潜伏期間は、1〜6日。感染力は無い。
治療
症状が出る前に、抗生物質を投与する。
ワクチンはあるが、軍関係のみ支給。

PLAGUE
原因
バクテリアーYERSINIA PESTIS
症状
高熱。だるさ。皮膚にかゆみ。を経て、最終的に死ぬ。
潜伏期間は2〜3日。
病状進行期間は、1〜2日。
感染力・・・アリ
治療
症状が出たら、24時間以内に、抗生物質を投与する。ワクチンは一般でも入手可能。

SMALLPOX
原因
ビールス
症状
熱。頭痛。そして2〜3日後に体にぶつぶつができる。
潜伏期間 12日
病状進行期間 数週間
35%ほどが助かる。
感染力・・・アリ
治療
何種類かのワクチンがあるが、二獣類ほどが利用可能である。

BOTULISM
原因
バクテリア
症状
のどが異常に渇く。筋肉痛。
潜伏期間24〜36時間で影響が出る。
病状進行期間は24〜72時間。
感染力・・・なし
治療
早いうちなら、ANTITOXINが有効。
ワクチン入手可能。
2001年09月25日 17時48分27秒

なぞのメール
ロンドン橋 落ちた 落ちた 落ちた ロンドン橋 落ちた 落ちた 落ちました 

ロンドン橋 落ちた 落ちた 落ちた ロンドン橋 落ちた 落ちた 落ちました 


ロンドン橋 落ちた 落ちた 落ちた ロンドン橋 落ちた 落ちた 落ちました 

・・・と延々と続くのである・・・
まさか・・・!?
2001年09月23日 20時17分40秒

大恐慌
人間は地球上で最も賢く、そして愚かな動物である。

もともと、人間が作り上げた仮想(バーチャルな世界)が、株式や先物、紙幣などと言うものである。
そういうところに、まず立ち戻ろう。

ゲーテのファウストを読むと、道化師が王様の前に出てくる。
「さて・・・今も懸案だが、どうやら、報告によると、わが王家も金が不足して支払いに事欠く始末とか・・・何ぞ良い案はないか?」
すると、そのいくつかの案の中で、道化師の案。
「王様はこの国を支配なされておられるのでしょう?」
「ふむ」
「ならば、簡単ではありませんか。」
「ほう?・・・」
「戸棚の中、軒下、この国のどこに隠そうとも、その黄金は、紛れもなく王様のもので御座います。王様が、全てを支配なされておられるのですから」
「それは・・・そうじゃが・・・しかし、隠した金を、どうやって見つけるかじゃ」
「なんの、造作はございません。私の言うようにしていただくと、あっというまに、この王様の目の前に、その黄金を出してごらんにいれます。」
「ほう?なんと・・・ここに、民や商人どもが、隠しておる黄金を出して見せるというか?」
「はい、直ちに・・・」
「どうするのじゃ?商人どもを、召し出して、締め上げるのか?」
「まさか・・・そんな手間のかかることはいたしません」
「では、どうするのじゃ?」
「紙とペンを頂ければそれで、結構です」
そして、道化師は紙とペンを取り出し、そこにさらさらと何かを書く。
「ここに、王様のサインを頂ければ・・・」
「ほう?どれどれ・・・なんと・・・(これは、黄金十枚と同等の価値があるものとする)
なるほど・・・それで、ワシがサインさえすれば、いくらでも黄金がここに積まれるという訳か・・・」

そして、王様はサインをし、初めて紙幣というものが出来上がったのである。

それが、今の紙幣・・・お刷の始まりなのだ。

さて、私は昨日、大恐慌が始まった事を、宣言した。
皆の知りたい所は、これから、どうなるかであろう・・・。
当然の事だ。
身を守るためには、知らなければならない。

すべての処方箋は、今のくだらない寓話のなかに入っている。
私は、今日はこれで筆を置くことにする。
2001年09月23日 14時29分41秒

男の人生
アメリカが不況で苦しんでいた時、こう言い放った日本の首相がいる。
「月曜日は週末の疲れを癒すためにあり、金曜日は週末をどういうふうに過ごすかを考えるためにある。本当に働いているのは火・水。木の三日間だけ。それで、経済が良くないからと、日本のせいのように言うべきではないと思うよ」
まあ、今の日本は逆にその言葉どおりになった。
一週間に3日しかまともに働かないで、勤まる職場がたくさんあるようだ。
公務員は言わずもがな。
特に、東京というところは、公務員であふれている。
本気で、日産なみのリストラを公務員にやったら、失業率は一気に40%くらいになるだろう。
やればいい・・・とは言わない。
だが、今の状況があたりまえで、永遠に続く夢の世界だとは思わないほうがいいかもしれない。

数字が証明している。

日本は余剰人員を遊ばせておくほどの余裕がなくなってきている。

まあいい・・・。

アメリカの今週の下げ具合は、70年ぶりなのだそうだ。
そう、つまり、大恐慌以来。
と、いうことは、今は大恐慌なのだ。

引き金は、ツインタワーということにするかもしれないが、実際は違う。
すでに、その兆候があって、あれが、起爆剤になったと考える方が、自然だ。
マサチューセッツ理論が崩れる瞬間があのテロリストだったのだろうか。
ケインズ理論に比べれば、かなり透明度の高い水晶玉であったが、それでも水晶玉には違いない。
いつかは、割れる。

私たちは、誰一人例外なく、今、大きな歴史の渦の中で翻弄されようとしている。

さて、南で食事をする男は、いま、どうしようとしているか。
私は、一匹狼である。
会社や、役所からの給料を食んではない。
二本の足で大地に立っている。
だから、会社からああいわれたから、と、恐々とすることもないし、会社の看板で自分を着飾って虚栄をはることもない。
よくいるんだな・・・勘違いする奴。
「私は、○○商事の○○です」
で、○○商事をとった、○○氏は、ただのおっさん。
ところが、はばかりながら、この南で食事をする男は二本足で立っている。
だから、今、どうやってこの乱世を生き抜くかを、考えている。
風向きはどうか・・・
山越えをするか・・・
水の確保は十分にあるか・・・

手元のカードには、オーストラリアの永住権と日本のパスポートとアメリカのグリーンカードがある。

どうやってやろうか・・・

今、自分の人生の設計図を自分の定規で計りなおしながら、狂った部分を描き直しているところだ。

男の人生は面白い。
2001年09月22日 10時01分22秒

時間の経過とともに
アメリカは冷静になってきた。
冷静に、しかし、着々と殺す準備を始めている。
カーッとなって人を殺すのは、簡単だろう。
だが、本当に恐ろしいのは、冷静に殺しにかかってくるお侍。

「・・・まあ・・・生きてる価値はないだろうなあ・・・」
つぶやきながら、男は、時計を見る。
集合時間が近づいている。

つい、っと立ち上がる。
「待って・・・」
女が言う。
外では、秋の木枯らしがどこからともなく枯葉を運び、わびしい犬の遠吠えがどこからともなく聞こえる。
中秋の名月が、長い影をひく。

どっしりとした腰運び。
それだけでも、見るものが見れば、かなり技量をもつ兵士だと言う事が分る。

無言

横顔には、どこか寂しげな表情がある。
月に照らされる胸のアメリカン フラッグが、まぶしいほどに光る。
大またで、夜明けの2DKのアパートを出る。


「ありがとう・・・愛しているよ」
玄関まで慌てて出てきた女に、さっと、キスをするとくるっと向こうを向いて、立ち去ろうとする。

尖った肩につむじ風。
「待って・・・」
思わず女が声をかける。
男は、一瞬立ち止まる。


(振り向いて・・・)

と女は祈りに似た目で男の背中を追う。

男はゆっくり振り向く。
やさしい笑顔・・・。
女はそれだけでもう胸がいっぱいになって何も言えなくなってしまう。

15万人いれば、そこに15万のドラマがある。

死が美しいなんて、誰が言った?
2001年09月21日 21時13分12秒

日本の復活
第二次世界大戦で、散々にやられた日本の軍隊が復活する。

これが、喜ばしいことなのか、あるいは、嘆かわしいことなのかは、これからの歴史が証明していってくれるだろう。

私には、わからない。

例えば、日本が大国になることが、日本人にとって幸せな事なのかどうなのかも、ぼんくらな私の脳みそではわからない。

南太平洋のパラオの住民が、不幸な表情をしていて、ニューヨークのマンハッタンの住民が幸せな顔をしていたら、大国日本!がんばれ。とか、言って今回の自衛隊派遣にも喜んで、国旗を振るかもしれないけれど、ぼんくらな私の脳みそで判断すると、どうも、パラオの人の方が、ニューヨークのマンハッタンの人よりも、幸せそうに見えるのは・・・なぜかな?

日本は今回完全に第二次世界大戦の戦後から、脱却し、そして、復活した。
来年から、中国も靖国神社云々を言い出しにくくなるだろう。
幸せになったのか、どうかは、分らない。

鍵のついた大きな家に住むのと、鍵の要らない小さな家に住むのと,どちらが幸せなのかは、分らない。ただ、中に住んでいる人が、どんな生活をして、人生観をもっているのかが、もっと、決定的な要素になると思うな。

でも、日本人が日本の復活を願っていたのなら、それはそれでいいのか・・・とも思う。

おめでとう。
日本の復活。
2001年09月20日 20時45分15秒

今度の戦争の展開
トルコ駐留軍
2000人、F-15.F-16および、イギリスのジャガー(イラン・イラク向け)
地中海
6クルーザー、デストロイヤー、潜水艦、1500のヘリコプター キャリー、二つの戦艦。
サウジアラビアおよびクゥエート
数十機のアメリカとイギリスの戦闘機{イラク向け}
インド洋
USS エンタープライズ 空母および12隻の護衛艦。
2隻のオイルタンカーを補給用に常駐
紅海
USSカール ヴィンソン空母75機の飛行機搭載。6隻のクルーザー、デストロイヤー、フリゲート艦で護衛。
DIEGO GARCIA
この小さな島は重要拠点。
15期のB-52爆撃機(20発のミサイルを各爆撃機が搭載できる)・・・そして、ステルス。日本沖縄および韓国
USS VINCENNESおよびUSS COWPENS さらに、USS CURTIS WILBURは、土曜日にすでに出港。
USS KITTYHAWK は今週中に出港予定。
そして54000人の陸軍兵士、韓国には37000人が待機中。

一方、アフガニスタンはどうか。
テロリストたちは、さらなるハイジャックを計画中。

では、どういうような戦場か?
ソビエト連邦のもと陸軍大佐KAZAKOVの話。
彼は、4年8ヶ月と15日アフガニスタンと戦った。
山は5000メートルを越す。
ヘリコプターは空気が薄すぎて飛べない。
無線は使い物にならない。
気温は昼間は35度で、夜は5度になるから、精密機械はやられる。
風が、砂塵をはこんでくるからジェットはつまる。
そして15000人のロシア人は死んだ。
「アメリカが成功したら、俺たちは正直に祝杯をあげるだろう。地下に眠る兵士たちとともに」

今、ラディンは、どこにいるか?
信頼できる筋によると・・・
アフガニスタンの南西KANDAHARの近くにある山中の50メートル地下に潜んでいるらしい。
懸賞金15ミリオン ダラーがかかっている。
生きていても死んでいてもいいそうだ。
誰か、アルバイトしてきたら? 
2001年09月20日 18時06分21秒

続き
昨日に続いて書きたい。
アメリカの狙いについてである。

今回の戦争は、宗教戦争の面がある。
そして、そこのところをしっかり見つめると良く分ってくる。

ラディンなんて、全くターゲットではない。
小物過ぎる。
アフガニスタンでさえない。
なぜなら、アフガニスタンで、きのこ雲を上げる必要はないのだから。
では、どこか?
昨日の水晶玉をじっくり読んで欲しい。

そうすると、見えてくる。

本当の、目的はパキスタンなのだ。
イスラム圏で唯一核保有している国。
そして、国内の突き上げを食らって、イスラムの味方をせざるを得ない状態・・・
アメリカを敵視する国民。

イスラムの土地を汚すものはジハード(聖戦)の餌食となる。と、言っている、
そして、インドはパキスタン相手なら徹底的にやる気だ。
インドも核保有国である。
そして、その目で世界地図をじっくり見て欲しい。
中国とインドとパキスタンは国境を接しているのだ。

そして、もうひとつ。
今のアジアの状況は、悲惨だということが日本で伝えられていない。
実は,アジアクラッシュを超えているのだ。
台湾など、惨憺たる状況である。
これが、どんな意味を将来持ってくるかを考えると、私はひとり、唖然とする。

点と点・・・線と線をつないで考えて見て欲しい。
2001年09月19日 18時00分49秒

The battlefield (戦場)
どこと、どこが、どう戦うのか分っていない人が多いだろう。
実際、日本の新聞はなにも教えていないし、政治家も、インドとパキスタンにこの状態で経済援助などと、あほなことを打ち出している。
だから、私が書くことにした。
それだけでも、このホームページをやっている値打ちがあるだろう。
それで、みんなが危機意識を持ってくれれば、いいと思っている。

TURKMENISTAN
アメリカに空軍のエア フィールドをオファーした。アフガニスタンに接して60キロの大きな基地がある。
UZBEKISTAN
アフガニスタンのボーダーから、わずか20キロのところに空港がある。そこをアフガニスタンを攻撃するためにアメリカに使えるように申し出た。
TAJIKISTAN
アメリカとの協力はしないが、イギリスとアメリカ空軍が自国の上空を通過する事は、構わないとぴう姿勢を示していると、一応理解されている。
CHINA
アメリカのテロに対する攻撃を支持しているが、実質的な申し出などは、全く無い。
JAPAN
テロリストの攻撃に激しく抗議しているが、憲法の平和法のために、何の実質的な貢献もできない。
AUSTRALIA
オーストラリアの軍隊が実質アメリカの軍隊と共同戦線を張る。
INDIA
インドの歴史始まって以来、初めてアメリカに基地を使ってもよいという許可を出した。さらにビン ラディンのインテリジェンス(情報)を逐一アメリカに報告している。
PAKISTAN
タリバンにビン ラディンの引渡しを説得した。イスラム勢力から、もしアメリカが、パキスタン上空を通過し、あるいは、パキスタンの土地から攻撃をするということになれば、激しい突き上げを食らうことを、恐怖している。
IRAN
アフガニスタンとの国境を閉じた。
それによって、ビン ラディンの退路を閉ざした。モハメッド カタミ大統領は、攻撃について反対の声明を出している。
IRAQ
テロ攻撃との関連についての確認はまだ、アメリカの諜報部員には証拠をつかまれていない。
だが、WTC爆弾が運び出されたという話もある。
PALESTINIANS
ヤサー アラファトは、アメリカの攻撃をサポートするという声明を出したが,彼自身が、HAMAS とISLAMIC JIHADから生命が脅かされている。
EGYPT
国連の攻撃のスポンサーについて、揉めたが、密かに協力を約束する。
ISRAEL
テロへの攻撃は歓迎しているが、今後のアラブ世界へのワシントンの介入が深くなる事を警戒している。
SYRIA
アメリカがテロリストのスポンサーだとしているのにも関わらず、今回は、テロ攻撃を支援するとういうことを声明として出した。もちろん、アメリカは信用していない。
BRITAIN
トニーブレイアー首相は、イギリスも戦争に突入した。と宣言した。もちろん、アメリカと共同戦線を張る。
もっとも、9月11日というのは、1922年9月11日にまで遡ると、どうしてその日に、テロリストが行動を起したのかが、分る。
それは、初めてイギリスがパレスチナのアラブの土地に侵入した日でもあるからだ。
ITALY
アメリカを後方支援するが、部隊は出さないと明言。
FRANCE
軍隊を出す事を、表現したが、部隊を実際に出すとは意味しない。
GERMANY
アメリカを支持はしているが、部隊を出すことについては、揉めている。
SPAIN
空軍基地を差し出して、協力を申し出ている。
RUSSIA
ぷーちんは、悪は罰せられるべきだ。と言いながらも、アメリカひとりで十分片付けられる相手だろう。と、ふかしている。

そして、
ISLAMIC GROUP IN EGYPT,JORDAN AND SYRIA
アフガニスタンへのいかなるアメリカの攻撃も許さず「宗教の自由を奪い、神を冒涜する行為だ」と言っている。
2001年09月18日 18時59分23秒

なんでかな・・・
どうして、こんなふうになっちまったのかな・・・。

いつも、ぎせいになるのは、ちいさな子供たち。
どこへ逃げたらいいのかもわからないまま、しんでしまうのかな・・・。

だれが、こんなことを、はじめたのかな・・・。

このちっぽけな俺は、何をすればいいのかな・・・。

お金が儲かったら、どうして、にんげんはよろこぶのかな・・・。
どうして、お金をもつと、わからなくなってしまうのかな・・・。
つらかった過去なんかを、お金を持つと、忘れられると、おもっているのかな・・・。
それよりも、もっと不安な未来があるから、お金をほしがるのかな・・・。

俺は、いったいなんで、だれのために、こんなことを書いているのかな。

こうして、書いていると、字がにじんでくるのは、なんでかな・・・。
2001年09月17日 20時50分49秒

脅迫
アメリカに盾をついたら、これだけの代償を支払わなければならない。
そういうデモンストレーションをするのだそうだ。
アフガニスタン。イラン。イラク。シリア。スーダン。そして、パレスチナにも。

今度は、マッシュルームがあがる。

のだそうな・・・。

ふーっ・・・。
2001年09月17日 19時46分41秒

良いとか悪いとかは別にして・・・
昨日は、 TARANGA ZOO (動物園)に行った。
一日、動物たちを見て過ごした。
オラウータンや、ゴリラの山を見ていると、少し心がなごんだ。
キリンが長い舌で、にんじんを食べていた。
自然の中を散策した。

今日は、一日ショッピング センターにいた。
ぼんやりと、クロワッサンをかじりながら、人々の流れを見ていた。
みんな、やさしそうな表情をしている。
穏やかな時間がそこにあった。

今、インド洋を西に向かってイージス艦が走っていることなんて、この人たちには関係ないことなんだ。
一般の人は、みんな、昨日のフット ボールの結果の方が余程大切なんだ。

家に帰って、ほっとしばらくすると、強烈な眠気が襲ってきた。
そういえば、ここの所、あまり寝ていない。

ベッドに入り、うつらうつらしていると、南の食事のボスから、電話があった。
「あした、9時に葬式があるんだ」と言う。
「一緒に出ないか?」
「誰の?」
「○○のお母さんが死んだんだ。」

・・・そうか・・・

葬式の場所で、色々と大切な話があるのだろう。
私はよく分った。

彼は、こう、言った。

"We all are living very interesting time."

私は、なにも答える気がしなかった・・・。
ただ、無性に眠かった。
2001年09月16日 20時24分58秒

DEAD OR ALIVE
ビン・ラディンの首に$5Mの懸賞金がかけられている。
アメリカらしいやりかただ。

報復と言う言葉がよく言われている。

報復はさらなる報復を生み、やがて、日本にも飛び火してくるのであろう。だが、それは恐らく、戦争が長引き、横浜の港がどうしても彼らに戦略上、邪魔になった時に起こる。

オーストラリアは早速、アメリカと共同戦線を張る事を宣言し、パウエル国務長官が、感謝の意を示した。フリーマントル港が、アメリカにとって重要な港になるということだ。

さて、日本は、ここでも、滑稽な猿芝居で曖昧な態度に終始するのだろう。
想像はつくが、実際はどうなのか分らない。
しかし、こういう場合、その曖昧な態度はかなり正しいのだ。
つまり、外野でいい。
小さな声で「そうだ。そうだ。」と言い、
「ご冥福をお祈りします」と言っていれば良いのだ。
日本は、そうやって、狡猾に、サラリーマンの「よいしょ根性」だけで、生きのびていけば良いのだ。
せいぜい、「遺憾の意」とやらを、乱発すればよい。
ただし、間違っても自分たちがエライ人間だなどと思ってはならない。
ただ、狡猾なだけで自分というものの無い嘘つきの、ええ格好しいの人間の集まりなのだ。
そう、一言で言えば、「お札に目鼻をくっつけただけの、ぺろんとした人間」の集まりだ。
そいつに、ルイ ヴィトンのカバンを持たせたら、ほら、日本人の出来上がりだ。
簡単だろう?
それで、わずかな金を投資したら、「俺は投資しているんだ。度胸があるだろう。えらいだろう。凄いだろう。尊敬してくれ」と言う。言わないまでも、心の中でそう思っている。
バーカ。
お前は、ただの行徳のまな板なんだよ。
千葉県の行徳は、昔、馬鹿貝がたくさん取れたので、さぞかし、行徳のまな板は馬鹿貝ですれているだろうという形容だ。
知恵もなにもない馬鹿が、世間ずれだけしているような奴のことを、そう言うんだ。
その点、アメリカは単純でお人よしな国だろう。
頭でっかちの、評論家やらが、報復は報復を生むので冷静に話し合いをするべきだ。
と、もっともらしい事を言っている。
彼らは、頭が良いかもしれないが、基本的にアメリカの人間がわかっていない。
今回のような事件に対して、冷静な話し合いをアメリカに望むのは所詮無理な注文なのだ。
アメリカは心底、怒っているのだ。
アメリカ映画を見たら、腹が立ったら、物に当り散らし、ガラスを割って・・・などと、子供みたようなことを、主人公がする。
そして、「おれはこんなに怒っているんだ」と感情を表す。これは、感情の問題で、アメリカとしては、なるべく派手に、西部劇のヒーローのように、徹底的に相手を眠らせて、しかも、勝者の哀愁を背中に漂わせながら、苦しんでいる子供たちに慈悲の手を差し伸べるのが、理想的なのだ。
なるほど、アメリカは単純でお人よしな国だろう。
逆に、日本のやくざ映画では、報復に行く前のやくざは、大抵静かに準備をする。
無口に、無表情に、怒りを表現する。
実際にそんな男がいたら絵になるだろうが、今の日本には、まず、少ない。
自分だけ、騒ぎに巻き込まれないで、あわよくば、儲けてやろうという程度の人間の集まりだ。行徳のまな板だ。
最も軽蔑される資格を持つ人間だ。
人が死んでいて、そして、これからも死のうとしているんだぜ。
そんなときに、なんで銭金の勘定ができる?

私は、今回の事で、みんなに気をつけろよ〜と、呼びかけた。
でも、こうやって儲けろよ〜とは、一言も言ってない。
せめて、初七日が終わるまでは、そんなことを言うのは、親父が死んでその死体の横で、生命保険の勘定をしているようなものだ。
同じ生き物のヨシミとして、私は甘い人間かもしれない。が、自分はそれでもいいと思っている。
2001年09月15日 23時39分13秒

そして、レベル6から7へ
レベル5から、レベル6へ入りました。
1.原油価格の暴落
2.中東事情の緊迫
3.米ドルのファンダメンタルの攻防。
4.米ドルが下がり。
5。中東戦争突入となる。
6.原油価格高騰。アメリカインフレ率、上昇。
7.ドルがブッシュ政権の思惑どおりに、強くならないと・・・
8.さらに中国情勢にも緊迫を加える
9.失業率上昇の圧力と友好悪化にともない、中国に対して、ついに、セーフ ガードをアメリカが発令する。
10.すると、逆に安い中国製品がアメリカに入らなくなる事で、CPIが上がるという、インフレ パターンが出来上がる。
11.どうしても、金利を上げなければならないというところに、グリーンスパンは追い込まれる。
12.しかし、彼は、金利を上げない。
13.それが、資本主義に決定的な矛盾をきたし、市場関係者が、パニックを起す。
14.大恐慌勃発。
15.そして、アメリカは中国との戦争に突入することで、国内の不満の目を外に向けることとなる。

マネーサプライを増やした。
ポンドとリンクさせることで、ドルの下落を抑えようとしている。
だが、危機のドル買いが、今回起こらない。
それどころか、どんどん弱くなってきている。
同時に、中国をWTOに加盟決定。
来週、さらにドルは下を探る。
本当におそろしいのは、それからなんだ。
2001年09月15日 10時28分38秒

イスラム教
もうひとつ、よく分っていない人のために、簡単に、説明する。
ユダヤ教というのは、旧約聖書のみを信じる宗教で、ユダヤ人にメシアと呼ばれる救世主が訪れるということを、信じている。
旧約聖書はモーゼの十戒。

キリスト教というのは、メシアがキリストであったという立場を取り、つまり、ユダヤ教の旧約聖書に新約聖書をつけた、言わば二階建て。
新約聖書は主に、キリストの行った事を記している。

さらに、イスラム教というのは、マホメットが絡んでくる。言わば三階建て。
ただ、その広がり方に、剣を取るか、コーランを取るか。と、強制的に信じ込ませられた経歴がある。これが基本。
一世代目は、心から信じなかったろう。
だが、何世代にも渡って徹底的な洗脳が行われた。そして、彼らは、鉄の信者となった。

そして、この三つの宗教に共通の点は、どれも、旧約聖書を元にして発展したこと。
さらに、すべて、中東からうまれたこと。そして、一神教であるということと、神様との強烈な契約が基本にあること。

イスラム教徒の国や、その人たちと混じると良く分ることがある。
絶対に、遠慮をしないということ。
特に、自分たちイスラム教徒以外のいかなる宗教も、それを信じる人間も尊敬に値しないと言う思想が根底にある。
つばを吐きかけられることもある。
何もしていないのに。
そのくらい、他の宗教を信じている人間を見下している。

例えば、ユダヤ人ならば、そんなことはしない。例え、他の宗教を信じていようと、ユダヤ人以外の人間であろうと、信義は重んじる。

キリスト教徒なら、他人をなんとか理解しようとするし、相手を尊敬する。基本的に、神様の前で、全ての人は平等であるという考え方がある。

だが、イスラム教徒は違うのだ。
何世代にも渡って、完全に浸透した強烈な宗教観があるのだということを、よく知っておいて欲しい。
「イスラム教徒にも良い人はいるだろう?。」
そういう声が聞こえる。
日本人らしい情緒あるやさしい考え方だ。
そのとおりだ。
もし、あなたもイスラム教徒であったなら、彼は(あるいは彼女は)きっとあなたにとって、良い人だろう。
だが、イスラム教徒以外の人間は、絶対に敵。
そう、法敵なのだ。
そして、法敵は本当は殺しても構わないのだ。
ただ、法律と警察があって、今の時代は面倒くさいから、そうはしないだけの話なのだ。
そういう人たちを、今まで受け入れてきたアメリカは寛大で自由でオープンな、キリスト教プロテスタントの国だった。
テロリストが、飛行機の操縦をアメリカの学校で習ったということは、日本で報道されているだろうか?
つまり、アメリカは、頭に馬鹿がつくほどお人よしだったのだ。
今、アメリカでも、ここシドニーでも、アラブ系の人間に対して、強烈な差別が起こっている。
それは、前からあった。
これからますますひどくなっていくだろう。
確かに、理不尽に見えるかもしれない。
だが、良くここの所を考えて欲しい。
それは、肌の色、髪の色、目の色で差別されているのではないと言う所について。
そして、それはイスラム教そのものが、引き起こした問題から発展しているということなのだ。

なぜなら、彼らはよき隣人になろうとする努力をせずに、いつも他宗教の人間を裏切りつづけてきた。
そして、イスラム教ではそれは別に罪にはならないのだ。

もし、これから日本がターゲットにされたら、同じ事を言えるだろうか?
横浜の半分もぶっとばされ、妻や妹が巻き添えを食らって殺されたあと、アラブ人が好きだと言えたらたいしたものだ。
マスコミが煽るから、アラブ人が嫌われる。
そうかもしれない。
だが、今回の事件は、間違いなくイスラム教徒がその、己の信ずる所によって行ったのだ。
そして、1万人の人間を殺して、パーティーを開いて祝杯をあげたアラブ人が、実にたくさん、ここシドニーにもいるのだ。
それを、目の前で見て腹が立つのを私は、理解できる。
シドニーのハーバーブリッジの上に上がっているオーストラリアの旗が、半旗になっている。
とても、悲しいできごとなのだ。

そしてそれは、明日にでも、もっと大きな規模で日本にも起こりうることなのだ。
これを、日本的なやさしい情緒や、曖昧な宗教観で理解しようとすると、大きな誤解になる。
少なくとも、絶対に世界を理解する事はできない。
イスラエルの土地が・・・あの痩せた土地が、今まで1平方メートルあたり、いったいどのくらいの血を吸い続けてきたことか。

自由とか、平和などというのは、もともとその辺に転がってあったものではないということを、最後に書いておきたい。
2001年09月14日 22時25分21秒

情報
ニューヨーク市長は15000個のボディ バッグを注文。
テロ活動は、まだ終わっていない。
アメリカ中で、爆弾があちこち発見されている。

この週末は、日本も安全ではないので、あまり、人ごみ、官公庁、アメリカ大使館、空港、軍関係、港などに行かない方がよい。

もう一度、言っておく。
ニューヨークのことを、人事だと思っていないか?

日本はアメリカの最も間近な友人なのだ。
2001年09月14日 18時46分11秒

男の中の男
人間の価値は、最期に決まる。
その人は、ピッツ バーグに落ちた飛行機のなかにいた。
落ちる15分前、彼は携帯電話で母親に電話した。
落ち着いた口調。
「子供たちをよろしく頼むよ」
「どうするの?」
「犯人は、何か、爆発物を持っていた。客は全員後ろに押し込められている。犯人はコックピットにいる。奴らは、自殺テロをするつもりだ。どうせ、助からない命だ。この飛行機を、なるべく安全な所に落下させてみせるよ・・・」

そう言って、彼は電話を切った。

15分後、彼の乗る飛行機は、目的のピッツバーグのビルに着くことなく、林のなかに落ちた。

中でどんな格闘があったのかは、今となっては分らない。
だが、ひとりの勇気ある男がいたことは、確かだ。



彼には3人の小さな子供が、いた。
2001年09月13日 17時56分46秒

情報をざっと、箇条書き
卑怯な攻撃だ。
まるで、パール ハーバーだ。
いや、それ以上だ。
日本軍は、軍港に爆弾を落としたが、奴らは、一般市民をころした。
これは、戦争だ。
いや違う。
これは、殺人だ。
一兆円の損失をスイス銀行がはじき出した。
そんなもんじゃない。
アメリカの、経済をここ8年間動かしてきた頭脳が死んだのだ。
たくさんの、ユダヤ人の優秀な人間が死んだ。
タワーが崩れる時、妹は私の横で、ニューヨークの友人に電話を入れていた。
なかなか、通じなかった・・・。
5万人入るツインビル。
少なく見積もっても1万人は犠牲者がいる。
ペンタゴンは800人。
ユダヤ人のエリートがたくさん死んだ。
何故か,クリントンは、オーストラリアでバカンス中だった。
なんで。こいつが、オーストラリアに来ているのかな?と、思ったら・・・奴は知っていたのか?。
横浜市(横須賀港?)がテロリスト アタックのリストに入っている。
昨日、なぜか、いきなりシドニーの南の食事のボスに「絵を見に行こう」と誘われていたが、断った。
行けばよかった・・・。
アメリカは振り上げたこぶしを、どこに持っていくか。
これは、宗教戦争か?
イスラム教 対 ユダヤ・キリスト教。

アフガニスタンに10発のミサイルをアメリカは打ち込んだ。
とりあえずうった手、である。

イラクを、次はヤル。

SHIMON PERES
イスラエルの外務大臣。
「テロリストは、きちっとしたオーガナイズをしている。彼らのレベルは以前のように原始的なものではない。インテリジェンスを持っており、こういうことを起せるようになっているのだ」と言った。

フォース ワンが、ニューヨーク上空を飛び回っている。

「誰が、やったのか?」

これから、アメリカは長いワインディング ロードを走らなければならない。

それから、ユダヤ人がやったという悪意に満ちたことを、述べている人々がいる。
どうして、そんないい加減なことを言えるのだろう。
人が死んでいる事を、思いつきで、おもちゃにしないで欲しい。
第一、多くの優秀なユダヤ人が犠牲になっているのだ。そこの所の話の整合性はどうつけるのだろう。
今、誰がやったのかを、アメリカのペンタゴンがなんとか態勢を立て直して、FBIとCIAの協力のもとに、調べようとしているところなのだ。
なんでも、陰謀で考える人は、こんなことまで、色眼鏡でみるくせがついているらしい。
私はユダヤ人の味方ばかりする人間ではない。
正しい事は、正しいし、間違っている事は、間違っていると言う。
そして、死者のことをそんなふうにおもちゃにするのは、間違っている。
2001年09月12日 22時44分49秒

レベル5から、レベル6へ入りました。
1.原油価格の暴落
2.中東事情の緊迫
3.米ドルのファンダメンタルの攻防。
4.米ドルが下がり。
5。中東戦争突入となる。
6.原油価格高騰。アメリカインフレ率、上昇。
7.ドルがブッシュ政権の思惑どおりに、強くならないと・・・
8.さらに中国情勢にも緊迫を加える
9.失業率上昇の圧力と友好悪化にともない、中国に対して、ついに、セーフ ガードをアメリカが発令する。
10.すると、逆に安い中国製品がアメリカに入らなくなる事で、CPIが上がるという、インフレ パターンが出来上がる。
11.どうしても、金利を上げなければならないというところに、グリーンスパンは追い込まれる。
12.しかし、彼は、金利を上げない。
13.それが、資本主義に決定的な矛盾をきたし、市場関係者が、パニックを起す。
14.大恐慌勃発。
15.そして、アメリカは中国との戦争に突入することで、国内の不満の目を外に向けることとなる。
2001年09月12日 22時06分29秒

ポーズをつける人たち
ドラマを見て、それになりきる。
ドラマの主人公に自分を合わせてしまう。
そういう、世界を絵に書いて、酔っている。
ぜんぜん足が地面についていない人たち。
ニューヨークに行けば、それで、箔がついたと思っている、坊ちゃん。
日本人のルーム メイトと、マンハッタンで日本語で会話している。
結局は、何も分らないまま。
何も変わらないまま。
時間の無駄。あと、お金も。

外国に行けば、それで、映画の主人公になったつもりで、恋愛。
言葉も通じないのに、寝ちゃう大和撫子。
恥ずかしいと言う事が、どういうことなのか、知っていてくれたらなあ・・・と、思う。

かる〜い、かる〜い、日本人たち。

地下道で、ギターをひいていれば、売れないミュージシャンになったつもりになれる。
それで、うらぶれた気分でポーズを決める。
ポケットから、ごそごそとシケモクを出して吸えば、「おれって、バガボンドだな・・・」と、日本語で言ってため息をつく。
日本語で言うのは、英語でなんて言ってっらいいか分らない、俄か作りのバガボンドだから。
うすっぺらーい、やすっぽーい、ストリート ミュージシャン。
自作自演の誰も聞かない狂歌を歌う人たち。

とことん、ひとりよがり。
「俺は、凄いぞー」と言っている。
誰も、言ってくれないから・・・。
ポーズばかり。
「何も出てこないぞー」と言いたくなる。
結局は、何も分っちゃいない。
2001年09月11日 19時49分21秒

終わってる人たち
この前、と、いってももう一ヶ月以上前になるが、日本に帰った時、中学生くらいの女の子が二人電車に乗ってきたことを、ふと思い出した。

一人の女の子のTシャツには、
  ”NO VIRGIN”
と書かれていた・・・。

へその出たTシャツ。

「このジーンズさあ。最初はもっと短かったんだよねえ。洗ってるうちにぃ、だんだん伸びてきたから、ここまで来ちゃったよぉ〜」
と短いジーンズの股上を指差して、友達に話している。

彼女をセクシーだとも、なんとも思えなかった。
ただ、そこに、終わっている人たちがいた。
2001年09月10日 20時25分50秒

伝統的な価値観について
日本の将来は、光り輝いている。
と、確かに、私は昨日書いた。
ただし、日本がその伝統的な価値観を見失わなければ・・・と、但し書きをしたはずだ。

江藤 淳という作家が、自殺をして、もう大分経つ。
彼は,妻に先立たれて、また、自分の体が弱ってきていることを儚んで、死んだ。
生老病死の四つを苦と言う。
おぎゃあと生まれて、どの生物にも課された冷酷な十字架だ。
功成り、名を遂げた作家が自殺をする。
結局は、どれも現世の仮の姿に過ぎないことなのだろう。
お金で幸せは買えないということだ。

彼がどうして死を選んだのかは、彼自身の気持ちになってみなければ分らない。
だが、自殺は一種の病死なのである。
体が弱って、苦しんで病院で死ぬのも死なら、精神が弱って、苦しんで死を選ぶのも、それは、病んでいる場所が見えないから、早まったとか、周囲は色々言うけれど、結局は、病死の一種なのだ。
例えば、たばこの害は、あれほど多くの証拠があって、明らかに有害だと分っているのにやめられない人は、それは、ゆるやかな自殺を自分で試みているのであって、時間の差はあれ、立派な自殺行為なのだ。そして、多くの場合、タバコを吸う時は、精神の安定と救いを求めている時であり、本当はそれで精神の安定が得られることは無いのだが、化学反応が脳内で起こることによって、少しの間だけ、安心していられる。
結局は、少しずつ体が蝕まれているのを、他の誰でもない自分自身が一番気が付いているのだが、やめられない。
これで肺がんになって死んだ人を、もし、病死であると言うのなら、自殺も立派な病死である。

しかし、今日はべつにタバコの害や自殺のことを書きたいのではない。自殺する人は、すれば良いのだ。
生まれる所を選べないのだから、せめて自由に死にたいだろう?

ところで、私が今日書きたいのは、日本の中に伝わる、伝統的な価値観についてである。

実は神道についての考察で述べきれなかった、本題について、ぼちぼち切り出そうと思っているのだ。
伝統的な価値観とは、例えば、昭和初期の国や神道のしてきたことを言うのではない。
あれは、本来の日本の伝統的価値観では、断じて無い。
絶対に違う。
日本の伝統的な価値観は、もっとやさしいものだと思う。
15歳くらいの若いこれからの青年を、ミサイルの誘導チップ代わりに乗せて、「お国のために、死んで来い」なんて、日本の伝統的価値観なのだろうか?
私は、その当時の軍部の誰がそれを思いつき、そして、それをやらせたのか、知らない。
東条英機ではなかったであろう。
例えば、今の組織で言えば、官僚クラスの人間。
恐らく、エリートで自分たちは絶対に死地に赴く事の無い連中が、若く無邪気な人間を言葉で煽って、「お国のため」という可燃性の若い血に火をつけて、あるいは、赤紙でむりやり引っ張って来て、そして、殺したのだ。
そう。
彼らは、そうやって、同じ日本人を殺したのだ。
こんなのは、絶対に日本人の本来あるべき姿ではない。

私は、19世紀の外国の来る前の日本に心をめぐらせている。

その時代、日本は、自分たちが特別な民族だと思う必要もなかったし、世界観なんて必要無かった。
お伊勢参りを一生に一度だけすることが、楽しみだったろう。
庶民の娯楽は、せいぜい村祭りか、まあ、そんなものだったのではないか?
例えば、がん保険も無かっただろうし、年金も無かっただろう。
心配事は、そりゃああったろう。
しかし、満員電車のストレスも無かっただろうし、ルイ・ヴィトンのカバンをその当時の人間に見せても、坊さんの袈裟くらいにしか見えなかったであろう。
まさか、そのために体を売るなんてことは、想像もできなかったはずだ。
その時代に比べて、今の日本はとてつもなくお金持ちだ。
でも、幸せなのだろうか?
幸せになったのだろうか?

何度も言うが、お金で幸せは買えない。
江藤 淳さんは、お金持ちだったが、自殺を選ぶほど今に絶望しておられたではないか。

昔、こんな童話を読んだ事がある。
隣村に冷たい水がある。
頭が、チーンとするくらい冷たい水が飲みたい。と、ある日怠け者で通っていた、村の若者が、一念発起して、出て行く。
そして、山を越えて、苦労して隣村まで行き、そこでようやく水を飲むという話。
だが、いつも働き者の別の若者も、同じく水を飲みたいと思うが、彼は、仕事のことがあって、隣村にはいけない。
だから、彼は、働きながら、冷たい水を飲まなくても構わないと言う自分の精神を作り上げる。目を閉じて、普通の水を飲んでも、冷たいのだと感じられるようになるわけだ。
やがて、怠け者の若者が自分の村にまた、苦労して帰って来る。
いかに、水がおいしかったかを思い出し、また、水が飲みたくなる。
つまり、怠け者の若者は、いくら冷たい水を飲んでも、永久に満足する事は無く、働き者の若者は、たった一度も飲まなくても、満足しているのだ。
結局、怠け者の若者の発想は、西洋そのものであろう。
そして、働き者の若者は、日本人の本来の発想であったのではないだろうか。
冷たい水をエアコンに置き換えたら、今の日本の都会人もどの程度、病んでいるかが、すんなり、理解できるだろう。
田舎の家に、エアコンのないところは多い。
そして、彼らはとても健康だ。
この前、新宿に行ったとき、髪の毛を染めた女の子が目もうつろに、歩いているのをたくさん見かけた。
見た目にも、かわいらしい。
でも、何故か、ひからびている。若い生き生きした所が無い。
そう、この、私よりも年寄り。
いや、それどころか。うちの親父殿よりも、老けている。
みんな同じくらい狂っていて、同じくらい疲れていて、そして、同じくらい悩んでいる。
はみださない程度に・・・。
髪の毛を、何色に染めてみても、幸せにはなれないのに、染めてみると何かが変われる気が、するのかもしれない。
2001年09月08日 21時18分32秒

本音
Australia -4.0
Austria -30.4
Belgium -21.2
Britain -21.8
Canada -34.2
Denmark -20.4
France sbf250 -28.9
cac40 -30.2
Germany -34.2
Italy -28.7
Japan nikkei -71.8
topix -60.9
Netherlands -23.7
Spain -28.6
Sweden -44.6
Switzerlamd -21.8
U.S.A. DJIA -13.9
S&P500 -24.8
Nasdaq -63.5
Europe FTSE 300 -24.7
EURO area FTSE100 -26.7
World MSCI -28.7
World Bond Market -2.0



を、もう一度繰り返して見てみよう。
まず、私が何のために、この数字を書いたかを説明しなければならない。
チャートの見方には色々あるだろうけど、私は、自分の視点をまず、一番てっぺんに置く。
つまり、山を下から見上げるよりも、あるいは、中腹で云々するよりも、まず、自分がてっぺんに立つ。
そして、見下ろす。
日本が、マイナス72%となっているのを見ると、嬉しくなる。
つまり、マイナス100%・・・つまり、日経平均株価 ゼロまで、あと、たった28%しかないのだ。
そして、それは、日本経済がゼロになるということだから、絶対にありえない。
ただ、私の言う、日経平均株価8000ポイントが、大それた事などではなく、ほんのあと数パーセントちょいの下落で十分底までいくのだ。
つまり、長期で勝負するのなら、今でも、日本の株を買う事は、間違いではないと言っているのだ。
ただ、欲があるので、もうちょっと先まで、伸ばして見ようと私は言っているのだ。
つまり、あと2000ポイントくらい落ちても別にたいした事ではないということなのだ。
しかし、逆にIMFなどを送ってきている余裕のアメリカだが、ダウジョーンズなど、まだまだこれからだ。
ナスダックにしても、今はー63.5%だが、軽くあと、15%くらいは下がる余裕があるだろう。

日本経済は、まだまだこれからなのだ。
詳しく見てみると、いろいろと新しい動きも出ている。
考えてもみよ。
外人投資家がどうして、日本に殺到するのかを。
陰謀論の人たちも、全く分っていないのは、ここ。
アメリカにとっても、日本をつぶすという請求書を払う事は出来ない事なのだ。
なんでも、カワイコぶって被害者気取ってんじゃねえ。
それでももし、どうしてもその陰謀とやらの中身が知りたければ、私の真似でもしてみろ。
郷間の一手。
つまり郷に深く入り、民百姓の声を聞き、それを我が物として公論を唱えれば、王侯諸侯もそれを滅ぼす事はできぬ。という孫子の兵法。

それから、新しい動きについて。

私は、少子化をあまり心配しなくなった。
それは、日本のすばらしいロボット技術を見たからである。
正直、ぶったまげた。
こいつらが、これからの産業の担い手になる。
労働条件も、ストライキもない。
日本の産業は、ロボットが支える。
そして、人間の手に頼ろうと基本的に考えている企業や国は、あと、数年後にはどんどん置いていかれる。
ちょこっと、メンテナンスしてやるだけで、24時間働く労働者。
ほとんど、SFの世界。
そして、遺伝子工学は驚異的に寿命を延ばすだろう。
平均年齢300歳くらいになって、100歳でも今の30歳くらいの若さで居る事が出来るのは、理論的には可能なのだそうだ。
だから、人口も極端には減らないから、消費者も減らない。マーケットは伸びつづける。

言っておく。

日本の未来は、心の問題さえ間違わず、私たちの伝統的な価値観を失わなければ、光り輝いているのだ。
2001年09月07日 22時11分45秒

やる気
昨日の水晶玉の続きを書こうかと思うが、もうひとつ、やる気が湧かない。
カウンターを見ると随分たくさんの人が来てくれているようなので、きっと、みんな色々と、考えていることもあるだろうし、教えてくれてもよさそうなものなんだけどなあ。
だから、昨日の続きを書くのは今日は、やめようっと。


今日は、がらっと変わって中国人の話でもするかな。
世界中のどこの大都市に行っても、必ずあるのがチャイナ タウンなんだけど、東京にはない。
しかし、いずれ新宿のはずれにできるのは間違いないだろう。
チャイナタウンに共通しているのは、不衛生。
そもそも、衛生的というのはその国の文化程度を表している。
きれい好きという、嗜好の問題ではなくて、そういうところにまで、神経が行き届くような余裕があるかどうかが、決定的な要素となる。
下水など日本の農村部と都会を比べて見ても、よく分る。しかし、これも実は議論をしつくさなければならない点を含んでいて、例えば、水洗で流れた汚水がどこに行くのかとか、化学薬品で洗った食器はきれいなのかとか、言い出せば、一冊の本が出来る。
まあ、それはこの次に書こう。
今日は、文化程度の違う人間が大量に流れ込んでくることについて書いて見たい。
今、オーストラリアは、難民を占めだす政策で揺れている。
ハワード首相は、もう、難民はいらない。オーストラリアは、もっと、高度な特殊技術をもった人間を移民として受け入れたい。と言っている。
言葉は悪いが、「ゴミはいらない」と言っているのだ。
人間に、上下はないときれい事でなら、言っても良いが、実際は違う。
勉強した人と、しなかった人は違うのだ。
そして、苦労して勉強した人がより尊敬されるのは当然なのである。

そして、勉強して優秀な資格と技術を持った人間が必要だと感じているのは、オーストラリアだけではない。日本も全く同じなのだ。
中国人がたくさん日本に不法入国してくる。
私は、大きな問題になるぞ。早く、対処しろよ。とずっと警告してきた。

成田空港に今回張り紙がしてあった。
入管カウンターをすり抜けて、入ってくる外国人がいるので、みなさん注意をしてください。
と、書いてあった。
馬鹿か?
もっと、きちっとした設備にして、そういうことが無いように、ハード面で対応するべきだ。
大体、カウンター前に、行列を分けるバーもない。
あれじゃあ、すり抜けられるよなあ。
張り紙で対応しようと言うのが、間違いだよ。

日本の移民政策をしている人に誰か言ってくれ。
日本中に足裏マッサージの店が出来ても、仕方ないのだ。
2001年09月06日 23時24分32秒

はあ〜
このギャップ感が、たまらないんだな〜。

日本で、かなり外国の事をよく研究している人でさえ、日本が株安になったら、ジョージ ソロスが日本企業を総なめして、買いに来るだとか、あるいは、欧米人がIMFとともに、日本を買い叩くための、「陰謀」だとか言う。

欧米を見てやってよ。
いま、どんな状態か。
Credit Suisse Group(世界第二位の銀行)は、23%第二四半期ダウンしている。悲惨なのは、全くトンネルの出口が見えないだけではなく、これから、さらにリストラの波が訪れる以外なにもないということだ。
J.P.Morgan Chase
20%コストカットを発表。ボーナス カットと、解雇を同時に実行する。言うまでも無く、このあたりは、2000年までの8年間、飛ぶ鳥を落とす勢いで、世界の景気を牽引してきたI.T.産業とともに、伸びてきた金融機関だ。
インフレを恐れる、ヨーロッパ中央銀行・・・。
(昔、ドイツのインフレ率一日1000%という経験をし、ヒトラー労働党の台頭を許した)
そのヨーロッパ中央銀行でさえ、今まで踏み出したことの無いステップを踏み出した。
利下げ・・・4.25%へと、小さいが、しかし、彼らにとっては、未曾有の一歩を踏み出したのだ。
アメリカのGDPはどうか。
0.7%から0.2%へとダウン。過去8年で最悪のパフォーマンス。
そして、三種類のヘッジ ファンド。
第一が、Long-Term Capital Management(LTCM)は、1998年に逝った。
第二に、ジョージ ソロスの George Soros's Quantum and Julian Robertson's Tiger fundsは、近々、今のパフォーマンスを見る限り、確実に閉鎖されるであろう。
そして、第三に、訳のわからない無数のヘッジ ファンド会社たちの群れ。過去5年間で、倍になった6000社の会社たち。それだけでも、トータルで$500ビリオンある。

結局は、きれいなカタログに騙された顧客が、いるわけだ。

では、今の日本はどういう状態なのであろうか。恐らく、私の水晶玉を読んでくれている読者のなかには、欧米はダメ、でも日本はそれにくらべれば、まだマシという話を期待する向きもあるかもしれない。
数字だけで書こう。日経は過去最高値に比べて、現在マイナス72%だ。
例えば、日経の銘柄組替えが原因で、実際はそこまで悪くは無いと言いたい向きもあるだろう。
数字を羅列してみよう。
Australia -4.0
Austria -30.4
Belgium -21.2
Britain -21.8
Canada -34.2
Denmark -20.4
France sbf250 -28.9
cac40 -30.2
Germany -34.2
Italy -28.7
Japan nikkei -71.8
topix -60.9
Netherlands -23.7
Spain -28.6
Sweden -44.6
Switzerlamd -21.8
U.S.A. DJIA -13.9
S&P500 -24.8
Nasdaq -63.5
Europe FTSE 300 -24.7
EURO area FTSE100 -26.7
World MSCI -28.7
World Bond Market -2.0

どうだろう?
何か、ヒラメイタかな?
2001年09月05日 22時00分42秒

1868年
すでに、133年経ったわけだ。

勝海舟は、当時こう言った。
「そうさね。日本とアメリカ比べて見りゃぁ、合わない所だらけだが、ともかく我慢するこった。いくら悔しくたって、向こうには、文明があるんだよ。日本が刀振り回しても、かないっこないよ。だがな・・・これから言う事は大事な事だから、よくお聞き。あと、150年経ってから見なおしてごらん。アメリカつったって、ぐっと近い所に居るだろうから。なあに、本気で戦争する気なら、それから、おっぱじめても、遅くはないのさ。」
彼は、混沌としたあの時期に、神が遣わした妖精のように、数々の予言を残している。
そして、その一部が、氷川清話という本に納められている。

もし、彼の言うとおりに、我慢して第二次世界大戦のときにあんな、短気を起さずにいたとしたら、あれから150年・・・つまり、あと20年後には、日本は本当にアメリカを追い越していただろう。
世間馬鹿で、がり勉秀才の日本陸軍のエライ人が、彼のタイム テーブルをぐちゃぐちゃにした。
まあいい・・・なってしまった事は、なってしまった事なのだ。

肝心なのは、これからの事である。

IMFが来て、日本の透明性を上げよと、言っている。
特に、金融、銀行決済など、本来、もっとも透明でかつ、公開されるべき点が、いつも不透明だ。
例えば、日本の銀行が、「うちはこれくらい赤字です。このままだと、あと、6ヵ月しか持ちません」と言ってくれれば、もっとひどいパニックになるから、公表なんて出来ないと言うのなら、いきなり倒産するのは、構わないのか?と、言う事にもなる。
そして、一部の情報を前もって知っていた人間だけが、うまく逃げる。
アンフェアだと、IMFが、外人投資家の後押しを受けて文句を言っている。
外人投資家と日本の個人投資家の意見が、妙な事に、ここで一致する。
アンフェアな、苦渋を舐めさせられているのは、北海道拓殖銀行でも、山一證券のときでも、一般の個人投資家だった。
そして、日本の株につっこんでいる、外人投資家も今、同じ土俵に居る。
ただ、彼らの違う事は、必ず、政府に働きかけるチャンネルを作り、論理的に意見を述べる。
筋が通っているから、日本政府もいい加減な返事はできない・・・はずなのだが・・・。
「株価が安くなった原因を・・・云々とゴタクを並べる政治屋どもよ。
何故、株価が安くなったか教えてやろう。
いつ、どこがつぶれるのか分らないから、株価が安くなるのだ。
例えば、今の株価を見て、いわゆる「値惚れ」をして、ついつい買ってしまう人を、私は責める気になれない。
しかし、私に言わせれば、出動はまだまだなのだ。
私は、日経は、8000ポイントまで行くと、前から言っていたし、今もそう言っている。
しかし、10000ポイントを切るかどうかで議論になっている時に、早々と8000ポイントを言う私を、みんな変人扱いするだろうな。
それから、もうひとつ、今回の相場は、ガタンとは、来ない。
グリーンスパンさんの魔力が薄れるスピードに合わせてじわりじわりとくる。
ダウジョーンズが、6000代になった時。
日本の株価がどうなるか・・・を考えて見て欲しい。
それが、じわりじわりと来るのだ。
2001年09月04日 21時01分08秒

ドラッグ・アルコール・スモーク
ドラッグは、深刻な問題になっている。
日本はまだまだマシなのだ。
例えば、シドニーのキングスクロスでは、ドラッグ常習者の犯罪が多発。
政府は、ついに、彼らが、犯罪に手を染めることなく、徐々にドラッグを止められるように、ドラッグ ルームを作り、無料で打ってもいいとしている。
もちろん、私の税金はこういうところにも、使われている。
なんていう国なんだろう?とはじめ思った。
しかし、ここは、犯罪人の子孫が作った国なんだ。犯罪人に対して、甘いのはあたりまえ。

私が、もし独裁者なら、ドラッグをする奴は、全員砂漠の真中に送って、強制労働させる。

アルコールは、この国では安い。
100円くらいで、小ビンがある。
だから、みんな飲む。
週末になると、トラになり、「わあー」と、わけもなくわめく。
精神病じゃないのかって?
大正解!
5人に一人は、オーストラリアの医学会が、先天的精神分裂症を持っていると、ちゃんと、認定している。
そう、オーストラリア人の5人に一人は、血統書つきの、精神病なのだ。
それもうなずける話で、考えて見れば、犯罪人なんてのは、普通ではない人なのだし、ここは、イギリスから送られてきた強制犯罪人収容所だったのだし、今のオーストラリア人はその子孫なのだ。

ところが、この国は、不思議な事に、スモークに対しては、厳しい。
異常といっていい。
レストランではタバコを吸ってはいけないし、なんと、ホテルでももうすぐ全面禁煙になるのだという。
バーでも、パブでももうすぐダメになる。
どうして、これくらい、ドラッグやアルコールに対してもやらないのかな。

まあ、日本はもう少しきつくすべきだけどね。
例えば、すしをつまみながら、タバコを吸うなんて、私は、許せないな。
生ものは、その微妙な味が大切なのだ。
私には、タバコの煙の中で食べることなんて、絶対できないのだ。
例えば、子供の頃に、動物園に遠足に行って、「象さんの横でおべんとうを食べましょう」
と、先生が言ったから、仕方なくお弁当を開けたが、あのウンコの臭いがお弁当の中に入ったような気がして、とても、食べられなかった。
レストランに行っても、ほんのちょっとしたことで、急に食べられなくなくことがある。
例えば、耳元で、中国語が聞こえるとダメ。
特に、カントニーズ。
だから、飲茶はダメ。
タバコの煙は論外。
あと、しゃべりながら食べるのもできない。
なんだか、唾が飛び回っているようで、ダメ。
人数が多いとダメ。
不潔な感じのキッチンが見えるとダメ。
給仕の人の服が汚いと、ダメ。
ああ・・・精神病なのはオーストラリア人ではなく、自分自身なのではないか?
2001年09月03日 21時13分02秒

警告
最近、私の友人にコンピューター ウイルスを送りつけた奴がいた。
誰がやったか。追い込みはかけていない。
ただ、そいつが恐らくこの日記帳を読んでいるのは確かだろう。

      「犯人に告ぐ」

俺たちに挑戦する、その健気な心意気は、買ってやろう。
だが、そんな姑息なことは、もうやめておくことだ。
おまえさんが、いくら躍起になっても、俺たちは、対処できるチームを持っているし、そんなもん、屁とも思っちゃいねえ。
仮に、コンピューターの一台、二台つぶされた所で、俺たちに取っちゃ、カネのうちにも入っちゃいねえ。

・・・だがな・・・
これだけは、言っておく。
俺たちは大人だ。
真剣になったら、お前みたいに、まどろっこしいことはしない。
分るね?
2001年09月02日 21時23分23秒

ゴールド
「どうやら、ファンドが操っているようだ。」

ニューヨークのコマーズ バンクのオフィスで、イアン マクドナルドは語った。
「何か、変化を感じるんだ。ファンドと言えば、マーケットではいつもショート側の立場をとるのが今までの歴史だったんだが・・・」


この言葉の意味する所は、重い。


12月を詳しくチェックしてみた。
今の相場のレンジは、$272.50が、底のサステイン ライン。$277から$278を天井で動いていることが、分る。

ふむ・・・。

まず、10月には、ダウがかなり下げることが、予想できる。
今までの8年間とは違い、そもそもグリーンスパン氏に残された手段は、限られている。
以前にも書いたが、実質利率は、アメリカもゼロなのだ。
銀行の貸し渋りが始まっている事でもそれはよく分る。
つまり、日本のように、デフレ状態であれば、利率がゼロであっても、実質利率はプラスになる。しかし、アメリカは緩やかなインフレを続けており、その均衡を破る要素はあまりにも多い。
例えば、オイル価格の上昇。
あるいは、中国の元変動。
エトセトラ・・・エトセトラ・・・
数え上げればキリが無い。
ただ、あれこれと数え上げてみても、意味が無いので、ずばっと、行こう。

GBP・・・こいつが、この次の扉のキーを握っている。

今日の、水晶玉は、いくつかの重要かつ大切なことを、熟慮の上書き込んだつもりだ。
2001年08月31日 23時29分18秒

質量保存の法則
ついに、10000ポイントを割り込んだ。
日経が8000ポイントになる日も、近づいてきた。
もう、今まで、何度も警告してきた。
ゴールドは、逆に上がり始めている。
それについても、すでに、述べた。
だから、ここではそれをことさらに繰り返さない。

今日は、小学生のときに習った質量保存の法則が、経済活動にも適用できるということを、書いて見たい。
昔、ゼロ サム社会という言葉が流行ったが、あれこそが、質量保存の法則そのものである。

つまり、薪を燃やすと、炭が出来て、軽くなったりはしないで、酸素を使って、重たい二酸化炭素が増えるのだから、総体では質量は変化しないという原則だ。

片方がへこむと、片方が持ち上がる。
それで、今度、持ち上がるのはどこかというと、中国である。

少なくとも・・・

2008年のオリンピックまでは、中国はバブルになる。
私は結構これでも苦労して、英語を勉強したけれど、中国語を勉強するべきだったかな。
それでも2010年以降は、どうなるかは、知らない。

日本の政策が、アメリカ一辺倒だったが、向こう7年間は、ちょっと中国に近づいて、金儲けしたほうが、良いかもしれない。
ただし、大きな設備投資は、償却に5年以内を目処に、考えないと損をする。
だから、中国で、大きすぎる事業をはじめる会社には、投資しない方が良いかもしれない。
ヤオハンの例を見るまでもないだろう。
2001年08月31日 05時19分31秒

もうすぐ、また移動・・・
もうすぐ、また、アメリカ。
なんか、ヨーヨーみたいだな・・・。
あーあ
飛行機、大嫌い。
2001年08月28日 22時36分04秒

マドンナ
昨日、マドンナのライヴをテレビでやっていた。
最初、着物を着て黒い髪のカツラをつけた宙ずりのマドンナが、やはり東洋人ぽくメークした黒人の忍者みたいなのと、立ち回りをしながら歌を歌って、それから、今度は、カツラを取ったら、金髪で、いきなりライフルを持ってその東洋人モドキを撃ちまくって、観客から歓声が上がった。
悪趣味・・・
昔、桂 春蝶が、生きていた頃、関西系で彼の番組があった。
その当時マドンナが、ロンドン公演で、わーと盛り上げて、その上、ぱあーっと、乳バンドを取ってトップレスになってさらに盛り上げたことがあった。
「あんな小娘が、えらいことやりおる・・・ホンマ、わし、芸を極めたいと思っても、今日は笑うてもらえるやろか・・・と、冷や冷やしながらやっとるのに、二十歳かそこらいかん小娘が、えらいことやりよる・・・」と、感心していたが、そもそも、落語とマドンナと競争するのが、この人の面白いところだった。
2001年08月28日 19時25分48秒

神道についての考察 (その三)
シドニーのQVB(クイーン ヴィクトリア ビルディング)の横を、昨日、チャーリーと歩いた。
彼は、最近までチャッっウッドで、カフェを経営していたのだが、うまくいかず、店を売った。
幾分肩を落とした中年の男と、私が二人で寒いビルの乾燥した空気の中を、歩いた。
シドニーの信号機は日本のように、横むきではなく、縦についていて、高さは案外と低い。
その横で、信号待ちをしていると、ベースとサックスだけで、街角のミュージシャンがTAKE
FIVEを演っていた。
チャーリーは、いつも、私に払わせようとしない。
きっと、私の方が、絶対にお金持ちなのだが、彼が私が払うと言うと、怒るから、仕方が無い。
彼は、オーストラリア生まれのレバノン人だ。
「金持ちになるには、金を持っておくことが、大切なんだ・・・」と、悲しそうに言った。
(ちがう・・・そうじゃない!)と、心の中で叫んでいる私・・・しかし、何も言えなかった。彼は、負けたのだ・・・そう・・・人生って奴に。
私は空虚な空間ができたカフェの中で、彼のおごってくれたカプチーノをすすりながら、ぼんやりと考えていた。
一体、彼に何が言えるだろう・・・と。
そう、彼が自分で、できないと信じていれば、決してできないのだ。
つまり、こういうことだ。

コンシャスマインドとサヴ コンシャスマインド そして、アンコンシャス マインドの研究が最近、進んでいる。
コンシャスマインドとは、コンピューターで言えばソフトの部分。
サヴ コンシャスマインドは、OSの部分だ。
そして、アンコンシャス マインドは、ハードの部分。

分かりやすく、ハード。OS.ソフト。と言おう。
ハードの部分に致命的な欠陥があった場合、その人は決して、立ち直る事はできないだろう。
OSの部分に欠陥があった場合なら、相当の犠牲と友人と、家族の支えがあれば、立ち直れるかもしれない。
ソフトの欠陥なら、簡単なリプログラミングで修復できるだろう。

チャーリーの場合はOSの欠陥だから、長い年月で、立ち直る事ができるかもしれない。だが、今、私が、何か言おうとしても、彼が聞き入れてはくれないであろう。時間・・・か少しは解決するか、もっと、彼を徹底的に追い詰めて、ハードの欠陥にまで、彼を持っていくのか、それは、私にはわからない。
しかし、今、彼に何かを言う事が、彼を助ける事にはならなくて、追い詰めていくことになるということだけは、分る。

では、日本の神道の場合はどうだろうか?

私は、OSに欠陥があったと思う。
そして、それが、明治維新という国際舞台に立ち上げる時、大きく起動を誤った。
そして、そのまま昭和の魔法の森に突入した。
統帥権というわけの分らない、権利が出来た。
それが修羅場を作り、多くの有為の人材を、それこそ、ちり紙か何かのように捨て去った。
日本のことを言えば、お父さんが、満州に行って、二度と帰ってこない悲しい子供をたくさん作った。
でも、そのお父さんは、満州に行って、向こうでまた、自分自身の子供のような境遇に中国人を、あるいは、韓国人をしてしまった。
よく、日本人が向こうで、強姦したとか、そういう悲惨なことを言うが私は、そういう日本人ばかりではなかったと思う。
いや、多くはそんな人間では無かっただろう。
そういう日本人がいた事も否定はしないが、しかし、全員がそうであったと結論するのは、バランス感覚がずれている。
しかし、好むと好まざるにかかわらず、実際は、良心を持った日本人も、軍務として、多くの中国人を射殺したはずであり、それが、戦争と言うものだと言えば,それは、それまでの話であるのだが・・・。しかし、どこかでその間違いが、起こった理由があったのではないか?と、考えたわけだ。
それが、今言う、神道のOSのプログラムが間違っているのではないか?ということだ。
神社というハードには、間違いが無いと思う。
あそこにいけば、それは、必ず、丘の上であり、谷川の清流のそばであり、際立った山すそであったりするし、朝早くに参れば、必ず神聖な気持ちにさせてくれる。
私は、神社の成り立ちが何であったとしても、一点、この部分。ハードとしては、すばらしい機能を持っていることを認める。
しかし、OSの問題。
800万もの神様がいて、そのついでに、現人神まで作ってしまう神社の安易さを、例えば旧約聖書の厳格さに比べて、どうしても、そのままで、日本人の神様として発展させたり、復活させたりすることを、危惧せざるを得ない。
今のままだと、世界からは軽蔑されても、決して受け入れられることは無いだろう。
それならば、復活も発展もさせないで、今のままで、国の文化財扱いで、エジプトのピラミッドのように、あってくれれば良い。
そのほうが、安全で幸せな日本人で居つづけられる。
二度と、可愛そうな子供たちを作ってはいけない。
2001年08月27日 20時44分56秒

神道についての考察 (その2)
二つのリスクがあり、一方は「非常に危険」で、他方は、「危険」である。
どちらかしか、選択肢が無い場合、私なら、せめて、後者を選ぶ。

何の事か、これだけなら、訳分からないだろう。

政治というのは、昔はマツリ事と言われていた。
マツリと言う部分に、いくつかの漢字が当てはまる。

マツリ・・・祭り

祭りの場合ならば、今の純ちゃん人気のような、衆愚政治があり、全て動かしているのはカネ・・・つまるところ、カネである。
カネが動かしている典型的な国が、アメリカ合衆国である。
もちろん、危険だが、分かりやすいし、あっさりしている。
数字で表す事ができるからだ。

マツリ・・・祀り

祀り政治になると、卑弥呼が出てくるかもしれないし、オウム真理教が出てくるかもしれない。第二次世界大戦の末期には、神国日本や、神風特攻隊など、神がかりな事が多く出始めていた。
神様が絡んでくると、かなり冷静な知識人でも、熱くなる。
特に、日本の土着宗教である神道というのは、土着であるがゆえに、より大きな危険性をはらんでいる。
大体、地域や民族、愛国心などというのは、常に可燃性で、あおれは、何も日本に限った事ではなく、フランスでもイギリスでも、パプアニューギニアの原住民でも、持っている。
小さくは、野球や、サッカーの応援であるし(侮る無かれ、死人が出ることもあるのだ)
大きくは国と国を賭けた戦争というものであろう。
決して、侮ってはいけないのだ。
これは、非常に大きな危険をはらんでいるのである。
なぜ危険かと言うと、宗教や地域社会などという難しい議論は、馬鹿には分からない。
つまり、国の知識層、インテリジェントを持っている人間にのみ理解できる高等な精神と哲学の問題だからだ。
そして、そういう知識層は、どこの国でもいつの時代でも、必ず国の中枢を担っている。

じんじゃーって?おまつりぃ?
くらいの馬鹿な人間には、とても、この議論にはついて来れない。

第二次世界大戦・・・大東亜戦争の絵を描いたのは、当時の相当優秀な知識人たちであったし、彼らは、自分の考案した大日本帝国、アジア共栄圏というアイデアに陶酔していたし、信じてもいただろう。
ただし、現場のリアリティなど無く、戦況がどうなっているのかなど、全くといっていいほど、理解できていなかったはずだ。
それでなければ、あんな負け方はしない。
これだけは、断言しても良い。

当時の陸軍が、南洋諸島に散らばって石油を発掘しようとしていたり、あるいは、基地を次々に作っていたりしていたが、もし、ある程度、現場を踏んだ事のある人間であったなら、あんなに、配給が難しいほど、あるいは、連絡が途絶えるほど、ばらばらに兵力を分散させたりはしなかったろう。・・・例えば、信長なら、あんな戦争は、絶対にしない。
石油発掘を続けさせ、その火が、艦砲射撃の的になって多くの優秀な技術者が死んだが、そんな馬鹿なこと、信長でも、秀吉でも、絶対にしなかったろう。


私は、祭りなら、まだしも、政治がもし、祀り事になったら、非常に危険だと思う。
欲得で喧嘩するなら、やくざも手打ちができるが、親のタマを獲られた面子の出入りなら、血を見るまでは収まらないものだ。
神道という日本固有の土着宗教には、そういう危険があるという事を、よく自覚しておくべきだ。

誤解しないでもらいたい。

ここまで書いて、気がついた事がある。
私が、中国・韓国のお先棒を担いで、靖国神社反対を訴えているわけではないのだ。

これは、誰に言っているのでもない。
私が私自身に、冷静になれと言い聞かせているところなのだ。
私だって、出し殻ではない。
可燃性の油を腹の中に、たっぷり持っている。
だから、その取り扱いの危険さを自戒している所なのだ。

まず、自分の腹の中の可燃性の油の危険性をよく管理しないまま、無責任に若い人を煽るようなことを書いたら、それこそ取り返しのつかないことになる。

そう、思いつつ書いているところだ。

イスラエルとパレスチナ問題は、絶対に血を見るまでは収まらない。それも半端な流血では、収まりがつかないはずだ。中国の宗教問題にしろ、必ず大きな問題になる。
2001年08月25日 22時25分31秒

神道についての考察 (その一)
天皇というのを、英語ではエンペラーという。
誰の誤訳かは、知らないが、それだと、日本語で皇帝という意味になる。
恐らく、知っていてしかし、将軍に代わる強いイメージの指導者が必要だと考えて、明治維新のときに、わざと誤訳したのであろう。
天皇は天皇である。
皇帝ではない。
天皇は、歴史的に表舞台で、武器を持って実際に戦った事は、ほとんどない。
天皇は、神事を司るのが仕事であって、その点、強いて言えば、ローマ法王に似ている。
したがって、ヨーロッパに紹介する場合、軍事の最高峰である大元帥やら、エンペラーなどと紹介するのはもっての他で、法王、あるいは、天皇(TENNOU)として紹介すべきである。
全く違う文化に紹介するのだから、武士道を西洋のナイト スピリットと訳したりするのと同じで、それでは、しっくりこない。
まず、ここを改めないと、外国から第二次世界大戦の神道に対する誤解が、永遠に解けなくなってしまう。
中国・韓国が靖国神社参拝を拒否した理由のひとつに、この天皇の誤訳があるように思えて仕方が無い。
川が流れている。
川は様々な食べ物を運んでくれる。
山が威容をたたえている。
陽だまりが出来る場所が、木立の中の丘陵にある。
そういう時、人はその自然に畏怖を覚え、そこに神の存在を感じ、そして、それを祭る。
神社の始まりは、そういう素朴なものであったろうと思う。それが、どうして、第二次世界大戦で、ああいう役割となったのかが不思議でしかたがない。
ある意味で、とても残念だ。
2001年08月25日 08時24分23秒

あうん
新幹線に乗った時のこと。

反対側の座席に、老夫婦が座っていた。
二人は、何かの帰りらしく、きちっとした服装であったが、疲れているのか、浜名湖を過ぎた頃には、目を閉じていた。

と、そのうち主人の方が、くしゃみをした。
すると、その妻は、無言で着物の袂から、ハンカチを出し、男性はそれを無言で受け取り、鼻をかむとまた、無言で妻に手渡した。
その間、二人は全くめを開けないし、言葉も交わさない。
妻は、無言でその出されたハンカチを受け取り、何事も無かったかのように、また、袂に入れた。
名人芸だな・・・と、思った。
美しい・・・とも、思った。

男尊女卑だとか、男女同権だとか、色々と難しい議論もできるかもしれない。

しかし、そんな議論で顔が真っ青になるまでがなりたてるよりも、この夫婦の無言劇は、説得力がある・・・そう、思わないか?
2001年08月23日 23時42分54秒

あつかましい人たち
私は、時々うんざりすることがある。
ちょっと慣れるとつけあがってくる。
外国に住んでいると、昔ちょっと知っている人が、いきなりやってきて、
「案内してよ〜折角きたんだからあ」という経験が、厭というほどある。

「おいしい所に連れて行ってよ」とか、「どこか、面白いところないの?」とか・・・。

知った事か!

私には私の生活があって、そのペースを自分で配分して使っているのだ。
時間はお金である。
案内して欲しいなら、ツアーデスクに行け。

私は、そういうタイプの人間を、割合にあっさりと切ってしまう。
まったく、躊躇しない。

私はそれほど甘い人間ではないのだ。

ここに、書いているのも、気まぐれで、嫌になったら辞めてしまう。
それが、明日かもしれないし、来月かもしれないし、案外、辞めないかもしれない。

別に、金を取って日記を書いているわけではないのだ。

それに、私は天子のような、純白な心をもっているわけでもない。

だから、私は絶対に教祖様には向かない。
もっとも、世の中の教祖様は私より汚れているし、もっと面の皮もアツイが・・・。

だから、私の日記には毒があるかもしれない。
しかし、猫なで声で、「やさしいーでしょボク」なんて、言われると寒気がしないか?。

今日は、全く政治経済なんかに関係の無い事を書いた。が、これは、人間が書いているんだってことを覚えといて欲しいんだ。
あなたのコンピューターが勝手に綴っているのではないのだ。  
2001年08月22日 19時12分44秒

武器輸出
アメリカが、武器輸出で儲かり始めた。
中東がやはり、金のなる木だ。
どこが、息を吹き返すか・・・
クライスラー・・・ベンツである。
中東にはジープが最大限必要になる。
日本製のランドクルーザーには、武器輸出三原則に引っかかるため、おおっぴらに、銃器の台座をつけるわけにもいかないからねえ。
それで、G8の時に、白人同士が裏でちゃあんと、腹を合わせていることくらい見抜いておかないと、日本の国がぼろぼろになる。
IMFが来る時に、今のような未成熟かつ幼稚な経済政策では、太刀打ちできない。
日本はもっと透明性を上げるべきだ。
いま、このくらいの借金があって、とはっきりと国民に示さないまま、ずるずると、税金を銀行に注入したり、ゼネコンや不動産会社をつぶさないように保護しても、ダメだ。
など、誰もが分かりきっている議論をもう、ここ10年聞かされてきた。
それで、何かが、具体化したか?
しない。
国と家族は似ている。
父がいて、母がいて、子供がいる。
国と国の付き合いだって、似たようなものだ。
父親同士で外交をして、母親が金を工面して、恥をかかさないようにし、子供は、両親を助ける。
この場合国民は子供の部分にあたる。
しかし、父親は、子供に借金をしており、その金で外に女を作って遊んでいる。
母親は、「ごめんね」と言いながら、また子供から借金を増やし、子供は親を助けるために、体まで売って金を工面している。
日本家の子供たちは勤勉なので、せっせと働いては、貯金をしている。
ところが親父は、その金で見栄を張って家を建て増しする(第三セクター)、外でいい顔をするためにチップをばら撒く(ODA)、挙句の果てに酒を飲んであばれる(選挙)わ、博打はうつし(郵便局の民営化)、家は借金の形に入れるし(国債)外では、女を囲っている始末(海外から、賄賂を取ってさらにODAを拡張する)。
一方、アメリカ家、ロシア家、中国家など、それぞれ事情を抱えている。
まあ、こういうふうにぐっと視点を、近くに持ってくると国というものがわかり易いという例。
2001年08月21日 21時43分48秒

武器輸出
アメリカが、武器輸出で儲かり始めた。
中東がやはり、金のなる木だ。
どこが、息を吹き返すか・・・
クライスラー・・・ベンツである。
中東にはジープが最大限必要になる。
日本製のランドクルーザーには、武器輸出三原則に引っかかるため、おおっぴらに、銃器の台座をつけるわけにもいかないからねえ。
それで、G8の時に、白人同士が裏でちゃあんと、腹を合わせていることくらい見抜いておかないと、日本の国がぼろぼろになる。
IMFが来る時に、今のような未成熟かつ幼稚な経済政策では、太刀打ちできない。
日本はもっと透明性を上げるべきだ。
いま、このくらいの借金があって、とはっきりと国民に示さないまま、ずるずると、税金を銀行に注入したり、ゼネコンや不動産会社をつぶさないように保護しても、ダメだ。
など、誰もが分かりきっている議論をもう、ここ10年聞かされてきた。
それで、何かが、具体化したか?
しない。
国と家族は似ている。
父がいて、母がいて、子供がいる。
国と国の付き合いだって、似たようなものだ。
父親同士で外交をして、母親が金を工面して、恥をかかさないようにし、子供は、両親を助ける。
この場合国民は子供の部分にあたる。
しかし、父親は、子供に借金をしており、その金で外に女を作って遊んでいる。
母親は、「ごめんね」と言いながら、また子供から借金を増やし、子供は親を助けるために、体まで売って金を工面している。
日本家の子供たちは勤勉なので、せっせと働いては、貯金をしている。
ところが親父は、その金で見栄を張って家を建て増しする(第三セクター)、外でいい顔をするためにチップをばら撒く(ODA)、挙句の果てに酒を飲んであばれる(選挙)わ、博打はうつし(郵便局の民営化)、家は借金の形に入れるし(国債)外では、女を囲っている始末(海外から、賄賂を取ってさらにODAを拡張する)。
一方、アメリカ家、ロシア家、中国家など、それぞれ事情を抱えている。
まあ、こういうふうにぐっと視点を、近くに持ってくると国というものがわかり易いという例。

まあ、今日の日記はこんなところかな。
2001年08月21日 21時43分29秒

勘違いをする人たち
彼らを責めるのはあまりにも、可哀想だ。
彼らはすでに十分の制裁を、自分自身に課しているし、それ以上に何かを言う事は、傷口に塩を塗りこむことと同じ、悪趣味だろう。
しかし、今日はその悪趣味をしてみようか。

結論から言えば、日本の八割の人間は、ほぼ、白雉である・・・。

彼ら、彼女らは、お昼のくだらないワイドショーでそのほとんどの重要な一日の時間を消費し、筋書きの分かりきったサスペンスドラマとで、何故か冷や汗を握るほどスリルを感じ、くだらないトークショーで感動し、臭いセリフのメロドラマで涙を流す。
同じような家を建てて住むくせに、実は競争心が盛んで、ローン返済をしながら、庭におよそ似つかわしくない花を植える。
そのくせ、猜疑心が強く、自分の身の回りにある世界が、世の中の全てだと思い込み、少し毛色の違う・・・そう、例えば私のような人間がいると、「そんな人、実際にいるわけがない」と、簡単に結論する。


英語は分からないから、ハリウッドの映画も字幕スーパーか、吹き替えで済ましてしまう。
そして、なんとなく、かっこいい。と言って、髪の毛を染めてみたり、ファッションを真似して見たりする。
そして、それがいつのまにか自分自身のスタイルだと、勘違いしてしまう。

そして、社会が変化すると言う事を、一番恐れているくせに、ちょこっとだけなら、変わっても良いか・・・と、小泉内閣に、「純ちゃーん」と言って投票する。
しかし、本当に変えてもらっては困るから、火事にならないと分かっていて軍艦の上で、焚き火をする程度の事を好んで行う。

自分のしている事を、ただ欲望だけでしていると思われるのが、嫌なので、それらしく、もっともらしく、言葉で飾り立てる。
AV女優が「私の夢を実現するために、決意しました」と言うのに似ている。あるいは、暴走族が「走った事のねえ奴に、俺たちの気持ちは分からねえよ。」などとほざくのにも似ている。

自分たちの土台がどれほど危なっかしく、いつ今の生活基盤が崩れるのか分からない・・・いや、実際はそれを良く知っていて、怖れつつ忘れようとして・・・さらに、貴重な時間を空虚な非現実に突っ込んでいく。

現実は、借金まみれの日本政府という不良債権を抱えた国民だということを、知っているのだろうか。

例えば・・・
○○という100年以上続いた大財閥が今年の暮れには、グループ倒産するという話を、国民の一体どのくらいの人間が知っているのだろうか。
そして、それが連鎖反応が大型倒産を招き、日本にアメリカのボンドを売って、それで、損失を穴埋めする。
そのために、ドルが暴落し、日本円が上がるが、それは、決して景気が良くなったからではなく、ために、日本の輸出企業がまともに影響を受けるので、株価は、秘密裏に行われている政府の買支えがついに暴露されるほど下がり、リスク ヘッジのために、回りまわってゴールドだけが、相対的に上がっているというシナリオが出来上がっていることなど、誰も知らない。
サスペンスドラマで冷や汗をかいているよりは余程スリルがあることだと思うのだがね。

高度成長期に、雨後のたけのこのようにできた安普請の建売住宅などは、坪十万円程度で買えるようになるだろう。
そう、一時の十分の一・・・それ以下かな・・・。

「土地は今が一番安くて、今が一番高い時。」とかいう馬鹿げた土地神話が、音を立てて崩れた。
日経が、また最安値(継続性が無いにせよ)を更新した。
底は8000ポイントくらいかな・・・と私は見ているが、これも、「あなたは、楽観的ですね。」と言われるかもしれない。
そう言われても、それに対してあまり強く、言い返せる自信は・・・無いな・・・。
2001年08月20日 21時24分06秒

昨日の南の食事
「ワシは、昔は外科医だった」
と、隣に座った老人は言った。
「日本には、二週間ばかりいったことがある。」
「旅行ですか?」と私が聞くと、
「いや、学会でした」と答える。
「日本は、あるべきところにあるべきものがあり、清潔で、きちんとした医療がなされていたが・・・」
と、言葉が一瞬淀み、そして。
「中国はひどかった」と言った。
「そんなふうに?」
「手術室の電気はなんと、車のヘッドライト。
ちょうど子宮の摘出手術に立ち会ったのだが、まるで、肉屋のようなやりかた。3時間半もかかって取り出したんだよ。信じられない。」
と、言う。
オーストラリアが医療が良いとは、私は思わない。現に私の母親は、胆石の手術に4時間もかかっていた。
しかし、少なくとも、技術やら、道具は、国際水準に近いであろう。
少なくとも、中国のヘッドライトよりは。

いろいろな人に話を聞くうちに、誰もがひとこと、ふたこと、中国に対しての悪感情を吐露する。
微妙な会話ばかりなので、そのあたりの雰囲気は伝えにくいが、しかし、白人社会が中国を敬遠している様子が良く分かる。
WTOに加盟したのち、人民元が市場に任されるようになったら、アメリカ共和党ならば、人民元を思いっきり下げるだろうし、アメリカ民主党ならば、逆に人民元を思いっきり高くまで上げて、はしごを取り除くであろう。
どちらにしても、中国は好きなように料理される。
行き場を失って、国内から分裂するか、あるいは、台湾に強い政策を採択して、アメリカと花火の打ち合いをするかのどちらかになるだろう。
2001年08月18日 19時48分34秒

靖国神社参拝について
この難しい問題について、さらに書く。
ただし、最初に言っておくが、私は間違っているかもしれない。

キリスト教が十字軍を組んで、エジプトを攻め、ユダヤ人が戒律を守って、世界で連綿とその血を絶やさないようにし、コーランか剣かと、侵略で、イスラム教を広め・・・。
これらは、全て、一神教であり、血の歴史であった。
言い換えれば、それは、神と言う名のもとに行われた徹底的な人間の飼いならしであったわけだ。

アジアでは、仏教が広まりを見せたが、束縛はそれほど厳しいものではなく、どちらかというと宗教の飼いならしと言う点では、おおらかであった。
しかし、中国や、朝鮮と言う国は、もっと現実に即した儒教というもので、徹底的に縛った。
あるいは、人間を飼いならしたと言ってもいい。
血縁という力で、ぐるぐると縛り上げ、人間が好き勝手な事をしない様に拘束した。
この点、中東やヨーロッパと(人間の飼いならし)と言う意味と目的において似ている。

そうして、何千年もの間、それが培われてきたわけだ。いわば、骨の髄まで染み渡っていると言っても良い。

しかし、わが祖国日本は、幸か不幸かそれら全てを、日本らしく曖昧に、気楽に、取り入れた。
そこには、切羽詰ったものは無く、例えて言えば、ファッションのようなものであったろう。
例をとれば、クリスマスにはキリスト教になり、正月には八百万の神に拍手を叩き、8月には仏教徒になって、お盆をする。ついでに、恵比寿さんにも参る。
そして、それがどれも、真剣ではない。
一種のリクレーションになっている。
それが、あたりまえだと思っている。

言っておくが、世界中にそんな国はない。
日本はありとあらゆる意味で、特異なのだ。
ただ、それを日本人だけが知らない。

考えてみて欲しい。

人間が、「ワシは神様だ」と言っていれば、現代人なら、その人を激しく軽蔑するだろう。
私だって、そんな人を見たら軽蔑するかもしれない。「あほちゃうか・・・?」である。

しかし、わずか60年前にこの国には、現人神がいて、戦争に負けて、「人間宣言」をしなければならなかった国なのだ。そんな国は近代において、他には無い。

ヨーロッパ人から見てどうしても理解できない国には違いない。地鎮祭をして、そこから、世界最先端の技術でロケットを飛ばす国なのだ。
そこのところの整合性が全くつかない国。
言い換えれば、限りなく不気味な国なのかもしれない。

神社を、日本の常識で、幼稚な宗教観念のまま、神道を外国に押し付けることは、危険である。
八百万の神様などを取り出したら、軽蔑を招く事、必至である。
外国が理解してくれないのは、日本人自身が宗教を理解していないことへの、裏返しなのである。
もっと、宗教の恐ろしさを掘り下げて、それから、考えて欲しい。
合祀など、止めて、単に慰霊碑に向かって、それぞれの言葉で、それぞれの神様に向かって、祈ればいいことなのだ。祈りは、二度と過ちを繰り返さない。と、言い続ければ、それで良い。
2001年08月18日 02時20分56秒

あほちゃうか・・・
私は、司馬遼太郎がすきだ。
それで、どこで読んだ談話であったか忘れてしまったが、彼の昔話にこういうのがあった。

戦争が始まった頃だったか、中ごろだったのか、そのあたりは記憶が確かではない。
うちの隣で大工が、ラジオを聞きながら、屋根の修理をしていた。
当時のラジオといっても、真空管のそれで、時々いじってやらなければ、チューンが狂うと言う代物だったから、今日のひとにはピンと来ないかもしれない。
ラジオの大きさもそこそこあり、持ち運びには不便を感じるほどであったはずだから、その当時の職人の中では、ラジオを聞きながら仕事をするというのは、珍しい方であったろう。
彼のラジオからは、最初軍歌がかかり、やがて、やたら難しい漢文調の東条英機の演説が、「わが大日本帝国は!」と、血圧を二桁くらい上げた、気張った調子で流れだした。
やがて、長々と訳のわからない演説が終わった時、その大工はひとこと言った。
「あほちゃうか?このおっさん・・・」
彼は、無学であったろうし、日本の政治を左右する力も無かっただろう。
だが、少なくとも東条英機よりは、バランス感覚を持っていたに違いない。
日本を魔法の森に引きずり込んで、本来やさしいはずの日本人に、あんなことをさせたのは、そういう、あたりまえの、バランス感覚を持っていない一部の秀才たちが引き起こした事であった。

と、こういう論調で話は続いたように記憶する。
私が、ここのホームページを書く一番の理由は、この、「あほちゃうか?」が、書きたいがためであったのかもしれない。
石原慎太郎が、目をぱちくりさせて、「靖国に行けばいいんだ」と言う時、あるいは、小泉首相が、「小泉内閣は本気だと言う事が、お分かりになられたかと思います!」と国会演説をぶった時、「なんで、こんなに力んで言わなきゃいかんのやろう?」と思った。

この前も、渋谷の交差点で、軍歌をがんがん鳴らしてやっている右翼の車を見たが、あれは、はっきり言って、恥ずかしい。
昔、私が品川に住んでいた頃、山口百恵のマンションが近くにあったが、そのマンションに向かって、右翼の凱旋カーが、「モモエちゃあ〜ん」とマイクで叫んでいるのを見た事がある。

あれは、見ているだけでも、とても恥ずかしい。

ONEなんとか、とか、統一なんとかとか、一という数字が好きなのが、右翼の特徴である。
何もかも、統一して自分がてっぺんで、のさばりたいのだろう・・・俺が一番だあ!というと、良い女でもやりたい放題くらいな程度の、耳掻きの上に乗っかった程度の脳みそで考えると数字は一しか思いつかないのだろう。
誰も頼んでいないのに、漢字を使いたがるのも特徴だ。それも旧仮名遣い。そのくせ、漢字の祖国の中国をシナと言って、馬鹿にする。なんとか隊だとか、そういう言葉も好きらしい。どれを見ても、恥ずかしい。

三島由紀夫も晩年の著作は、どんどんとその文章が単純化されて、読んでいるとあくびが出てくるような・・・つまり、ページを二三枚飛ばしても、同じような事が書いてあるような・・・そいうものしか、書けなくなってきていた。
ああいうふうに、なっていくのが右翼の特徴なのかもしれない。

土方歳三を読んだり、西郷隆盛を読んだりすると、右翼と言うものの原型が分かるような気がする。楠正成がどうの、水戸皇学が、どうの、と、色々といい始めればキリが無いが、結局は数字の一なのである。

「あほちゃうか・・・?」この感覚を大切にしていきたい。
2001年08月16日 20時22分44秒

靖国神社参拝について・・・
結局は、小泉首相は行かなかった。
その程度の男だったわけだ。
人の実は見た目では、分からない。
常々、私が自戒を込めて言っていることだ。

例えば、日本の国を、ほぼ今の形にしたのは、坂本竜馬でも西郷隆盛でもなく、勝海舟だったと私は思っている。
そして、勝海舟は片方の金玉の無い(犬に食いちぎられた)5尺足らずの小男だった。

その点、小泉首相は髪の毛をさっそうとなびかせて、格好良かった。
息子が俳優になるくらいだから、決して不細工ではない。
ま、ビジュアル系の首相だったわけだな。
一瞬、私も、「おお、こいつは凄いんじゃないかな?」と、感心したくらいだから、支持している人たちをあざ笑う資格はない。
しかし、今回のことは、あまりにもお粗末。
言った事は実行する。
それが、士道というものだろう。
まあ、繰り返しになるから、言わない。

ところで、今朝は、私は終戦記念式典に行って来た。
ここ、オーストラリアも、昔、第一線で、日本軍と戦った男たちがたくさん生きているのだ。

女性の政治家が、演説で
「50万人の兵士が死ぬ事を恐れて、アメリカが原爆を落とした。」と、言い始めた時に、正直、(またか・・・)と、うんざりした。
今までも、いかにあそこで原爆を落とす必要があったか、それが、正しい選択であったのかをさんざん聞かされて、いちいち反発するのも大人気ないととは思いながらも、我慢してきたのだ。
ところが、今回は違った。

しかし、それによって・・・と話が続いたのだ。
「日本の小さな子供や、女の人を含む非戦闘員の人々が300万人も犠牲になった。これは、誰が正しくて、誰が間違っていたという問題ではなく、私たち一人一人が、胸の中で考えなければならないことなのです」と、言うではないか・・・。

もちろん、そこに私と言う若輩ながら、紛れもない日本男子が座って、拝聴していることを、十分意識した、リップサーヴィスであったことを差し引いたとしても、十分に大人の演説だと評価してもいいのではないだろうか。

小泉首相が、靖国に行くとか、行かないとか、そういう次元の低い話をしている時に、このオーストラリアという地球の僻地のような所でさえ、そこまでの式典が行われ、そして、それが重苦しく、多くの人生に傷を残し、あるいは、禍根を残しているということを、日本人はもっとよく知るべきだし、私も、襟を正す気になった。

誰が死んだとか、誰が悪かったとか、そんなことは、どちらでもいい。
死んだ人に、もう、罪は無い。
だから、そっと、弔い、そして、次の世代に、幸せになれるように誓い合うのが正しい事なのだ。

また、韓国の人々が、あれほど熱く抗議するのには、理由があるのだということを、もっと汲むべきだとも思う。
それは、恐らく、アメリカが原爆を落としたことを、必要だったと言われると、広島の人がどんな気持ちがするかという感情や、沖縄の基地が安保では必要だと言う論調が、沖縄の事件の被害者のご家族にとってどれほど屈辱的かを、想像することができれば、容易に分かる事だと思う。

私は、どういう風に自分がして欲しいかを理解しているつもりだ。そして、それはその当時の多くの日本人にとっても、同じだったろうと思う。
例えば、靖国神社に祭ってやるから、クニのために死んで来いといわれても、嬉しくもなんともない。
きっと、当時も多くの日本人がそうだったと思う。
みんな、仕方なしに戦い、言葉も通じない外地で砂にまみれて血反吐を吐いて死んでいったのだ。
本当は、家族や子供たちと、仲良く暮らしたかったに違いない。
小泉首相が靖国に参る事は、全く希望していなかったと思う・・・。

しかし、矛盾するが、小泉首相は、今回やはり15日に靖国神社に行くべきであった。
それを、公言したならば、そうすべきであった。
それが、士道というものであり、政治と言うものの強さであり、ひいては男の美しさであると思うからだ。
だが、本来ならば、そんなことを言うべきではないし、靖国に参拝する云々よりも、小さくてもいい・・・宗教など全く関係の無い、戦争の式典を行う場所を、作るべきであった。
そして、そこに参拝あるいは、式典を行う事が、韓国や中国にも、そして、アメリカにも、協賛してもらえうような、そんな形にして、未来の平和を祈るべきであったと、思う。
 何が今回の事で残ったのだろう・・・と、考えると、とても悲しいし、空しい。
韓国にとっても、日本にとっても、小泉にとっても、日本経済にとっても・・・。
2001年08月15日 20時45分35秒

ああ・・・俺はなんて果報者なんだろう・・・
今度は、金曜日にまた、南の食事だ。
どうなっているのだろう?
要は、とても忙しくなってきたということだ。

考えて見れば、白人社会の中で、一般の白人でさえ入れない所にまで行き、そこで、いくつかの重要な役割を演じたり、あるいは、夜遅くであっても、そういう仲間たちから、電話がかかり、あるいは、お誘いを受けるということは、幸せな事なのではないだろうか?

私のような一匹狼にどうして、こうまで親切にしてくれる人たちがたくさんいるのだろう。

日本に帰った時も、本当にステキな人たちとお会いできた。
思い出すと、また、日本に帰りたくなった。

ああ・・・なんて、幸せなんだろう・・・。
2001年08月14日 21時16分45秒

人の口・・・人の目・・・気にすることもござるまい。
15日に参拝すると、決めたのであれば、どうして、そうしなかったのであろうか?
私は、政治とか、過去の歴史などという難しい議論の事を言っているのではない。
あくまで、士道としての男のあり方を言っているのだ。
もし、言ったとおりの事が出来ないのであれば、彼は、はじめから、そういうことを言うべきでは無かった。
誠を貫くのであれば、無言で粛々と、参拝すれば良かったのだ。
15日に参拝するといっておいて、13日に奇襲するのは、いかがなものか?
今日のタイトルは夜這い。
そう、私に言わせれば夜這い参拝だ。
教科書問題にしても、今回の靖国神社参拝にしても、どちらも、理論的に話を詰めて、出来る事はできるし、出来ない事は出来ない。することはするし、しないことは決してするとは言ってはいけない。
そういうことが、士道の基本であるべきだし、男の価値ではないのか?

小泉氏に伺いたい。
「あなたは、死を賭して戦った、男の霊に尊敬をして、それを弔うために、靖国神社に参ったのか?
それとも、靖国を参拝する事で、政治家としての立身や、自分自身への人気取り、あるいは、峻烈強硬な印象を内外に印象つけるために参ったのか?」

小泉氏は恐らくこう答えるだろう・・・
「もちろん、過去の英霊を慰めるために参った。なぜ、そんなことを言うのか?」と。

私はそれに一言だけ言う。
「ならば、人の口、人の目、気にすることもござるまい」


15日が、ひとつの指針であった。
これで、はっきりした。
奴には、改革なんて大技できっこねえよ。
しょせんは、お坊ちゃんさ・・・。
2001年08月13日 21時06分18秒

不思議な事
去年までなら、この時期になると、9月の第三四半期が話題になって、ニューヨークが上に下に大騒ぎしていた。
ところが、今回は、意外と静かだ。
グリーンスパン氏が更なる利下げをすることも、慣例になってきた。
こういう状態が、正常なのか異常なのか、意見が分かれるところだろう。
私は、嵐の前の静けさだと言いつづけているし、そえは、今も変わっていない。

9月の終わりにドカンとくるのか、10月に余震でドカンとくるのか、分からないが、今のままだと、セーノが無い。
ドカンときた後なら出動しやすいものを。
何故来ないのか?
こんなのんきな事を言ってられるのも、ハイテクの波を去年から十分に注意して、被らなかったためだ。
ここの、ページでも再三にわたって、去年から、ナスダックや、それに関連する日本企業の(ここでも決して特定の企業は名指ししないが・・・)暴落を示唆してきた。
読みつづけてくれている人には、このことは、あたりまえのような気がしていたかもしれないが、実は、それで、大損した投資家もたくさん、それこそ、星の数ほどいることを忘れてはならない。
だが、まだ、これが真打ではないと私は言い続けている。
真打は、やはり、アメリカの根幹を支えている、オールド エコノミーなのだ。
ダウジョーンズが、10000ポイントを割り込むのは、時間の問題だと、私は言い続けてきたし、それで、投資家の自信が急激に冷え込む事になるのも、時間の問題だと、言い続けている。

時期について。

案外早い時期に始まり、そして、それは一気に来る従来型ではなく、じわじわと、しかし、確実に来るのではないか。
落ちると分かっているが、年金も放り込んでしまったし、今更、引き返せないと、思っているアメリカのベービーブーマー世代が、たくさんいるはずだ。
彼らは、投資を昔からしていた人たちではなく、1992年以降にに起こった、投資ブームや信託ブーム、ハイテクブームのあおりを受けて突っ込んでしまった人たちである。
だから、損切りして、仕切りなおすということは、想像することすら、難しいであろう。
「あれあれ・・・」と下がっていく自己資産に指をくわえて見守っているだけに過ぎない。
彼らのおかげで、ドカンが来ないのである。

私は、今頭の中に数人のアメリカ人の投資家たちの顔を思い浮かべながら、これを書いている。
その中で、はっきりと浮かんだのは、一人。
シドニーで出会った、ある、ユダヤ系アメリカ人のP氏だ。
彼は、オーストラリアに移民して(ハイテクの盛んだったころに・・・)金鉱株を買い、それだけではなく、自らも、金鉱会社を起して、将来に備えている。
2001年08月13日 20時22分54秒

TAXY DRIVER WISDOM
妹が、ニューヨークから、買って帰ってきた本の題名が、(TAXY DRIVER WISDOM)であった。

その中で、おもしろい文を見つけた。

The traffic-
It slows,
It speeds up
again for
no reason
sometimes.

渋いだろう?
2001年08月11日 21時24分18秒

疑惑
IMFが、しきりに日本経済の不安感をアオッテいる。
この前、日本に帰って、自分の目で見てきた限りで言わせてもらうとするならば、日本は決して不景気ではない。
新宿にも、渋谷にも、人はあふれていた。
不景気というのは、あんなものを指したりはしない。
ダメな所がつぶれるのは、例え、景気の良いときでも同じだ。
そりゃあ、確かに、デフレが起きているかもしれない。
高いものが売れなくなったと言われるが、エルメスの前には行列が出来ているではないか。
しかし、IMFは、私の肌で感じたこととは全く逆の事を言っている。
日本に公的資金を注入せよと、要請(命令?)している。
つまり、これは、私の目から見れば、明らかに、変だ。
日本人は馬鹿ではないから、当然このことを知っているはずだ。
その上で、どうするかを、考えなければならない。
次の段階だ。
要するに、アメリカは日本に、「おまえのところから、世界恐慌が起こった」と、言いたいわけだ。
つまり、後世の歴史家に、日本発の不況で、アメリカや、ヨーロッパというG7のうち6国は、日本と言う有色人種の、知能指数の低い民族を仲間に入れたせいで、迷惑した。と、言わせるためにしている工作だと言えば言い過ぎか?
21世紀は、間違いなく、人種問題の世紀になる。
幕開けとともに、イスラエル問題。
そして、日本は、民族差別問題。
アフリカのグローバル化という名のもとに行われる、アフリカの白人による再統治にたいする反発。
そして、厳密に言えば決して黷l種差別ではないが、(持つ者と、持たざる者による差別の具現化)。
そして、持つ者と、持たざる者の差は、情報の量によって起こる。
つまり、知る事の出来た者と、知る事の出来なかった者との、違い。
もっと、言えば、血のつながりなのだ。

それから、もうひとつ。

とても大切な事。

私の書く事を、読むときには、小さな自分の周りの世界という定規を捨てて欲しい。
例えば、今月の給料がいくらで、そのなかの小遣いがいくらで・・・だとか、近所付き合いやら、隣に誰それが住んでいて、それがどうだとか、こうだとか、ありがちなことで、神経を尖らせて、その範囲でしか世の中を見る事ができなくなっていないかどうかを、自分で自分自身、再点検して欲しいのだ。

腹の上に、世界を乗せて欲しい。
些細な事を、気にしているうちに、人生が終わってしまうなんて、つまらないと思わないか?
些細な事ばかり気にしていると、あなた自身が些細な人間になってしまうよ。
2001年08月11日 20時46分23秒

腐敗
インドネシアが、さらに腐ってきている。
もう、国民の根っこから腐っているのだから、どうしようもない。
ある人が、インドネシア滞在期間の、無犯罪者証明を必要だったので、それを頼むと、賄賂を要求されたそうだ。
賄賂は犯罪だから、無犯罪者証明書には、犯罪を犯さなければならないということになる。
もう、病膏肓にいたるとしか、表現の方法が無い。

ゴールドが上を抜けた。
$275の重い、おもーい壁を、易々とぶち破った。
$265から、$275の間を行き来するだけの相場だと、言われていたが、これで、おもしろくなってきた。
オーストラリア ドルが少しずつだが、盛り返してきた。

イスラエルからいかに遠ざかるか、アメリカが苦心している。
アメリカが、イスラエルに対して、防衛に使う以外には、決してアメリカ製の兵器を使用してはならないと、通告した。
これが、イスラエルがアメリカに、パレスチナ・アラブへの宣戦の時期について打診したことを暗示していることに、気がついただろうか?

時期について打診したということは、時期について最後通告したとも考えられる。
もし、強い米ドルを維持するためにというアメリカの利害と一致すれば、それが、現実となる可能性も否定はできない。

しかし、私はゴールドにいく。
そして、最近あがってきたオーストラリア ドルにも、注目している。
考えて見れば、ファンダメンタルのしっかりした資源国であるオーストラリアが今のままの為替水準で、永遠に行くわけが無いのだ。

ふむ・・・

熟考の上に断行すれば、何事も恐れる事は無いと言うではないか。

オーストラリアの金鉱株。

私の逃げ道は、ただひとつ。
2001年08月11日 17時21分50秒

無口な夜
家に帰ったら、妻と子供が抱きついてきた。
おみやげを開いて、「お菓子は一度に食べると良くないよ」と、諭しながら、分け与えた。
トランシーバーを持って二人の子供たちは、走り回っていた。
子供たちが寝静まると、今度は、妻と久しぶりにワインを空けた。
別に特別な会話なんて必要ない。
分かりあえる。
「後片付けは、後回しにして・・・」
少しのワインが効いたようだ。
もどかしく、妻の手を取る。
「あっ」と言っているうちに、部屋の電気を消してしまう。
真っ暗になった寝室で、時計の針だけがなまめかしく光る。
このまま、朝まで眠ろう・・・
2001年08月11日 00時56分30秒

9倍
何の数字だと思うだろうか?
実は、アメリカのティーン エージャーの胎児率が、日本の9倍であるということである。
アメリカ人とひとくくりに言っても、実際は、スモーガスボード(バイキング形式の食事)で、ある。
英語の出来ないアメリカ人がたーんといる。
私の母国語は日本語だから、英語は第二国語になるのだが、その第二国語である私の英語よりも、へたっぴいな、アメリカ人がいっぱいいる。
字が読めない、書けない、仲間内しか通じない英語。
それでも、アメリカ人だ。
そういうなかで、9倍の胎児率を誇るらしい。

まあ、勝手にやってくれ・・・。

ところで、シドニー空港で「バッドラック」と言って、係官にいきなり手渡された。
何かって?
国勢調査書。
その晩に、オーストラリアにいた人間すべてが対象になる。
年収から、何から、何まで、調べるつもりらしい。
私なんか、アメリカにも申告義務があり、オーストラリアにもいくばくかの申告義務があるので、真剣に全てを、数字で出すとなると、経理士に電話しなければならず、チョーめんどくさい。(うっ、渋谷に行ったのが、いけなかったかな?ついに、チョー語の影響が出始めている)

ところで、シドニーに帰ると、「今日は、マネージメント ミーティングがあるから、来れるか?」と、南の食事のボスから、いきなり電話。
(をいをい・・・今朝、帰ってきたばかりだぞい。)
「疲れているか?}
(あたりまえじゃ!)
「じゃあ、今日がもし無理なら、明日は、大盛会がちょうどあるので、テイル(燕尾服)で来てくれよ。4時だ」
(マジかよ・・・)
「東京の南の食事のメンバーから、色々と、預かっているのだが・・・」と言うと、
「Very Good!!」

そういえば、日本とオーストラリアの橋渡しになれ。と、1985年頃、私がはじめて、オーストラリアに来た時に、永住権を取るためのスポンサーになってくれたひとが、言ってくれた事があった。

私は、本当は日本で、なすびやら、かぼちゃを作って、田舎でのんびりと過ごしたい。
べつに、橋渡しなど、したいとも思わない。
本音を言えばね・・・。
2001年08月08日 21時03分59秒

シドニーは、晴れ
今朝、無事にシドニーについた。
掲示板を開けて見たら、多くの書き込みがなされていた。
本当に魅力的な人物の集まりの、第一回カボス会議だった。
もっと、一人一人の方々とじっくり語りあいたかった。
時間の都合で、じっくりお話ができなかったことだけが、悔やまれる。
2001年08月07日 10時52分56秒

第一回カボス会議
今、新宿にいる。
今夜の思い出に、みんなにそれぞれ書きこんでもらう事にする。
乾杯!!

motokiです。みんなに会えて本当に嬉しいです。きょうきてよかったです。

tacet です。信じられないくらいうれしい状況でした.皆さん個性的な方で、直接お会い来て最高でした.

chan太郎、初めて会ったとは思えない皆様で、嬉しいです.プラトン様は会えなくて残念です.

ミリオネアです。素晴らしい方々との出会い。心に残る出会いとなりました。この仲間達の、活躍を確信します。

謙です。来てよかった!

野山です。はじめてみなさんにお目に掛かるのに、大大遅刻してしまいました。でも、なんかなごやかな雰囲気には、ハードボイルドを期待していたので、ちょっと予想外です。第2回はきっちり時間通りに伺いたいものです。

Akiです。今日はとても素晴らしい、日になりました.皆様から人生勉強をさせていただきとても感謝しています.これからも宜しくお願いします.

Seyやんです、今夜は楽しいです!まるで修学旅行みたい。

marcoです。
楽しい話で盛りあがっています。あとは、ゴールド(金)があがるだけですね。

英雄(英雄)です
やりました第1回カボス会議、賢人の集まりです。すごいこれで日本の将来も明るい。?!

チャボです。
初めて会う人達と楽しくやっています。参加できない人達も次回は参加してください。

サイトです。
今日の会は濃いですね。結構面白くて時間を忘れてます。
次回も期待できそうなので楽しみです。

和楽です。今日は初めて『OFFミ』に出席して今までと違う感じを受けています。意見の合う人達と話す事が出来て大変楽しいです。

ベンジャミンです。自分がこの場にこれると思ってもいませんでした。皆さんに会えて感謝です。

皆さん、今夜はどうもありがとうございました。BY 南で食事をする男・・・
2001年08月04日 21時36分21秒

ハーモニー
もうすぐ、日本に行く関係もあり、日記の更新も出来なくなるので、固め書きをしておこうと思う。

最近、と、いっても、ここ数年特に激しくなってきた傾向だが、切れる若者とか、まさか、と思うような犯罪や事件が増えた。
例えば、この間起こってしまった、神戸の花火帰りの事故。
茶パツの若者がけんかをしていたとか、色々と原因が取り沙汰されている。

この、ホームページを開けると、カノンが鳴るように設定してある。たった一つの音に、様々な音が重なって、音楽の形が出来上がる。
結局、人間と他の動物の違うところは、そういうハーモニーが出来るところにある。

What a wonderful world..
を、サッチモ、ルイ・アームストロングが歌っているところを見たことがあるだろうか?
ベトナムに旅発つ兵士の前で、涙を流しながら、歌っている・・・彼らの多くは、ベトナムで戦い、そして、そのうちの何人かは決してアメリカに帰ってくることはなかった。
”子供達をみてみると、感動する・・・彼らは、私が今まで知った全てのことを超える叡智を授かるのだから・・・なんて、世界は素晴らしいんだ・・・”

いつも、子供達が犠牲になる。
いつも・・・いつも・・・。
もう一度、かみしめて欲しい・・・
”What a wonderful world!”を・・・。
2001年07月25日 19時47分34秒

歴史にもしは、禁物だが・・・
昨日、なぜ株価が上がったのか?
材料がないまま、あがった・・・
今日はなぜ、下がらなかったのか?
いまひとつ、分かりにくいまま・・・もしや・・・
与党が緊急会議を開いている。
公的資金が回されたのではないか?と観測が出た。
どこ、から ?
一番に頭に浮かぶのが、郵政省。

まあどこでもいい・・・

しかし、もし、本当に公的資金で買支えしたのなら、後で大きな問題になるだろう。

なぜなら、公的資金の効かないアメリカのダウの10000ポイントという心理的な壁がいつまで持ちこたえるかということを考えると、とてもじゃないが、今、どんな株であっても、買い足せる環境ではないことが分かる。

このまま、ダウがだらだらと下がり、10000ポイントという大台を割り込んだら・・・。
つまり、5桁から4桁へと、下げたなら、いまの日本の株価水準が全く無事で済むだろうか?
ごくごく、普通の常識の範囲で考えてみて欲しい。

つまり、物を買うときは、「この物が上がる」と思って買っているわけだ。
それが、いつのまにか、「上がらなければならない」と必然性にまで、持っていき、気がつけば、神がかった事まで言い始めるパターンが多い。
しかし、そういうことでは結果は出にくいだろう・・・。
残念ながら、相場は、念力やら個人の事情を全く考慮してはくれないものだ。

あと、どのくらいここに書き込めるか、分からないが、今度の、カボス会議までに、いくつかのドラマを見ることになるかもしれない。
2001年07月25日 16時52分15秒

どっちのタイプ?
考える人には、二種類ある。
一つ目は、じっとして、ロダンの彫刻のように考えるタイプ。
もうひとつは、歩きながら考えるタイプだ。

私は後者だ。
だから、とにかく歩く。
見て、聞いて、触れて、感じて、食ってみて、臭ってみてそれから考える。
考えながらも次のものを見ながら、聞きながら、触れながら、感じながら、食いながら、臭いながら、考える。
だから、いつも流されているし、動いている。
流されているときはうずくまって、しかし力を抜いて身を任し、動く時は、誰がなんと言っても渾身の力を振り絞って動く。
ひとつだけ、その中で真理を得た。

”Things has to be changed.”
である。

私自身も変わるけれど、それ以上に世の中の変化は早い。
2000年3月には5000ポイントを超えていたナスダックが、今や、見る影も無い。
たった一年ちょっと前の話だ。
去年の今ごろの光通信を思い出して欲しい。
それほど昔の時代の話ではないのだ。

さて、明日からしばらくここには来れそうも無い。東京に行く日が近くなってきたからだ。

東京に行くとまた、歩かなければならない。流されなければならない。動かなければならない。
見て、聞いて、触れて、感じて、食べて、臭わなければ、ならない。
そうしなければ、迷子になってしまう。
そうしなければ、ひとりで悟った気になってしまう。
そうしなければ、痛みを忘れてしまう。
そうしなければ、心が乾いてしまう。
そうしなければ、死んでしまう。
そうしなければ、人とめぐり合えなくなってしまう。
2001年07月25日 09時22分54秒

小便ちびり・・・
自慢にもならないが・・・
やはり、ダウが昨夜も下げ始めた。
損失を補填するために、日本の株式を投売りする外人投資家が出るのは確実だ。
彼らも血を流している。
日本ではあまり報道されないが1998年のロシア クライシスがこたえているのだ。
今回日本では、恐らくブッシュは、ヨーロッパ首脳とはうまくいかなかったが、プーチンとはうまく会談が進んだというような報道が為されていることだろう。
まあ、ブッシュの本音を言えば、ミサイルはプーチンが合意しようがすまいが、やる予定なのだから、どっちでもいいわけだ。
肝心なのは、ロシアの債務の行方。
ロシアが債務返済を、「旧ソビエト連邦の債務を現ロシアが返済する義務は無い」と、言い始めたことで、起こったのが、ロシア危機であった。
一番びっくりして、椅子からひっくり返りそうになったのは、ジョージ ソロスであったろう。
イングランド銀行を倒産に追いやり、アジアクラッシュを演出した時をピークに、それ以降、坂道を転げ落ちていく投資家達。
結局債務延長で、形がついた。

しかし、もし、石油がこのまま安くなり、ロシアの経済が停滞したら・・・考えるだけで寒気がする。しかし、私達はそのぎりぎりのところに立っていて、ただ気がついていないだけなのかもしれない。

世界恐慌が起こる引き金になりそうなことを、リスクの高い順に、ざっと上げてみよう。

1:ダウジョーンズがこのままだらだらと下がり続けて、じわりじわりと経済が締め上げられてる今の形。
2:南米で起こる通貨危機。
3:先ほど述べた、ロシアの第二クライシス。
4:中東戦争による原油価格高騰
5:WTOに中国が加盟後、ドルと人民元がぺッグされて、大幅な人民元引き下げ。中国国内の超インフレ。
6:ユーロが、現在連邦内で、ごたごたしている意見の不調整が、表面化してくると同時に、さらなるユーロ下落を招き、ドイツとアメリカの連動している経済の鎖が揺れる。
7:日本の小泉政権が、緊縮財政および、増税と構造改革をすすめることで、失業者が、12%を超えて、各地で暴動騒ぎ。さらに、倒産が相次ぎ・・・もう、書きたくも無い・・・
8:インドネシアの政治紛争に見られるように、世界ではまだまだ、何が起こるか分からない地域や国がたくさんある。つまり、地域に源を発する限定的な事件が、意外な波紋を広げる場合。ただし、予想不可能。
2001年07月24日 08時52分28秒

この国を憂う志士
第一回カボス会議。
憂国の志士が集う会。
明治維新に、西郷、坂本、桂、などが集い飲んだ京の花月のように、新宿で集まる憂国の志士たち。

何が始まるか。
どこにいくのか・・・

カノンの曲は第二小節に入ったところだ。

私は、思いをめぐらし嬉しくなって、つい横にいた見知らぬ白人の男に、大阪弁で言った。
「おい、おっさん、おもろいやないけぇ」
おっさんは、きょとんとしていた。
2001年07月23日 13時37分56秒

へヴィー デューティー
続落の日経平均ついに、バブル以降最安値。
またまた、私の予言どおりになってしまった。
しかし、まだまだこれはほんのプロローグ(前章)だ。

なぜなら、以前書いたとおり、小泉政権が決まっても、日経が上がらないのは何故か?と、みんな言っていた時に、「違う、そうじゃなくて、今、思いっきり上がってこの状態なんだ」と、私がいくら言っても聞いてくれた人は少なかった。
まあ、それが、その通りになっただけ。

だって、これから、構造改革を断行して、徹底的にやる!
と、言っているんですよ。

例えて言えば、
「ガン末期ですよ。手術をやらなければ、死んでしまう。」
と宣言されて、さらに、
「手術に麻酔はなしだよ、痛みを伴う。」
と大手術する前に医者から言われたようなもの。
それで、快癒するのかと聞いても、
「そうじゃなくて、やらなければ助からない」
と、快癒の見込みがあるのかないのかも分からない。
その上に、米百俵だの教育だのと言われても、どこか、日本昔話みたいで、目の前にある手術台と光るメスの前では、そんなことどうでも良いと思うだろう。
今度の選挙が終わったら、本格的にやるつもりらしい。

これで、株を買う人がいますかね?
みんな、それどころじゃあないはず。

次にどうなるか?
現実を見て欲しい。
これから、ダウジョーンズが、本格的に下げるのだ。
それで、日本の投資家はまた恐ろしくなって、日経平均8000ポイント代になる。
言っておくが、これはかなり楽観的に見ての話。

まだまだ、こんなもんじゃない。
こんどの選挙が終わったら、必ず、消費税を欧米並みに・・・とか、いいながら10%という議論が出てくると思う。
享保の改革じゃないが、今度は財務省を徹底的に動かして、日本の銀行のバランスシートに透明度を上げるという話になる。
ますます、おっそろしい不良債権が出てきて、ダイエークラスの倒産が、ばたばたばたと、出てくる。
をいをい・・・
などと、言っているうちに・・・

アメリカのほうもブッシュ大統領が「何とかしろ!」と、財務省に言う。グリーンスパンが、「私は魔術師ではない!」と、絶叫。
オーマイゴッドと空を仰いでも、なにも変わらない。ダウ平均が一気に5000ポイント下がる。
ナスダックが、火を噴いて、1500ポイントを割る。(大体ねえ・・・ナスダック5000ポイントの頃に、2000ポイントになることを大騒ぎして警告していたのは、日本ではその当時、私だけだった。これも、まさか・・・とその当時は思われていたし、ソフトバンクやら、光通信の株を買っていた人がたくさんいた)
ゴールド?もちろん無事ではない。
そのときはね。しかし、株に比べれば、下がり方が、マシということは、言えるだろう

これからの相場は、どれだけ儲けるかではなく、どれだけ損失を少なくするかということに重点をおくべきだ。
キャッシュポジションを上げるというだけでは、大波の前では、どうなるか分からんぞ・・。

大体ね・・・。
倹約をすすめる政府で、今まで景気対策に成功したためしがない。って、歴史が証明している。
私が首相だったら、出来上がったインフラをフル活動させて、つまり、新幹線のリョウキンを大幅に安くして東京大阪間を、5000円くらいで往復できるようにして、あるいは、東北から、東京に通勤できるようにするな。
子供の教育育児出産を、もっと安くして、政府の援助で働くおかあさんのために、日本中に英語も勉強できる託児所を、各市町村に小学校と同じだけの数を作って、子供をたくさん作らせる政策をとるな。
3人以上子供のいる夫婦は、今よりもっと、税金が優遇されるとか、年に二回はバカンスで、九十九里浜にご招待だとかやってもいい。
活力は子供がたくさんいて、安心できる社会から生まれる。
その子供が10年経てば10歳。
20年経てば20歳。そのあとも、ずっと、日本の消費に役立ってくれるようになるのだから、安い投資じゃない?
これからは、大家族時代にもう一度逆戻りするように、しよう。
2001年07月23日 10時56分40秒

アフリカ援助について
「マンハッタン島よりも、アフリカ全土の電話回線が少ないのは、おかしい。こういうインフラが遅れていることが、問題だ。」
と、南アフリカ大統領が先進国首脳会議で訴えるつもりらしい。
私は、この発言、おかしいと思う。

マンハッタン島に電話回線を引いたのは、ニューヨークに住む人間達で、アフリカ人ではない。
アフリカの電話回線は、アフリカ人自身が引くべきで、それをニューヨークの人間がしてくれないからと言って、コンプレイン(文句をつける)することはない。

アフリカを見たら、賄賂、殺人、エイズ、レイプ、政治暴動、など、ありとあらゆる腐敗がある。
それらが、アフリカの発展を遅らせている一番大きな原因だ。

アフリカには多くの資源がある。
土地もある。
無いのは、それを活用して発展させようという人間だけだ。
今日も、ひねもす のたり のたり 哉・・・。と、のんびりやっている。
それはそれでいい。
でも、先進国に文句を言うな。

よくアフリカ人はヨーロッパ人が悪いという。
じゃあ聞くが、アフリカがもし、ヨーロッパの文化の洗礼を受けていなければ、どうなっていたというんだ?
今でも、ストーン エイジで、ペニス サックをつけて槍を持って、シマウマを追いかける以外に、何も出来なかった人間の集団だということを都合よく忘れている。
ヨーロッパ人がよくアフリカ人を奴隷で売ったという。
確かにそういうことは、100年以上昔にはあったかもしれない。
でも、今では、すべて歴史だ。

だがなあ、日本人にもアフリカ人みたいなのがいっぱいいるんだ。
そういう、アホで恥さらしな連中を紹介しよう。
それは、外国人投資家を、悪く言う日本人のことだ。
物事の本質が全く分かっていない、不透明な脳みそで考えると、その程度のことしか浮かばないのだろう。
かわいそうなものだ。
その程度の脳みそでしか考えられないから、自分の財産管理もできないのだ。
まあ、禁治産者だな。

日本の株が外国人投資家に、買い叩かれていると、文句をいう。
安いときに、買うのはあたりまえだ。
私だって、安いと思えば、買うかもしれない。
そして、高くなったら売って利益を確保するだろう。
利益を得ることが悪いというなら、中国に行って共産党のビラ配りでもさせてもらえ。

外国人投資家は、今の最悪の日本経済の株を買ってくれるお客さんじゃないか。
日本人が駄目になったから、株価が安くなってしまった。
日本の若いのが、勉学や技術を磨くことを怠って、ピアス タットゥー、茶パツに神経を使って、一気飲みして、王様ゲームしてパンツ脱ぐことが大学生の勉強だなどとほざいているから、安い給料で外国人に雇われなければならなくなった。あるいは、外国人の手先になって、日本人から不良債権の取り立てをしなければならなくなったのだ。
それで、自分の不明を反省しないで、外国人が悪いと言う。
そんな、馬鹿なおまえ達をやとってくれる外国人がいることに感謝しろ。

「でも外国人投資家たちのやり方は、ずるい」と言うやつもいる。
そういう馬鹿どもにも言いたい。

いいか?
ずるいというのは、計算ができるということだ。
計算ができる人間が相場で勝つのはあたりまえ。
悔しかったら、負けないように勉強して、勝ってみろということだ。
それも出来ないなら、知能指数が低いのだから、仕方が無い。そのかわり、文句は言うな。
2001年07月21日 09時53分36秒

出るくいは打たれるなんて、誰が言った?
出る杭は打たれる。
そう、ならば、打たれてみれば良い。
人より、先に走ってみることだ。
人の後から、くっついていくような人間になることが、人生の目的であるならば、走らなくても良いかもしれない。

今回、日本に一時帰国する際、みんなと出会いたいと、掲示板に書いたところ、では、私はこういうことが詳しいから、調べましょう。とか、遠くから、嫁さんに言い訳しながら、行ってやろうとか、様々な反応があった。

正直、とても嬉しい。

なぜなら、みんなが積極的に、「私はこうします」と言ってくれているからだ。

こういうことは、日本では難しく、いや、むしろ、少数派で、ほとんどの人が、人の後ろから、くっついていくタイプなのに、なぜか、このページに集まってくれている人は違う。

みんなに出会えることが楽しみだ。
2001年07月21日 07時51分49秒

沖縄のレイプ事件
沖縄のレイプ事件が、合衆国でも大きな議論の対象になっている。
12歳の少女がレイプされた事件とは違い、今回の事件は当事者同士の合意があったので、レイプではなかったのではないかという論調が多い。
しかし、私に言わせると、あの12歳の少女がレプされた忌まわしい記憶と、今回の事件を比較することがそもそもナンセンスである。
例えば、銀行強盗で、殺人を何人もした犯人と、コンビニエンスストアーで、パンを万引きした犯人を同一で語るようなものだ。
そして、次に、レイプではなく、当人同士の合意の下で行われたとする論調にも、疑問を抱かざるを得ない。
もし、合意の下であったならば、被害者が訴えることはなかったであろう。というのが一つ目。
つぎに、場所が駐車場であるということが、通常の社会生活を営むモラルのある人間であれば、ありえないことである。
それは、文化や国が違っておっても、同じ。
それが、合意の上であったというのは、一つ目の理由と照合しても、説得力が無い。

アメリカは容疑者の人権について、心配している。
また、日米地位協定の見直しによって今後のアメリカ兵の自由が奪われるとしている。

彼らの論調はいつも、まず、自分の権利を如何に守るかという所から入る。
だが、腹を立てても仕方が無い。
彼らはそうしてきたのだし、これからもそういう人間でありつづけるわけだから、直そうと思っても直らないし、言うだけ無駄である。

だから、如何にこちらも自分達の権利を守るかという姿勢を貫くしかない。

問題点を、5つに分けて整理してみよう。
1まず、今までの事件がどうして起きたのか?
どうしておけば、起きなかったのか?
2戦後の無条件降伏した状態に比べて、現在の日本の状態はどうか?。
3日本の独自の軍隊を持つことによって、問題の解消になるか?
4憲法9条の改正によって、日本が正式の軍隊を持つことは、国民の同意を得ることが出来るか?
5今後の、長期に渡っての展望で、安保条約はどうなるのか?。

日本人は、この問題点について、これからじっくり考えていくことになるだろう。
ただ、これから始まる小泉首相の骨太の改革が、大きな失業者のうねりを出すことは必定で、それが長期化すると、大軍隊が生まれる可能性が高いことを付け加えて今日の水晶ダマを終わる。
2001年07月20日 08時46分06秒

ゴールド
It was speculative funds and commission houses (that were buying
gold), especially as the euro broke out of its range at $0.8770. We
do have a minor technical breakout in the euro and the Swiss
franc,
ユーロとドルの為替変動が大きなカギを握っている。
では、ゴールドはどこまでなら上がることが出来るか?というポイント。
8月の上値は$272.5から、$273。
それ以上は重い。
$275を超えることはないだろう。

さて、オイルの値下がりと、円安基調が、日本にどう影響するかだ。
中国のオリンピックの影響で、多少でも日本の輸出が伸びるのであれば、プラス材料になるが、アメリカの個人消費が冷え込んでいる以上、輸出業界は苦戦を強いられるかもしれない。しかし、私には少しだけ、トンネルの向こうに明かりが見えている。

最近の教科書問題は、歴史教科書そのものよりも、韓国にとって高い代償についている。
繰り返すが、日本よりも韓国にとって。
韓国政府の今回の極端な処置は、自らの首を絞めてでも、日本に諫言しようとしている。
そう、私は見ている。
韓国は、日本にとっては、とても大切な兄弟なのだから、もっと、仲良くする道を探って欲しい。
私は従軍慰安婦が本当にあったのか、あるいは、歴史のどこの解釈がどう間違っているかには、全く興味が無い。
数行の記述が正しいものであろうが、間違ったものであろうが、読みたいとも思わないし、仮に読んだとしても、私の人生観に影響を与えることは全く無い。
恐らく、ほとんどの日本人が同じ考えだろう。
しかし、将来にわたって仲良くやっていけるかどうか。と、言うことには、興味どころか、真剣な願いとして、みんな持っている。
韓国政府の取っている極端な硬化した態度は、韓国の貿易政策そのものにとって、大きな損失だろう。
逆に、日本にとっての損失は高が知れている。
韓国にとっての損失は、韓国自身の存亡の危機に値するほどだ。
覆水盆に帰らずという。
日本が悪いとか、韓国がどうというよりも、冷静にバランスシートで見て論理的に考えて、欲しい。
これは、どう考えても韓国にとっては損だ。
日本は韓国の、すぐ隣に位置する世界第二位の経済大国で、その国と仲良くしない政策というのは、二つに分かれて資源も無く、しかも軍隊を常にそなえておかなければならない、それに、食料も豊富ではなく、また、いざとなったら、大国の好きなように蹂躙される位置にあるという前後のことをよく冷静に考えてほしい。
韓国がどれほど大きくなったと言っても、せいぜいGDP、神奈川県ひとつくらいなのだから・・・。
損か・・・得か・・・。
頭では分かるが、心では分からないと、あくまで、韓国が感情論で走るならば、それもいたしかたない仕儀ではあるが・・・。
2001年07月19日 09時05分21秒

日本に一週間
今月の終わりから、一週間、日本に帰る予定をたてた。
そして、今度は、家族の居るシドニーに行く。
シドニーでは4ヶ月から、6ヶ月くらい滞在する予定だ。
久しぶりにあの新鮮でおいしいオイスターにレモンをぶっ掛けて食ってやろう。

それから先、今度はどこに行くのかは、風に聞いてみないと分からない。

ここの、更新も減るかもしれない。

ところで・・・オリンピック

1964年東京オリンピックから、1984年のロス、1988年のソウル、1992年のバルセロナ・・・くらいまではオリンピックは儲かる商売だった。
ところが、最近は赤字続き。
1992年以降、何が変わったか?
衛星放送の発達である。
衛星放送の影響で、どのイベントでも家に居ながらにして見ることが出来るようになったのだ。
シドニーの町に今度帰るけれど、全く活気はなくなった。早く言えば、巨大なゴーストタウン。
GSTという消費税みたいなのがどこにいっても10%かかる。
SALEばかりが目に付き、ときには
CLOSING DOWN SALE
もある。
あちこちのアーケードに、歯が抜けたように、空き店が目立つ。
SEGAが大金を投じたダーリング ハーバーも閑散としている。
言っておくが、オリンピックなんて、たかが、2週間のイベントなのだ。
そのために、ばっかばっか金を使い、建造物をおったてて、それが、みんな ぱあ になる。
オリンピックが来るといって喜んでいる中国だが、2008年の次には2009年が来るということを知っているのだろうか?
2010年までに、日本は警察並みの移民局を作って犯罪に対処、また、入管を厳しくしないと、法治国家としての体をなさなくなる。
なぜならば、オリンピックのあと、急に上がった税金や、失業者の増大で、中国が荒れるのは確実だからだ。
当然、日本に不法入国のチャイニーズが、堰を切ったダムの放水のようにどっと、毎月十万人単位で流れ込んでくる。
それまでに、体制を作っておかなければならない。
一方アメリカに目を転じて見てみよう。
なぜ、今回中国にさせたのか?
それが、よくわかった。
オリンピックは聚楽第なのである。
言うまでも無く、聚楽第とは、秀吉亡き後、その大阪城にねむる金を、各国に眠る浪人や、不満分子を統合して反抗されることを恐れた、徳川幕府の政策であった。
要は、その金を、どこかに使わせるために聚楽第の建造があったわけである。
中国が2008年のオリンピックでしっかり金を使ってくれれば、アメリカにとっては料理がしやすくなる。
また、2008年までは、中東政策に集中できるという切符を手に入れたのと同じだ。
私はオリンピックのシドニーを肌で感じ、体験し、そして、その前の盛り上がりと、その後の閑散を知っているから、こんなことがはっきりといえるのである。

もちろん、一般の中国人はそんなことを考えもしない。
「やったあ」
と、子供のように喜んでいる。
これから、どれだけの借金を背負わされるかも知らずに・・・。
2001年07月18日 09時39分28秒

季節
幸せになりたいと、思う人がたくさんいるのに、本当に幸せだと、感じている人がこんなに少ないのはなぜだろうか?

ふと、思った。

知足・・・という言葉がある。
足るを知るという言葉。
つまり、「まあ、満足だな」と思える心のこと。
それがないと、決して幸せにはなれない。

人によって、そのレベルに違いがある。
私にとっては、今でも十分満足である。
まあ、今のままで、一生いければそれで、いいじゃないかと思う。
だから、幸せかと聞かれると、「イエス」と答えることができる。

幸せの条件を5つだけ、私なりに考えてみた。
1.健康
2.家族の絆
3.友達
4.環境
5.仕事

やはり、第一に健康だなあと思う。
だから、タバコは吸わない。
これ、大切だと思う。

第二に家族の絆。
家の人間が、うまくお互い溶け込んでいないと、心が疲れ、何事もうまくいかなくなる。
よく、財産のトラブルで兄弟やら親子が揉めていたりするが、あれは、悲しいことだと思うよ。

第三に友達
友達のいない人生なんて、とても寂しい。
独りとか、寂しいと言うことがどれほど辛いことか、外国にひとりで出て行くと身にしみて分かる。友達と言うのは、間違っているときに、「おい、おまえ、間違っているぞ」と言ってあげる、あるいは言って貰える人であって、酒を飲む仲間やら、一晩寝た女やら、そんなこんなは友達ではない。それは、知り合い。

第4に環境
これは、よく犠牲になるが、空気の良いところとか、水のおいしいところ、作物の出来る土地。満員電車に乗らなくても生活できる。景色が良い。そういう多くの条件を満たしていることが、どれだけ人生に花を添えることが出来るかを考えると、都会でぎくしゃくすることはない。もっとも、都会のギクシャクが幸せと言う人もいるかもしれないが・・・。

第5の仕事。
やはり、世の中に参加していると感じられるのは、仕事を通してである。
だから、やりがいのある仕事に就けるということは、とても大切なことだと思う。
自分の人生だから、それは、見つけられるはずだ。

こうやって、ひとつづつ考えてみて、自分をチェックしてみて欲しい。
何が自分にとって幸せでない要素になっているのかを、考えて、出来るところから直していけば幸せになれると思う。

そして、今回の題名の謎解き。
そう、季節。

夏になると冬の寒さを忘れ、冬になると夏の暑さを忘れるものだ。
つまり、夏になると冬に戻りたくなり、冬になると夏の暑さが恋しくなる。
そういうことではなく、今の季節を楽しむ心を育てること。
それができないと、いつまでも幸せにはなれないということだ。
つまり、知足・・・。
2001年07月16日 09時52分24秒

壮大なる宇宙の意思
宇宙の成り立ち。
ビッグ バン。
最初に、電磁波が支配する空間があって、そこに、小さな反物質があり、それに電磁波が当たって、大きな核融合を起こし、爆発して広がっている状態が、宇宙なんだそうだ。
今でも無限の電磁波が宇宙をあちこちに飛び回っていて・・・などという話。
そして、その宇宙には、なにかとてつもなく大きな創造のエネルギーと意思を持った力が存在していて、それが、仏教ではダーマ、キリスト教やユダヤ教では、神と呼ばれている。
名前など何でも良い。
宇宙の壮大な創造者と呼んでも良いし、太郎でもポチでも、与作でも全く構わない。
ただ、そこに、そういう大きな意思としか思えないものが確かにあり、それが、今の私やあなたや、地球を、世界を、宇宙を動かしているのだと考えることが出来る人間は、このHPを読んでくれている人の中に、どれくらいいるだろうか?

そして、宇宙に思いをはせるとき、如何に自分の存在がちっぽけで、頼りないかが分かるだろう?

思いっきり悪いことをしようと思って、考えてみて欲しい。何が出来る?
地球上の人間を全て殺すこと?
それ以上に悪いことってできる?
宇宙にとってはそれを仮にあなたがしたとしても、あまりにもちっぽけで、事件にもならない。
星と星がぶつかって、生命体が絶滅するなんてこと、宇宙では日常茶飯事で起こっているのだから。

でも、まあ、そんな規模で物を話すとだんだん訳がわからなくなるから、もっと生活とか、自分達の毎日に密着したところから、話をしよう。

人によって、幸せだと感じる方法はたくさんあるのだけれど、あなたにとって、幸せって何?
そこの所を真剣に考えないと、分からなくなる。
たとえば・・・
覚せい剤をうつと、幸せと感じてしまうかもしれないし、酒を飲むとか、女を抱くとか、良い車で走るとか、まあ、ひとそれぞれ。
でも・・・
覚せい剤でヤクチュウになって、酒を飲んでトラブルに巻き込まれて、女を抱いて病気を移されて、良い車のローンで追われて、など、陥りやすい不幸がちらついている。

どれも、本当の幸せではないから、うまくいかないんだ。
幸せって言うのは、土と土が背中合わせになって、片方が広く片方が狭い状態を漢字で表している。
つまり、幸せはいつも背中合わせだということ。

おぎゃあと生まれればその日から、死ぬ日が近づいていることになり、歳を取ってものが分かってきたと思ったら、ボケ始め、運動すればけがをする。そして、逃れられないのはやはり、死ぬということ。

そういう中で、自分の中の死への恐怖と戦いながら、生きているのが人間の姿で、世界中のひとがそうなのだ。
つまり、幸せを求めるということにそもそも矛盾がありしかし、その矛盾を知りつつも、求めざるを得ないという魔宮に入り込んだまま、あーでもないこーでもないと悩みつつ、そして色々なひとの意見を聞いているうちに、それも、よさそうな気がするし、これも正しい気がするし・・・と迷って訳がわからなくなっているのが、迷える子羊ども、人間の業なのである。

だから、一筋の光として、壮大なる宇宙の意思のなかで、自分の生き方を考えてみて欲しい。

分かりやすく説明しよう。


黒人で盲目。
彼が少年時代には、黒人というだけで、どうしようもなく、まして、盲目であったなら、もう人間扱いされなかった。
彼自身そのことを良く知っており、自分の限界や、世の中でやっかいになって生きていかなければならない絶望の暗闇の世界に生きていた訳だ。
ある日、学校の教室の中に、ねずみが入り込んだ。
子供達が大騒ぎする。
「どこに行った?」
誰も分からない。
・・・ところが、独りの黒人の盲目の少年が、「あそこにいる」と指をさした。
そして、指の先には小さくうずくまったねずみがいた・・・。
「そうして分かったの?」
先生は驚いて彼に聞いた。
「足音が聞こえたんです」
「へえ〜ねずみの足音が?素晴らしい耳ね。あなたの耳は世界一の耳だわ。」と先生は、感嘆して彼を褒めちぎりました。
(そうか・・・私は、目は見えないけれど、世界一の耳を神様は下さったのだ)彼は興奮してそのことを感謝しました。
スティービー ワンダーという名前の、黒人の少年がやがて音楽の世界に花開いたのは、こんな小さな事件がきっかけだったのです。

ねずみがきたのは壮大なる宇宙の意思だったかもしれないし、目が見えなくなることで、耳が研ぎ澄まされるということも、また、それを、愛と優しさをもって、褒め称えた先生がいたことも、全てが、孤独な少年の一生を変えてしまう。

この、ホームページが何かのきっかけになればと願います。
2001年07月15日 10時28分06秒

腐れきった日本人
シドニーオリンピックの時の話。
陸上の女性選手が来て、そして、そのコーチが一緒に来た。
コーチは、「レストランみたいに見えるような領収書にしてくれ。」と言いながら、いくつかの指輪を買っていった。
「へへへ・・・こういうことをしとかないとね。選手に男が出来ちゃうと、走らなくなっちまうから」と、そのにやけたおっさんは言っていた。
選手の女の子。
まだ、20歳そこそこのかわいらしい子。
「私達、彼氏を作っちゃいけないんです」
と言った。
「夜、マッサージをしてあげるから・・・と言って、コーチに呼ばれるのがつらくって・・・」と、涙交じり。
「うまく取り入る子は、選手で選ばれるし、断ると、大会に出してもらえないし・・・」

外務省の役人がタクシー代1500万円を騙し取ったと、問題になっているが、多かれ少なかれ、あちこちで、こういう問題があるのだ。
これが、腐れ切った日本人。

ところが、それが、日本だけではないらしい。
「グッチのフェイクをストリートで買っても、死なないけれど、薬のフェイクなら、死ぬことがあるわ」
安価な偽の、しかし、本物と同じ効能があるエイズの薬を許可するかどうかで、アメリカの議会が揉めている。
アフリカのエイズ問題から始まった話だ。
しかし、実際は製薬会社が、儲けすぎているのだ。
薬、糞う倍。といって、大体9倍掛けて売る。

しかし、いまや薬屋だけではない。
最近のコピー製品を取り締まるという警察の動きだが、例えば、皆がありがたがっているローレックスの時計。
大体、80万円は最低でもする、18金の時計は、本当の原価はいくらくらいか?
私の宝石屋の試算で言うと、約、6〜7万円。
つまり、10分の一。
ハンドバックはもっとひどい。
原価数千円の物が、30万円くらいの値段で取引されていて、その店の前に馬鹿な日本人どもが行列をつくっている。
中には、体を売ってでも、そういう物を買っている女がいるそうだ。
あさましい。
夢も希望もないねえ。
特にかわいそうなのが、今の若い人たち。
本当に、かわいそう。
二つの矛盾。
契約と恋愛というものがある。
契約とは決められた期間、従属することによって、報酬をもらうこと。
恋愛ならば、損得の勘定抜き。
今の日本は、何故か、契約がはびこっている。
 契約好きになってしまった日本人。
しかも悪いことに、旧約聖書のような、切羽詰った神様との契約という概念が全く無いから、適当に体を売る。
ビデオに出る。
それで、幾ばくかの金を得る。
ビデオに出て本番をして、顔を世間の人にさらして、報酬がわずか50万円程度。
 あとの人生どうするの?
人を、本当に死んでもいいほど好きになったこと、ないんだろうか。
もっと、自分というものを、大切にしてほしい。
お金なんて、その気になれば、他にも色んな方法で稼げるのだから。

よく日本の女の尻軽を非難する論調が多い。
確かに女も悪いかもしれない。
だが、問題の本質は、男のほうにある。
どうして、そういう弱い女を命がけで守ってやろうとしないのか?
たった、それだけの甲斐性を持っていないのか。
程度の差はあるにしろ、女に食わせてもらっているジゴロまがいの奴が多い。
親が大事に育てるから、マザコン野郎が増えすぎた。
甘えているんだ。親と離れたら、今度は女に依存する、寄生虫みたいな男たち。

こんなことを言うと、
「今時、ださくって、ふる〜い考え」なんて思われるかもしれない。
上等じゃねえか。
{ださく}て結構。
{ふる〜く}たって、俺は男だ。
まいったか。
男に生まれたから、男で死にたい。


あ〜あ。
何とかならんのか?腐れきった日本人。
2001年07月14日 09時45分17秒

第三次世界大戦
歴史が動く。
イスラエルがついに火蓋を切った。
壮絶な撃ち合い。

確認されているだけで、今23人、パレスチナ人が倒された。実質はそんなものではない。

これが、どうなって戦火が広がっていくのか、訳もわからないうちに、あっという間に、来る。

地球はまた、血を吸いたがっている・・・。
2001年07月13日 19時23分13秒

見極め
良いニュースに飢えていた状況で、モトローラ、ヤフーに引き続き、マイクロソフトのグッドニュースが、投資家達を惹きつけた。

投資家達は、すぐさま反応し、そして、株価を押し上げた。
ナスは2000ポイントを超え、日経は昨日4%も上げた。

これは、本物だろうか?

誰もが思う疑問。
ニューヨークのアナリストの声は冷たい。

「棒下がりにはならないさ。何にでも一時的な調整的局面っていうものが、あるもんだ」

砂漠の真中で見つけたオアシスが、本物なのか、蜃気楼なのか・・・?

ここまでは、投資をしている者なら、誰でも読み取れるだろう。

さて、私の考え方。
私の場合は、彼らと直につきあった上で、肌で感じる彼らの態度や考え方で分析する。
そして、それを、こうやって全く知らない日本の友人達に知らせることが、最近、趣味になってきた。やばいかな・・・まあ、いいか。


まず、南アメリカを見る。
次いで、ロシア。
どちらも、かなり危険な水準であり、南アメリカには、共和党タイプのアメリカ資金が流れ込んでおり、ロシアには民主党タイプの資金が流れ込んでいる。
共産党タイプというのは、昔からアメリカに住んでいるWASPと呼ばれるタイプの資本家。
彼らは、ヨーロッパ、特にイギリスとは未だに深い関係がある。
彼らの考え方は、かなり保守的で、まず、市場を作り出し、そこに物を売って儲けるという考え方。
市場を作り出すためには、まずその国を富まさなければならないから、税制を優遇したり、軍事的に保護したりすることによって、その国の経済を活性化させる。
そして、その国との交易を通じて、自国の利益を獲得する。
従って、地続きの南アメリカへの投資は重要になるわけだ。
従って、その目で見ると、最近の南アメリカの問題は大きい。
そして、彼らの多くはオールド エコノミーの投資者でもある。彼らを私はこれからAタイプと呼ぶことにする。

民主党を応援する人たち。
この投資家にはユダヤ系など新しい移民のアメリカ人が多い。彼らは投資というよりも、どちらかというと、投機的な動きをする。
ロシアや中国に投資するというが、ああいう政情の不安定なところで、しかも強大な軍事力を持つ、言い換えれば、アメリカの言うことを聞かない国。
具体的に言えば、外国からの投資資本を、国の政策でいつでも凍結するリスクのある国。
そういう所に、多額の金額を投資する。
あるいは、民主党政権時代、クリントンと手と手を握り合い、日本の資本を根こそぎ吸い上げる政策を取る。
そして、その金をさらにITという投機に使う。
こういう流れを頭に入れておくと状況の把握がしやすい。彼らをBタイプと呼ぼう。

昨日の、ナスダックの動きなどを見て、感じたことは、Bタイプ主導型だったということだ。
今、もし、ロシアが転ぶと、この流れに急激に水を差すことになる。
従って、今の流れを見極めるためには、ロシアの動きを注目しておくことだ。
最近、色々な動きがあるようだが、Aタイプが、今度のサミットで、ロシアに借金返還などの問題を持ち出すと、これが、どういう流れになるか、予測がつかない。
基本的にまだ衰えたとはいえ、Aタイプの力はまだまだ強い。
古くからの地主というのは、意外な所に、金を埋めていたりするものだ。

ところで、AタイプとBタイプは決して心を許さない同士であっても、たまに手を握ることもあり、内情は中々複雑で、ぱっと、ナタで叩き割るほど簡単な分析はできない。が、例の大統領選挙のあと、かなりギクシャクとしている。
それでも表面上は何事も無かったように、握手して、
「このワインは、私がリタイヤした翌年に、息子がくれたものだが、ちょっと、試してみよう。この赤ワインは、温度とともに、味が変わっていくのがはっきりと分かるよ」と言って取っておきのワインを空けて振舞うAタイプと、それを、「すばらしいね」と、誉めるBタイプの人間がいたりする。
「妻との離婚協議で疲れていてね」などは、Bタイプの典型的な話題。それで、Aタイプが、同情そ示したりするのだ。
これはもう、政治的な駆け引きと言う点で、小泉さんやら、田中さんなどが、街頭でマイクを握って「構造改革を断行してぇ〜」と怒鳴って政治だと言っているのを見ると、本物の駆け引きを見慣れている私などにとっては、おかしくってヘソで茶を沸かす。

ところで、これからの景気の分析。
例えば、今日は上げるかもしれない。
今週の週末までは良いかもしれない。
しかし、やはり、トレンドは下降線をたどっている。

まだ分からない人のために、蛇足ながら付け加えると・・・。
ブッシュ共和党政権のなかで、IT産業にてこ入れして、また、ロシア・中国に投資した資本が今後どうなるか。を考えると、分かりやすいだろう?
2001年07月13日 08時49分17秒

京都プロトコール
ジュネーブで、始めて、赤十字ができて、もう
100年くらいたっているのかな?
ともかく、戦争の真っ只中に、赤十字軍が通ると、ぴたっと、銃声がやむそうだ。
それは、ある意味で感動的でもあるらしく、ぴたっととまった銃声のなかをゆっくりと行く赤十字の旗なんて、素晴らしい。
何人殺されて、何人英雄が出て、エース パイロットが何人にて・・・など、どうでも良いが、赤十字が阪神大震災のときに、犬を連れてきて、何人ものひとを、助け出したことは、誰がなんと行っても、評価できる。
しかし、検疫で空港で、法律を楯に、あの非常事態で、その犬の通関を3日間とめた木っ端役人がいたそうだ。
もし、そんなことをしなければ、助かった命もあったろうに・・・。
それは、殺人幇助罪くらい適用されないのかな?
まあいい・・・役人が役人の仕事をしなければ国は回らないというのも、別の意味で真実なのだから。
さて、ジュネーブは、スイスであり、赤十字の旗はスイスの国旗をちょうど裏返しに染め上げた形になっている。
スイスは、永世中立国として、そのユニークな立場を貫いて、先進的な政治機構と、巧みな銀行運営で、戦後、たいした産業を持たないのに、世界にその名前をとどろかせている。
国の広さなんて、ほんのちょっとしたものだ。
恐らく岩手県と、青森県を合わせたくらいなものだろう。
大切なのは、やはえい永世中立国としての赤十字の本部を持っていることが、世界にアイデンティティを示して、尊敬されることに繋がっている。

京都プロトコールは言うまでも無く、日本の本来の首都である、京都がその名に冠している。
日本が、アメリカの鼻息を窺ってばかりで、はっきりと彼を説得する努力をしないのであれば、その名に恥じなければならない。
もし、発展途上国が批准していない京都プロトコールが、不公平だという理由ならば、当然、発展途上国にも働きかけるべきだ。
大切なのは、この地球を、私達の子供達にきれいな状態で譲っていくことで、それがその中の精神であるはずだ。

あなたが空気を吸うと、それが、あなたの肺に入り、そして、血液の中を流れて、やがて、二酸化炭素を生み出し、そして、肺を通り、器官から、鼻を通って、あるいは口から、言葉とともに吐き出される。
それは、目に見えないから、あなたは、そうとも知らずに、あなたの向かいがわにいる人の空気を、また、吸い込んでいるのである。
そして、それは、あなたの肺に入り・・・
歴史上の人物も、今、あなたが吸っている空気も、同じ空気なのだ。
最近、リサイクルという言葉が流行っているが、何も新しい概念ではなく、地球が繰り返してきた営みそのものが、リサイクルなのだ。
水も空気も土もそうだし、地球が誕生して以来、水の総量も土の総量も空気の総量も全く変わっていないのだ。
計算上によると、あなたの今日吸った空気は、地球上を駆け巡り、30年後にはもう一度あなたに吸われるらしい。
しかし、実際は人間の行動範囲はもっと、限定的だから、二年に一度は同じ空気を吸っているという統計を読んだ。
鳥を飼っているとその鳥が小さな呼吸をしていることに気がつくであろう。虫でも、密封したビンのなかにしばらく入れておくと酸素不足で死んでしまう。彼らも、規模の差はあったとしても、あなたと同じように、空気を吸っているのである。
ガソリンを燃やすとその燃やした中に含まれる亜硫酸ガスや、カーボンダイオキサイドをあなたはその肺の中に取り入れているのだ。
空気は、海の中にある海藻の光合成や、森林のフィルターを通して浄化され、また、美しい空気としてあなたの肺に吸い込まれる。
良い空気を吸う時、全く何のわだかまりも無く、すっと、肺に空気が入ってくることに気がつくはずだ。
森を切り、山を削り、海を埋め立てる。
こういうことは、発展とは言い切れない。
実は、自殺行為なのだ。
例えば、キッチンにハエが飛んでくると、そこにDDTの入った殺虫剤をばあーっと撒き、ハエが死ぬと、「ああ、きれいになった」と無知な母親は、子供達を招き入れ、そのDDTのかかったパンや、スープを神様に感謝のお祈りを捧げて、食べるのと同じである。
洗剤の中に、何が含まれているのかも知らずに、食器を洗い、それを、河川に垂れ流し、河川では動物はおろか、バクテリアさえ生きていけなくなってしまう。
人間は地球のなかで、特異な変化をした、大きな粗大ゴミであることを、私達はもっと自覚しなければならない。
こんな、石油製品でできた服という名前の毛皮を作って被っているアニマルは他にはいないのだ。

正しいと思えることを、声にして相手に言うことは勇気を必要とする。
しかし、その勇気にたいして、人々は尊敬をするし、また、説得力も生まれるのである。

日本は今、「うーん、ヨーロッパはこう言うし、アメリカはこう言うし、困った」と嘆いている。
「じゃあ、ヨーロッパ、アメリカなどが無く、もし、この地球に日本という国だけがあったとしたら、あなたはどうするだろうね?」
と、私は聞きたい。
何も困ることは無いのだ。
日本は日本の意見を持って望めば良いことなのだ。
あっちの機嫌を取り、こっちの鼻息を窺い・・・そんな、ことは全く必要ない。

現実には、アメリカもヨーロッパもあるじゃないか?と言う馬鹿が居れば、教えてやりたいことがある。
アメリカが怖いのだろう?
言っておくが、私も怖い。
だから、アメリカの言いなりになったほうがいいと思っているのだろう?
私もそう思う。

しかし、で、ある。

正しいことは、正しいという信念を持ち、それに従って行動すれば、自ずと人はついてくる。
アメリカ人だって、馬鹿ではない。
日本がお手本を示せば、必ずついてくる。


例え、アメリカが反対しても、ヨーロッパが何と言おうとも、日本は独自で、さらに高い数値目標をあげてでも、科学を発達させて、地球の中に人間が、私達の子供達がこれからも生きていけるようにする。
それが、21世紀に課せられた日本人の使命なのではないか?。

京都プロトコール

これは、日本人が始めて世界に尊敬される民族になり得る、大きな踏み台なのだ。
アメリカのためではなく、ヨーロッパのためでもない。まして、日本のためでもない。
世界のために、日本ができる。

こんなことが、今までの日本の歴史であっただろうか?
もっと、誇りをもって、貫いて欲しい。
2001年07月12日 09時01分42秒

BLAMING GAME 第二アジアクラッシュ
さて、続き。
日本が、ヨーロッパ、アメリカとの関係のなかで、カギを握っている中で、さらにショッキングな事実が浮き上がろうとしている。
それが、1997年の悪夢の再来だ。
アジアクラッシュ。

ただし、今度は違う環境で起こる。

まず、前は人為的な為替操作が原因で起こった。
アジアがその後、IMFなどから資金提供を受けながら、しかし、目覚しく回復したのは周知の通り。
しかし、ここに来て、また翳りが出てきている。
シンガポール。韓国。などのITがさっぱりなのだ。
原因は、わかっている。
アメリカがスローダウンして、在庫がだぶついてきているのだ。
韓国で言えば、1996年は黒字の30%は輸出で、潤っていたが、今ではそれを45%にまで拡大して、それによって、経済を回していた。
タイは39%から65%まで伸ばしている。

マレーシアや、香港はそれさえも出来ないままの状態だ。
インドネシアや、フィリピンは言うに及ばず。

そうして韓国や台湾、タイの輸出を支えてきたのが、好調なアメリカ経済であった。

笑い話にこんなのがある。
アメリカの独立記念日に、パーティーをしてよくみてみたら、アメリカの製品は、ホットドッグだけであったというのだ。
なんと、国旗までもが、MEDE IN TAIWANであったのだそうだ。

それでも、経済が好調なときはアメリカは別に構わないという姿勢を取っていた。しかし、もう、アメリカは下降し始めているし、日本はとっくにリセッションに入っている。
作りすぎた製品と、だぶついた人件費。工場。
韓国、台湾、タイは、好調な輸出によって、内需拡大をせずにきてしまったために、これから、未曾有の事態になる。
最近韓国のIT関連の技術者が日本に仕事を求めて来ている。
言葉の障害と、日本にも次々に国内から育っているIT技術者の芽を摘み取ってならない配慮から、中々、受け入れるという態勢はとれない。
従って、彼らは失意のうちにビザが切れ、単純労働に走り、やがて、帰国することになっていくのだろう。
日本景気回復は、まだまだなのであるのだから。

ただ、一国だけ気を吐いているアジアの国に、中国がある。
だが、内情はそうでもないらしい。
特に、最近の中国政府の発表する、数字には粉飾の匂いがぷんぷんする。
どう考えても、おかしいのだ。
まあいい。
嘘は、ばれる。
ばれれば、信用がなくなる。
どっちみち、誰も中国政府の発表なんて誰も信用していないか?
じゃあ、まあ、電気代が無駄だが、勝手にてきとーな数字でも発表しておくんだな。
電話帳が参考になると思うよ。
2001年07月11日 09時13分49秒

スフィンクスの謎
人によって、今の経済の方向性を解き明かす方法は異なるだろう。
私の、方法論で言えば、ほんの少しで良いから、全体の方向性を人より早くつかむことにある。
例えば、一般論で言えば、今の株価は安く、値惚れして思わず買ってしまいそうになるのは、理解できるし、あるいは、今、リスクを張らなければいつ張るのか?という論調にも、容易に納得できる。
しかし、私は、そうは言わなかったし、今も言わない。
ここのところ、ずっと、危険論を唱えてきた。

自慢にもならないが、なるべくしてその通りになりつつある。
ナスダックはついに2000ポイントを割り込んだ。コンパックが12%の雇用削減をした。
1500人規模。

小泉首相が、痛みを伴う改革を打ち出しているが、これから、失業者や、職を変えざるを得なくなる人が、3人に1人くらいの割合で、起こるだろうと思う。
向こう三年だけでは済まないだろう。
なぜなら、この改革はほんのプロローグなのだから。
まあ、バブルのときに、日本の金を持ち出して、ばあああーとやっていた企業やら、そこの社員、部長、社長、など良く知っている。
今から、そう、10年くらい前かな・・・もうすでに、バブルははじけていたが、まだ、今よりは余裕のあった頃の話。
今の、日銀の速水総裁は、当時、日商岩井の支店長のところに遊びに行ったら、でかでかと写真がぶら下がっていた。
「ああ、こんなおっさんが、社長か。この会社も、あかんなあ」と、私が直感したのは、ある程度当たっていた。
これは、とかく直感というもので、うまく説明はできない。
いや、できないこともない。
理由は二つある。
例えば、天皇陛下の写真やら、エリザベス女王の写真を飾っている人などが、まあ、どこの国にもいるけれど、知っている限り、そういう人は、右翼的傾向がある。
そして、そういう人は古い伝統的な価値観を大切にしており、それが、悪いことだとは言わないが、往々にして、硬すぎて、変化に対応するのが遅い。

それが、一つ目。
次に、各支店に自分の写真を飾らせる社長なんてのは、仕事が出来ない。と踏んだ。
彼は、自己顕示欲が強く、それを満足させる手腕には長けているかもしれないが、本当に仕事をしたければ、自分の名前、顔などは、極力表に出ないようにするはずだ。
これが二つ目。

まあ、景気が悪いのは、彼1人だけが悪いのではなく、日本中、大まかにそういう二つの理由が、あちこちに、当てはまるのではないか。
だいたい、自己顕示欲の強い社長のいる会社なんてのは、ロクなことはない。
例えば、私のような反乱分子になりやすい人間は、一番に反発するだろう。
「こんな、じじいの写真を飾るより、アイドルの写真でも貼りましょうよ」と、本人に言うかもしれない。
そうでなければ、そんな会社さっさと辞めてしまう。
あほらしい。と、思えば、一日だって居れない。
逆に、それに反発しないで残っている社員がいるが、では、どんなタイプの人だろう。
恐らく、保守的で、多分、サラリーマン根性が骨の髄まで、しっかりと染み込んでいて、我慢強く、でも、仕事にリスクを張らず、地道に、間違いの無いように仕上げるタイプだろうか。
多くの日本人がこの型にはまる。
おめでとう。
がんばるがよい。

私は、悪いけど、速水総裁の写真を見るくらいなら、かわいこちゃんの写真でも見る。
前者はアグリーで、後者はビューティフルである。
私は、美しいものを見て、賞賛したい。汚いものは、初めから見たくもない。

ところで、今回の題名はスフィンクスの謎であった。今の経済を立て直すための、処方箋が、胸の中にある。

まず、今の世界の動きのなかで、日本の行動が過去にこれほど注目されたことは無いということだ。
つまり、これからの21世紀の世界を幸せなものにしていくか、あるいは、逆のとんでもないものにするか、は、日本の舵取り如何にかかっていると言っても、過言ではない。

デヴィッド スズキ氏のホーム ページをリンクしたが、彼が私の知る限り、最初の環境問題に真剣に取り組んだ、思想家であった。
私は、彼と1997年に昼食をともにした。
「私は日本語は、話せません」と彼が言いながら、ニコッと微笑んだ笑顔が、幾分寂しそうでいて、しかし、十分に引き込まれる魅力があったことを、今でも思い出す。
彼が言う。
「私達は、生きとし生ける者すべてと、この空気というものを共有しているのです。」
水や土の大切さを、実際の数字を総動員して彼は説く。その説得力。話し方。彼が人物であることが分かるはずだ。
世の中は人物によって動く。そして、そういう人物を発掘して適所に配置することこそ、日本の将来にとって大切なことだ。
別に日本語が話せなくとも良い。

私がもし、日本の総理大臣ならば、絶対に彼を環境問題顧問として迎え入れて、アメリカに派遣する。そして、アメリカの国民に、じかに、テレビを通じて、環境問題の重要さを訴えさせる。
彼ならばアメリカ中が、沸き返るほどの世論形成を作ることができるだろう。

スフィンクスの謎を解くカギは、この中に隠されている。
2001年07月11日 08時42分57秒

渋柿と甘柿
渋柿のなる木にはいつも、渋柿がなり、甘柿の木にはいつも甘柿がなる。
渋柿はしかし、皮をむいて干しておくと、甘い干し柿になり、甘柿は決して、干し柿にはならない。
なんでも、甘柿を干すと、虫がつくそうな。

いろいろと、世の中面白いことがあるものだ。

子供の頃、祖母の家に行って二階の部屋に寝転がり、いろいろなことを夢想しつつ、田園風景を眺めながら、窓際に干してあった干し柿をひとつつまんでは、食い、そして、屋根の上に上がってまた、もうひとつ摘んでは、また食いして、一日ひねもす、のたりのたりと暮らした。

階下ではシャボン玉ホリデーをやっていて、祖母と祖父が見ていた。
柱時計がボーンボーンと鳴って、汽車が単線の上を山間を縫うように、一時間おきに走っていった。
昭和の雰囲気というのは、良かったな。
アース渦巻きがあって、由美かおるが下着一枚で宣伝していて、オロナミン Cのコマーシャルを大村 昆がめがねをずらしてやっていた。
町にはミゼットという三輪車のトラックが走り、世の中にどことなく、今とは違った活気があった。
あれから、どんどんと、高速道路ができて、山を崩して、新興住宅地が出来上がり、川が干上がって、日本の国土が傷だらけの山河になった。
シャボン玉ホリーデーも年寄りも、汽車もミゼットも、無くなった。
そして、活気も無くなった。
あっという間の出来事だった。

ここで、私の言いたいことは、三つある。
ひとつめは、活気がなくなったことは、夢がなくなったということだ。
そして夢の無い国に明日は無いということ。
二つ目は、子供が少なくなったこと。それが、少子化というまるで、化学変化のような書き方をしている、言い換えれば、人事のような言い方をしていると、いずれ大きな問題になっていくということ。
まず、私が厚生大臣なら、こう言う。
「生めよ増やせよ。地に満ちよ」
そして、それをスローガンに、出産費用を無料。学費も何もかも無料。
三つ目の問題。
今の、30代から40代の人間が元気が無さ過ぎる。
もっと、昔の音楽やらファッションを復活さsて、あさまで、ディスコで踊り狂え。
なに?もう東京ではディスコも無い?
じゃあ、作れ。
そして、おどってみろ、’きっとさっぱりする。
2001年07月10日 14時23分47秒

私の食事代
ドルが強い。
それが、景気にどういう作用を及ぼすかが、問題になってきている。
例えば、ニューヨークから、3時間ほど行ったところにビーチがあって、みんな泳ぎに行くスポットがあり、そこの、ライフ セーバーの給料が時給10ドル10セント。
日本円で、時給約1270円といったところ。

これが、高いか安いか?

うーむ・・・
私は日本で働いていないので、生活実感として1000円がどのくらい価値があるのか良く分からない。
1000円だと、まあ、傘が一本買えるのかな?
最近牛丼が300円だとかでよく話題になっている。
300円は、ドルで言えば、2ドルちょっと。それで、サラリーマンのおヒルご飯終わりなんだそうな・・・
へ〜感心するなあ。みんなそうやって、お金をこつこつ貯めているのかな?

私は、今家族と一緒ではないので、ご飯は大体ホテルのレストランで済ませる。
ランチだと、大体安くて10ドル。高いと25ドルと言う感じ。
日本円だと、1250円から、3000円ちょっとくらいか?
あまり、細かいこと考えないほうなので、今まで気がつかなかったが、これは結構贅沢している方になるのかな?
晩御飯になると、やはりいつもホテルで済ませることが多いから、お酒などを除いて、純粋な食事だと50ドル前後になる。
日本円だと、6000円ちょっとかな?
ということは、一日の食費が私の場合日本円で、大体7000円から、10000円くらいについている。
うーん。
そうすると、私一人の食事代が一ヶ月約20万円から30万円か。

なんだか、そういう日本の話を聞くと、罪悪感を感じるな・・・。

でも、マクドナルドのハンバーガーなんて、食べる気にならないし・・・。
吉野家の牛丼屋があるのなら、ちょっと、行ってみようという気持ちになるかもしれないけど。
でも、ああいうカウンターで景色の無いところも厭だなあ・・・。

食べるって、大切だと思う。
景色の良いところで、ゆったりと食事をすると、ストレスも発散できるし、新しいアイデアも浮かぶときがある。
私はウォーターフロントが好きだ。
そういう景色。
海でも湖でもリヴァ−でも構わないし、最悪でも噴水があれば良い。(シドニーのシェラトン オン ザ パークのレストランの中にある室内噴水はきれい。)
そういう雰囲気のなかで、食事をゆったりと楽しみたいほうだ。
2001年07月09日 09時41分17秒

イチロー
ここのところ、イチローが連日話題になってきたら、ヒットをあまり打たなくなっちゃった。
頑張って欲しい。
かれは、平成の力道山なのだから。

アメリカのレイプの犯人が日本側に引き渡されたことで、一応の、解決をみた。
釈然としないしこりもあるだろうが、それは、昔からあった問題が、今回のことで具象化したに過ぎない。
したがって、日本の政治家は、こんかいの事だけを、抗議したりするのではなく、今まで沖縄で起こった事件を、トータルに提示しなければ、アメリカは今回犯人を渡したことで、事足れり、とする可能性がある。

アメリカが核実験包括協定を無視する決議を出した。確か、1998年にクリントン前大統領が、批准するとして、サインしたはずだが、それを反故にするつもりらしい。
富国強兵という言葉があるが、これは、ふたつの矛盾したことを四字熟語にしているだけで、「富国」と「強兵」という二つのことは、共存できないものであることは、歴史が証明している。
日本が今、繁栄しているのは、富国をしたからだけではなく、強兵をしなかったからでもある。

過去の失われた十年について、昨日書いたが、それを、視点を変えてグローバルに見てみると、失われた十年が、日本だけではないように思える。

ソビエト連邦という大きな国が内部崩壊をして、無くなってしまった。と、いうことが大きい。
アメリカは、軍事をやめた。
日本は、そのアメリカから、第二の仮想敵として、経済で散々にやられた。が、アメリカは最近、日本が自分の国であることに気がつき、日本を傷つけることは、取りも直さず、自分の足を傷つけていることに気がついて、その手を緩めた。
そして、仮想敵を、中国に置いた。

ドイツは、ソビエトの崩壊後、東ドイツとの統合で苦しんでいる。西ドイツの金がどんどんと流れでた。しかし、ドイツ銀行は融資の垣根を下げて強いヨーロッパ合衆国を目指した。
企業は、その融資を使って、世界中の工場や、企業を合併して回った。
そして、それは、今、恐ろしいスピードで瓦解しつつある。
日本発の世界恐慌は起こらないだろう。が、ヨーロッパ発の世界恐慌ならば、来週に起こっても不思議ではない。
それは不思議ではないのだが、不思議なことが別に、ひとつだけある。
ヨーロッパを日本人はあまり知らないためなのか、イタリアの田舎のサッカーチームのことをあれほど詳しく報道するのに、肝心なこのことを全く報道している形跡がないことだ。
ヨーロッパはシャネルやヴィトンだけではない。
恐らく、色々なホームページがあるだろうが、ヨーロッパ発世界恐慌が起こるということを言っているのはここだけではないだろうか?

大体今までの歴史の変わり目には、必ずロシアがからんでいることを、みんな、無視している。
ロシアがいなければ、中国に万里の長城はできなかった。
ロシアに戦争で勝たなければ、日本が変に自信をつけて、満州国などをおったてることも無かっただろう。
ロシアに向かってナポレオンもかかっていったし、ヒトラーを滅ぼしたのも、ロシアであったろう。
ロシアをそれでもみんな、見てみない振りをする。

ソビエトが崩壊して、トカゲの尻尾斬りのように、端々の国々をロシアは切り取って捨てた。
ユーゴスラヴィアも、そのうちのひとつ。

そして、知らん顔をしている。
アメリカや他の国が、(どういうわけか日本も含めて)一生懸命後始末をしている。

ユーゴの難民がシドニーに来たことがあった。
私は、助けてもらって、文句をいう人間がこの世の中にいるということをそれまで知らなかった。
もし、戦争に自分が巻き込まれ、家族が路頭に迷い、食べるものも無く彷徨っているときに、誰かが、宿を提供して、食事を与えてくれたとしたら、感謝するほかに、何物もないだろう。
ユーゴの難民たちはシドニーの郊外の軍事施設で、収容された。
食料は、5スターとはいかないが、それでも、暖かいスープと肉とパンを十分におなかが一杯になるほど与えられた。
宿舎は軍隊が普段使っているものだから、そりゃあホテル並みとはいかないが、それでも、エアコンもあり、シャワーのお湯もふんだんに出るものであった。
「せっかく、オーストラリアが助けてやると言うからここまで来てやったのに、食事のメニューはいつも似たようなものだし、宿舎は、コンクリートの壁が剥き出しだし・・・」と、文句をつける。
まあ、これが、スラヴ人らしいといえば人種差別になるのかもしれないが、実際に彼らはそう言ったのである。
私は思わず自分の耳を疑った。
ここに来なければかれは、どこか分からない路傍で白骨を秋風にさらしていたかもしれないのである。それに比べれば、天国ではないか?
宿代も食事代も私達の税金でまかなわれているのだ。
彼は一セントも払うことなく、しかし、文句を言っている。
あきれた。

ロシアという国体だって、そういうメンタリティーのままだ。
北方領土問題だって、そのままではないか。
言いたくは無いが、あの国との話し合いには、ミサイルで解決するしかないのだ。

さすがにアメリカはその現実を踏まえている。
良くも悪しくも。
冷戦は終わっていないし、日本とロシアが愛し合えることもありえないということだ。
橋本元首相だけは、天才だから、エリツインと抱き合っていたけれど。(これはもちろん皮肉のつもりである)
しかし、まあ、あれが外交だったと言うのなら、毎朝トイレで糞をひることだって、外交だと言っても全く差し支えないな。
2001年07月08日 09時22分01秒

交錯
イスラエルについての、いくつかの、情報を書くが、どれが正確なのか、真偽の程は、正直言って分からない。
勝手に考えて欲しい。

シモン プレス 労働大臣。
8年前アラファトとオスロ平和協定でサインした男。平和的な方法での解決を望んでいる。

シャロンは、アラファトを葬る決意をした。

次のパレスチナ人のイスラエルへの引き金が、「二度と戻れない道」へのトビラを開けることとなる。
と、シャロンは明言した。

ところが、二日間の日程で、ドイツとフランスを歴訪している旅先のベルリンで、そのレポートについて、今度は否定した。

建設大臣のアヴドゥアー リバーマン
観光大臣のリハヴァン ゼーヴィー
は国会をボイコットする。シルモ バンバリーはしかし、ボイコットには参加しないが、軍事行動を後押しする考えだ。

ある大臣は国会審議中に叫んだ。

「誰が、アラファトより悪い奴がほかにいるというんだ?」

「ブレーキ役にまわるのはもう、うんざりだ」
2001年07月07日 15時54分28秒

失われた10年。誰が悪いのか?
失われた10年。
1990年からの十年間。

すべては、竹下が行った、プラザ合意から、始まった。
円高に誘導された。
日本の輸出産業は、軒並みやられると、思っていた。
しかし、意外にも、日本の産業はしぶとかった。
ドルがますます下降線を取っていくときに、日本は右肩上がりの自信をつけた。
その自信が、バブルを生んだ。
日本から、海外に1000兆円の金が投資という名目で流れていった。
銀行は、海外に投資します。と言えば、簡単な手続きと、わずかな担保で、巨額の金を貸した。日銀のマネーサプライを消化するには、貸しまくるしか無かった。
印刷さえすれば強い日本円が、ありとあらゆるものに変わった。
ホテル。ビル。ゴルフ場。
京都の呉服の帯屋が、訳もわからないまま、オーストラリアのマリーナを買って、社長と言われていい気になっていた。
そして・・・
馬鹿騒ぎは、終わった。


竹下は、次に消費税を始めた。
国民は、不満だった。
撤廃を叫んだ。
ところが、自民党は逆に3%から、5%に上げた。
地方の公共事業をやめないことで、地元の有力者たちの歓心を買って、選挙に勝ちつづけた。
景気対策だと、言いながら、第三セクターをどんどんと、起こした。実際は選挙対策であった。
選挙には金が要る。
今度は、海外に行っては、援助を約束した。
知っているだろうか?
海外に行って、援助を約束したあと、その金の行き先を。
海外で、日本国民の監視の無い場所でのキックバック。
海外でのお金の授受だから、証拠が隠滅できる。東南アジアの第三国・・・では、賄賂はあたりまえなのだから、連中はその点、飲み込みが早い。
海外に援助がいくたびに、自民党には選挙運動資金が、増える仕組みになった。
世界常任理事国入りのための、海外援助だといって、憚らなかった。
日本は巨額の世界への金のばら撒き国になった。すべては自民党の選挙対策金のためだった。

それでも、消費税という税金を作って、苦しんでいる国民から、大根一本に至るまで、課税した。

さらに、アメリカから言われた通り、ゼロ金利政策を続けた。
アメリカは円高に誘導した手を緩めなかった。
数年後には、日本の輸出業に徐々に、大打撃を与え始めた。日本産業界は、ただ、耐えた。
しかし、徐々に生命保険会社・銀行などの経営を圧迫していった。
アメリカが、そうやって破綻していった会社をただ同然で、買い叩いた。
破綻した会社には、重税で苦しんでいる国民の金が、惜しげも無く使われた。

アメリカを非難する声が高くなった。

アメリカが悪いのではない。と、私はいつもここで書く。
誰だって、安い物件があれば買い叩くだろうし、私自身だって、安くてよい物件があれば買うかもしれない。
それが、悪い事だとは思わない。
その前に、胸に手をあてて、よーく考えてみるべきだ。
一体、今まで、誰を投票用紙に書いていたのかを。
私は誰が、本当に悪いのかを言っているわけだ。
一番悪いのは、そういう政治家しか選ぶことの出来なかった日本人ひとりひとりではなかったのか?ということを。
2001年07月07日 11時02分18秒

経済
ここに、連日のように経済について私が書くときは、必ず危険信号である。
脅していると、とらえられるのは、実は心外で、私としては、自分の情報をもとに分析して警笛を鳴らして、目隠しをさせられている日本人に少しでも、世界を分かってもらえて、参考にしてもらえればと、願っている次第である。
そして、先週から鳴らしつづけた警笛がどうやら現実のものとなりつつある。

自分の保有株が、上がったときに手を叩き、下がったときにしょぼくれるだけなら、誰にでもできる。
小学生にでもできる。

多くの人は、下がったときには分析を加えるが、上がったときにはあまり分析を加えないものだ。
上がったときに、なぜ上がったのかを知り、分析しなければ、下がったときの対処はできないものだ。

どちらにしろ、常に保有株の種類を自分の情報を集められる範囲に限定することを心がけるべきである。
人間一人の脳みそであれば、せいぜい5〜6種類。
それ以上は、ムリ。

それから、大きなトレンドから個々の株式を見ていくという姿勢は大切だ。
私の書くのはその部分で、あとの細かい個々の株式については、あまり書かないようにしている。
それは、本人がそれぞれ抱えて考える宿題のようなものだからだ。

さて、オイル。

中東情勢を抜きに語れない。
特に今、イラクの動きが活発化している。
ロシアの後押しを受けて、「食料のためのオイル売り」をさらに押し広げようとしている。
昨日、原油価格はわずかながら、上がった。
そして、それと同時に、アメリカ・ドルも上昇している。
2002年まで、アメリカ・カナダ・メキシコの三国が経済発展をするという、観測が市場関係者の間に、まことしやかに流れている。
しかし、実際は、この三国の状態は、決して楽観できるものではなく、とても俄かに信じられる気にはならない。
中国が鉄鋼の輸入を増やしている。
これから、国内に建設ブームを起こそうという目論見のようだ。

アメリカ ドルの影響を受けて金が値下がりした、が、これも私の指摘した通り、$265のラインを突き破ることは無かった。

OPECは反イスラエルの感情が増してきており、イラクを陰ながら、支えていく考えをもっている。これが、原油価格の高騰を誘い、アメリカのインフレをも誘発。
そう、原油の値上がりは、ありとあらゆるプラスチック製品、化学繊維、石鹸、など、自動車や、運送以外にもあちこちに価格上昇圧力となって、響くのだ。
アメリカが、地球環境京都議定書に調印できないのは、その実効性を無視しているわけではない。
その調印はすぐさま、フセインやOPEC諸国による、原油価格の高騰を意味し、アメリカ国内の原油を採掘できないという枷と、インフレというアキレス腱を断ち切られることになる。
結果、日本のような、いや、あるいは、その数倍に及ぶ、恐ろしいリセッションがやってくるからである。
なぜなら、度重なる利下げによって、アメリカはあと一回の利下げを行う以外(それも0.25%)ほかに方法も無いからだ。
いや、方法がないと言うのは正確ではない。
方法は二つある。
一つ目は、神様にお祈りすること。
二つ目は、悪魔と手を握ること。
2001年07月06日 08時55分11秒

皮肉な矛盾
今回の環境問題でもはっきりと二つに分かれた。

世の中には、秩序というものがある。

秩序・・・

国と国の境目。
為替。
政治。

そして、今回で言えば、京都プロトコール。

秩序は決して、持たざるものを守るために存在しない。
一般市民や、小市民の憩いの場などは、土足で踏みにじっても、秩序そのものを守るためには省みられることもなく、犠牲となる。

井戸端会議というのが、昔はあったし、それが井戸端で行われていたからそう呼ばれたのは、自明だが、今は、江戸、つまり東京の井戸の水は飲めない。だから、井戸端会議は存在しない。しかし、秩序は守られている。

言い換えれば、しまうまを食うライオンはいても、らいおんを食うシマウマは、有史始まって以来、いないということだ。

今回、ブッシュ、小泉、田中真紀子、などの話を見て、ふと、不愉快になった。
その秩序とやらに、思いがよぎった。
みんな、二世三世議員なのである。
それが、秩序。
石原も、鳩山も、どれもこれも、秩序。


選挙に勝つためには、かばんと看板がいるとか。
どこでも同じ。
小さいことで言えば、なんとか流の家元も、何とか空手も、何とか拳法もそうだ。そして、免許皆伝まで、小出しに教えて時間をかせいで儲ける。

私は、こういうことを書き、そして、それがおかしいと分かっているが、自分自身はその秩序とやらの、ド真中にどっぷりと浸かっている。
そして、しまうまを口の周りを血まみれにして食う。



沖縄にしても、ロシアの北方領土問題にしても、日本が強力な軍隊と徴兵制を持っていれば起こらないことだ。
解決法は、簡単なのだ。
遺憾の意を100回表明するよりも、一発のミサイルがものを言う。
勝てば官軍。官軍が秩序を作るのだ。

世界なんて、人間の営みなんて、奇麗事では済まされない、おぞましいものなのだ。
そいつは大きな目をして、あなたの後ろに常に光っている。
ヨーロッパやアメリカを、旅行した経験のある人ならば、その目に気がつかなかった人は、いないだろう。
思い出してみて欲しい。
その目が常にあなたの真後ろに、常にどこかに、あったはずだ。

そんなことを、分かっているよりも、知らないほうが、幸せなときもある。いや、きっと、幸せに違いない。
2001年07月05日 15時44分01秒

あるマグロ船の老漁師の話
「おれは、見たんだぜ・・・」
しわだらけの顔、酒と、長年の潮で焼けて赤くなった頬。
かれは、今、韓国とロシアが秋刀漁で合意したと問題になっている、北方領土で生まれた。

「戦争が終わるころ、ロシアの兵隊が入ってきて、女という女はみんな連れ出されて、犯された。オトコは一切家から出るなと言われた。・・・それで、女房を連れ出された亭主やら、娘を連れ出された親父が文句言おうと思って家から出ていくと、バラバラバラ・・・。」
と、彼は機関銃を撃つまねをした。
「本当なんだ。俺はこの目で見たんだ。あいつらのすることをよ。地獄だ。地獄だったぜ。」

ロシアが入ってきて、半年後、彼は、父と母とともに、漁船を盗んで逃げた。
「逃げるのも命がけさ。でも、逃げなきゃシベリア行きだ。どっちみち死ぬんだ。」

命からがら、逃げたのだと言う。

「おれは、見たんだ・・・」


韓国は、ロシアと組んで、日本の一部を占領したつもりにでも、なっているのだろうか?
ロシアという国がどんな国か、知らないわけではないだろうに・・・。
もしかすると、それほど、日本が憎いのだろうか?
一体、いつまで、どのくらい恨んでいるのだろう。戦後生まれの私には想像もつかない。
戦後生まれの韓国人は、日本のことをどう思っているのだろう。やはり、憎い恨みのある国だと思っているのだろうか。まさか・・・!?
恨みや憎しみから、明るく幸せな未来は生まれないと思う。
少し頭の良い人なら、そんなことは簡単に気がついて切り替えるだろう。
日本と韓国は両国にとってロシアなんかより余程重要で、歴史的にも文化的にも深い関係にあるのだから、まさか、ロシアと組んで、日本に被害を与えたりはしないと思う。
そんなことをして、喜ぶほど韓国人の心は狭いはずは無いし、まさか、わずか、さんまごときのために、そういう大切な両国の感情(60年かけてようやく修復してきた)を、売ったりもしないだろう。
北朝鮮じゃああるまいし、そこまで貧困でもないでしょう。
まさか、秋刀魚なんて、北方領土まで恥ずかしげも無く取りに行ったりは、しないよねえ。
2001年07月04日 15時01分50秒

時間が無い
金情報について書くつもりでいるが、いくつか重要なポイントもあり、それに個々に議論をつくしている時間がないので、なるべく、さっと、なぞるように書きたい。
夕べ、金価格が1.80下がったのはなぜか。
理由1
ユーロがドルに対して向こう3ヶ月で$0.80にまで下がるという観測が、ドル買いを生んだ。
理由2
来週の水曜にイギリス銀行が市場に放出する20トンの金を、吸い取る作業が行われた。

しかし、$265に強力なサポート ラインがある。
2001年07月04日 08時37分53秒

書きたいことが多すぎて大変
ある程度、絞って書かないと訳がわからなくなるので、大変だ。
例えば、今の環境問題についても書いてみたいし、今後の自動車業界についても、あるいは、EUの壮大な失敗についても、あるいは、中国とアメリカが戦争できない理由についても、それから、もちろん中東情勢についても、あと、長らく書いていない南の食事についても、それに、人生について考えることや、昨夜みた幽霊の話やら(これで、2日連続)、好きな音楽の話、今朝見た、水平線に輝く太陽の話やら、釣りの話。
でも、今の関心事はやはり、経済の話だろう。

最近、自分の資産の一部をドル貯金にしておくほうが良いという話を聞く。
それから、このままいくと日本がIMFの管理下に置かれるという議論も聞いた。

あきれてしまう。
私は日本経済、というより、今の世界経済に対してかなり危ない観測を持っているが、それでも、バランス感覚は失っていないつもりでいる。

まず、今まで何度も書いたので、省くが、ドルがそれほど安全な通貨ではないということを良く研究してみるべきだ。
次に、IMFの管理下と簡単に言うが、日本は債権国。で、アメリカは債務超過国。金を借りている人間が金を貸している人間から抵当を取るという話は聞いたことが無い。
個々の数字やら、日本の地方の財政破綻の可能性は、よく指摘されているので、株をやっている人にとっては、耳にたこが出来るほど聞かされていることだろう。
気をつけて欲しいのは、その話をだれが言い始めたか。もしかして、トイレの花子さんではないかと疑ってみることだ。
私の知る限り、初めに日本の国債やら、財政破綻に警笛を鳴らしたのは、日本人ではなく、アメリカのファンドであった。
そして、今、ドルに資産を移したほうが良いと唱えているのは、やはり、その連中であり、さらにいえば、ドル通貨に弱られると困るのもその連中であるということ。
つまり、日本人は良いようにあしらわれる可能性があるぞ・・・ということだ。
ドルに変えたほうが良いという論調を張る日本人がいたら、それを信じる前に、一応その人間のバックグラウンドを知っておいたほうが良い。
どちらにしても、貸し手と借り手がいるという大原則を見失うと「木を見て山を見ず」の愚を犯してしまう。
ただ、逆にそれだから、日本の景気が良くなると単純にはしゃぐのはもっと危険だ。

さて、昨日、アメリカのファクトリー インデックスが、42.1から、44.7に上がったというニュースが流れた。
「これで、買いが期待できる」
と、多くの(この馬鹿な私よりもっと馬鹿な)ニューヨークのアナリスト達は分析した。さらに、労働賃金もわずかだが、上昇している。そのことまで、「景気は底を乗り越えた」と彼らはプラス材料のように、言った。
私が、{そのことまで}と、ことさらに言うのは、労働平均賃金の値上がりが、景気の好材料にはなり得ないということを、知っているからだ。特に、インフレ圧力に恐々としているアメリカにおいて、さらに利率を引き下げたあとの、CPIの圧力が増えることをもっとも心配しているのは、グリーンスパン氏だけではないはずだ。
(公定歩合−CPI=実質利率という構図を理解していれば、足し算引き算の問題だ。)
「買いが期待できる」との分析は果たしてどうだったのだろう。
確かに、上がるには上がったストックもある。
だが、一様にアナリストたちは、落胆を隠せなかった。彼らの期待通りにはいかなかったのだ。
セーヴィング(貯蓄)レートが−1%から、さらに、5月には−1.3%まで落ち込んでいる。
これも、最近指摘したように、買い方に体力が無いということと、今後さらに、利率が引き下げられることを見込んで貸すモーゲージ カンパニーはいない(貸し渋り)ということだ。

それが、現在の状況で、わずか、ダウが90ポイントほど上げたことで、アメリカの株価が底を打ち、反発に転じたとは言い難い。
ナスダックにいたっては、その将来性が明るく見えるとすれば、それは、過去3年間のグラフを逆さまから、見た時ぐらいだ。
2001年07月03日 09時27分30秒

山形の事件
3人が殺傷された山形の農家に押し入った強盗は、中国人の窃盗グループだったという。
連中は、何度不法入国で、放り出されても、また、入ってくる。
名前を変えて、偽造パスポートを使って来るわけだ。
これは、日本の移民局の甘さからきた事件だと、私は断定する。

考えてみて欲しい。

平和に暮らしている親子が、いた。
家族で、もうすぐ来る卒業の話をしていた娘、明日のおかず何にしようかな?と考えていたお母さん、草刈しなければなあ・・・と、考えていたお父さんがいたわけだ。
別に何も悪いことはしていない、一般市民。
先祖代々の家を守り、畑を守り、仏壇には、毎日、線香を立てることが日課であったかもしれない。また、秋の夕日をながめるのが一日のつかれを癒す楽しみであったのかもしれない。
別に、大きな欲があるわけではなく、ただ、平和に誰にも迷惑をかけないで、生活していた人たちがいた。

海を渡ってきた連中にそんな介錯はない。
彼らは殺伐とした香港や上海の、ごろつき社会から人殺しと、金さえあればなんだって出来るという人生観だけで生きてきた連中だ。

組織を作って日本に来た。目つきの鋭い狼ども。
手引きをする、似たような価値観を持った日本人。

そして、山形の事件は起こったわけだ。

彼らは平和に暮らしていた日本人の一市民であった。
私は、そういう平凡な一市民の生活を守ることこそが、国としての責任だと思う。
もし、その一市民の命を守れないのであれば、今後一切中国人の入国を認めないとしても良い。
どうして、自分の国のことが、自分で守れないのだろう。これは、日本人の問題だ。
例えば、外国人が日本の不動産を買いあさっていることを非難する。
それは、違う。
売る奴がいるから、買う人間がいるのだ。
もし、外国人に本当に買われたくないと思うのであれば、自分の国なのだから、法律で外国人籍の人間は、日本の不動産を買えないという法律を作ればよい。
しかし、たぶん今回の沖縄レイプ事件でも、またか・・・。だけですましてしまう。

日本人は大体において、外面を気にしすぎる。
良い格好をして、物分りの良いように振舞い、海外にODAをばら撒いている。

たとえば、トンガでは、200キロを超える豚のような人間が増えて社会問題になっている。
なぜなら日本からきた、食糧援助で、飯を食ってはごろごろと一日中動かないでいると、そういう風になってしまったのだと、言う。
だから、今度は、日本から、健康器具やら、ジム器具やら、そうやって豚になった人間の心臓発作を防ぐために医療の援助をするべきだという。
笑い話だと、思ったら、外務省は真剣に検討しているのだそうだ。
外務省はずっと、こういうことをやってきた。
一方では、日本の国に失業者が溢れ、あるいは、外国人に殺されているのに、他方では、こんなことをやっている。

外務省に田中女史が斬り込んでいっているが、多勢に無勢だ。
恐らく彼女は、最後には失脚させられてしまうだろう。

それで・・・?

そのあとは?

・・・そのままでいいのだろうか?

本当に、これでいいのだろうか?

それぞれの、胸に問い掛けてみて、よく考えてみたらどうだろう?

日本人は自分が大したことは無い。と、思うことを謙虚な気持ちだと勘違いしている。
そうではないのだ。
謙虚な人間とは、金も無く、力も無く、しかし、腹の中には壮大なる気構えを持ち、そして、どんな困難にも立ち向かえる資質を持った人間にのみ許される言葉なのである。
初めから、負け犬で、何も出来ないと諦めている人間が、自分は実は謙虚な人間のだと言い聞かせているほど、滑稽なことはない。

日本人はいま、何かをしなければいけない。
何かを・・・。
2001年07月02日 09時10分16秒

続き
あれから、20年の歳月が流れた。
コンピューターの進歩は、日進月歩。
いまや、個人向けのコンピューターでさえ、20年前の、大型コンピューターを軽くごみにしてしまえるほどの進歩ぶりである。
軌道計算も素早く出来るようになった。
いまこそ、迎撃ミサイルが実現したと言ってよい。
TMDである。
アメリカが今回日本に高く売りつけようとしているのが、それだ。
そして、日本はほいほいと買うだろう。
その日本から得た利益でちゃっかりNMDを仕上げる。
NMDの本格的な構想は、レーザー光線だ。
そして、レーザー光線は、日本の三菱が世界に先駆けて開発を行い、高い技術を持っている。
・・・と、ここまで書くと、ピンときた人もいるはず。まあ、それは、いい。

ともかく、敵が打ち込んできたミサイルを瞬時にレーザーで爆破する。あるいは、基地ごと燃やし尽くす。
そういうことが出来るようになると、中国やロシアの核爆弾など、自滅をさそうだけの長物だ。
アメリカは、基地から飛び立つ前に、爆破させてしまう。(日本の憲法ではそれはできない)

と、これで、今度は、コンピューターグラフィックを使って、その情報を流す。
すると、中国の髪の毛が逆立つだろう。
彼らは、それに勝る武器を開発しようとするだろう。
しかしそれには、また、莫大な金が要る。
アメリカの狙いはそこだ。
中国に金を使わせたい。
そこだ。
その後、人民元の自由化。
グローバライゼーションがやってくる。
2001年07月01日 12時54分30秒

お誉めに預かったので、調子に乗ってもっと、書いてみよう
思わずCHAN太郎さんが、誉めてくださったので、これは、もう単純に嬉しくなってしまった。
それで、調子に乗って、書いてみよう。

TMDとNMDについて。
TMDは地域用ミサイル。つまり、日本向けに構想している迎撃ミサイルのことである。
NMDは、アメリカ本土を守るためのミサイル。
どうして、こうやって、二つに分けているかをご存知だろうか?
つまり、精度の差だろう。と、おっしゃられるかもしれない。
その通りである。

TMDはレーガンの時代にぶち上げた構想。
ここで、あるCIAの元スタッフに話を聞いたことを、書いてみよう。
彼は、元CIAで、普段は私服。
ありとあらゆる軍施設に出入りできる、特務を帯びた仕事を担当していた。
これ以上詳しくは書けない。
さて、彼の話である。

1975年頃から、迎撃ミサイルの開発は話があった。しかし、技術的に難しく、とてもではないが、100発100中というわけにはいかなかった。
ソビエト連邦は、ミサイルをともかく作りまくった。
長距離ミサイルはまず、大気圏外に出て、それから、落ちてくる。
大気圏外にまで、出すのはロケットであるのだが、ロシアの当時の技術は最先端のものであった。
それを、着弾するまでに迎撃しなければならない。
着弾とは、普通の爆薬と違い、核爆弾の場合は、大気圏内に入った時点で着弾したのと同様の被害が出ると考えなければならない。
従って、どうしても、発射前か、大気圏外で、爆破しなければならない。
従って、そのミサイルの動きを100%キャッチしなければならない。
しかし、そのためには、宇宙ステーションも必要だし、人工衛星ももっと必要だ。
毎回、アポロ11号のようにぼんぼこロケットをうちまくっていては、いくら経費があっても足りない。
そこで、スペースシャトルの計画が出来た。
もちろん、ロシアもそれを行った。
ちょっとの差で、アメリカは、それを完成させた。ここまでに、ロシアは研究費で破綻寸前になっていた。これが、1980年にかかろうとしていたころである。
「誰か、こう、自信たっぷりにすばらしいプレゼンテーションのできる役者はいないか?」
アメリカのその組織は、ハリウッドに注目した。
背が高く、ハンサムで、堂々とした感じと、説得力を持った、役者。
ロナルド レーガンが選ばれた。
かれは、注文どおりに演じた。
自信たっぷりに、ありもしない、迎撃計画をさも、明日にでも実現できるかのように、ハリウッド製の映像を交えて、世界に紹介した。
ソ連のミサイルはその映像の中で、きれいに、ピンポイントで爆破されていた。
当然、ソ連の髪の毛は、逆立った。
ソ連は、ただでさえ赤字の財政を、さらに突っ込んだ。そして、ゴルバチョフが書記長になった頃には、空を仰いで神に祈るしかないようになくなっていた。
アメリカは、その間何をしたか?
何もしなかった。ただ、立派な舞台に良い俳優を立たせて、ハリウッド製スターウオ−ズを見せただけであった。
ソ連は自己破綻し、軍縮の道を歩むしかなくなった。
結局、STARTに積極的にならざるを得なかった。ソ連は崩壊して、ロシアになった。
面白いのは、ここで、ハリウッドが冷戦を終結させたと言う点である。

今日の午後にこの続きを書こう。
2001年07月01日 10時48分13秒

Milosevic
始めて、国の独裁者が、裁かれることになる。
13ビリオンダラーで、ユーゴスラビア人は自分の国の元大統領を売り払った。
ユーゴ スラヴ
つまり、彼らはスラヴ人である。

スラヴ・・・。

ロシア。ユーゴスラビア。
ヨーロッパの病巣である。
少なくとも、多くのヨーロッパの人間はそういう捕らえ方をしている。

ロシアって、ヨーロッパか?

イギリス人の多くは、そう言う。

例えば、読者の方々は、スラブ人がお互い助け合うという原則をご存知だろうか?。
従って、ユーゴスラビアの今回の裁判の話は、いかにロシアの力が衰えたかを証明する以外の何者でもない。
別に、ミロシェビッチを逮捕して、裁判にかけて、刑務所に放り込むことが、目的ではないのだ。彼はあくまで象徴でしかない。
アメリカとロシアの長年の対決に、必要な生け贄が、ミロシェビッチなのである。
だが、今回始めて、裁判と言う形で、UNがその筋肉を見せつけることによって、多くの事がわかる。
ヨーロッパとアメリカの確執。
ロシアに対抗するための、駆け引き。
アメリカのにらんでいるサダム。及び、北朝鮮の金書記長の今後の運命。(彼らがミロシェビッチよりも、マシであるという証拠はない)
ともかく、アメリカがバルカン半島から、軍隊を引き上げることは、以前ここに書いた通りである。
その軍隊が今後どのように振り分けられるかについても書いた。
そして、今日は、今回の裁判が今後の国際情勢を占う上で重要な位置をしめているとも付け加えておく。
2001年06月30日 09時26分42秒

お化粧
昨日、ニューヨークでは、ダウジョーンズも、ナスダックも上げた。
これを、本気で上昇気流に乗ったとか、あるいは、FRBの公定歩合引き下げのおかげで、先行きの見通しが良くなったとか、言う論調には気をつけるべきだ。

私はもっと悲観的で懐疑的である。

まず、0.25%公定歩合を下げて、一体どこにどれだけの効果があるのか?ということを冷静にとらえる。
さらに、香港市場の下げから、多くの資金がアメリカに流れたことを注目して欲しい。
と、同時に、金が売られ、アメリカドルが強くなった。
つまり、昨日の日本時間でいえば、3時頃までに、アメリカの大手ファンド会社は米ドルで資金を調達したわけだ。(特に金の値動きに注目)
そして、ニューヨークの市場が開かれると同時に、買い捲った。
さらに、意図的に、マイクロソフトの独占禁止法の裁判が差し戻されたことを、ポジティブな材料として、流した。
これらは、すべて、お化粧である。
そうやって、一旦株価を引き上げる演出が、為された。

例えば、あなたがオークション会社を経営しているとする。
客のなかに数名の優秀なさくらを混ぜておくことによって、あなたは価格を吊り上げることができる。
さくらが、次々に客の反応を窺いながら、高い価格を提示することによって、さらに商品に高値をつけるという古典的なテクニックだ。
また、「あれは、すばらしい」と、ターゲットにする人間の耳元で意図的に、ささやくことによって、その顧客の購買意欲をかきたてることもできる。
それが、昨日のマイクロソフトだ。

そういうことは、別に違法でもなんでもなく、さらに、相場を読み辛くしている要因である。
しかし、それを世界規模で行っている点が、今の地球の狭さを証明しているのかもしれない。

問題は、このお化粧買いに一般の機関投資家が乗ってくるかどうかだが、私はもうできないだろうという観測を持っている。
もうすでに、多くの投資家は、証券会社の口に乗せられて十分な損失を抱えているし、体力と言う点で、あるいは、銀行の貸し渋りがアメリカでも始まっているという点でも難しい。
多少、の値動きがあったとしても大きなトレンドになることはできない。

さて、最近よく、日本にインフレが起こると言う論調が目立つ。
確かに右に振った振り子は左に振るし、デフレが続いたら次はインフレになるということは、理解できる。
それに、国債を日銀が引き受けることによって、現実には量的緩和になったということも、一因として挙げられるだろう。
さらに地方の税金の破綻と、国の政策・・・ことに、借金を棒引きするためには、インフレを引き起こすしかないということや、消費税率を20%に引き上げて、借金の返済に充てるという議論を見れば、なるほど・・・。と、思う。
その議論は間違いではない。

しかし、アメリカはさらに深刻だ。
なぜなら、クリントン政権のときにジャブジャブとマネーサプライを垂れ流し、それが、ハイテク株に吸収されていたうちは良かったが、余ってくると、今度は、逆流することになる。
これが、ひとつ。
強すぎるアメリカドル政策は、人為的に介入されているので、(プラザ合意では、そうなっていないと言う人や、そんなことは有り得ないという人がいることを私は知っている)それが、いつまでできるかとう疑問。これがふたつめ。
再再度の利率引下げの結果が、今のところ思わしくない状態。(これは、1930年代の大恐慌以来の利率の引き下げ幅である)この状態が続くと例え、インフレが始まっても急に利率を引き上げるわけにもいかない。これが三つ目。
オイル価格の高値維持が続く限り、少しずつ効いてくるボディーブローのように、じわじわと消費者物価を引き上げる。これが四つ目
さらに、大きな懸念は貿易赤字問題の解消のためには、安い海外の製品を(特に中国製品や、ヨーロッパの鉄鋼製品)締め出さなければならない。また一方では、それを行うことによって、アメリカ国内の製品を店頭に並べるためには当然高い人件費でまかなわれた商品であるわけで、今までの価格どおりというわけにはいかない。こんどは、インフレ要因になるのである。これが五つ目。
ただ、日本と違い、唯一の良い点は増税をしなければならないという状態に政府が立っていないということだ。アメリカは7兆円の減税を今年から行う。
しかし、これは、あくまで、いまの貨幣価値が続くと言う点を考慮しなければ、絵に描いたもちになってしまう。
日本には、アメリカと違い、高い貯蓄率があるという。これが、日本の強みだと、日本の政府は言う。
しかし、この点についても懐疑的にならざるを得ない。
このような、分析を試みた結果、私の判断では、世界同時インフレ大恐慌は不可避、である。という結論を得るに至った。
そして、それは2003年までの間に、85%の確率で起こる。

信じる、信じないは、本人の勝手だ。

ただ、ある日、「あの時、あのホーム ページの与太郎の言う通りにしておけ良かった」となるかもしれない。
2001年06月29日 09時12分58秒

アメリカの独立記念日
www.adbusters.orgに行ってみてほしい。
これが、今度のアメリカの独立記念日に掲げられる旗なんだそうだ。
少なくとも、そこのハタの中にある会社たちはね。
つまり、彼らは、独立ということが古いという発想からはじまり、グローバーライぜーションへの妨げになるという考えで、そういうハタを掲げるという企画を思いついたらしい。

まあ、珍事だが、ある種のデモンストレーションにはなるかもしれない。
私は、グローバーライゼーションに賛成でも反対でもない。
そんなこと、できるんかいな?
という考えがひとつあることと、もうひとつは、全く青写真を誰もきちっとした形で、世の中に示していないまま、行おうとしていることに、アンフエアな感じがするからだ。まあ、示したら、パニックになるだろうけど・・・。

ただし、この流れを止められないことは、歴史が証明している。
2001年06月28日 09時56分13秒

板ばさみ
uncomfortably fast—up by 0.5% in May (compared with April), which pushed up annual inflation to 3.6% in May (compared with 3.3% in April). Wages are also rising relatively fast: up 4.3% in the year to May, compared with 3.6% in the year to May 2000.

あと、2ヶ月後にあるミーティングにまで、グリーンスパンしが、インフレ対策を同時に行わなければ大変なことになる。
実質利率は、アメリカの水準はすでに限りなくゼロに近い状態である。(日本並み)
ここで、CPIに増えられると、グリーンスパンは完全に板ばさみトラップにはまってしまう。
中国との貿易は、重要になる。
つまり、安い人件費でできる完成品を輸入することによって、押さえられてきたアメリカのインフレ率。(皮肉なことに、日本では、それがデフレとなっている)。
これを続けないと、アメリカ経済は持たないというものだ。
だが、アメリカの本音でいえば、これ以上の中国の発展は望んでいないので、できれば、関税を上げて輸入を制限したいところである。
ところが、それが出来ない。
クリントンが最恵待遇国にしてしまっていることもひとつの障害だ。
それが、出来るのは、実は、日本だけであるので、今度のキャンプ デービッドで、フランクにアメリカは小泉首相に、中国締め付け。ことに、円借款とりやめと、貿易関税のハードルを高くすることで、日本の国内の産業を立て直すように指示するに違いない。

今のままでいけば、日本、アメリカのどちらにしても、負け組で、勝ち組は中国。

インフレを押さえるためには、もっとも単純関連していることといえば、人件費の値上がり率を押さえることにつきる。
失業率が高いと、通常人件費は安くなる。
つまり、アメリカに失業者があふれることになり、犯罪が増えることになる。
{うーむ、逃げ出すかな・・・また例によって。でも、行くところがないしな。日本だって、最近は物騒だし・・・<独り言>}
犯罪の増加は通常社会不安を呼び、夜の外出を控える結果になるだろう。当然消費は冷え込む。さらに、それが悪循環を誘う。

日本の国債の値上がりは、恐らく、ドルの下落を予想した人間のヘッジの結果ではないだろうか。
つまり、日本円に換えておくに越したことは無いという判断と、外国から日本円に換えるのに、、日本の株式はいまいちだし、アメリカの株価と連動しているので、とてもじゃないが、手を出せないと判断し、国債に向かったと考えるのが順当である。
逆にいえば、これから、アメリカの株価はまだまだ下がり、とくにダウジョーンズは、7000ポイントまでは簡単に下がるだろうし、ナスダックにいたっては、1200ポイントまでは、一気に行く可能性がある。
すると、日経平均は10000ポイントを割り込む可能性があるということだ。なるほど、とてもじゃないが手を出せない。ここは、ベアに投信するか・・・ということになる。
ともかく、8月までの二ヶ月に結果が出ると言うことは、9月の超暴落説がますます信憑性をおびてきた。
日本円が強くなるとすれば、日本の輸出産業は打撃をうける。
それから、内需にしても、中国からの輸入に頼っている産業は、今後の小泉内閣が、アメリカの提案によって行うであろう対中国の関税引き上げの実施をにらんでおかなければならない。
WTOに中国が加入することは、すぐには無さそうなので、日本は、WTO加盟国に対して行う関税比率を加盟国以外には批准しないという議論を、アメリカの後押しを受けて展開するだろうから。
当然、ユーロ側からの反発を受けるかもしれない。(彼らは本当に中国と日本の違いもよく分かっていない。まして、韓国と日本の違いなんて、全くと言って良いほど分からない。だから、韓国はそこをうまく利用して、産業を延ばしたのは周知の通りである)
今回ブッシュ大統領のヨーロッパ訪問で、アメリカとの確執が表に出た。
これから、この溝が広がることはあっても、埋まることはないだろう。
アメリカはこれから、ますます孤立主義に偏る傾向がある。日本を(もはやイギリスでもなければ、当然、イスラエルでもない)最重要パートナーだと言って憚らないブッシュの態度を見てもそれは、簡単に理解できる。



と、ここまで私が書いてひとこと。
今までの私の書いたことがどれほど正しくとも、今回間違わないと言う保証は無い。
だから、まあ、そんな意見があるんだなあ。
くらいに、聞いておいてもらうことにして、どんどんと株式が上がると投資したいむきにはそれを辞めろとは、言わないことにする。

昨日の、アメリカのマーケットがまさにそれであった。つまり、方向性が無いままにクローズした。

ところで、コモデティが、上がるといううわさが、昨日のニューヨークでは、持ち切りになっていたことは、一般の日本人には、知ることはできないので、書き添えておこう。そして、このページを読んで考えて行動した人の中から、何人かの億万長者がでたら、私は嬉しく思う。
無料でこんなことまで書いて、時代の最先端の情報を教えているホームページが、今までにあっただろうか?
ちょっと、売り込みがきつかったかな・・・HA HA HA!!!
2001年06月28日 09時03分16秒

日本の産業界
一流の男たち。
中国はもう、終わったな。
彼らは、大きく見誤った。
日本の政治家としか、話していなかったから、本当の日本の一流の男たちがどんなものか、知らなかったようだ。
小泉でも巨泉でもない。
一流の男たちは、日本の場合、みんな産業界にいる。
研究、開発、努力、が、その男たちを作り上げた。
かれらは、寡黙で、勇敢で、命がけということがどういうことかを良く知っている。

日本の産業界は、中国の今回の処置に対して、ハッピーだとは、思っていない。
当然だろう。100%関税をかけられたわけだから。
彼らは、中国を相手にしない方針を選んだ。
こういう男たちが一旦、そう決めると、何が起ころうと決して、意を翻さない。
向こう数十年、決して中国に肩入れはしないだろう。
男と言うのはそういうものなのだ。
日本の今の繁栄を作ったのも、素晴らしい自動車や新幹線を作ったのも、ある日突然出来上がったのではない。
改良に改良を重ねて、日本の男たちが作ったのだ。
中国人は知らない。
日本人は、手先が器用だ・・・くらいに考えている。
結局は、ここまでだったな。
THE WEAKEST LINK...

"Good bye!!"
2001年06月27日 07時55分05秒

言いたいことを言わせてもらいます。
最近、投資に直接結びつく情報をあまり書かなくなったのは、何か意図的なものがあるのですか?
という読者のメールが舞い込んだ。
他にも、リンクの申し込みなども、あった。
本来ならば、個々のメールには、メールで答えなければならないのだが、今後もあることなので、ここに、書いてしまおう。

まず、最近投資に直接結びつく情報を書かないのは、理由がある。
例えば、グリーンスパン氏が、今年に入ってすでに、6回利下げを行っているということ。
そして、今度は、0.25%なのか、0.5%なのか、どのくらい、下がるのか?と、いう市場の反応になっていることは、周知の通りだ。
そして、利下げはあと、もう一度くらいならば、実行できるが、それが市場に反応しなければ、今度は、アメリカを襲うハイパーインフレーションが、ドル安及び、海外資本のアメリカからの撤退、さらには、原油価格の対ドルでの高騰と、恐ろしいシナリオになることも、もちろん、ご承知の通りだ。

もしかして、それも、知らない?

そういう人は、相場から早く身をひいたほうが良い。

思わず、そう言ってしまいたくなる自分が嫌味だから、書きたくなかった。

それでも、金に今のアメリカドルを変えて置いたほうが安全とも言ったし、ノーマンディー鉱山株を買うと良いかもしれない。と、言ったこともある。
当時85セントのノーマンディーは、今1.20ドル。さらに、上昇するだろう。
たとえば、川崎重工は今年最高値をこの株価状況のなかでつけているし、他にも私が、かつて書いたり注目した会社に関しては、損をすることが無かった。
理由は単純である。
私は、時間とお金を使って情報を集めさらに、一般の日本人には持ちようの無い、世界のコネクションも持っているし、彼らと上辺だけの付き合いではなく、時には涙を流し肌をふれあいという体ごとぶつかった付き合いをしている。

私のは、体ごといっている。机上の学問ではないのだ。
でも、人間と言うのは、頑固で、自分だけが良くできると思っているものだ。
だから、私の言うことに耳を傾けようとしないし、ソフトバンクのワラントなどを買って喜んで損をしていたりする。
それも、個人の自虐的楽しみ方のひとつなのだから、別に文句は無い。
勝手にやればよい。
そう、思ったから、投資について、あまりたくさん書くことをやめた。

それから、リンクをしましょう。と言われて、はいそうですか。と、いうことは私はしない。
リンクをするときは、それだけの理由とお互いのドラマが必要なのだと思う。
だから、もし、私のホームページが気に入ってくれたとして、相互リンクを張るところまで、行くためには、必ず掲示板に書いてみて欲しい。
そして、議論を尽くしてみてくれれば嬉しい。
特に、若い人の議論は意表をつくことが多く、私にとっては大いに勉強になるので、よろしくお願いします。

私は自分が絶対に正しいとは言わない。
私はもしかしたら、間違っているかもしれない。
だが、あなたも、もしかしたら間違っているかもしれないのだ。
そういう柔軟な発想ができなければ、やがて、その人は相場という化け物のしっぽの先にはねられて退場してしまうであろう。
相場に絶対ということはない。
2001年06月26日 15時59分32秒

プラスチック文化
張りぼて文化と言っても良い。
つまるところ、ハリウッド文化だ。

アメリカのスタジアム。野球場を見ると、ありとあらゆるものが、プラスチックで出来ていることに、唖然とする。
色とりどりのシート。
バックネット。
ユニフォ−ム。
何もかも、プラスチック。

最近の女優もそうだ。
みんな、シリコンのオッパイをしている。
私は、本物か、偽者か、ぱっとみれば、95%分かる。
シリコンのオッパイは、あお向けに寝ても、形がくずれない。
何とか姉妹のオッパイをセクシーだと思う人が居たら、かなりその人は、プラスチック中毒にかかっている。
あれがセクシーなら、夜店の屋台の水風船でもセクシーに見えなければおかしい。

鼻にプラスチックをいれて高くしても別に、きれいでもなんでもない。
そういう人工的な、、プラスチック サージェリーは、簡単に見抜けてしまう。
見抜かれた後、そのひとに何が残るだろう?
整形手術をした女。と、いうレッテルだけ。
大体、世の中のほとんどの女にはそれぞれ、必ず良いところがあって、私は、道を歩いていると、すれ違う人の8割くらいには、ちょっと、どこか惚れる。
で、残りの二割の厭になるのが、プラスチックだ。
私は、プラスチックには恋をしない。

ただし、歯の矯正だけは、賛成だな。
オーストラリアでも、アメリカでも、歯の矯正だけは、どれほど貧しくとも行う。
一生の問題だし、歯をきれいにすることで、外見だけでなく、内臓の機能も、違ってくる。
金額がどのくらいかかっても、歯だけはきれいにしておくべきだ。
どうして、日本人はもっと、歯をきれいにすると言うことに注意を払わないのだろう。
西洋では、歯並びの悪い人間は、下等な出身の人間として、蔑まされる。
みんな、何も言わないけど、歯並びの悪い人間には、そういう目で見ているのだ。
八重歯がかわいいなんて、とんでもない話、で、あれは、吸血鬼に任せておけばよい。
大体、八重歯なんてのは、間に歯垢がたまりやすく、黄ばんでくるし、歯槽膿漏の原因にもなるはずだ。
2001年06月26日 07時45分34秒

都議会選挙を見て思うことなど
私は、小泉氏が好きだ。
かれを中心とするあっさり自民党なら好きだ。
しかし、野中や、森、古賀、青木、橋本などを中心とする、派閥どろどろ自民党は嫌いだ。
だから、今回の都議会選挙が、小泉さん人気で自民党が圧勝したことに、不安を感じている。
構造改革が向こう3年で行われる。と、期限付きでやるらしい。
日本の今までたまりにたまったウミを出してしまおうということか。
それ自体は、別に悪いことだとは思わない。

しかし、ジェット コースターに乗って、ゆっくりと上がっていく心境だな。

もうすぐ、来るぞ。
落ちるぞ。
と、耳元でささやかれている。
そして、目の前に、急降下の坂道が見えている。

例えば、今日は、株式が上がるかもしれない。
あと、一週間は上がるかもしれない。
それで、参議院選挙が終わり、どうなる?
圧勝した自民党はまた、オゴリ高ぶり、例の、派閥議員が、自分たちの力だと勘違いして、自民党内部にかんかんがくがくの問題が持ち上がり、審議がストップして、田中真紀子降ろしの、派閥族議員の大合唱が出るだろう。
その間も、株価は低迷。
大型企業倒産。
中小企業は、軒並み倒産。
失業率増加。
パニック。

今回の都議会選挙は、すでに、パニックの前兆なのだ。
ああいう自民党の勝ち方を見て、日本国民がかわいそうに見えて仕方ない。
そういう選択しかできないところまで、追い詰められている。
池の中の鯉を追い詰めると、飛び上がって、陸に出て行って干上がってしまう。

もっと、危険なのは、その後だ。
不況で閉塞感が長く続くと、この状態を打破したいと、民が願い、強い指導力を期待するようになると、大衆心理学では教える。ソクラテスのいわゆる巨人の出現だ。

小泉氏が好きだからと言って、私は、彼に独裁者になって欲しいとは思わない。
しかし、アメリカのように、4年間に限って国民のための大統領というはっきりとしたシステムを持っているのであれば、これは、別の話だが。

ともかく、今、日本は憲法改正ということに取り組もうとしている。
そして、日本の民主主義を確立しようとしているのだ。国民はそれに期待していると言っても良いのではないか?

日本が模索している民主主義の行き先が、はっきりしたとき、始めて本当の意味での国民の不安が消えるのである。
2001年06月25日 07時58分37秒

驚いたのなんのって・・・
クリントンの時から、決定していたこと。
これが、アメリカの資本家の意思だと、増田さんがよく言う時事政談に、思わず投稿したくなるほどだ。
ブッシュがクリントン時代から引き継いでいること。
そして、それは何か?

2003年。戦争を起こす。

恐ろしいのは、時限が先に決められて、それにあわせて、軍事予算と国防、武器弾薬のストックなどが用意されていることだ。

ところが、今の状況だと、明日にでも始めたほうが良いと彼は言う。

彼が誰かって?
ロバート J ケネディ JR
だと言ったら、驚くかね?

かれは、表向きは環境問題運動家ということになっている。
将来大統領に立候補するのは目に見えているが。

ところで、アメリカが自分のところの油田を開発することによって、輸入が押さえられる。と、最近の政策のなかでいっていることは、すでに、述べた。
しかし、ケネディ氏はそれにも真っ向から、反対する。
結局アメリカに来なかった油は、日本やアジア(ここで、中国とかすべてひっくるめた中の日本という捉え方を彼がしていることに注意!)
に周り、そこでできた完成品をアメリカが買うのだから、貿易赤字が減るわけが無い。冗談も大概にしてくれ。と言い切った。

さらに、環境問題になると、彼の熱弁は続き、現ブッシュ政権を批判した。

ともかく、このなかで、2003年には戦争が起こると言うタイムセットがあるといういこと。
そして早い目にそのガス抜きをしておいたほうが、小さな戦争で済むというアイデア。
そして、できれば、今戦争をしたほうが良いと言っていること。

そして、戦争は・・・

中東戦争か中国戦争の二つに一つだ。
2001年06月24日 12時40分24秒

ゴリラ
ゴリラを夕食に招待しました。
さて、どの場所に座ってもらいましょうか?

Anywhere he likes.
(どこでも、お望みのところへ)

ゴリラの力はすごい。
人間のひ弱な頭蓋骨など、その気になれば、すいかのように、叩き割られるであろう。

実は、このジョークの元は、ハンガリーの故事である。

日本にも「強いものには巻かれよ。」という故事がある。

匹夫の勇というのがある。
かまきりが、カマを持ち上げてかかってくる虚しさに、似た勇気のことだ。
そういうのは、本当の勇気ではない。

アメリカが嫌い。
それは、個人の自由だろう。
それはそれで、全く構わない。
しかし、好きであろうと無かろうと、アメリカという国とうまくやっていかないと、日本は成り立たないところまで来ているのだ。
うまくやっていく上で、何を請求できて、何を飲まなければならないか。と、考えなければならない。

中国が大好きでも構わない。
それも個人の自由だ。
しかし、中国と、うまくやっていくために、アメリカを見捨てなければならないという、二者選択に迫られたら、何の躊躇もいらない。
さっさと、中国と国交を断絶して、アメリカが中国戦争を起こしたのなら、日本は、アメリカと一緒に行動をするべきだ。

好きであっても結婚できないカップルがあると思えば、嫌い同士で長年夫婦でいるカップルなんてのも、ある。
要は、縁があるか、ないか。
その不思議の縁というものを大切に、運命を抱きしめて生きていく。

日本はいつも、一人旅をしている・・・。
2001年06月24日 08時51分18秒

更新につぐ更新
要は、ヒマということやねえ。
日記と言うのは一日に、一回だけ書いておけば良いのだが、書かないとなると、何日も休むし、書くとなると、サルにセンズリ教えたみたいにかく。
で、何かと言うと、戦争。
もうすぐ、イスラエルがどっかーんとくる。
アメリカの海軍が、動いているぜよ。

日本とアメリカ空軍の演習も7月22日まで、グアムの上空でやる予定。
ダーウィン基地の重要性も出てくるらしいし、オーストラリアも安全ではない。

もう、あれだな・・・
大売出し。
2001年06月23日 16時02分12秒

困らない
どんな状況に追い詰められても、決して、困ったといってはいけない。

困ったと言えば、そこで、すべての思考が停止してしまうからだ。

これから、痛みを伴う骨太の改革が来るのだそう。
痛みとは、どこにいくのか?
まず、思い当たるのが、ゼネコン。
そして、不動産屋。
あぶない会社・・・すぐ思い当たるのがいくつかある。
そういう会社が向こう5年の間につぶれて無くなってしまう。

すでに、ゴルフ場がぼこぼこになってきている。
ずっとまえに、ゴルフ場が東京には多すぎる事をここに書いた。が、そのとおりになってきている。
銀行のリストラも必要だが、それだけでは不十分だ。
それにゼネコンに繋がる、多くの土建屋やら、工事請負会社。
支払い不履行がまかり通るだろう。
電気産業にも影響が出る。
機械にも当然影響が出る。
この9月を過ぎた頃には、日経平均10000を切る事態も十分に考慮に入れて行動しなければ、先の見えている投資家とはいえない。
小泉になって、株価が思ったほどあがらないなあ。と言っている人がいるが、そうじゃない。
今、すごく上がっている状態なのだ。
それで、これ。
円が安くなっている。
危険信号だと、一体どのくらいの人が受け止めているのだろう。

これから、社会崩壊とか、不安と言う言葉が、横行するだろう。
ますます、狂気の犯行が増える。

海外に逃げたくなる人も増えるかもしれないが、外国に行っても似たり寄ったりだ。

さあ、どうする・・・
困った・・・といってはいけない。

私は、やはり田舎で暮らすことを薦める。
出来るだけ広い土地を買い、畑を作ってみれば良い。
お金儲けにはならないだろう。

だけど、考えてみて欲しい。

畑を作り、種をまく。
水をやって収穫を得る。
そこでできたなすびは、本当に自分が作ったものであるわけだ。
だから、あなたは、それを食べる権利がある。
会社に勤めて、一体、何をしたから、給料をもらったのか?
あるいは、本当にあなたは、それだけの仕事をしただろうか?
株式投資を通じて、仮に数千万円儲けたとして、ポルシェに乗って、そして、それが、どうしたというのだろう?
その金で買ったなすびを、本当にあなたは食べる権利があるのだろうか?
お金って、なあに?
きっと、いくら考えても解決しない問題だろうな。
しかし、ここのところをよく考えてみると、多くの危険や事件に共通の部分が見えてくる。
つまり・・・
すべての事件にお金が絡んでいるということだ。
そして、そのためには、人を殺し、誘拐し、あるいは脅し・・・ということが出てくる。
なすびが欲しいから、人を殺したりはしない。
しかし、本当は、なすびのほうが、紙切れよりもよほど価値があるということを、みんな忘れている。


もし、私が日本に帰ることになれば、百姓になるという妙な確信がある。

・・・俺って、変か?それとも、すごく、かっこいいのか?自分でもよく分からねえ。・・・
2001年06月23日 15時21分46秒

盆栽
樹齢100年。
など、めずらしくもないのだそうだ。
そう、盆栽。
小さな鉢のなかで、長い年月をかけて、木を育てる。
不自然に、針金などを使って、幹を曲げる。
はさみでちょきちょきやる。
うーん。

私はなにが美しいのかどうか、分からない。

ただ、そうやって、木をいじめて、育てているのを見ると、日本人を連想してしまう。

日本の社会は、狭く、いじめて、小さい鉢の中でのみ、生きることを許される。
その中で、それなりの楽しみ方を見つけることも出来るのかもしれない。
だけどなあ・・・。

ビル ゲイツのような人間は例えば日本では、育たない。日本というより、アジアでは、無理だな。なぜなら、昔からの表に出ない権力者が、しっかりと、ワクを作っていて、一般ピープルは、そのワクの中でのみしか、生きることを許されていないからだ。

日本人の仕事ぶりに接する機会があるたびに、「本当によくやってるよなあ」と、感心させられてしまう。
私などとても勤まりそうも無い。
タガの外れた桶のような男だから、もし、仮に日本に住むとしても、会社勤めはできないな。

本気で「エライ」と思う。
良くやっているよなあ。と、感心する。

私の目は、裏側を見抜いてしまうので、例えば、甲と乙の利害関係など、すぐに、分かってしまう。
誰がどこで、どんな我慢をしているのか。
など、屁のように分かる。
上司と名がつく人間のほうが良く分かっていないまま、より自分の立場を強く見せるために、反対しているなどという場面によく出くわす。
反対されながらも、健気に会社の将来のことを考えて、頑張っている社員の方々などを見ると、「うーんえらいなあ」と、感心する。
私なら、すぐに辞表を出すだろうな。

もうひとつ、感心する事。
海外駐在員。
彼らの、無能さと、現地採用の日本人の優秀さ。
それは、日本国内でもしばしば経験するが、社員の無能さとアルバイトの優秀さ。
結局は、肩書きと給料の良い人間が、仕事はなにも分かっていない。
現場で土にまみれている人間はよく分かっている。
ここでも、「よく、頑張っているなあ」の感想が入る。
つまり、日本から送られてきた上司というのは、英語もできない。地元のコネクションもない。ただ、いばるだけ。
現地雇いの日本人は、その穴埋めをすべてやっている。
実際は、現地雇いの人間だけで、会社は回っているのだが、日本から来た人間は、格段に給料も高く待遇も良い。
そういう状況が続いている。
そして、住友のときもそうだが、何か不都合が起こると、すべて、現地採用の人間に押しつけて、本社の人間は被害者顔する。
こういう例をたくさん見てきた。
そのうちに、現地採用労働組合が出来るのと違うかな?そうなったら、日本の企業は困るだろうな。
現地採用の人間もほとんどは、どうせ、一匹狼なのだから、そんなふうにはならないだろうけど。
2001年06月23日 08時42分19秒

中国
以前にも何度か中国の事に関して書いた。

今回の中国の関税発動のスピードには、私は恐らく、ほとんどの日本の産業界の方々も同様に、驚いた。
対抗処置だと言っているが、たかが、ねぎ・しいたけに対する対抗処置にしては、話が大げさで、かつ恫喝的である。
日本という国に対する中国の態度は、自国をあくまで大国とし、小国である日本を、従え。と、言っているのである。
日本の十数兆円に上る円借款への感謝などは、これぽっちも、ない。
むしろ、日本の戦後補償の一部だと捉えているようだ。
さらに、南太平洋地域に、最近の中国からの援助というのが、片腹痛い。

日本と中国。
この二つの国の違いをアメリカやヨーロッパの人間は、実はあまりよく分かっていない。
どちらも、黄色人種だろう。
そういう捉え方だ。
特に、一般の教養の少ない支持層の多い、民主党の議員や、その取り巻きは、全く分かっていない。
クリントンのアジア政策が、日本をやめて、中国にしよう。
というものであったことも、今日は、和食をやめて中華料理にするか。という程度の考えだった。
「どうせ、同じようなものだろう」
そういう、考えだった。
事実、日本の外交はひどかった。
アメリカにたいして、あるいは、ヨーロッパにたいして、卑屈に媚びる姿勢を常にしてきた。
そして、自国の国民に対しては、虚勢を張り、威張っていた。
幕末の幕府に似ている。
事実、当時の一部の幕閣をのぞいて、ほとんどが、300年の禄をはぐくむ役に立たない連中であった。
長州との戦争になると、当主隠居の手続きが次々と出された。
25歳の旗本が隠居して、4歳の幼児が家督を継ぐということが実際に行われたのである。
仕方なく、徳川慶喜は農民から兵を募った。
その点、長州藩の行った方法と似ている。
京都では、新撰組や見廻り組という、農民階級の出身者が多い俄か侍が、人斬りをしまくった。
話をもとに戻そう。
事実、平成の政府はその多くが二代目三代目の政治家と、特権階級になった官僚が、業者と結託しているだけの、政府に成り下がっていた。
未来の歴史家は、きっとそう評するであろう。
小泉という首相が試みたが、改革半ばに、彼は倒れた・・・と。

クリントンの政権機関の8年間を中国は巧みに利用した。
国力を大幅に上げて、国内の不満分子を徹底的に潰した。
共産党独裁体制を築きあげた。
そして、年間10%の経済成長を行った。
ありとあらゆるものを、安い人件費をうたい文句に、海外からの投資を引き入れた。
靴から、帽子にいたるまで、ありとあらゆるものが、安い中国製にとってかわった。
日本の中小企業の多くは潰れた。
円は高い水準を維持させられた。
それでも、政府は無策だった。
ゼロ金利政策を続けた。それも、アメリカの言いなりだった。誰一人、疑問に感じるものはいなかった。金利を下げれば、経済が潤うものだと、信じて疑わない経済学者の言葉を鵜呑みにした。それが、程度ものだという議論さえ、出てこなかった。
ゼロ金利という、戦後のもっとも愚策、かつ、危険な方法が、続けられた。
その間に、アメリカは日本の安い金利に見切りをつけて、海外に投資をする日本の円を吸収しつづけた。
アメリカは未曾有の好景気に沸いた。
クリントンは、ホワイトハウスの奥深くで、にんまりと笑いながら、優秀な経済スタッフに、ありとあらゆる金融技術を駆使して、8年間の好景気を演出した。
しかし、所詮は、砂上の楼閣であった。
そして、バブルはクリントンの退陣とともに、弾けた。
ブッシュに代わった。
固陋という言葉がある。
彼にはぴったり当てはまる言葉である。

また、幕末の話に戻る。
小栗上野介という旗本がいた。
徳川の三河武士を絵に描いたような男であった。
当時、薩摩・長州を本気でつぶそうと考えていた幕府の人間は、彼一人であったと言っても、過言ではない。
北海道を抵当にいれて、フランスのロッシュという男を通じて、ナポレオンの甥である、ナポレオン三世から、巨額の金を借りて、戦争するという案を立てた。
さすがに、これには、勝海舟を初めとして、松平春嶽など、反対するものが多く、その上にフランス自体が革命になり、それどころではなくなったので、話は立ち消えになった。
小栗は江戸を焼き払い、江戸に入った、薩長を袋のねずみにして、海上から砲撃を行うという案をもって、徳川慶喜の衣のすそにしがみついたと言う。しかし、慶喜は、それを振り払いさっさと奥に入っていった。
維新後、その話を漏れ聞いた、伊地知が、「もし、それが実現していたら、この首はなかったであろう・・・」と言った。
自民党の野中氏はその、小栗に似ている。
彼は、なるほど、自民党には忠であり、その性根は正直であるかもしれない。
しかし、彼の後、形骸化した自民党という名前だけの大きな組織が残り、そして、日本はどうなるのか?

今回の中国の恫喝に対して、日本はどういう態度をとるだろうか。
2001年06月22日 08時46分46秒

米軍が沖縄から引き上げる
現在進行形である。
だが、ちゃくちゃくと、その現実が目の当たりになると、日本政府も安保の補償問題をからめて、不安にならざるを得ないだろう。
もっとも、今の内閣がそこまで知っていて、研究をしていればの話だが。
まず、憲法を変えなければならない。
要は、日本に徴兵制を敷くということ。
そうしておいて、日本の自衛隊を軍隊とする。
日本の将来にはその方法を取らざるを得ないだろう。

アメリカにとって、アジア攻略にもっとも忠実でしかも、同じ言葉を話す国に、沖縄の主力を大掛かりに移す。
ダーウィン基地。
ミサイル発射には、大体において、日本は山が多く戦略的にも適していない。
また、日本の半壊が進んだ後に、ミサイルが発射できるのか?という疑問が当然湧く。
日本と中国は近すぎるのだ。
つまり、前線基地が叩かれて、その後にアメリカが立ち上がると言ういつものパターンをするためには、沖縄は、まず敵のターゲットにさらさなければならない。


さらに言えば、なぜ、今になって、アメリカが、ダーウィン基地のことを言い出したのか。
沖縄の住民の迷惑を考慮して?
まあ、表向きはそういう美談で飾るだろう・・・
では、実際は何か?

日本の最新技術。
ロケットの最近における目覚しい発達をアメリカが座視しているわけではない。
日本が着々と、技術進歩をさせている。
ここから先は、詳しくは書かないことにする。
2001年06月21日 16時44分06秒

男の器量
男の器量には、三つの材料が必要だ。
1.度胸
2.余裕
3.思慮

この三つが、大きければそいつは、大きな男だ。

このうち、1と2は、生まれつきのもので、後から、鍛えてもどうにもならない。
3に関しては、後々の勉強で、備えることが出来る。

度胸について。
胆力とも呼ばれるが、これは、自然とにじみ出てくるものだから、ちょっと見ただけでは分からない。
しかし、いざとなったら、肝が据わっているかどうかは、自然と出てくる。

余裕について
どんな、立場の人間でも、成功する人間には必ずこれが備わっていると言って良い。
追い詰められても、冗談のひとつも言い、笑える人間の底知れぬ恐ろしさというものが、ある。

思慮について
胆力と余裕のみであれば、そいつは、悪党になる。しかし、それに、もし、思慮が加われば、そいつは、大悪党になれる。ただし、悪と善が表裏一体であることも付け加えておいてから、話を進める。
思慮をつけるためには、勉強。学問。経験。がある。
勉強は、自分の忍耐を必要とする。まず先生の教えてくれることを守り、その殻を破り、やがて自分の境地を新たに切り開く、守・破・離。の三段階がある。これだけのことを十分にこなせたら、人生の成功者だと言える。
学問は、毎日のことである。
色んなところに、学問の種は転がっている。従って、これには先生は必要とせず、初めから、自分のためにやりるものだ。趣味なども、学問のうちに入るだろう。
さて、経験。
これには、縁が必要である。
つまり、不思議な縁という作用があって、誰かに出会い、経験というものが生まれる。これは、筆舌に尽くしがたい、妙ともいえるものである。

どうだろうか?
度胸・余裕・思慮。
この三つを使って、自分自身を量ってみては?
あるいは、自分の彼氏を量ってみれば?

残酷かなあ・・・。
2001年06月21日 08時14分36秒

犯罪
シドニー市街から、10分ほど離れた地域に、グリーブというところがある。
そこに、死体が発見された。
死体の損傷ははなはだしく、口には、その男自身のペニスが切り取られて、くわえさせられてあった。

男は、5年の懲役を終えて出てきた翌日であった。
男の犯罪は、高校教諭である立場を利用して、当時中学生であった男子生徒数名に、次々と、性的いたずらをしていたことであった。


レイプされて、泣き寝入りしている人が、日本にはたくさんいるらしい。
誰にも言えず、一人で苦しんでいる人がたくさんいるのだ。

レイプは、ある意味で殺人よりも罪が重いのではないだろうか?

私には、彼ら元少年たちがどうして殺人をしたくなったのかが理解できるし、もし、自分がそういう立場であったなら、やはり同じ事をしたかもしれない。

そして、レイプは実証が難しく、犯人が特定しにくいケースが多く、無罪になったり、あるいは、懲役3年程度で出てきたりする。
そんなに被害者の心に傷をつけて、その程度で良いのか?
キリストが「右のほほを打たれれば、左のほほを出しなさい」と言っているが、マゾか?
仮に、もし、自分の彼女がレイプされたら、あなたならどうするだろう?
「神様の思し召しです。と言って、黙って指をくわえて、見ているのか?」

そして、ある日彼女がそのことがあったと、あなたに告げたらあなたならどうするだろう?
その連中を一人残らず殺すだろうか?
おそらく、普通の神経の持ち主なら、苦しむだろう。私なら、どうするだろう?
私なら、報復にはいかないかもしれない。
彼女がそれを望むなら、間違いなく行くだろうが・・・。多くの女の子は、自分の愛する人に殺人者になって欲しいとは望まないはずだ。
私なら、彼女を慰めることに専念するだろう。
「のら犬にかまれたのと同じ事だ」と、言い、そして、自分にもそう、言い聞かせるだけかもしれない。

しかし、法律が、甘いのはどういうわけだろう?
レイプ対策法を作るべきだし、それに対して、もっと強い刑を用意すべきだ。2年くらいで、ほいほいとその犯人が道を歩いていたら、やはり、私も自分がどうなるか、押さえられる自信が無い。

それに、最近、馬鹿なステレオタイプの日本人が、包丁を持って弱い年端のいかない子供を刺して廻るのも、みーんな、死刑にしたらいい。
死刑は、必要なのだ。いまさら精神鑑定なんて、いらない。
なぜなら、どうせ、そういう人間の精神の構造が普通であるはずが、ないからだ。
それで、無罪になったら、やはりおかしいと思う。そんな、連中には弁護士もいらない。人権もいらない。
人権は人間に与えられるもの。そいつらのしていることは、人間のすることではない。裁判も必要ない。
それに、容疑者と言う言葉も、宅間みたいな男に必要ない。だって、現場を押さえられているのだ。容疑などという遠まわしな表現はいらない。要は、やったかやらなかったかの違いだけだ。
さっさと、吊るしてさらし首にすればよい。
私を激越だと思うなら、それでも、構わない。
野蛮?結構。上等じゃねえか。
そう、私は粗野で、野蛮な男だ。
それがどうした?
私に言わせれば、今さら、きれいごとを、述べることのできる人間のほうが、どうかしている。自分の子がやられたら、気が狂うほど腹が立つだろう。それで、ニコニコしていたら、そいつは、頭がどうかしている。
どうして、みんな、黙っているんだ?
物分りのよさそうな顔をしているのは、その犯人と同じくらい悪いことだと思わないか?
社会を少しでも良くする努力を、日本人は放棄したのか?
たかが、景気がちょっと悪くなったくらいで、どうして、こんな、情けない人間ばかりになったんだ?
景気なんかより、もっと大切なことって、あると思わないか?
2001年06月20日 20時32分25秒

雷がおちた
昨日の、グアム北方における自衛隊と、アメリカ空軍の共同演習では、雷が、日本のE-767BOEINGを直撃!
しかし、演習は続けられ、成果は上々であった。
日本のパイロットの技術とそして、その、昔から伝わる度胸にアメリカ空軍司令官は舌を巻いた。
"They did a wonderful job."

あたりまえだよ。
蛙の子は蛙。
侍の子は侍。
2001年06月20日 08時52分01秒

鉄の女
サッチャーが最近また、政治色を強めている。
ブレイヤーが再選したことで、対立候補は消えたが、彼女がじんわりと浮き上がってきた。
しかし、そんなことを、書いても仕方が無い。
なぜなら、そんなことは、多くのジャーナリストがネタにして、書きまくっているからだ。
それで、最近の彼女の発言を参考に考えてみる。
「サダム フセインは信用できない男だ」
断言口調で言う。

ブッシュが、今年になって、大幅にイラク北方の地域から、手をひいた。
民間人の家に高射砲があり、アメリカの飛行機をそこから狙い撃ちするので、報復するためには、民間人を犠牲にしなければならなくなる。
アメリカ兵士を犠牲にしたくもないし・・・
「じゃあ、やーめた」
と、まあ、簡単に言えば、そういうこと。
サダム フセインはこのチャンスに中国とユーゴスラビア(ロシア経由)から武器を買いまくっている。

いずれにしても、戦争になる。
泥はすべて、イスラエルに被せる。
アメリカは最後に出て行くということだな。
しかし、今回アメリカと日本の自衛隊が共同で、大掛かりなスカイショーを繰り広げる。
残念なのは、夜中に誰も見ることの出来ないように行うことだ。
まあ、仕方が無い。
場所はグアム上空だ。
当然、中国は緊張している。
セーフ ガード云々も、そのことに対する、日本への、牽制だ。
教科書問題も同じ。

日本の外務省は評判があまり国内では良くないが、こと、対中国にはよくやっていると思う。
旗色をあまり鮮明にすることなく、しかし、はっきりとアメリカ第一という主義を貫いている。

アメリカ第一というのが、気に入らないというのなら、ハンガリーに伝わるこの故事を読めば分かる。。

「ゴリラをディナーに招待したら、どの席に座らせる?」
ゴリラの力はものすごい。
彼の腕の一振りで、人間の薄い頭蓋骨など、すいかみたいにぐちゃぐちゃになってしまう。
「・・・どこでも、彼の好きな場所に」
2001年06月20日 08時38分26秒

ふたつの自民党
自民党が、完全にふたつに分かれている。
青木氏が、「自民党はひとつだ」と、絶叫するあたり、かなり、深刻である。

一つ目の自民党。
仮に、ドロドロ自民党と名付けよう。
野中、青木、古賀、を中心とした、派閥、族議員型。森元首相も、橋本元首相も、もちろん、その中にいる。

二つ目の自民党。
これを、アッサリ自民党と呼ぼう。
言うまでもなく、小泉氏を中心とした、若手議員。
国民の85%の支持率は彼らに向いている。

つまり、今度の選挙で、落とされるのは、年寄りばかりだということだ。
問題は、国民には、どの議員がドロドロで、どの議員がアッサリなのか、分からない。
だから、小泉人気で、自民党が大勝していくだろうか?
つまり、またぞろドロドロ議員がたくさん選ばれるという結果になるのだろうか?
もしそうなったなら、私はうんざりする。



日本人の知性を信じたい。
2001年06月19日 08時27分41秒

ひと、それぞれ
この言葉が、好きだ。
その分、嫌いな社会現象もある。
最近の髪型だ。
みーんな、染めている。

染めることが悪いと言っているわけではない。
昔はヤンキーが染め始めた。
それが反社会的な態度でもあった。
それはそれで、ある意味、かっこよかった。

ストリップの金髪ショーというのがあって、顔は誰がどう見たって、モンゴロイドなのに、髪の毛を金色に染めているから、金髪ショーだった。
それが、興行一週間くらいになって、伸びてきて、その毛の根元のほうが、本来のモンゴロイドの黒髪が出てきて、ツートンカラーショーになってたりする。
そういう時代もあった。

むかし、サーファーカットと呼ばれる髪型があって、それから、部分パーマが流行って、聖子ちゃんカットが出てきた。
メシューをいれるとかわいいとか、そういう時代もあった。
今は、そんな髪形をする子はいない。
ワンレンというのもあったっけ。
片方だけが長い奴。
それから、ソバージュが流行った。

今は、ショートで、茶髪。
しかし、どうして、みーんなが染めるのだろう。日本人には緑の黒髪が一番だと思うな。
それに、金髪も茶髪も見飽きた私にとっては、黒髪こそが、こう、ぞくっとくるのだ。
2001年06月18日 12時46分45秒

名誉
20世紀、最大の事件は?
と、アメリカ人に聞くと、ほとんどの人間が、
日本との戦争と、言う。
アメリカ人にとって、その戦争は、それほど恐ろしかったのだ。
これを、名誉と言わずして、なんと言うか?
武運つたなく敗れはしたが、しかし、アメリカという超大国をして、(これほどの超大国は地球の歴史が始まって以来無かった!)恐ろしい相手だったと、今もって記憶に残し、焼き付けているのだ。
アメリカ映画を見ると、いつも、ドイツ人は間抜けで、逃げ回ってやられる。
日本人はいつも強い。
ああいうのは、全くの作り話。
ドイツ人の兵隊だって、ものすごく勇敢で強い。だが、意識的にドイツを弱く見せているとしか思えない。
日本に対しても、本音はそうしたいのだが、アメリカ人はたった一人の日本人も背中を向けなかったことを知っているので、そういう描写は、いくらハリウッドでもできなかったのだ。

さて、ロシアとアメリカ。
今回のブッシュ外交は、ヨーロッパにおいて、総すかんを食らったが、ロシアだけが、ブッシュの窮地を救った形になった。
ロシアにしても、中国は脅威になりつつあり、アメリカと手を組んで、いっそ、叩きたい相手なのである。
NMDや、TMDに対して、反対の声明を中国・ロシアは共同で唱えているが、おふたりの仲は、実のところ、さほどヨロシクナイ。
探りあいの状況がいまも続いている。
今回のブッシュ・プーチン間で、密約があったかもしれない。{あるいは、これからあるかもしれない。}
おそらく、シベリア油田・天然ガス開発に関してであったろう。


ところで、前にも述べたが、中国は、日本領海内にまで侵犯して、日本の天然ガス資源を調査しているのだ。
今後、第一発見者として、日本の領海内の資源の権利を主張するつもりだろう。
中国の大陸棚にあるという理由で、中国の領地であると、すでに言い始めている。
これは、れっきとした領土拡張。
つまり、日本側からみれば、侵略されていることになる。
日本の外務省は、そういう国に、金をやることが外交だと言っている。



日本企業は、なるべく早い時期に、中国から撤退したほうが、安全だろう。
そうは、思わないだって???
中国製品が増えたのと、今の日本の不景気を、グラフに表すと、ちょっとは、その理由が分かるだろう。
そして、同じ問題をさらに深刻に、アメリカが被っているとしたら、今後、もっと景気が悪くなるとどうなるか。を、考えると分かりやすい。
ちょっと先を読む。
アメリカの景気が今年後半に持ち直すと、日本の野村や大和が言っているが、冗談もいい加減にしてくれ。

ハイテク・バブルは、はじけたのだ。
もう、終わり!。
それを知っているから、ブッシュはせっせと戦争の準備を進めているではないか?
そんな簡単なこと、分からないかな?
2001年06月17日 08時44分36秒

LORD
こういうことがあった。
私はショッピングセンターで、地元の男の子が、「ちょっと乗せていってくれないか?」と聞くので、「どこまでだ?」と言うと、距離的にも遠くなく、急ぎの用も無かったので、気安く「乗っていきな」と、車に乗せた。
彼が、クリスチャンであった。
イエス キリストがいかに素晴らしく信仰の尊さを彼は熱心に説いた。
私は、人それぞれという思想の持ち主なので、聞き役にまわった。
やがて、目的地につくと、彼は言った。
「ああ、なんてラッキーな日なんだ。神様に感謝します」と言って、私にはお礼を言わずに去っていった。
私はその時、始めて腹がたった。
大体、宗教というやつはおかしい。
と改めて思った。
私は別に、あなたが誰に感謝しようが、全く構わないが、まず、私に感謝してほしいのだ。
えっ?
神様が、ガソリン代を払ってくれるのか?
払うのは私だ。南で食事をする男が自腹を切って払っているのだ。
そうだ、ちょっとした親切心。
それに対して、「ありがとう」の一言は、世界共通だろう。その気持ちが無いから、発展しないんだよ。おまえたちは!
ODAで日本が世界に金をばら撒いて、日本が感謝されていると思ったら、大間違い。
絶対に、だあれも感謝してないよ。
なぜ、そんなことが言えるか。
発展途上国を見ればよく分かる。
どこの発展途上国も、宗教に熱心なんだ。
宗教というのは、信仰をするために、ものすごいエネルギーを必要とする。
それが、ひとつ。
二つ目に、多くの大衆に受ける宗教の共通点は、お祈りすれば願いがかなえられ、あるいは、罪が許され、あるいは、美しい心になると教える。
銅やら、木で出来た偶像をあがめる。
ナンやらよう分からんが、御利益があるとかで、煙を吸ってみたりする。
どーれもこーれも、全く科学的根拠がない。
しかし、そんなことを言うと、下手すると殺される。
本人たちは真剣なのだ。
だから、まず神様ありき。で、経済の問題も教育の問題も、お祈りさえすればよくなると思っている。
教えてやろう、馬鹿どもよ。そんなことは、糞の役にもたたないよ。

そういうことで、ODAが行くと、それをくれた日本や日本人には感謝しないで、神様に感謝する。神様にお祈りしたから、お金が空から降ってきたと思っている。
外務省のお役人は、何も分からず、それが、外交の成果だと言う。
馬鹿も休み休みにしてほしい。
2001年06月16日 08時25分50秒

世界はこう動いている(初心者むき)
今更、説明するのもなんだか、おかしいけれど、過去8年間にクリントンがした政策は、何も無いアメリカに何かあるように見せかけて、世界の資金を一極集中させた。
そのためには手段を選ばない。
日本には、強制的に公定歩合をゼロに引き下げさせて、アメリカの高金利に投資させる方法を取った。
日本人は、それに乗った。
アメリカのジャンク債に至るまで、訳もわからずに買いまくった。
これは、詐欺に引っかかったのと、同じ。
何も無いのに、何かあるように見せかけて売るのは、サギで、それを買うのがカモ。
クリントンがサギで、日本人がカモ。
どちらも、鳥科に属しているから、飛んでいった。

それで、今度は、ブッシュが大統領になった。
かれは、テキサスのベーコンを骨ごとしゃぶって大きくなった男のつもりだ。そう、つもり。
まず、大型減税をやった。
それで、人気を保ち、強いドルを背景に一気に今度は、実のなる商売を始めた。
ミサイル。
ところが、ヨーロッパ人は昨日生まれた人間ではない。
みんな、その単純な腹を見抜いて、当惑している。
ブッシュは今、ブレアの肩をしきりに叩き(本当にそうしているのだ)背中をむけるブレア首相をむりやり振り向かせて、仕方なく愛想笑いを作る同首相に、「たのむぞ。たのむぞ」と言っている。
うーん。
ブレアも返事に困るわなあ。
彼のやり方は、せっせと、イギリスの大英帝国時代に蓄えた黄金を売りさばいて、(こん畜生!)その遺産で食っているようなもの。
実際にイギリスにはもう、これというテクノロジーも、観光資源も、工業もないのだから、ブレアが首相の間くらいなら、何とか売り食いできるけれど、まさか、要りもしないミサイルを、ばっかばっか買えるほどの金は無い。

日本しかいないか・・・。結局、積極的に参加する国といえば。
で、これは、私の目から見て、アメリカは、大きく政策変更せざるを得ないだろう。
今後、日本の経済を上げるためには、どうしても、日本で、何か大きなイベントを企画して元気付けてやらなければならない。
そうしないと、ミサイルを買う金が出てこない。
で、アメリカは今、フランスやら、カナダの出方を見守り、将来のイベントに向けて画策中。画策中・・・。
あっ、日本には悪い結果にはならないと思うよ。うん。
ただし、
でも、BUT、しかし、である。
真紀子さんの口が、心配では、ある。
2001年06月15日 14時03分42秒

預言
アメリカ、ブッシュ政権が、そのベールを外した。
日本に露骨に不良債権処理を求める。
それを、小泉内閣は確約し、実行しなければならない。
実行すると、どうなるか。
毎月、倒産企業が相次ぐ。
失業者が急激に増える。
40代から先の人で、特に特技の無い人は、行く先を失う。
企業は、20代の人間ならば、先の見込みがあるので採用することはあっても、40代を過ぎた人間で、リストラや、会社倒産になった貧乏くじを拾う余裕はないからだ。
さらに、不良債権処理を、ここまで遅らせたためにくるツケは大きい。(どうして、橋本内閣のときにしておかなかったのだろう・・・)
地方税を上げなければやっていけない。と、いうことがはっきりしている。
つまり、増税か、公共事業廃止の二つにひとつしかない。
おそらくは、廃止の方向に向かう。これで、大半のゼネコンが逝ってしまう。
そして、保険業、銀行、証券会社、そして、レストラン、宝石屋などの贅沢業(私自身も範疇に入っている)がさらにぶっとぶ。
社会不安が増大し、ますます事件が増える。
デモも増える、それがさらに社会不安を増大し、自殺者を出し、5年後には民営化された郵便が破綻する。
貯金の保証がなくなる。
しかし、ODAだけは変わらない。
国民は自民党にその時になってようやく愛想を尽かす。しかし、もう遅し。
年金が停滞し始める。貯金は支払い不履行となる。日本円の信用がなくなり、お札は紙切れ以下となる。輸入が高くなり、燃料が不足。冬に凍死するひとが増える。
食料危機がその後に来る。
すべて、不良債権処理を先送りしてきた、橋本政権のときからの、ツケである。
日経平均は10000を年内に割るだろう。
そうなったときに、始めて、金を買っておけば良かったと悔やんでも遅い。
このホームページが、それで有名になっても、私は全然嬉しくない。
お願いだから、外れてくれ。
2001年06月15日 08時04分54秒

妹の話
今まで、私の歳の離れた妹がいることなど書いたことがなかった。
妹が「世界は今こう動いている」などという大上段に構えたHP.に出ると、おかしい。
だから、書くのはやめようと、何度も思ったが、しかし、あまりに日経平均がお粗末なのと、景気が今後もぱっとしないのは、確実なので、経済関係を書くとどうしても、じめじめしてしまう。
私もこれで中々気を使っているのだ。
しかし、妹のことを書くと、後で絞め殺される可能性があり、あまりに恐ろしいので、やはりそこそこにしておかなければならない。
彼女は最近、東京での一人暮らしをやめて、オーストラリアに戻ってきたと思っていたら、今度はニューヨークに行ってしまった。
いまは、あそこにいるらしい。
独身。
英語は、完全にネーティヴの英語。
顔は兄の口から言うのもおかしいが、かなり美人。
正確は、めちゃくちゃ明るく屈託が無い。
さて、その妹の話。

ある日妹が、山手線に乗っていた。
隣には中国人の女性。
満員電車。
池袋に電車が滑り込んだ。
ドアが開き、人々は出て行く。
かなり酔っている年配の男性が、電車から出るときに、うっかりと忘れ物をした。
妹の隣の中国人の女性が「あっ。あっ。」と指差している先には白い物体。
ドアが閉まる。
妹は、とっさに拾って渡してあげようかな・・・と、思ったが、ブツがブツだけに、手が出ない。
ブツとは、なにか?
入れ歯。で、ある。
ドアが閉まった。
ドアの向こうで、おっちゃんが、口を抑えて、ポケットのなかをまさぐったり、している。
無情にも電車はおっちゃんを、ホームに残して、入れ歯をつんだまま出て行く。
中国人女性は「あっ。あっ。」と、入れ歯を指差す。
電車が揺れるたびに、その入れ歯が、電車の端から端まで、シャーッ。シャーッ。と、音を立てて滑っていく。
「あっ。あっ。」
誰にも止められない・・・。

今日は趣向をかえて書いてみた。
世界はこう動いている・・・
2001年06月14日 20時08分55秒

神社というのは、不思議な存在だ。
仏教であるお寺と同居していたりする。
西洋や中東では考えられない。
例えば、キリスト教の教会に仏像が安置されているようなものである。
しかし、日本では不思議だと思われることもなく、受け入れられている。
神道が発達したのは、最初は自然崇拝や、シャーマニズムから、徐々に今の形に近くなったと考えられるが、おそらく、5〜6世紀ころにその原型があったのではないか。
一方仏教の伝来は、それ以降であったから、日本国内で仏教と、神様が、喧嘩をした時期があったはずだ。
ところが、それも、うやむやに、言い換えれば、非常に日本的にすんなりと受け入れてしまった。
今では、神道はお祝い、仏教はお悔み事と、使い分けているようだ。
それに、クリスマスという楽しみも、日本人はすんなりと何の抵抗もなく受け入れた。
まだ、イースターはそこまで浸透していないが、そのうち誰かが目をつけて商売にするだろう。
つまり、日本人は非常に宗教にたいして寛容で、だいたいどんな宗教にたいしても、反対しないし、逆に熱狂的にもならない。神様との契約を重んじるなど、「ああ、そうでございますか。すばらしいですね」と、ニコニコして応じるが、本人は絶対に自分も進んで契約しようとはしない。
西洋からみるとそれが不思議で信用できない点であり、どうにかして、ねじ込んででも日本人をキリスト教徒にしようとした時期があった。
しかし、そうはならなかった・・・。
キリスト教にかんしては、いろいろと言いたいこともあるが、次回に譲るとして・・・。

さて、神道の幅の太さに関してである。
残念なことに、日本の軍部が神道を利用して、アジアで大変なことをやってしまったので、非常にイメージが悪くなってしまった。
これは、日本人にとっては大きな損失である。
もし、神道がその正しい姿どおりに世界に伝えられておれば、今の世界の歴史や、あるいは宗教観に革命を起こしたかもしれないのに。
世界の人が日本人程度に良い加減な宗教観で生きていれば、中東戦争など起きないだろう。
神道というのは、何でもその懐に受け入れるからである。
宗教にはさまざまな矛盾がありそれを、神との契約として、とことんやりあうというのが、人間の愚かな行状であると、仮定するならば、その矛盾をそのまま抱きかかえて知らん顔することができるのが神道である。
神道の神様って、何?
聖書はあるの?
偶像は?
えーっと・・・???
そういう、神様が世界にいるだろうか?
何が何かはっきりとわからないような、形の無い神様が?
つまり、これが、日本の素晴らしいところであり、従って、貞操観念の乏しい国民性が出来上がってしまった原因でもある。
まあいい・・・

それで、何が言いたいのか?
実は金とドルの話をしたいのだ。
結論から言えば、金は日本式の神様であり、ドルは、キリスト式の契約の神様である。
そして、まさに、今、金とドルが喧嘩をしている最中なおである。
喧嘩というのは正確な表現ではない。
なぜなら、喧嘩ならば両者が戦う意思がある状態だからだ。
今のところ、ドルは大いに金に対して挑む意志があるが、金のほうはそんなこと知った事ではない。
金に意思はないのだ。
戦争。
株価操作。
インフレ。
どれも、ドルを防衛するために、猿知恵を使って人間が大騒ぎしているだけのことだ。
金は怒りもしないし、笑いもしない。
ただ、そこにいるだけだ。
どうだろう・・・?
金と神社。
ドルとその他諸々の宗教。
どこか、似ていないか?
そして、人為的にドル操作で下げられた金が値上がりしてきているのは、自然のなせる業だろう。
金は昔から、そのままの輝きを保っている。
そして、これからも・・・
ただ、それだけのことだ。
2001年06月14日 08時49分01秒

夢と欲について
あなたの夢は何?
と聞かれて、即座に答えられる大人は少ない。
子供ならば、きっと、何かを言うことができる。
「私の夢は、マイホームを持つことです」という大人が居る。
目的があるだけ、マシだが、これは夢ではない。欲だ。
夢というのは、自分だけのものではなく、何か人の役に立つようなもの、もっと大きな物をさすと思う。
政治家が夢を語らなくなったら、その国は良い方向には進まない。
例えば、今回ドイツは、原子力発電所をやめて、環境の良い地球を子孫に残そうと言っている。
これは、夢だ。
アメリカのブッシュ氏は、京都議定書に疑問があると言い、さらに、アメリカの利益追求のために、CO2の削減に反対している。
これは、欲だ。
アメリカは、すでに世界の80%の富を集めた勝ち組みの国なのである。
これ以上、欲張るのは、爪が長いとそしられても仕方ないだろう。

個人の場合に話を戻そう。
経済や金の暴騰の話など、いつもこのページに書いているのは、実は欲の話なのだ。
欲を持つことが、全く悪いとは言わない。
長続きはしないだろうが、走っているうちは、それが、素晴らしいことに見えることもあるかもしれない。

欲というのは、女を買うことに似ている。だが、恋には程遠い。
追求して、虚しくなっても、満たされることはない。

夢とか、恋などというと、若いな。と言われるだろう。
馬鹿に見えるかもしれない。
だが、たまには、馬鹿の真似でもしてみるが良い。きっと、はじけることができる。
2001年06月13日 08時14分01秒

公開死刑
色々意見はあるだろう。
野蛮だとか、非人道的だとか、色々あるだろう。
でも、私は良いと思う。
今回の、オクラホマ爆発事件の犯人も公開死刑に処せられたが、それでも良いと思う。
今回の、宅間なんてのは、ライオンに食わせようが、マッチ針で死ぬまで突っつこうが、ありの餌にしようが、馬で叉裂きの刑にしようが、竹のこぎりで、すこしづつ首を引きちぎろうが、全然構わない。
全く同情の余地はないし、実際にできることなら、そのすべてを試しても足りないくらいだ。

公開死刑が野蛮だというのなら、そう、私は野蛮な人間だ。それがどうした?
野蛮で結構。
でも、野蛮でも何でも、こういう野郎が、今夜もゆっくり寝て、この地球の空気を同じように吸っているかと思うだけで、虫唾が走るのだ。
2001年06月12日 14時12分41秒

ポーズということについて
そういえば、今日はクインズ バースディーなのだった。
オーストラリアに居ると、朝から、そういうテレビ放送が流れていたり、町全体がどこか厳かな、ある意味で馬鹿らしい雰囲気に包まれていたりするのだが、アメリカはその点違う。
クインに対して、尊敬のかけらもへったくれもない。
そして、それは、正しいのだ。
アメリカ人はやはり、イギリスを見限って出てきた人の子孫なのである。
私は、アメリカのそういうはっきりしたところが好きだ。

日本人も、中には天皇を見限って、出て行くような人々が居ても良い。
そして、新天地で、旗揚げするようなことがあっても良いのだ。
こんなことを書くと、私がとんでもない思想の持ち主だと思われるかもしれない。
しかし、靖国神社参拝で、揉めているけれど、私は、ああいうのをみんなやめてしまえば良いと思う。

中国のお先棒を担いでいると思われたら厭なので、もう少し書く。

昨日のサッカーの始まる前に、池田付属小学校の惨事のために黙祷をささげたそうだ。
そういうのが、私にはどうしても気に食わない。

つまり、靖国神社も、サッカーの黙祷も、ポーズなのである。
ゼスチャーなのだ。
どうして、サッカーの前に黙祷をささげるのだ?
人、それぞれで、心の中で、黙祷をささげたいひとが、捧げれば良いのではないか。
日本のために命を捨てられた若者に、感謝の意をこめて靖国神社に参拝するのもいいだろう。
だが、別にそれが靖国神社でなくとも良いではないか?。

しかし・・・
サッカーなんていうのは、遊び。リクレーションになるわけで、本当に深刻ならば、そんなものを見に行く気もしないだろう。
靖国神社参拝だって、天皇陛下万歳だって、すべて、ポーズなのである。
そういうことをして、そういう神妙な顔を無理やり作ってみたところで、実際にはなにも分かっていないのだ。
掘り下げて、本質を見て欲しい。
天皇とは何なのか?
何万人の日本人の国民が一体誰のために死んだのか?
そして、そのことで、日本の何が変わり、何が良くなりそして、何が悪くなったのか、そして、さらに言えば、何が変わらず、何が悪いまま温存されているのかを。
天皇という制度が、あと、100年も1000年も続くとは私には思えない。はっきり言うならば。
天皇万世一系の家系というのが、もし本当ならば、天皇陛下というのは、紛れも無く韓国人の子孫だ。
古事記に「白い服を着て、ヒゲを生やした神人来たりテ・・・云々」というのがあるが、あの時代に白い服を着て、ひげを生やしていれば、それは間違いなく韓国・朝鮮人である。
神社を見ても、日本の古い歌をみても、古墳を見ても、日本と朝鮮・韓国との関係がどれだけ深いものであったかを述べると、枚挙にいとまがない。
一方で、韓国人を差別し、他方で天皇陛下をあがめる人間が、今の日本にもまだたくさんいるが、すべて、無知のなせる業である。
要するに、何も本質の分かっていない馬鹿なのだ。はっきりいうならば。
韓国人を差別するのもおかしいし、天皇をありがたがるのもおかしいのだ。と、いうことを私は言いたいのだ。
そして、そういう迷信はみんな、ポーズから始まるのだ。
つまり、ポーズというのは、洗脳する危険性を持った、支配者にとって都合の良い道具なのである。
なんとなく、みんなが有り難がるから、十字架が有り難い物に見えてきたりする。
仏教の経典がありがたそうに見え、木で作った仏像に魂があるように感じ、天皇陛下を見ては、近づきがたい存在に見えて、「ははあ・・・」となる。
21世紀の今の時代に、そういうことが、おかしいのではないか?と疑問を持つ。
そして、それがおかしいと感じたならば、これからの世代を担う人間が、意見を言うべきである。
直していかなければならないものは、機械的に、科学的に、直していくべきだと思う。
腐れきった文化の切れ端にいつまでも、しがみついているから、日本は一皮むけないのだ。
2001年06月11日 14時39分25秒

ときめき
その女の子の前に行くと、胸がときめく。
というのが、恋。
誰にでも、経験がある。
それで、大人になって、世の中がわかってくると、だんだんと、錆びてきて心からみずみずしさがなくなり、やがて、自分自身の心のみずみずしさの無くなっている事に気がつかないまま、人のときめいている様子を、「若いな」と、馬鹿にして見ていたりする。
若木はやわらかくしなやかで、老木は硬く折れやすい。
なんでもいい。
いつも、ときめいていれば、若さを保つことができる。
趣味をたくさん持つのもいいだろうし、どうしても、彼女にしたいと思う女性を探してみるのもいいかもしれない。
投資をする人間は、そのときめきを求めているのだから、これは、恋に匹敵するかな・・・。
さて、ゴールド。
週末のときめきとでも、書けば良かったかな?
2001年06月11日 08時17分58秒

物の見方
ピープルズ マガジンのキャロルという女性が、ブッシュ大統領の双子の娘が飲酒で、警察に、未成年保護法で補導されたことを記事にした。
それが、波紋を呼んでいる。
今朝の、ニューヨークのNBCニュースを見ると、司会者のマット氏が、インタビューをしていた。
「私たちは、プライバシーは守られるべきだと考えますが?」と、マット氏。
「一般の人なら・・・でも彼女たちは、大統領の娘なのです」
「しかし、大学のキャンパスにまで、父親が大統領だと言う理由で、毎日、取材されるなんて、もし、そんなことが、私に起これば、それは、悪夢ですよ。」と、マット氏が言う。
そして、レーガンの息子やら、カーターの息子など、多くの、大統領の子供たちの感想を聞いたことを述べる。(これ、すでに矛盾。プライバシーは守られるべきだって言いながら、大統領の息子や娘たちに感想を求めているのは同じ線上ではないか)
「ブッシュ大統領自身も、父親が大統領だったと言うことを忘れないでください。」とキャロルは言う。
これで、大統領の世襲という別の角度からの問題が出てくる。
選ばれた人が、たまたま大物政治家の子供だったのか、大物政治家の子供だったから選ばれたのか?が大事な視点になる。
そういえば、田中真紀子さんも、角栄の娘でなければ、当選三期目で外務大臣には抜擢されなかっただろう。
このあたり、ブッシュの娘の飲酒という小さな事件のなかに、実は大きな伏線があり、それが、今の日本にも共通の問題点があることをよく考えなければならない。
ひとつの事件が起こると、白人社会ではこうやって、ありとあらゆる分析を試みて、その中から、問題の本質を探り当てようとする。
日本の場合、そういうことは、すりガラスの向こう側において、情緒に訴える話が多い。
せめて、このホーム ページだけでも、なるべく、冷静な分析が加えられるようにしたい。
たとえば、今回の大阪の8人児童殺人事件にしても、あるいは、金相場の話にしても、経済の視点についても、感情だけで話しいても、何も解決しない。

よく、教育の問題を指摘する声を聞く。
が、私はそれだけではないと思う。
教育というのは、教師がいて、生徒が聞こうが聞くまいが、とにかく教える。
それが、先生の仕事だし、習うのが生徒の役割だという構図。
その構図の中で出来ることは非常に限られてくる。
昔ならおじさんとか、おばあさんという存在があり、その人たちは歳をとって、体力も弱っているのに、家中から大切にされ、尊敬されていた。
そういう構図が、核家族、共稼ぎ、パート、ローンなどの外来語とともにどんどんと崩れていった。
日本の国に凶悪犯罪や、このような事件が増えだしたのは、その家族構成の変化と強い関わりがあるように思う。
その家族構成のなかで、子供が習うのは教育ではなかった。
言うなれば、徳育というものであったとおもう。
人をいたわる気持ち、あわれむ心、奉仕する心、尊敬する心。
徳とはギョウニンベンにプラス4っつの心と、書く。
お金は持った。
家も買った。
車も、買った。
それで・・・?
という時代になっているのではないだろうか?

「なにもかもいやになった。」
かの犯人が言った言葉である。
そして、その言葉に、彼だけでなく多くの日本人の心の深いところに宿る病が、凝縮されているのではないだろうか。
2001年06月09日 12時09分53秒

日本の映画界に期待する
ヒロシマ
という映画を作って欲しい。
丹念に、史実に基づいて・・・。
どうやって、ああなったかを。
最高の映像技術を駆使して作って欲しい。

そして、世界に原爆の恐ろしさを教えて欲しい。
過ちは二度と繰り返しませんから・・・
そのメッセージを世界に発信して欲しい。
日本が世界にできる最高の貢献になると思う。
2001年06月08日 20時25分22秒

戦慄
今、こちらでも大騒ぎになっている。
大阪で児童が刺された事件だ。

背中がすうっと凍った。
37歳の気違いの犯行だという。

ああいうのを、表に出してはいけない。

子供が殺されたり、そういう世の中になったのか?
日本は、一体どうなったんだ?

格闘技がどれほど役に立つか分からんが、しかしなあ。

気違いに、刃物とはよく言ったものだが・・・。病院で手当てを受けているらしいし、裁判になると無罪になったりする。

本人は死ぬつもりだったらしい。
望み通り、さっさと殺してあげたらいかがでしょう。
2001年06月08日 13時08分17秒

日本の民主主義
大きい声を出す奴だけが、得をする世の中。
それは今も変わっていない。
鶴田浩二がそう歌っていたのも、20年以上前。
古い奴だとお思いでしょうが、古い奴ほど新しいものを欲しがるものでござんす。
どこに新しいものがございましょう。
右を向いても左を見ても世の中、真っ暗闇じゃあござんせんか・・・。

記憶を頼りに、こんな節だったように思う。
日本の民主主義は、民意を反映していない。
一部の官僚だけが良い思いをしている。
郵政省を筆頭に、大蔵省、今の外務省問題、ほかにも色々あるぞ。
田中真紀子さんが、やろうとしていることは、そこに風穴を開けようとしていること。
外務省の官僚は、悪知恵で対抗しようとしている。
日本国民は、腹の底では田中さんを応援している。
つまり、これは、国民対官僚の戦いなのだ。

自民党には、まだ勘違いをしている人間が少なくない。
官僚の力を信じている。
そして、国民をないがしろにしている。
それが、どんどん変わってきている。
何が変えたか?

インターネットの力である。
私がこうして、意見を述べられるのも、それに対して色んな識者の意見が聞けるのもインターネットのなせる技である。
これからの世の中はこうして変わっていく。
IT革命は、自民党が唱えたが、その伝家の宝刀がご自身の首を試す結果になった。
国民の共通の意見が、自民党の知らないところでどんどんと、出来上がってきている。
世界に目を向けた国民が増えてきている。
いつまでも、目隠しされているわけではないのだ。
自民党のなかにも、官僚のなかにも、そのことに気がついている人がたくさんいる。
だから、これからの世の中に対応していくために、威張っているだけではだめだと言うことに、気がついている人もたくさんいるのだ。

日本は変わる。
新しいものが出来始めている。
私自身のページも、そのなかの小さな小さな部分を支えているのかもしれない。
本当の日本を愛する日本人として、今、わたしのこうして書いていることは、無駄ではないような気がしてきた・・・。
幅があって、多くの意見があって、その中でお互いの刺激があって、共同で伸びていければ、素晴らしいではないか。
2001年06月08日 09時57分28秒

LORD???
2001年06月07日 13時11分01秒

中国の侵略を許すな
中国が、日本の領海内で、堂々と資源調査をしている。
中国の大陸棚までが、中国の領域と主張し、日本の二百海里以内をも、中国の領海と主張している。
中国は昔の友好な国ではなく完全に、侵略、覇権を求める共産党を中心とするファシズムの国になったようだ。
台湾に対するのと同じように、やがて、日本の領海・領空・をも主張し始めた。

日本はアメリカとうまくやっていかなければいけない。
これは、私の年来の主張だ。
好きとかきらいという次元の話ではない。

世界をアメリカが仕切っている間は、マシだ。
彼らは、100%ではない。が、しかし、中国の傘下になるより余程、日本の将来のためになるし、実際今まで、日本が戦後、どうなったかについて、言及するまでもないだろう。

強いものには巻かれろ。
が気に食わないと言いたい気持ちは良く分かる。
歯軋りする気持ちを私も持っていない訳ではない。
私は、それが間違った考えだとは思わない。
だが、もっと、大人になって、考えようと言っているのだ。
そして、感情に走らず、じっと足元を見て、等身大の自国と向き合い、今後どうするかを考えて欲しいのだ。

沖縄の人もたくさん来てくれているので、これを書くのはとてもつらい。
だが、彼らが一番私の言いたいことを理解してくれるという自信もある。
なぜなら、彼らは本当にいままで大人の我慢をしてきた人たちだからだ。


日本人が、生きていくためには、ただいたずらにTMDが嫌だから、しない。とか、安保が嫌だから、破棄するということを、簡単に決めてしまわないことだ。
今の中国という国がどういう国なのか、よく、考えてみたほうが良い。
先祖代々長いことすんだ中国の国民が、命がけで逃げ出したくなるような今の中国が、良い国であるはずがないのだ。
アメリカ人が、アメリカを逃げ出して中国に行くようなら、私もこんなことは言わない。

アメリカと仲良くしよう。
これが、胸糞悪いと思うなら、じゃあ、どうしたら良いか、私に教えて欲しい。
どうしたら、日本人が幸せになれるか。
それを、教えて欲しい。
2001年06月07日 10時22分52秒

時代(さりげなく、したたかに・・・)
10年ひと昔という。
ところが、その10年なんて、ほんとうにあっという間なんだなあ。
ばたばたやっているうちに、終わってしまう。

バブルが弾けて、10年。
最初のころは、バブルとバルブが分からない人までもが、「バルブが崩壊した」と、言っていた。
分からないままに、なんとなく分かった気になって、大変なことになったという気分だけで、10年が過ぎたのと違うかな?

ようやく、1000兆円の金が海外に流れていって、666兆円の国際発行額があって、などと、数字が出てき始めたのが、ここ2〜3年。

日本はだめな国なんかではなく、元気すぎた国なんだなあ。
1200兆円の郵便貯金があるから、大丈夫か。
大丈夫じゃないんだな。それが。
そこのところの、からくりに気がついていない国民がほとんどの中で、このHPに集まる人々は、早くからそのことを指摘している。
そこらへんの、経済学者なんて、この、HPに集まる人々のつめの垢でも煎じて飲めばよい。
大蔵の官僚も同じだな。

一体、何のために一日今日生きたのか、言えない人は、やはり、良くないと思う。
それが、他の人にとってはつまらないと感じるようなことであっても良いではないか。
例えば、私のこのホームページにしても、ほんのつまらない行為なのかもしれない。
しかし、それを毎日読んで、時には感想を書いてくれる人までいる。
だから、また書こうかという気持ちになる。

実際は、私がここに何かを書いたところで、あるいは、憤慨してみたり、意見を言ってみたりしたところで、何も変わらないのかもしれない。
どうだろう・・・
恐らく、何も変わらないだろうな。
しかし、少なくとも、優秀なひとが集まって読んでくれるだけでも、もしかしたら、その人の中のどこかに化学変化を起こして、それが知らず知らずのうちに時代を変えていく結果になるのかもしれない。

さりげなく、したたかに・・・
2001年06月07日 09時05分22秒

米軍の戦略
現在4つの空軍戦闘機中隊が、韓国に駐屯しているが、そのうちのひとつをグアムに移動させる。そのほか、50機の爆撃機、150機の戦闘機が有事発信できるように、グアムに、強力な弾薬の貯蔵、援護施設を充実させる。
そして、グアムをアメリカの重要地点として、今後の戦略を練り直す。
つまり、北から、南に移動しているわけだ。
いままで警戒していた、ロシア、北朝鮮から、中国に対してへと、変化を見せている。

では、北朝鮮と韓国の問題は無くなったのか?
両国が統一されるというシナリオをアメリカは描いているのだろうか?
という疑問が当然残る。

すべてのカギは、金総書記によって決定される。
現在、権力を握っている北朝鮮の中枢が、それを放棄する意思があるかどうか。
残念ながら、トンネルの向こうには何も見えてこない。
だが、この段階でアメリカが、韓国から軍隊の一部をグアムに移動させるというのは、両国が統一されるかどうかはともかくとして、少なくとも、戦争になる事態はありえないだろうという判断を下したものと思われる。
また、原子炉をアメリカは北朝鮮の要求通り、建設して、ここの火種を鎮圧してしまいたいと考えている節がある。
つまり、アメリカはより、対中国への姿勢を鮮明にしてきたと言えるのではないか?
台湾中国問題をアメリカのシリコンバレーを拠点に見据えてみると、アメリカが台湾を、見捨てることは出来ないということが良く分かる。
昨日書いた90ビリオンの対中国の赤字貿易収支。
アメリカという国を理解する上で、よく考えなければならないことは、正義というのは、金の損得でどちらにでも都合よく解釈できるということだ。
スタインベック、マークトゥエイン・・・
アメリカの源流に流れるのは、正義であり、その正義は常に、金とい実利の裏付けがなければならない。
例えば、日本人は金の話をすることは、恥ずかしいと考えるが、アメリカ人はそれを恥辱とは思わないのだ。

日本人は情緒で、ここを解釈するから、アメリカとの話がこじれる場合が多いのだ。
はっきり、金で提示するべきなのだ。
例えば、思いやり予算など、そのネーミングにしても、あまりに文学的で、ナイーブである。
いや、むしろ滑稽でさえある。

はっきり、傭兵料として、計上すればよいのだ。

アメリカ軍が安保条約で日本を傘の中で守ってくれていると考える必要は無い。
今後も、日本が独自で軍隊を持つために、法律を改正して・・・などと、内閣の5つもぶっとばすような事を、云々すべきではない。
簡単に、解決する。
傭兵代として、アメリカに金を払って、契約をすればよいのだ。
安保云々は、形骸化していくだろう。
また、今度鉄鋼のダンピング問題が再浮上するだろうが、これも、簡単だ。
要は、金の問題なのである。
アメリカには、かつて隆盛を誇った鉄鋼産業の廃墟が、たくさんその当時のまま放置されている。
日本でも、釜石などには、同じように、放置されている。
そこで、アメリカのそういう廃墟施設をすべて、日本政府が買えばよい。
どうせ、廃墟なのだから、たいした値段はつかないが、再利用を考えてやるといえば、アメリカはその案に飛びつくだろう。その代わりに、ダンピング提訴を取り下げさせる。
そして、その廃墟を日本企業で、アメリカに進出を考えているところに、無償で提供すればよいまた、そういうところを日本の経済特区として、再利用する。
また、逆に日本の廃墟になったところに対しても、世界の産業の経済特区として、開放してやればよい。これで、地方の産業が、活性化されるし、まあ言えば日本中にエキスポランドが出来るようなものだ。

話がそれた・・・。

アメリカが、韓国から、軍隊の一部を引き上げるという背景は、朝鮮半島が平和に近づいたということではなく、逆に、新たな動乱に近づいたとも解釈できるということを、付け加えて今日の日記を終わろうと思う。
2001年06月06日 08時59分33秒

うざいなあ
最近、HPでちょっと人気が出てきたら、広告などを貼り付けて、小銭を稼ごうとする手合いが増えた。
一回、クリックしてくれると、何十円か入るのだそうだ。
ああ、みみっちくってみてられねえ。
金儲けなら、他にいくらでも方法があるのになあ。
日本の平均給料が、まだまだ高すぎるので、これから、さらにリストラと賃金カットが繰り返される。そして、それが、デフレを呼び、借金を抱えている大手や、個人は破産せざるを得なくなる。
そういうことが、これから、数年の間にどんどん起こる。
日本がこれから良くなる?なんて、有り得ない。
は・た・ん
2001年06月05日 09時58分27秒

官僚と新聞
日本の官僚が、ありとあらゆる下手な手段で田中外務大臣を引き摺り下ろす計画を練っている。
多勢に無勢のなか、孤軍奮闘している。
マスコミは、官僚諸兄との付き合いが長くしかも、深いので、情報のリークなど恩恵に与ることも多いから、今回は一も二も無く外務省の官僚の手伝いをしている。
当の、ダウナーオーストラリア外務大臣は、田中を擁護し、日本のマスコミを批判し、しかも、橋本との会談内容にそういう話など、全く無かったことを明確に否定し、日本のパワーゲームに自身が巻き込まれることを警戒したうえで、田中外務大臣との楽しく有意義な会談が、そういうものによって台無しにされることを、残念に思う。とまで、言っているのに、そのことは日本の新聞では全く報道されない。
田中外務大臣が、うそつきである。
という、断定的な記事が目立つ。

これで、いいのか?

アメリカが日程を決めたり返事を遅らせたりしているのは、対中国の今後の、重要な政策決定を控えているので、その後になるであろう外務大臣との、話し合いを注意深く進めるための準備をしているところなのに、日本の新聞はいかにも、アメリカが怒っていると断定している。

ちょっと、待てよ。

アメリカは自由な国である。
従って、ありとあらゆる意見を飲み込んでいける民主主義が徹底している。
当の中国に対してでさえ、最恩恵国にしているではないか。
田中個人が、意見を持っていることが、アメリカの現政権の政策と相容れない中身があったからといって、会談をしないとか、そんな、ケツの穴の小さい人間の集団ではないのだ。
むしろ、そういうケツの穴の細かいのは、自民党の族議員とか、官僚だとか、チンピラ記者諸君のほうではないか?
2001年06月05日 08時56分25秒

分析
日本人は、忍耐強い国民性である。
だが、ある一定の基準を超えると、ヒステリーを起こし、普通では考えられない行動をとる。
それが、パール ハーバーである。
従って、彼らを扱う場合、押しても構わないいが、コーナーに追い詰めてはならない。

中国は、唯物的な国民性である。
それが、正しいとか、名分が立つということよりも、目先の現物に飛びつく傾向がある。
従って、もし、彼らがアメリカの機密そ盗み出そうと計画をしているのを発覚した場合、(それは大概において、原爆に関する資料である)まず、アメリカの利益を損なわない程度において、盗み出させることを容認すべきである。
それによって、彼らは実際にはあまり役に立たないものに対して嬉々とし、何かを得たと勘違いするであろう。
これから、数年以内に衝突が起こる可能性がある事を念頭に入れた場合、このことが、アメリカ国民のコンセンサスを得るのに非常に役に立つ。
しかし、それに人々を気付かせてはならない。
その兆候でさえ、感じさせてはいけないのだ。

などと、アメリカは徹底的に相手国を分析する。そして、私はそのアメリカをさらなる叡智を持って分析する。
そうすることによって、より大きな局面を予測できる。
私は、今日本に住んでいないが、それは偶然の賜物ではないのだ。

アメリカが抱えている最大の問題は、540ビリオン ダラーを超える対外債務である。
そして、これは、今年中に600ビリオン ダラーを超えるであろう。
ある朝起きると、服も食べるものも無いという状態に陥ることを、アメリカはもっとも心配している。
意外と思うかもしれないが、これをもう少し読んでみれば分かる。
今、ブッシュ政権は、アラスカ・テキサスの油田を開発しようとしている。環境問題を云々することはたやすく、また、耳障りもよいが、背に腹は代えられない状態なのだ。
もし、アメリカの油田が開発できれば、これで、貿易赤字が、中東。サウジアラビアに対して、年間100ビリオン解消できる。
それに、もっとも大きな赤字懸念は対中国である。
中国はアメリカの製品を何一つ買おうとしないのに、アメリカは、年間90ビリオンの国際収支赤字を計上している。
これは、絶対に容認できない。
クゥエートには、最小限の石油輸出をさせる。
特に、トルコには輸出させることはさせない。
それによって、イスラエルのこれから取るであろう突飛な行動に対して、第二の布石を敷くことができる。

さらに深刻な事態が、そう遠くない将来起きるであろう。
そして、それがすべての歯車の元、を、狂わせる原因になる。
事態は中国との戦争に発展するかもしれない。
問題は、それまでに十分アメリカのアロイ(共同体国)の力をつけておくことである。

その深刻な事態は、容易に予測できる。
それは、アメリカ ドルの超下落である。
避けられるに越したことは無いが、起こったときの備えは大切である。
2001年06月05日 08時18分14秒

日本人
私、今までこういう事を書いたことが無い。
そういうことを、書くことがある意味で嫌だったからだ。
なぜか?
それは、日本人が好きだからである。
しかし、このことを書けば必ず、そう思うと、同じように思う諸兄もおられるはずだ。

日本人と、白人の違い。

日本人はちょこまかしている。あちこちをキョロキョロ見て、周りの目を気にしている。その姿が一番矮小に見えていることに、本人は気がつかない。

例えばイタリアに行って見てみればよい。
だれも、プラダか何か知らんが、そんなものを持って歩いていない。
それを持って歩いているのは、日本人だけだ。
それが、うろうろ、きょろきょろして歩いている。
滑稽だよな。
イタリア人なんて、はっきりいって、日本人の大半の人間よりも、ずっと貧しい。
だが、悔しいけど、連中は、ヨーロッパ文化の基本を作った子孫だという顔をしている。
別に鼻が高いからとか、目の色がどうだとか言っているのではない。
そうではなくて、その、堂々とした態度だ。
イギリス人だってそうだ。
世界に君臨した大英帝国の子孫だという顔をしている。
昔の日本にも、そういう種族がいた。
侍と、かれらは、そのヨーロッパ人に一種の畏怖を抱かせるほど、堂々としていた。
彼らは、虚勢を張って威張っていたのではない。
虚勢を張って威張っていても、ヨーロッパ人は簡単に見抜く。
彼らは、命を張っていたのだ。
私は自分の中に流れている侍の血を、誇りに思っている。
私の父方は、新潟の出身で、あまり裕福な士族ではなかった。
食客として、上杉家のなかで、武道指南をしていたらしい。
私の祖父の時代に、ようやく大阪に出てきて、商売を始めて、成功したのだが、それまでは、新潟の貧乏侍で、毎日、先祖代々伝わった刀で、真冬の沼に飛び込んで、その刀を振り回し、浮いてくるじゅんさいという藻を取っては、売って生計を立てていたらしい。
母方は、徳川の親戚で四大家老の一人であった。
系図を見ると、歴史上の人物が出てくる。
だから、今でも、母方の方の親戚は、どこか、尊大な風を持っており、ひとつ間違うと命がけということが、ままある。
何よりも名誉を尊び、人から蔑まされるようなことがあったなら、命がけでも名誉を守れと教育をされてきた。
私にはおそらく母方の血が濃いのかもしれない。
しかし、商売をするあたり。そうとばかりも、言い切れない。
それで、私はいつも堂々と、対等に外国人と話をする。
相手に、馬鹿にされない、同じ程度に、相手を尊敬して、お話をすることができる。
それだけのことだ。
そして、紳士として扱われる。
ゆっくりと話をする。
ゆっくりと歩く。
そして、常に神経は回りにとがらせておき、どこで誰がどんな話をしているかを、頭の中にいれておく。
常に、口辺に微笑を忘れない。
たった、それだけのことだ。
そして、もっとも大切なことは、何を話しているのか自覚して決して軽口を叩かないことだ。
そうして、パーティーでは、ワイングラスを片手に、ちょっとしたウイットを混ぜて、背筋を伸ばして話す。
少しの駆け引きと、巧妙な質問には気をつける。
中には失礼な連中がいたとしたら、その人から、すっと離れるか、逆にシンパシーを作って、彼に恥をかかせることもできる。
常に一般教養を試されるから、日ごろの勉強が必要なのはいうまでも無い。
イギリスの社交界では、21歳を過ぎた将来を嘱望された青年に与えられる、あたりまえのトレーニングだ。
その中を生き抜いてきたものだけが、エリートとして、政治の表舞台に現れる。

どうして、多くの日本人には、たったそれだけのことができないのだろう。
2001年06月04日 20時55分25秒

ふむふむふむ
緊急のメールが入った。
この夏、8月に、コモディティが暴騰するという。
詳しい理由などは無かった。
だが、例えば、オイル サーチ などという会社は、今A$1.30だが、$2.50、をターゲットに暴騰すると書いてある。

もし、中東の問題がこじれると、ブッシュ政権では、オイル価格の変動が上に振っても、ぜんぜんおかしくない。

いや、むしろ、普通に考えると、オイル価格が下がると考えるよりは、上がると考えたほうが、いろんな意味で辻褄が合うし、自然なのである。

そこで、オイルサーチをこれから、徹底的にマークすることにする。
私は個別銘柄を書かない方なので、こんなことを書くのは、もしかしたら初めてのことかもしれない。
日記帳に書いていてそれをみんなに読んでもらうなんて、その発想は悪趣味なんだが、まあ、それで、友達ができたり、色々な刺激があったりと、面白いのでついつい長くなった。
書き始めてぼちぼち一年になろうとしている。
2001年06月04日 15時09分47秒

文化というものに対する胡散臭さ
インド人は、ターバンを巻く。
それで、たくさんのインド人がシドニーに移民してきているが、かれらは、やはり今でもターバンを巻いている。
鉄道で見かけることが多いが、中には銀行の窓口にターバンを巻いたのがいたりして、それが、どことなく、胡散臭い。
こういうと、失礼かもしれないが、インドネシアの大統領にしても、同じで、あの、四角い帽子が、どうも、胡散臭いのだ。
日本人の禰宜の詔も、胡散臭い。
ハイテクの時代に、どうして、地鎮祭を行わなければ家を建てられないのだろう。
紙をぎざぎざに切ったものを、振り回したら、どんな御加護があるのか。
こういう無駄なものが、文化と言う奴である。
私は、そういうものに対して、あまり尊敬したり、有り難がったりしない。
みんな、"うんこ"だと思っている。
そう、文化というのは、人間の作り出した、くさい、く〜さ〜い、うんこなのである。
ああいうものを、国単位でやるから、オウムが生まれる土壌が出来たりするのだ。
白い着物を着て、ひげを伸ばして、「あ〜、う〜」言っておれば商売になる。
それは、まぎれもなく、あれだ。
う・ん・こ!
2001年06月04日 08時44分22秒

パール ハーバー
あらゆる意味で、不気味である。
その映画を言うのではない。
それにまつわるすべての風潮を不気味に思うのだ。
軍靴の音が聞こえる。
と言う人もいれば、
戦争を美化するな
と、言う人もいる。
焼夷弾が大阪を焼き尽くしたことに比べると、パールハーバーは、軍港だったのだから、悪くない。
と言う意見の人もいるし、
こんなことを、ジャパニーズがしたから、結局、広島と長崎にご馳走を届けられる結果になったんだ。
と言う人もいる。

どの人にも共通して言えることは、みんな、自分が正しいと思って言っているいう点である。

私が不気味だと思うのは実はそこの点なのだ。

私はここにいろんな意見を書く。
だが、いつも私はこういう事も書いている。
「私は間違っているかもしれないが、もしかしたら、あなたも間違っているかもしれないのだ」と。
私は自分自身の中の矛盾に気付いているし、そのことをノイローゼになるほど思いつめて、突き詰めることが無駄であることも良く知っている。
なぜなら、人間の存在なんて、矛盾だらけのものだからだ。

だから、もし、間違ったことを言ったりしても、恐れることは全くないのだ。
間違うのがあたりまえで、それが人間と言うものなのだから。

私の言っていることは、取り留めのないことばかり言っているのだろうか?
もし、そのように感じてくれたなら、私は栄誉に思うだろう。
なぜならば、そういう取り留めのないと思われる話ができる人が本当の人物だからである。
2001年06月03日 20時47分02秒

車の免許
むかし、車の免許を日本で取ったときの思い出は、たばこの煙と、大勢の待ち人だった。
ともかく、待つ時間が長かったのを覚えている。
教習車はどれもいっぱいで、狭いコースをくるくる回っていたっけ。
ところが、今は、生徒が足りなくて、閉める自動車教習所もあるのだそうだ。
と、いうことはこれから車を乗る人も減るということになるし、そういうことは、自動車製造業がますます厳しくなるということになる。
自動車製造業は国の根幹をなす産業で、車といっても、中にはカーステレオあり、カーナビゲーションあり、コンピューターありで、その裾野はかなり広く、そこがすべてじわりじわりと影響を受けていくことになる。
少子化が、原因になっているわけだが、そこのところの対策を政府は全く考えていないのではないか。
雅子さまが御懐妊された折であるから、大いに子供を作るキャンペーンを張って欲しい。
それに、もう、高速道路やら、ダムやら、新幹線はそこそこにして、もっと、子供を育てやすくする環境整備に力をいれるべきだ。
山を切り崩し、川をつぶし、海を埋め立てて、傷だらけの山河にしてしまったのは、今の自民党なのだから、落とし前をつけるべきだ。
子供たちのために・・・
日本の将来のために・・・
2001年06月03日 07時55分40秒

私と、公の違い
田中外務大臣を私は嫌いではない。
しかし、今回のアメリカのTDMに対する批判発言は、どうだろうか?
まず、中国と日本の関係と、日本とアメリカの関係という、てんびんがその底辺に流れている。
こう考えるとわかり易い。
アメリカという派手で、金持ちそうだが、実は借金まみれの旦那がいる。
他方、金はないし、風采もぱっとしないし、文句が多くてケチで、しかも、強欲で、あつかましく、勝手に家まで上がりこんでくる中国という旦那がいる。
そこに、一生懸命働くまじめだけが取り柄の女がいるとする。
その二人の旦那がその女をいかに自分の言うことを聞かせるか、汲々としている。
女には、いくつもの顔があり、そのひとつが、田中女史のタイプ。
また、反対の、もっと、アメリカよりのタイプ。実は、日本人のほとんどが、このアメリカよりのタイプなのである。
田中女史は、裕福な家庭で育ち、(これ以上裕福な家庭も少ないだろう・・・)何不自由なく、育ったお嬢ちゃんなのである。
彼女の一見強気に見える発言も、世間知らずから出ていると思えば理解しやすいだろう。
何でも駄々をこねれば通ると思っているのが、彼女なのである。
弓をひいた経験のある人なら分かるだろうが、弓は的に当てるより、いかに安定させてぎりぎりまで絞り込むかがもっとも大切である。
弦をはずすときは一度きり。
その時に、最高のポテンシャルを与えてやらなければならない。
たとえば、TMDに反対の気持ちを持っていたとして、そういうことを、軽々しく発言するべきではなかったのだ。
まず、アメリカの世論の動きをよく研究して、オーストラリアが、どういう意見を持っているか、その人間をどこまで信じられるかを、深く知ってから、言うべきであった。
オーストラリア人をそう簡単に信じてはならないのだ。
確かに、良い人もたくさんいる。が、ほとんどが、うそつきで、人種差別的思考があって、しかも、欲深く、ケチで傲慢なタイプが多いのである。
15年も住んだ私が言うのだから、間違いない。
TDMが実際に使われるような戦争が起きるとは、正直言って、私はあり得ないと思う。
しかし、あれを純粋に防衛のためだと、思っていたら、そいつは、馬鹿だ。
あれは、何のことはない。アメリカの商売なのだ。だから、みかじめ料は、ちゃんと支払ったほうが良い。
儲けた金の10%はコミッションとして、アメリカ政府に支払うつもりで買えばよいのだ。
共同開発をしよう・・・と、アメリカが提案しているのは、「おまえのところにも、いくらか儲けさせてやるぞ」と言っていると考えるべきなのだ。
だから、そういうものには、乗れば良い。
もし、田中外務大臣があ、アメリカからもっと良い条件を引き出そうとして、ああいう発言を計算ずくでしたのなら、たいしたタマだが、アメリカには通用しないだろう。
アメリカは、どこまでも、アメリカなのだ。
ところで、中国と田中元首相が、うまく、和平への道ならしをしたからといって、今の中国と日本の状況で、故田中元首相が同じ事をするかどうかは、分からない。
特に不法滞在、凶悪犯罪、など、一般の日本市民の安全を脅かしている中国人の集団が摘発されている今日においては。
2001年06月02日 08時30分16秒

思い出
大前提に、まず、死ぬということがあるわけだ。

そう、考えてみて欲しい。

つまり、今日一日生きたというのではなく、今日の自分はもうこの世にはいないわけなのだから、今日一日、自分は死んだのだと。
明日から、どうやって生きていくかを考えるのではなく、明日どのように死のうかと考えてみてほしい。
人間は死ぬ。
必ず誰も例外なく、Xデーはやってくる。
本人が知らないだけなのだ。

昔知っていた女の子が、20年もたって出合ったら、「げーっ」となる。
昔の彼女はもう、死んだのだ。
と、私は思うことにしている。

そう思うと、失恋しても気が楽になるだろう?
つまり、楽しかった海岸のドライヴも、サザンのバックミュージックも、さわやかな風も
もう、過去のもの。つまり、あのときの自分は死んだのだということ、そして、その時、彼氏も同じ時間、自分と一緒に死んでくれたのだということを、思い出にしたほうが良い・・・。

恨みや、苦い終わりを何度も思い出しても仕方がない。
かすり傷だと思って欲しい。

もし、誰か新しい人が現れたなら、別に、昔のことを話す必要はない。
そっと、ベールにくるんで自然に振舞えばいい。
そして、その人に出会うためにいくつかの恋を捨ててきたと、思ってほしい。
ようやく、めぐりあった人を大切にしてあげることができたなら、幸せに近くなるかもしれない。

ただ、前向きな別れなんていうものがあると思ったら、それも間違いだって思う。
今、付き合っている人と、別れようかどうしようかと、考えているのなら、自分の都合にあわせて、すりかえてしまっていないか良く考えたほうがいい。
それから、あまりいい格好はしないほうがいい。
結局はつらくなるだけだから。

なぜ・・・?

答えなんてでるわけがないさ。
そっと、なぞにしておいたほうがいいときもあるから。
2001年06月01日 19時50分54秒

ニトログリセリン
ダイナマイトの原材料である。
それを、少量の飲むことによって、心臓疾患の患者に効くことがある。
ただ量を間違えると、死に至る。
心臓発作と診断されるわけだ。
クゥエートで、さるPLOの大物が急死したとする。
そして、60歳の若さでなくなった彼は、イスラエルとの和平に重要な役割を果たすことになっていた。
これで、さらに和平への道は遠のき、それを歓迎する人間もいるわけだ。
誰がどこでなにをしたから、彼が死んだと言うのは、重要ではない。
それは、結局はどちらでも良いことだ。
大切なのは、これから、中東で戦争が起きたら、原油価格がどうなるか?ということへの観察だ。
ところで、金価格についてさらなる情報が入った。
今まで銀で仕手を仕掛けた奴はいたが、金の仕手を仕掛けたやつはいない。
安すぎるオーストラリアドルが、今後どうなるかを注目しておくのは、悪い提案でもないだろう?
2001年05月31日 19時50分51秒

日本の景気対策
なぜ、景気が悪いか?
という疑問には色々難しい議論もあるだろうが、私の見たところ、それは、将来に対する漠然とした不安が自信の喪失につながり、消費を控えさせていると考える。
これから、デフレスパイラルが始まった、と言っても良い。
そして、そのもっとも不安を感じているのは、40代後半からの年齢層ではないかな。
つまり、65歳で定年になるという発想が、そもそも不況の原因なのだ。
私の知っている60歳のひとで、まだ、フルマラソンに出て走っているという猛者がいる。
かと思えば、まだ、三十代の若さで、太りすぎと、飲みすぎ不摂生で、高血圧と糖尿になって、ちょっと歩くと心臓が圧迫されて息が上がる奴もいる。
つまり、エージ プロセスは人によってかなりな差があり、ひとくくりに、65歳で定年というのはどう考えてもおかしいと思う。
また、企業の求人広告も、よく年齢○○才と、書いてあるが、あれは、みすみす優秀な人間の門戸を閉ざしているだけで、会社にとってはマイナスである。
年齢は広く募集し、例え70歳であっても、役に立ち勉強をする意欲のある人には率先して、仕事をしてもらい、社会の役にたってもらうべきなのだ。
また、逆に、ただ年齢だけ若くても、勉強する意欲もなく、働くことへの感謝もない人間には、機会を与えるべきではないのだ。
そういうふうに、公平に一人の人間を、年齢など関係なく扱うことによって、社会に幅が出来、将来の不安も消えて、世の中が明るくなる。
たとえば、妻がなにか欲しいと言えば、買う。
将来、金がなくなれば働けばいいのだ。と、思えば、買えるわけだ。
そのためには、自己管理を徹底するだろうし、タバコなんて、吸わないようになるだろう。
若い者に負けてたまるか!
大いに結構である。
79歳で20歳の嫁さんがおってもよろしい。
男の魅力は、年齢とともに上がっていくのだと信じてしっかりと働けばよい。
そういう社会を作ることが、日本の景気を変えていく第一歩になることを、私は信じて疑わない。
少子化対策、及び経済対策は、まず、熟年就労対策から始めるのが、定石だと私は言いたいのだ。
2001年05月31日 14時12分10秒

冷静な見方。
昨夜のゴールドの下落に対して、ニューヨークのアナリストたちは、あたかも予期していたかのように、冷静な見方を示した。
それが、本当にそうなのか、あるいは、単なるポーズでしかないのかは、分からない。
ただ、私は、金価格がこれから来るというポジションでいたので、少なからず驚いている。
つまり、完全に負けたわけだ。
しかし、271から、270までの間ではあんなに時間がかかったのに、270を切ると、まるで、狭い通路を殺到するかのように、売りの流れが始まった。
問題は、どのくらいの期間で回復するかということだが、6月のアメリカの経済指数にも期待できそうもなく、また、昨日のナスダックの落ち込みを見ても、あまり、景気が良くなると言う可能性はないので、景気に左右されやすい金需要の落ち込みは救いがたく、金暴騰のシナリオは書きにくくなった。
ただ、もし、中国とアメリカが、もう一歩ふみこんで、貿易制限まで行くようになれば、アメリカの国内インフレが始まり、円高となり、さらに、金価格上昇圧力が生まれる可能性もあるので、ブッシュ政権と中国の動きに注目しよう。
2001年05月31日 08時43分19秒

好きやなぁ・・・この人
小泉首相。
最近の政治家のなかで、この人みたいな政治家がいままでいたかなあ。
自民党を徹底的につぶしてでも、日本の再建を目指している。
自民党を助けるための一票格差がはっきりおかしいから、直せと言っている。
あたりまえなんだよな。
だけど、それだけの簡単なことが、今までできなかった。
私がここで繰り返し指摘してきたことだ。
民主主義というのはそういうものではないと。
小学生でも、一片の正義感があれば簡単にできる算数の問題なのだと。
だいたい、アジア的なもの。
そういう、どこか胡散臭い、文化という匂いのする、縁故のコネ社会。
民主主義とは相容れない思想。
そういうものに対して、ずばっと、ここまでメスを入れると、本人の命も縮めそうだが、しかし、ひきかえに自民党の命も短くなった。
ちょうど、江戸末期の徳川慶喜のような人物だ。
さあ、そろそろ、竜馬やら、西郷どんが出てきても良いころになってきつつあるかな。
あと、5年やそこらはかかるし、多少の血も流れるだろうが、これで日本の方向もかわる。
そもそも、こうあるべきだったよ。
うん。
しかし、気になるのは最近、アメリカとヨーロッパが、大きな声で日本の景気後退に対する懸念とやらを繰り返し言って騒いでいることだ。
小泉さん。
そこのところで、きっちりけじめをつける一言を、外人に向かって言い切れるのは、あんたしかおらん。
「日本が不景気なのだというなら、郵貯を民間にして、さっさと、アメリカの債権にまわしていた金を、もっと利回りの良い方に、回させましょか?」
と、まあ、こんなところかな。
2001年05月30日 19時17分16秒

論調
物の見方には、何通りもある。
細かい数字は、書かないが、日本では、アメリカの景気の冷え込みが影響して、自動車の輸出が去年に比べて、一割以上も落ち込んでいるのだそうだ。
それが、今までの日本の景気の牽引役をしていたこともあって、深刻に受け止めている向きも多い。
で、目を転じて、アメリカからの視点で見ると、ジャパニーズカーと、アメリカン カーとの比較になる。
フォードを筆頭に、GM、その他も、相当落ち込んでいる。
日本のカーメーカーに押されているというのだ。
つまり、アメリカは、日本の論調とはまったく別で、アメリカの車が売れなくなっているのは、アメリカの景気のせいだけではなく、日本のカーメーカーがシェアを食いすぎているからである。となる。
たとえば、いま、ファイアーストーンと、フォードが、お互い罪のなすりあいを展開しているが、私に言わせればどっちもどっちなのである。
タイヤが悪かったのは言うまでもないし、フォードの車がひっくりかえるのは、あれは素人目に見ても、ひっくり返りそうな車なので、タイヤだけのせいだとも、言い切れない。
とにかく、業績だけを考えて、拡張政策ばかりとり、目先の利益をあげるために、とりあえず、リストラを敢行すると、結果、ああなる。
私は、別にリストラがすべて悪いといっているわけでもなく、また、拡張政策がすべて悪いと指摘しているわけではない。
要は、程度ものだということを言いたいのだ。
日本の車が売れすぎているのは、けしからん。と、言っているのは、自分のところの車が、日本の車に比べて、性能、デザイン、燃費、価格、のうちのどれかが劣っているのではないか?では、どこを改善しなければならないか?を考えるのが、健康な考え方であって、それを、ただ、相手のせいにしているだけでは、精神年齢を疑われるだろう。まして、鉄鋼ダンピング政策のような、粗暴で、やくざがシマを取り仕切るような方法を、行えば、それこそモラルの問題ではないだろうか。
仮に、日本の製品が安すぎたとしても、それによって、アメリカのある種の企業が潤うことができ、また、それによって、安い製品がアメリカの一般消費者に還元されるのであれば、一概に、悪いと決めつけるのも、単純すぎはしまいか。
いくつかの、ファクターを重ねてみて、結論を出すのであれば、それは、双方にとって納得できるものであるべきである。
なぜなら、日本とアメリカはもはや切っても切れない関係になっているからだ。
クリントンの政策で私が一番気に入らなかったのはここのところで、ブッシュ氏に期待しているのは、過去8年間の傷を癒す努力を、である。
ところが、ブッシュ陣営にもいくつかの裏切り行為が出始め、彼は今、窮地に立っている。
今度、小泉首相が、ブッシュと会談する折に、約束ができて、うまく小泉氏がブッシュ氏のエールに答えるかどうかが、今後の日米関係のカギを握っている。
何の約束かに関しては、書かない。
2001年05月30日 08時44分03秒

本当の意味での日本の将来における危機
いま、景気が悪いということが、取り沙汰されている。
首相が変わったのも、過去十年の流れをみるとよく分かる。
日本の危機ということが、あちこちで言われている。
オリンピック コミィッティーは、日本には、十分な資金力がないので、オリンピックは開催できないのではないか。と言い、カナダ、フランスを推しはじめている。
ヨーロッパはEUとして、アメリカに次ぐ世界第二位の市場を持っていると豪語している。
だが、これだけでは、危機の本質は見えてこない。
いや、むしろ、程遠いと言わざるを得ない。
日本の危機は、今、ロケットを種子島にわずかに研究班を置くだけで、事足れりとしているところにある。
2003年までに、中国は、もっと人工衛星を大量に打ち上げて、安い電波の供給を一手に引き受けるという青写真を書いている。
日本は、その青写真すらかけない。
これでは、日本が世界最先端の技術を持つ国として、成り立つのはとうてい無理だ。
株をする人間なら、必ず未来を見つめている。
この先どうなるかを、見極めることが、すべてにおけるポイントだからだ。
たとえば、ホンダがF1で優秀な成績を収めると、例え現在の収益が多少赤字であったとしても、株価は急上昇する。
すべて、イメージの世界なのだ。
日本が、世界最先端のイメージを保つためには、宇宙開発は重大な意味を持つ。
アメリカのお手伝いだけでは、その意味には程遠いのだ。
2001年05月29日 07時45分19秒

忙しい
眠るひまもない。
ここに書き込む時間もない。

情報を読む時間もない。
メールは未読の情報でいっぱい。

そうこうしているうちに、どんどん世界が進んでいく。
中東があつくなってきた。
2001年05月23日 22時44分09秒

利己主義
株式とか、相場というのは、芥川竜之介のくもの糸に似ている。
天から、くもの糸が降りてきて、地獄の人間が、這いあがろうとしてたくさんつかまりすぎて切れてしまう。
はやく上がれたものだけが良い思いをする。
それが、相場。
相場で生き残るためには、徹底した利己主義が求められる。
そして、いかに利己主義に徹したかが、金持ちになるか、貧乏になるかを分ける。
人を蹴落としても、自分さえ良ければよい。
親の死に目にあえなくても、かまわない。が、保険の受け取りだけはきちっとする。
そういう徹底した利己主義に徹したものだけが、成功する。

それで、結局どうなるのか?
利己主義によって、あなたは金持ちになることができるだろう。
しかし、金持ちが幸せだとは、限らない。
金があなたにある程度の自由を保障するのは確かだが、それが幸せだと思ってはいけない。
飛行機が目的地に着くまでは、同じ時間ファーストクラスであっても、エコノミークラスであっても忍耐をもって待ちつづけなければならない。死という儀式だけは誰の上にも公平に訪れる。
そうだろう?

幸せはきっと、あの人がいなくなって寂しいと思われるような生き方をした人にたくさん与えられるものかもしれない。

こういう考えが私の中に、芽生え初めていること自体、私自身の変化を感じる。
成長といってもいいのだろうか・・・。
2001年05月19日 23時03分23秒

朝起きるのがだるく感じていたのはなぜか?
シドニーにいても、東京にいても、朝起きるのがだるかった。
それは、なぜなのか・・・がよく分かった。
なぜか?
結論から言えば、空気が悪いのである。
田舎の人が、早起きなのも、自然にそうなるのだ。
人間が朝から晩まで、吸いつづけているのが、空気だ。
もし、それに不純物が混じっていれば、当然、体に影響する。
そんな簡単なことが、どうして分からないのだろう。
車なんてやめて、世界中の人間が自転車に乗ればよい。
そして、体を鍛えて良い空気を吸い、健康になって、毎日20キロも自転車で走ってみろ。
不純な考えをもつ若者も、減るだろう。
東京の空間に、縦横無尽に、透明な筒でできた近代的な自転車道路を張り巡らせればよい。
そうすれば、交通事故もなく、また、環境汚染もなく、しかも満員電車もなくなる。
どうだろう・・・このアイデア
2001年05月17日 22時08分16秒

テキーラののみかた
今、メキシコレストランから帰ってきたところだ。
カジノを作る計画をしていた。
それを、地元の31人の政治家を丸め込むところから始める。
ショーはハリウッドからパッケージで持ってくる。
話が盛り上がり、テキーラのビンは三本空いた。
ところで、皆さんはテキーラの飲み方を知っているだろうか。
まあ、危険なので、勧めはしないが、一応飲み方を書いておこう。
まず、テキーラが出てくると、必ず、塩と、レモンがいっしょに備えてある。
そのレモンを、親指の裏側に塗り、そこに塩をかけて舐める。
そして、レモンを口に入れてかじる。
ワン・ツー・スリー
と、言いながら、テキーラの注がれたグラスでテーブルを叩く。
テキーラは全員同じ量である。
そして、一気に飲む。
早く、グラスを開けてばん!とテーブルに置く。
そのあと、そのグラスを逆さまにして、中が、空になっている事を、誇示する。
あとは、グラスの数を重ねるだけだ。
簡単なルールだろう?
いろんな欲にかられた連中が、集まって話をしている。
しかしなあ・・・68歳のじじいに18歳の嫁はんが、並んでキスし始めたら、気持ち悪いぜ・・・。
まあ、中国人の移民にはそういう方法もあるってこった。
ところで、カジノの話はどうなるか?
もし、私の頭が、38口径の餌食になっていなかったら、成功した際には、いやでも皆さんの耳に入るだろう。
失敗したら、一文なしになるだけかな。
まあ、いいか、それも男の生きかたらしいだろう?
ラスベガスにコネをつける男や、政治家に金を渡す男。一枚噛もうとあせる男に、金を拒む政治家に女の武器で取り入る代わりに、コミッティーのメンバーに食い込もうとする高級女郎。
どいつもこいつも、物騒な連中だが、面白い。
私は、酒が嫌いなので、連中が馬鹿騒ぎしているのを、冷たい目で観察している。
どうせ、この連中が仲間割れを始めるのは目に見えているからだ。
金もないのに、いきおいだけで、気を吐いている連中を無視して、大切なところをきちっと進めていく。
そうそう、サイアミーキャットを抱いた女・・・なんていうのもいたとしたら、もっと、いかす話だろう?
2001年05月13日 00時15分05秒

仕事
ビジネス ライセンスを取得するのに、消防署の許可からはじまり、税務署、そのたもろもろと、そして、そのたびに、IDが要り、ソーシャル セキュリティ ナンバーが要り、グリーンカード ナンバーが要り、アメリカが進歩的かというと、オーストラリアに比べて、必ずしもそうではないなあ、と思った。
そうやって、民間人が何か事業を起こすたびに、あちこちの役所をたらいまわしにすることによって、役所の部署を増やし、失業率を減らしているだけのことなのだ。
つまり、そこの役所の人間はあしたから、たとえいなくても、別に誰も困らない、役立たずの人間の集まりで、世の中の何の役にもたっていない人々の集まりなのである。
そして、彼らの時間をいくら使っても誰も困らないし、どうせ、誰の役にも立たない、彼らの時間なのだから、かってにやらせておけば良いのだが、一時間が大切な、民間人の時間を無駄にしていることが許せない。
民間人は、時間がとても大切なのだ。
その時間を、そういう政府の役立たずの非効率な人間たちによって削られることは、非常に腹立たしいことである。
日本もその点、あまり、誉められた国ではないが、アメリカも、ひどいものだ。
そういう、仕事のための仕事を作って、余分にスタンプを押して、しまいに、スタンプで、紙が真っ黒になって数字が読めなくなり、最後のほうの係官が「この数字は、何と書いてあったのか?」と聞かれるのは、腹が立つを通り越して、むしろ滑稽でさえある。
これが、まず、私の今感じている、アメリカの滑稽な状況で、しかも、驚異的な雇用率の高い数字の裏側でもあるのだ。
2001年05月11日 23時10分27秒

慣れることの恐ろしさ
どんな政治家でも、初めて政治家を志した時は、希望と勇気と理想に満ち溢れていただろうと思う。
しかし、「先生」と呼ばれているうちに、いつのまにか
「おう」と、返事するようになり、気がつくと、政治献金を受け取ることに何の疑問も持たなくなり、それがあたりまえになって、どんどんと一般社会の常識から離れてしまったところにいるにもかかわらず、本人だけは気がついていない。
なにも、政治家だけではない。
そんな例はたくさんある。
気をつけなければならない。
もしかしたら、自分自身もどこかで間違っているかもしれないからだ。
自分を批判するのはとても難しいことだ。
しかし、勇気をもってやってみよう。
なぜなら、今の状態をあたりまえだと思って、それに甘んじているうちに慣れてしまう。
この、慣れるということが、一番恐ろしいことだからだ。
2001年05月09日 21時34分25秒

インド・パキスタン
シリアに、ローマ法王が行き、平和を祈り、過去の贖罪をしている一方で、なんとか中東が納まりかけてきたかな・・・と、思いきや、今度は、インドとパキスタンである。
「生物兵器・・・あるいは、核爆弾の使用も辞さない」と、インドは強気でいる。
また、ブッシュの中国政策も本格的に難しい局面を迎えて来ている。
アメリカ政府は日本の再軍備に、完全にゴーサインを出した。
これが意味するのは、日本の再軍備、即戦争と考えてはいけない。
戦争ではなく、純粋な経済政策だと捉えたほうが、良い。
軍備には、ハイテクが必要だ。
つまり、どこの国がハイテクを持ち、その国のどの株が上がるかという視点で、熱くならずに、冷静に観察することができる人間が、成功する。
だが、政治に宗教がからんだ国に関していえば、この限りではない。
もちろん、インドのことを言っているつもりである。
ところで、私は今、アメリカのあるところにいる。
つまり、もう、引越しは完了して、こうして、書ける状態になったわけだ。
信じられないだろうが、もう、住居も決まって、しかも、車も買い、新生活を始めている。
もちろん、今は、まだ一人だ。
つまり、妻と子供はオーストラリアに残している。7月までは、この状態が続く。
・・・さみしい。
2001年05月06日 01時16分55秒

アンザック ディ
今日は、アンザック ディ。
オーストラリアとニュージーランドが共同でトルコと戦争したのを記念した休日だが、1915年以降、太平洋戦争あり、朝鮮動乱あり、ベトナム戦争ありで、1915年よりも、そちらの退役軍人たちのほうが、主役になっている。
毎年、年取って死んでいくので、世代が交代する様子がよく分かって、面白い。
日本で、戦勝記念などないので、あまり馴染みはないだろうが、中々盛大なのだ。
しかし、戦争は人殺しなのだから、それを称えてマーチングをするのも、なんだかなあ・・・。
まして、第二次世界大戦の捕虜が日本軍に、ひどいめに合わされたとか言って、補償を求めているのも、なんだかなあ・・・。
だって、生きていただけでも良かったじゃないか。戦争は殺すか殺されるかの世界で、そこに銃を持ってきて、殺される代わりにたまたま捕虜になって、そりゃあ、三食昼寝つきというわけにはいかなかったかもしれないが、そうやって、捕虜にしなければ、その軍人は日本人を殺したわけだから、一般市民を犠牲にするのとは、ちょっと意味合いが違っていると思う。
まあ、どちらがどう悪かったにしても、もう、60年前の話だ。
白人たちは、こういう戦争記念を大切にする。
こうやって、勢力を伸ばしてきたんだなあ。というのが見ていて良く分かるけど、でも、どこかに無理を感じる。
日本の靖国神社参拝もどこかに無理を感じる。
ああいうことを、いまさらやることは無意味な気がする。
死んだ人は、参拝されても別に喜ばないし、お礼も言わないよ。
それより、これから、どうやって、戦争の無い世の中を作っていくかが大切なのではないかな。
大体、60年前のことで、補償をするとか、謝るとか、参拝するとか、みんな、くど過ぎる。
考えてみれば、その当時30歳だった人は、今もう、90歳。
もう、いいんじゃないか?
今度の小泉さんが、生まれた年に戦争が始まった。彼が4歳のときに、戦争が終わった。
彼には、靖国神社を云々するよりも、もっと似合っていることがあるような気がする。

今度の月曜から、大嫌いな飛行機に乗って飛んでいくので、それから、一ヶ月はとても忙しく、日記の更新が出来なくなりそうだ。
その間に、世界がどうなっているかは、まだ、誰にも分からない。
2001年04月25日 19時10分04秒

無人飛行機
アメリカが、オーストラリアに向けて無人飛行機を飛ばしている。明日到着する予定だ。
重さ;11.6トン
スピード;680キロメートル
高度;65000フィート(普通の旅客機の約2倍)
最長時間及び、距離;32時間。25000キロメートル
価格;10ミリオンダラー(約12.5億円)
但し、地上の操縦装置などは除く。

飛行機の長さ;13.53メートル。
幅;35.41メートル

64000平方キロメートルに渡って地上の様子をどのような天候の条件下であっても、三つの異なったタイプのセンサーによって確認できる。
発着は誘導光無しでもできる。
これが、今後の不法入国取締りや、麻薬船の取り締まりに効果をあげる。と、いうことになっている。

実際は、何に使われるのか?

言うまでも無いかな?
2001年04月22日 10時41分06秒

脅迫
「これ以上話すことは、何も無い」
アメリカが中国に言った言葉である。

中国は、また、別の機会に話し合いをしようと、持ちかけた。
完全に、中国の負けになる。

ところで、最近心配な事がある。

経済ではなくて、食糧問題である。

狂牛病・口蹄病などの深刻な広がり。
オーストラリアでは、ついに、カンガルーとコアラに発病が確認された。

肉の価格が上がるだろう。

米を主食にしているからといって、安心は出来ない。
日本は自給率をあげないと大変なことになる。

作物は1年2年ではどうにもならない。
経済問題も大切かもしれないが、もっと、生活に密着した基礎をしっかりしないとあぶない。

21世紀は食糧危機が深刻になる地域がもっと出てくると思う。
日本がその国のひとつにならないためには、今から,十分な対策が必要になるはずだ。
しかし、あとどのくらい日本は今のままなのだろう。
橋本氏が巻き返しているらしい。
かれは、失政したひとではなかったのかな?
お金持ちのユダヤ人が住みたくなるような、差別の無い国だとか言っている麻生さんも、がっかりだ。
ユダヤ人が人種差別をしないと、思っている辺り、本当にこの人は国際派なのだろうか?もっとも、日本の国際派を名乗る人に、ユダヤ人を持ち上げるひとは多い。
日本では、英語が出来て、アメリカの学士資格をもっていれば、それで国際派なのだ。
まあ、いいか・・・私の知った事ではない。
小泉さんの郵貯を開放する話も危険な香がするし、亀井氏の大げさな身振り手振りは、見ていてとても恥ずかしい。

自民党は、終わったかな・・・。

今度の参議院選挙がどうなるか、楽しみだ。

しかしなあ・・・日本ってもう出来あがった国だったのではなかったのかね。
どうしちゃったのかなあ?
2001年04月20日 15時28分39秒

ここからしばらく
ナスダックとダウ・ジョーンズが馬鹿上げした。
レートをカットすると言うのを受けて市場が反応したという説明は容易にできるが、実は伏線があった。
イギリスのさる諜報機関は世界中の動きを調べている。そして、最近はアメリカの経済を握る幾人かのヘッドを一人一人個人的に研究していた。
その結果、出たのが、平均年齢が50歳以下の若い経営者やジェネラル マネージャーの多くが、不況の中での舵取りをした経験が全く無いということであった。
当然ながら、株価の下落に伴い、不安のどん底に落とし入れられた。
多くの神経症や胃潰瘍の患者が出るか?と、思いきや、意外にも。実に意外にも、彼らは淡々としていた。
つまり、かれらは、まだまだアメリカがバブルであるとは思っていないし、今下がった株価は、一時的な調整で、発展途上のワン シーンだと捉えているということだ。
おやおや・・・
その結果、訪れるであろう、崩壊は、今年の9月と、12月のどちらかを睨んで、考える必要があるというものだった。
と、いうことは、9月に対して市場が反応するのが8月。12月に対しては、10月の終わりから、11月はじめにかけてである。
そのどちらかに、かなり、シリアスな局面がくることを念頭に入れておくことだ。
ここでは、ハイテク株のことばかりを論じているわけではないということも、付け加えておく。
ただし、今は短期でハイテク株でそこそこ利益が出る相場かもしれない。

ところで、モスクワでは、NTVへの締め上げから、マガジン、新聞等、ありとあらゆる言論の自由が奪われていこうとしている。
まるで、旧ソ連の復活だ。
今のロシアでは、戦闘能力などなくなってきており、日本の自衛隊だけでも太刀打ちできないと、アメリカは見ている。
問題は中国だ。
一切の結論が出る事も無く、議論は物別れに終わった。
まあ、予想は出来ていたが、これからアメリカは、いよいよ中国に対して、経済的な締め付けを考え始めるだろう。
日本の外務省の、中国にたいしての外交は、アメリカ以上にすばやく、しかも的確なので、100点満点とはいかずとも、かなりのハイスコア―だと私は思っている。
さすが、日本は中国とのつきあいが長いだけに、ヨーロッパや、アメリカとの外交はへたっぴいだが、こと中国になると中々どうして、大した物だと思う。
ただ、瑣末な問題として、不法移民の取り締まりの生ぬるさの叱責は受けなければならないかもしれないが。
ミシシッピ―の洪水の問題で、環境問題がまた、矢面になりつつある。京都議定書を無視するとしていたブッシュ政権に対して、クリントンが密かに揺さぶりをかけている。問題は年間の鉛放出量らしい。
10000ポンドの年間鉛排出量を、少なくとも、その100分の一に押さえる様に、環境団体が申し入れている。今後、この動きに対してブッシュも何らかの対策を考えるべく、新しいルール作りをしなければならなくなるだろう。

去年の9月から480人の人間が死に、そのうちの400人がパレスチナ人である、イスラエルとアラブとの間に起っている紛争に解決の糸口が見つからないまま、シャロン首相のミサイル砲撃により、さらに、多くのアラブ人の反感と警戒を増やしている。
現場では、例えば17歳のパレスチナ人の少年BASSAM ZAHARANが、イスラエル兵士をナイフで怪我させた罪を問われ、もし実刑ならば、10年の刑になるはずであったが、彼は、裁判所には現れず、それで、彼はどうなったかというと、イスラエル兵士によって、撃ち殺されたのであった。
人権団体もふたつに分かれており、一方はイスラエル兵士はその少年をころしたのは正当防衛であったと言い、パレスチナに同情している側の人権団体は、「パレスチナ人のどんな人権もイスラエルによって無視されている」と訴えている。
はっきり分かっていることは、イスラエルの戦車が1994年以来初めて、ボーダーラインを超えて入り、ブルドーザーで、民家を壊して、ガザ地区を三分割したということだ。
パウエル国務長官が、イスラエルを非難した声明を出した事から、少し手を緩めたように見えるシャロン首相だが、またぞろ、始めるのは目に見えている。
ある、レバノン人が言う。
「ヒトラーがユダヤ人にしたことと、ユダヤ人がパレスチナ人にしていることの間に一体どれだけの違いがあるか知ってる?。教えてやろうか?それは、ユダヤ人が被害者か、加害者かの違いがあるってことだよ。そして、彼らはいつも正しい。何しろ神様に、世界で唯一守られている人種なんだそうだからね」と、吐き出す様に言った。
2001年04月19日 07時41分07秒

セーフ ガード
デフレ・スパイラルと中国の関係が問題に成っている。
今後も、さらに事態は深刻化するだろう。

中国からの輸入を止めるというわけにはいかないものだろうか?

勿論、単純な問題ではないから、ナタで叩き割る様に論じてはいけないことくらいは、私にも分かる。

しかし、失業率も、価格下落も、ボーナスカットも、リストラも、すべて、日本人が被っている実害である。
そして、その実害の上に現在の中国の繁栄も、経済成長も成り立っているのであるならば、日本経済はかなり危険な水準に近づいている。
1980年代、日本企業が海外に出て行った頃に懸念されていた、ブーメラン現象が始まった・・・と見て良い。



ブッシュ政権はそこの所を、見ぬいている。

従って、戦争一歩手前の緊張状態から、輸入禁止措置を取ろうと考えているはずだ。
安いものが入ると、インフレ率が伸びない。
それが、今までのアメリカ経済に好感されていたのは周知の通りである。
それは、確かに短期間、経済を好況に見せかける効果はある。
クリントンがそれを利用して好況を演出していたのも、ここに何度も書いたから、繰り返すまでも無いだろう。
しかし、その祭りも終わりに近づいたようである。。

まして、日本においては、はっきりとデフレ傾向まで出ているのだから、早晩アメリカの圧力によって、中国からの輸入をさらに緊急ストップしなければならなくなるだろう。

そうなると、ユニクロの株価はどうなるか?
まあ、各自で考えて欲しい。
2001年04月18日 23時11分48秒

引越し
引越しなどもあり、また、千個以上ある宝石のインボイスを作ったりしなければならなかったので、忙しく、情報を読んで、自分のことをするのが精一杯の日々を送っている。
日記を前の様に、毎日つけられるようになるには、あと、3ヶ月くらいはかかりそうだ。
ただ、かいつまんで、情報だけを書いておこう。
アメリカ・中国の話し合いはもつれる。
アメリカは空母を中国沿岸に張りつかせて、(公海上ぎりぎり)いつでも、スクランブル発進できるようにする。
その上で、また、さらなる偵察(挑発)飛行を行うらしい。
中国政府のほうは、アメリカの力を知っており、戦争などは全くする気はないが、それでも、軍部は、やる気満万。
だから、とんでもない事故が起りうる。
例えば、公海上で偵察機が、爆撃される・・・など。
そうなると、戦争だ。
ただし、まだまだ、1年や2年でどうなるものでもないだろう。
もっと、急なのは中東だ。
レバノンのレーダー施設を、イスラエル空軍が爆撃した。
これは、今までにない、積極的な攻撃だ。
侵攻と言っても良い。
エジプトと、アメリカが中東平和のために話し合いをしている時に起った事を考え合わせると、平和を求めるという姿勢ならば、最悪のタイミングで、もし、戦争を求めると言うのであれば,これほどはっきりしたメッセージはないだろう。
アメリカはイスラエルの、ロン キットリー将軍から、「イスラエルの忍耐はここにきて切れた」という報告だけを受け取った。
もっとも、イスラエル国内にも、今回の空爆に反対であった閣僚がいなかったわけでもない。
エフライム スネもそのひとりだ。
何度も、それについて反対の警告を出していたが、・・・・しかし、無視された恰好だ。

風雲、急を告げる・・・か。
2001年04月17日 14時26分30秒

人質
週ごとに行われる、あまり予算のない刑事ドラマのカーアクションは、廃車になる車を、適当に塗装して、派手に爆発させる。
慣れた観客ならば、どの車が爆発するか、前もって予言することさえできるだろう。
アメリカの軍事衛生は、地上30センチメートルのものまで、はっきりと映し出す事が出きる。
そして、リアルタイムでその映像はペンタゴンで見ることも出きる。
その技術は別に新しいものではない。
正確に言うと、1975年にはすでに完成して実用化されていたものだ。
いまから、26年前の話しである。
今回、プロペラ機が破損したニュースを見て,失笑を禁じえないのは、私だけであろうか?
あれを、ハイテクの塊である飛行機だと言うのを信じても構わないし、ただのプロペラ機に適当にファックスやら、何やらかんやらを、尤らしく積み込んだものだと、思っても構わない。
なぜなら、どちらにしてももはや、それは重要ではなく、役割を果たしたといって良いからだ。
いま、アメリカと中国は、事故原因をめぐって、舌戦をしているが、これも、真面目に受け取ってなるほど、こっちから、中国機がぶつかって、こうなって・・・すると、こっちが悪いとか、保険の事故査定よろしく、専門ぶって話すテレビの放送が日本でもあるかもしれないが、お笑い種である。実際、そんな事は、どちらでも良いのだ。だが、それも、これから始まる物語のプロローグとして語り継がれることになるのだから、歴史なんていい加減なものだな。
では、そういうニュースに飽きた人や、本当のところどうなっているのか?と真実を求めている人の為に、南で食事をする男の解説をしてみよう。

アメリカが中国に輸出している金額が20兆円
中国がアメリカに輸出している金額が120兆円。
つまり、アメリカが1ドル稼ぐためには六ドル使わなければ中国との貿易は成り立たないという試算がでた。
要するに、アメリカとしては、中国と取引しているメリットはないということになる。
経済制裁を加えた場合、アメリカにとってはその程度の被害額ですむ。
この試算が、すでに出来あがっていると言う事を念頭に入れてから読み進んで頂きたい。

アメリカ・ブッシュ政府の主眼は、いかに24人の救出を行うかということになっている。
そして、その為には屈辱であってもそれを飲みこんで、アメリカは耐え忍ぶだろう。
それによって、ブッシュは何を得るか?
忍耐と屈辱に耐えつつ、しかし、アメリカ国民の生命を第1に考える立派な大統領というコンセンサスだ。
しかし、それだけではない。
アメリカ国民の反中国感情は、今までになく増しているということだ。
それは、クリントン前政権の親中国政策に失敗があったのではないか、ということになるだろう。
24人は、やがてアメリカに返還される事となるだろう。
中国はこれから、益々増上に構えてくる。
アメリカでさえ、謝ったのだから、我々こそが世界に冠たる中国民族だ、と。
そして、その増上慢が第2、第3の、アメリカとの事件が起させるだろう。
まずは、台湾との問題。
ブッシュは、中国に対して二つの政策締め付けを行う。
一つ目は、台湾への軍事協力。
それによって、台湾と中国の海峡は火の海になるかもしれないが、それはアメリカにとって、マイナスにはならない。
また、弱りかけている日米安保を強めることもできる。
さらに、日本の新憲法を容認することによって、日本の徴兵制が合法化となり、巨大な軍事輸出国ができることで、アメリカ経済は潤う。

二つ目。
中国への、徹底した経済封鎖を行う。
まずは、アメリカへの輸出を止める。
さらに、日本に働きかけて、ODAを停止。
円借款をも、停止。

上海も香港も失業者であふれ、蛇頭どもが、日本やオーストラリア、アメリカ、カナダに不法移民を行おうとするが、全て徹底的に阻止する。
具体的には・・・
中国発のいかなる飛行機便も、入港・ビザ発給停止。
いかなる商業船も、入港拒否。
さらに、締め付けは蛇頭で困っているイギリス・日本・オーストラリア・カナダを同情させて、世界に広がり、中国は八方塞りとなる。
さらに、アラブに圧力をかけて、中国への原油を制限。
中国は、原油供給をロシアに頼らざるを得なくなる。
これで、ロシア・中国 対 EU+アメリカ+日本の縮図が出来あがる。
ドイツは、すでに反ロシアの国民コンセンサスがしっかり出来あがっている。(日本は、まだ、海峡を隔てているが、ロシアとドイツは地続きなのである。彼らの気持ちになってみよ)
しかし、ロシアはもうすでに、死に体である。
まあ、あてにならないパートナーだろう。
さらに。インドをけしかけて、反中国体制を取らせる事で。中国の軍備をニ分割させる。
挟撃の構えである。
中国の疲弊を待ち、やがて、何かのリアクションが起ると、それを理由に徹底的に、共産政権への反対スローガン・人権を打ち立てる。
その後,戦争になるか?
その時に、原子爆弾や、水爆が使われるか?
・・・言うまでも無いだろう。


しかし、24人の人質が帰ってくるまでは、アメリカはこのことを、おくびにも出さない。
2001年04月11日 15時42分48秒

分かれ目
NECは、700人のアメリカ工場の従業員を、レイオフした。
半導体工場だ。
アメリカの株価暴落により、(もう、いい加減暴落したと言ってもいいよねえ。でも、ダウジョーンズは、まだまだ暴落の余地がいっぱいあるが・・・)半導体が過剰になってきているからだ。
半導体なんてものは、戦争でもない限り、特需なんて起らないのだから・・・?戦争?

まあ、ここを前から読んでくれている人なら、今、世界がどのくらい狂っていて、どのくらい危険なのか奥深く、分かってくださっていると思うので、特に書く必要も無いかもしれないが、新しい人も来てくださっているのだから、やはり、その人達むけにも分かりやすく書かなければならない。

タイムリーな話題では、中国とアメリカの問題であろうし、24人のアメリカ兵士が返還されるかどうかが、焦点になっているのだから、やはりそこを書いてみたい。

で、日本の新聞だと明日にでも、アメリカ兵が返還されるようなことを書いている。
とんでもない・・・。
アメリカはもっと悲観的でしかも、どういうアクションを取るべきか、二者択一に悩んでいるし、一般市民の80%は中国に対して露わな不快感を持っており、これが、その通りならば、共和党の支持者よりも、民主党の支持者よりも、中国を叩き潰せと思っているアメリカ人が多いことになる。
一方、中国は、外交手段として、これは千載一遇のチャンスで、アメリカが交渉をしていると言う間は、中国は絶対に優位の立場に立っている事、他ならないわけだから、そう簡単に人質を返してたまるものか。が、本音だ。
中国人は交渉をしている間は、相手が弱いと飲んでかかる。
鼻柱をいきなりガツンと殴ってくる相手は、無法者だから、あくまで従順になって、出方を見つつ時期を待つ。
そういう彼らにとって,ブッシュなどは、赤子同然だろう。
結局は、アメリカ一般人の忍耐の限界問題になる。


私の友人の話だと、これは、エピソードのほんのプロローグに過ぎないと言う。
どういうことか?
こう言えば分かるだろう。

ABCD包囲網があった。
これが、物語の始まりだったわけだ。
日本が真珠湾を攻撃する。
短期間に、戦争を終わらせれば、あるいは、万にひとつ、勝てるチャンスがあるとする、海軍と、満州にこだわった国際性の無い陸軍との確執があった。
やがて、統帥権という訳の分からないものができる。
言論統制が為される。
そして、陸軍が日本を実質的に握ってしまう。

そして、時代は進み、広島に原爆が落とされた。
「GOOD BYE HIROHITO」と、落書きされた、ファット マンと呼ばれる原爆だった。
そして、日本はアメリカの弓矢の先になった。

思い起こせば、明治憲法というのは、それはそれなりに、使い方を誤らなければ、ちゃんとした近代憲法であったと思う。
どこからか、統帥権という訳の分からないものが発明されて、言論の自由が押さえられた時に、とんでもない方向に行ってしまった。
今の中国をみれば、その時に似ていなくも無い。
言論統制と、軍部や、国の幹部の国際性の無さは、戦前の日本に通じる。

アメリカが、スパイ行為をするのが気に食わないという気持ちは理解できるが、アメリカにすれば、そんなことは悪い事でも何でも無いのである。
チンパンジーを見たければ、入場券を買って動物園に行く。その程度の感覚で、スパイ用の飛行機を中国沿岸部に沿って飛ばしている。
それが、悪い事か?

その程度の、感覚なのだ。

知りたい事を、見に行って何が悪いんだ?
航海上を飛んでいれば、文句は無いだろう?
という程度の感覚なのだ。
これは、例えば、アメリカに行って働けば、金持ちになれる。だから、コンテナに潜り込んで、行くことが、悪い事か?という中国人の感覚だって、似たような物なのだ。

中国は、めざましい経済発展を成し遂げた。
この点、開放した中国は成功したのだと言える。
中国政府の要人は多いに自信を持った。
そういう雰囲気は、軍部にも簡単に伝わる。
そして、末端に至るまで、他の国を軽侮する風潮が出てきた。
今回、ブッシュとすれば、24人の兵士をどうあっても助けなければならない究極の弱みがあるわけだから、かなりの条件を受け入れて折れることになるかもしれない。
そうすれば、ますます中国は奢り、アメリカに対しても、日本に対しても、傲慢な態度になるだろう。
アメリカも傲慢だが、中国だって、決して謙虚な国ではないのだから。
2001年04月08日 17時22分10秒

駆け引き
中国側の提示条件

1.2008年のオリンピックを、北京で開くこと。
2.WTO世界貿易機構に、正式に入れること。
3.台湾に新兵器輸出をやめること。
4.中国沿岸での過去30年以上に渡って行われているスパイ活動をやめること。

アメリカ側の主観

「中国は、人質という本格的な弾丸をアメリカに突きつけて来た。」
共和党の、リック サントランは言う。
「中国はアメリカの兵士をかっさらった。(赤の中国)がそのチャンスを掴んだわけだ・・・アメリカの最大の敵。最悪の政治の敵の出現だ。」

世界の反応

アメリカの推し進めているグローバライゼーション・・・。
勝ち組はもちろん、アメリカだ。
考えても見ろよ。
GM一社の売上だけで、タイのGDPを超えているんだぜ。
フォ―ド王国なんて、サウジアラビアよりも金を儲けているんだ。
その国が、年間600ビリオン(ミリオンではない)以上使って、軍事を増強しようとしているんだ。500,000人の軍隊を世界のドコにでも、1日で出現させる力を持っていて、それでも60,000人はヨーロッパの平和維持軍として置いとける力を持っているんだ。
マクドナルドは世界を席巻し、ハリウッドやテレビの番組だけでも、年間、8ビリオンダラーを稼ぎ出し、オスカー賞は世界の注目を集める。
品の無いアメリカがフランスを駄目にして行くと、農場主がマクドナルドのウインドウを叩き割ろうが、シラクがいくらアメリカをこき下ろそうが、(進歩)の一言で、アメリカは突き進む。
GO WEST!
フロンティア スピリットだ。
イギリスを渡ったメイ フラワー号がアメリカの東海岸にたどり着いて以来、常に、ゴーウエストの精神で、カリフォルニァという水も作物も育たない土壌に、強引に水を引き、オレンジを育てる。
次ぎに、ハワイを併呑して、さらにスペインと戦争して、グアムを買い取り、日本に原爆を落として黙らせ、朝鮮半島では同じ民族同士イデオロギーの対立という名目で殺し合いをさせて国を半分に分け、しかしベトナムで一度地にまみれるも、30年で次の世代になり、立ち直るやいなや、今度は、中国と言う巨大な人口に立ち向かおうとしている。

「あれだけの力があれば、誰が何と言おうが,世界の皇帝だ。・・・ギリシャもローマも、イギリス帝国も為し得なかった、世界大帝国の出現だ。アメリカが世界の法律なんだ」と、フィル ベニスは言う。(CALLING THE SHOTの著者。)

「今回の事で、すぐに戦争になるとは思えない。」と、私の身近なハンガリー人の年よりが言う。「だがな・・・ワシの生きているうちではないにせよ、いつかはアメリカと中国がぶつかる時が来る。そう・・・30年以内にな」



昨日、シドニーに寄港しているアメリカの空母に乗って来ている陸軍兵士が私の店に来た。
「4週間前に結婚したんだ。」と彼は言った。
どこか、寂しそうな顔。
「俺は、予備軍人なんだが、今回いきなり召集があってね・・・。相手がどこか教えられていないんだが・・・。サダムなら、良いんだが、もし相手が中国だと、怖いなあ。」
と、漏らした。
「十億人いるんだぜ。一体一人のアメリカ兵士が、何人の中国兵士を殺さなければならないんだ?そんなこと、できっこないよ」
そう言って、「今度の配属はグアムかな」とだけボソッと言った。
「アメリカは中国を恐れているのだろうか?」
と聞くと
「怖いよ。本当に、怖い。そりゃあ、道具はアメリカの方が進んでいるだろう。だけど、10億人だぞ。良く日本はやったよなあ・・・」
「底無し沼だな。失敗したんだよ日本は」
「いやいや、タイしたもんだ。あんな小さな島国の人間がなあ。」
「アメリカに帰りたいか?」
と聞くと、こくりと頷いた。
「ブッシュは自分の父親と違うというところを見せたいんだ。だって、就任してたった2ヶ月でサダムに爆弾を落としたんだぜ。考えられないよな。」
「ロシアが、何か言ってくるだろうか?」
「ロシア?あいつらなんて、今何が起っているのかさえ気がついていないだろうよ」
「そうかなあ・・・。」
「ああ、ロシアはもうばらばらだよ。だけど、中国はなあ・・・はあ〜」
行く前から、怖気づいているアメリカ兵士と、やったろうじゃねえか中国兵士。
とい構図があって、始めて理解できる今後の展開か・・・。

どうだろう?日本の新聞よりも、もっと、肌に感じる世界のおぞましさが伝わったかな?
私はここでは、敢えて自分の意見というものを、語らずに置こうと思う。
2001年04月07日 18時57分54秒

まずいなあ・・・
アメリカにあやまれと、中国が言っているが、あれは、日本の愛媛丸のことを意識していると思う。
ところが、アメリカのアナウンサーが、ぶつける様に中国に対して,「アメリカに謝れと言っておる」と言っている所に、感情のもつれがある。

時期は何時とは言えない。し、パウエル国務長官も、24人の無事を優先させる考えなので、とりあえず、遺憾の意を示した。

15分で全てのアメリカのデータ―を破壊したかどうかが、焦点になっているが、恐らく一部残っていたであろうとも言われている。

さて、ここまでは、一般に手に入るニュースをなぞったに過ぎない。

南で食事をする男は、こう言う。
こいつは、戦争になる。
オーストラリアは、すでに準備を始めている。
連合国として、参加するつもりだ。
また、日本の自衛隊も、一発でも中国から弾丸の切れ端でも飛んできたなら、自衛目的にやることは、やらなければならない。
アメリカは、あと72日以内に24人が帰還しなかった場合、取るべき処置を取らざるを得ないと言う。
イスラエルは一方的に勝って行くだろうし、アメリカは離れてつかずの政策で事の成り行きを見守るに留めるだろう。
しかし、中国は違う。
徹底的に叩いて、しかるのち、アメリカの市場として、独占したいのだ。
日本の価値はアメリカが勝った時に終わる。
と、いうわけだ。
わかるかな?
今度の戦争が、簡単でない訳が・・・。

今戦争準備は5段階の3くらいなところだろう。
5になったときは実質的な戦闘にはいっているので、いまなら引き返せる。
テンションはたかまる一方だし、ブッシュは短く声明を出すと、くるっと踵を返して、質問にだらだら答える事もせず、ホワイトハウスに消えた。
闘犬は吼えないものだ。
2001年04月05日 11時52分17秒

腐った日本の機構
シドニーから、関空を通って、某地に行くのに、トランジット〈通過)だけをして、行くつもりであった。
その際、かなりの宝石を携帯して行くので、保税倉庫等の関空内部の施設について尋ねてみた。
大阪税関の何某氏が応対してくれたが、非常に心もとない。
まず、どこに行くのかを尋ねられる。
その先での、税金をどうする積もりかときかれる。(いらぬ,お世話だ)と思いつつ答えてやる。
そして、保税機間ならば、近畿通関に聞けと言う。
そこで、近畿通関に電話を入れる。
「金庫はありますか?」
「はあ・・・一応ありますけど、どのくらいの大きさで?・・・みかん箱くらいなら、入りますけど」
なんとも、心もとない・・・。こっちは、宝石を預けるのだ。命が懸かっている。
「例えば、銀行のセーフティーボックスのようになってますか?」
「銀行の何?ですって?」
「セーフティ ボックスです」
「そんなの見たことありませんので、分かりません」
「・・・!?。そうですか。えーっと、チェック アウトする時に、保税手続きをするのですね?」
「チェック アウトって何ですか?」
「・・・!?。近畿通関というのは、国の機関ですか?」
「いいえ、民間です」
「なるほど。」
天下り機間か。それで、税関に聞くととりあえずここを教えるわけだな。つまり癒着か・・・。
「保税コストはどのくらいかかりますか?」
「金額にもよりますけど・・・」
「じゃあ、例えば、100万円の品物を預けたら?」
「12000円かかります。」
(冗談じゃねえ・・・。1.2%かかるってことじゃねえか。)
そこで、日本を経由することをやめた私であった。
2001年04月05日 08時30分25秒

どうなるか分からんぞ
海南島に降り立った、米軍機。
接触事故なら、グアムか、フィリピンに着陸するはず。
もしや、中国機にはさまれて、海南島に強制着陸させられたのではあるまいな。
台湾に、レーザー光線をいれると言っている事が、発端か?
中国対アメリカの戦争が始まるのならば、日本中に広がる米軍基地は大忙し。
日本の景気も一気に、復活する事間違いなし。
冗談じゃねえぜ。まったく。
2001年04月01日 20時44分03秒

家具は家を縛り、家は人を縛る
自由になりたい・・・と言う人が多い。
あなたのように、自由に外国で生活して見たい。
と、女性からファン レターをもらうと、複雑な気持ちになる。
どうしたら、あなたの様になれるのですか?
などと、聞かれると、とても困ってしまう。

答えは、簡単なのだ。
要は、物を持たない事。

家を持ち、人は動けなくなる。
そういうものなのだ。
だから、家は、借家に限る。
そして、家具は最小限度にする。
荷物は増え過ぎない様に、いつも気にしておく。
車は、売れやすいものしか買わない。
(例:トヨタ カムリ等)

そして、ビザを取りやすくしておくことも、忘れてはならない。具体的に言うと、その国の弁護士の友人を持っておくことだ。
また、どんなところにでも一人で出かけて行く、気合も大切だ。
それから、お土産など買わない。
お土産よりも、あちこちから、気軽にポストカード(絵葉書)を送る。
それくらいで良い。

グッチもエルメスもルイ・ヴィトンといった類の高級品は、引越しのたびに傷がつくだけで、神経をすり減らすだけだから、持たない。
子供には、英語を徹底的にやらせて、どこでもすぐに溶け込める様にしておく。
それから、自由な恋愛を求めて外国に出たいという向きには、下品なようだが、必ずコンドームを使うことを薦める。
しかし、肝炎はかなり簡単に移るので、本当はそういう恋愛は薦めない。
英語で、ワン ナイト スタンド という恋愛は、かなり危険が伴う。
溺れて、沈むのがオチだ。

重要な事、世界中どこにいていても、自分のフアイナンシャル マネージャーとのコンタクトをこまめに取る事も忘れない。

日本人には、海洋型と、農耕型の2種類があることを、よく考えて、自分にあった方がどちらであるのか良く自分自身で分析してみるべきだ。(どちらの方が、より幸せを感じるか)

物に執着がある人というのは、本来が農耕型なので、広い家に、大きな大黒柱があって、そこに、所狭しと、物が溢れていないと気が済まない。
車はかくかくしかじか、バッグは、ルイ・ヴィトン。香水はシャネル。家の敷地は何坪。ガレージ付。
などと、考えるタイプの人は、絶対に農耕型で、独りで生きてはいけないし、周りの目を常に気にしている。
まあ、日本人のほとんどの男性は、その農耕型なのである。
ところが・・・
海洋型というのは違う。
借家の中は、まず、がらんとして、何も無い。
服や持ち物は何であっても、別に気にならない。
ただし、機能性だけは極端に重視する。
思考は常に分析型で、感情に走る事は無い。
孤独であっても、平気で、こんなことをしたら、人に嫌われるとか、こんな事を言ったら、人からどう思われるなどということは、考えない。

実は、日本人の80%の女性がこの、海洋型を好きだったりするのだから、始末に悪い。
つまり、日本人の女性は、冒険心に富み、外国に住みたいし、今は、仕方なく、彼氏の買ってくれたルイ・ヴィトンで無聊を慰めてはいるが、本心ではそんなものはどちらでも良く、外国や、見知らぬ世界を見せてくれる、グイグイ引っ張ってくれる男性に憧れているものなのだ。
だから、私などは、大した車も持たず、大きな一軒家など持っていないにも関わらず、妻が、「あなたのような人、どこにもいないわ。」などと、尊敬されていたりするのだ。つまり、日本人男性の中では希少価値があり、しかも、そういうのに憧れる女性が多いという、算数のバランス問題なのである。

家も買った、ダイヤも買ってやった。海外旅行にも年に何回か行くが・・・彼女がいまいち満足しないという人が多いのは、悲しい事だ。
なぜなら、本当の安定を与えてやれる男というのは、私のような宿無しではなく、そういう根をしっかり下した男達だからだ。
2001年03月31日 21時14分31秒

爆弾よりも恐ろしい物
アラファト氏の第17基地が、ヘリコプターから撃ちこまれるミサイルで粉々になった。
アラファト氏は、今、アマン、ヨルダン、を訪問中だ。
彼は,エルサレムにパレスチナの旗を立てるまでは辞めないし、止まらない。と、繰り返し言った。
また、自殺爆弾が起り、子供が犠牲になった。
しかし、こういう局部的なことをいくら見ても、何も見えてこない。

では、大局的に見ると言う事はどういう事か?

イランにロシアが化学兵器、生物兵器、核爆弾を売っている。
FBIの高官にロシアのスパイがもぐりこんでいたのを摘発したのを皮きりに、次々と、真相が明らかになった。
もはや、アメリカとロシアは冷戦に戻ったと言っても、過言ではない。
以前、米ソ冷戦時代、ソ連はイランを応援して、アメリカはイラクを応援していた。
出来合い戦争といわれながらも、お互いが潰れてしまわない程度に、しかし、えんえんと長い戦争を続けさせることで、石油の権益を左右させた。
しかし、1992年にイラクをアメリカが徹底的に傷めつけたことで、アメリカの拠点は、サウジアラビアと、イスラエルのみになった。
逆にロシアはイランにさらに深く肩入れしているわけだ。
イラクを空爆したことで、中国、ロシア、フランスがそれぞれ非難声明を出したことは、記憶に新しい。
イランイラク、どちらも、イスラエルにとっては、敵でしかない。
敵の敵は、味方。
簡単な理論で、イラクとイランが手を結んでイスラエルに戦いを挑むという話しを以前ここで述べた。

イスラエルは、今回避難を出した国、フランス。中国。ロシア。を注意深く見守っている。

まずは、フランス。
シラク首相の失脚の絵を書く。
彼はパリの1980年から、1990年の市長時代から、賄賂を好み、叩けばいくらでも埃が出る。
この情報を少しリークさせる。
レ・モンド紙を使い、ジーン メリーのテープを流させる。
さらに、側近三人をも吊るし上げさせる。

ロシアに対しては、ブッシュの強硬作戦。
まず、年間760ミリオンダラーぶち込んできた、クリントンの悪しき政策。ロシアの核爆弾や、生物兵器を削減させる為の補助金を、早急に見なおす。さらに、六ビリオンダラーを使って、34トンの核爆弾を処理してやることも、やめる。

中国に対しては、人権保護団体を利用して国民の不満に火をつけてやる。
例えば、こんな話がある。
1997年春祭りの時、チェン フエン フアンは、妻の懐妊を祝っていた。
しかし、中国の自治体でのほうりつでは、22歳の彼は、10日間、父親になるには、若すぎた。
そこで、強制的に胎児をするように言われ、病院に。
しかし、子供はすでに六ヶ月を過ぎており、結局は子宮ごと取り除かなければならなくなり、妻はようやくの事で一命をとりとめた。
「あれは、小さな小さな私のかわいい息子でした。もう、はっきりと形になっていました・・・」と彼は語り、「毎日、あの子供のことを考えています。」と付け加えた。
これは紛れも無く事実であるが、それを世界中に紹介する事によって、いかに中国政府が人民を抑圧し、悪の限りをつくしているかを宣伝する。世界中の人権団体。特に女性の人権団体が、必ず、大騒ぎすることになるだろう。

こうやって、世論が形成されていくのだ。

日本のとるべき態度は割合に明快だが、選択は限定的でしかないだろう。
しかし、それが日本にとって不為になる影響も限定的であることが、やはり、望ましい。
問題は、ロシアと中国が両方近隣にあるということだろうか・・・・。
2001年03月30日 19時51分40秒

OVER SOLD
売りこまれすぎている。
と、トレーダーたちが口々に言う。

どうやら、一番底を超えたようだ。

形而上の動きを追いかけている限り、今が売りこまれているというのは常識だろう。
毎日の動きを細かく追いかけすぎると、大きく投資の方針を誤るときが来る。

まず、今の状況がみえにくくなってくる事だ。
昨日の、日経平均が600ポイント以上下げた。

このことを、前もって知る事ができる人間がいただろうか?

ともかく、今日中に株価がある程度戻らなければ、倒産する企業や銀行がたくさんでてくるので、日本政府が引け際にPKOを出す可能性が高い。

4月になると、今月の末期。つまり今日の最終株価で、時価評価として、銀行の損失として、保有株の決済をしてしまわなければならないはずだ。
これで、資産保有率が大幅に割り込むと、行政指導を受けかねない。
また、あとの不良債権問題も、解決させなければならない。
ブッシュに六ヶ月以内に結論を出す。などと、公約した以上、言い間違いではすまさられないのだ。
これは、国際信用にかかわる。

国際信用といえば、今回、京都議定書の問題で、日本政府がアメリカに働きかけると言っている。
しかし、発展途上国が、優遇される決定に対してアメリカとしては納得できないとしている論拠にも、一理あるのだから、これは、調整の段階に入っているのだと考えなければならない。
つまり、何もかも破談だと言っている訳ではなく、今のままだと受け入れるわけにはいかないと、言っているのだ。
これは、京都議定書から、実行への第二段階に入ったと見なすべきなのだ。
つまり、具体的にどこまで努力するかという話になってきているのだから、話だけで、問題を先送りして、問題の本質を見極め様としない日本の、不良債権処理への取り組みへの態度よりは、ずっと、分かりやすいのだ。

例え、自分の評価を落とす事だとしても、ハッキリした態度で、「京都議定書など、無視する」と言いきるのは、正直だ。
これで、では、どの程度ならばできるのか。
という話につながりやすい。
もし、不良債権を全て摘発してしまうことが日本のためにならないのであれば、「不良債権処理などしません」と明言すれば良い。
その上で、何かをしなければならないのは当然なのだから、ひとつづつ具体的に、出来る事はやる、出来ない事は出来ないと、はっきりしなければ何も前に進まないし、国際的に馬鹿にされる。
まして、誰が責任を取るのか分からない日本のシステムが、問題だ。

まず、相手がどこまで問題意識を持っているかを、見極めて、公約することはする、(させる)しないことはしない(させない)という態度が肝要だ。

北方領土の問題も然り。
あんなもの、今更、帰ってくるわけがない。
ソビエトが崩壊した時、あるいは、東ドイツが西ドイツに併合された時が、チャンスであったし、ゴルバチョフのときに、絶対に結論を出しておくべきであった。
一体、あの時になぜ還させなかったか?
完全にタイミングを失したな・・・。

ところで、イスラエルが大騒ぎになってきた。
また、そのことについて、今週の週末にでもじっくりと書いてみよう。
2001年03月30日 10時16分58秒

冷戦の最終段階
1986年、レーガンは55人のロシア大使館要員に国外退去を命じた。
1989年三月には、ユリ大佐が、シークレットドキュメントを入手した罪で逮捕されている。
1994年ワシントンでは、アメリカのジェームス モリスとロシアのチーフインテリジェンス、アレキサンダー リセンコとの関係が白日にさらされた。
1999年には、ロシア当局が、アメリカのペーターホフマンにスパイ容疑で国外退去を命じている。
そして、今年3月21日、ブッシュはロシアの大使館要因50人に対して、国外追放という命令を発した。

それに対して、ロシアでは4人のアメリカ大使館員を国外退去させている。
1995年頃から、アメリカ国内で増えつづけているロシアのスパイの存在は、FBIも、CIAもとっくに知り尽くしていた。
ジョン F ケリー・・・(マサチューセッツのセレクト コミティー インテリジェンス)は、ロシア国内にもアメリカのスパイがたくさん活動していることを事実と信じていると言った上で、「今回のはショックな処置だった」と驚きを隠せないでいる。
今のスパイ活動の目的は主に経済を監視する目的であり、冷戦中の軍事目的ではないのだから、逆にお互いの為に利益になることさえある。「とはいえ、その人数と規模において、かつて無かったほどだ。」
いま、アメリカ当局が押さえているロシアのスパイ容疑の人数は、190人。
しかし、あと約100人は別にロシア大使館要員などの形で、もぐりこんでいると見なければ成らない。少なくとも、200人は、国内でありとあらゆる活動ができる状態にある。
ロシア側(イワノフ氏)では、今回の決定は、冷戦に戻ったことだと、発表している。

さて、ここまでのことを頭に入れておいて、ダイムラーベンツとクライスラーの合併を思い出して欲しい。
アイアコッカが再建したと言うクライスラーであったが、実際は借金だらけであった。
ダイムラーともあろうものが、そんなことも知らない訳ではない。
だが、ダイムラーは吸収合併をした。
赤字になることも、充分覚悟の上であった。
なぜか?

クライスラーは、もともとアメリカの軍事重工業で発展してきた会社であった。
つまり、クライスラーをアメリカが売却すると言う事は、ドイツと部品を共有化した軍備をすることになる。
ジープ・・・四輪駆動の代名詞ともいえるこの車を本当に必要なのは、陸軍である。
過酷な自然条件の中で、縦横無尽に走る車。
ロシアの戦い方は、後ろに引きながら、冬将軍の来るのを待つのが定石であった。
ナポレオンもヒトラーもそれで、負けた。
だが、ジープという道具はドイツの役に立つだろう。
アメリカと共同で戦線を張れる事によって、ドイツはEU主導国として、アメリカと対等になれる。
その目論みの前では、少々の赤字などは計算外になる。
北海道にも、これから、アメリカの空母や空軍が、多く来るようになるだろう。
中国とロシアが共同戦線を張り、日本・ドイツ。アメリカが、共同戦線を張るという構図がもっとはっきり見えてくるようになると、次ぎの時代がやってくる。
日本の潜在軍事力の詳細なレポートがアメリカ議会で提出された。
意外にも世界で軍事大国と呼べるレベルの軍備を持っている事も、(いつのまにか?)同時に発表され、ワシントンは、日本とうまく共同戦線を張って行く事を、今後の課題とした。
ブッシュの日本にたいする、今回の愛媛丸の対処も、もちろん、そのあたりのことが頭にあるのだ。
日本の軍事力のアキレス腱は、自衛隊員が少ないと言う事である。
兵士の絶対数が足りない。
もうすぐ、本格化する憲法改正論に、徴兵制が盛り込まれるであろうことは、容易に想像がつくだろう。
アメリカに押しつけられた戦後憲法を改正するといって、さらに、別の形でアメリカの押し付けられる憲法へと形を変えるに過ぎない。
しかし、それで、始めて日本は戦後から脱却して、独立国として体面を持てるのだとも、言えるのかもしれない。

よく、考えてみて欲しい。
冷戦が終わったと、10年前に言われたが、それは錯覚ではなかっただろうか。
冷戦は終わっていないし、これからも、続くのではないか?。
そして、それは、経済と軍事という二重構造で進むのではないだろうか?。と、いうことを・・・。
2001年03月24日 14時36分35秒

両雄並び立たず
1992年からの、8年間のクリントン詐欺政権にまんまとひっかかった、宮沢さんは、この新政権誕生とともに、身を引く考えだろう。
さて、今度の森総理がアメリカのブッシュに出会って、羊を貰ってきた。
アメリカは、クリントンのごちゃごちゃにした、8年間のバブルの森に迷いこんでしまったので、これからが、大変だ。
強い米ドルを維持する為のコストをいつまで支払い続けるか。
日本がこればかりは肩代わりしてやるわけにもいかないので、アメリカも正念場が待っている。問題は借金取りが押し寄せてきていることだ。
ヒラリークリントンが批判の矢面に立っている。
経費がアメリカで一番かかる代議士なんだそうだ。
バブルで贅沢三昧を覚えた、貧乏人の成金が、その味を忘れられず、まだ女王様のつもりでいると、ある日、ギロチン台に立たなければならなくなる。

こちらでも、最近の話題は少子化だ。
学校の生徒数が、半分から、三分の一になってきている。
日本も深刻だろう。

子供を一人育てるには、経費が1000万円以上かかるのだから、子供をたくさん育てている人と、全く子供を作らなかった人との、年金には差をつけるべきだと思う。
なぜなら、年金は、将来その子供達が成人して働いたお金で賄われるのだから、子供を作らなかった人には、それを受け取る権利はない。
そんなもの、泥棒だ。
そうすれば、少子化の問題はかなり解決すると思う。
少子化の一番のオソロシイ点は、消費力が落ちると言う事だ。
消費力は活力であり、活力は国力であり、国力こそ国際競争力である。
塾なども、最近は減ってきているし、競争の無くなった分、学力も低下してきている。
この点、真剣に政府が子供を持ち育てている親に対して優遇処置を取らなければならない。
もし、目先の株価対策ばかりに追われて、市場の声に耳を傾ける政策ばかりをしていたら、日本は潰れてしまう。
投資をしている私がこんなことを言うのも何だが、市場の声というのは、国民の声のような響きがあるが実は違う。
市場の声は、外国人投資家を含めた、資産家、つまり金持ちの声の事であって、そこは、弱肉強食のどろどろした欲の世界の声であるわけだ。
もちろん、その中には国民が含まれていないわけではないが、ほとんどの日本国民が、株式投資などをしているわけではないので、やはり、国民の声などとは、程遠い。
市場の声のために、公定歩合を引き下げるのは、貯蓄率の高い国民を犠牲にして、始めて成り立つ議論である事を、私は見ぬいている。
ところが、その事について、どのマスコミも、口をつぐんでいる。
あるいは、政治的圧力か?
ともかく、私は悪人かもしれないが、そこまでワルではないので、ここで、日本の問題点、民主主義について疑問を提示しておく。
2001年03月22日 07時51分23秒

半年で結論???
不良債権を半年で結論を出す。
と、森首相が語ったのは、任期一杯自分が勤めると言う事を言いたかったのではないか?
しかし、アメリカは意外に?日本が本気ではっきりと明言したと捉えておる。
と、いうことは、信義にかけてやらなければならない。
と、いうことは・・・
これから、ますます土地の値が下がり、また、銀行の相互持合株や解消売りが大幅に増え、益々,株安に拍車がかかり、日本経済は、いよいよ崖ップチから、ダイブすることになる。

今回の、森発言は、今までのすべての発言の中でも特別に馬鹿な一言であった。

他にも、今度プーチンに出会ったら、NMDの事を私から話しておきましょう。などと言い、
「ロシアとアメリカは良い関係ですよ」と逆にブッシュからたしなめれる一幕もあった。

どうして、あんなことをぺらぺらと初対面で言うのだろう。

軽率というよりも、日本に実質的に損害をもたらしたと言わざるを得ない。
2001年03月21日 18時28分33秒

日本の将来
来年四月にペイオフが解禁されたら、恐らく、銀行は恐慌を来たし、その頃は、すでにダウ3000.ナスダック800程度にまで落ちているであろうアメリカ経済は、最悪の状態で、日本はそのショックをまともに被っており、国中取りつけ騒ぎで大変なことになる。
それで、もともと、プラトンさんの掲示板で集まった私を含めた友人達は、2年もまえからその日のくることを、予測し、金の現物を購入する事を念頭に、株の取引や、先物取引をしていた。
今、私自身もその本来の投資スタンスに戻り、なるべく、不透明な決済や、リースを繰り返しているわけの分からない、金鉱株などに投資する事を、反省しなければならない。
そこで、金現物を手に入れて、どこかに埋めておくか、とも、考える。
日本はデフレ不安に襲われているので、恐らくデノミネーションを行い、インフレを演出しようとするであろう。
だが、それは恐らく成功しない。
それよりも、今後、もっとゼネコン、不動産、証券・保険会社、そして、銀行の倒産が相次ぎ、失業率15%くらいになって、暴動や取りつけ騒ぎが各地で起り、日本全体が暗黒の闇の中に消え去ってしまうと考えた方が、よほど分かりやすい。
銀行と癒着して、ゼロ金利などとふざけた政策を、さも、正しいように吹聴して行っている皆さんが選んだ自由民主党のお陰でこうなっていくのだから、私は、もはや何も言うべき事は無い。
壊れる物は、壊れるし、それは、脳味噌が悪いからそうなるのだ。
地方の人達が、「おらとこの、先生さま」に一票を差し出して、この国は、農協とともに、消えて行くのだ。
勝手にすれば良い。
私は外国で生き延びていけるし、多くの私の友人たちも、ゴールドを買ったり、リスクヘッジを行って来るべき日に備えている。
だから、生き延びて行く事だろう。
土地の値段が銀座の一等地でも、評価額の三分の一以下で取引されている。
これは、恐慌が来て、日本の総資産が今の三分の一になるのが、もうすぐ目の前にあることを示している。
日経平均が4000ポイントになれば、気がつくだろう。
それでも、自民党はこの国に君臨する。
なぜならば、「おらとこの先生様」だからだ。
もちろん、これは皮肉の積もりである。
2001年03月18日 17時03分28秒

アメリカ共和党と民主党
自由民主党というのは、アメリカで言えば共和党に近い政治形態を取るのか、あるいは、民主党に近い形態を取るのか?と、聞かれることがある。
「どちらでもない」と、答えると、相手は大抵怪訝な顔をして、私が質問の意味を理解していないのかといぶかしがり、別の言い方で、同じことを聞いてくる。
やはり、私の答えは同じである。
「どちらでもない」だ。
ご存知の通り、アメリカには主要二大政党に共和党と民主党のふたつがあり、この前の大統領選挙で、この二大政党が火花を散らしたのは記憶に新しい。
共和党は、ブッシュ大統領のように、毛並みがよく、富裕層に支持が多く、昔からの価値観を大切にするという、いわゆるコンサーバティブと呼ばれる人々の支持が多い。
対して、民主党は、クリントン大統領のように庶民の中から出てきた大統領が多く、貧困層の支持者が多い。
共和党は、大型減税を景気刺激策と考え、その減税の使い道を、国民の自主判断に委ねるのにひきかえ、民主党は、貧困層に有利な、社会福祉施設などを充実させる事によって、将来の不安をとりのぞき、消費を活発にするという考え方を持っている。
民主党は鳩派の大統領が多いと言われ、黒人やマイナリティーの支持層が多い。
対して、共和党は、強いアメリカ政策を前面に打ち出す。支持層に白人の昔からの価値観を持った人に多く、極端な孤立主義に走ることもある。
さて、政権が変わって、これからの4年間の始まりだが、私は今頭を180度変えなければならないと考えている。
つまり、今までの8年間のアメリカを見てきたが、その客観的視点を、主観的視点へと変えなければならないのだ。
それは、私自身が、多くの日本人と恐らく価値観を共有できるであろう、コンサーバティブなそれを持っているからに他ならない。
今の日経が下がっているのは、実は、多くの日本人が望んでいないハイテクという名前の新経済体制への懐疑をそのまま裏付けしたもので、実際の日本のインフラの整備完成度や、経営及び経済実態と、一般労働者の職業練熟度は、他国に比すべくも無く、優秀であるのだから、日本人が思っているほど極端に国際競争力が衰えているとは、思えない。
世襲制度や徒弟制度のなしうる、現場における技術の伝承の道を閉ざすことなく、今後の日本を今までのように、技術大国として立国させていくならば、例え、経済でペーパーロスが出たとしても、それは全く怖るるに足らないからである。
ヒッタイト人が鉄の加工を発見して以来、連綿と受け継がれてきた鉄加工の技術の粋を、日本の車や、造船に見ることが出来る。
それは、室町時代からの刀鍛冶のスピリットと決して切り離して考えてはいけない。
本田宗一郎氏の父は小さな村の鍛冶屋であった。
その中で、育った彼は、幼少の頃から物作りのスピリット(精神)を知らず知らずに自分の物にしていった。それが、今日の本田王国を作る基礎になっているのである。
今の一億三千万人の日本人の中にも、たくさんの物作りへの情熱と、知恵と、そしてそのスピリットが眠っているのだ。
我々日本人は・・・
英国の様に、政治的に立って行けるほど、立派な政治国ではない。
また、アメリカのユダヤ人の様に、金融で立って行けるほどの才覚に恵まれているわけでもない。
さらに、中国人の様に世界の言語に通じて自由に外国の言葉を操れる才能もなければ、商売を為遂げる情熱もない。
日本人は、物を作るというその1点においてのみ、他国の追随を許さない情熱と才能を持っているのだ。
日本の料理の完成度を見よ。
車の丁寧な仕上がりはまるで、宝石の様だ。
一時間も散髪でかかる国は、日本だけだ。
何と、鼻毛まで切ってくれる国が一体どこにあるだろうか。
世界の人々の憧れの神戸ビーフを見よ。
さらには、日本刀の切れ味やそお美しさにおいて、一体どこの国の何が対抗しうるであろうか。
日本の自由民主党の話から、とんでもないところへ脱線してしまった。

ともかく、日本のその三流政治家が、今、日本のその最も大切な部分まで潰してしまおうとしている。
「ものつくり大学」
あれは、なんだ?
一昔前の職人のプライドといえば、そりゃあ、タイした物だった。
調理師免許なんて無い方が、カッコ良かったし、包丁のさばきも、調理師学校出てきた人間が、うんこみたいな切り身の魚しかできないのを、尻目に無言ですぱっと決めてくれたものだった。
本当の職人なら、そんな学校、軽蔑の対象にしかならない。自民党の人間はそんな事も分からなくなってしまったのか。しかもそれで賄賂なんて、言語道断である。まったくヒドイ国になった。
今に伝わる職人芸をコンピューターに保存するという試みも気に食わない。
そんなもの、暇つぶしだ。
職人は自分が食う為に技術を磨いた。
そういうものに対する、それは、侮辱だ。

さて、共和党と民主党。
日本の自民党は、鳥無き里の蝙蝠。
どちらにでも合わせる。
またぐらの膏薬ともいう。

7月の参議院選挙。
物作りを理解してくれる、職人の為の政党が現れて欲しい物だ。
2001年03月18日 08時38分45秒

忙しい・・・
引越しは、慣れているけど、今回は、少々めんどくさい。
まあ、ちょっとづつ進展しているからいいけど。
ここの、更新も最近出来なくなってきた。
南の食事もメンバーから、月曜日に「危険」信号が、送られてきていたにも関わらず、引越しの忙しさであたふたしているうちに、損失を出してしまった。
これは、失敗。
恐らく,自分の自信過剰に負けたのだろうと思う。
私は、ここで買いだ。と、思うと、自信を持って手を動かして、板を見ないでほったらかしにしておく、悪い癖がある。
それで、失敗したァ。
と、なっても、まあ、これが自分のやり方だとか、なんとか自分をごまかしてしまう。
「危険」信号には素直に従うべきであったし、本来のこのページの役割とすれば、皆さんに、一刻も早く伝えるべきであった。
それを、自分の強気を見せて、もしかしたら、皆さんを巻き添えにしてしまっていたのではないか・・・と、少々責任を感じている。
いくら、自己責任の世界とはいえ、友達達が損をしては、やはり、嫌なのだ。
しかし、私自身がしっかり損をしているので、許して欲しい。
で、これから、どうするか?
損切りを、最終手段として、短期から、中期あるいは、長期塩漬けに、することにする。
私は、損切りが嫌い。なので、
できれば、ナンピンでや逃げたい。
今回の損失で、もっとも大きかったのが、実は、オーストラリア ドルの急下落であったことをも、付け加えて、南の食事の話や情報を知りながら、それを欲と自信過剰に負けて、使いこなせなかった事を反省しながら、しかし、次ぎに備える。
オーストラリアに訪れるであろう、インフレと、公定歩合をゼロにすることで、デフレ スパイラルに落ち込んで行く日本の頭の古い構造と失敗を横目で見ながら、どこにどう逃げるかを考えることにすっか。
2001年03月17日 15時55分29秒

勝負は下駄履くまで、分からへん!
犬も歩けば、棒にあたる。

男一匹。

ふらふらするなよ。

ここらが、度胸。

山より大きい獅子は出えへん。

ぎっち、気合しめて、うじむしめら、

いてこましたれい。
2001年03月15日 17時55分11秒

ゴールド
買ってて良かったね。
金鉱株、持ってて良かったね。

ああ、天使のささやき・・・
2001年03月10日 12時56分22秒

PER
ダウが、10644.62で昨夜取引を終えた。
ー213.63である。
ナスダックは、2052.78・・・去年の同時期から、考えてマイナス60%だ。

では、一体ドコまで下がるのか?

今の、アメリカの全体のPERは24である。
大体、PERという数字そのものがいい加減な算定基準であるが、一応の目安として14くらいが、本来あるべき数字であるらしい。
つまり、いまから、まだ、マイナス42%は下がる可能性があるということだ。
10644.62のダウで、6200程度。
2052.78のナスダックで、1200程度。
が、本来あるべき数字だろうという。
また、意外に強い、雇用率が、FRBのインフレ懸念を抱かせる原因となるだろうと、利上げ引き伸ばしの可能性を言い出すファンドマネージャーまでいて、どうも、先行き不透明感は、拭えない。
さらに、三ヶ月の上四半期の利益率が悪い事もあって、市場は暗い空気が漂っている。
どう考えても、日本の市場がいきなり、反発することは考えられない。
ただ、ひとつ。
各社の新聞がつたえるように、本当に今夜、森首相が辞意表明をしたなら、月曜日、期待値で、上がる材料になるだろう。
しかし、私は彼がそうするとは思えない。
あいまいな表現で、(例:「総理大臣としての責務を感じ、今後の自分の進退を含めて、結論を出す所存でございます」等・・・)今度の自民党大会さえ乗り切れば、「私は辞めるといったわけではない」等と、シレッと言いそうだ。
2001年03月10日 12時54分57秒

NASDAQ
ナスダックの上値が重い展開だった。
YAHOOが午前中にサスペンドした事を嫌気した、市場の反応であるが、どうやら、今日のソフトバンクに影響がありそうだ。
ゴールドはしっかり。
オイルはアメリカの備蓄分が、意外と少ない事で値を飛ばし始めた。
しかし、かなり人為的な操作が行われている感じがする。
2001年03月08日 06時42分23秒

にくまれっこ、世にはばかる
森首相は、辞めないと言っているそうだ。
十三日の党大会に一万人の自民党員が武道館に集まって、辞めろコールになったら、混乱するだろうな。
結局、自民党の屋台骨が腐って、役に立たなくなってきたということだな。
面白い。
辞めないで最後まで、やればよい。
誰がナンと言おうと、やってみれば良い。

それで、自民党がぶっ壊れればなお、面白い。
二世議員どもが、みんな落選してタダの人になればよい。
2001年03月07日 18時36分57秒

前回の続き
じっと、見つめなおして欲しい。
日本という国。

資源はあるか?
食料はとれるか?

なぜ、今の繁栄があるのかを。

昔から、勉強して、働いて働いて、我慢して、我慢して、ようやくこうなった。

オーストラリアは、4人に一人が、まともに働いていない。でも、食料はふんだんにあるし、掘れば、石油は出る、天然ガス、鉱石、ありとあらゆるもの。が出る。だから、別に危機感なんて持たなくても良いだろう。

日本今の働き盛りの世代に聞きたい。
父親と比べてどのくらい、一生懸命働いているか?。
父親の世代に比べて、どのくらい質素な生活をしているか?。

週休二日制。
車を持ち,海外旅行をして、世界のブランド品を買いあさり、英語もできないのにアメリカのジャンク債に投資をしてみたり、そこで、いっぱしの投資家きどりで通ぶってみたり、している。

日本は厳しい自然条件のなかで、生き抜かなければならない国なのだ。
このまま、沈んで50年も経てば、女を海外に売り飛ばして生活をしなければならない国に戻ってしまう。
「赤い靴、はいてた、女の子。異人さんに連れられていっちゃった。」
日本の国が、世界の第2位の経済大国だと、威張っていてはいけない。つい最近まで、日本はその程度の国だったのだ。
芸者・・・ゲイシャ・ガールと、白人達は日本の女を見ると言う。
俺は、ぶん殴りたくなる衝動を押さえて、「今はそういうことは、あまりないのですよ」と言う。
そしたら、コギャルが股を広げてニコニコとインターネットで写真に出ている。
はあ〜
すぐに、転落するぞ。
勉強をして、頭を鍛えて、一生懸命働いてくれ・・・。
日本には他には資源が無いんだ。
そういう危機感と、プライドと正義感を持っていないと、とんでもないことになる。
2001年03月06日 17時18分11秒

これで、いいのかな?
昼のメロドラマを、全部見た気分だ。

内閣不信任案が否決された。
森首相は、当然のように、「私が信任されたのだと、理解している」と述べた。
みんな、覚えているだろうか?
小渕故首相が亡くなり、森首相になったときの、うれしそうな顔を。
もし、ああいう風に前任者の不幸のために、地滑り的に自分が後任に就くという状況であれば、悲壮な決意顔か、追悼顔のどちらかでしかないはず。
彼を見ていると、本当に人間臭い。
権力欲だとか、そういうありとあらゆる、欲欲欲欲欲欲欲欲・・・を赤裸々に、恥ずかしげも無く出している。
まるで、今のコギャルたちのように・・・。

コギャル達が、「わたしたちぃ。べつにぃ。悪い事しているわけじゃないしぃ。」と、ある番組に出て言っていた。
インターネットでも、強烈な写真が次々に出ている。
彼女達のほとんどが、14歳で、初体験。
コギャルの8割が、レイプされた経験があるそうだ。夜、遅くまで遊んでおり、街中にあるカラオケボックスなど、犯行場所はたくさん有ることも、原因に数えられている。
三人に一人が、胎児の経験があり、二人に一人がクラジミアとかいう性病に罹っているのだそうだ。子宮ガンの遠因になるものだという。
コンジロームというのもあるとか、性病といえばエイズばかりが、クローズアップされるが、他にも、まだまだたくさんある。
彼女達は、深刻に受けてとめていない。

彼女たちを責める論調が目立つが、それはちょっとおかしい。
彼女達を買う。あるいは、誘う。そういう男たちがたくさんいるのだ。
学力の低下。モラルの低下。様々な問題が重なって起っていることは、間違い無い。
だが、これは、日本だけの問題だろうか?

アメリカや、オーストラリアでは、もっと割りきった考え方に行き着いている。
コンドームを学校で購入できるようになっていたり、自分の家で、両親の許可の下で、恋人が泊まりにきていたりする。
つまり、隠れてこそこそされるよりは、堂々と、しかし、コンドームをつけるという安全さえきちっとしてくれれば、問題は無いという、考え方なのだ。
なんだかなあ・・・。
よく、こちらのビーチでは、白人がすっぽんぽんになって、寝転んでいる。
あれって、何もセクシーじゃない。
感じないんだなあ。
なあんにも。
・・・どう言うかなあ。動物園のゴリラ見てるみたいで。
こちらの女の子に誘われたら、やはり、そういう感じがどうしても幾分かあるんだな。
肉の文化っていうか。「食え!」みたいな・・・。

好きな人が出来る。
片思いの胸を切々と抱きながら、学校に行く。
その人の前を通るだけで、胸が高鳴り、目が合うとすっと、顔を赤らめてそらしてしまう。
そういう、思い出って、誰にでもあると思う。
今のコギャルたちにだって、初めからああだった訳じゃないと思う。
時代がちがう?
関係無いよ。男と女の話だったら、1000年も2000年も前から、進歩も退化もしていない。

昔、ディスコというのがあった。
1000円で飲み放題、食い放題、踊り放題だった。
今の、クラブの原型かな?
私は良く行ったし、バイクで横付けして、朝まで踊って、ナンパして・・・などと言う事も、なかったわけではない。
だから、あまりえらそうな事は言えない。
私が今、10代なら、間違い無く君達と同じ事をしていると思う。
その頃知っていた友達は、今どこで何をしているのか、全く知らない。
良いおばさんか、おじさんになって、もしかしたら、ここの掲示板にしかめつらしい事を書いている人も、元何々族であった可能性が高い。
でも、程度の問題はあると思う。
17歳で200人の別々の男性と性交渉を持ったことを自慢している女のコなんて、やはり、精神にどこか歪みが出ていると思う。
だって、その子は多くの人とセックスの経験があるかもしれないけれど、真剣な恋とその人とのセックスはできないのだから。
こっちで誰か知らない人と寝て、あっちで恋人待たせるなんてこと、本気の恋愛だろうか。
名前も知らない男と女が、セックスをして、別れるということは、どこでもよくありがちなことだ。
英語では、ONE NIGHT STAND という。
でも、本当に燃えるような恋や、一途に思いつめる人を持たないのは、悲しいことだよ。

逆に、一人の人を思いながら、色々な男に抱かれなければならない女なんてのも、いる。
自分の命と体を切って生血が出ているのを、さらにその上から切り刻んでいるようで、読んでいてとてもつらい。
その人が、求めているのは結局は、幸せだということが、もっと、つらいな。でも、とても勉強になると思う。お気に入りに追加しておきます。LOVE FLOWERというサイトに飛んで見て、その人の日記を読んで見て、考えてほしい。

人生様々で、みんな少しずつ馬鹿だけど、一生懸命がんばろう。
2001年03月06日 13時51分52秒

ナカヨク
まず、はっきり言っておく。
私は右翼でも左翼でもない。
ナカヨクです。
それで・・・

一体、どんな表現がしてあって、何が問題になっているのかな?
中国の外務省が、どうやってそれを知ったのか。
なんと、まだ、白紙状態で、監査もなにも始まっていないというではないか?
どこまでが、本当なのかな?

しかしなあ。

もう、60年経っているのだから、いい加減にしてもらいたいな。
歴史を鑑みとする。
というのは、その通りだろうし、日本が、今更、中国に侵略しに行くなんてことは、絶対にあり得ないのだから。
教科書に何と書いてあるのか知らないので、あまり、偉そうな事は言う積もりも無いけど、ほとんどの日本人は、教科書に何と書いてあったかなんて、実際には覚えていないと思う。
ただ、外国から、色々といちゃもんをつけられる事に、苛立ちを覚えるだけじゃないかな。
つまり、得か損かといえば、中国にとって、抗議をすることは、損だと思う。
仲良くしたいのなら、そんな針の先ほどのことに神経を尖らせて、文句を言うよりも、自分の国の人間が、東京で、今現在、一般市民にどれだけ迷惑をかけているかを、反省して取り組むべきじゃあないか?
教科書に書いてある、歴史はいずれにしても、過去の事。
で、不法滞在、犯罪の組織化というのは、現在進行形なんだ。
過去ばかりにこだわっている国は、人間で言えば老人で、もう先が無い。
現在に取り組む国こそ、未来があるってもんだ。
教科書に例えば中国の政府の、言う通りの記述になっても、日本人の中国人にたいする考え方は、全く変わらない。
今の日本人は、中国人を見ると不法入国者ではないかと疑い、そして、いつ襲われるかと身構えて、あなたがたを白い目で見ているのだ。
差別ではない、自衛の市民のぎりぎりの選択なんだ。
何も,これは日本人ばかりではない、アメリカ人も、オーストラリア人も同じ様にアジア人を見ている。
私、こちらでも、とても、迷惑しているんだ。
特に、中国人に間違えられる時にね。
オーストラリアにいてても、アメリカにいてても。
これ、誰のせいでもないんだよね。
中国人自身のせいなんだ。ひいては、中国政府の明確な責任があるはずだ。
中国人は、不法入国という犯罪人どもを、もっと取り締まって、他所の国に迷惑を掛けない様にすべきだ。
それでないと、ますます世界から嫌われるぞ。
日本人は、外国に行って、「中国人か?」と聞かれて、「いいや、日本人だ」と言うと、途端に態度も変わって、大事にされる。
そういう経験をした人は、私だけではないだろう。
なぜか?
外国に、迷惑を掛けない様に、気を遣っているからだ。
少なくとも、過去60年間の積み重ねで、世界の人々から、認められてきているということだ。
これ、徳行なんだよね。
でも、中国は、そういう事をしてきただろうか?

60年前の話をして、日本を責めるあなたの人差し指は、確かに日本の方を向いているけれど、残りの四本の指は、今現在の自分自身を指しているとは、思わないか?
もうすぐ、世界中から、ゴウゴウと非難の声が出て、中国人の渡航者や、荷物は、特別扱いされるようになるそうだよ。
イギリスも、EUも、オーストラリアもアメリカもカナダも、そして、日本までもみんな敵に回して、それで、どうするつもりなんだろう?
2001年03月04日 15時46分28秒

見上げる空の高さ
いつまでも、世間知らずで愛される。
甘えの中で、ぬくぬくと
語る奴が許せない。

手のひらに、浮かんだ汗を握り締め。
押し殺す日の、見上げる空の高さ。

何度、新聞配達をしていた18歳の頃に、空を見上げた事か・・・。
本当に、空が高かったなあ・・・。
2001年03月04日 05時53分50秒

朝の風
シドニーハーバーは美しい。
朝のひとときを、シドニーハーバーを越えてシティに出てくる。
日曜日なので、車は少ない。
東の方から、朝日が昇り出す。
やがて、その光が雲の合間を抜けて水面を照らす。
レンブラント光線と言う、宗教画に良く使われる手法のひとつで、かの有名な宗教画家、レンブラントに因んで名付けられた。
天孫光臨などという言葉があるくらいだから、やはり東洋でも神々しい時には、ああいう演出が好まれたんだろう。

もうすぐ、このオーストラリアとも、さよならだ。
グッバイ ポーリン ハンセン。
2001年03月04日 05時49分47秒

外国に住む東洋人〈イエロー)として
北朝鮮が、ドイツに今度は牛を恵んでもらうのだと言う。
外国に住んでいて、白人に馬鹿にされたり、この野郎と、思いながら、耐えがたきを耐え、忍び難きを忍び、時には力んで喧嘩までして、やっているんだよ。
俺達は・・・。
白人から、見れば、日本人も、中国人も、韓国人も朝鮮人も、みんな、同じイエローなんだ。
どうして、こうやって、頑張っている俺達が、外国で馬鹿にされるか知ってる?
プライドの無い同民族の北朝鮮の、そういう態度が、白人達の目に掛かったら、「そうか、じゃあ恵んでやろう」と、なるけれど、実は、物凄く馬鹿にされて下に見られているんだ。
どうして、社会主義で貫くとか、イデオロギーだとか、言うのだったら、もっと、意地を張らないかなあ。
なんて、意気地がないんだろう。よし、せめて日本が助けるなら、あるいは、中国に泣きついても、例えば韓国に泣きついても構わない。
でも、どうして、ドイツまでいくのかなあ?
本当に、馬鹿にされるよ。
これ、同じ東洋人として、耐えがたい屈辱な訳。
分かる?
それも、狂牛病騒ぎで食わなくなった牛を、くさいだなんて・・・。
連中は、えらそうに、冷凍設備をきちんとしろよ。それでないと、恵んでやらないぞ。と、言っている。
別に、俺のところでは捨ててしまっても良い物なんだ。とまで、言われて、意地を張って、ミサイルを作って、同朋の韓国やら、同じアジア人の日本の方に向けて、白人から食い物もらって、何かおかしくないか?
そりゃあ、俺は人種差別は嫌いだよ。
だけどなあ。
他の人種から下に見られるのは、もっといやだ。
日本に対してなら、ああしてえらそうに言えるくせに、どうして、白人にはこれほど、卑屈になるのだろう。
そんなことすると、白人というのはね、舐めて掛かってくるぞ。
一旦、舐められると子々孫々、ずっと、馬鹿にされるぞ。
腹が減っているのは、気の毒だとは、思うけど、人間もっともっと、大切な事があるんじゃないのかね。
そうやって、精神まで腐ってさもしい事をしだすと、誇り高き朝鮮民族の血が泣くぞ。
ついでながらに、大和民族の私まで、泣いているぞ。
2001年03月03日 19時00分43秒

分析
ここニ週間、日経は言うに及ばず、ナスダック、ダウともに下げてきている。
1990年代のバブルがはじけた時には、少なくとも、1992年以降のアメリカの好景気が幸いし、そちらに輸出が増えた事も有った。
しかし、今度はアメリカの方も、ハードランディングの痛みを伴っており、(実際過去2週間の下げ幅は、1987年のブラックマンデーを超えている)三月期決算も、悲観的な数字が次々と発表されている。
ただ、ありがたいことに、今度のは、一日にドカッと下げない。
段階的に、長期にわたって下げトレンドが続く。
じわり
じわり
と・・・だ。
逆に言えば、よし、ここで発動!という機会を捉えるのは難しい。
今後は短期で上がる相場が今から2週間以内に来るはずだ。一番底を買うことも、天井で売りぬく事もどちらも出来る物ではないが、私の先週からの判断はそれほど大きく外れていないと確信している。

日本は過去10年間かかっても抜け出せなかったリセッションを新局面に差し掛かり、さらに、その期間を伸ばそうとしている。
考えて見れば、去年小渕首相の時には、一時ながら、抜け出したかに見えた局面があった。
しかし、彼が不幸にも倒れ、森首相になって以来、株価は下がるばかり。
「一喜一憂していても仕方が無い」と彼は豪胆に言い放つが、バブルの時期よりも悪くなっている今の株価をどう説明するのだろう?

しかし、私は、ここで、短期の買いシグナルを出しているにも関わらず、長期では、オーストラリア金鉱山株保有量を高める方向に向かう積もりだ。
何故か?

一つ目。
確かに、ナスダック、ダウジョーンズの過去8年間の株高は異常だった。
今,下がったと言っても、過去8年のスパンで見ると、まだまだ高い事が分かる。
と、いうことは、まだ下がるということか?
答えはイエスである。
では、何故、今、買うのか?
私は、掲示板でも書いたが、あくまで、短期で一時的に今の株価が持ちなおす局面に利ざやを稼ぐつもりだ。(そういう局面は下げの中にも何回かあるものだ。)
そして、次の更なる下げ局面に、備えようという腹である。
アメリカはまだ、リセションには至っていない。
リセッションとは今の日本のそれのことである。日銀が、公定歩合を下げた。(といっても極わずかというより、手続きの方が面倒くさいほどの下げ方)で、株式はどうなった?
逆になったろう?
あと、数年は、どう考えても日本が立ち直れるとは思えない。
なぜか?
恐らく、これから、円安に振る。
そして、アメリカから、貿易不均衡の問題提起がなされて、円を強くする様に要請され、そして、日本銀行が公定歩合を上げる局面が来て、はじめて本格的な景気回復軌道の道筋がたつ。
逆に言えば、今、もし、日本が直ちに利下げではなく利上げをする度胸があれば、今の景気はたちどころに良くなるのだ。

ここで、私の説を笑う官僚諸君に言いたい。
景気とは消費の力のことである。
貯蓄率が世界一高い日本国民が消費をするためには、彼らが,安心してその貯蓄に対して、当然の利息を受け取ることこそが、自信へとつながるのだ。
もう一度言う。
君らの、今回の政策や、過去10年の政策で、何が良くなった?と、はっきり言える物があるか?正直に向き合って欲しい。
利下げをして、株価が下がった事を、良く見つめてもう一度私の論を検討してみてくれ。
さらに、短期で株価が上がると言うのは、恐らく森が退陣に追い込まれるだろうと、予想してのことだ。
日本のことを本当に思うんだったら、やめてくれ。そうすれば、株価が上がる。一番の経済対策だ。

第二に忘れてはならないこと。
これから、ロシアがどうなるか?。
超過債務を支払う能力。
ジョージ ソロスをギブアップさせた、ロシア危機1998年8月がまた来るか。
第三に、中国がいつ通貨切り下げに向かうかということ。(つまり、円安が一番響くのは、中国だからだ。)そして、人民元引き下げがくると、本格的なアジア通貨危機がくる。
笑い組みと、泣き組みがはっきり分かれる局面だろう。
第四、上記の上にまだ、中東のオイル問題がくすぶっている。
今年六月にオイルが値下がりするだろうと、いう事をおそれて、今度は供給を絞る政策を始めた。
アメリカは自国でオイルを50%賄えるような政策に転向した。日本は、やはりそこで、ネックを押さえられていることを自覚しなければならなくなるだろう。

必ず、商品の時代になる。と、金がいつまでも今の相場でありつづけるとは、思えない。
さらに、第五。
これが、もっとも大きい、しかも深いインパクトだ。
アメリカは恐慌になる。今年から、向こう2年間のあいだに。
2001年03月03日 15時31分04秒

おかしい話でもすっか
今日は、ゲイの祭典、マーディ グラ(謝肉祭)のフェスティバルが大々的にシドニーの街で行われる。
妹は、写真機を持って出ていった。
そう、私には年の離れた妹がいるのだ。
兄貴の口から言うのも何だが、かなり美人。
しかも、英語はバリバリ(こっちで成長したため)で、グラフィックデザイナーで、しかも、歌がむちゃくちゃうまくて、声が三オクターブも出るので、黒人なみに歌える。
これからしばらくは、オーストラリアの生活をエンジョイするつもりらしい。
CDを作るとか、色々と、本人は将来の夢があるらしい。
でも、今日は一眼レフを持って趣味の写真を撮りに行った。
妹はカラオケが嫌いで、それでも回りから押されていやいや歌うと、それまで、大騒ぎだったカラオケ バーなど、しーんと静まり返ってしまう。
そして、拍手の嵐。
あと、誰も歌わないで、アンコール。
「だから、いややねん。私」と、言う。
かっこええんだな。これが。
「あれ、ワシの妹」と、皆に言って回る私。
うーん・・・情けねえ。



もうすぐ、ナスダックが反発するはずだ。
私は、ハイテク関連を仕込んで、中には底だと思って、買いこんで、しかしながら、さらに10%以上割りこんでしまったものもあった。が、しかし。
10%なんて、ぷいっと跳ね上げて上がるタイミングがくると思う。
こういう大きな相場の読みは外れた事が無い。

私はこの1週間仕込みに回ったが、これが来週からどう化けてくれるか楽しみだ。
そう滅多に無い大波が来る気がしている。
そういう事を、この弱気相場の真中で、はっきり言いきる私を今から2週間後に、もし本当になっていたら、皆さん誉めてやってください。
2001年03月03日 13時15分22秒

Eー革命
昨日、電車の中で日本人の女のこが、座席で丁寧に化粧をして、アーミー帽子をかぶり、けったいなかばんを持って、座っていた。
白人の老カップルが、明らかに非難の目で見ている。
まるで、どこかの知らない星からやってきた者を見るような目つきだ。
気がつくと、私自身そのような目になっていた。

インターネットが出始めた頃、(今もまだ、出始めなのかもしれないが)遅くまで起きてサーフしていたものだった。
最近、飽きてきた。
うまく、つながらなかったり、あるいは、飛んでしまったり、と、あまりにも欠陥が多すぎる。
昔、クルーザーを持っていた時に、ボルボのペンタを、フォ―ドに積み替えて使っていたが、
あのV8のエンジンをみて思ったな、物凄いパワーがあるけど、(ガソリン馬鹿食い)なんとも、雑。
エンジンの心棒が回っているのも、揺れながらなんだよな。
てきとーに作ったエンジンだって良く分かる。
今の、コンピュ―ターも、インターネットも、まだまだテキト―だ。
あと、20年くらいすると、日本人がもっと、完成度の高いものを作ると思う。
せめて、テレビが、普通にみれるようにならなきゃな。へたくそな、アニメーションみたい。
色々な、規制や、著作権があるらしいけど、取っ払っちゃたら良いのに。
ITを大衆に使える様にするのは、その辺り、
要は楽しくなければ、だめだ。
本田の新しい車。
こちらでも、話題になっている。
100キロメートルを2.8リッターのガソリンで走る。
ひぇえええーーー。

これで、今走っている全ての車が、オシャカだな。ビンテージ カーと言い換えても良い。
100キロメートル 2.8リッター・・・
これの意味する物は何か?
このテクノロジーが、これから、飛行機、船、あるいは、機械など、ありとあらゆるものに応用される。
すると、革命が起る。
石油が今の、5分の1で賄えることになるからだ。
すると、どうなる?
アラブの連中と、いままで、シコタマの石油会社大手は悲鳴を上げる。
ざまあねえ。
で、アメリカは、これで、アラブやら、マホメットさんと、手を切る。
別に、アラブ人を愛していままで、中東に命懸けでくちばしを突っ込んでいたわけではない。
石油の権益が欲しかっただけなのだから、もう、用は無いというわけだな。
昨日の新聞で読んだが、アフガニスタンのイスラム教徒は、神様は一人だといって、仏の石立像を、大砲で壊している。
なんでも2世紀前後にできた一枚の岩で作った、世界最大の仏像で、53メーターもあるのだそうだが、せんべいみたいに、こなごなにしてしまう。
べつに、仏教徒になる必要はないのだし、観光資源になるのだから、壊さなくても・・・と思うのだが、イスラム教というのはそれほど、激しい宗教らしい。
日本人は、宗教といって、それほど、深刻ではない。かつて、一向一揆やら、本願寺の僧兵などの記述がところどころあるが,西洋や、中東のそれに比べれば、児戯に等しい。
それが、悪い事ではないのだけど、他の国のそういう話を聞くと、引いてしまう。
「なんで、そこまで・・・」と思うわけ。
ジェット機の中で、長い事、お祈りを捧げたりする人を見て、「おまえ、今、空飛んでるの、分かってるんかいな?」と言ったりしてはだめ。
これを読んでクスっとでも笑った人は、彼らに出会ったら殺される覚悟が必要ですぞ。

で、何が言いたいかというと、良く、発展途上国首脳会議などで、先進国とのギャップ、特に、サイバーテクノロジーについて云々されるけど、
論調はいつも、先進国が加害者でずるく、発展途上国は被害者。
でも、これから、もっともっと、格差は開いて行くでしょう。
牛を食べてはいかんとか、ブタはいかんとか、それくらいなら、良いかもしれないけど、1日に何時間お祈りをして、○曜日は働いてはいけないとか、仏教徒は全員殺すとか、そんなことばかり言っている国と、神様というものに対してもっと、さばさばとした感情で接している日本ンのような国とは、大きく開きがでてくるのは、理の当然でしょう。
それで、「神に呪われろ」とか言われてもね。
その前に、そのカビの生えた固定観念を捨てなさいって言いたい。

電車の中で、そこまで考えた時、さっきの女のこがお年よりに席を譲ろうとしている所だった。
私も、自分の中の固定観念を捨てなければ、って思ったわけ・・・。
2001年03月01日 06時48分41秒