高速道路の必要性

マスコミ報道でも最近道内の高速建設に疑問をなげかける論調がある

一見正論のようにみえる。
しかしそれは道内事情をしらないものの単なるエゴでしかない

高速道路には経済の活性化以上の意義がある。
道内は交通死亡事故件数はワースト1位である。
一般道で無謀な速度をだすためである。
地元民の自業自得だという者もいるかもしれない。しかし死亡者の多くは
内地の人間である。また道民も犠牲になっている。

高速ができる事により事故件数が大幅に減ると考えられる。
経済性だけでなく尊い命を救う為に必要なのである。
それに気づいて必死になって活動するのは人権派政治家、鈴木宗男
ならではである

高速は不要だという者に問いたい。
人命と金、どちらが大切なのか?

また高速道路を作っても利用者が少ないという意見もある。
それは事実だ。理由は以下の2つである。

1.高速道路ネットワークが未完である

2.通行運賃が高い

1は高速道路は全線開通して初めてスケールメリットが活かせるもの
である。その為にも未完の網走、根室、広尾ルートの完成及び道東
自動車道の札幌直結をいち早く完成させねばならない。
より一層、宗男氏に努力して頂きたいと思う。

2については確かにあの値段では地元民は通らない。
面積が首都圏と違うのである。同じ感覚で料金設定しようと
いうのが間違いである。
料金プール制の見直しが必要である。

見直しといっても独立採算ではない。分配率の見直しである。
つまり通行料が見込める首都圏の通行料をあげその分道内の
通行料を下げるのである。

激しい反発意見もあるだろう。しかし人命は金では買えないのである。
反対するものは金の為なら殺人さえもためらわない現代の少年犯罪者
と同じ穴の狢といえよう。