
'92参議院比例代表区政見放送
日本愛酢党
酢は体によいので毎日たくさん飲みましょう。
NHKアナ(声):お話は日本愛酢党代表、長田正松(おさだしょうまつ)さんです。
長田:わたくしは大勢の皆様方に酢の良いことをお知らせするために出てまいりました。
酢の良いことの第1は疲れを消して、体の元気を良くするということであります。
疲れを万病の元といいます。疲れがたまると腫れてそこは硬くなります。硬くなった
ところでは、柔らかい血管は押しつぶされて、その血液で運ぶ酸素やブドウ糖やアミ
ノ酸は十分運べません。その状態が長く続くと、しまいにそこが変化して、病気と
なるのであります。肩こりや高血圧で困っている方は一日にさかづき3杯以上酢を
飲んで下さい。
そんなにたくさん酢を飲んで、毒でないか、またすっぱくて飲めないんじゃないか
とおっしゃる方もあるかしれません。酢に砂糖を入れて飲まれてもいいです。また、
酢に重曹を加えてすっぱみを消しても酢の効き目に変わりありません。
酢は食べ物ですから、いくらたくさんとられても薬のような副作用は全くありませ
ん。そして効く人効かない人の区別もありません。酢は飲みさえすれば必ず効きま
す。
現在日本に慢性疲労症候群という病気が現れたということです。ともかく、あの、
疲れをなくするのに薬はありません。酢とアミノ酸の一種のアスパラギンとグルタミ
ン酸だけであります。これは学問上も明らかなことですから、中学生や高校生にも教
えたらよいと思います。
糖尿病の一番の薬は酢です。糖尿病の人は酢を飲むと尿が澄むのでその効き目がわ
かります。インシュリンが働きだしたからです。糖尿病の人の体に疲れがたまるとそ
こは酸性になっており、インシュリンが働かないのです。
ガンの人は酢を1日、1時間おきに1日に10回にも15回にも飲んでみて下さい。ま
ずガンの痛みがなくなりましょう。運のよい人はガンが次第に小さくなって、しまい
に治りましょう。ガン細胞といっても長い間、呼吸困難の状態においたので、酸素呼
吸をしなくなった細胞をいうだけなのです。
心や体にキズを与えるものをストレスと言います。ストレスを防ぎ、治すのものは
副腎皮質ホルモンで、そのホルモンも酢から作られます。副腎皮質ホルモンというと
コーチゾンでないかと思う方も多いことでしょう。コーチゾンはそのホルモンの一部
で痛み止めの仕事をします。コーチゾンを不正にたくさん使うと胃に突然、穴があく
とか、あるいは高血圧、糖尿病などたくさんの副作用をもたらすことで有名です。
老年の女性で一番恐ろしいのは骨粗鬆症(こつそしょうしょう)だと思うのです。
骨粗鬆症にならないためにコーチゾンを使わないことが非常に大切です。老年女性で
骨粗鬆症にならないために毎日カルシウムをたくさん食べている方もあるでしょう
が、女性ホルモンがないとカルシウムは身につきません。実はその女性ホルモンを副
腎皮質ホルモンの一部としてあるのですから、それを大切にしなければなりません。
コーチゾンを常に使うと副腎皮質ホルモンの全体が減りますから、女性ホルモンも少
なくなって、骨粗鬆症を起こしやすくなるのです。
ストレス病と言っていいリウマチも膠原病も酢をたくさん飲むことで治っている人
が出ております。それから、このNHKテレビで放送したのですが、現在の日本にアト
ピー性皮膚炎の方が2000万人もおるとかで、その薬はコーチゾンしかないとある学者
が言っておりましたが、そんなことはありません。アトピー性皮膚炎の方も酢を飲ん
だり、塗ったりしましょう。その場合の酢はクエン酸という酢がよいのです。
京都を旅行されて京都御所をご覧になった方は紫宸殿(ししんでん)の前に右近の
橘(たちばな)、左近の桜の木が植えてあるのを覚えておられましょう。桜の木は初
め梅の木でありました。橘も梅もともに昔から日本にあった木ではありません。交通
不便な時代に、遠い外国から持ってきてそこに植えたのは日本人は大昔から酢を毎日
たくさんとることが不老長寿、無病息災、すなわちいつまでも若々しく、元気に達者
でおられるのには毎日酢をたくさんとればよいということを知っておりまして、その
ことを国民に教えるためにそのようなことをされたと聞いております。世界広しとい
えどもそのようなことをやった国と言えばわが国だけであります。
日本はテレビやクルマを作るのが上手なだけでなく、そのような優れた健康法を昔
から知っている国民であるということを世界中に知らせて、文化輸出したいものと考
えております。
ところで現実のわが国はどうでしょうか。何十年も世界一の薬漬けを続けています
が、病人は減らず、お医者さんに払う金は増えるばかりです。一昨年は20兆円でし
た。昨年は23兆円で、米ドルにしたら約2000億ドルという大変な金額であります。
そのうちに、健康保険料を値上げをしなければならないでしょうし、消費税も今の3
%が5%、10%と値上げをしなければならなくなるでしょう。しかも病人大国となっ
て日本が滅びることが心配であります。
病気を防ぎ、治すのものは薬だけでしょうか。決してそんなことはありません。古
代ギリシャで、今も医者の神様として尊敬されているヒポクラテスというお医者さん
がおりました。そのお医者さんは病気を防ぎ、治すものは本人の持つ自然治癒力だけ
である。医者や薬はそれを助けるだけだと書き残したことで有名であります。
わたくしはひどい肩こりだったのを3日間酢を飲むことで治してから、酢を広める
仕事をはじめました。わたくしの広めている酢はクエン酸といって、酢の中では一番
おいしい酢で、たくさんの使い道のあるものです。すでに400万人から500万人の人
がクエン酸を飲んでおって、たくさんの病気が治るといってたくさんの礼状を頂いて
おります。
実はわたくしにノーベル賞をもらえると言って下さった方があります。その方は地
方に住んでいる方ですが、立派な経歴の方で、ええ加減なことを言うような方ではあ
りません。しかも製薬会社の重役もされていますから、酢のことも十分知っておられ
る方であります。わたくしは栄養士の資格を持ちますが、学者ではありません。だか
ら、ノーベル賞をもらうなど考えてもおらなかったのですが、わたくしの広めている
クエン酸にはそのような大きな力があるようであります。
アメリカに住んでいる人で、わたくしからクエン酸のことを教えてもらって命が助
けられたという人が、目下スウェーデンに渡って、私がノーベル賞をもらえるかどう
かを調べております。
ともかく、それから酢だけを飲んでたら良いわけではありません。毎日の食べ物も
大切です。病気の方は玄米めしを食べるようにしましょう。電気釜が進歩しましたか
ら、玄米めしも楽に炊けます。それから、心臓病、脳梗塞の心配の方はイワシ、サン
マ、サバ、サケのような青魚をたくさん食べましょう。そのような青魚にはエイコサ
ペンタエン酸といういい脂がたくさんあって、コレステロールが悪いことをしないよ
うにしてくれます。これは北極に住んでいる●●●●●人に心臓病が非常に少ないこ
とからわかったのであります。それから、大豆やその製品である、豆腐、油揚げ、納
豆なども食べましょう。日本は青菜の安い国ですから、青菜をたくさん食べましょ
う。青菜のない時にはお茶の葉っぱをかじって食べて、ビタミンCが不足しないよう
にしましょう。軟骨もぜひ食べたい魚で、大きな魚の場合、食べられる軟らかい骨は
全部食べたり、魚の皮も食べるようにしましょう。毎日酢をたくさん飲んで、栄養の
ある食べ物をたくさん食べて、毎日適当な運動労働、運動をして、自然治癒力を高め
て、毎日元気で幸福に暮らすのが一番幸いだと思います。
薬漬けに飽き飽きしている方は多いことでしょう。わたくしたち日本愛酢党はその
ような元気はつらつとした日本にするために立ち上がりました。薬に飽き飽きしてい
る方はどうぞ選挙の際には私たち日本愛酢党に投票して下さい。「あいす」とひらが
なで3文字書いて頂ければよいのであります。
時間があるので、また申しあげますが、疲れを消すのは酢だけと言っていいので
す。そして、あの、疲れがたくさんたまっている人ほど、酢は飲みにくいですから、
そういう方ほど酢をたくさん飲んで下さい。酢が飲みやすくおいしいようでないと本
当の健康でないのです。特にクエン酸にはほのかな甘みがついております。健康な方
にはその甘みがわかりますが、健康でない方はなかなかその甘みがわかりません。だ
から甘みがわかるようになるまで、たくさんの酢を飲んで下さい。このように酢を飲
むたびに健康状態がわかるのであります。
健康で楽しい日本を作るためにぜひとも日本愛酢党にご協力下さい。薬に飽き飽き
している方は多いことでありましょう。そのような薬漬けの日本を早くやめるように
しましょう。選挙の際にはぜひとも日本愛酢党、ひらがなで3文字、「あいす」と書
いて頂ければいいのであります。
ともかく、酢が不老長寿、無病息災の元であるということは日本人は先祖からの尊
い教えであります。この教えを守り、実行して、健康で楽しい日本にしようではあり
ませんか。
ご静聴、ありがとうございました。
(おことわり:差別的表現の部分は伏せ字に致しました)