★12月12日付の文書と撤去勧告文貼り付けを許すな

 公園事務所は、11月半ば頃から頻繁に圧力をかけて来ており、12月に入って4‐10日までの人権週間ははずしたものの、12日より撤去勧告文を貼り、以下の文書を本部テントの戸に挟んで来た。 既に、12日以降にシェルター前残存テント小屋と本部テントの間に存在したテント一戸が撤去勧告文も貼りつけることなく跡形もなく撤去されていることを昨日現在、確認。 恐らく、12月2、3日のWカップ警備会議で産経の記事にもあった「野宿禁止」等を含めた「園内適正化完了への道筋」を警察・市で決定したことを受けての強い態度であろう。 当然、そこには「園内に野宿者のテントはないじゃないか、あんたがたの存在意義は既に無い。住人もいず、管理もされていないではないか。早々にWカップで出て行かされる前に自主退去せよ。」というのが市側の要求なのだろう。 しかしながら、少なくともシェルターが2003年冬に期限切れになるその時まで「仲間の会」は存在意義が無くなる事などありえず、また、確実に増えているダンボールハウスの仲間を含めた園内露宿の50人近くの仲間と共にあるための何かが出来るのは市−公園事務所でも、Wカップ警備のポリでも、シェルターでも、行政とその取り巻きたちでもない。 ささやかながらも、そこにある事、そしてそこで共にあろうとする事、それが出来るのは我々「仲間の会」に集う個々人、そしてそれを支援してきてくれた多くの個々人の他のなにものでもない。 ふざけた文書を公園事務所の所長の名ではなく、公園事務所の一職員=公僕である山中と梶原は両名の名入りで、連絡通知文とし て置いていった。 そんなに返答が欲しいなら、返答してやろうではないか。(微笑) 明日朝10時半に公園事務所に話し合いに向かうので、都合の付く方は是非、参加してください。

 以下は原文のまま。

 テント所有者 様

 貴団体の所有するテント等につきまして、この間数回にわたり撤去勧告を文書で行ってきたところです。 既にご存知の事と思われますが、長居公園内のテントの数は減少し、現在10張という状況にあります。 この様な状況を踏まえて本市として、貴団体のテント等について連絡したい事がありますので、至急、南部方面公園事務所まで連絡してください。 なお、連絡もなく このままテント等を放置された場合、撤去期日を入れた撤去勧告を行いますので、念のために申し添えます。
 平成13年12月12日
 大阪市南部方面公園事務所 電話06‐6691‐7200 (山中・梶原)