関西電力 相生3号機 天然ガスも燃料に
2016/08/20 日本経済新聞


 関西電力は19日、相生火力発電所(兵庫県相生市)3号機を改造し、燃料に重油や原油だけでなく天然ガスも使えるようにしたと発表した。同日午後4時55分に運転を開始。同発電所には3基あり、すでに5月に改造を完了した1号機が運転しており、計2基を刷新したことになる。

 出力は3基ともに37万5千キロワット。3号機の改造工事は2月からの定期検査にあわせて実施し、天然ガスの減圧設備などを設置した。燃料費の削減効果について関電は明らかにしていないが、経済産業省の試算だと石油から天然ガスにすると1キロワット時あたり約半分になる。

 ガスは大阪ガスから調達した。2014年に大阪ガスのガス導管から供給を受けることで合意している。



【とんび岩のコメント】

 相生火力の天然ガス化の話しは、今回も、5月の1号機のときも、他紙(神戸と朝日)には載っていない。関電が情報操作しているのかもしれない。

 「経済産業省の試算〜」の文中の「1キロワット時あたり」の部分は意味不明で、削除すべきだろう。

 1号機の天然ガス化を報じた記事はこちら: → 関電、相生火力を天然ガスに燃料転換

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