バスで行こう日本一≠フ旅 西播磨を周遊
2006/06/10 神戸新聞


 西播磨のナンバーワン、オンリーワンを訪ねる「『はりまでギネス』をめぐる旅」が9月14、26日に催される。姫路、神戸、明石を出発し、日本一有名になった「ど根性大根」(相生市)や、世界最大の公開型望遠鏡(佐用町)などを巡るほか、道中で食べる弁当にも播磨らしい趣向を凝らした、「オンリーワン」の旅が楽しめそう。企画した非営利活動法人(NPO法人)「姫路コンベンションサポート」が参加者を募っている。 (広岡磨璃)

 同法人は、播磨自慢の人や街、物の情報を満載する冊子「はりまでギネス」を毎年発行。2006年版を作る過程で、冊子で紹介するギネス≠体験してもらおうとバスツアーを企画した。

 神姫バス(姫路市)が運行。初回は西播磨地域に絞り、丸一日かけて周遊する。

 最初に、日本で初めてのするめフライ、「うまいか」を販売した湊水産(相生市)を訪れ、揚げたてを試食。相生市役所では、ど根性大根「大ちゃん」関連の展示を見学する。製塩量日本一の「日本海水」工場にも足を延ばす。

 口径2bの反射望遠鏡「なゆた」がある西はりま天文台公園(佐用町)では、陰陽道を絡めた天文学の今昔をめぐる話を聞く。

 道中では、同法人のメンバーから播磨の歴史やこぼれ話を聞くほか、まねき食品(姫路市)が明治時代に国内で初めて販売した幕の内弁当の復刻版を味わう。

 中学生以上5480円、小学生以下4980円。神姫バスツアーセンター п@079−224−2555


【とんび岩のコメント】

 姫路城や御座候、薄口醤油、SPring8など、よく知られたものは外したのかな?


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