相生も2割得な商品券 市が2000円分補助
2009/02/21 神戸新聞


 地域経済の振興を目的に、相生市でも4月から2割お得な「プレミアム商品券」の発売を計画している。相生商議所が千円券12枚セットを1万円で発行。市が上乗せの2千円分を補助するため、3月市会に総額3300万円の補正予算案を提出する。

 1万5千部を発行し、期限は7月末。使用できる店舗は商議所が3月半ばまでに決定する。4月19〜25日、相生市旭4の「ほんまち商店街カルチャーセンター」などで購入できる。販売は原則1世帯1冊までとし、市の広報誌4月号に掲載される引換券が必要。

 商品券冊子が余った場合は、引換券なしで4月27日から先着順で販売する。相生商議所TEL0791・22・1234        (中西幸大) 


【とんび岩のコメント】

 学校の耐震化は予算のメドが立たないのに、この種の補正予算案は簡単に組めるのは何故だろう。相生市の財政は本当に逼迫(ひっぱく)しているのだろうか。

 2千円×1万5千部は3000万円。残りの300万円が印刷代と販売手数料ということか。

 この商品券で、酒、たばこ、ガソリンなどは買えるのだろうか。タクシーはどうだろう。酒がダメな場合、外食時の酒代にも充てることはできないのだろうか。

 広報誌に掲載の「引換券」を、(たとえば千円で)他人に転売することは認められるのだろうか。


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