園田競馬で「唐船山特別」 きょう
2007/03/28 神戸新聞


 県内で一番低い山「唐船山(からせんやま)」(赤穂市御崎)の名前を冠したレース「唐船山特別」が28日、地方競馬の園田競馬場(尼崎市)である。

 唐船山は標高19bで、全国の低山ランキングでも19位。この山の魅力をPRしようと、市民ボランティアグループ「唐船組」が、登山証の発行や公式ソングの制定などに取り組んでいる。

 同競馬は、毎月兵庫や大阪の山や川にちなんだレースを開催。今回、赤穂市内に住む同競馬場の獣医が唐船組の活動を知り、名称を提案した。

 当日、番組表やアナウンスで、山の紹介や唐船組の活動についてPRされるという。出走は午後3時10分。

 唐船組事務局の中西美保子さんは「馬券を買うのは初めてですが、19bにちなみ1番と9番を絶対買います」と話している。 (山本哲志)


【とんび岩のコメント】

 園田競馬って、まだやっているんだなあ。昔は地方自治体が税収不足を補うために競輪や競馬を開催していたけれど、今は赤字で税金の持ち出しでは?。

 競馬ファンで山歩きもする人というのは少ないのではないかな。競馬場側にすれば、レースに各地の名前を付けることで、これまで競馬と縁のなかった「ご新規さん」が競馬場に足を運んでくれることを期待しているのだろう。

 「1番と9番」といったって、9頭も出走するんかいな、と園田競馬のHPを調べてみたら、ちょうど9頭だった。サラ系3歳、ダート1400bで1着賞金100万円。詳しくはこちら。 →園田第9競走(唐船山特別)


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