握手をしない会談
誰も、笑顔を見せない。
完全に平行線。
ロシアがくちばしを突っ込みたがっている。
プーチンが「行こうか?行こうか?」
とうるさいくらいに打診してきているらしい。
ロシアが出てくると、話がややこしくなる。
だから、クリントンもイスラエル同様に、三者会談で事済ませようとしている。
アラファト氏も年だし、体力が限界にきているらしい。老獪な交渉をしているが、息切れしているらしい。
どこからどう考えても、PLOがイスラエル相手に戦争できる訳が無い。
私の考えでは、エジプトが何かアクションを起こすか、あるいは、イラクあたりが、何かをするかと思っていたのだが、静かだ。
今,現在会談が行われていると思うと、気が気で無い。
イスラエル兵が二名エジプトよりの地域で、怪我をしたという情報が入った。
こんな、ささいなことが、世界を左右する可能性があるなんて・・・。
もし、一人の信者が、突飛な行動を起せば、それで、戦争になる。
誰かの書いた良く出来たシナリオが、軌道を外れて、暴走してしまっているのではないだろうか。
2000年10月16日 22時43分11秒

12時間
「過去7年半を無駄にする気か?」
クリントンは、こう切り出す。
過去、7年半・・・
クリントンの在任期間のことだ。
政治生命を賭けて望むつもりらしいが、勝算はない。
バラクは、「暴力を振るい続ける人間達と、何の話し合いも必要無い」と言っているし、
アラファトに至っては、再三のエジプトの要請にしぶしぶ重い腰をあげようとしているところだ。
「これは、アメリカとイスラエルの罠だ」
PLOの幹部はそう言いきる。

さて、表題の12時間だが、どう言う意味かと言うと、会談が行われる時間である。
そして、その12時間のうちに、何かひとつでも暴力事件が起こったら、話しは決裂して、戦争となる。

・・・だが、アラブ諸国がそうそう臨戦態勢に入るとは思えない。
それにしても、もっとおかしいのは、日本の報道機関である。
今,株式投資をしているものは、ここに釘付けになっていなければならないはずだ。
少なくとも、私はそうだ。
2000年10月16日 08時16分33秒

今度はサウジアラビアが・・・
サウジアラビアが、原油価格、バレル28ドルに安定させると、声明を出した。
ただし。
ただし、である。
増産したと言い、していないまま、原油価格を上げ、さらに、それを、遺憾といいつつ、安い原油価格であるべきだと、堂々と公論を吐き、あげくに、さらなる原油高騰を導く最近のやりかたを見ていると、何も信用ができない。
アラブは信用できない。と、結論つけてもいいかな。

ともかく、今、中東は混乱している。
そして、ただ、騒いでいる。
フライパンの上に置いたがちょうのように、ただ、訳も無く騒いでいる。

これは、ちょっとやそっとで収拾がつきそうもないな。
2000年10月16日 00時19分55秒

また、日経と違う、私の情報・・・
日経新聞によると、人質は、イラク当局によって、解放されたとなっている。
犯人は4人でイラクに拘束された。
犯人はサウジアラビア人で、イラクが唯一、アメリカに対抗したとして、亡命を求めていると言う。
ふーん・・・。

また、私の話と食い違いが出てきた。
私の知ったところでは、A TO B で、
今度の、交渉に向けて、援護射撃の意味もある、イラク自身による揺さぶり作戦だということ。
さらに、犯人はサウジアラビア人ではない。ということ。
さらに、飛行機の人質からイラク国の(お客様)になったのだということ。

サダム フセインを、どうして、1992年、ブッシュがとどめをささなかったか、という疑問は当然誰の目にもあるだろう?。
そして、パウエル元国防長官がジュニア ブッシュを推していることとの、因果関係。
さらには、クリントンがこの揺さぶりで窮地に立つのは間違い無く、ゴアも、副大統領として、選挙運動を優先できなくなってきている事。そして、外交での大失点になりうる可能性。これで、ゴアは手も足も出なくなる事。
国内問題の討論はほぼ終わり、ブッシュの優勢となり、さらにこのうえで、外交でやられると、ゴアは終わるという目論見。

そして、来週から始まるであろう、オイル価格の狂乱上昇。
バレル$40どころか、50もあるかもしれない。

私の情報が間違っているのか、正しいのかは、
今のところ、はっきり言って、分からん。
2000年10月15日 20時42分35秒

お互いの言い分
パレスチナ:東エルサレムの帰属権。及び、パレスチナの首都とすること。
イスラエル:エルサレムはイスラエルの統治下とする。パレスチナの象徴としてなら、構わない。
パレスチナ:1967年のボーダーラインまで、ウエストバンクとガザ地区から、撤退をせよ。
イスラエル:ウエストバンクの10%はイスラエルが保有する。ここが、主な入植者の居住地となる。
パレスチナ:イスラエルに難民を受け入れよ。彼らに自分達の土地に帰る権利を与えるか、そうでなければ、補償せよ。
イスラエル:イスラエルはパレスチナ難民に対して何の責任もない。限られた範囲のでならば、家族の帰還のみ認める。
パレスチナ:水の使用。及び、配水工事。を、ウエストバンク内に行い、その権利を認めよ。
イスラエル:水のコントロールはイスラエルが保有する。イスラエル全水施設の25%にもなる、ウエストバンクの水を放棄することは応じられない。

・・・と、まあ、こんな交渉をえんえんとやっているわけで、クリントンが頭を抱えて,難しいと言っているわけだ。
誰も,日本人はそんなこと知らない?まさか・・とは思うけど、一応、念の為、アップしておきました。
もし、でも知らないのなら、日本人はツンボ桟敷に置かれているね。
それだから、私は河野氏あたりが、中東に首を突っ込むのを、恥をかくから、頼むから辞めてくれ・・・と言うのだ・・・。
2000年10月15日 09時00分36秒

速報2
OPEC内で揉めていることが、表面化しつつある。
乗客は全員飛行機から出たという情報。正し,今度は、イラクの捕虜となった可能性がある。
最近、サダム フセインは、アメリカに忠義面して媚びを売るサウジアラビアの、皇族に対して、{DOGS}と、呼んでいたことが明らかになった。
また、イギリスは自国民が、15人捕虜となっていることで、非常事態宣言ともとれる、コメントを出した。
2000年10月15日 07時47分36秒

速報
ハイジャック
105人乗客90人、乗組員15人。
サウジアラビア航空。
ボーイング777.
ロンドンに行く途中。
シリアから、イラクへと。現在イラク空港。
イラクはハイジャック犯人と交渉中。ただし、詳細は不明。イラク自身が行ったとの風説アリ。現在、イラクの軍隊、北に移動中。
ただし、サウジアラビアとイラクは1990年のクゥエート侵攻から、国交を断っている。
乗客リスト
40人のイギリス人
15人サウジアラビア
15人パキスタン
4人イエメン
4人南アフリカ
2人ケニア
他、フランス、スイス、インド、レバノン、ナイジェリア、オーマン、パレスチナ、スペイン、スエーデン、スイス、そして・・・米国。
2000年10月15日 06時32分33秒

役者を紹介しよう
どこの新聞も何も紹介しないだろう?
今回の中東の役者立てをさあ。
それで、どうなるんだろう・・・って、日本のおえらいさんも思っていたりするわけ。
とりあえず、アメリカの言う通りにしとけば良いなんて、思っているんだろう?
だが、めったに見られない物なんだから、役者位はちゃんと、紹介しろよな。
誰も、しないから、私がしよう。
正し、私の紹介はそれぞれが、今回の事件で何を狙っているかという視点を踏まえつつ書くので、この登場人物を使って、面白いシナリオを皆が、組み立ててくれ。そうすれば、オイル価格も、ひいてはアメリカ経済も読めてくる。
どこの、学校でもこんな面白い教材出さないだろう?全く、文部大臣もちょっと頭使って欲しいね。学力低下を嘆く前にさあ。
1.エファド バラク
1999年首相に選ばれる。
1959年軍隊入り
1967年六日戦争に従軍
1973年ヨム キッパー戦争に従軍
ジェネラルとなる。
1991年外務大臣を経て、1999年5月に首相となり、すぐにパレスチナとの和平をすすめる。が、パレスチナの要求のハードルの高さに、野党の反対をうけて、危機に。だが、国民の信頼は厚い。

2.アサー アラファット
PLOの議長であり、ウエストバンクとガザ地区の大統領でもある。アラファトはパレスチナの人々にとっては英雄的なリーダーである。
1967年にイスラエル打倒を目指す団体が、PLO。アラファトは30年にわたっていつもその頭脳として戦ってきた。
時にはテロ活動を行い、合衆国に対しても行っていたが、1971年、テロ終結宣言。話し合いで解決する路線へと変貌をとげる。
1988年イスラエルを国であると認め、そのかわりにテロ活動をやめ、ウエストバンクとガザ地区の独立を求める。1993年9月13日ラビン首相とともに、ノーベル平和賞をうける。1996年最初のパレスチナ大統領となる。

3.ホスニ ムバラク
エジプトの首相として1981年に選ばれる。
エジプト空軍出身。
1973年エジプトの軍隊でヨム キッパーに従軍してイスラエルと戦った。シナイ地区を回復したイスラム圏での英雄。
サダト大統領は、彼を1975年,副大統領にした。
サダトの後、イスラム教徒とカイロでパレードを行なう。
1979年
キャンプ デービッドにて、ジミ―カーターの仲介で、イスラエルと手打ち。
今回の陰のキーパーソンとして、アラファト議長の後ろに立つ。
1999年六期目の大統領となっている。

4.ビル クリントン

ジミ―カーターがエジプトとイスラエルを手打ちさせた事を、一つの目標として、後世に自分の名前を記憶させたいという野心をもつ。
2期の大統領を務める。
かつての大統領のなかで、もっとも多く中東を訪れている。
成果としては、
キングフセインと1994年のラビン首相との取り持ち。
2年後、ネタニヤフとアラファトを取り持ち、ウエストバンクに一時的とはいえ和平をすすめた。

5.キング アブダラ 二世
彼の父、ヨルダンの国王キング フセインの跡をついだ、和平の要となる人物。
父がガンで1999年に亡くなり、跡をついだ。彼は,イスラエルとシリアの中に入り、話をまとめた。また、PLOを無視してはいけないと語り、アラブとイスラエルの問題になる。と警告している人物。
イラクとシリアとイスラエルに挟まれた、難しい地域で生き残りを賭ける。
380万人の国人口のうち60%は、パレスチナ人が占めるのでさらに難しい。

6.バシャ― アル アシッド
元医者。三四歳のシリア大統領。
7月中旬に父の死を継いだ。
イスラエルの東に位置する。ゴラン高原の¥1967年での失地を回復するべく、狙っているが、交渉の糸口がない。
今回、政治家としての腕を磨くべく、話し合いにクビを突っ込む。
ゴラン高原の返還は暗礁にのりあげたままだからだ。

どうだい・・・?
これほど、的を得た説明は聞いたことがないだろう?
やはり、このHPは国際標準だ。えっへん。
はあ〜つかれた。
お礼はいいから、これを元に何か書き残してくれ・・・。
2000年10月14日 18時55分53秒

みずみずしく、生きていたい
最近、ダウが下がっただの、ナスダックが下がっただのという細かい事をここに書くのを辞めた。
過去、10年を振り返ってみて、当たり前のことだが、今のダウ平均は異常だし、ナスも無茶苦茶だ。
ダウ平均が、3000代をうろうろしていたのが、あっという間に10000超えて、正常な訳が無い。
3000を超えた時だって、大騒ぎしていたんだから。
今も、ダウが200ポイント以上下げてるが、こんなもの下げたうちに入らないでしょう。
散髪してさっぱりしなよ。

豪州では、ユダヤ人がホロコーストを捏造したとかで、大騒ぎしていたHPが問題になっている。うーん。もう、過去の出来事になっているんじゃあない?今更,そんなこと議論するのもおかしいと思うよ。例えば、1600年、関が原で、三十万人死んでも、150万人死んでも、どちらでも今更関係無いよね。
南京大虐殺だって、もう歴史になっているんだよね。大事な事は、繰り返さない事。それで、もういいんじゃないのかな・・・。
それより、ここ一週間で亡くなった人がかわいそうだ。
健康な人が、昨日までとなりにいたのに、今日から突然いなくなるのはつらい。
子供が死ぬのは、一番つらい。
そういう、映画を観るだけで、私、ぼろぼろに泣いてしまう。
ちっちゃいのが死ぬ映画は、みない。
あと、強姦物は嫌いだな。
ああいう、弱い者いじめは大嫌い。
恋愛だって、真剣だし、この女のためなら、死んでも良いと思う。いつも、そうしてきた。
「一人で生きていくって、とても淋しいことっだっていうこと、刑事さん分かりますか?」っていうはぐれ刑事純情派のビデオで、そういう科白があった。
分かる。分かる。分かる。
一人で生きていくなんて、とても淋しいことなんだ。だから、友達を大切にするし、自分の事を、愛してくれる人を守ろうとするのは、あたりまえのことなんだよな。
よく、利己主義であることが、投資家の条件に数えられるけれど、何に対して、どこまで利己主義であるか、わからないまま、とりあえず投資家は利己主義でなければならないなんて、危険すぎるよ。
もう少し、突っ込んで考えて欲しいな。
友達のいない人生なんて、つまらないぞ。
人をみれば、利用してやろうとばかり考える。
そんな人間が多過ぎやしないか?
あと、嫉妬・・・。
私ね、男の嫉妬に出会うと、人生を辞めたくなる。
自分の人生は、自分のものでしょうが。
誰かに命令されるのを待っていたり、誰かに命令したりするのも、どちらも、私、おかしいと思う。
自分がいつも選択できるほど、人生は甘くないけれど、それでもなるべく、自分で考えて生きていくものだし、時には戦わなければならないと思う・・・。
友達を大切にするというのも、甘やかす事ではないんだな。
こう言う事を、はっきり言ってあげることが、大事なのではないだろうか。
私も良い歳をした大人だけれど、よく間違うし、でもね、ちゃんと、反省もするぞ。
子供と大人なんて、どこにも隔たりやら、境界線がはっきりあるわけではなく、延長なんだ。
20歳になったから、大人と違うぞ。
ずっとずっと、みずみずしく生きていきたい。
2000年10月13日 00時48分45秒

次々と・・・
ブッシュがゴアを8%引き離した。
この冬、アメリカは灯油が深刻に足りなくなる。
日本は,この冬に関しては大丈夫なのだそうだ。・・・少し安心する。
問題は、北東アメリカ合衆国。
ブッシュは、テキサスの油田を再開させようと、討論会で言っていた。すると、ゴアが、環境が悪くなる。と切り返したつもりだったが、却って、墓穴を掘った。原油はこれから益々上がる。雄弁は銀、沈黙は金。と言ったところか。
ヒラリーが、ニューヨークで勝ちたいために、超イスラエルよりの発言を繰り返している。そして、クリントンにも影響する。
アラブは、PLOに同情。
クリントンは中東で、イスラエル寄りの発言をするだろう。これで、ぱーんとまた、原油が騰がるのをアメリカ国民はどう見るか。
日本は円が強いので、大丈夫のようだ。
千代田がぶっ壊れて、資産整理で海外から、資本を日本に引き揚げただけで、昨日の円高だ。
たかが、千代田ひとつで、世界が慌てるのだから、恐ろしいほどの底力を感じる。
米ドルは40%ほど、高すぎると、あるアナリストが分析していた。40%・・・?!
世界を動かしているのはユダヤ人だというが、日本が本気になったら、そんなものでは済まない。
もっと、自信を持って良い。
21世紀が近づいてきている。
日本はむこう100年世界をリードしていくだけの力があるが、資格があるかどうかは、私は何も言えない。
政治家の賄賂がなくなり、日本国民が、日本が世界をリードしている国なのだというプライドを強く持ち、それが発露される日が、来るように、世論をリードするのが最も近道の道標だ。
ただし、右傾ナショナリズムに火をつけないように導くのは難しいところだ。
2000年10月11日 10時41分35秒

戦争は反対だ・・・
どうして、戦争しなければならないのだろう。
いつになったら、人は殺し合いをやめるのだろう。
いつも、子供と,年寄りが犠牲になる。
私はとても悲しい。
去年の暮れに、グレートシナゴーグで聞いた話は、こういうことだったのか。
どこで、起こるか?
台湾まで持ち出して、さあどこか?
などと、とぼけたことを書いていたが、あたりまえに考えれば、聞いた場所が、シナゴーグだったのだから、そのままじゃないか。
私の去年からの話を、プラトン氏の掲示板が生きていたころから、ずっと御付き合いしてくださっている友人達は、よくご記憶されていることと思うが、まったくその通りの話・・・
大掛かりな戦争・・・という現実が迫ると、とても嫌やだ。

やめて欲しい。
核戦争を見たいとは思わないし、理不尽な大量虐殺も、ぞっとする。
イスラエルは、今回のことを自分たちの正当化をありとあらゆる方法で主張するし、それが、ゴア副大統領のアキレス腱にもなっていく。
あーあ
そんなこと、ここに書きたくない。
ブッシュ氏が大統領になるのには、こういうお膳立てと、犠牲が必要なのか。
来週一週間が、山場だ。
相場の形が崩れる事になるな。
金と米ドルが同時に騰がったりする。
でも、そんなことどうでもいいから、戦争はやめて欲しい。
アラブもユダヤもどちらも、親戚じゃないか。
・・・そういう情緒的なものより、やはり神との契約が優先するのだろうなあ。
はあ・・何またとぼけたこと言ってるんだろ・・・俺。悪い癖だよなあ。。。
1番知っているくせに・・・。
2000年10月09日 23時37分39秒

ここまでこい
「ここまでこい」という堺の商人の遣り方がある。

足元を見るというのに、少しにているが、中味はかなり違う。
例えば・・・。

仮に甲という物件を借りたいという人間がいるとしよう。
物件はかなり立地条件が良くて,良い金儲けになりそうだ。
借りたい人間(テナント)はそのことを良く知っているということが前提になる。
そこで、借りたい人間はいくらいくらで、と、オファーをだす。
貸し方は、それではとまた、カウンターオファーを出し、双方一致をみるが、最終契約書は時間が掛かるとかいうことで、手に届かない。
それで、2ヶ月ばかり経つ。
テナントは時間の無駄をすべきでないと、あちこちに発注をする。
ところが、貸し方(大家)がある日電話をかけてくる。
「じつはなあ、あの場所ナンやけど・・・どうしても貸せんことになってしもうて。。。」
「はあ?」
「うちの、持ち株が三分の一、ほかにも、株主がおりましてなあ。私はそんな反対が出るとは思わんと、あれでよいと思うとるんですが、ほかの三分のニが反対しよりましてなあ。」
「ほう、それはでもうちには関係無い話でしょう?」
「いやいや、それが、そうもいきまへんのや」
「・・・」
しかし、どうしてもそこを借りたいし、すでにあちこちに商品やら、工事関係に発注しているテナントとしては、最終契約しなければ、恥じをかくだけではすまない。
「どうすればいいのか?」と自分の置かれている状況を細々と話す。
大家としては、そんなこと先刻承知で、実は探りを入れてから、電話をしているのであるから、電話の向こうでほくそ笑む。
それでもいかにも同情したように、
「そりゃあ、えらいこってすなあ。分かりました、ほなら、こうしましょう。いちおうこの前の話のプラス20%いうことで、話しをこっちでつけてみますさかい・・」
「お願いします。」となる。

それから、10日後・・・
「困った事になりましてなあ」と電話がかかってくる。
テナントとしては、もう差し迫った状況だ。
「他の株主の言う事には、きっと、あんたのところは大成功するに違いない。そやから、家賃の、プラス20%は最低金額の家賃として、もし売上が、年間4000万円以下・・・まあ、そんなことありえまへんけどな・・・そうやったら、売上の15%。それ以上やったら、12%まで下げますわ。」
「ええ?家賃プラス20%プラスうりあげの15%・・・?」
「いやいや。そんなことおまへん。どちらかの金額が上回った方を、優先ですわ。」
「・・・なるほど・・・」
となり、結局そのテナントは総売上の15%を持っていかれるハメになる。
これを、{ここまでこい}という古典的な商売人の遣り方だ。
それで、何故こんな話しを長々と書いたか・・・。というと、実は私は今回の中国の上海。北京の新幹線を睨んでいる。
ドイツなど、ゲルマン系の人間は契約をすれば、それが絶対である。と信じているので、自分たちもそれを履行するかわりに、相手も履行すると考えている。
だから、さっさと、北京に実験車両を走らせることに合意したのだ。
朱首相は日本にも実験車両を建設する事を薦めている。
中国人のことを、何と思おうが構わないが、ひとつだけ、絶対思ってはならないことがある。
それは、かれらが、馬鹿だということだ。
中国人は絶対に馬鹿な民族ではない。
リニアモーターカーなんて、原理と実験場を見れば、自分たちで作ってしまう。
もしくは、それを引き合いに{ここまでこい}
をやられる。
日本に中国人とやりあえる人間が果たして、何人いるかな?

では、どうすればよいか?
中国と話さず、ドイツフランスと話して、前もって、そこで談合しておくべきだ。
三国が共同で、パーセントに応じて利益を分け合いその上で、下手な競争をやめて、三対一で中国とやったほうが、ビジネスになる。
全部をじぶんのところで引きうけるというのは、利益が多いと考えるのは大間違いで、かえってあいてに乗ぜる隙を与える。
それから、なるべく今までの円借款のことをもっと、感謝させる方向に、前評判をとっておくことも、大切だ。
さらに言えば、今後円借款を、向こうがどうしてくれるだろうか・・・?とちょっと、危惧させる状態が望ましい。
こうして、逆{ここまでこい}を演じきり、しかも最終に、日本の国内のプロジェクトが忙しいので、他所とやってもらって構わない。
と持っていけるタイミングで、政府に日本版リニアモーターカープロジェクトを公共投資してもらう・・・しなくても、してもらうというブラフを飛ばす。ただし、どこまでも本気でするというブラフだ。
向こう5年で、そこのところのシナリオを完成させてから、会談に望め。
2000年10月09日 14時41分29秒

宝石屋の陰謀を少し、た・ね・あ・か・し・・・
この、秋から冬にかけて、ゴールドが、流行する。
と、いうより今、仕掛けています。
で、年末のクリスマスはかなり、ゴールド関係のCMが流れます。
去年はシルバー・・・景気が酷かったからね。
でも、いつまでも、そうは言ってられない。
で、今年の暮れから、火がついて来年の始めにトレンドはゴールドになる。
トレンド・・・つまり流行色。

本気で金の需要が高まると、今のオイルが、一年で16ドルから、爆騰したみたいになる。
そうすると、プラトン氏や、マルコ氏、それに、ここも、日本中の投資家たちからの、注目を浴びる・・・。

ところで、最近ここのページを読んでいる官僚がいるらしい。
どうやら、カンニングしにきているようだ。
まあ、日本の国のためになるなら、どんどん持っていってもらって良いよ。

まあ、あえてこっちからは、お宅にリサーチはかけないから、安心していいよ。給料安ィモンな。官僚さんも・・・。
2000年10月09日 01時27分20秒

なぜなのかなあ???
日本人は世界のあちこちで、トンネルを作り、橋を架ける。
素晴らしい数学と物理の技術を持っている。
シドニーハーバーで、トンネルを作ったのも熊谷組だったし、ドーバー海峡でも日本の技術が一役買った。
だのに・・・
一票の格差が四倍以上もある。
それが、直せない。
一票は一票でしょうに。
なぜか、それだけの簡単な算数になるとできなくなる。
わざと、そのようにしているとしか考えられない。
では、だれが、わざとそうしているのか。
それによって、得をする勢力ということになるのは、自明である。
では、得をするのはだれか?
自民党の議員サンではないのかな?
自由で民主的である党・・・という意味で自民党という名前がついたんだろう?
自己中心的で、民を差別するという意味ではないはず。
一片の良心と至誠があれば、このくらいのことを改善するのは、3日もあればできると思うよ。
やらないのは、集団でやっている犯罪ではないかな?
集団でする犯罪者のことを、マフィアって言うんだよ。

ところで、ナスダックと、ダウが下げてきている。
自慢をさせてもらうが、金の暴騰はタイミングがずれたが、アメリカの下げはほぼ的確に、予言している。
最近、こまごまと情報をここには書かなくなった。
ひとつにはめんどくさい。というのもあるが、
もうひとつには、もっと、分かりやすいホームページを目指そうという、心意気である。
例えば、金のリースレートがどーで、こーで、そいでもって、ニューヨークのアナリストの○×が、こう言っていて・・・云々は、分かる人には分かるが、世の中の8割以上の人間は、全く興味のない話なので、一生懸命書いたところで、みんな読み飛ばすだけだろう。
そこで、自分で情報を基に考えたエッセンスだけを書こうかな。と考えを変えた。

ところで、ナスとダウが日本の企業にこれからどう影響を与えて行くか?
ということを、ずばり、話して見たい。
おおまかにいえば、曇りのち晴れ。
でも、雨は降らないといったところ。
それが、私の観測で、ニューヨークとの連動性をよく指摘されるし、私もしてきたが、最近、少しアメリカが勝手におかしくなってきているので、12月までに、日本の立派な政治家がよほどのヘマをやらない限り大丈夫ではないかな。
でも、やってくれるんだよなあ。
「なに?それ?」
っていうことを・・・。
2000年10月08日 07時02分00秒
徒然に想う事
きのう、私はもう早くも今年が終わろうとしている事に気がついた。
あっという間だ。
時間のたつのは早いと言うが、本当にその通り。
自分の観測ではすでに金相場が高騰しているはずだったが、見事にハズされた。
私は、色々な情報源を使って、調べ、考え、そして、投げ込むが、時としてはずす事がある。
ただ、自分がハズしたのをいかにもそうでなかったかのように言うほど面の皮が厚くはない。
だから、正直にあれは外れた。と言おう。
まあ、そんなものだ。
だが、外れないアナリストなんて聞いた事も無いし、逆にそんな話は信用できないのが、相場では常識だろう。
まあ、言い訳にもならないが・・・。
それで、私が損をしたかというと、実はそうでもない。
これは、M&Aの影響で、鉱山株は結構悪い数字ではないのだ。
金が上がらなくても、鉱山株は上がることがある。
だから、金現物を買っていなかったことが、(商売用の金は別として)却って、幸いしたのかもしれない。
では、金はもう、今後あがることは無いのか?
と、聞かれれば、そんなこと、あるわけがない。と、かなり強気で私はそれでも答える。
確かに私は時期において、金の暴騰を間違えたかもしれないが、必ず、金価格は暴騰する。
そして、それが、米ドルの急降下とともに、やってくるとも信じている。
ところで、豪州ドルがべらぼうに安い。
しかも、金利を上げようとしない。
なぜか?
これこそが、金暴騰の前触れではないだろうか。
つまり、史上最低の為替相場になっても利上げを見送ったのは、金が上がる事で、必ず豪州ドルが復活することを政府は知っているからではないだろうか。
2000年10月07日 07時56分16秒

大局でみると
ユーゴが曲りなりに、アメリカの気に入るようになった。
新政権がどのような政策を打ちたてて、日本としては、いくらかの金をまた上げるのだろう。
・・・三宅島の避難住民の話を、早朝に昨夜のNHKのニュースがこちらのSBSチャンネルで見ることが出来るので、見ていたら、60歳の女性が就職を断られる話が出ていた。
北朝鮮に百億円かけて米を貢ぐのも結構だが、このへんの所、どうなっているのかな?
外面の良いのは、大正生まれの日本人の特徴だと、いつも私は思っているが、どうだろう?
ともかく、国内で困っている人がいるのに、外国にえんやえんやと金をばらまいてくるのはどうしたことか?
エルサレムの話。
いつも、ユダヤ系に有利に働くマスメディアが、今回はパレスチナの十二歳の少年が撃ち殺されるところを繰り返し放送した。
これを、どう読むか?
その、親子を助け様とした、救急車さえ、撃ち殺したのだから、イスラエルとしては、苦境に立っていることになる。
しかも、ここで戦争となれば、イスラエルとしては、大掛かりにエルサレムを破壊することも出来ないので、どうしても小規模の、撃ち合いになる。
すると、長引くことになり、PLOとしては、思う壺だ。

ユダヤ系の副大統領を立てようとしているゴアにどのような影響が出るか?
つまり、これは水面下で激しく対立する、WASPとユダヤが、こういう形で表面化してきたに他ならない。
WASPは必ずしも、パレスチナの味方ではないが、最近のユダヤ系のアメリカ国内における進出のあまりにも派手になりつつあるパフォーマンスに苦々しく感じていた。
儲かっている間は、友達だが、損をしだすと仇になる。
最近、ハイテクで、また、連邦議会の利上げの影響で損失を出している者が少なくない。
その矛先は、どこへ向くか?

旧東ドイツ系のネオナチが、不気味に台頭しつつあるのをご存じだろうか?
人々の生活の不安と、不満がつのって頂点にさしかかると、それは意外な方向に向かう。

FALLING PART・・・
ロシアを形容する最近の言いまわしだ。
チェルノブイリ級の事故がある可能性はこの冬だけでも、少なくとも三箇所はあるという。

そして、最後に、皆様に
「北朝鮮がこのまま何もしない。と思うか?」
という質問をしてみたい。
2000年10月06日 11時12分26秒

日本は幸せな国ではないだろうか
こんど、50万トンほど北朝鮮に米をあげるらしい。
考えて見れば、よその国の繁栄を恨んだり、その恨んでいる相手から食い物をもらったりしない日本という国は、しあわせなのではないだろうか。
もらうより、あげる立場の方が、ずっと幸せなのだ。

恐らく、感謝もされないだろうし、別にそんな事を期待しても仕方ない話だが・・・。

娘さんを誘拐されて、悲しんでいる親御さんを日本から送られてきたビデオで見たが、胸が傷む。
一体、この人達に何のいわれがあって苦しまなければならないというのだろう。

髪の色が真っ白だった。

ロシアの北方領土の問題もほったらかしのまま。

それで、海外援助を自分達の食い物を削ってするほどのことが、あったのかどうか・・・
銀座のサラリーマンが290円の定食を掻き込んでいるニュースを見た。
行列ができるそうな・・・
銀座といえば、サラリーマンの中でも花形だし、多くの人々のあこがれでもあったはず。・・・なのに。
子供が、「お父さんのようになりたい」・・・とは思わないだろうね。
2000年10月05日 07時04分01秒

あほか?
森首相が北朝鮮に親書を送ったらしい。
だから、言っただろう?
軽薄に拍手するなって・・・

あーあ、かわいそうに
これで、森の命運も決まったな。
アメリカは、あまり喜ばないと思うよ。

もっとも、今エルサレムで、異常事態が起こっているので、どっちでも良いと言うかもしれないが。
アメリカが、日本の警視庁に例の番号(ここで過去に書いた森氏の犯罪者ファイルナンバー)を、発表すべきだよと、談話の中で、ぽっと出るとしたら・・・どうなる?
指紋がぴったりで、国会が揺れて・・・ついでに、亀井さんも危なくなりそうだ。
警視庁に顔が利くのは、亀井氏だったはずだ。
留めているのも、そのあたりの圧力だな。


ところで、エルサレムはやばい雰囲気になってきた。
これは、戦争になる。
去年の暮れにシナゴーグで聞いた話は、イスラエルのことだったのか・・・。
大体、銃に実弾を入れていたのも、無抵抗の子供をテレビカメラの前で親子ともども射殺して、PLOの憎悪をたぎらせたのも、宗教ってのは、ここまでやるという、生半可ではない中東の掟を感じる。
フランスやら、アメリカが慌てて、仲介に入っているが、もう無理だな。
アラファトさんのようなおとなしそうなタイプが一度怒ると、止まらんぞ。
それに、イスラエル兵士は、今回余裕で楽しんでいる様子が見え見えだった。
投石とわずかな鉄砲で、勝てる訳のない戦争だが、PLOの人間は最後の一人になっても、棒切れを拾って立ち上がるだろう・・・。市民権を守るというのは、そう言う事だ。

日本国民というのは、いざとなれば国を命懸けで守ると言う気持ち・・・あるのかな?最近、外国人に選挙権をどうするかというとぼけた話を聞くけれど、外国人は日本の為に、戦争に行って死んではくれないよ。
選挙権というのは、そういう重みのあるものなんだ。

何も戦争をしろと言っているのではないが、無法国家に侵されたら、やはり、それだけの構えをしなければいけないのと違うか?
その時に、外国人に選ばれた政治家が、何を発言し、どういう取り決めをしてくれると思う?
自分たちの市民権を守るというのは、そういう事ではないかな。
もっとも、例え外国生まれであっても、日本人になり、いざとなれば日本の為に死ぬ覚悟を持っているのなら、当然、その新日本人は選挙権が与えられなければならないと、思うよ。
2000年10月04日 00時51分50秒

タバコ?馬鹿が吸えばよい
私はタバコを吸わない。
体に良いわけが無いからだ。
それでも吸うのは、落ちると分かっている株に全財産投入するよりも馬鹿だ。
やめたいけどやめられない。
教えてやろう。
出来ないことなんてなにもないんだ。ちんぽこ頭め!
21世紀にタバコを吸っているのは、新幹線と蒸気機関車の区別がつかない人間だな。
センチメンタル?おーそうか。それで、肺がんになって死ねば良い。専売公社が喜ぶだろうぜ。
それで、病気になったら、アメリカのマッカーサーのせいにするのか?ハンフリーボガードのせいにするのか?
甘ったれるんじゃねえ。
タバコを吸う人間は、吸わない人間より働く効率も時間も少ないのだから,当然給料が同じではいけません。
吸わない人は、プラス20%もらってもよい。
タバコもひと箱一万円くらいにしてしまえば、よいのに・・・
今回の日記は反発がありそうだ。ふふふ・・・
2000年10月03日 22時02分46秒

品川の花柳界
昔、品川で花柳界とか産業界という地域があって、そこに芸者で出ていた人の話。
「男の人をたてない女が増えたねえ」
とだけ、言っておられた。
鳥のささみを買ってきて食卓に出す女より、手羽先を上手に料理する女が上なんだとか・・・。
随分会わないが、達者にされておられるかな。
小唄・長唄・三味線・・・なんでもござれで、無学だったが、教養があって、人間に凄みがあった。
2000年10月03日 01時56分42秒

おいおい・・・マジかよ。。。
経団連が10%〜25.5%への消費税率引き上げを、提言している。
25。5%!!!
殺す気か?
たとえば、オーストラリアは10%だが、高速道路はほとんど只だし、家は安いし、物価そのものも日本より安い。
うーん、
しかし、日本の経団連のやることは、アメリカの陰謀外交よりえぐいな。
アメリカだって、大概なことはやるということは認めるが、なかなか殺す事はしない。
25%この上に持っていかれたら、絶対に、一家心中が出るぜ。
少子化の問題だって、全く眼中に無さそうだな。
恐らく、これで、法人税を思いっきりさげて、企業が太ればそれでよいと思っているのだろう。
バブルをしたのも、経団連なら、その時良い思いをしたのも経団連。つけは国民にか・・・。
街角でケータイかけてる馬鹿も、いつか必ずバブルでなくなった1100兆円を払わなきゃならない。
年寄りが、政治をしているうちは駄目だな。先が無い連中だから、30年後のことさえ責任がない。そりゃそうだわな。今の首相でも30年先には、棺桶の中で、ミミズ プランテーション牧場の牧場主になっているのは確実だモンな。
若くて良い男がいないのかな?
先を走って、馬鹿の真似をする男がいれば、日本も変わるんだが。
私?まっぴらごめんだ。
こう見えても、案外悪党だからな。
だが、いくら悪党でも経団連に比べたら、天使みたいなもんだ。
ともかく、2002年には25.5%になる可能性があるそうだぜ。
悪いな・・・高みの見物させてもらうとするか。南の島のどこかでな。
2000年10月03日 00時18分38秒

シドニーの雰囲気
オリンピックが終わり、今日、細君は近くのデイリーに買い物にでかけたら、
「オリンピック終わったね」
「さあ、これで何もかもなくなっちゃったね・」
と、ため息まじりにオーストラリア人が会話していたそうだ。
五輪の花火がぱーんとはじけ散った時に、あーあーと、ため息が漏れていた。
「オジ オジ オジ」
「アイ アイ アイ」
と昨夜怒鳴っていた若い連中も、虚脱感のなかで声が出なくなっているんじゃないかな。

私はほくそえんでいます。
何故なら、これで、静かになったしようやく自分のペースで生活できるのでね。

さあて、オーストラリア脱出計画でも真剣にやるかぁ。もう、十五年も居たしな。
2000年10月02日 19時29分59秒