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★無宿いじめの叛スクィージー関連法案
★無宿いじめの叛スクィージー関連法案  北米西岸バンクーバー現地の運動系情報網によると、カナダ国家ブリティッシュ・コロンビア州で、先週、同州自由党などの2人の個人メンバーの提 出した幾つかの法案が同立法府の第2回公開説明会をでっち上げたという。詳細については不明だが、報告によれば、これらの法案によってもたらされ るセーフ・ストリート法(路上安全法)とトレパス・トゥー・プロパティ法(地所侵害法)は、人間の尊厳はもちろん、仕事やあらゆる意味での安心 して暮らせる住処、あったかい食事、医療などについて、スクィージー(ゴムベラを片手に車窓を拭く事を生業とする。多くが無宿の仲間たちと泊ま り歩き=ルームサーフィンをするパンクス。いずれにせよ、スクィージーはカナダ国家における底辺労働者だ)たちに保証するのではなく、経済刑や 逮捕・拘束でもって街頭から一掃することを狙う法律で、明らかに警察権力による不当暴力やピンハネ資本屋どもの暴力支配を激しくするものとなる だろう。これについては、キリスト者や一部自由党議員からすら、疑問や批判が湧き起っている。古今東西を問わず「政治屋どもは己の非を棚にあげ て、貧困者からムシリ盗るような掟を勝手にでっち上げること、統治機構の自作自演の火事(有事)を鎮火することに必死になる一方、その結果であ る個々人の有事には(自分で何とかせぇや)と冷笑している」。太平洋を隔てた対岸の無宿の仲間の、少ないながらも貴重な生きていくすべを奪おう とする奴らには我々も怒りを叩きつけるべきだろう。何故なら、次の瞬間には、かの地の暴虐が日本列島の、大阪の我々を勝手に統治し、勝手な都合 を押し通す奴らのアクドイ工夫となって我々を襲う可能性があるからだ。奴らの思考回路は「払いの良い者にはサービスを、そうでない者には暴力 を」が基本だということを念頭に「下しものに飛び付かない」知恵をこそ身に着けなくてはならない。いずれにせよ、我々底辺下層を生きる個々人に は国境などない。それは勝手に実効支配している統治機構が取り決めているだけだ。従って、文化や人種、言語などが違っても一切の統治機構の暴力 の下で不条理を強いられる我々は「奴らが如何唆そうとも」仲間であり、大きな意味で共闘し得る。糞のような法案には、「糞に見合う振る舞い を」。これは決して過激なことではなく、むしろ市民的不服従の不服申し立ての域を出ないもので、眉をひそめる方がおかしい。日本列島からも是非。 Premier Gordon Campbell: premier@gov.bc.ca
2004年05月22日 12時15分02秒

★無宿いじめの叛スクィージー関連法案
バンクーバー★無宿いじめの叛スクィージー関連法案  北米西岸バンクーバー現地の運動系情報網によると、カナダ国家ブリティッ シュ・コロンビア州で、先週、同州自由党などの2人の個人メンバーの提出した幾つ かの法案が同立法府の第2回公開説明会をでっち上げたという。詳細については不明 だが、報告によれば、これらの法案によってもたらされるセーフ・ストリート法(路 上安全法)とトレパス・トゥー・プロパティ法(地所侵害法)は、人間の尊厳はも ちろん、仕事やあらゆる意味での安心して暮らせる住処、あったかい食事、医療な どについて、スクィージー(ゴムベラを片手に車窓を拭く事を生業とする。多くが 無宿の仲間たちと泊まり歩き=ルームサーフィンをするパンクス。いずれにせよ、 スクィージーはカナダ国家における底辺労働者だ)たちに保証するのではなく、経 済刑や逮捕・拘束でもって街頭から一掃することを狙う法律で、明らかに警察権力に よる不当暴力やピンハネ資本屋どもの暴力支配を激しくするものとなるだろう。こ れについては、キリスト者や一部自由党議員からすら、疑問や批判が湧き起ってい る。古今東西を問わず「政治屋どもは己の非を棚にあげて、貧困者からムシリ盗る ような掟を勝手にでっち上げること、統治機構の自作自演の火事(有事)を鎮火す ることに必死になる一方、その結果である個々人の有事には(自分で何とかせぇ や)と冷笑している」。太平洋を隔てた対岸の無宿の仲間の、少ないながらも貴重 な生きていくすべを奪おうとする奴らには我々も怒りを叩きつけるべきだろう。何 故なら、次の瞬間には、かの地の暴虐が日本列島の、大阪の我々を勝手に統治し、 勝手な都合を押し通す奴らのアクドイ工夫となって我々を襲う可能性があるから だ。奴らの思考回路は「払いの良い者にはサービスを、そうでない者には暴力を」 が基本だということを念頭に「下しものに飛び付かない」知恵をこそ身に着けなく てはならない。いずれにせよ、我々底辺下層を生きる個々人には国境などない。そ れは勝手に実効支配している統治機構が取り決めているだけだ。従って、文化や人 種、言語などが違っても一切の統治機構の暴力の下で不条理を強いられる我々は 「奴らが如何唆そうとも」仲間であり、大きな意味で共闘し得る。糞のような法案 には、「糞に見合う振る舞いを」。これは、市民的不服従の域を出ない、決して過激ではない不服申し立てだから、遠慮は不要。日本列島からも是非。 Premier Gordon Campbell: premier@gov.bc.ca
2004年05月22日 12時06分16秒

★3.28長居花見会
 幾分か寒さも和らいだ季節が来た…季節だけはいつも春が来る。周辺部をはじめ、園内スタジアム周辺でも排除が進行している。侵略者どもの戦争がイラクやパレスチナで続いている事が、日本列島の各所で語られているが、日常の中の戦争はここでは4年目に突入しようとしている。かつても今も戦場であり、そして生活空間であり、憩いの場であるこの奇妙な空間には寒風が吹き抜けている。ここにはアパルトヘイト・ウォールならぬアパルトヘイト・フェンスがあり、この4月25日でテント村が囲われてから1周年になる。奴らの発想は古今東西を問わず同じである。ネイティブ・アメリカンをやせた居留区に追いやって、信仰付け、酒びたりにさせて骨抜きにしたU$Aは「フロンティアは未だ終わっていない、未開地は俺たちがズドンとぶっ放して文明を享受させてやるぜ」と今も態度を改めずのさばる。ここ、大阪市もまさに奴らにならえだ。奴らはいう「you are illegal!」。笑わせるな。「糞のような金を持った金払いのよい奴らには優しい、奴らのための統治機構は、金払いの悪い、経済的貧窮者を脅し、無視する」。勝手に選ばれる政治屋(市場の競り師ども!)、そいつらが市場(議会)で勝手に決める総て、そして茶番劇の緞帳の向うの無知と居眠りを強いられる我々個々人。誰が統治機構の実効支配を正式に認めたというのか? 「illegalだ」というならば、それをハッキリさせろ。 …と、言いたい事は山ほどあるが、この冬も無念の撤去、無念の死を文字通り強いられることになった野宿の仲間をしのびつつ、ささやかな春を迎える花見を行った。 この日(3月28日)は、園内はもちろん、周辺部や大阪キタなど市内各地の公園からや名古屋の仲間、学生や周辺部の支援者などの参加もあり、カラオケ、ささやかな持ち寄りの品などによって70人規模の盛大な花見となった。 また、東京・渋谷ののじれんの仲間からもあいさつ文が届き、紹介されるなどし、各地との連帯もこれまで通り強固に続けられることを確認した。
2004年03月30日 21時34分26秒

★交流第2弾終了
 年末に続く交流第二弾が17日夜をもって終了した。厳密には18日朝の訪問者たちの出発をもって終わったというべきだろうが、17日晩がフェアウエルの挨拶を交わした日だったので、そう書く。今年は年始から海外交流が始動しているが、今後も飽くことなく可能な限り強かにシブトク続けられる。何が行われるかは、お楽しみに。
2004年01月19日 17時28分42秒

★交流第2弾
 2003年末に行われた北米西海岸の野宿者コミュニティ「尊厳の村」関係者との交流第2弾がまた始まります。今度はどんな出会いが待っていますか? ともあれ、一期一会。
2004年01月12日 05時44分03秒

★おのれ、SOFTBANKめ! 仲間の会アドレスが強制閉鎖へ
On Sun, 5 Oct 2003 13:10:59 +0900, *Association of Poor people in Nagai park wrote:
> 各位

 いよいよ夜空などに冬の足音が聞え始める昨今、我々には一足早い別の冬が強制さ れたようです。 9月末に、長らく長居公園仲間の会のメールアドレスとして活躍し てきたGEOCITIESから取得していたアドレス nojuku_nagai@geocities.co.jp が、ゲ オシティーズ側の全く一方的な勝手な通告により、同サービス提供の膨大な取得者の 全メールアドレス同様に10月末までに強制閉鎖されることになりました。 こういっ た不本意に我々持たざる個々人はいつも踏みつけにされ、蔑ろにされるわけですが、 現実的な選択として、発足以来、常に闘いの中で権力機構及びそれに追随する者たち からの攻撃からの備えを経済的な制限の中で可能な限り最小限に食い止めるために 行ってきた試みが、ここでも役に立ちました。 さて、今後のことですが、昨年来、 サブアドレスとして使用し、現公式アドレスとしてHPにも公開している nagaipark_tentvilla@yahoo.co.jp を長居公園仲間の会のアドレスとして改めてお知 らせし、お手数ですが、MLなどの登録を変更していただきますよう、お願いいたしま す。 なお、GEOアドレスでも「10月末までは受け取れる」とのことですが、あてに なりませんので、可能な限り早くの変更をお願いいたします。 最後に、今後もこれ まで同様に下しものに警戒を怠らず、あらゆる妨害や暴力に対峙して頑張っていくつ もりですので、御支援、ご注目のほど、重ね重ねお願いいたします。 季節柄、身体 には十分気をつけて健闘を。(暫定連絡員・旅浪人)

2003年10月05日 13時57分35秒

★長居公園より…
Wed, 01 Oct 2003 05:54:15 +0900
長居公園より

 仰ぎ見れば、何時の間にやらプレアデスやオリオンが南中している神無月最初の 夜空。テント村からは既にカントリの仲間たちが出発していった。気温がここ数日 来かなり下がり、やっと秋らしくなってきた長居公園内では、肌寒い夜風に乗っ て、何処ともなく金木犀が咲き香る。このイベントの季節はここ長居では追い出し や撤去と襲撃の文字通り神も仏もない時節でもある。スタジアムや球技場では既に 毎年のイベントに伴う追い出しや撤去が始まっている事は数週間前にも報告した。 今回もスタジアムなどで文書貼り付けによる荷物などの撤去策動が始まったよう だ。園内を回る筆者の横を爆音を鳴らして2台の原付が走り去っていく・・・何事もなけ ればいいが… そんな今夜の気温は午前4時現在、13度。 園内パト結果は計30人を超えた。昨今の急な冷え込みのせいで、毛布もない人も目立った。 さて、幾分か呼吸のしやすく なった未明の木犀の香りが届くベンチで暫し眠るとしたい。

2003年10月02日 16時31分13秒

★惨状河原の落書き?より
発見者: 宮澤犬歯
★近頃、大坂で流行たるもの…


 近頃、天幕の居にて野宿せし者をまわりては、「畳の上にて往生させむものなり」といひ放ち、役人どもとしめし合わせ ては、その居と人となりを早速に奪った挙句、期限を区切りて「畳と屋根を与えむ故、克己精進し自ら歩むべきこと。さ にあらずはあずかり知らぬものなり」などいひけるむげなる輩ありける。  特定X営利X動法人釜ヶ崎支X機構なる、やんごとなき人々の暮らし、ますます豊かなるは何ごとぞ。 大川河原・中之島の大きなる見世物小屋にて粗食を与え、住人をあおりて連日サーカスなる洋式猿芝居を興じておるかと 思いきや、昨今は貸家を生業とする旦那方が揉み手しおるは何ごとぞ。 往来の民、寄りて集いて口々に「第三の収奪階 級」が「ワイらの細身を削り食いおるは醜きことにやあらむ。心ある人と思いき人も、奢りて金に群がる蝿になり下がり たるはいとおかし。」とぞいひけるもムベなるかな。(詠み人不知・惨所河原の落書きより)

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2003年09月28日 23時27分29秒

★大阪市が、長居シェルターを解体撤去
★8月末日、長居シェルター撤去  建設計画時より野宿者排斥の政治的色彩を伴っていた「長居仮設一時避難所」(通 称長居シェルター)が、2002年夏頃から「閉所する」などと入所中の元野宿者に言い 含めるなどして圧力をかけて危機感をあおり、期間限定の居宅保護に向かわせるなど して「人減らし」を行った上で今年3月末に勝手に閉所された事はご存知だろうか?  2000年秋に長居公園内のテント小屋に住まう仲間たちへの個別説得で「食事もつく で」、「入ったら3年は安泰や、いつ撤去されるか気に病まんでもええしな」などと 詐欺役人どもに言いくるめられた野宿の仲間たちが、その後辿った道は安泰などでは なく、苦難であった。 「シェルターだ、屋根だ」と、政財民を巻き込みオリンピッ ク・都市再生の一環としての野宿者一掃にまい進する大阪市に一定の理解を示し、 我々を誹謗中傷してきた一群は一体、どこへ行ったのか? そしてそれら一群は、行 政機構に一定の理解を示し、何を排除を担った行政機構と共同で創り上げ、それが何 を生んでいるのか? 少しは自らを省みてほしいものだ。 それはともかく、8月末 日、長居公園内南東側の長居シェルターは管理棟や門脇の警衛など、残された数棟の プレハブを解体し、2年9ヵ月の実に政治的な存在をひそかに閉じた。 リースであっ たという数棟のプレハブは本年3月末日で住人を追い出した後は使途不明なまま5カ 月も維持されていたという謎も残したままで封印された。 私は、歴史が抹殺され、消し去られる戦場を、日常と非日常が常に同居した奇妙な戦 場を長居公園という場で少なくない野宿の仲間たちと喜怒哀楽も共にして見てきた が、ここでの野宿者排斥・収容政策は、その後の各地の野宿者排斥政策のモデルと なったことからも、「一公園の出来事」と矮小される種類のものではなかったと再考 されるべきだと考える。 下しものからは古来、「これは」と思わせる何ものも生ま れなかったということも。 現在の長居公園テント村などに興味を示す方は以下のア ドレスを一見されたし。  http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8932/ (★旅浪人)
2003年09月12日 14時33分04秒

2003年08月26日 21時58分24秒
@8.24共働農場農作業
 この日は35度と予想通りの暑い日だったが、テント村の仲間たちは自らで決めた予定の通り、藤井寺方面にある共働農場へ向かい、2週間手付かずにしておいた草を刈り、新しい畝をこしらえて、そこに時期外れだがサツマイモのツルを植え、白菜の種をまいた。 全快抜いて干しておいたセイタカアワダチソウを焼くと、見る見るうちに燃え、未だ手付かずのセイタカアワダチソウの群落をもその火が一部凌駕し、慌てて消し止める一幕もあったが、何事も無く無事に作業を終えて長居に帰り、ささやかな一杯を飲み、作業を振り返った。 実はこの日はキタ夏祭りもあり、支援から出発より同行できる人間がなく、酷暑の中の「熱中症」などが心配されたが、なんでも相談センターからの支援者の助力もあり、仲間たちは十分水分をとることが出来た。 この日の参加者は、大阪城からの仲間や居宅の仲間も含め10名。 計画では9月に入ってから白菜という段取りでやろうとしていたのが、「勇み足」で早植えに。 また、今からはじめるなら秋茄子をと思っていたけれども、仲間たちは自主的に別のものを作付けし始めていたので、やる気をそぐわけにも行かず、沈黙を守った。 ま、いずれにせよ、次回以降も暫くは、草との闘いは続く…

2003年08月03日 21時54分01秒
★長居公園テント村夏祭り
 炎天下を少し動くだけでも汗が流れた8月2日夕方4時から
、長居公園テント村前で「長居公園テント村夏祭り」が長居公
園仲間の会と聞き取りの会の共催で行われ、長居公園テント村
はもちろん、周辺の公園や大阪城、扇町の各公園からの野宿の
仲間を含む50名以上の参加者でにぎわった。この日、カレーの
炊き出しの後、テント村前には、テント村の仲間や支援者らに
よるチヂミやサラダ、ホルモン焼、コーヒー、ビール、貝の磯
焼を商う手作り屋台が並び、カラオケステージ、散髪コーナー
などが設けられ、それぞれ大盛況だった。(もちろん、野宿の
仲間はビラにある引換券を持っていれば無料)居宅に移った野
宿の仲間や「里帰り」の懐かしい仲間の顔にも出会えたのは言
うまでもない。 この日、テント村前に集った野宿の仲間や支
援者らは思い思いにそれぞれの暑い夏の夕べのひと時を共有し
、または過ごし、それぞれの場所、それぞれの日常へと帰って
いった…(★)

★7.27藤井寺共働農場作業報告
 天気予報では曇りということだった大阪は晴れ。風がありカラ ッとしていることは救いだった。いずれにせよ、土用に近いこ の日差しの中にもかかわらず、もっとも暑い時間帯に作業をす ることになった今回の藤井寺共働農場では、10名の参加で三本 の畝が延伸され、前回と今回ひいたセイタカアワダチソウなど の草を東側の草むらの最前線に乾かせて置いてあったものを半 分くらい焼いた。暑い中なので、水分補給と休憩をするなどし 、皆で用意したオニギリや矢田共働農場で採れた胡瓜やプチト マトに舌鼓を打つなどした後、この日補強され天幕にブルーシ ートが張られた仮野小屋の日陰で談笑するなどして陽気に作業 は進められた。火の始末もあり、予定では15時に終えて引き上 げるつもりだったが、15時半頃に長居に引き上げて参加者全員 で慰労のささやかな乾杯をした。席上、今後は盆明け以降に秋 野菜を撒くまでは草ひきと土おこし、根絶やしに重点を置き、 土用のキツイ日差しが収まる頃に秋胡瓜や秋茄子、秋の彼岸前 くらいから白菜などを作り始める段取りで進める事も話し合わ れた。また一回り大きいスキグワ、備中を1セット手に入れた いという声もあった。(★)
2003年07月29日 17時31分17秒

★長居7.3植栽工事など「説明会」 
 ムグンファの咲く7月。個々の花自体は次から次へと咲いては落ちていくのに、この花は無窮花と名付けられている。尽きる事無く連綿と続く開花がそう思わしめたのか… この花のあり方は我らの闘いとはどうあるべきかを無言で示すようだ。 …それはともかく、明日は15時より長居公園テント村にて、南部方面公園事務所の役人どもを迎え撃つ。ナメタ答えは容赦無用だ。大阪キタでは午前中より5.29事件についての回答要求&連続抗議行動が取組まれる。戦闘的7月はかくして始まれり。
2003年07月03日 00時17分04秒

★6.21大阪府南部で共働農場開墾開始
 水田に稲苗が植わる夏至間近の初夏の太陽の下、2003年6月21日午後、長居公園や大阪城公園などから参加した野宿の仲間と長居公園仲間の会や釜ヶ崎パトロールの会の支援者らは、お茶とオニギリを準備して約一反におよぶセイタカアワダチソウとの格闘を繰り広げ、その約半分を引き抜きスタートラインを確保した。長年放置されたままの休耕田ではあるが、土自体は見たところ良好。無花果用の広い畝にマルチビニルが朽ちもせず残ったまま、セイタカアワダチソウや根を張り巡らせた草がそれを各所で突き破り実効支配するという有様で、恐らく広く根を張っているだろう無花果の切り株も残されているままではあるが、一応の地表面の実効支配は我々の側に移行した。後は地下の根を根絶やしにしていく事になるが、そういった困難はさておき、獲得した土地のうち4メートルX1.5メートル程度の北西の一角に2畝を作り、一応、夏大根の種をまいた。この時期であるので、見る見るうちに「三日天下」は雑草の前に「元の木阿弥」となる可能性が大きいが、ある仲間の強い意志もあり、入植の一歩は確実に記された。ここが機能するためには、共働プロジェクトへのより多くの参加と援助が必要だ。諸般の事柄もあり、時間を割くのが難しい中でどう運営していくのか、地理的障壁を越えて如何に作物を作り育て収穫する喜びを共有するかが今後の課題となるだろう。マイケル・コリンズではないが、「強く願えば、かなうのだ」とは、なかなか難しそう… 各方面の各位に助言と参加、支援をお願いするにあたり、共働プロジェクトの概略をなるべく早くに出せるようする必要はあるだろう。
2003年06月23日 16時39分45秒

★6.20市南部方面公園事務所へ回答要求行動
 梅雨の雨が中休みした2003年6月20日15時半、長居公園仲間の会は、約20名の陣容で大阪市ゆとりとみどり振興局南部方面公園事務所にアポなしで回答要求行動を行った。この行動は先日、仲間の会が提出したテント村と住人の野宿者に対するテント村囲い込みをはじめとする圧力や監視強化などの人権蹂躙状況への抗議項目への回答を求めるもの。市-公園事務所は辻野所長と現場担当の中尾が対応した。山中副所長は不在。辻野所長ら公園事務所側は.謄鵐搬柴發凌∈蝋事などについて説明会などを行う必要は感じない∧現颪砲茲覯鹽はしないE垰垳園法により占拠は認められない――との市の方針に従って公園管理業務を遂行するとした。その一方で話し合いは行ってやっていくという2001年2月14日以降の路線は「一応」踏襲するとした。 このようななめ切ったあり方は我々にとって到底認められない内容であり、我々はこういった打ち続く暴挙に対し今後も公園事務所のみならず、ゆとりとみどり振興局や市に対して市内各所の野宿の仲間たちと共に遠慮会釈なく随意に押しかけ降りかかった火の粉を払うことを確認して、炊き出しの早い夕ご飯を口にした。(★)
2003年06月21日 12時59分05秒

★5.29JR大阪駅前撤去事件への抗議
 我々、長居公園仲間の会(以下、仲間の会と略)は先日、大阪キタで野宿者支援活動を行う釜ヶ崎パトロールの会(以 下、釜パトと略)より、2003年5月29日早朝のJR大阪駅周辺における野宿当事者十数人の唯一無二の品や貴重品を含む荷物などの撤去について聞き及び、一様に満身に湧き上がる怒りを禁じえない。我々仲間の会は大阪市による多くの不誠 実、破壊、暴力を2000年8月より長居公園内や周辺部の野宿当事者と共に五感で感じてきた。また、あなた方が勝手に行お うとした2008年オリンピックとそれを招致するための「街づくり」キャンペーンが、2002年ワールドカップとそれを招致するためのキャンペーンが野宿当事者に対して何を結果したか、そしてあなた方が排外的市民や政財界、外郭団体、一部 NPOと共に望む「野宿生活者対策」と「公園適正化」が必要とした「ホームレス自立支援特別措置法」(2002年8月7日成立) 下で何がなされているかを日常として感じている。あなた方は「支配とは統治とは慈悲」なのだというだろう。しかし、 経済的失政の犠牲となったれっきとした経済難民である野宿当事者、そして多くの貧困層にとっては「支配と統治そのも のが暴力であり無慈悲」である。あなた方は「自立するために自助努力をせよ」と公言するが、あなた方が打ち捨て、相 談にも乗ろうとしなかった野宿当事者が必死に自助努力によってつくり、「お上の世話にならぬよう」努力した結果であるささやかな生活さえも、いとも簡単に通告の紙切れ一枚で奪い、奪おうとし、それを「通常の業務」だとして居直り続け、野宿当事者にとっての必死の自助努力と助け合いの結実としてのコミュニティーを破壊し、一掃した事実について、野宿当事者にどう誠実に向き合うのかを全く示していないのはどういう了見か? そういった暴力の下、各公園に設置が強 行され、野宿当事者に選択の余地を与えず押し込んだ仮設一時避難所(シェルター)や自立支援センター群、民間の自彊 館などの中間吟味施設、行路病院群といったていのいい隔離収容施設群は再依存させた上で期間が来たからと放り出すな どの無責任なあり方をおこなっており、あなた方の言うところの「排除の代替場所」としても機能し得ない。 我々は大阪 市、大阪市建設局、そしてその西北工営所梅田出張所の曽根崎警察と連携した今回の撤去について、なんら誠意も慈悲も感じない。 行ったことについて誠実に対処することがないならば、あなた方はその非民主的なあり方を後悔せねばならなくなるだろうし、2005年の人権都市宣言を控え、「お笑い」では済まなくなる事だろう。 以下の文面により、5.29撤去 について、厳重に抗議し事実行為としての回答を強く要求する。 なお、この抗議書を「関係の部署などに検討していただく」と称してゴミ箱やシュレッダーに「提出」することは、もうそろそろご遠慮願いたい。 まつろう市民は別として、 我々仲間の会や釜パトには、あなた方の小手先の処理や山のような不誠実は通じないことを心得られよ。

? =================================
大阪市建設局西北工営所梅田出張所所長 殿

                             2003年6月10日

                              長居公園仲間の会
                 大阪市東住吉区長居公園内
長居公園仲間の会本部テント 気付


                       090-1953-0886/ nojuku_nagai@geocities.co.jp

?                     抗議書
?  我々「長居公園仲間の会(以下、仲間の会と略)」に集う野宿当事者および支援者は、JR大阪駅周辺において大阪市建設 局西北工営所梅田営業所が曽根崎警察と連携してまともな通告もなく強行した2003年5月29日早朝の野宿当事者10数名の 「荷物撤去」について、大阪キタで活動する「釜ヶ崎パトロールの会(以下、釜パトと略)」から聞き及び満身に湧き上 がる怒りを禁じえない。 我々仲間の会は長居公園内、そして周辺部で同様の許し難い撤去を嫌と言えないくらい目前に し、その度に公園事務所など撤去担当部局などに対して事実関係を明らかにし、保管されてあるならば撤去荷物を撤去さ れた当事者に返還する事を要求し、即時撤去された場合は、どう責任をとるのかを追及してきた。 その過程で撤去担当部 局の職員が唯一無二のお骨や形見、印鑑・証明書・通帳などの貴重品や必需品を過ってであれ奪い捨てておいて説明する のは「正常な業務を行っただけ」という文言であった。 とりわけ、我々は貴所および貴職が今回の撤去において、撤去当 該地の10数名の野宿当事者の唯一無二の品や貴重品を含む荷物に対して、我々が何度も目前にしたパッカーによる即時撤 去を行ったのか、それとも一時保管物として一応持ち帰り保管しようとしたのかということに重大な関心をもっている。  また、貴職が真に誠実な対応を示さぬ限り、我々は貴所所長である貴職が、通常行ってきた文面による撤去通告すらも怠 り、撤去当該地における野宿当事者10数名の荷物に対する配慮を行わずに当日、担当職員らに撤去作業を行わせた全くの 手続き不備のもと、強行された撤去に対して、被害当事者である野宿当事者や釜パトと共に徹底的に糾明し、責任を追及 するつもりである。 当会は大阪市建設局西北工営所梅田出張所所長である貴職および撤去担当職員らに以下を強く要求す ると同時に改めて大阪市、大阪市建設局に対しても責任を問う所存である。

 ・撤去した唯一無二の品や本人確認に必要な貴重品を含む撤去した荷物を即時返還せよ。また既に処分されている場合 は、相応の金額の賠償、精神的な損害に対する相応の誠実な回答を事実行為をもって行え。
 ・何故、このような撤去を行ったのか、責任者として経緯を明らかにし、今後、このような事がないようにするために何 をするのかを具体的に提示し、謝罪せよ。
 ・今後二度と、同様な行為を行わぬよう責任をもって市上部機関などにも掛け合い、確約させよ。
 ・以上について、概ね2週間以内に誠実な回答を行え。事情により期日を越える恐れのある時は期日までに連絡せよ。
?
                                     以上。
E-mail:) nojuku_nagai@geocities.co.jp

2003年06月16日 17時52分23秒

★長居公園より(6/4未明)
ほのかにクチナシが薫る長居公園。W抔一周年企画のイタリー・パルマVSセレッソの試合前夜の今夜はスタジアム周辺でプラバリケードが張られ常駐の係員が監視するなどしている。北側の鶴が丘方面を固めてあることから誘導は主に北側からになるのだろう。缶は沢山散乱するだろうが今夜は浮かれた連中に警戒が必要だ。余談だがスタジアム南側のゲートにテントを張っての順取りはお止め下さいの貼り紙。そしてその前には追っかけっぽい少女二人と配置された係員。ヤカマシイ夜が白み、朝が闇を占領していく。コウモリはそろそろ寝るとしたい。 ★=-^
2003年06月05日 00時30分31秒

★ある日の長居公園テント村
 この時期には珍しい暑苦しい夜が明け、長居公園テント村に朝が来た。雨は一応あがっている。そう、「現象としての朝」だけは何処にも来る。テント村の仲間たちは夜も明けぬうちに各々貴重な収入を得るために「缶とり」に出発し、もう今頃はパッカーや同じ地域に殺到する他の仲間たちとの缶をめぐる争奪戦の最中だろう。そんな朝、筆者は園内の野球場で暫しの眠りの後に目覚めた。眠気を払うために顔を洗うとテント村に向かう。殆どの仲間が出払ったそこにテント村を監視する任務を与えられて立っている警備員がおり、声をかけてくる。「私も一歩間違えば次の瞬間はこちらでテントを張ることになるかもしれません。そう思うと複雑なんです。だから強いことは言えない」というこの警備員は冷静に考えている。「この制服を着てなければ私も一般人」と言って屈託無く笑う。こんな人ばかりではないところが物事を小難しくしているように思えるのは私だけだろうか? ともかく一日が始まり、朝9時から正午まで毎水曜に開設される「長居なんでも相談センター窓口」の看板を立てる。今日は障害者の同センター関係者が数名訪問し、朝から賑やかだ。テント村の前で障害者が談笑しているという風景と同時進行して多くの園内周回道の通行人が様々な眼差しをこちらに向けていく。通勤・通学の人たち、散歩やジョギングする人たち、そして遠足か植物園見学に来た小学生や園児たちの群… その中で私たちはそこにいる。いずこが舞台なのかは知らない、通行人にとってはこちらが見世物小屋だろうが、こちらからすれば、各人各様のこちらへの眼差しや表情こそがコミックであり、サスペンスであり、ニュースだ。 …ともかく、そんな中で、一人の野宿の仲間が横のベンチに座り、私に声にならない声を向けた。その仲間に茶を持って行き、そして話しかけた。障害者の関係者は気にもとめず自分たちのことを話し合っているので、私はその仲間の声を聞いた。「腹に何も入れとらんとです」というこの仲間にとりあえず、あるものの中から茶に砂糖を多めに溶き、応急として飲んでもらうことにした。それを飲むと少し落ち着いたのか、「大阪駅で怖い手配師に引っかかり」仕事も無いろくでもない「飯場に入れられた」が、3日前に逃げ出し長居に来たということを語ってくれた。家出同然で出てきただろう話をし、「家に帰る」という意思表示をするので、一緒に区役所に行くことにした。身分証明書も何も持たないこの仲間に「帰るんだったら交通費を実家から送ってもらえばいい」としつつ、役所を電信為替受け取り住所にすることを渋る役人に「本人が都会はこりごりで今すぐに帰りたいと言う以上それしかないじゃないか」とねじ込み、結果、
前例を創らせ、実家からすぐさま本人に電信為替を送ってもらうよう本人が役所の電話で家族に伝えることで、送金待ちにまでこぎつけた。16時には為替が届き、その仲間に無事送金が完了。その足でテント村に立ち寄った後、JR長居駅に向かい、切符の購入と電車への乗車まで立ちあい、送り出した。ホームを滑り出す天王寺行きの電車の車窓から見えなくなるまで手を振るこの仲間のはにかんだ笑顔が印象的だった。ともかく今は、無事に帰れたら連絡してもらうことにしているので、その知らせを待ちたい。
2003年05月08日 04時56分06秒

2003年05月05日 15時07分53秒
元闘士にささげるレクイエム
 デジタル画像のファイルを整理していると出てきた一葉のマスキングした写真。
先週知らせられたと思うが、幾つもの病院をたらい回しになり、貧困との対峙、闘病の戦線より永久に帰らぬ人となったAさん(2001年1月の反排除闘争時、Bさんのスタジアム仲間で
あった) の在りし日の姿が以下のアドレスにある。この時、既に数種の病魔との闘病中でありながら、「世話になったから」と料理を皆のために作った。
空手の師範・板前をしていた事もある北大にも通った事のある、穏やかな人だった。この人の味噌汁は旨かったが、もう、飲めない。アイヌモシリ出身。
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http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8932/y_san0106.jpg
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@Tabirounin

2003年05月03日 01時22分22秒
★仲間の会共働農場、ついに開始!
★仲間の会共働農場、ついに開始!(矢田)

長居公園仲間の会では、まさに五月晴れの5月2日午後、「仲間の会共働農場」を支援ら有志でついに始動した。このプロジェクトは、長居公園テント村の仲間が炊き出しなどで提供し、また食べるための食材の足しにすべく、実験的に始まった。当初の「野宿の仲間の、野宿の仲間による、野宿の仲間のための共働農園」の獲得という理想は、市民農場という枠の中ではなかなか厳しいという暫定的結論に達し、抽選に当り、せっかく借りた農園に手をつけずに放って置くのは忍びないということもあり、とにかく一歩を踏み出そうということにした。時期を逃せば、作物はうまく育たない場合もあり、このまま思考実験よりは先ず実行をという無謀な一歩ではあるが、皆それぞれによく頑張った。スキグワや備中を大地に振り下ろすにわか農園労働者は、さんさんと照り輝く五月の陽光の下、京間6畳程度の土地の草をむしり、5つの畝をこしらえ、夏野菜の南瓜・ナス・キュウリ・プチトマトや小松菜、夏大根・ネギ等の野菜やイチゴ、医者いらずの別名を持つアロエ、コスモスなどの植物も植えられた。水をやり、持ち込んだ弁当を自分たちのこしらえた農園を前にして食べるのはまた格別だ。心地よい5月の陽光と青い空の下、地に生を育み、太陽を目指す作物がどうなるかはお楽しみ。大きくなーれ、大きくなーれと願う我らの願いはどんな結果をもたらすか?

2003年05月03日 00時24分47秒
★4.25新入植地限定フェンス何するものぞ! テント建設断固支持!
Fri, 2 May 2003 09:46:38 +0900
★4.25新入植地限定フェンス何するものぞ! テント建設断固支持!
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 長居公園テント村では、4月23日付けで「カタログハウス社からの回答」が封書で
届き、大阪市ゆとりとみどり振興局南部方面公園事務所(公園事務所と略)による
「植栽工事などが行われるということになっているので、とりあえず図示した場所を
4月25日あさ9時からフェンスで囲わせてほしい。工事は安全に配慮し、3年間図示し
た個所にはフェンスが設置される」などというフザケ切った「正式通告」が同副所長
・山中、同職員・中尾らによって行われた。その場にいた長居公園テント村の住人の
仲間の会メンバーによる強い抗議で騒然となったのは言うまでもない。この二日後に
控えたとされる「工事」について、我々は.謄鵐搬爾瞭植地限定化=囲い込み攻撃
は認めない二日後であるという工事の正式通告を今ごろするというのはどういう了
見か先ずこの工事を延期または中止し、誠実に我々と話し合え――との答えをその
場で叩き付け、異動で担当が代わったからといって「強制排除や無理な説得は行わ
ず、相互の話し合いと相互理解への歩み寄りを行いたい(鍵主幹)」という市−公園
事務所の2001年2月14日付けの見解をまたもや破るというのは不誠実極まりないと糾
弾。この時点で、公園事務所がテント村の住人に何の通告も行っておらず、文書すら
正式に出していなかった事も発覚。「それで仕事しとんのか、税金泥棒、おかしな事
だけキッチリやりやがって。長居闘争のなの字も知らん奴がえらそうな口きいて来ん
な、出直して来い」との声が役人どもに叩き付けられたのはいうまでもない。とはい
え、事実上の対応不能に陥れられた我々は急遽翌24日、仲間の会有志で公園事務所副
所長・山中らに、,海旅事のゆとりとみどり振興局側担当者であるハチヤに対し、
工事を中止してテント村の住人全員との話し合いを行うことを含め、可能な限り誠実
な対応をするよう打診し、掛け合え回答は24日17時までに仲間の会有志個々人にも
れなくキッチリ連絡すること――を要求した。山中は「可能な限りのことはやる。テ
ント禁止の看板は一切貼らない」とその場で回答。また、後程、正式に「工事は中止
できない」とした。そして4月25日当日、急なことで仲間の会単体でしか動けない
我々の側に対し、市−公園事務所側の動きは市内各公園事務所からの応援職員(確認
しただけでも扇町公園を管轄する北部のヒラギや大阪城公園を管轄する東部の職員、
異動した職員・梶原が参加)、大量の建設作業員、そして確認しただけで4人の公安
を動員し、異動したはずの職員が現場指揮をとるという全く予め計画されつくしたも
のだった。呆れるほど手際よい作業は9時から始まり、14時には完全に終了、立ち
あった我々の目前でフェンスが設置される筆舌に尽くせぬ情けなさを甘受することに
なった。
 この情けなさを踏み台に、しょげている間なく諸々の問題に対峙しなくてはならな
い我々は、テント村に入植したいという野宿の仲間の訪問を受け、メーデーにテント
を建てる仲間を支援することにした。
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★オレらはオレらのMAY DAYを闘う!
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 シカゴの弾圧を忘却の彼方にした祭り気分、「イヴェント労働者」任せの連合(大
阪城)・全労連(扇町)の糞メーデーになんぞ用はないし、総赤備えし「XX委員長に
恥をかかせるな」などと、ギラギラに闘志みなぎる日雇い野宿の仲間たちを「規制」
し、「自粛」する釜ヶ崎メーデー(三角公園)にも2年前を最後に失望し参加しなく
なった。毎年ビラを持っていく全労協(中ノ島・剣先)の方には行っておくべきだっ
たかという無念はあるものの、「俺らは俺らのMAY DAYを闘う」という事で、連休で
押し寄せた監視するナチズン(野宿者を排斥したい「市民」)や警備員、公園事務所
の役人どもを無視してこの日、入植してきた顔見知りの野宿の仲間のテント建設を支
援。手際よく監視の目をくぐって行われた設置には5分間隔で見回る警備員も驚き慌
てるくらいだった。公園事務所側は完全に後手にまわり、出来上がったテントの場所
を確認し、うんともすんとも言わず黙々と仕上げの作業をする仲間を見て唇を噛みな
がらヒステリックに警備員に張りつきを命じることしか出来なかった。 「ざまぁみ
やがれ、テント村は囲えても、オレらの生きるための手段を得るための闘う意志まで
は囲えへんぞ!」という笑みがテント村を囲われた仲間たちを久方ぶりに包んだ。前
日までと打って変わってこの日の空は、ブルーシートのように真っ青な久しぶりの快
晴だった。 大阪夏の陣は幸先よく始まったが、三方をフェンスで塞がれた居留区に
囲い込まれた我々の背水の陣の闘いは陽気に続く。
 是非とも、継続して注目・支援・参加を! また激励のメッセージは、
nojuku_nagai@geocities.co.jpまで送りくだされば有り難いです。この連休の4日には30日に続き、16時
から炊き出しも行われる予定。(★旅浪人) 

★*completely defeat?...but!!
*completely defeat...but!!
 大阪市-ゆとりとみどり振興局南部方面公園事務所のテント村入植地限定策動の前に、完全に後手に回らされ、4月25日午前9時より、長居公園テント村の三方を囲うフェンス設置が行われてしまった。我々の危機意識の欠如、ホウ・レン・ソウの滞り
が今回の結果をもたらしたことはいうまでも無い。すべてを見透かしたような迅速か
つ周到なやり口で、我々に考える暇も与えず、市−公園事務所は念願をかなえた。23日午後に正式通告を行われた後、それぞれの抱えたコンディションや限られた時間の中で可能な限り条件を飲ませ、闘いの意志を取り下げずに闘った…それすらもせずに諦めることは到底出来ない故に。しかし、当日、市内各公園事務所からの応援職員や業者の
取り決め通りの段取りの良い作業、制服
ポリ、公安の付かず離れずの監視の結果、2時間後には我々の目前に姿を現せた。 打開するための模索、そして居留区
に追いやられた我々の「大阪夏の陣」が始まった… こうしてる間にも海外からの力強い連帯
の言葉が我々宛に届く。 無様でも生
きて生きて生き抜いて、奴らに害を与え続けることを可能な限り追求する時、反撃の機会は必ず訪れると信じて。
--
@la Nigra Stello(the black star)
2003年04月26日 17時46分21秒

★WHUがテント村への市当局の攻勢に警戒開始
★長居公園への世界的な注視(グローバルウォッチ)について

2003.4.25 関係者各位

 ワールドホームレスユニオン(WHU)は、長居公園における大阪市当局による諸々
の反ホームレス行為について、警戒に入った。 この嫌がらせや差別、迫害がエスカ
レートするならば、大阪市に対する地球的規模のボイコットの呼びかけが 
http://sananda.tripod.com/homeless/boycott1.html
へ投函されることになるだろう。
  敬具           R.B
2003年04月26日 17時25分35秒

2003年04月17日 19時15分29秒
la batalo continuos... 闘いは続く―
★a batalo continuos...  桜が散り初め、長居公園内の木々も日に日に青みを増していく。しかしながら、夜は肌寒さが残り、また野宿の仲間にとっての「春」も未だ遠い。長居公園周辺部では大阪市ゆとりとみどり振興局南部方面公園事務所による公園整備工事に名を借りた残存テント小屋排除と収容施設送りや同建設局東南工営所などによる路上や橋梁下などの残存テント小屋などの排除、立ち入り禁止のフェンス設置が行われ続けている。今川堤では、「この花見の時期に間に合うように」東南工営事務所が橋梁の下に小屋を作り暮らしてきた野宿の仲間を排除し、フェンスでガッチリ立ち入り禁止にした。「花見が興ざめする」とばかりに! ドンちゃん騒ぎをする浮かれた酒飲みどもに野宿の仲間たちが邪魔だとされる道理はない。 そしてそんな「市民ども・住民ども=ナチズン」に突き上げられた役人どもがテント小屋排除を「自信を持って」おこない、「市民の声でやっており、正当な業務」などと居直るなどというのも言語道断だ。 NPO釜ヶ崎支援機構・釜ヶ崎反失連などは、こういったテント小屋がなくなることと同時に、市内の各シェルターや自立支援センターなどの隔離収容施設への収容、「更生プログラム」を進めさせてきた。それは困難ながらも自立して生活しているテント小屋に居住する野宿の仲間に、役人どもや御用学者どもの考える「自立」=「ものを言わず大人しくし、勤労をし、税を納め、管理され、消費すること」をさせるためのものであり、行政の息のかかった福祉団体や自彊館のような更生施設、ろくでもない医療収容所=行路扱い病院に送り込んでそれらを潤わせるだけのものだ。最近、文言としてはさすがにこういった「収容政策」を無批判に支持するわけには行かなくなったのか、一応、出口の見えない施設収容賛成のトーンを緩めているようだが、少なくともそんなことで長居闘争を闘ってきた我々仲間の会や釜パトを騙す事は出来ない。テントも張れない路宿の仲間を優先せず、テント居住者ばかりを狙って行われ、今も「ホームレス特措法」に勢いを得て公然と行われ続けている隔離収容−排除(公園適正化)を我々個々人は日常として感じさせられている。大手町で、中ノ島で「行政に許可を得て」の「集団野営」を行いながら、大阪城の仲間、中ノ島周辺のテント小屋に居住する仲間に反失連は「不法占拠より、保護され就労できる更生を」とばかりに施設に入るよう事実上勧めて来たのではなかったか。「特措法体制を追い風に…」などとのたまう群れに対し、「特措法体制化で追い払われ」、自立を放棄させられ、依存させられていくか、監視される日常と「排除」攻撃にさらされながらも尊厳を失わずにいるかを選択させられ、現在も市が雇う監視用ガードマンどもに10分間隔以上の見張りをされている長居公園テント村の状況を忘れるなと発信し続けること、そしてその状況こそが特措法体制の真の姿なのだということを訴え続けることが我々の使命であり、覆せぬ存在意義だ。勝手に自らの約束さえたがえてご都合で閉鎖された長居シェルターという詐欺行為にモノを申せるのは足下でその暴力と対峙し続けた我々仲間の会と釜パトなど幾つかの在阪組織、そして反失連関係者が我々を「テロリスト」などと吹聴し、中傷し続けるアンフェアの中で共闘したのじれんや名古屋の仲間などだけである。 それはともかく、長居公園テント村では日常的な監視もさることながら、公園外からの土砂をテント村南側の水はけの悪い地点に次々と再び盛り始めている。これは1.17行動において我々仲間の会が物申したことを反故にする行為であり、宣戦布告である。この土砂を排水溝などの排水の工夫もせずに湿地部に入れることによって、雨の時にはテント村が水攻めに遭うことは何十年も建築土木関係に従事してきた幾人もの仲間たちによってばかりか、素人目にすら明らかなのだ。この件について、可能な限り早く我々は手を打ち、モノを申すことになると思うが、その際は是非、注目・支援・参加をお願いしたい。(仲間たちを元気付ける連帯の言葉も可能なら、nagaipark_tentvilla@yahoo.co.jp もしくは、nojuku_nagai@geocities.co.jpまでお寄せください)(★旅浪人)  

★長居公園より
花見桜の最盛期の最終週末になるだろう今夜の気温は12時現在9度。園内には花見客の置き土産が到るところで山を作る。季節も気分も春という群と野宿の仲間たちが混在する園内も今は若者と、闇に戻った桜群にゴミ山を残している。昼間の快晴は明け方に冷え込みをもたらすことになるが炊き出しやテレビ上映、衣料放出は盛況だったようだ。余談だが、長居という戦場に、あまり状況を知らない長居闘争を無視してきた方が「取材」に来た。一体どんな記事にするのかは解らないが、出来たもの次第では、しかるべき対応をさせてもらうことになるだろう。さて、今日は帰路につこう。オヤスミナサイ。 ★
2003年04月07日 18時58分48秒

2003年04月01日 23時29分21秒
Re:厚生労働省の実態調査への疑問
Re:厚生労働省の調査への疑問
こんばんは。 今日厚生労働省の全国調査の結果が報道されていましたよね。全国で約2万5千人と。新聞を見たときに、この数字って、どれぐらい信憑性があるのだろうと、思ってしまいました。こんなものではおさまらないですよね。大阪や東京などではどうだったのでしょうか。

【2003/03/29 17:38:43】

 感じられておられる通り、かなり怪しいデーターです。概ね、行政発表のデーターなどとは「そんなものだ」と思っていますが、こんな数字を信じる多くの個々人には大きな認識間違いを引き起こしていきます。大阪では、大阪キタの釜ヶ崎パトロールの会や市南部の長居公園仲間の会、西成公園よろず相談所、そして私たちも参加する大阪城などで支援活動を行う「失業と野宿を考える実行委員会」などは、行政の不誠実と暴力やそれに追随して野宿の仲間の生活を破壊することに協力するNPO釜ヶ崎支援機構や大阪市立大学の関係者などに飽き飽きしており、調査には協力しませんでした。 それが次の瞬間に排除や「いい加減な施設収容」を野宿の仲間たちに強いていくということを2000年8月に始まった長居仮設一時避難所(シェルター)を巡る長居闘争とその後の経緯の中で「嫌といえないくらいに見せ付けられてきた」からです。「3年は入れるから」という市職員たちの言葉に騙されてシェルターに入っていった仲間たちは仲間たちと助け合う幾つものコミュニティーの中で自立していたにもかかわらず、「自立」という名の更生を強いられ、結果、繋がりを失い、仲間たちが「恥とさえ思っていたお上の助けをえること」に依存させられて行きました。大阪市は日本列島に拡散することになる「隔離収容施設」の先駆としての「芳しいデーター」を強調していますが、就職者の何人がこのご時世に常雇用されたかを考えればわかるとおり、「短期雇用」や飯場に「就職」したりした後、仕事がきれ、以前より酷い状態で再野宿に至るという実態を語らず、「シェルターなどは成果をおさめている」などとし、そればかりか、次々と各野宿者集住地点に、意味のない莫大な予算をつぎ込んで不誠実なシェルター(3年入所可能と言っておきながら、2000年末に開所された長居シェルターは今月末に「予算がないし、入所者が自立するなど一定の成果が上がったので閉鎖する」などといい、一方的に閉鎖を決定した)を建てて仲間たちを牛を追うように追い込んでいます。これらの施設をはじめ、893の運営する「生保ピンはね用施設」や、30人部屋などで悪名高い更生施設である「自彊館」、そしてまともな医療を受けさせない「行路扱い病院」=医療収容所群が野宿の仲間たちを「利用し、金づるにする」という構図は「ホームレス特措法」施行以後、より一層加速化しています。(これらの施設群が多くの野宿の仲間たちを「消す」努力をしており、現在も何百人もの元野宿の仲間たちが次々と収容されては期間限定的居宅保護になるか放り出されている) 失業→家庭内不和や経済的破綻→野宿という構図は、一般的には信じられないようですが、次々と新たな野宿者を生んでおり、障害者の介護労働がそうだったように、上記のような「ビジネス」に目をつけるものたちの「有望な市場」となっています。アイヌモシリも同じでしょうが、行政公認の弱肉強食と「たがの外れた資本主義」のもとで、多くの中小企業が倒れ、失業者と不安定就労層が溢れていく中で、1万5千人以上という大阪単体の野宿者が「減った」などという数字は「情報操作」以上のなにものでもありません。季節だけは春になりましたが、まだまだ足下の「戦争は有事は冬は続いています」…。そんな中、長居公園で日本列島で最初の行政運営によるシェルターが、行政の嘘と不誠実を印象付けつつ、3月31日に勝手に閉鎖されていきます。長居で始まったテント層のみを対象にした収容政策が一般化し、ベンチなどでささやかな休息をとる露宿層には追い払いが一般化し、声もかけられない現状が続く中の勝手な閉鎖。閉鎖前後に、残っていた幾人かが「テント村にテントを張らしてほしい」と相談に来ています。ちなみにその長居公園にも、未だ長居公園テント村20戸は健在ですし、園内にもベンチなどで野宿する仲間が20名以上いますが、「野宿者監視のみで勤務している園内警備員」(市−公園事務所から園内の利用者の安寧を守る必要が無いと指示されている。日当7500円X3人)が3分間隔で執拗な巡回を行うなど嫌がらせは日常化しています。そんな中、23日未明には少年6人くらいがテントに石を投げるなどの襲撃事件が起こっています。もちろん、警備員は知らんふりでした。 長くなったので、この辺で。


★実態調査などの問いに応えて
こんばんは。 今日厚生労働省の全国調査の結果が報道されていましたよね。全国で約2万5千人と。新聞を見たときに、この数字って、どれぐらい信憑性があるのだろうと、思ってしまいました。こんなものではおさまらないですよね。大阪や東京などではどうだったのでしょうか。

我々が応えずにだれが応えられようか? 執政の犠牲者への2重の暴力と詐欺行為を大阪市は何時になれば悔い改めるのか? 釜ヶ崎や飛田を見下ろす丘を「街区整理」した後に、更に聳え立つ「白い巨頭」など市の関連施設、メンゲルども、それを支える薬屋ども、医療収容所群… この街には強かに731の残党がシノギ生き残る材料が今もそろっている…

2003年03月29日 18時27分06秒

2003年03月26日 05時48分26秒
★大阪・中央区の路上で23日、仲間が放火される
2003年03月26日 05時45分24秒 ★大阪・中央区の路上で23日、仲間が放火される Date: Tue, 25 Mar 2003 22:45:33 +0900 Subject: ★大阪・中央区の路上で23日、仲間が放火される ブッシュ帝国が戦争を一方的に始めた先週以来、物騒な話ばかりが勇ましく報じられている… そんな状況下で、少年らの戦争ごっこもまた始まりつつあるようだ。 毎日新聞によると、23日午前2時半頃、大阪市中央区北久宝寺3の路上で野宿の仲間(66)の被っていたダンボールが燃やされ、同人は両手と顔に軽いやけどを負った。前後して半径300メートル以内で古新聞などが燃える不審火が2件あり、東署が非現住建造物放火容疑で捜査。現場は、船場のアパレル会社などの多いところ。先週、市南部東住吉区の長居公園では、シェルター前の野宿の仲間の小屋が未明に少年らによってペットボトルを投げられるなどの被害にあったことが報告されており、春休みに入って、襲撃への警戒が必要となっている。既に長居公園テント村では仲間の会が夜警を行っているが、缶とりなどと並行しての取り組みはかなり厳しいものがある。支援できる方は、是非、夜警に参加してほしい。連絡は、nojuku_nagai@geocities.co.jpまで。

2003年03月20日 10時35分53秒
★ファッション反戦? i'm so bored!!
????NAZIzen(排斥を主張する地域住民)に突き上げられた市−南部公園事務所やその命令のもとで動く園内警備との戦争は絶え間なく続く。野宿者のささやかな生きる場を奪うための戦争がこの日本列島で、自分たちの目の前で続いている。それは微視的なことかもしれない。しかし、その目に見えない小さな点から、奴らの戦争に対峙する。日常と非日常が入り混じる空間での「意地汚い戦争」はメディアの報道とは関係なく、宣戦布告もなく続いている。持ち場持ち場での奴らとの対峙でもって、私、そして長居公園テント村は奴らの圧倒的暴力の海でしたたかに生き抜こうとすることだろう。この列島のみならず北米西海岸などのテントコミュニティとの連携と助け合いは、「奴らの暴力にかえて、我々は可能な限り我々の相互扶助を現実のものとすべく試みなければならない」というものをベースに始まっているが、まだまだ小さい。しかしながら、この小さな「山椒の実」たちはどれも潰されようとするなら、それぞれが奴らにとって「ぴりっと辛い」ことを知らしめることになるべく奮闘中。今後とも注目、「共歩、協力、共同防衛」への可能な限りの支援をお願いします。

★2.14事件で新たな逮捕者
15-18才の少年6人が11日、新たに凶器準備集合・傷害の容疑で逮捕された。この結果、出頭した計17人の内、9人が逮捕されたことになる。 ★=-^旅浪人-EvERyThInG fOr EVeRyOnE,nOThInG FoR MySeLf…
2003年03月13日 17時45分43秒

★長居公園より…
 日中に何処からとも無く小雪がちらついた今夜の気温は2度にまで下がった。11日午前11時より、市健康福祉局・公園事務所・長居仮設一時避難所などとの周辺住民などによる「非公式会議」が行われた。事前に会議の存在を知った仲間の会関係者も傍聴。住民側はシェルター閉鎖に不満をみせ、「残存野宿者を放り込め」ずに閉鎖するのは如何なものかと質した。冒頭いきなり住民の一人が「無法者を排除せよ」と口にし、また市側の排除後の周辺他地域での再野宿の可能性についての憂慮にも住民側のほぼ全員が「それはそれで知ったこっちゃない」などと言及。特措法すら無視し、「長居公園から野宿者とテントが無くなりさえすればいい」という敵対感情をあらわにした。周辺住民間の争いすら引き起こしかねないなりふりかまわぬ発言には呆れるばかり。
2003年03月12日 05時40分51秒

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