港も凍る -3.2度 相生で今季最低記録

2009/01/15 神戸新聞


 厳しい冷え込みとなった14日早朝、相生市の那波港が凍結した。同市消防本部の観測では、この日の最低気温は今季最低のマイナス3.2度(午前7時)。同港では、護岸や海面全体に薄い氷が広がり、氷上で魚がはねる光景も見られた。

 相生湾の薄氷は冬の風物詩。播磨灘から4`以上入り組んで波が穏やかなことと、複数の河川流入で塩分濃度が低いためという。同湾最奥にある那波港は特に凍りやすい場所として知られる。

 神戸海洋気象台によると、14日朝は姫路でも今季最低のマイナス2.6度、上郡が今季3番目に低い同4.6度。15日も寒気の影響でいっそう冷え込むという。   (中西幸大)


【とんび岩のコメント】

 うちのリビングのデジタル寒暖計も、今冬最低気温(+7.2℃)を示していた。しかし年に2〜3回凍結する屋外の水道蛇口は、凍っていなかった。

 この話題が出るたびに思い出すのが「相生湾が凍るのは皆勤橋があるから」という俗説。誰が言い始めたかは知らないが、一時はかなりの人が信じていたようだ。その当時の記事はこちら。 → 今年で見納め? 凍る相生湾


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