JR相生駅でトラブル2件 列車遅れ500人に影響
2006/09/07 神戸新聞


 6日午後零時20分ごろ、相生市本郷町のJR山陽線相生駅で、播州赤穂発野洲行き上り快速電車が発車しようとした際、ドアに異常が発生。運転士らが車内を調べたところ、ドアにかばんのバックルがはさまっているのを乗客が見つけ、届けた。電車は約20分後に運転を再開し、約200人に影響した。

 同日午後6時20分ごろには、同駅の上りの信号が赤のまま変わらなくなった。駅員らが復旧を試みたところ正常に作動し、約30分後に運転を再開した。JR西日本で原因を調べている。このトラブルで、上下2本が運休、上り3本が最大33分遅れ、約300人に影響した。


【とんび岩のコメント】

 JR相生駅の東側にある「家の下(池之内)踏切」は、駅からの距離が約700bと近いため、上り電車が駅ホームに停車している間は閉まったままになる。今回の2件のトラブルの間も当然、閉まったまま。

 午後6時25分ごろに同踏切を通ろうとしてこのトラブルに巻き込まれた。上りの電車が来るときは、駅での停車時間も閉まるので、1〜2分待たされるのはいつものこと。と、タカをくくっていたが、10分経っても列車が来ない。何かあったにちがいないと考え、踏切を迂回しようとしたが、気付くのが遅かった。ちょうど退勤時間帯で、前後は同類の乗用車が数珠繋ぎ。前にも後にも動きがとれない。結局25分ほど待たされるハメになった。踏切で影響を受けた人は、2件合わせると、100人以上あっただろう。

 同踏切は駅に近いため、貨物列車の信号待ちで長時間閉まったままになることも多い。信号ソフトをもうすこし改善できないものかと、足止めされる度に思う。


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