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メールマガジン
〜全ての小規模事業者の方々へ〜
小規模事業者の事業リスクってどんなものなのでしょうね?
契約、代金回収、税金、保証行為など身の回りの出来事の中からリスクを考えてみたいと思います
そして、地雷(^_^;)を踏む確率を下げられるといいですね。
アクセス解析&SEM/SEO講座 for オンラインショップ開業/運営
■配信■
週に1回を基本に配信しますが、
執筆者の本業第一をモットーとしています。
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■バックナンバー■
■発行責任者挨拶■
La maison du 発展途上人(発展途上人工房)へようこそ!(^_^)
クロワッサンと申します。早いもので創刊してからもう50号を超えてしまいました。当初はきっちり週刊で発行していたのですが、ここ2年くらいから自分自身の仕事の環境が一変してしまい発行間隔が不定期になってきました。しばらくはこの状況が続くと思いますがなるべくきちんと発行するように心がけますので引き続きよろしくお願い申し上げます。
ビジネスのおける環境はこのメールマガジン発刊時と比べると格段に悪化してきたように思います。これは
政府
金融機関
ブランドのある大企業というようないわゆる信頼できるとされていたものの信頼性が揺らいできたという構造的な基盤に関わる問題の発生が原因であり。単に景気の変動の一環として捉えることはできません。
待っていればいつか景気が回復する
といったものではありません。では金融機関や大企業ですら巨大な赤字を生み出すこの時代に私たちのような小規模事業者のビジネスチャンスはどうなのでしょうか?
私はこういう構造的に不安定な時期はむしろブランド信仰がそれほど意味をもたずに、知恵と勇気のある小規模事業者には安定している時よりもさらなるビジネスチャンスがあると思っています。発注者サイドからみると限られた予算の中でより高品質なものを要求するようになるので、品質と値段とが大きな要素になりそこには小規模事業者であろうとブランド名の通った大企業であろうとビジネスの場のおいては関係なくなってきていると思います。
一方ビジネスチャンスが大きいということはそれに比例してビジネスリスクも大きくビジネスの場には沢山の地雷が埋まっています。私たち小規模事業者は事業者自身が社長であり、総務課長であり、営業課長であり、経理課長でありというようにいくつもの役割を演じなければなりませんが、その中で地雷を踏まないようにしていくということがビジネスを拡大していくのと同じくらい重要になります。
このメールマガジンを読んでもみなさんの売り上げを増やす助けにはなりませんが、それでもみなさんの地雷探知のために少しでもこのメールマガジンがお役に立てばこれ以上の喜びはありません。
■掲示板■
感想など、発 展途上人の部屋でおまちしています。
もう一つ発展途上人の部屋(blog版)をつくりました。→ここ
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▼最新号▼ |
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La maison du 発展途上人
2005.6.26(日) 発行
第106号
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『事業上のリスクを知ることによって、地雷を踏まないように』
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ご無沙汰しています。年明けと共に毎日仕事に追われていてなか
なかメールマガジンを配信することができませんでした。ここ半年
の間色々なことがありましたが、個人的には我が国の証券市場で起
こった粉飾あるいは粉飾まがいの発覚です。特にカネボウは5年間
で2000億円以上の粉飾をしたことが発覚し、これを監査してい
た監査法人も見抜けなかったのかという基本的にな疑問があります
同じ制度を長く続けていくと自然に金属疲労を起こすので、こうい
うことが発覚するというのは改革が必要なシグナルになるのでしょ
うが誤った方向への改革は避けて欲しいと思います。
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第106回 目次
■お金
ビジネスにおいてお金は常につきまといます。
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■お金
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●ビジネスに不可欠な物
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どんなビジネスにおいてもお金を稼ぐためにビジネスをすると
いう部分は必ずあります。お金を稼ぐためだけにビジネスをする
ことはないと思いますが、ビジネスには常にお金が絡んできます。
私たちはお金とどうやって向き合っていけば良いのでしょうか?
お金はそれ自体は単なる財貨、サービスを購入するための手段に
過ぎません。ところがそのお金のせいで命を落としたり、それが
権力の象徴になったり、私たちや私たちの周りにいる人たちの性
格が変わってしまったり、人生が変わってしまったりします。
このお金とどのように向き合うかということがビジネスにおいて
重要なポイントの一つになると思います。
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●お金は欲しいですね
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重要なポイントなどと偉そうに書いていますが、基本的にはお
金は無条件で欲しくなるものですね
(少なくとも私は・・・(^_^;))
経済的な欲求はビジネスをやるための大きな要因になりますが、
その一方で私たちがビジネスで得ることができるお金は私たちの
能力のレベルと競争の程度、クライアントが私たちの力をどの程
度必要としているかということである程度上限は決まってきます。
この「ある程度の上限」を知るのは大切になります。お金が欲し
いという漠然とした欲求と自分自身の置かれた現状と冷静に比較
するのはそれをしないことによって引き起こされる可能性のある
トラブルを避けるためにもとても重要なことです。また少なくて
もこの冷静に計算された上限以上のお金を私たちが得ることがで
きた場合には、そのような状態は
私たちが無理に無理を重ねている
自分の基準以上のお金をもらっている
のどちらかになるのでどちらも長続きすることはありません。
例えば、私達がある会社の会計ソフトへの仕訳の入力を請け負っ
たとします。内容は単純な入力作業のみで、仕訳は大体月1000件
くらいだとします。世間一般の相場はこの内容だったら月に10万
円くらいだとします。
本当はこの仕事で月30万円は欲しいのですが(これは一般的にお
金が欲しいという単なる欲求です)、このケースではどういうこ
とが考えられるのでしょうね?
10万円で仕事を請ける
クライアントと合意して30万円で請ける
仕事は請けない
という単純な3パターンになると思いますが、それぞれの場合を
考えてみたいと思います。
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●発行人:クロワッサン
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