カキ試食や無料配布 風評被害一掃へ2漁協 あす相生
2006/12/22 神戸新聞


 ノロウイルス流行の余波でカキへの風評被害に悩む相生市、室津の2漁協は23日、相生市那波南本町、マックスバリュ相生南店で、カキの安全性をアピールする合同キャンペーンをする。

 西播磨地域は、全国屈指のカキ生産地の一つだが、ノロウイルスによる集団感染が大きく報道された今月以降、出荷量が激減。2漁協が対応策を協議していた。

 キャンペーンでは、相生、たつの市の2市長がカキを試食し、安全性をアピール。先着450人(予定)に殻付きカキ1`を無料で配るほか、焼きガキを振る舞う。

 相生漁協の坂田強志組合長は「加熱調理すれば全く問題はない。消費者は風評に惑わされず、おいしい旬のカキを食べてほしい」と話している。

 午前9時半から同11時ごろまで。相生漁協 п@0791・22・0344   (山本哲志)


【とんび岩のコメント】

 たつの市長の参加が喜ばしい。今後の両市の関係に有意義だろう(赤穂市が焦るかも)。 


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