しばらく更新を休んでましたが、今後はできるだけ更新に努めたいと思います。
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上場企業の決算発表が相次いでいます。昨日がピークでした。
昨年度の決算は、平均でバブル期を超える利益が計上され、今年も増益率は大幅に鈍るものの、若干の増益を見込んでいる企業が多いようです。
ただ、株価は低迷気味。もちろん、株価は実際の景気や業績に先行するのですが、やはり今後の景気を含むマクロ経済への不安が根強いことが原因と思われます。ただ、やはりこれ程の株価の低迷はそれだけでは説明できず、資金の米国回帰、債権への移行等、色々原因はありますが、日本経済、日本企業の経営への不信が根底にあるように思われます。
実際に、企業毎に多少のばらつきはあるものの、好調な業種の企業は概ね好調、不振な業種の企業は概ね不振と、好景気時にはそのような傾向があるものの、昨年度の決算は企業間の差が明確に現れていない傾向があります。逆の見方をすれば、企業間の競争がまだ十分ではないと言えなくはないでしょうか。今後は同一業種内であっても、競争が進み、投資家による企業の選別が進むと思われます。
否、進むことによって、不充分な日本企業の経営革新が進んで欲しいという期待の面が強いかもしれません。
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