逮捕の課長 停職1カ月 赤穂市 
2017/02/16 神戸新聞 

 赤穂市は16日、女性の下半身を撮影したとして、県迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕された同市医療介護課長の男性(49)を、停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。

 市は処分理由について「女性が被害届を取り下げ、不起訴処分になったことから判断した」とした。男性は「きれいな女性がいたので撮影してしまった。公務員として申し訳ない」などと話しているという。

 飾磨署によると、男性は昨年11月26日、姫路市内のパチンコ店で、ベンチに座っていた女性をスマートフォンで撮影した疑いで逮捕された。神戸地検姫路支部は今年1月31日、不起訴処分(起訴猶予)とした。         (杉山雅崇)



【とんび岩のコメント】


 赤穂市がどんな処分をするか注目していた。身内に甘い同市のことだから、せいぜい「訓戒」か「譴責」だろうと思っていたが、それらよりは重かった。

 被害者とは示談が成立しているという(2/16: 朝日新聞)。

 「赤穂民報」によると、懲戒処分と同時に、係長級の主幹(総務部人事課付)に降任する人事異動も発表されたようだ。

  



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