国保税1割値上げ 相生市会が条例改正案可決
2006/06/24 神戸新聞


 相生市会は23日、本会議を再開し、国民健康保険税条例改正案と2006年度一般会計補正予算案を原案通り可決したほか、道路整備の財源確保を求める意見書など4件、請願2件を可決・採択し、閉会した。

 国保税条例改正案は、医療、介護保険を合わせた総額の課税徴収額を平均10.74%引き上げる。引き上げは2年連続。市によると、今回の引き上げで、1世帯あたりの負担金額は平均約15万5千円(年額)となる。

 同市では、市民1人当たりの医療費が年平均4〜5%のペースで増加。これまで基金の活用で国保課税額の値上げを抑えていたが、2000年度に約4億7千万円あった基金の取り崩しが進み、05年度末で約2400万円に減少している。

 同市会は同日、議員定数調査特別委員会を設置した。定数は18で、12月市会をめどに適正な数について検討する。同市会は来年4月、改選を迎える。  (中西幸大)


【とんび岩のコメント】

 我が家の国保税(介護保険を含む)は、04年が13万9千円、05年が15万5千円。今年は17万円を越えるということか!


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