
日常の活動
選挙区の区割り
選挙区をブロックに分けます
申し上げるまでもなく、衆議院小選挙区で言うところののブロックではありません。
選挙区全域の大きな地図を入手します。白黒が良いでしょう。
ノンカーボンのぺンでブロック単位で色分けします。
日常の活動の基本はブロック単位です。
勘違いしやすいのは「選挙区をブロックに分ける」と考えてしまうことです。(勘違いするのは私だけ?)比例区の候補者を除き、どの候補者もブロック分けを行っているようですが、ブロック分けが大雑把だったり、十分に活用していなかったりしているようです。
なぜ、必要かを理解しないと活用できません。
サテライト作り、情報収集、ターゲット地域の選択、個人演説会など利用方法は多くあり、互いに関係しています。
日常の後援会活動以外でも常にブロック分は必要になります。
各候補者ごとに活用しやすいブロック分にしましょう。
[追伸 ]
川、崖、幅員の大きい道などがある場合はケースバイケースで考えましょう。
選挙区が広く選挙区内が多くの市町村から成り立ってる場合
市、町、村単位で分ける方法
都道府県会議員の選出単位、市、郡(合区)で分ける方法
選挙区が狭く選挙区内が市、町、村単位の場合
区、町、集落、単位で分ける方法
小学校、中学校の校区で分ける方法
出張所の管轄(行政独自の区)で分ける方法
ブロックの活用
ブロック(選挙区が広く、行政区が2つ以上ある場合)ごとに系列の議員を作ります。
系列の議員がいない地域はやはり弱い。
ブロックごとに担当秘書を決める。
ブロック(選挙区が狭く、行政区が1つの場合)ごとにサテライトを作ります。
自治会の役員
老人会の役員
地域の世話係り、地域サークルの世話係り、
商売人、等
| サテライト |
| 辞書では衛星と言う意味ですが、本テキストでは情報収集や発信・集票等の為の各拠点と考えて下さい。 |
ブロックごとに当候補者の強い弱い、他の候補者の強い弱いを把握して活動の目安にします。
個人演説会開催の地区の設定に利用します。
選挙区が広く系列の議員がいる場合はその議員にお願い出来ます。
いない場合は当事務所で全て設定するのでブロック割がしっかり出来ていないと困ります。
宣伝カーの遊説時間の配分に利用します。
基本的には日々の活動で決めたブロック割で時間配分します。
時間配分は系列の議員がいる場合に特に必要です。
系列の議員に宣伝カーに同乗しいただくと、その議員は少しでも長く自分の選挙区を遊説しようとするので予定時間をオーバーします。その為に時間調整が必要になります。
時間配分の表は必ず作成して下さい。
地区ごとの消費時間の偏りを防ぎます。
今回のターゲット地区の選択に利用します。
具体的な詳細は別途のテキストを申し出て下さい。